JPS5853658A - 自動車の混合気供給量制御方法 - Google Patents
自動車の混合気供給量制御方法Info
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- JPS5853658A JPS5853658A JP56150935A JP15093581A JPS5853658A JP S5853658 A JPS5853658 A JP S5853658A JP 56150935 A JP56150935 A JP 56150935A JP 15093581 A JP15093581 A JP 15093581A JP S5853658 A JPS5853658 A JP S5853658A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/04—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of propulsion units
- B60W10/06—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of propulsion units including control of combustion engines
-
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- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/10—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of change-speed gearings
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- B60W30/00—Purposes of road vehicle drive control systems not related to the control of a particular sub-unit, e.g. of systems using conjoint control of vehicle sub-units
- B60W30/18—Propelling the vehicle
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- B60W30/1819—Propulsion control with control means using analogue circuits, relays or mechanical links
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動変速機を具えた自動車の変速操作による
加減速時のショックを緩和し得る混合気供給量制御方法
に関する。
加減速時のショックを緩和し得る混合気供給量制御方法
に関する。
エンジンからの出力を伝達しながら変速し得る自動変速
機を具えた自動車におい王、アクセルペダルを踏んで高
速段に変速する時や或−はアクセルペダルを踏ますに低
速段へ変速する時Ｋｔｌｊ、エンジンが有する回転慣性
エネルギとエンジンから供給されるエネルギとの和から
単体駆動エネルギを引いた吸収エネルギが摩擦エレメン
トで吸収される。この吸収エネルギは、変速初期におけ
る二つの摩擦エレメントの回転数差と変速中の摩擦トル
クと変速時間との積に比例するが、エンジンや駆動系、
ギヤ比及び運転条件等の仕様が決まれば、この値は一定
となる。
機を具えた自動車におい王、アクセルペダルを踏んで高
速段に変速する時や或−はアクセルペダルを踏ますに低
速段へ変速する時Ｋｔｌｊ、エンジンが有する回転慣性
エネルギとエンジンから供給されるエネルギとの和から
単体駆動エネルギを引いた吸収エネルギが摩擦エレメン
トで吸収される。この吸収エネルギは、変速初期におけ
る二つの摩擦エレメントの回転数差と変速中の摩擦トル
クと変速時間との積に比例するが、エンジンや駆動系、
ギヤ比及び運転条件等の仕様が決まれば、この値は一定
となる。
従って、例えば摩擦トルクを少なくして変速時のシ目ツ
クを軽減すれば、摩擦エレメントの回転数差が大きくな
って耐久性が低下する之め、現実にはこれらの兼ね合い
で摩擦トルクと変速時間とを決定している。
クを軽減すれば、摩擦エレメントの回転数差が大きくな
って耐久性が低下する之め、現実にはこれらの兼ね合い
で摩擦トルクと変速時間とを決定している。
本発明は従来の自動変速機がエンジンとの連動関係が全
くなかったことに着目シ２、変速時にエンジンの回転数
を制御することＫよシ、変速時間の短縮及び摩擦トルク
の減少及び変速時のショックを少なくし得る混合気供給
量の制御方法を提供することを目的とする。
くなかったことに着目シ２、変速時にエンジンの回転数
を制御することＫよシ、変速時間の短縮及び摩擦トルク
の減少及び変速時のショックを少なくし得る混合気供給
量の制御方法を提供することを目的とする。
この目的を達成する本発明の自動車の混合気供給量制御
方法にかかる構成は、自動車のエンジンからの出力を伝
