JPS6312310Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6312310Y2 JPS6312310Y2 JP1981135216U JP13521681U JPS6312310Y2 JP S6312310 Y2 JPS6312310 Y2 JP S6312310Y2 JP 1981135216 U JP1981135216 U JP 1981135216U JP 13521681 U JP13521681 U JP 13521681U JP S6312310 Y2 JPS6312310 Y2 JP S6312310Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- tube
- tube body
- lining
- wide flat
- protruding
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
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- 229920006026 co-polymeric resin Polymers 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
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- HCDGVLDPFQMKDK-UHFFFAOYSA-N hexafluoropropylene Chemical compound FC(F)=C(F)C(F)(F)F HCDGVLDPFQMKDK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ガス管、水道管その他の管類の補修
等に用いる管のライニング用チユーブに関する。
等に用いる管のライニング用チユーブに関する。
ガス管あるいは水道管などのように地中に埋設
された管類が、ひび割れその他により漏洩を生じ
た場合、従来は漏洩を生じている箇所の管を新た
なものと交換したり、あるいは漏洩箇所の内面に
接着剤等を塗布て漏洩を押えるなどしていたが、
いずれも補修作業に多大な労力を費やしている。
された管類が、ひび割れその他により漏洩を生じ
た場合、従来は漏洩を生じている箇所の管を新た
なものと交換したり、あるいは漏洩箇所の内面に
接着剤等を塗布て漏洩を押えるなどしていたが、
いずれも補修作業に多大な労力を費やしている。
そこで本考案者は上記補修作業の容易化を図る
ために、熱膨脹性チユーブを利用することに着目
した。熱膨脹性チユーブは、たとえば四フツ化エ
チレンと六フツ化プロピレンの共重合樹脂などか
らなり、加熱することにより径方向に膨張して硬
化するチユーブであり、このチユーブによつて管
内面の漏洩箇所を覆うことにより補修が行えるも
のである。
ために、熱膨脹性チユーブを利用することに着目
した。熱膨脹性チユーブは、たとえば四フツ化エ
チレンと六フツ化プロピレンの共重合樹脂などか
らなり、加熱することにより径方向に膨張して硬
化するチユーブであり、このチユーブによつて管
内面の漏洩箇所を覆うことにより補修が行えるも
のである。
しかしながら、単なる円筒状の熱膨脹性チユー
ブでは、たとえば管の途中に湾曲部などがある場
合には挿入しにくく、このため湾曲部あるいはそ
の先の箇所の補修が不可能になることがあつた。
また、このような湾曲部に熱膨脹性チユーブを無
理に挿入すると、湾曲部に多数の不規則な皺が折
重なるなどして不均一な厚さのライニング層とな
り、この部分の強度が低下して破損しやすくな
る。
ブでは、たとえば管の途中に湾曲部などがある場
合には挿入しにくく、このため湾曲部あるいはそ
の先の箇所の補修が不可能になることがあつた。
また、このような湾曲部に熱膨脹性チユーブを無
理に挿入すると、湾曲部に多数の不規則な皺が折
重なるなどして不均一な厚さのライニング層とな
り、この部分の強度が低下して破損しやすくな
る。
また、蛇腹状の熱膨脹性チユーブを用いること
も検討されたが、通常の蛇腹はチユーブの軸線方
向に山と谷が同じ幅で交互に成形されかつ山の高
さと谷の深さが同等であるため、谷の頂部から管
内面までの距離がかなり離れている。このため、
熱膨脹させた時に、谷の部分が充分に管内面に密
着できずに管内面から浮き上つたり、多数の皺が
できるなど、ライニング層としては不適切なもの
であつた。
も検討されたが、通常の蛇腹はチユーブの軸線方
向に山と谷が同じ幅で交互に成形されかつ山の高
さと谷の深さが同等であるため、谷の頂部から管
内面までの距離がかなり離れている。このため、
熱膨脹させた時に、谷の部分が充分に管内面に密
着できずに管内面から浮き上つたり、多数の皺が
できるなど、ライニング層としては不適切なもの
であつた。
従つて本考案の目的とするところは、管の湾曲
部などにも円滑に挿入できるだけでなく、管内面
