JPS632476A - テレビ受像機における機器内遠隔制御装置 - Google Patents
テレビ受像機における機器内遠隔制御装置Info
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- JPS632476A JPS632476A JP14540686A JP14540686A JPS632476A JP S632476 A JPS632476 A JP S632476A JP 14540686 A JP14540686 A JP 14540686A JP 14540686 A JP14540686 A JP 14540686A JP S632476 A JPS632476 A JP S632476A
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- Japan
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- projector
- television receiver
- remote control
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 31
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はテレビ受像機の配線技術に係わり、殊にプロジ
ェクタ型テレビ受像機等の大型機器の操作部と制御部を
接続する場合に好適なテレビ受像機における機器内遠隔
制御装置に関する。
ェクタ型テレビ受像機等の大型機器の操作部と制御部を
接続する場合に好適なテレビ受像機における機器内遠隔
制御装置に関する。
［従来の技術］
従来より、テレビ受像機の機筺前面に配置した各種切換
又は調整操作部と受像機本体の制御部は、リード線で接
続しており、多数のリード線の束が配設しである。これ
は遠隔操作型のテレビ受像機についても同様であり、機
筺前面に設けた受光検出部と制御部をリード線で接続し
ている。
又は調整操作部と受像機本体の制御部は、リード線で接
続しており、多数のリード線の束が配設しである。これ
は遠隔操作型のテレビ受像機についても同様であり、機
筺前面に設けた受光検出部と制御部をリード線で接続し
ている。
また近年、大型のプロジェクタ型テレビ受像機が普及さ
れているが、殊にこの種のテレビ受ｇＡ機においては機
筺内部の先細部をリード線の配線が横断しないように構
成しているため、機筺壁内面に沿って長いリード線束が
配設される。
れているが、殊にこの種のテレビ受ｇＡ機においては機
筺内部の先細部をリード線の配線が横断しないように構
成しているため、機筺壁内面に沿って長いリード線束が
配設される。
［発明が解決しようとする問題点コ
即ち、上記リード線による操作部と制御部の結線構造で
はテレビ受像機が大型化すると、多数のリード線の束を
長く引っ張り回さなければ成らなくなり、構成が煩雑に
なると共に、各リード線を間違いなく接続するために多
大な労力を有するものであった。殊にプロジェクタ型テ
レビ受像機の場合は、前述したように機筺内部の光軸部
をリード線の配線が横断しないように、該リード線を機
筺壁内面に沿って配設しなくては成らないため、リード
線の長さが長大になると共に、東線の処理等が容易にで
きない問題を有していた。
はテレビ受像機が大型化すると、多数のリード線の束を
長く引っ張り回さなければ成らなくなり、構成が煩雑に
なると共に、各リード線を間違いなく接続するために多
大な労力を有するものであった。殊にプロジェクタ型テ
レビ受像機の場合は、前述したように機筺内部の光軸部
をリード線の配線が横断しないように、該リード線を機
筺壁内面に沿って配設しなくては成らないため、リード
線の長さが長大になると共に、東線の処理等が容易にで
きない問題を有していた。
この発明は上記問題に鑑みて、殊に大型のテレビ受像機
において、機筺内部に配設する各種切換又は調整操作部
と受像機本体の制御部を連結するリード線を解消し、組
立配線を簡単にすると共に、東線の処理を必要としない
新規構造のテレビ受像機における機器内遠隔制御装置を
提供することを目的とするものである。
において、機筺内部に配設する各種切換又は調整操作部
と受像機本体の制御部を連結するリード線を解消し、組
立配線を簡単にすると共に、東線の処理を必要としない
新規構造のテレビ受像機における機器内遠隔制御装置を
提供することを目的とするものである。
［問題点を解決する゛ための手段］
この発明のテレビ受像機における機器内遠隔制御装置は
、テレビ受像機の操作部と受像機本体の制御部を赤外線
信号等の光信号により連結したものであり、テレビ受像
機の機筺の一部に遠隔操作用赤外線を含む光信号発信装
置を、操作部が該機筺の外面に位置し、且つ光信号発射
窓が機筺内に向くように取付けると共に、該機筺内部に
設けたテレビ受像機本体の制御部に、上記遠隔操作用光
信号発信装置の発射信号を受けて該制御部を駆動する光
受信装置の光検出部を上記光信号発射窓と対向して構成
