JPH04257895A - 自動伴奏システムのコードステップレコーディング装置及び方法 - Google Patents

自動伴奏システムのコードステップレコーディング装置及び方法

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JPH04257895A
JPH04257895A JP3249763A JP24976391A JPH04257895A JP H04257895 A JPH04257895 A JP H04257895A JP 3249763 A JP3249763 A JP 3249763A JP 24976391 A JP24976391 A JP 24976391A JP H04257895 A JPH04257895 A JP H04257895A
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melody
signal
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JP3249763A
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Jae Hyun Kim
キム ジャエ ヒュン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動伴奏システムに関
し、特に、伴奏を容易にレコーディングすることができ
るステップレコーディング装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】初期の
電子鍵盤楽器は、各メロディー(ド−レ−ミ−ファ…ド
)を合成して所望の音を作るシンセサイザーのみであっ
た。ところで、これは使用が難しい、値段が高い等の理
由から音楽の専門家のみが使用し、一般人は使用してい
ない。以後、一般人の期待に相応して一定の数のリズム
(すなわち、ディスコ、ラムバダ、タンゴ等…)とメロ
ディーコードが貯蔵された電子キーボード(以下EKB
)が提供されている。このEKBは、通常、鍵盤がリズ
ム用鍵盤とメロディー用鍵盤とからなっており、使用者
は左手で所望のリズムを選択し右手でメロディーコード
(C,Am,G等…)を選択して所望の伴奏曲を作る。
【0003】しかしながら、このようなEKBを用いて
所望の伴奏曲を作るのには相当水準の熟練度を要るので
、これも一般人の使用が難しく、リアルタイムの演奏が
難しかった。例えば、メロディーコード“C”を作ろう
とする場合、使用者は左手で所望のリズムを選択すると
共に右手でコード識別キー(ID)とルートキーを選択
しなければならない。かつ使用者はメロディーコードの
所望の発生時間(以下、分解能)の選択を共に実行しな
ければならないので、演奏が難しかった。また、メロデ
ィーコード(c* ,dim,Caug等)が難解なの
で所望のリズム速度の早いものは演奏がさらに難しかっ
た。
【0004】したがって、電子鍵盤楽器を用いて所望の
曲の伴奏をあらかじめレコーディングした後、これを再
生して使用できる電子鍵盤楽器のコーディング装置が登
場した。この電子鍵盤楽器のコーディング装置は、演奏
者が電子鍵盤楽器を用いて演奏するのを磁気テープを用
いて録音する従来の方式と異なり、演奏者が作る情報、
すなわち、選択されたメロディーコードの番号と、押さ
れた強さ、及び押された時間等をディジタルデータメモ
リに貯蔵したのち、いつでも再生して聞くことができる
ようにした装置である。
【0005】初期のコーディング方式は、所望のリズム
とメロディーとを同時にコーディングするワントラック
のコーディング方式であったが、近年には機能の多様化
の趨勢によってリズムとメロディー及びその他を各々独
立に互に異なるトラックにレコーディングするマルチト
ラックレコーディング方式が登場した。しかしながら、
ワントラックのコーディング方式は、コーディング装置
をオンさせた状態において、曲の初めから終りまで選択
されたテンポを有するリズムで演奏してリアルタイムコ
ーディングをしているので演奏者がリズムの感覚が不足
しても、またメロディーコードの運指法がわからなくて
も、また、キーボードの使用の未熟に困ってテンポをず
らしたときも、コーディングが台無しになって、結局、
初めからさらにコーディングの実行しなければならない
問題があった。したがって、最近、前記マルチトラック
レコーディング方式が広く使用されている。
【0006】図1は従来の鍵盤楽器のレコーディング装
置の構成ブロック図を示したもので、外部からの制御信
号によって入力される音源が所望の音色を有するように
作るための音色発生手段(1)と、所望のリズムとテン
ポ及びプレ−モードを選択するための機能キーブロック
(2)と、曲の各メロディーコードを選択するためのメ
