JPS59121392A - メモリ編集方式 - Google Patents

メモリ編集方式

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JPS59121392A
JPS59121392A JP57228308A JP22830882A JPS59121392A JP S59121392 A JPS59121392 A JP S59121392A JP 57228308 A JP57228308 A JP 57228308A JP 22830882 A JP22830882 A JP 22830882A JP S59121392 A JPS59121392 A JP S59121392A
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JP
Japan
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melody
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Application number
JP57228308A
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Inventor
章雄 伊庭
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、予め入力した情報に対し、インサートあるい
はデリートなどの編集乞てることが出来るメモリ@染力
式に関する。
例えば、電子楽器においては、1個のメモIJ乞分割し
てメロディやコードの情報をセットし、夫々の情@乞読
み出して自動演奏を行なわせることの出来るものが−p
4されている。例えば、第1図は、従来のメモリの使用
状態を示す図で、同一メモリ空間に、メロティ情報、コ
ード情報、リズム情報が連続して記憶さねでいる。なお
、このような情報記憶の方法は1本出願人が先に出願し
た特願昭57−160500号(発明の名称「自動演奏
装置」)に開示されている。
そして、 第11121(a)において、メロティ1#
報の一部1例えば記号Xで示したところに、新たに1単
位(z−ド)の情報をインサートする場合、Xす。
降の各悄@乞1単位ずつ空きエリア方向にシフトしてゆ
き、ブランクが出来たところに、新たな情報を入力する
。紀1図(1))は、そのような状態を示し1例えば、
ltの情報を、上述のシフトによって、移動させたこと
になる。そして、更に、Xの位置の情報のインサートに
続き、yの位置に情報のインサートをする場合、同様に
、y以降の各情報乞1単位ずつ空きエリア方向にシフト
してゆき。
ブランクが出来たところに、新たな情報を入力する。そ
の結呆、第1図(C)に革すようになり、例えば、ll
zの清報馨、上述のノットによって、移動させたことに
なる。
このように、ある情報をインサートしようとした場合、
必ず、全ての情報をシフトし々ければならず、その処理
に時間かかかり、効率的でない。
このような問題は、インサートのときばかりでなく、デ
リートの繍1合も生じる。
こりように1通常インサートあるいはデリートY 4M
!り返し行う頻度は高いから、それに要する応答時間は
短かいことが望ましい。
この発明は上述の如き事情に基づきなされたもので、最
小限の時1…でメモリの編集部ちインサートあるいはデ
リート等が出来るメモリ編集方式乞枦供することを目的
とする。
以下、この発明乞自M演奏機能乞有する電子楽器に適用
した場合の一実施例につき詳細に説明する。
第2図は、不実施1ダ10回路構成を示すブロック回路
図であり1図中1はスイッチ入力部で、複数版 のa2有するイーボード2と、各棹スイッチ乞有するフ
ァンクションスイッチ部3が備えられている。このファ
ンクションスイッチ活(−3にし工、自動演奏乞制御す
る定めの各種スイッチのほか1編集モード乞設定するm
集モードスイッチ、メロディ。
コード、リズムのいずれ?編集するか馨指定する指定ス
イッチなどが含まれている。
表示部4は、自動演奏すべき楽曲のメロディ。
コーh’、  l スムの各情報を記憶するI尤AM(
ランタムアクセスメモリ)5の、書き込みステップ数乞
告示する。例えは、l(、AM5は、0〜999のスゲ
ツブ乞有し、従って、上記表示部4は、3桁表示にて、
ステップ数を指すことになる。
C)’U6は、メロディ音、伴奏音、リズム音の生成に
関する動作を制御すると共に、自動演奏のための情報入
出力あるいは情報のMa集の制御を行なうもので1例え
ばマイクロプロセツサが用いられる。
そして、このCPIJ6Vこt工、メロディ用タイマ7
、コード用タイマ8.リズム用りイマ9のほか。
M81ME、Me、MRレジスターC8,CE。
