JPS63270215A - 車輌用空気調和装置 - Google Patents
車輌用空気調和装置Info
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- JPS63270215A JPS63270215A JP62105658A JP10565887A JPS63270215A JP S63270215 A JPS63270215 A JP S63270215A JP 62105658 A JP62105658 A JP 62105658A JP 10565887 A JP10565887 A JP 10565887A JP S63270215 A JPS63270215 A JP S63270215A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/24—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/247—Disposition of several air-diffusers in a vehicle for ventilation-air circulation in a vehicle cabin
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00021—Air flow details of HVAC devices
- B60H1/00035—Air flow details of HVAC devices for sending an air stream of uniform temperature into the passenger compartment
- B60H1/0005—Air flow details of HVAC devices for sending an air stream of uniform temperature into the passenger compartment the air being firstly cooled and subsequently heated or vice versa
-
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-
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- B60H2001/00185—Distribution of conditionned air
- B60H2001/00192—Distribution of conditionned air to left and right part of passenger compartment
Landscapes
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、11(個用空気調和装置、特に車室内の左右
から吹き出る風(1にの割合を調節可能な車輌用空気調
和装置に関する。
から吹き出る風(1にの割合を調節可能な車輌用空気調
和装置に関する。
(従来技術及びその問題点)
従来、このような車輌用空気調和装置としては、例えば
実公昭52−19300号公報に開示された技術がある
。すなわち、この技術は、車室内の左右両側に空気吹出
口及び温度検出素子を夫々設けると共に、前記両吹出1
−1に至る送風路の分岐点に風11(割合調節用ダンパ
を設け、前記温度検出素f・により検出した車室内左右
の温度に応じて前記風’lk ;’F1合調rffi川
ダ用パを作動させ、これによって前記両吹出口から吹出
る風量の割合を調節するようにしたものである。
実公昭52−19300号公報に開示された技術がある
。すなわち、この技術は、車室内の左右両側に空気吹出
口及び温度検出素子を夫々設けると共に、前記両吹出1
−1に至る送風路の分岐点に風11(割合調節用ダンパ
を設け、前記温度検出素f・により検出した車室内左右
の温度に応じて前記風’lk ;’F1合調rffi川
ダ用パを作動させ、これによって前記両吹出口から吹出
る風量の割合を調節するようにしたものである。
−・方、センターベント吹出口と左側及び右側ベンI・
吹出口とを有する従来の空気調和装置では、1つのベン
トダクト 吹出口が設けられていると共にベントダクトの左右に左
側及び右側ベント吹出口が設けられているのかー・般的
である。
吹出口とを有する従来の空気調和装置では、1つのベン
トダクト 吹出口が設けられていると共にベントダクトの左右に左
側及び右側ベント吹出口が設けられているのかー・般的
である。
しかしながら、このようなセンターベント吹出口を有す
る従来の11(輌用空気調和装置に上記従来技術を適用
する場合には、0;1記左側及び右側ベン1・吹出口に
至る送風路(ベントダクト)の分岐点、即11)+ii
J記ベントダクトの中央部に前記風量割合調節用ダンパ
を設けることになるので、該風量割合調節用ダンパを作
動させると、前記左側及び右側ベント吹出口かも吹き出
る風量の割合が調節されると共に、1);i記センター
ベント吹出口においてもその左右から吹き出る風量の割
合が調節されることになり、即ちセンターベント吹出口
を含めた左右の風1+に割合が調節されることになり、
これによって、(+) l+[室内の左右の温度差が大
きくなりがちであり、+1室内の左右の温度をきめ細か
く制御することができず、11.つ(2)運転者の右半
身(右ハンドル11(輌の場合)のみL1射により暑く
感じる場合に、前記右側ベント吹出口から吹き出る風量
(冷風11k)を多くすると、1);j記センターベン
ト吹出口の右側から吹き出る冷風はも多くなり、この大
凧11にの冷風が11射を受けていない左半身に向けて
吹き出され、健康、に望ましくないという問題点があっ
た。
る従来の11(輌用空気調和装置に上記従来技術を適用
する場合には、0;1記左側及び右側ベン1・吹出口に
至る送風路(ベントダクト)の分岐点、即11)+ii
J記ベントダクトの中央部に前記風量割合調節用ダンパ
を設けることになるので、該風量割合調節用ダンパを作
動させると、前記左側及び右側ベント吹出口かも吹き出
る風量の割合が調節されると共に、1);i記センター
ベント吹出口においてもその左右から吹き出る風量の割
合が調節されることになり、即ちセンターベント吹出口
を含めた左右の風1+に割合が調節されることになり、
これによって、(+) l+[室内の左右の温度差が大
きくなりがちであり、+1室内の左右の温度をきめ細か
く制御することができず、11.つ(2)運転者の右半
身(右ハンドル11(輌の場合)のみL1射により暑く
感じる場合に、前記右側ベント吹出口から吹き出る風量
(冷風11k)を多くすると、1);j記センターベン