ロディーキーブロック(3)と、システムプログラム及
び一定の数の音源データを貯蔵するためのROM(4)
と、演奏者によって作られたメロディーのデータを外部
制御信号によって貯蔵またはアクセスするためのRAM
(5)と、前記機能キーブロック(2)とメロディーキ
ーブロック(3)から入力されるキー信号により所定の
制御信号をシステム内に提供するためのマイクロコンピ
ューター(6)と、選択された音源の音色種類と該当音
色を貯蔵しているROMのアドレスおよび音色の持続時
間に該当する情報を設定したパラメータプロトコルによ
ってマイクロコンピューター(6)から前記音色発生手
段(1)へバッシングするためのインタフェース部(7
)により構成したものである。
【0007】ここで、前記音色発生手段(1)は、複数
の音色データをPCM変調の形態で貯蔵するROM(8
)と、前記インタフェース部(7)を介して入力される
情報を4個のパラメータと分離して出力するためのRA
M(9)と、このRAM(9)から入力されるアドレス
パラメータによってアドレスを発生させ、これを前記R
OM(8)に印加してから前記ROM(8)から特定の
音色のデータが出力されるようにするためのアドレス発
生部(10)と、前記RAM(9)から入力されるパラ
メータによって所定のエンベロープを発生させるための
エンベロープ発生器(11)と、前記RAM(9)から
入力されるパラメータによってROM(8)から入力さ
れる音色データの高周波成分を平滑化させるためのイン
タポレータ(12)と、平滑化されたインタポレータ(
12)の出力信号をアナログ信号と変換させるためのD
/A変換器(13)と、D/A変換器(13)の出力信
号をエンベロープ発生器(11)から入力されるエンベ
ロープによって時間の経過により減衰させるための減衰
器(14)と、前記減衰器(14)の音色出力信号が最
終的にどのチャネル(例えば、リズムハイまたはリズム
ローまたはベースまたはメロディー等のチャネル)を介
して出力するかをシステムプログラムのソフトウェアと
選択するためのアナログスイッチ(15)とにより構成
したものである。
【0008】前記エンベロープ発生器(11)の機能を
追加説明すると、これは、RAM(9)から入力される
パラメータによって、前記ROM(8)から選択されて
出力される音色データを時間の変化によりどの形態と変
化させるかを決めるエンベロープを発生するものである
。また、前記インタポレータ(12)の機能を追加説明
すると、これは、音色ディジタルデータをアナログ信号
と変換させるとき発生する変換のエラー補償するための
ものである。其の他の機能は以下の動作説明で詳細に説
明する。
【0009】前記マイクロコンピューター(6)の前記
インタフェース部(7)に連結されるポート(16)と
、前記機能キーブロック(2)とメロディーキーブロッ
ク(3)に連結されるポート(17)と前記演奏レコー
ディング用RAM(5)とシステムプログラム及び音源
データ貯蔵用ROM(4)が連結されるポート(18)
(19)と、マイクロコンピューター(6)の演算機能
修行の時使用されるRAM(20)及び抵抗(21)と
、外部の割込み制御信号によってテンポの調整を実行す
るタイマ(22)と、前記タイマ(22)と、発生割込
み制御信号の優先順位とサービス等とを制御する割込み
制御装置(23)と、演算論理装置(ALU)(24)
と、ラッチ(25)(26)及び内部データバス(27
)と構成されたものである。
【0010】前記構成の動作をフローチャートである添
附の図2を参照して説明する。まず、使用者が機能キー
ブロック(2)を操作して選択したリズム及メトロノー
ムの数字(またはテンポの数字)は、ポート(17)を
介してマイクロコンピューター(6)の内部データバス
(27)に載置され、このとき、マイクロコンピュータ
ー(6)は、ROM(4)に貯蔵されたシステムプログ
ラムによって前記内部のRAM(20)と抵抗(21)
、および演算論理装置(24)を用いてタイマ(22)
を駆動させるパラメータを計算する。
【0011】したがって、マイクロコンピューター(6
)のタイマ(22)は、前記パラメータによって図3(
a)のように、発生されるシステムクロック信号を所定
の回数カウントして図3(b)のように、1回の割込み
信号を発生させる。ついで、ROM(4)のシステムブ
ロックは、図3(b)のように、前記タイマ(22)が
発生する割込み信号を所定回数カウントして使用者が所
望するテンポ周期を発生させる。同時に、使用者はメロ
ディーキーブロック(3)を操作してテンポの間隔ごと
にそれと相応するメロディーキー信号とその分解能値を
前記マイクロコンピューター(6)に入力する。 したがって、前記マイクロコンピューター(6)は、メ
ロディーキーブロック(3)を走査する中で、メロディ