CC1CkLレジスタ、R(、’、[(、E、几C,R
Rレジスタ、FS、FEレジラス、FLAGレジスタ。
5IZEレジスタなどの各種ft?I制御レジスタを有
している。
CPU6は、上記スイッチ入力部1に対し、キースキャ
ン信号を出力し、その結果、スイッチ入力部1から各キ
ー、スイッチの操作信号が、CPU6に与えられる。C
PU6は、この操作信号に従って、l(、AM5に対す
るデータの読出し、甫込み、編、東の制御を行うほか、
メロディ音発生部10゜伴奏音発生部11、リズム音発
生部120発音制御ケ行う。
即チ、CPU6は、RAM5に対しアドレスデータAD
およびリード/ライト信号R/w7a1′与えて、C)
’06とRAM5間におけるデータDA’l’への読出
し、書込み乞行う。
1f%C)’U6は、メロディ音発生部10.伴奏皆発
生部11に対し1発生させるメロディ音。
伴奏音(コード)の楽音に対するオクターブコード、ス
ケール(あるいはノート)コードを夫々与エル。同時に
、CPU6は、楽音のエンベa−ブ制御のため発音開始
時にアタック(ATT)信号?出力し、またリリース開
始時にリリース(REL)(ざ号を出力し、メロディ音
発生部10.伴奏音発生部11に与える。
その結果、メロディ音発生部10はメロディ音信号を、
伴奏音発生部11は伴奏音信号を出力し。
これらは音響変換部13を介し、スピーカ14に与えら
れ放音される。
なお、メロディ音発生部10.伴奏音発生部11は、楽
音を生成するのに時分割多重化方式を採用しており、夫
々例えば4個の時分割処理チャンネル2有し、従って同
時に最大8音まで生成可能と々っでいる。゛例えば、こ
のような楽音発生回路としては、本出願人が先に出願し
た特願昭56−130875号(発明の名称「電子楽器
」)をあげることが出来る。
また、Ck’U6は、リズム音発生部12に対し。
リズムパターン乞指定するリズム種類信号を出力1一対
応するリズム音信号な発生させ、音響変換部13に出力
せしめる。
史に(、’PU6は、上記表示部4に対する表示制御も
おユない1表示すべきデー5ケ表示部、つり加する。
次に、第3図乃至遮9図乞参照して、RAM5の構成や
上述したレジスタの用途、構成を説明する。第3図は、
RAM5の構成乞概念的に示したものである。上述した
ようにRA M 5は1000ステツプの記憶容tv有
しており、各ステップには1ワード(W)分のデータが
ストアされる。なお、不夾施例においては、1ワードは
16ビツト構成とする。そして、θ番地から999番地
のアドレスが付され、更にメロディ情報、コード情報。
リズム情報の最後にはエンドマーク(END)が書込ま
れる。
第4図は、上記RA M sにストアされるメロディ情
報のデータ構成を示すもので、1ワード(16ビツト)
は、3つに区分され上位4ビツトか楽音の音名または特
殊マーク1を1次の4ビツトが音域あるいは特殊マーク
2乞、下位8ビツトが、音長乞夫々示す。
第5図(A)は、上記音名のデータ(音名C,B)を示
す。第5図(B)は、音域、この場合には箪1オクター
ブ(音名Co−Bo)〜第8オクターブ(音名07〜B
7)の8オクタ一ブ分の音域データを示す。第5図(C
)は音長データを示し、16種類の音長に対するデータ
が示してちる。第5図CD) ハ、 %殊マーク、リタ
ーンマーク、シンクロスタートマーク、エンドマークの
各マークに対するデータである。
第5図CB)は、特殊マーク2のデータであり。
上記特殊マーク1がシンクロスタートマークであるなら
は、この特殊マーク2のデータが有効となってくる。即
ち、この特殊マーク2は、いずれの演奏?シンクロスタ
ートさせるべきかを指示する。
第6図はRAM5に記憶されるコード情報のデータ構成
(1ワ一ド分)を示し、このコードf!報も1ワードは
16ビツト構成である。そしてその上位4ビツト(15
〜12ビツト目)には根音の音名(第51図(A)によ
る)または特殊マーク1(第5図(D)による。ただし
、特殊マーク1としてシンクロスタートマークが読出さ
れたときは。
上記第5図(E)の特殊マーク2で指定される演奏のシ
ンクロスタート指令となる。)のデータが記憶される。
次の4ビツト(11〜8ビツト目)には、コードの種類
(後述ンのデータが記憶される。
なお、このエリアには、特殊マーク2も記憶され得る。
そして、下位8ビツト(7〜0ピツト目)には音長デー
タが記憶される。例えば、その音長としては当該コード
を細小節分続けるのかを指定するデータとなる(詳細は
省略する)。
第7図は、コードの種類を表わすデータを示しており、
8種類のコードが1つの根音に対して考えられている。
第8図は、RAM5に記憶されるリズム情報のデータ構
成(1ワ一ド分)乞示し、このリズム情報も1ワードは
16ビツト構成である。そしてその上位4ビツト(15
〜12ビツト目)には制御コード1が記憶される。この
