JPS5835410A - 距離検出装置 - Google Patents
距離検出装置Info
- Publication number
- JPS5835410A JPS5835410A JP56134754A JP13475481A JPS5835410A JP S5835410 A JPS5835410 A JP S5835410A JP 56134754 A JP56134754 A JP 56134754A JP 13475481 A JP13475481 A JP 13475481A JP S5835410 A JPS5835410 A JP S5835410A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- output
- receiving element
- light receiving
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C3/00—Measuring distances in line of sight; Optical rangefinders
- G01C3/10—Measuring distances in line of sight; Optical rangefinders using a parallactic triangle with variable angles and a base of fixed length in the observation station, e.g. in the instrument
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、２個の独立した受光要素から形成されると共
に、骸２個の受光要素上の像位置に対応し走出力を発生
可能な受光装置を備え、投光装置からの投射光束の反射
光を上記受光装置上に形成することによｐ１物体迄の距
離を測定可能な距離検出装置における改良に関する。
に、骸２個の受光要素上の像位置に対応し走出力を発生
可能な受光装置を備え、投光装置からの投射光束の反射
光を上記受光装置上に形成することによｐ１物体迄の距
離を測定可能な距離検出装置における改良に関する。
本発明の距離検出装置の基本的構成紘既に本件出願人に
よシ出願されている（４１１公昭５４−３９７３１号）
が、鋏出願件においては２個の受光要素の出力を比較し
て距離信号を形成する際にブリッジ回路が用いられてい
る。しかし乍ら、か様な回路構成にては、物体の距離、
反射率によりて、ブリッジ回路の出力が変動するために
、正確な測距結果が得られないことがあると共に、外光
の影響を除去し得ないために生じる外乱の悪影響も受け
る。
よシ出願されている（４１１公昭５４−３９７３１号）
が、鋏出願件においては２個の受光要素の出力を比較し
て距離信号を形成する際にブリッジ回路が用いられてい
る。しかし乍ら、か様な回路構成にては、物体の距離、
反射率によりて、ブリッジ回路の出力が変動するために
、正確な測距結果が得られないことがあると共に、外光
の影響を除去し得ないために生じる外乱の悪影響も受け
る。
本発明社叙上の様な、本件に先立りて出願された発明の
更なる改良のために提案されるものであシ、七〇〇黴と
するところ拡、上記２個の受光要素の各々における。投
光装置の投光時と非投光時の出力差を求め、その後に各
受光要素の差出力の比を求めることによって物体迄の距
離を検出する回路構成を提案するものである。
更なる改良のために提案されるものであシ、七〇〇黴と
するところ拡、上記２個の受光要素の各々における。投
光装置の投光時と非投光時の出力差を求め、その後に各
受光要素の差出力の比を求めることによって物体迄の距
離を検出する回路構成を提案するものである。
か様な構成によれば、外光の悪影響を受けることも無く
、また、物体の反射率によりて測距結果に誤差が入るこ
とも防ぐことが出来て、いかなる場合に於ても正確な測
距が実１されるものである。
、また、物体の反射率によりて測距結果に誤差が入るこ
とも防ぐことが出来て、いかなる場合に於ても正確な測
距が実１されるものである。
以下添付図面に従って本発明の詳細な説明する。第１図
は本発明の自動焦点装置の構成を示す模式図であシ、同
図１社ＬＥＤ又はＸｅツンプ等の投光光源で、投光レン
ズ２により図示しない物体上に光源の像が投影される。
は本発明の自動焦点装置の構成を示す模式図であシ、同
図１社ＬＥＤ又はＸｅツンプ等の投光光源で、投光レン
ズ２により図示しない物体上に光源の像が投影される。
物体上へ到達し九九束は一部反射され、投光レンズ２と
適当距離へだてて配設された受光レンズ３によシ、その
後方に配置され先受光装置４上に再結像される。再結像
された像の位置は、物体が遠れる。何となれば、投光レ
ンズ２と受光レンズ３の間隔が基線長となる丸め遠方に
物体がある場合は光路６ｍを経て反射光束が到来し、物
体が近距離にある場合は光路６ｂを経て反射光束が到来
する為である。
適当距離へだてて配設された受光レンズ３によシ、その
後方に配置され先受光装置４上に再結像される。再結像
された像の位置は、物体が遠れる。何となれば、投光レ