ト吹出口の右側から吹き出る冷風はも多くなり、この大
凧11にの冷風が11射を受けていない左半身に向けて
吹き出され、健康、に望ましくないという問題点があっ
た。
(発明の目的)
本発明は、このような従来の問題点に着目して為された
もので、+l(室内の左右のベント吹出口から吹き出る
風11にの割合のみを調節可能にすることにより、乗員
の好みに応じて車室内の左右の温度をきめ細かく制御I
′i丁能であり、且つ健康上も望ましい快適な空調が可
能である車輌用空気調和装置を提(J(することを1“
1的としている。
もので、+l(室内の左右のベント吹出口から吹き出る
風11にの割合のみを調節可能にすることにより、乗員
の好みに応じて車室内の左右の温度をきめ細かく制御I
′i丁能であり、且つ健康上も望ましい快適な空調が可
能である車輌用空気調和装置を提(J(することを1“
1的としている。
(発明の構成)
かかるII的を達成するための本発明の要旨は、小室の
前部又は後部の少なくとも一方に、センターベント吹出
口と、該吹出口の左右に配置された左側及び右側ベント
吹出口とを有する車輌用空気調和装置において、11;
I記センターベント吹出口に通じるセンターベント通路
と、前記左側及び右側ベント吹出口に夫々通じる左側及
び右側ベント通路を有するサイドベント通路とを分岐し
て配置し、前記左側及び右側ベント通路への重量割合を
調節する風j1(割合調節手段を設けたことを特徴とす
る車輌用空気調和装置に存する。
前部又は後部の少なくとも一方に、センターベント吹出
口と、該吹出口の左右に配置された左側及び右側ベント
吹出口とを有する車輌用空気調和装置において、11;
I記センターベント吹出口に通じるセンターベント通路
と、前記左側及び右側ベント吹出口に夫々通じる左側及
び右側ベント通路を有するサイドベント通路とを分岐し
て配置し、前記左側及び右側ベント通路への重量割合を
調節する風j1(割合調節手段を設けたことを特徴とす
る車輌用空気調和装置に存する。
(作用)
そして、[−記+l(桶川空気調和装置では、冷風等の
温調風が分岐されたセンターベント通路とサイドベンI
・通路とに別々に流入し、センターベント通路に流入し
た温調風はセンターベント吹出口からぞのまま車室内に
吹き出る一方、サイドベント通路に流入した前記温調風
は風量割合調節手段により左側及び右側ベント通路への
風量割合が調節され、この調節された風量の温調風が左
側及び右側ベント吹出口か611(室内に夫々吹き出る
。
温調風が分岐されたセンターベント通路とサイドベンI
・通路とに別々に流入し、センターベント通路に流入し
た温調風はセンターベント吹出口からぞのまま車室内に
吹き出る一方、サイドベント通路に流入した前記温調風
は風量割合調節手段により左側及び右側ベント通路への
風量割合が調節され、この調節された風量の温調風が左
側及び右側ベント吹出口か611(室内に夫々吹き出る
。
(実施例)
以1ζ、添イ・1図而に基づいて本発明の各実施例を説
明する。なお、各実施例の説明において同様の部位には
同一・の符シ)を付して重複した説明を省略する。。
明する。なお、各実施例の説明において同様の部位には
同一・の符シ)を付して重複した説明を省略する。。
第1図及び第2図に基づいて本発明の第1実施例を説明
する。第1図は本発明の第1実施例に係る自動中等の1
1r輌用空気調和装置を概略的に示しており、空気調和
装置lは、プロアユニット2、冷却ユニット3、ヒータ
ユニット4及びベントダクト部5から構成されている。
する。第1図は本発明の第1実施例に係る自動中等の1
1r輌用空気調和装置を概略的に示しており、空気調和
装置lは、プロアユニット2、冷却ユニット3、ヒータ
ユニット4及びベントダクト部5から構成されている。
ブロアモータ1へ2のケース2aにはインテークドア6
ににり開閉される室内側吸入1」7及び外気側吸入11
8が設けられており、ケース2a内にはブロアモータ9
により駆動され、空気取入口2bから導入される空気を
冷却ユニット3に送るブロアフ7′ン10が設けられて
いる。
ににり開閉される室内側吸入1」7及び外気側吸入11
8が設けられており、ケース2a内にはブロアモータ9
により駆動され、空気取入口2bから導入される空気を
冷却ユニット3に送るブロアフ7′ン10が設けられて
いる。
ケース21hに接続された冷却ユニット3のケース:3
旧ノ・」には、エバポレータ11が配置されている。。
旧ノ・」には、エバポレータ11が配置されている。。
ケース:3 aに接続されたヒータユニット4のケース
4 r+内には、ヒータコア12及びエアミックスドア
1:3が設けられている。ヒータコア12はエンジン冷
却水を熱源とするものであり、エンジン冷却水がウォー
タバルブ14を介して導入される人1112+を及び出
1.+ 12 bを有している。前記エアミックスドア
13はヒータコア12の前部を開閉し、その開度に応じ
てヒータコア12によって加熱される温風とヒータコア
12をバイパスする冷風との混合;1;1合を調節する
ものである。前記ケースd tl内は、ヒータコア12
をバイパスする冷風どヒータコア12を通過した温風と
が混合されるエアミックス室4bとなっている。前記エ
アミックスドア1:3は、l(室内の前部にあるインス
トルメントパネル られたd,λ麻調fliiレバー(図示省略)によって
手動1・■作ill能であり、該温度調節レバーをフル
クール位置,中間位置及びフルホット位置の間で切り換
えると、エアミックスドア13が」二記各位置に夫々対
応して第1図の破線位置、実線位置及び鎖線位置の間で
揺動するように成っている。
4 r+内には、ヒータコア12及びエアミックスドア
1:3が設けられている。ヒータコア12はエンジン冷
却水を熱源とするものであり、エンジン冷却水がウォー
タバルブ14を介して導入される人1112+を及び出
1.+ 12 bを有している。前記エアミックスドア
13はヒータコア12の前部を開閉し、その開度に応じ
てヒータコア12によって加熱される温風とヒータコア
12をバイパスする冷風との混合;1;1合を調節する
ものである。前記ケースd tl内は、ヒータコア12
をバイパスする冷風どヒータコア12を通過した温風と
が混合されるエアミックス室4bとなっている。前記エ
アミックスドア1:3は、l(室内の前部にあるインス
トルメントパネル られたd,λ麻調fliiレバー(図示省略)によって
手動1・■作ill能であり、該温度調節レバーをフル
クール位置,中間位置及びフルホット位置の間で切り換
えると、エアミックスドア13が」二記各位置に夫々対
応して第1図の破線位置、実線位置及び鎖線位置の間で
揺動するように成っている。
ケース/I tlのド流側の−1−壁部及び下壁部には