ーキー信号が発生すると、これを入力した後それに該当
するメロディーコードを検出するためのモードを実行す
る。
【0012】ついで、メロディーキーに相応するメロデ
ィーコードが認識されると、該メロディーコードはその
自身が持続しなければならない前記分解能値(ビートま
たはタイムベース値)とともに演奏レコーディング用R
AM(5)に貯蔵される。これとともに前記マイクロコ
ンピューター(6)は、使用者が前記機能キーブロック
(2)とメロディーキーブロック(3)とを操作するこ
とにより入力されるキー信号によってROM(4)に貯
蔵された複数の音源データの中のひとつと前記メロディ
ーコードとその分解能値と、ピッチ値及び機能データを
前記音色発生手段(1)に送出する。音色発生手段(1
)のRAM(9)は前記インタフェース部(7)を介し
て入力される信号をエンベロープとアドレスと補間及び
スイッチング用パラメータと分離出力する。
【0013】この時、アドレス発生器(10)は、入力
されるパラメータによって所定のアドレスを発生して前
記ROM(8)に印加してROM(8)から該当の音色
ディジタルデータが出力されるようにする。これととも
に、エンベロープ発生器(11)は、時間の変化によっ
て変化される音色の減衰精度を決める所定のエンベロー
プを出力する。一方、インタポレータ(12)は入力さ
れるパラメータによって前記ROM(8)から出力され
る音色ディジタルデータの高周波成分を平滑化させる。 ついで、減衰器(14)は上記所定のエンベロープと音
色データとを同時に入力した後、この音色データをエン
ベロープの特性により減衰させる。ここで、図4(a)
(b)(c)は音色発生手段(1)の各部波形図であり
、図4(a)はROM(8)に貯蔵された音色ディジタ
ルデータを示したものであり、図4(b)はROM(8
)エンベロープ発生器(11)出力信号を示したもので
ある。
【0014】一方、減衰器(14)の出力信号は、アナ
ログスイッチ(15)で音色の種類(即ち、リズムハイ
、リズムロー、メロディー、ベース)による各々のチャ
ネルを介して出力される。ここで、記録用RAM(5)
に貯蔵されるメロディーコードと該当プレイ−モード及
び分解能値のデータホーマットを図5に示す。即ち、2
個のバイトとからなり、第1バイトはメロディーコード
のルートと識別(ID.)に相応するデータが貯蔵され
、第2バイトはメロディーコードの分解能及びプレーモ
ードに相応するデータが貯蔵される。前記プレーモード
の種類は、通常、曲の導入部分に使用されるイントロと
、曲の終了部分に使用されるエンディングと、各小節の
転換の時使用されるフィールインと曲の平易な部分に使
用されるメインとがある。メロディーコードの記録のた
めにあらかじめ設定されるコードの識別(ID)データ
とルートデータ及びプレーモードのデータの一例を下記
表1,2,3に示す。
【0015】
【表1】
【0016】
【表2】
【0017】
【表3】
【0018】例えば、図6に示した楽譜のレコーディン
グデータホーマットを、表1乃至表3を用いて作れば表
4で表わすことができる。
【0019】
【表4】
【0020】しかし、上記の従来技術は次のような欠点
があった。演奏になるメロディーと一定のテンポを有す
るリズムが共に記録されるリアルタイムレコーディング
方式の装置および方法なので、未熟演奏者はテンポを度
々逸することになる。したがって各テンポの間隔内に該
当メロディーコードを挿入することが不可能になって演
奏自体が台無しになり、結局初めからレコーディングし
なければならない。例えば、図7のように、1つの小節
内に難解なコードのメロディーコードが2個以上である
場合、使用者は選択されたリズムのテンポに合わせてメ
ロディーコードをテンポの間隔に挿入することが特に難
しい。
【0021】本発明の目的は、上記の欠点を除去するた
めのもので、曲のメロディーコードの進行のみを所定テ
ンポのリズムがない状態で、1ステップずつ先にコーデ
ィングし、このメロディーコードを再生しながら所定の
テンポを有するリズムを挿入して所望の演奏コーディン
グが容易になされるようにした電子鍵盤楽器のステップ
のコーディング装置及び方法を提供することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、入力
される音源を外部制御信号によって所定の音色を有する
ように作るための音色発生手段と、各機能を選択するた
めの第1キーブロックと、各メロディーコードを選択す
るための第2キーブロックと、曲のメロディーコードの
進行を、ステップをコーディングするためのキー信号を
提供する第3キーブロックと、システムプログラムと複
数の音源データを貯蔵し外部制御信号によって前記音色
発生手段に所定の音源データを提供するための第1メモ
リ部と、曲のメロディーコードの進行に相応する各ステ