し、テレビ受像機の操作部と制御部の少なくとも一部を
光信号によって無体連結することを要旨とするものであ
る。
、テレビ受像機の操作部と受像機本体の制御部を赤外線
信号等の光信号により連結したものであり、テレビ受像
機の機筺の一部に遠隔操作用赤外線を含む光信号発信装
置を、操作部が該機筺の外面に位置し、且つ光信号発射
窓が機筺内に向くように取付けると共に、該機筺内部に
設けたテレビ受像機本体の制御部に、上記遠隔操作用光
信号発信装置の発射信号を受けて該制御部を駆動する光
受信装置の光検出部を上記光信号発射窓と対向して構成
し、テレビ受像機の操作部と制御部の少なくとも一部を
光信号によって無体連結することを要旨とするものであ
る。
［作用］
この発明は、テレビ受像機の操作部と受像機本体の制御
部を赤外線信号等の光信号により連結し、二地点間を所
謂「無体連結」しているため、殊に大型のテレビ受信機
において、機筺内部に配設する各種切換又は調整操作部
と受像機本体の制御部間を連結するリード線が省略され
、組立配線を簡単にすることができると共に、プロジェ
クタ型テレビ受像機においては、テレビプロジェクタか
ら投影する映像の光軸との位置関係を問題にしなくても
良いため、内部構造の自由度が大きくなり、設計し易く
なる。
部を赤外線信号等の光信号により連結し、二地点間を所
謂「無体連結」しているため、殊に大型のテレビ受信機
において、機筺内部に配設する各種切換又は調整操作部
と受像機本体の制御部間を連結するリード線が省略され
、組立配線を簡単にすることができると共に、プロジェ
クタ型テレビ受像機においては、テレビプロジェクタか
ら投影する映像の光軸との位置関係を問題にしなくても
良いため、内部構造の自由度が大きくなり、設計し易く
なる。
［実施例］
以下、この発明のテレビ受像機における機器内遠隔制御
装置の一実施例を図面に示すプロジェクタ型テレビ受像
機に従って説明する。
装置の一実施例を図面に示すプロジェクタ型テレビ受像
機に従って説明する。
符号１は前面開口部にフレネルレンズから成る透過型ス
クリーン２を取付けたプロジェクタ型テレビ受像機本体
の機筺であり、該機筺１の内部には一端に複数（通常３
個）の投影用レンズ４を突設したテレビプロジェクタ３
が取付けられると共に、該テレビプロ“ジエクタ３から
投影用レンズ４を介して発射する映像の光軸りが、上記
スクリーン２の中央部に後方から到達するように、２枚
の反射鏡５，６を固設して成る。符号７は前記機筺１の
前面に、テレビ受像機の「スイッチの入切」「受像チャ
ンネルの切換」 「音量の調節」及び「各種切換又は調
節」等を行うスイッチ類を配置した操作部８を形成して
成る赤外線信号発信装置であり、該赤外線信号発信装置
７はマイクロコンピュータを内蔵し、機筺１の内部に向
けて設けた赤外線発射窓９から操作部８のスイッチ類操
作に応じた特定の赤外線信号Ｒを発射するようになる。
クリーン２を取付けたプロジェクタ型テレビ受像機本体
の機筺であり、該機筺１の内部には一端に複数（通常３
個）の投影用レンズ４を突設したテレビプロジェクタ３
が取付けられると共に、該テレビプロ“ジエクタ３から
投影用レンズ４を介して発射する映像の光軸りが、上記
スクリーン２の中央部に後方から到達するように、２枚
の反射鏡５，６を固設して成る。符号７は前記機筺１の
前面に、テレビ受像機の「スイッチの入切」「受像チャ
ンネルの切換」 「音量の調節」及び「各種切換又は調
節」等を行うスイッチ類を配置した操作部８を形成して
成る赤外線信号発信装置であり、該赤外線信号発信装置
７はマイクロコンピュータを内蔵し、機筺１の内部に向
けて設けた赤外線発射窓９から操作部８のスイッチ類操
作に応じた特定の赤外線信号Ｒを発射するようになる。
また符号１０は該赤外線信号発信装置７から発射する赤
外線信号を検出する赤外線検出装置であり、上記テレビ
プロジェクタ３の近傍に取付けるか又は内蔵して成り、
受光窓１１を赤外線信号発信装置７の赤外線発射窓９に
向けて取付け、赤外線信号Ｒを受光すると共に、マイク
ロコンピュータを内蔵した制御駆動回路（図示せず）を
介してテレビプロジェクタ３のテレビ回路（図示せず）
を駆動して成る。
外線信号を検出する赤外線検出装置であり、上記テレビ
プロジェクタ３の近傍に取付けるか又は内蔵して成り、
受光窓１１を赤外線信号発信装置７の赤外線発射窓９に
向けて取付け、赤外線信号Ｒを受光すると共に、マイク
ロコンピュータを内蔵した制御駆動回路（図示せず）を
介してテレビプロジェクタ３のテレビ回路（図示せず）
を駆動して成る。
上記構成のテレビ受像機は、入力したテレビ受信信号を
テレビプロジェクタ３によって映像化及び音声化すると
共に、投影用レンズ４を介して発射した映像を、光軸り
に沿って反射鏡５．６で反射しながら拡大し、スクリー
ン２に後面から投影し、透過型のスクリーン２前面にテ
レビ映像を映し出すようになる。
テレビプロジェクタ３によって映像化及び音声化すると
共に、投影用レンズ４を介して発射した映像を、光軸り
に沿って反射鏡５．６で反射しながら拡大し、スクリー
ン２に後面から投影し、透過型のスクリーン２前面にテ