、1);1記冷風と温風とが混合された温調風をフロン
トガラスの内面及び乗員の足元に向けて夫々吹き出すた
めのデフダクトi5及びフットダクト16が設けられて
いる。各デフダクト15及びフットダクトl 6の人1
1には、デフドア17及びフットドア18が夫々,役け
られている。
、1);1記冷風と温風とが混合された温調風をフロン
トガラスの内面及び乗員の足元に向けて夫々吹き出すた
めのデフダクトi5及びフットダクト16が設けられて
いる。各デフダクト15及びフットダクトl 6の人1
1には、デフドア17及びフットドア18が夫々,役け
られている。
前記ベントダクト部5の入口5aはケース4aのド流側
端部に接続されており、該入口5aにはベントドア19
が設けられている。ベントダクト部5には、仕切壁51
)によって分岐されたセンターベント通路20とサイド
ベント通路21とが形成されている。センターベント通
路20は、車室の前部中央から冷風、温風或はこの両者
の混合気等の温調風を吹き出すためのセンターベント吹
出口20+1に連通している。一方、1111記サイド
ベント通路21には.車室の1)(1部左右から前記温
調風を吹き出すための)、:側ベント吹出1:J 2
2 a及び右側ベント吹1旧1 2 :3 Flに夫々
連通ずる左側ベント通路22及び右側ベント通路23が
形成されている。左側ベン1−通路22及び右側ベント
通路23は仕切壁24によって左右に分岐されている。
端部に接続されており、該入口5aにはベントドア19
が設けられている。ベントダクト部5には、仕切壁51
)によって分岐されたセンターベント通路20とサイド
ベント通路21とが形成されている。センターベント通
路20は、車室の前部中央から冷風、温風或はこの両者
の混合気等の温調風を吹き出すためのセンターベント吹
出口20+1に連通している。一方、1111記サイド
ベント通路21には.車室の1)(1部左右から前記温
調風を吹き出すための)、:側ベント吹出1:J 2
2 a及び右側ベント吹1旧1 2 :3 Flに夫々
連通ずる左側ベント通路22及び右側ベント通路23が
形成されている。左側ベン1−通路22及び右側ベント
通路23は仕切壁24によって左右に分岐されている。
その分岐点24J1には、左側ベント通路22及び右側
ベント通路23の各開度を変えて該各通路22。
ベント通路23の各開度を変えて該各通路22。
2;3への風Ink割合を調節する風低割合調節ドア(
風11に割合調節ト段)25が揺動可能に支持されてい
る。
風11に割合調節ト段)25が揺動可能に支持されてい
る。
1);1記デフドアI7、フットドア18及びベントド
アl S+は、前記温度調節レバーと同様にインストル
メントパネル2 G−■二に設けられたモード切換レバ
ー(図示省略)により手動操作可能である。
アl S+は、前記温度調節レバーと同様にインストル
メントパネル2 G−■二に設けられたモード切換レバ
ー(図示省略)により手動操作可能である。
また、+);I +i+.!風Ink割合調節ドア25
は、第2図に示ずJ:うに、図示を省略した前記2つの
レバーと同様にインストルメントパネル26上に設けら
れた左右風IIk調節レバー27によって手動操作可能
である。すなわち、左右風量調節レバー27を第2図の
実線で示す中間位置にセットすると風量割合調節ドア2
5が第1図の実線位置をとり、左右風11’(調f1i
iレバー27を1)(j記中間位置から第2図の鎖線で
示す]、位置(左側風11(最大位置)側に移動すると
MLl+’、割今調rnjドア25がf51図の実線位
置から鎖線位置側に揺動し、また、左右風量調節レバー
27を前記中間位置から第2図の破線で示すR位置((
i側風11(最大位置)側に移動すると風量割合調節ド
ア25が第1図の実線位置から破線位置側に揺動するよ
うに成っている。
は、第2図に示ずJ:うに、図示を省略した前記2つの
レバーと同様にインストルメントパネル26上に設けら
れた左右風IIk調節レバー27によって手動操作可能
である。すなわち、左右風量調節レバー27を第2図の
実線で示す中間位置にセットすると風量割合調節ドア2
5が第1図の実線位置をとり、左右風11’(調f1i
iレバー27を1)(j記中間位置から第2図の鎖線で
示す]、位置(左側風11(最大位置)側に移動すると
MLl+’、割今調rnjドア25がf51図の実線位
置から鎖線位置側に揺動し、また、左右風量調節レバー
27を前記中間位置から第2図の破線で示すR位置((
i側風11(最大位置)側に移動すると風量割合調節ド
ア25が第1図の実線位置から破線位置側に揺動するよ
うに成っている。
次に、1−記11°り成を有する空気調和装置lの作動
を説明する。
を説明する。
プロアファン10がプロアモータ9によって回転される
と、11f室内の空気又は外気がインテークドア6を介
して空気数人112bからプロアユニット2のケース2
11内に導入され、この導入された空気はエバポレータ
11によって冷却されて冷風となり、この冷風はヒータ
ユニット4のケース4a内に送られる。このとき、エア
ミックスドア13が第1図の破線位置(フルクール位置
)をとる場合には、全ての冷風がヒータコア12をバイ
パスし、エアミックスドア13が第1図の鎖線位置(フ
ルホット位置)をとる場合には、全ての冷風がヒータコ
ア12により加熱されて温風となり、又はエアミックス
ドア13がf51図の破線位置と鎖線位置との間の温度
調節位置をとる場合には、冷風と温風とがエアミックス
ドア13の開度に応じた割合で混合された温調風となり
、これらの温調風がエアミックス室4 1)内をその下
流側に向がって流れる。
と、11f室内の空気又は外気がインテークドア6を介
して空気数人112bからプロアユニット2のケース2
11内に導入され、この導入された空気はエバポレータ
11によって冷却されて冷風となり、この冷風はヒータ
ユニット4のケース4a内に送られる。このとき、エア
ミックスドア13が第1図の破線位置(フルクール位置
)をとる場合には、全ての冷風がヒータコア12をバイ
パスし、エアミックスドア13が第1図の鎖線位置(フ
ルホット位置)をとる場合には、全ての冷風がヒータコ
ア12により加熱されて温風となり、又はエアミックス
ドア13がf51図の破線位置と鎖線位置との間の温度
調節位置をとる場合には、冷風と温風とがエアミックス
ドア13の開度に応じた割合で混合された温調風となり
、これらの温調風がエアミックス室4 1)内をその下
流側に向がって流れる。
11;1把子図示のモード切換レバーをベントモード(
この−〔−ドではベンj・ドア]9のみが開く。)又は
パイレベルモード(このモードではフットドアI8及び
ベン1−ドア19が開く。)にセットし、11つ前記温
度調節レバーを冷房側にセットした場合には、該11.