ップのコーディングキーデータを外部制御信号によって
貯蔵または出力する第2メモリ部と、前記第1乃至第3
キーブロックから入力されるキー信号により前記システ
ムのプログラムによってシステムに要する各制御信号を
提供する制御手段とが含まれる。
【0023】また、本発明は、システムの制御するため
の制御手段と、ステップコーディングを実行するための
信号を提供するキーブロックと、メロディーコードおよ
び機能信号を提供するキーブロックと、ステップコーデ
ィングデータを貯蔵するためのメモリ部を備えたものに
おいて、主ルーチンの実行中、ステップコーディングモ
ードのルーチンを実行するためのキー信号を入力すると
きに、メモリ部の1アドレスをセッティングするための
ステップと、メロディーコードのあらかじめ設定された
基準分解能値をセッティングするためのステップと、入
力されるステップコーディング用キー信号により前記基
準分解能値を所定数増加または減少させ、基準分解能値
を保持するステップと、機能およびメロディーコードに
相応するキー信号を走査するステップと、走査されたキ
ー信号からメロディーコードおよび決めた分解能値に該
当するデータを前記所定ホーマットで前記メモリ部に貯
蔵するステップと、メモリ部のアドレスを所定の単位に
増加させてセッティングした後、復帰されるステップと
、が順次含まれる。
【0024】
【実施例】本発明を添附された図8乃至図10を参照し
て説明する。図8は本発明の構成ブロック図で、外部か
らの制御信号により入力される音源が、所望の音色を有
するように作るための音色発生手段(1)と、所望のリ
ズムとテンポおよびプレーモードを選択するための機能
キーブロック(2)と、曲の各メロディーコードを選択
するためのメロディーキーブロック(3)とステップレ
コーディングモードを実行するためのキー信号を提供す
るステップレコーディングモードキーブロック(28)
と、システムプログラム及び一定の数の音源データを貯
蔵するためのROM(4)と、演奏者によって作られた
メロディーのデータを外部制御信号によって貯蔵または
アクセスするためのRAM(5)と、前記機能キーブロ
ック(2)とメロディーキーブロック(3)およびステ
ップレコーディングモードキーブロック(28)から入
力されるキー信号により所定の制御信号をシステム内に
提供するためのマイクロコンピューター(6)と、選択
された音源の音色種類と該当音色が貯蔵されているRO
Mのアドレスおよび音色の持続時間に該当する情報を設
定されたパラメータプロトコルによってマイクロコンピ
ューター(6)から前記音色発生手段(1)へパッシン
グするためのインタフェース部(7)により構成したも
のである。
【0025】ここで、29は前記RAM(5)に印加さ
せるためのバックアプ電源を示したものである。また、
音色発生手段(1)の出力側であるアナログスイッチ(
15)の出力信号は、各チャネルにより該当フィールタ
を介してろ過され、増幅器を介して所定の増幅度で増幅
された後出力される(図示せず)。図8示すように、本
発明の構成は図1示した従来の構成と同一であり、但し
マイクロコンピューター(6)のポート(17)に前記
機能キーブロック(2)とメロディーキーブロック(3
)と共にステップレコーディングモードキーブロック(
28)が連結されたことのみ違うことである。また、図
1のROM(4)に貯蔵されたシステムプログラムにス
テップレコーディングの実行のためのルーチンが追加さ
れた。したがって、図1及び図2で説明した構成及び動
作説明は省略する。
【0026】前記ステップレコーディングモードキーブ
ロック(28)は、主ルーチンをステップレコーディン
グモードと切換しステップレコーディングが完了された
後さらに主ルーチンに切換するためのステップレコーデ
ィングキー(28a)と、選択されたメロディーコード
の基準分解能値を所定倍数と増加させるための分解能増
加キー(28b)、選択されたメロディーコードの基準
分解能値を所定倍数に減少させるための分解能減少キー
(28c)と、ステップレコーディングモードの実行ル
ーチンと分解能増減およびメロディーコードと機能に相
応するキー信号の走査を確認するためのエンターキー(
28d)と構成したものである。
【0027】上記の構成による動作を説明する前に分解
能値に対して図9を参照して簡単に説明すれば次のとお
りである。分解能値というものは、曲になる各メロディ
ーコードの持続時間をいうものであり、図7のような2
小節の曲をステップレコーディングするためには基準分
解能値を4分音符に設定しなければならない。理解のた
めに、さらに例えば、図9のような2小節の曲をステッ
プレコーディングするためには基準分解能値は2分音符
にしなければならない。即ち、基準分解能値はその曲の
メロディーコードの進行の中にもっと短いコードの音符