レビ映像を映し出すようになる。
該テレビ受像機の「スイッチの大切」 「受像チャンネ
ルの切換」 ［音量の調節」及び「各種切換又は調節」
操作を行う場合は、機筺１の前面に構成した操作部８の
スイッチ類を操作して行う。該操作部８のスイッチ類の
操作によって赤外線信号発信装置７の赤外線発射窓９か
ら発射した特定の赤外線信号Ｒは、該赤外線発射窓９と
対向した赤外線検出装置１０の受光窓１１に達する。こ
の赤外線信号Ｒの検出により制御駆動回路を介してテレ
ビプロジェクタ３のテレビ回路を制御駆動し、所望の操
作を行うことができるもので、このとき上記赤外線信号
Ｒはテレビプロジェクタ３からスクリーン２に投影する
可視光線の光軸りを横断するようになるが、相互の光線
が干渉するようなことはない。
ルの切換」 ［音量の調節」及び「各種切換又は調節」
操作を行う場合は、機筺１の前面に構成した操作部８の
スイッチ類を操作して行う。該操作部８のスイッチ類の
操作によって赤外線信号発信装置７の赤外線発射窓９か
ら発射した特定の赤外線信号Ｒは、該赤外線発射窓９と
対向した赤外線検出装置１０の受光窓１１に達する。こ
の赤外線信号Ｒの検出により制御駆動回路を介してテレ
ビプロジェクタ３のテレビ回路を制御駆動し、所望の操
作を行うことができるもので、このとき上記赤外線信号
Ｒはテレビプロジェクタ３からスクリーン２に投影する
可視光線の光軸りを横断するようになるが、相互の光線
が干渉するようなことはない。
また図中、符号１２はマイクロコンピュータを内蔵し、
−端に設けた赤外線発射窓１３から前記赤外線信号発信
装置７と同一の特定の赤外線信号Ｒを発射する携帯用遠
隔操作機である。テレビ受像機が本実施例のように透過
スクリーン型プロジェクタテレビ受像機の場合は、この
発明の構成では上記光透過性スクリーン２を受光部とし
て該携帯用遠隔操作８１１２を使用することができるも
ので、テレビ受像機の「スイッチの入切」 「受像チャ
ンネルの切換」「音量の調節」及び「各種切換又は調節
」機能を遠隔操作によって行う場合は、前記スクリーン
２に赤外線発射窓１３を向けて操作を行う、該赤外線発
射窓１３から発射した特定の赤外線信号Ｒはスクリーン
２を透過して機筺１内に侵入すると共に、反射鏡６及び
スクリーン２の裏面によって反射屈折し、赤外線検出装
置１０の受光窓１１に達するもので、この赤外線信号Ｒ
の検出により前記操作部８による操作と同様に、制御駆
動回路を介してテレビプロジェクタ３のテレビ回路を制
御駆動し、所望の操作を行うことができる。
−端に設けた赤外線発射窓１３から前記赤外線信号発信
装置７と同一の特定の赤外線信号Ｒを発射する携帯用遠
隔操作機である。テレビ受像機が本実施例のように透過
スクリーン型プロジェクタテレビ受像機の場合は、この
発明の構成では上記光透過性スクリーン２を受光部とし
て該携帯用遠隔操作８１１２を使用することができるも
ので、テレビ受像機の「スイッチの入切」 「受像チャ
ンネルの切換」「音量の調節」及び「各種切換又は調節
」機能を遠隔操作によって行う場合は、前記スクリーン
２に赤外線発射窓１３を向けて操作を行う、該赤外線発
射窓１３から発射した特定の赤外線信号Ｒはスクリーン
２を透過して機筺１内に侵入すると共に、反射鏡６及び
スクリーン２の裏面によって反射屈折し、赤外線検出装
置１０の受光窓１１に達するもので、この赤外線信号Ｒ
の検出により前記操作部８による操作と同様に、制御駆
動回路を介してテレビプロジェクタ３のテレビ回路を制
御駆動し、所望の操作を行うことができる。
［発明の効果コ
以上述べたように、この発明に依れば、テレビ受像機の
操作部に光信号発信装置を取り付け、機筺内部に設けた
テレビ受像機の制御部に、該光信号発信装置の発射信号
を受けて該制御部を駆動する光受信装置の光検出部を構
成し、テレビ受像機の操作部と受像機本体の制御部を赤
外線信号等の光信号により連結し、二地点間を所謂「無
体連結」しているため、殊に大型のテレビ受信機におい
て、機筺内部に配設する各種切換又は調整操作部と受像
機本体の制御部を連結するリード線の省略が可能となり
、装置の組立配線を簡単にすることができると共に、プ
ロジェクタ型テレビ受像機においては、テレビプロジェ
クタから投影する映像の光軸との位置関係を問題にしな
くても良いため、内部設計の自由度が大きくなるばかり
でなく、透過スクリーン型プロジェクタテレビ受像機に
於いては、該スクリーンを受光部として遠隔操作機を使
用することができる等の格別の効果を奏する。
操作部に光信号発信装置を取り付け、機筺内部に設けた
テレビ受像機の制御部に、該光信号発信装置の発射信号
を受けて該制御部を駆動する光受信装置の光検出部を構
成し、テレビ受像機の操作部と受像機本体の制御部を赤
外線信号等の光信号により連結し、二地点間を所謂「無
体連結」しているため、殊に大型のテレビ受信機におい
て、機筺内部に配設する各種切換又は調整操作部と受像
機本体の制御部を連結するリード線の省略が可能となり
、装置の組立配線を簡単にすることができると共に、プ
ロジェクタ型テレビ受像機においては、テレビプロジェ