1度調節レバーのセット位置に応じた温度の冷風がベン
トドア19を介してベントダクト部5内に流入する。こ
の流入した冷風は仕切壁511によりセンターベント通
路20側とサイドベント通路21側とに分流され、セン
ターベント通路20側に流入した冷風はセンターベント
吹出口20 tlから11(室内の前部中央にまっすぐ
に吹出る。
この−〔−ドではベンj・ドア]9のみが開く。)又は
パイレベルモード(このモードではフットドアI8及び
ベン1−ドア19が開く。)にセットし、11つ前記温
度調節レバーを冷房側にセットした場合には、該11.
1度調節レバーのセット位置に応じた温度の冷風がベン
トドア19を介してベントダクト部5内に流入する。こ
の流入した冷風は仕切壁511によりセンターベント通
路20側とサイドベント通路21側とに分流され、セン
ターベント通路20側に流入した冷風はセンターベント
吹出口20 tlから11(室内の前部中央にまっすぐ
に吹出る。
・方、す゛イドベント通路21に流入した冷風は、風1
1(割ご調節ドア25の位置に応じた割合で左側ベント
通路22側及び右側ベント通路23側に夫々振り分けら
れる6 助ト席にも乗員がおり、左側及び右側ベント吹出lI2
2a及び2 :3 aかも同じ風量の冷風を吹出したい
場合には、左右風歌調節レバー27を第2図の実線で示
す中間位置にセットすればよい。この場合には、風11
’(割合調節ドア25が第1図の実線で示す中1°f位
置をとるので、冷風は風量割合調fffiドア25によ
って同じ風fitで左右に分流され、左右のベント通路
22.23を通って左右のベント吹出1 l 22 t
> + 2 :3 tlからIIE室内の前部左右に
同じ風j1(で夫々吹出る。
1(割ご調節ドア25の位置に応じた割合で左側ベント
通路22側及び右側ベント通路23側に夫々振り分けら
れる6 助ト席にも乗員がおり、左側及び右側ベント吹出lI2
2a及び2 :3 aかも同じ風量の冷風を吹出したい
場合には、左右風歌調節レバー27を第2図の実線で示
す中間位置にセットすればよい。この場合には、風11
’(割合調節ドア25が第1図の実線で示す中1°f位
置をとるので、冷風は風量割合調fffiドア25によ
って同じ風fitで左右に分流され、左右のベント通路
22.23を通って左右のベント吹出1 l 22 t
> + 2 :3 tlからIIE室内の前部左右に
同じ風j1(で夫々吹出る。
運転+1の右゛11身(右ハンドル車輌の場合)のみ+
10−1により’/B感じる場合には、左右風量調節
レバー27を前記中間位置から第2図の破線で示す前記
1<位置側に移動すればよい。この場合には、風’+’
c’+’f1合調節ドア25が第1図の実線位置から破
線位置側に揺動し、その揺動位置に応じて右側ベント通
路2 :3 右側に流入する冷風の風量が左側ベント通
路22 tl側より多くなる。これによって、右側ベン
ト吹出口2:3i1から吹出る冷風量が左側ベント吹出
口22aより多くなり、暑く感じている運転1平の右゛
1″−身側かより強く冷される。このとき、センターベ
ント吹出+:I 20 aからの冷風は、該吹出口20
+を内の左右で風量が調節されることなく+1先室内の
前部中央から吹出るので、暑く感じていない運転との左
゛11身側がセンターベント吹出1I20++からの冷
風により強く冷されることはない9゜ 干、記の場合とは逆に、助手席乗口の左半身のみ11射
により旨く感じる場合には、左右風量調節レバー27を
前記中間位置から第2図の鎖線で示す011記I1位置
側に移動すれば、左側ベント吹出口22aから吹出る冷
風−ji(が右側ベント吹出口23aより多くなる。
10−1により’/B感じる場合には、左右風量調節
レバー27を前記中間位置から第2図の破線で示す前記
1<位置側に移動すればよい。この場合には、風’+’
c’+’f1合調節ドア25が第1図の実線位置から破
線位置側に揺動し、その揺動位置に応じて右側ベント通
路2 :3 右側に流入する冷風の風量が左側ベント通
路22 tl側より多くなる。これによって、右側ベン
ト吹出口2:3i1から吹出る冷風量が左側ベント吹出
口22aより多くなり、暑く感じている運転1平の右゛
1″−身側かより強く冷される。このとき、センターベ
ント吹出+:I 20 aからの冷風は、該吹出口20
+を内の左右で風量が調節されることなく+1先室内の
前部中央から吹出るので、暑く感じていない運転との左
゛11身側がセンターベント吹出1I20++からの冷
風により強く冷されることはない9゜ 干、記の場合とは逆に、助手席乗口の左半身のみ11射
により旨く感じる場合には、左右風量調節レバー27を
前記中間位置から第2図の鎖線で示す011記I1位置
側に移動すれば、左側ベント吹出口22aから吹出る冷
風−ji(が右側ベント吹出口23aより多くなる。
このようにして、左右風ffi調節レバー27の位置を
変えることによって左右のベント吹出口22a。
変えることによって左右のベント吹出口22a。
2 :3 Xlから吹出る冷風等の温調風の風量を任意
に11、つ簡11身こ調fluでき、快適なrl(室内
の空調制御がI!f能どなる。
に11、つ簡11身こ調fluでき、快適なrl(室内
の空調制御がI!f能どなる。
次に、第23図及び第4図に基づいて本発明の第2実施
例を説明する。
例を説明する。
第:3図に示すように、ヒータコア12の後方には註ヒ
ータコア12の後面を開閉するサブドア28が配置され
ている。サブドア28は、エアミックスドア1′、3の
開閉に連動して開閉するように該エアミックスドア1:
3とリンク機構29により連結されている。