ンズ２と受光レンズ３の間隔が基線長となる丸め遠方に
物体がある場合は光路６ｍを経て反射光束が到来し、物
体が近距離にある場合は光路６ｂを経て反射光束が到来
する為である。
受光装置４は図示の如く境界４＠により、２個の独立し
た受光要素４・と４ｂＫ分かれてお砂、１１５ｇ、５ｂ
の受光要素上の位置によ、９４ｇ、４ｂの出力の比は物
体距離によシ変化することＫなシ、これＫよ）測距する
ことが可能、となる。本例では境界は斜傾した直線であ
るが、両方の受光要素の出力比が物体距離によって特定
の関係に変化するならば、境界線形状は本例に限定され
るものではない。を九、本例の装置が良好に動作するた
めＫは、受光要素上の儂は図の如き線像が望ましいが、
この条件を実現するために、受光レンズ３は例えばシリ
ンドリカル・レンズが好適である。すなわち、シリンド
リカル・レンズにより、物体上に形成された、投光光源
の僧が受光要素上では一方向に拡大された線像となる。
た受光要素４・と４ｂＫ分かれてお砂、１１５ｇ、５ｂ
の受光要素上の位置によ、９４ｇ、４ｂの出力の比は物
体距離によシ変化することＫなシ、これＫよ）測距する
ことが可能、となる。本例では境界は斜傾した直線であ
るが、両方の受光要素の出力比が物体距離によって特定
の関係に変化するならば、境界線形状は本例に限定され
るものではない。を九、本例の装置が良好に動作するた
めＫは、受光要素上の儂は図の如き線像が望ましいが、
この条件を実現するために、受光レンズ３は例えばシリ
ンドリカル・レンズが好適である。すなわち、シリンド
リカル・レンズにより、物体上に形成された、投光光源
の僧が受光要素上では一方向に拡大された線像となる。
か様にして、物体の距離に従って儂が受光要素上どζに
形成されても、２個の受光要素の出力比は正確に距離に
対応したものとなる。
形成されても、２個の受光要素の出力比は正確に距離に
対応したものとなる。
第２図は第１図示の自動焦点装置の電気回路構成を示す
図である。２個の受光要素４Ｇ、 ４ｂは独立した光電
変換素子で、一方の極が接地され、他方の極が増巾器に
入力されている。４ｇ、４ｂの出力を処理する回路の共
通部分は簡単の丸めに一点鎖線の枠７ｇ、 ７ｂで示さ
れ、説明は４＠の信号処理回路７ｇＫついてのみ行なう
。
図である。２個の受光要素４Ｇ、 ４ｂは独立した光電
変換素子で、一方の極が接地され、他方の極が増巾器に
入力されている。４ｇ、４ｂの出力を処理する回路の共
通部分は簡単の丸めに一点鎖線の枠７ｇ、 ７ｂで示さ
れ、説明は４＠の信号処理回路７ｇＫついてのみ行なう
。
８は、一方の入力端に受光要素４・の出力を受け、他方
の出力端が接地された増巾器で抵抗９と共に、受光要素
４６の出力の増巾回路を構成する。１０はスイッチ１０
・、コンデンサ−Ｒｏｂ及びバッファアンプ１０ｃから
成る公知のサンプル・ホールド回路である。サンプルホ
ールド回路の出力は、抵抗１１．１２を介して増巾器１
３の一方の入力に接続される。増巾器８の出力は一方で
はサンプルホールド回路１０へ入力されると共に、抵抗
１４を介して、増巾器１３に供給される。増巾器１３の
出力と入力の間に拡帰環抵抗１５が挟入され抵抗１４．
１１．１２．及び１５によシ差動増巾回路となっている
０以上の回路構成において、投光光源が非投光状態にあ
るとき、スイッチ１０・を閉止して、受光要素４・の出
力信号をコンデンサーに蓄積し、投光状態にはスイッチ
１０１ｓが開放に為され、このときは、抵抗１４を介し
て、受光要素４ｓの出力を増巾器１３に入力すれば、増
巾器１３の出力端には、投光状態と非投光状態の受光要
素４Ｇの出力差が得られる。すなわち、受光要素４６の
上の投光光源による像の出力のみが得られることＫなる
。７ｂで示す回路も７・と全く同じ動作を為すために、
結果的に７ａ、 Ｗｂの出力は、夫々の受光要素４ｍ、
４ｂ上の投光光源による像の出力が発生することにな
る。１６はＸ％Ｙ％２の３人力用乗算器でその出力は、 る０通常この種の乗算器は、電流で動作するものである
が、最近紘電圧動作形のものも市販されている。本例で
は、７ａ、７ｂの出力が電圧で与えられるために電圧動
作形が適している。Ｘ端子に社適当な電源１７によって
一定の電圧ｖＯが与えられているとすると、乗算器１６
の出力は、受光要素４ａと４ｂの出力比に対応し九電圧
が発生する。すなわち物体距離に対応した出力が発生す
ることになる。かシに２信号すなわち受光要素４ｂの出
力が極めて小になっても、Ｘが有限である丸めに、乗算
器は安定に動作するものである。乗算器１６の出力すな
わち距離信号は一定に、一度測距信号が発生した後、次
の測距信号が発生する迄、同信号を保持し、撮影レンズ
の制御を安定化ならしめるためのものである。１会は増
巾器で抵抗２０．２１．２２及び２３と共に差動増巾回
路を形成している。同回路へは、撮影レンズ２４の動き
に連動するポテンシ冒メータ２５０出力と、上記の距離
信号が入力される。ポテンシヨメータ２５は一定の電圧
Ｖを与えられ、摺動端子の電圧が撮影レンズ位置に対応
するものとなっておシ、シたがって差動増巾回路の出力
は、物体距離と、撮影レンズ調定位置の偏差出力に対応
する。２７は、モータで歯車系２６を介して撮影レンズ