達しながら変速し得る自動変速機の変速時に混合気供給
量を制御するようにしたことを特徴とするものである。
方法にかかる構成は、自動車のエンジンからの出力を伝
達しながら変速し得る自動変速機の変速時に混合気供給
量を制御するようにしたことを特徴とするものである。
ここで、混合気供給量を制御する方法としてキャプレタ
を使用する場合にはスロットル弁を開閉して空気量の変
化によシ行ない、又、燃料噴ｌ装置を使用する場合には
直接燃料噴射量を変化させて行なう。又、アクセルペダ
ルを踏んで高速段に変速する時に鉱混合気の供給量を減
少或いは停止してエンジンの回転を下げ、加速時の変速
ショックを緩和する一方、アクセルペダルを踏まずに低
速段へ変速する時には混合気の供給量を増加してエンジ
ンの回転を上げ、低速時の変速シ讐ツクを緩和するよう
にする。このため、変速操作とエンジンの出力制御とを
できるだけ同期させる必要があり、変速検知に対して出
力の制御が即応できるシステムが望ましい。このようが
観点から、自動変速機としてエンジンの負荷や車速等を
検知して変速操作を行なうＹ１子制御式のものを用い、
その変速制御指令をエンジンの出力制御信号として利用
した一す、或いは変速時を自動変速機の入出力軸間の任
篤の二軸の回転及びその変動によシ検知し、電子式燃料
噴射装置の燃料噴射弁による燃料噴射量を制御すること
により、現時点では最も効果的に本発明を容易に達成で
きる。この場合、電子式燃料噴射装置が各気筒独立式（
マツチポインタ式）か筒内噴射式であれば、よシ会速動
作に対するレスポンスを向上させることが可能である以
下、本発明をキャプレタが組み込筐れた自動車に応用し
た一実施例について、その制＃原理を表す図面を参照し
ながら詳細に説明する。
を使用する場合にはスロットル弁を開閉して空気量の変
化によシ行ない、又、燃料噴ｌ装置を使用する場合には
直接燃料噴射量を変化させて行なう。又、アクセルペダ
ルを踏んで高速段に変速する時に鉱混合気の供給量を減
少或いは停止してエンジンの回転を下げ、加速時の変速
ショックを緩和する一方、アクセルペダルを踏まずに低
速段へ変速する時には混合気の供給量を増加してエンジ
ンの回転を上げ、低速時の変速シ讐ツクを緩和するよう
にする。このため、変速操作とエンジンの出力制御とを
できるだけ同期させる必要があり、変速検知に対して出
力の制御が即応できるシステムが望ましい。このようが
観点から、自動変速機としてエンジンの負荷や車速等を
検知して変速操作を行なうＹ１子制御式のものを用い、
その変速制御指令をエンジンの出力制御信号として利用
した一す、或いは変速時を自動変速機の入出力軸間の任
篤の二軸の回転及びその変動によシ検知し、電子式燃料
噴射装置の燃料噴射弁による燃料噴射量を制御すること
により、現時点では最も効果的に本発明を容易に達成で
きる。この場合、電子式燃料噴射装置が各気筒独立式（
マツチポインタ式）か筒内噴射式であれば、よシ会速動
作に対するレスポンスを向上させることが可能である以
下、本発明をキャプレタが組み込筐れた自動車に応用し
た一実施例について、その制＃原理を表す図面を参照し
ながら詳細に説明する。
図示しないアクセルペダルに対して変速時に優先してス
ロットル弁１の開閉を行なう油圧シリング２のピストン
ロッド３には、支軸４を中心とし、て揺動し得る揺動ア
ーム５のｍ−が当接しており、この揺動アーム５の他端
はスロットル弁１．！ニ一体のスロットルレバー６がリ
ンク７を介して連結されている。油圧シリンダ２内に圧
油が供給されると、ピストンロッド３が圧縮ばね８のば
ね力に抗して揺動アーム５を回動させるため、これによ
ってスロットル弁１が開いてエンジンへの混合気供給量
を増加させる。スロットル弁１の開度を検出するポテン
ショメータ等のスロットル開度センサ９はスロットル弁
１と一体の円板カムｌＯに尚接し、そｄ検出信号が電磁
弁１１の開閉をデユーティ制御する制御装置１２に送信
される。電磁介助油圧シリンダ２への油圧の送給を調整
するスプール弁１３の作動を制御するものであシ、変速
時で危い定常走行時に開いてスプール弁１３のスプール
１４を圧縮ばね１５のばね力によシ図中、左側へ移動さ
せておき、油圧シリンダ２内の圧油を排油管１８から外
部へ排出させている。
ロットル弁１の開閉を行なう油圧シリング２のピストン
ロッド３には、支軸４を中心とし、て揺動し得る揺動ア
ーム５のｍ−が当接しており、この揺動アーム５の他端
はスロットル弁１．！ニ一体のスロットルレバー６がリ
ンク７を介して連結されている。油圧シリンダ２内に圧
油が供給されると、ピストンロッド３が圧縮ばね８のば
ね力に抗して揺動アーム５を回動させるため、これによ
ってスロットル弁１が開いてエンジンへの混合気供給量
を増加させる。スロットル弁１の開度を検出するポテン
ショメータ等のスロットル開度センサ９はスロットル弁
１と一体の円板カムｌＯに尚接し、そｄ検出信号が電磁
弁１１の開閉をデユーティ制御する制御装置１２に送信
される。電磁介助油圧シリンダ２への油圧の送給を調整
するスプール弁１３の作動を制御するものであシ、変速
時で危い定常走行時に開いてスプール弁１３のスプール
１４を圧縮ばね１５のばね力によシ図中、左側へ移動さ