ータコア12の後面を開閉するサブドア28が配置され
ている。サブドア28は、エアミックスドア1′、3の
開閉に連動して開閉するように該エアミックスドア1:
3とリンク機構29により連結されている。
前記ベントダクト部5のセンターベント通路20と1ナ
イドベント通路21は仕切壁30によって分岐されてお
り、サイドベント通路21は仕切壁31によって左右の
ベント通路22.23に分岐されている。センターベン
ト通路20、左側ベント通路22及び右側ベンI・通路
23の各入口は、ヒータユニッI・4のケース411の
下流側端部に接続されている。。
イドベント通路21は仕切壁30によって分岐されてお
り、サイドベント通路21は仕切壁31によって左右の
ベント通路22.23に分岐されている。センターベン
ト通路20、左側ベント通路22及び右側ベンI・通路
23の各入口は、ヒータユニッI・4のケース411の
下流側端部に接続されている。。
センターベント通路20の入L1には、n;j記モード
IJJ換レバーの操作により開閉される1);1記ベン
トドア19が設けられている。一方、左右のベント通路
22,2:3の各人11には、連動機構34により11
.いに連動した風11−割合調節ドア32.33が設け
られている。
IJJ換レバーの操作により開閉される1);1記ベン
トドア19が設けられている。一方、左右のベント通路
22,2:3の各人11には、連動機構34により11
.いに連動した風11−割合調節ドア32.33が設け
られている。
jk Jnす+胛f’1合調1iiドア:32,33は
、1):I記モート1−J換しバーをデフモードにセラ
l−したときには共に全開位置をとって左右のベント通
路22.23の各人11を′ノ1〈ぎ、11.つモード
切換レバーを前記ベントモード或はパイレベルモードに
セットしたときには左右風M調節レバー27に連動して
第4図に示すように開閉するように、モード切換レバー
及び左右風II(調節レバー27と連動機構34を介し
て連動している。
、1):I記モート1−J換しバーをデフモードにセラ
l−したときには共に全開位置をとって左右のベント通
路22.23の各人11を′ノ1〈ぎ、11.つモード
切換レバーを前記ベントモード或はパイレベルモードに
セットしたときには左右風M調節レバー27に連動して
第4図に示すように開閉するように、モード切換レバー
及び左右風II(調節レバー27と連動機構34を介し
て連動している。
すなわち、第4図に示すように、前記ベントモード或は
パイレベルモードにおいて左右風量調節レバー27を前
記14位置から中間のC位置(第2図の実線位置)を経
て前記Iく位置に移動すると、Jf、t iff:割合
調節ドア;32は第4図の実線で示すように全開位置か
ら゛11重位置を経て全開位置に揺動する・方、凧1+
’(’+’RI合調節ドア33は第4図の破線で示ずに
うに全開位置から半開位置を経て全開位置に揺動するJ
:うに成っている。
パイレベルモードにおいて左右風量調節レバー27を前
記14位置から中間のC位置(第2図の実線位置)を経
て前記Iく位置に移動すると、Jf、t iff:割合
調節ドア;32は第4図の実線で示すように全開位置か
ら゛11重位置を経て全開位置に揺動する・方、凧1+
’(’+’RI合調節ドア33は第4図の破線で示ずに
うに全開位置から半開位置を経て全開位置に揺動するJ
:うに成っている。
前記風f11:’+’i’1合調fliiドア32.3
3及び連動機構:3/Iによって前記風量割合調節ドア
25が構成されている。また、1・、記以外の構成は前
記第1実施例のものと同様である。
3及び連動機構:3/Iによって前記風量割合調節ドア
25が構成されている。また、1・、記以外の構成は前
記第1実施例のものと同様である。
次に、1一記第2実施例に特有の作用を説明する。
前記ベンi・モード或はパイレベルモードにおいて左右
風1よ調fliレバー27を前記C位置にセットした場
合には、風It’(割合調節ドア32.33は共に゛1
′重位置をとり、同じ風量の温調風(例えば冷風)が左
右のベント通路22.23に夫々流入し、左右のベント
吹出口2211,23aから車室内の1);i部ノ、:
イiに夫々吹出る。
風1よ調fliレバー27を前記C位置にセットした場
合には、風It’(割合調節ドア32.33は共に゛1
′重位置をとり、同じ風量の温調風(例えば冷風)が左
右のベント通路22.23に夫々流入し、左右のベント
吹出口2211,23aから車室内の1);i部ノ、:
イiに夫々吹出る。
左右風jへ調110レバー27を前記C位置から前記1
く位置側に移動した場合には、風fik割合調節ドア:
3;3が全開位置側に、風暇割合調節ドア32が全開位
置側に夫々揺動し、その揺動位置に応じて右側ベンI・
通路2:3側に流入する冷風量が左側ベント通路22側
にり多くなり、その結果右側ベント吹出If 2311
から吹出る冷風量が左側ベント吹出口22:tより多く
なり、運転nの右゛11身側がより強く冷される。この
とき、前記センターベント通路20に流入した冷風は、
センターベント吹出L12 Otl内の左右で風量が調
節されることなくXl(室内の前部中央から吹出るので
、暑く感じていない運転、%の左半身側がセンターベン
ト吹出D 20 aからの冷風により強く冷されること
はない。
く位置側に移動した場合には、風fik割合調節ドア:
3;3が全開位置側に、風暇割合調節ドア32が全開位
置側に夫々揺動し、その揺動位置に応じて右側ベンI・
通路2:3側に流入する冷風量が左側ベント通路22側