クタから投影する映像の光軸との位置関係を問題にしな
くても良いため、内部設計の自由度が大きくなるばかり
でなく、透過スクリーン型プロジェクタテレビ受像機に
於いては、該スクリーンを受光部として遠隔操作機を使
用することができる等の格別の効果を奏する。
第１図はこの発明のテレビ受像機における機器内遠隔制
御装置の一実施例を示す透過スクリーン型テレビ受像機
の一部切欠した斜視図、第２図は同側断面略図である。 １・・・機筺、２・・・透過型スクリーン、３・・・テ
レビプロジェクタ、４・・・投影用レンズ、５．６・・
・反射鏡、７・・・赤外線信号発信装置、８・・・操作
部、９゜１３・・・赤外線発射窓、１０・・・赤外線検
出装置、１１・・・受光窓、１２・・・携帯用遠隔操作
機、Ｌ・・・光軸、Ｒ・・・赤外線信号。
御装置の一実施例を示す透過スクリーン型テレビ受像機
の一部切欠した斜視図、第２図は同側断面略図である。 １・・・機筺、２・・・透過型スクリーン、３・・・テ
レビプロジェクタ、４・・・投影用レンズ、５．６・・
・反射鏡、７・・・赤外線信号発信装置、８・・・操作
部、９゜１３・・・赤外線発射窓、１０・・・赤外線検
出装置、１１・・・受光窓、１２・・・携帯用遠隔操作
機、Ｌ・・・光軸、Ｒ・・・赤外線信号。
Claims (1)
- （１）テレビ受像機の機筺の一部に遠隔操作用赤外線を
含む光信号発信装置を、操作部が該機筺の外面に位置し
、且つ光信号発射窓が機筺内に向くように取付けると共
に、該機筺内部に設けたテレビ受像機本体の制御部に、
上記遠隔操作用光信号発信装置の発射信号を受けて該制
御部を駆動する光受信装置の光検出部を上記光信号発射
窓と対向して構成し、テレビ受像機の操作部と制御部の
少なくとも一部を光信号によつて無体連結したことを特
徴とするテレビ受像機における機器内遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14540686A JPS632476A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | テレビ受像機における機器内遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14540686A JPS632476A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | テレビ受像機における機器内遠隔制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632476A true JPS632476A (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=15384518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14540686A Pending JPS632476A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | テレビ受像機における機器内遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632476A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007274168A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
| JP2015146026A (ja) * | 2015-03-06 | 2015-08-13 | 大日本印刷株式会社 | 表示装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840694U (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-17 | 株式会社ハツコ− | 管のライニング用チュ−ブ |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14540686A patent/JPS632476A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840694U (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-17 | 株式会社ハツコ− | 管のライニング用チュ−ブ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007274168A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
| JP2015146026A (ja) * | 2015-03-06 | 2015-08-13 | 大日本印刷株式会社 | 表示装置 |
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