せておき、油圧シリンダ２内の圧油を排油管１８から外
部へ排出させている。
従って、低速段への変速時の場合には制御装置１２が電
磁弁１１の閉じぎみの開閉制御を行なって圧油の圧力を
高め、スプール弁１３のスプール１４を圧縮ばね１５の
ばね力に抗して図中、右側へ移動させると、図示しない
圧油源に接続する圧油導入路１６から圧油送給路１７を
通って油圧シリンダ２内へ圧油が供給され、スロットル
弁１が開いて混合気供給量を増加させ、エンジンの回転
数を上昇させる。このエンジンの回転数が所定の値にな
った時点をスロットル開度センサ９を介して制御装置１
２が検出すると変速動作が行なわれるが、エンジンの回
転数を上げ良状態で低速段へ切シ替わるため、不快々シ
ョックを感じない。又、高速段への変速時の場合には制
御装置１２が電磁弁１１を開きぎみの開閉制御を行なっ
て←４スプール弁１３のスグール１４を圧縮ばね１５の
ばね力によ）図中、左側へ移動させると、油圧シリンダ
２の圧油が圧油供給路１７からスプール弁１３の排油路
１８を通って排出される丸め、スロットル弁ｌが圧縮ば
ね８のばね力により閉じてエンジン回転数が低下する。
磁弁１１の閉じぎみの開閉制御を行なって圧油の圧力を
高め、スプール弁１３のスプール１４を圧縮ばね１５の
ばね力に抗して図中、右側へ移動させると、図示しない
圧油源に接続する圧油導入路１６から圧油送給路１７を
通って油圧シリンダ２内へ圧油が供給され、スロットル
弁１が開いて混合気供給量を増加させ、エンジンの回転
数を上昇させる。このエンジンの回転数が所定の値にな
った時点をスロットル開度センサ９を介して制御装置１
２が検出すると変速動作が行なわれるが、エンジンの回
転数を上げ良状態で低速段へ切シ替わるため、不快々シ
ョックを感じない。又、高速段への変速時の場合には制
御装置１２が電磁弁１１を開きぎみの開閉制御を行なっ
て←４スプール弁１３のスグール１４を圧縮ばね１５の
ばね力によ）図中、左側へ移動させると、油圧シリンダ
２の圧油が圧油供給路１７からスプール弁１３の排油路
１８を通って排出される丸め、スロットル弁ｌが圧縮ば
ね８のばね力により閉じてエンジン回転数が低下する。
このエンジン回転数が酋定値となった時点で高速段への
切シ替えが制御装置１２によシ行なわれるため、不快な
ショックを感じない。
切シ替えが制御装置１２によシ行なわれるため、不快な
ショックを感じない。
このように本発明の混合気供給量制御カ囁によると、低
速段への切〉替え時に混合気供給量を増加させる一方、
高速段への切シ替え時に混合気供給量を停止或いは減少
させることができるので、変速時の吸収エネルギの大き
さを小さくすることが可能となり、この結果、変速時間
の短縮か変速時のショックの軽減か或いは摩擦エレメン
トの耐久性を向上させることができる。
速段への切〉替え時に混合気供給量を増加させる一方、
高速段への切シ替え時に混合気供給量を停止或いは減少
させることができるので、変速時の吸収エネルギの大き
さを小さくすることが可能となり、この結果、変速時間
の短縮か変速時のショックの軽減か或いは摩擦エレメン
トの耐久性を向上させることができる。
図面は本発明をキャブレタ付きの自動車に応用した一実
施例の制御構造の概略を表す原理図であル、図中の符号
で １はスロットル弁、 ２は油圧シリンダ。 ３はピストンロンド、 ５は揺動アーム、 ６はスロットルレバー、 ７はリンク、 ８．１５は圧縮ばね、 ９拡ス四ットル開度センサ、 １０は円板カム、 １１は電磁弁、 １２は制御装置、 １３はスプール弁、 １４はスグールである。
施例の制御構造の概略を表す原理図であル、図中の符号
で １はスロットル弁、 ２は油圧シリンダ。 ３はピストンロンド、 ５は揺動アーム、 ６はスロットルレバー、 ７はリンク、 ８．１５は圧縮ばね、 ９拡ス四ットル開度センサ、 １０は円板カム、 １１は電磁弁、 １２は制御装置、 １３はスプール弁、 １４はスグールである。
Claims (5)
- （１） 自動車のエンジンからの出力を伝達しながら
変速し得ゐ自動変速機の変速時に混合気供給量を制御す
るようにしたことを特徴とする自動車の混合気供給量制
御方法。 - （２） キャブレタのスロットル弁を開閉することに
よシ混合気供給量を制御するようにし九ことを特徴とす
る特許請求の範囲１ｇ１項に記載した自動車の混合気供
給量制御方法。 - （３）燃料噴射装置によシ混合気供給量を制御するよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載し
た自動車の混合気供給量制御方法。 - （４） アクセルペダルを踏んで高速段に変速する時
、混合気の供給を減少或いは停止させるようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項及び第２項員ｒＪ第
３項に記載した自動車の混合気供給量制御方法。 - （５）アクセルペダルを踏まずに低速段へ変速する時、
混合気供給量を増加させるようにしたことを特徴とする
特許請求の範Ｓ第１項又は第２項又は第３項に記載した