にり多くなり、その結果右側ベント吹出If 2311
から吹出る冷風量が左側ベント吹出口22:tより多く
なり、運転nの右゛11身側がより強く冷される。この
とき、前記センターベント通路20に流入した冷風は、
センターベント吹出L12 Otl内の左右で風量が調
節されることなくXl(室内の前部中央から吹出るので
、暑く感じていない運転、%の左半身側がセンターベン
ト吹出D 20 aからの冷風により強く冷されること
はない。
1−記の場合とは逆に、左右風量調節レバー27を1)
:1記16位置側に移動した場合には、風量割合調節ド
ア:32が全開位置側に、風量割合調節ドア33が全開
位置側に夫々揺動し、その結果左側ベント吹出口22;
tから吹出る冷風量が右側ベント吹出If 2 :3
r+側より多くなり、助手席乗員の左半身側がにり強く
冷される。
:1記16位置側に移動した場合には、風量割合調節ド
ア:32が全開位置側に、風量割合調節ドア33が全開
位置側に夫々揺動し、その結果左側ベント吹出口22;
tから吹出る冷風量が右側ベント吹出If 2 :3
r+側より多くなり、助手席乗員の左半身側がにり強く
冷される。
次に、第5図から第7図に基づいて本発明の第3実施例
を説明する。
を説明する。
この第3実施例は、前記センターベント吹出I」20
+1、左右のベント吹出「I22a、23aから1:、
に東t1の酊1面に向けて吹出る温調風の温度を前記フ
ットダクト に向けて吹出る温調風より低くし、これによって頭寒足
熱J(ツの快適な空調制御を可能にするために、冷風バ
イパス路を用いた空気調和装置に本発明を適用したもの
である。
+1、左右のベント吹出「I22a、23aから1:、
に東t1の酊1面に向けて吹出る温調風の温度を前記フ
ットダクト に向けて吹出る温調風より低くし、これによって頭寒足
熱J(ツの快適な空調制御を可能にするために、冷風バ
イパス路を用いた空気調和装置に本発明を適用したもの
である。
第5図に示すように、前記ヒータユニット4のケース4
J1の1−壁t(15には、エバポレータ11からの冷
風を前記エアミックス室4bをバイパスしてその1ζ流
側に導く冷風バイパス路40が形成されている,、冷風
バイパス路40の入口40aには、1亥人1140+t
を開閉する冷風路ドア41が設けられている。この冷風
路ドア41は、例えば不図示の冷風111、調tfIレ
バーによって手動操作可能である。
J1の1−壁t(15には、エバポレータ11からの冷
風を前記エアミックス室4bをバイパスしてその1ζ流
側に導く冷風バイパス路40が形成されている,、冷風
バイパス路40の入口40aには、1亥人1140+t
を開閉する冷風路ドア41が設けられている。この冷風
路ドア41は、例えば不図示の冷風111、調tfIレ
バーによって手動操作可能である。
第5図及び第6図に示すように、ケース4aのド流側に
は、そのド流側端部4a’まで延び、前記冷風バイパス
路40をその下流側で第1冷風バイパス路42と第2冷
風バイパス路43とに仕切る仕切壁44が形成されてい
る。第2冷風バイパス路/I:3とエアミックス室4b
とを仕切る仕切壁45は、ケースA txの下流側端部
4 a ’まで後述する風1+’(割合調rliiドア
25の揺動をIll能にするように・部が円弧状に切欠
かれて延びている。第1冷風バイパス路42の端部間1
.1 4 2 aはセンタベント側1・、部出11であ
り、仕切壁44と仕切壁45の端部とにより形成される
第2冷風バイパス路43の端部間114:3+iはサイ
ドベント側上部出口である,、また、ケース4aの下流
側端部には仕切壁46及びド壁47が設けられており、
仕切壁46と仕切壁45の端部とによりサイドベント側
F部出1」4 (’+ +tが、仕切1;ティ6と下壁
47とによりセンターベント側ド部出11.47aが夫
々形成されている。
は、そのド流側端部4a’まで延び、前記冷風バイパス
路40をその下流側で第1冷風バイパス路42と第2冷
風バイパス路43とに仕切る仕切壁44が形成されてい
る。第2冷風バイパス路/I:3とエアミックス室4b
とを仕切る仕切壁45は、ケースA txの下流側端部
4 a ’まで後述する風1+’(割合調rliiドア
25の揺動をIll能にするように・部が円弧状に切欠
かれて延びている。第1冷風バイパス路42の端部間1
.1 4 2 aはセンタベント側1・、部出11であ
り、仕切壁44と仕切壁45の端部とにより形成される
第2冷風バイパス路43の端部間114:3+iはサイ
ドベント側上部出口である,、また、ケース4aの下流
側端部には仕切壁46及びド壁47が設けられており、
仕切壁46と仕切壁45の端部とによりサイドベント側
F部出1」4 (’+ +tが、仕切1;ティ6と下壁
47とによりセンターベント側ド部出11.47aが夫
々形成されている。
さらに、ノr−ス/Iaのド流側端部のF側には、11
1j記デフダクト15及びフットダクト16が夫々設け
られており、該デフダクト15及びフットダクト1にに
は、前記デフドア17及びフットドア18が夫ノl設け
られている。
1j記デフダクト15及びフットダクト16が夫々設け
られており、該デフダクト15及びフットダクト1にに
は、前記デフドア17及びフットドア18が夫ノl設け
られている。
第6図及び第7図に示すように、ケース4aの下流側端
部411 ’にはベントダクト部5が装着されている。
部411 ’にはベントダクト部5が装着されている。
該ベントダクト部5のセンターベント通路20は、第1
冷風バイパス路42の端部開口/I2++に連通ずるセ
ンターベント」―部通路20゜と、前記センターベント