長さで合わなければならない。本発明によれば、曲の各
ステップ別に、すなわちメロディーコード別に変化する
音符の長さによって基準分解能値を変化させることがで
きる。
【0028】これをフローチャートである図10を参照
して詳細に説明すると次の通りである。まず図8のステ
ップレコーディング装置は、主ルーチン実行の中ステッ
プレコーディングフラグ(SRF)がオン状態であるか
をチェックし、オン状態であるとステップレコーディン
グ用のRAM(5)のアドレスポインタへ1アドレスを
セッティングし、オン状態でないと、ステップレコーデ
ィングモードキーブロック(28)のステップレコーデ
ィングキー(28a)がオン状態であるか否かをチェッ
クする。
【0029】ステップレコーディングキー(28a)が
オフ状態であると、主ルーチンの中の他のルーチンを実
行し、オン状態であると、さらにエンターキー(28d
)がオン状態であるかをチェックする。エンターキー(
28d)がオン状態であると、ステップレコーディング
モードフラグをオン状態としてチェックし同時にエンタ
ーキー(28d)の状態をリセットさせた後、主ルーチ
ンの他のルーチンを実行する。一方、前記RAM(5)
のポインタがセッティングされると、ステップレコーデ
ィングキー(28a)がオン状態であるかをチェックし
てオン状態であると設定された基準分解能値をセッティ
ングさせる。
【0030】しかし、ステップレコーディングキー(2
8a)がオフ状態であると、ステップレコーディングモ
ードフラグのオン状態をリセットさせると共に分解能増
加キー(28b)と分解能減少キー(28c)とエンタ
ーキー(28d)およびRAM(5)のアドレスポイン
タをセッティングさせたのち、主ルーチンの他のルーチ
ンへ送出する。ステップレコーディングキー(28a)
が、オン状態であり基準分解能値がセッティングされる
と、分解能増加キー(28b)または分解能減少キー(
28c)がオン状態であるかをチェックする。分解能増
加キー(28b)がオン状態であると、基準分解能値を
所定倍数(ここでは2倍)増加させた後分解能増加キー
(28b)をリセットさせ、分解能減少キー(28c)
がオン状態であると、基準分解能値を所定倍数(ここで
は1/2倍)減少させた後分解能減少キー(28c)を
リセットする。
【0031】そして、機能キーブロック(2)とメロデ
ィーキーブロック(3)との状態、即ちメロディーコー
ドとプレイ−モードに相応するキー信号を走査する。万
一、分解能増加キー(28b)と分解能減少キー(28
c)とが全くオン状態でなければ基準分解能値を保持し
たまま直ちにメロディーコードとプレイ−モードに相応
するキー信号を走査する。ついでエンターキー(28d
)が、オン状態であるかをチェックしてオン状態であれ
ば、使用者が状態機能キーブロック(2)とメロディー
キーブロック(3)とを正確に操作した状態であるので
入力されたキー信号からメロディーコードとプレイ−モ
ードとを識別するための過程に進行する。しかし、エン
ターキー(28d)がオフ状態であれば、使用者が前記
キーブロック(2)(3)を誤操作した状態であるので
、主ルーチンの他のルーチン実行のために外部へ送出す
る。
【0032】前記メロディーコードとプレイ−モードと
が識別されると、これらは前記分解能値と共に一定の形
態のディジタルデータと変換された後、前記ステップレ
コーディング用のRAM(5)に記録される。RAM(
5)に貯蔵される曲のステップレコーディングのための
データ形態は、先行技術ですでに説明したので省略する
。これのように1つのメロディーに相応するステップレ
コーディング済みがされると、かつ他のメロディーコー
ドに相応するステップのレコーディングのためにRAM
(5)のアドレスポインタを用いてアドレスを所定の値
の単位ほど増加させ、エンターキー(28d)をリセッ
トさせた後、主ルーチンの他のルーチンの実行のために
外部へ送出する。
【0033】図10で示したフローチャートでスタート
およびエンドの代わりに入力および出力で表示した理由
は、このフローチャートが主ルーチンの中間に挿入され
て主ルーチン実行中、ステップレコーディングモードの
実行に該当するキー信号が入力される場合にのみ実行さ
れるためである。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば次の効果が
ある。本発明の原理は伴奏のレコーディング時、所定の
テンポを有するリズムを随伴せず曲のメロディーコード
の進行きみを先のステップレコーディングし、ついでス
テップレコーディングと曲のメロディーコードとを再生
しながら同時に所定のテンポを有するリズムを発生させ
て伴奏曲を完成するので、電子鍵盤楽器のレコーディン
グに習熟しない使用者が、所定のテンポのリズムに合わ