自動車の混合気供給量制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150935A JPS5853658A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 自動車の混合気供給量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150935A JPS5853658A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 自動車の混合気供給量制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853658A true JPS5853658A (ja) | 1983-03-30 |
Family
ID=15507622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56150935A Pending JPS5853658A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 自動車の混合気供給量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853658A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6030433A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-16 | Mazda Motor Corp | エンジンの制御装置 |
| JPS60248445A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-09 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機搭載車の変速シヨツク軽減装置 |
| JPS6112443A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-20 | Isuzu Motors Ltd | 自動変速機付内燃機関のスロットルバルブ制御方式 |
| JPS61135831A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-23 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機搭載車の変速シヨツク軽減装置 |
| JPS62186024A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | エンジンの燃料噴射制御装置 |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP56150935A patent/JPS5853658A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6030433A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-16 | Mazda Motor Corp | エンジンの制御装置 |
| JPH037019B2 (ja) * | 1983-07-29 | 1991-01-31 | Mazda Motor | |
| JPS60248445A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-09 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機搭載車の変速シヨツク軽減装置 |
| JPH0425168B2 (ja) * | 1984-05-24 | 1992-04-30 | Nissan Motor | |
| JPS6112443A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-20 | Isuzu Motors Ltd | 自動変速機付内燃機関のスロットルバルブ制御方式 |
| JPH0464889B2 (ja) * | 1984-06-26 | 1992-10-16 | Isuzu Motors Ltd | |
| JPS61135831A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-23 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機搭載車の変速シヨツク軽減装置 |
| JPH055688B2 (ja) * | 1984-12-05 | 1993-01-22 | Nissan Motor | |
| JPS62186024A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | エンジンの燃料噴射制御装置 |
| JPH0454816B2 (ja) * | 1986-02-12 | 1992-09-01 | Mitsubishi Electric Corp |
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