に均一で滑らかなライニング層を形成できるよう
なライニング用チユーブを得ることにある。
部などにも円滑に挿入できるだけでなく、管内面
に均一で滑らかなライニング層を形成できるよう
なライニング用チユーブを得ることにある。
上記問題点を解決するために本考案のライニン
グ用チユーブは、管の内面に挿入されかつ加熱す
ることにより径方向に膨脹する熱膨張性チユーブ
体に、その軸線方向に間隔をあけてチユーブ体の
外側にのみ突出しかつ内面側に溝を有する突条部
分を円周方向に沿つて形成するとともに、これら
の突条部分の間には突条部分よりも広い幅の幅広
平坦部を設け、かつ膨脹前の上記突状部分の外径
を上記管の内径よりも小さくするとともに、上記
幅広平坦部はその膨張後に上記管の内面に密着で
きる内径に成形した。
グ用チユーブは、管の内面に挿入されかつ加熱す
ることにより径方向に膨脹する熱膨張性チユーブ
体に、その軸線方向に間隔をあけてチユーブ体の
外側にのみ突出しかつ内面側に溝を有する突条部
分を円周方向に沿つて形成するとともに、これら
の突条部分の間には突条部分よりも広い幅の幅広
平坦部を設け、かつ膨脹前の上記突状部分の外径
を上記管の内径よりも小さくするとともに、上記
幅広平坦部はその膨張後に上記管の内面に密着で
きる内径に成形した。
上記構成のライニング用チユーブは管の内部に
挿入される。このチユーブには内面側に溝を有す
る外向きの突条部分が設けられていることによつ
て撓みやすくなつているから、管の途中に湾曲部
があつても所望の位置まで円滑に挿入することが
できる。挿入後、適宜の加熱手段を用いて加熱す
ることにより、径が広がる方向に膨脹する。この
ときチユーブは径方向の膨脹に伴い軸方向に収縮
しようとするが、このチユーブには上記突条部分
が設けられているから、軸方向の収縮分を吸収す
ることができ、しかも幅広平坦部が径方向に膨脹
することによりチユーブ全体が管内面にうまく密
着する。
挿入される。このチユーブには内面側に溝を有す
る外向きの突条部分が設けられていることによつ
て撓みやすくなつているから、管の途中に湾曲部
があつても所望の位置まで円滑に挿入することが
できる。挿入後、適宜の加熱手段を用いて加熱す
ることにより、径が広がる方向に膨脹する。この
ときチユーブは径方向の膨脹に伴い軸方向に収縮
しようとするが、このチユーブには上記突条部分
が設けられているから、軸方向の収縮分を吸収す
ることができ、しかも幅広平坦部が径方向に膨脹
することによりチユーブ全体が管内面にうまく密
着する。
本考案の一実施例を第1図ないし第3図を参照
して説明する。図中1は熱膨脹性チユーブ体を示
す。このチユーブ体1は、たとえば四フツ化エチ
レンと六フツ化プロピレンの共重合樹脂等を素材
としたものであり、たとえば160℃〜170℃程度に
加熱することにより、径方向に15〜25%程度膨脹
し、一端膨脹したとちは常温に戻しても収縮する
ことなくその形状を維持する性質を有している。
して説明する。図中1は熱膨脹性チユーブ体を示
す。このチユーブ体1は、たとえば四フツ化エチ
レンと六フツ化プロピレンの共重合樹脂等を素材
としたものであり、たとえば160℃〜170℃程度に
加熱することにより、径方向に15〜25%程度膨脹
し、一端膨脹したとちは常温に戻しても収縮する
ことなくその形状を維持する性質を有している。
上記チユーブ体1には、その軸線方向に間隔を
あけて等ピツチで突条部分2が形成されている。
この突条部分2は、チユーブ体1の外側にのみ突
出しかつ内面側に溝2aを有しており、チユーブ
体1の円周方向に沿つてスパイラル状に連続して
いる。突条部分2の外径Dは、補修を要する管A
の内径よりもやや小さく、従つて管Aに挿入する
際に突条部分2が邪魔にならないようになつてい
る。
あけて等ピツチで突条部分2が形成されている。
この突条部分2は、チユーブ体1の外側にのみ突
出しかつ内面側に溝2aを有しており、チユーブ
体1の円周方向に沿つてスパイラル状に連続して
いる。突条部分2の外径Dは、補修を要する管A
の内径よりもやや小さく、従つて管Aに挿入する
際に突条部分2が邪魔にならないようになつてい
る。
また、これらの突条部分2の間には、突条部分
2よりも広い幅をもつ幅広平坦部4が設けられて
いる。この幅広平坦部4は、その加熱膨脹後に上
記管Aの内面に密着できるような内径に成形され
ている。
2よりも広い幅をもつ幅広平坦部4が設けられて
いる。この幅広平坦部4は、その加熱膨脹後に上
記管Aの内面に密着できるような内径に成形され
ている。
このように構成されたライニング用チユーブを
用いて管の漏洩箇所の補修を行なうには、まず、
管Aの内面を清掃したのちに、図示しない先導ワ
イヤ等の挿入案内具を用いて熱膨脹性チユーブ体
1を管Aの内部に挿入する。このチユーブ体1
は、内面側に溝2aを有する外向きの突条部分2
が設けれており、撓みやすくなつているから、第
2図に示されるように管Aの途中に湾曲部A1が
あつても、この湾曲形状に沿つて曲がることがで
き、円滑な挿入が可能である。