側下部出1I47aに連通ずるセンターベント下部通路
20.とを有し、該両;+r!路20.,20.はその
下流側で合流して前記センターベント吹出r120.a
に至るように成っている。−・方、ベンi・ダクト部5
のサイドベント通路21は、第2冷風バイパス路43の
サイドベン1− (ltll It部出If/13a及
びサイドベント側下部出]」46J1に連通し11.つ
センターベント上部及び下部通路20.及び2(へ間に
形成された中央通路21aと、jk中央通路217kか
ら左右に延びた左側サイドベンI・通路22及び右側サ
イドベント通路23とから構成されている。I猿人側ベ
ント通路22及び右側ベンI・通路2コ3は、中央通路
21aに設けられた仕切壁2/Iによって左右に分岐さ
れている。
冷風バイパス路42の端部開口/I2++に連通ずるセ
ンターベント」―部通路20゜と、前記センターベント
側下部出1I47aに連通ずるセンターベント下部通路
20.とを有し、該両;+r!路20.,20.はその
下流側で合流して前記センターベント吹出r120.a
に至るように成っている。−・方、ベンi・ダクト部5
のサイドベント通路21は、第2冷風バイパス路43の
サイドベン1− (ltll It部出If/13a及
びサイドベント側下部出]」46J1に連通し11.つ
センターベント上部及び下部通路20.及び2(へ間に
形成された中央通路21aと、jk中央通路217kか
ら左右に延びた左側サイドベンI・通路22及び右側サ
イドベント通路23とから構成されている。I猿人側ベ
ント通路22及び右側ベンI・通路2コ3は、中央通路
21aに設けられた仕切壁2/Iによって左右に分岐さ
れている。
また、ケース4 tlのド流側端部において仕切壁44
及び4ににより画成される通路中には、第2冷風バイパ
ス路/Illからの冷風及びエアミックス室4bからの
温調MLの左右風11に割合を調節する風量割合調f!
iiドア(風lit割合調節ト段)25が枢軸25aを
中心にl+ls動i+(能に支持されている。
及び4ににより画成される通路中には、第2冷風バイパ
ス路/Illからの冷風及びエアミックス室4bからの
温調MLの左右風11に割合を調節する風量割合調f!
iiドア(風lit割合調節ト段)25が枢軸25aを
中心にl+ls動i+(能に支持されている。
次に、1・、記第3実施例に特有の作用を説明する。
前記パイレベルモードにおいて頭寒足熱型の空調制御を
する場合には、冷風路ドア41を開き、その開度に応じ
たjlkの冷風を冷風バイパス路40内に導入する3、
この冷風は、冷風バイパス路40内をエアミックス室4
1)をバイパスして通った後、第1冷風バイパス路42
及び第2冷風バイパス路4コ3内に入る。第1冷風バイ
パス路42を通る冷風はセンターベント通路20のセン
ターベント上部通路20.内に入り、−・力筒2冷風バ
イパス路4:3を通る冷風はサイドベント通路21の中
央通路21+1内に入る。このとき、エアミックス室4
bのド流側にはエアミックスドア13及びサブドア28
の開度に応じた割合で冷風と温風とが混合された温調風
が流れる。この温調風の一部はサイドベント側ド部出1
146aを介してサイドベント通路21の中央通路21
a内に入り、その一部はセンターベント側ド部出にj
47 aを介してセンターベント通路20のセンターベ
ント下部通路20.内に入り、11.つその一部はフッ
トダクト16を介して乗員の足元側に吹出る。
する場合には、冷風路ドア41を開き、その開度に応じ
たjlkの冷風を冷風バイパス路40内に導入する3、
この冷風は、冷風バイパス路40内をエアミックス室4
1)をバイパスして通った後、第1冷風バイパス路42
及び第2冷風バイパス路4コ3内に入る。第1冷風バイ
パス路42を通る冷風はセンターベント通路20のセン
ターベント上部通路20.内に入り、−・力筒2冷風バ
イパス路4:3を通る冷風はサイドベント通路21の中
央通路21+1内に入る。このとき、エアミックス室4
bのド流側にはエアミックスドア13及びサブドア28
の開度に応じた割合で冷風と温風とが混合された温調風
が流れる。この温調風の一部はサイドベント側ド部出1
146aを介してサイドベント通路21の中央通路21
a内に入り、その一部はセンターベント側ド部出にj
47 aを介してセンターベント通路20のセンターベ
ント下部通路20.内に入り、11.つその一部はフッ
トダクト16を介して乗員の足元側に吹出る。
センターベント1・0部通路20.内に流入した冷風と
センターベント1:部通路203内に流入したべ2.【
調風とはド流側で合流して該温調風の温度が下がり、該
低いiflλ度の温調風がセンターベント通路20のセ
ンターベンI・吹出1.:I 20 aから乗員の主に
fc(iに向けて吹出る。また、サイドベント通路21
の中央通路2111内に流入した冷風と温調風とは混合
して該温調風より低い温度の温調風となり、該低いd、
5度の温調風は左右のベント通路22.23を辿って)
、:イ1゛のベント吹出口22a、23aから吹出る。
センターベント1:部通路203内に流入したべ2.【
調風とはド流側で合流して該温調風の温度が下がり、該
低いiflλ度の温調風がセンターベント通路20のセ
ンターベンI・吹出1.:I 20 aから乗員の主に
fc(iに向けて吹出る。また、サイドベント通路21
の中央通路2111内に流入した冷風と温調風とは混合
して該温調風より低い温度の温調風となり、該低いd、
5度の温調風は左右のベント通路22.23を辿って)
、:イ1゛のベント吹出口22a、23aから吹出る。