２４を制御可能に配設されている。すなわ・ち、差動増
巾回路の出力が０でないとき、換言すれば、物体に撮影
レンズが正しく合焦していないときは、その偏差が０に
なる様にモータが回動するもので、通常のサーボ動作が
実現される。本発明は、か様なサーボ制御にのみその応
用が限定されるものではなく、サンプルホールド回路１
８ａ出力すなわち距離信号を用いて様々な方法で撮影レ
ンズ等の光学系の自動焦点調節又は何らかの表示に従っ
た９動による焦点調節が可能となるものである。
の出力端が接地された増巾器で抵抗９と共に、受光要素
４６の出力の増巾回路を構成する。１０はスイッチ１０
・、コンデンサ−Ｒｏｂ及びバッファアンプ１０ｃから
成る公知のサンプル・ホールド回路である。サンプルホ
ールド回路の出力は、抵抗１１．１２を介して増巾器１
３の一方の入力に接続される。増巾器８の出力は一方で
はサンプルホールド回路１０へ入力されると共に、抵抗
１４を介して、増巾器１３に供給される。増巾器１３の
出力と入力の間に拡帰環抵抗１５が挟入され抵抗１４．
１１．１２．及び１５によシ差動増巾回路となっている
０以上の回路構成において、投光光源が非投光状態にあ
るとき、スイッチ１０・を閉止して、受光要素４・の出
力信号をコンデンサーに蓄積し、投光状態にはスイッチ
１０１ｓが開放に為され、このときは、抵抗１４を介し
て、受光要素４ｓの出力を増巾器１３に入力すれば、増
巾器１３の出力端には、投光状態と非投光状態の受光要
素４Ｇの出力差が得られる。すなわち、受光要素４６の
上の投光光源による像の出力のみが得られることＫなる
。７ｂで示す回路も７・と全く同じ動作を為すために、
結果的に７ａ、 Ｗｂの出力は、夫々の受光要素４ｍ、
４ｂ上の投光光源による像の出力が発生することにな
る。１６はＸ％Ｙ％２の３人力用乗算器でその出力は、 る０通常この種の乗算器は、電流で動作するものである
が、最近紘電圧動作形のものも市販されている。本例で
は、７ａ、７ｂの出力が電圧で与えられるために電圧動
作形が適している。Ｘ端子に社適当な電源１７によって
一定の電圧ｖＯが与えられているとすると、乗算器１６
の出力は、受光要素４ａと４ｂの出力比に対応し九電圧
が発生する。すなわち物体距離に対応した出力が発生す
ることになる。かシに２信号すなわち受光要素４ｂの出
力が極めて小になっても、Ｘが有限である丸めに、乗算
器は安定に動作するものである。乗算器１６の出力すな
わち距離信号は一定に、一度測距信号が発生した後、次
の測距信号が発生する迄、同信号を保持し、撮影レンズ
の制御を安定化ならしめるためのものである。１会は増
巾器で抵抗２０．２１．２２及び２３と共に差動増巾回
路を形成している。同回路へは、撮影レンズ２４の動き
に連動するポテンシ冒メータ２５０出力と、上記の距離
信号が入力される。ポテンシヨメータ２５は一定の電圧
Ｖを与えられ、摺動端子の電圧が撮影レンズ位置に対応
するものとなっておシ、シたがって差動増巾回路の出力
は、物体距離と、撮影レンズ調定位置の偏差出力に対応
する。２７は、モータで歯車系２６を介して撮影レンズ
２４を制御可能に配設されている。すなわ・ち、差動増
巾回路の出力が０でないとき、換言すれば、物体に撮影
レンズが正しく合焦していないときは、その偏差が０に
なる様にモータが回動するもので、通常のサーボ動作が
実現される。本発明は、か様なサーボ制御にのみその応
用が限定されるものではなく、サンプルホールド回路１
８ａ出力すなわち距離信号を用いて様々な方法で撮影レ
ンズ等の光学系の自動焦点調節又は何らかの表示に従っ
た９動による焦点調節が可能となるものである。
本発明は、投光光源によって物体上に形成された僚を再
び受容して、受容偉の受光要素上の位置によシ物体距離
を計測する自動焦点装置において、物体の反射率及び外
光の影響を全く愛社ることなく、正しい測距信号を発生
可能な回路構成を提案するものであり、本回路にｘ９て
、比較的簡単に安定でかつ、正確な距離測定が実現され
るものである。
び受容して、受容偉の受光要素上の位置によシ物体距離
を計測する自動焦点装置において、物体の反射率及び外
光の影響を全く愛社ることなく、正しい測距信号を発生
可能な回路構成を提案するものであり、本回路にｘ９て
、比較的簡単に安定でかつ、正確な距離測定が実現され
るものである。
第１図は本発明の距離検出装置の構成を示す模式図、
館２図は本発明の回路実施例を示す図である。
１・・・投光光源、２・・・投光レンズ、３・・・受光
レンズ、４ｍ、４ｂ・−受光素子、１Ｇ−サンプル・ホ
ールド回路、１１〜１５・・・差動増巾回路、７ａ。 ７ｂ・・・信号処理回路、１６・・・乗算器。
レンズ、４ｍ、４ｂ・−受光素子、１Ｇ−サンプル・ホ
ールド回路、１１〜１５・・・差動増巾回路、７ａ。 ７ｂ・・・信号処理回路、１６・・・乗算器。
Claims (1)
- ２個の独立した受光要素から形成されると共に、該２個
の受光要素上の像位置に対応しえ出力を発生可能な受光
装置を備え、投光装置からの投射光束の反射光を上記受
光装置上に形成することによ〉、物体迄の距離を測定可
能な距離検出装置に於て、上記投光装置の投光状態と非
投光状態に於ける、上記各受光要素出力の差を検出する
と共に１各受光要素の上記差出力の比を検知するζ、と