用いて管の漏洩箇所の補修を行なうには、まず、
管Aの内面を清掃したのちに、図示しない先導ワ
イヤ等の挿入案内具を用いて熱膨脹性チユーブ体
1を管Aの内部に挿入する。このチユーブ体1
は、内面側に溝2aを有する外向きの突条部分2
が設けれており、撓みやすくなつているから、第
2図に示されるように管Aの途中に湾曲部A1が
あつても、この湾曲形状に沿つて曲がることがで
き、円滑な挿入が可能である。
そしてチユーブ体1の挿入完了後に、第3図に
示すように加熱装置3を用いて内側から加熱する
ことにより、チユーブ体1を膨脹させる。すなわ
ち、チユーブ体1は、加熱により径方向に膨脹
し、管Aの内面に密着する。チユーブ体1は加熱
によつて径方向に膨脹すると同時に軸方向に収縮
しようとするが、内面側に溝2aを有する突条部
分2が設けられているから、軸方向の収縮分を吸
収することができ、しかも幅広平坦部4が径方向
に膨脹することにより、チユーブ全体が管Aの内
面にうまく密着する。そして一旦膨脹したのち
は、加熱を終了して常温に戻しても収縮すること
はなく、管Aの内面に密着固定された状態を維持
するため、管Aの内面を覆うライニング層として
の機能を発揮する。したがつて管Aに生じたひび
割れや継手部等の漏洩箇所を内側から覆うことが
でき、補修できるものである。なお上記加熱体3
を用いる代りに、高温の流体を管内に流してチユ
ーブ体1を膨脹させるようにしてもよい。
示すように加熱装置3を用いて内側から加熱する
ことにより、チユーブ体1を膨脹させる。すなわ
ち、チユーブ体1は、加熱により径方向に膨脹
し、管Aの内面に密着する。チユーブ体1は加熱
によつて径方向に膨脹すると同時に軸方向に収縮
しようとするが、内面側に溝2aを有する突条部
分2が設けられているから、軸方向の収縮分を吸
収することができ、しかも幅広平坦部4が径方向
に膨脹することにより、チユーブ全体が管Aの内
面にうまく密着する。そして一旦膨脹したのち
は、加熱を終了して常温に戻しても収縮すること
はなく、管Aの内面に密着固定された状態を維持
するため、管Aの内面を覆うライニング層として
の機能を発揮する。したがつて管Aに生じたひび
割れや継手部等の漏洩箇所を内側から覆うことが
でき、補修できるものである。なお上記加熱体3
を用いる代りに、高温の流体を管内に流してチユ
ーブ体1を膨脹させるようにしてもよい。
なお上記一実施例では突条部分2をスパイラル
状としたが、本考案はたとえば第4図に示すよう
に、多数の環状の突条部分2をチユーブの軸線方
向に等間隔で互いに離間させて設けてもよい。ま
た、これら突条部分2の間隔や突出高さなどの具
体的態様は、適宜に変形して実施できることは勿
論である。
状としたが、本考案はたとえば第4図に示すよう
に、多数の環状の突条部分2をチユーブの軸線方
向に等間隔で互いに離間させて設けてもよい。ま
た、これら突条部分2の間隔や突出高さなどの具
体的態様は、適宜に変形して実施できることは勿
論である。
また、本考案のライニング用チユーブは、管の
漏洩箇所の補修用に限らず、たとえば管の継手部
等の内面に予め漏洩防止用としてのライニングを
施す場合にも同様に使用できる。
漏洩箇所の補修用に限らず、たとえば管の継手部
等の内面に予め漏洩防止用としてのライニングを
施す場合にも同様に使用できる。
本考案によれば、管の途中に湾曲部があるなど
して管が曲がつていても所望の箇所まで円滑に挿
入することができ、しかも加熱膨脹させた場合に
チユーブ全体が管内面に均一に密着でき、皺のな
い均一な厚さのライニング層を形成できる。そし
て、チユーブ体を挿入した後に加熱膨脹させるだ
けの簡単な作業によつて所望の箇所に均一なライ
ニング層を形成できるため、管内面の補修作業あ
るいは漏洩防止作業の容易化を図る上で大きな効
果がある。
して管が曲がつていても所望の箇所まで円滑に挿
入することができ、しかも加熱膨脹させた場合に
チユーブ全体が管内面に均一に密着でき、皺のな
い均一な厚さのライニング層を形成できる。そし
て、チユーブ体を挿入した後に加熱膨脹させるだ
けの簡単な作業によつて所望の箇所に均一なライ
ニング層を形成できるため、管内面の補修作業あ
るいは漏洩防止作業の容易化を図る上で大きな効
果がある。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示
し、第1図はライニング用チユーブの縦断面図、
第2図は湾曲管に挿入した状態の縦断面図、第3
図は加熱中の状態を示す縦断面図である。第4図
は本考案の他の実施例を示す縦断面図である。 1……熱膨脹性チユーブ体、2……突条部分、
2a……溝、4……幅広平坦部。
し、第1図はライニング用チユーブの縦断面図、
第2図は湾曲管に挿入した状態の縦断面図、第3
図は加熱中の状態を示す縦断面図である。第4図
は本考案の他の実施例を示す縦断面図である。 1……熱膨脹性チユーブ体、2……突条部分、
2a……溝、4……幅広平坦部。
Claims (1)