このように、センターベント吹出口20a及び左右のベ
ント吹出口22a、23aから吹出る温調風の1.1度
は、フットダクト16を介して乗員の足元側に吹出る温
調風より低くなり、頭寒足熱型の空調制御がなされる。
ント吹出口22a、23aから吹出る温調風の1.1度
は、フットダクト16を介して乗員の足元側に吹出る温
調風より低くなり、頭寒足熱型の空調制御がなされる。
また、1−記バイレベルモード時或はベントモード時に
おいて左右のベント吹出1]22a、23aから吹出る
風11kを調節する場合には、」二記第1実施例の場合
と同様に風11に割合調節ドア25を揺動さUればJ:
い。
おいて左右のベント吹出1]22a、23aから吹出る
風11kを調節する場合には、」二記第1実施例の場合
と同様に風11に割合調節ドア25を揺動さUればJ:
い。
なお、1・、記各実施例において、1);J温風量割合
調節F段25をp動操作する代わりに、該調節手段25
を11躬センザからの出力によって制御するようにh“
−7成してちJ:い。
調節F段25をp動操作する代わりに、該調節手段25
を11躬センザからの出力によって制御するようにh“
−7成してちJ:い。
また、1−記各実施例では、車室の前部側において左右
のベント吹出口から吹出る風量の割合を調r!1iul
能にしているが、本発明はこれに限定されるものではな
く.車室の後部側においても左右のベンI・吹出口から
吹出る風1:tの割合を調節するように構成できること
はtlうまでもない。
のベント吹出口から吹出る風量の割合を調r!1iul
能にしているが、本発明はこれに限定されるものではな
く.車室の後部側においても左右のベンI・吹出口から
吹出る風1:tの割合を調節するように構成できること
はtlうまでもない。
(発明の効果)
本発明に係るl(輛用空気調和装置によれば、センター
ベンI・吹出口に通じるセンターベント通路と、左側及
び右側ベント吹出1−1に夫々通じる左側及び/i側ベ
ント通路を有するサイドベント通路とを分岐して配置し
、1)11記左側及び右側ベント通路へ(1)kl、
Ink割合を調節する風量割合調節手段を設けたことに
Jこり、11室内の左右のベント吹出口から吹き出る風
11(の割合のみを調節することができるので、東nの
A(みに応じてll(室内の左右の温度をきめ細か・く
制御することができ、I+、つ健康上も望ましい快j〔
;1な空調制御を行うことができる。
ベンI・吹出口に通じるセンターベント通路と、左側及
び右側ベント吹出1−1に夫々通じる左側及び/i側ベ
ント通路を有するサイドベント通路とを分岐して配置し
、1)11記左側及び右側ベント通路へ(1)kl、
Ink割合を調節する風量割合調節手段を設けたことに
Jこり、11室内の左右のベント吹出口から吹き出る風
11(の割合のみを調節することができるので、東nの
A(みに応じてll(室内の左右の温度をきめ細か・く
制御することができ、I+、つ健康上も望ましい快j〔
;1な空調制御を行うことができる。
第11ス1及び第2図は本発明の第1実施例を示してお
り、第1図は空気調和装置を示す概略図、第2図はll
(室内のインスI・ルメントパネルを示す平面図、第3
図及び第4図は本発明の第2実施例を示しており、第:
3図は空気調和装置を示す概略図、第4図は2つの風1
1ζ割合調節ドアの作動を説明するための説明図、第5
図から第7図は本発明の第3実施例を示しており、第5
図は空気調和装置の縦Fli面図、第に図は第5図のV
l −Vl線に沿う断面図、第′1図は空気調和装置の
横断面図である。 20・・・センターベント通路、20a・・・センター
ベンI・吹出口.22・・・左側ベント通路、22a・
・・左側ベント吹出口.23・・・右側ベント通路、2
3a・・・/1側ベント吹出口.25・・・風量割合調
節手段。
り、第1図は空気調和装置を示す概略図、第2図はll
(室内のインスI・ルメントパネルを示す平面図、第3
図及び第4図は本発明の第2実施例を示しており、第:
3図は空気調和装置を示す概略図、第4図は2つの風1
1ζ割合調節ドアの作動を説明するための説明図、第5
図から第7図は本発明の第3実施例を示しており、第5
図は空気調和装置の縦Fli面図、第に図は第5図のV
l −Vl線に沿う断面図、第′1図は空気調和装置の
横断面図である。 20・・・センターベント通路、20a・・・センター
ベンI・吹出口.22・・・左側ベント通路、22a・
・・左側ベント吹出口.23・・・右側ベント通路、2
3a・・・/1側ベント吹出口.25・・・風量割合調
節手段。
Claims (1)
- 1. 車室の前部又は後部の少なくとも一方に、センタ
ーベント吹出口と、該吹出口の左右に配置された左側及
び右側ベント吹出口とを有する車輌用空気調和装置にお
いて、前記センターベント吹出口に通じるセンターベン
ト通路と、前記左側及び右側ベント吹出口に夫々通じる
左側及び右側ベント通路を有するサイドベント通路とを
分岐して配置し、前記左側及び右側ベント通路への風量
割合を調節する風量割合調節手段を設けたことを特徴と
する車輌用空気調和装置。
Priority Applications (5)
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JP62105658A JPS63270215A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 車輌用空気調和装置 |
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