を特徴とする距離検出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56134754A JPS5835410A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 距離検出装置 |
| US06/410,705 US4477168A (en) | 1981-08-27 | 1982-08-23 | Range finder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56134754A JPS5835410A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 距離検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835410A true JPS5835410A (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=15135778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56134754A Pending JPS5835410A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 距離検出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4477168A (ja) |
| JP (1) | JPS5835410A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS606819A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-14 | Canon Inc | 距離検出装置 |
| JPS61218908A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 光電式物体検知装置 |
| JPS6247508A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 測距用光学装置 |
| JPS62245110A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-26 | Anritsu Corp | 変位測定装置 |
| JPS63206682A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 光電スイツチ |
| JPH02306108A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-19 | Hamamatsu Photonics Kk | ３次元位置認識装置 |
| JPH02306109A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-19 | Hamamatsu Photonics Kk | ３次元位置認識装置 |
Families Citing this family (24)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5895210A (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-06 | Ricoh Co Ltd | 距離検出装置 |
| JPS59148034A (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-24 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | カメラの測距装置 |
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| US4642451A (en) * | 1983-04-01 | 1987-02-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Distance measuring device with various controls of the light emitting means |
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-
1981
- 1981-08-27 JP JP56134754A patent/JPS5835410A/ja active Pending
-
1982
- 1982-08-23 US US06/410,705 patent/US4477168A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4477168A (en) | 1984-10-16 |
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