- 管の内面に挿入されかつ加熱することにより径
方向に膨脹する熱膨脹性チユーブ体に、その軸線
方向に間隔をあけてチユーブ体の外側にのみ突出
しかつ内面側に溝を有する突条部分を円周方向に
沿つて形成するとともに、これらの突条部分の間
には突条部分よりも広い幅の幅広平坦部を設け、
かつ膨脹前の上記突状部分の外径を上記管の内径
よりも小さくするとともに、上記幅広平坦部はそ
の膨脹後に上記管の内面に密着できる内径に成形
されていることを特徴とする管のライニング用チ
ユーブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13521681U JPS5840694U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 管のライニング用チュ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13521681U JPS5840694U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 管のライニング用チュ−ブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5840694U JPS5840694U (ja) | 1983-03-17 |
JPS6312310Y2 true JPS6312310Y2 (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=29928595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13521681U Granted JPS5840694U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 管のライニング用チュ−ブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5840694U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9254465B2 (en) | 2008-04-15 | 2016-02-09 | Lg Nanoh2O, Inc. | Hybrid nanoparticle TFC membranes |
US9597642B2 (en) | 2010-11-10 | 2017-03-21 | Lg Nanoh2O, Inc. | Hybrid TFC RO membranes with non-metallic additives |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS632476A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-07 | Nec Home Electronics Ltd | テレビ受像機における機器内遠隔制御装置 |
JP4691229B2 (ja) * | 1999-03-11 | 2011-06-01 | 三井・デュポンポリケミカル株式会社 | 管の被覆方法及び延伸樹脂パイプの製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4823505U (ja) * | 1971-07-23 | 1973-03-17 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51128025U (ja) * | 1975-04-14 | 1976-10-16 |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP13521681U patent/JPS5840694U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4823505U (ja) * | 1971-07-23 | 1973-03-17 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9254465B2 (en) | 2008-04-15 | 2016-02-09 | Lg Nanoh2O, Inc. | Hybrid nanoparticle TFC membranes |
US9597642B2 (en) | 2010-11-10 | 2017-03-21 | Lg Nanoh2O, Inc. | Hybrid TFC RO membranes with non-metallic additives |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5840694U (ja) | 1983-03-17 |
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