せて伴奏曲を容易に演奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の電子鍵盤楽器のレコーディング装置の構
成ブロック図である。
【図2】従来の電子鍵盤楽器のレコーディング装置の動
作示フローチャートである。
【図3】マイクロコンピューター内の動作説明図である
【図4】音色発生手段の動作説明図である。
【図5】ステップコーディングデータの構成図である。
【図6】従来の電子鍵盤楽器のレコーディング装置の動
作を説明するための楽譜の一例である。
【図7】従来の電子鍵盤楽器のレコーディング装置の動
作を説明するための楽譜の一例である。
【図8】本発明による電子鍵盤楽器のレコーディング装
置の構成ブロック図である。
【図9】2小節の曲の楽譜の一例である。
【図10】本発明による電子鍵盤楽器のレコーディング
装置の動作フローチャートである。
【符号の説明】
1…音色発生手段 2…機能キーブロック 3…メロディーキーブロック 4…ROM 5…RAM 6…マイクロコンピューター 7…インタフェース部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  (a)入力された音源を外部制御信号
    によって所定の音色を有するように作るための音色発生
    手段と、(b)各機能を選択するための第1キーブロッ
    クと、(c)各メロディーコードを選択するための第2
    キーブロックと、(d)曲のメロディーコードの進行を
    ステップコーディングするための信号を提供する第3キ
    ーブロックと、(e)システムプログラムと複数の音源
    データを貯蔵し外部制御信号によって前記音色発生手段
    に所定の音源データを提供するための第1メモリ部と、
    (f)曲のメロディーコードの進行に相応するステップ
    コーディングキーデータを外部制御信号によって貯蔵ま
    たは出力するための第2メモリ部と、(g)前記第1乃
    至第3キーブロックから入力されるキー信号により曲の
    メロディーコードに相応するステップコーディングキー
    データを作り、システムに要する各制御信号を提供する
    ための制御手段と、が含まれたことを特徴とする電子鍵
    盤楽器のステップコーディング装置。
  2. 【請求項2】  第3キーブロックは、主ルーチンとス
    テップレコーディングモードの実行ルーチンを切り換え
    るためのステップレコーディングキーと、あらかじめ設
    定された基準分解能値を所定数に増加させるための分解
    能増加キーと、あらかじめ設定された基準分解能値を所
    定数に減少させるための分解能減少キーと、ステップレ
    コーディングモード実行ルーチン開始と基準分解能値と
    の増減及選択されたメロディーコードと機能に相応する
    キー信号の走査を確認するためのエンターキーとからな
    ることを特徴とする請求項1に記載の電子鍵盤楽器のス
    テップコーディング装置。
  3. 【請求項3】  主ルーチンの実行中にステップコーデ
    ィングモードのルーチンを実行するためのキー信号が入
    力すると、メモリ部の1アドレスをセッティングする第
    1ステップと、メロディーコードのあらかじめ設定され
    た基準分解能値をセッティングする第2ステップと、入
    力されるステップコーディング用のキー信号により基準
    分解能値を所定数増加または減少させ、またはそのまま
    保持する第3ステップと、機能およびメロディーコード
    に相応するキー信号を走査する第4ステップと、走査さ
    れたキー信号からメロディーコードおよびプレーモード
    を識別しこれと相応する所定形態のステップレコーディ
    ングデータを作る第5ステップと、前記ステップレコー
    ディングデータをメモリに貯蔵しメモリのアドレスを所
    定単位で増加させた後、復帰させる第6ステップと、が
    含まれることを特徴とする電子鍵盤楽器のステップコー
    ディング方法。
  4. 【請求項4】  前記第4ステップと第5ステップとの
    間に走査されたキー信号が誤作動によるか正常であるか
    を確認するために、エンタ機能のキー信号が入力される
    場合のみ走査されたキー信号を入力する第7ステップを
    さらに有することを特徴とする請求項3に記載の電子鍵
    盤楽器のステップコーディング方法。
JP3249763A 1990-09-28 1991-09-27 自動伴奏システムのコードステップレコーディング装置及び方法 Pending JPH04257895A (ja)

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