制御コード1は、第9図に示されているとおりであり、
制御コード1がl OOOOJでは、下位8ビツト(7
〜θビツト目〕にはリズムパターンデータを示し、その
他の制御コード1としては、上述しり特殊マーク1と同
様、 休符マーク、リターンマーク、シンクロスタート
マーク、エンドマークを示j。
また、リズム情報の中間の4ピツh(xx〜8ビット目
)にシ工、制御コード2が記憶される。即ち、この制御
コード2は、第5図CE)に示した特殊マーク2と同じ
である。
次に、CPUG内の各種レジスタの機能について説明す
る。MS、ME、IVIC,M几の各レジスタはメロデ
ィ情報に関するレジスタであり、cS。
Cn、ce、 CRの各レジスタはコード情報に関する
レジスタであり、R8,BE、Rc、R几の各レジスタ
はリズム情報に関するレジスタである。
即ち、MS、MEレジラスは夫々メロディ情報が記憶さ
れている几AM5の先頭アドレス、最終アドレス乞夫々
記憶するレジスタである。MCレジスタは、メロディ情
報による自動演奏大行時において、現在演奏されている
メロディ情報の楽音のデータのアドレス(カウントアト
°レスン乞記憶するレジスタである。M几しラスタはメ
ロディ情報による自動演奏のリターンアドレス乞記憶す
るレジスタである。
Cs、CB、ec、caco各vジスタラスイハR8,
RE、 I(e、R几の各レジスタの機能は上記MS、
ME、Me%MWの各レジスタの機能と同一である。
更に、FSレジスタ、FBレジラスは夫々。
RAM5の空きエリア管理用レジスタであり、RAM5
の空きエリアの先頭アドレス、最終アドレス乞夫々記憶
する。k″1.AGレジラスは、メロディ、コード、リ
ズムのθ口側なる自動演Qf起wJするか記憶する。更
に5IZEレジスタは、空きエリアの大きさ乞示すデー
タを記憶する。
次に1本実施例の動作を説明する。第10図(a)に示
すように1例えば、スイッチ入方部1の操作によりメロ
ディ情報が1MSレジスタからMEレジラスにて示され
るRAM5のアドレス領域にプリセットされ、コード情
報が、CSレジスタからCSレジスタにて示されるアド
レス領域にプリセットされ、リズム情報が、L(Sレジ
スタからi(、Eレジスタにて示されるアドレス領域に
プリセットされる。そして、空きエリアは、F8レジス
タからFBレジラスにて示されろアドレス領域に存在て
る。
このように、各情報がRAM s vcプリセットされ
た後1例えばメロディ情報をi果しようとした場合1編
集モードスイッチとメロディ指定スイッチなどの操作で
、CPU6は第11図に示す処理を実行することになる
ulJち、第11図は、空きエリアゲメロディ情報のエ
リアの次のエリアに転送するフローチャートケ示τもの
で、先ずステップS1にて、既にメロディ情報の領域の
あとに空き領域が転送されているか否かジャッジする。
もし、空き領域が既に転送されておれば処理を終了し、
もし空き領域が転送されていなければ、NOの判断が出
て、ステップS2に進む。ステップS2では、FEレジ
ラスの内容からF8レジスタの内容乞減算し、その値に
+1した値、即ち、空き領域の大きさ乞示すデータv:
を出し、それysIZEレジスタに入力する。このステ
ップS2の処理に続いて、スゲツブ。
Ssの処理を行なう。即ち、スゲツブS8では。
FSレジスタの(iKv1引いて再びFSレジスタに格
納する。従って第10図(a)の点線で示したアドレス
位填乞F8レジスタは指すことになる。
次にステップS4を実行し、FSレジスタとMEレジラ
スの内容が一致するか百か娶判断する。
今、その比較結果はNOであるので1次にステップSδ
に纏行する。スゲツブS6では、FSレジスタが示す内
容7 fl’ Eレジスタが示すアドレス位禮に転送す
る動作が行われる。従って、リズム情報の最終情報であ
るエンドマークが、最終アドレスに転送される。
そして続いて、ステップ86 w実行し、FEI/ジス
タラス容を1引くことにより、第10図(a)の点線で
示すアドレス位tt、YFE3レジスタは指示すろこと
になる。そして、このスゲツブ5sKNfいて再びステ
ップS6ン繰なう。このようにして。
ステップS8からステップS6ン繰り返し4行すること
により、リズム情報、コート°情報カ\、1ステップず
つ最終アドレス側へ転送されてゆき、ステップS4にて
YESの判断が出たときは、空きエリアが、メロディ情
報のエリアの次σ)工117[転送され、たことになっ
ている。
そして1次にステップS7に俳行し、CSレジスタの内
容に5IZEレジスタの自答?加′痒し。
その結果データをCSレジスタに入力する。次にステッ
プS8に偵行し、(?Eレジラスσ)内容に5IZEレ
ジスタの内容?力11:Ltし、その結嚇データをCS
レジスタに入力する。次にステップS9に進行し、RS
レジスタの内容に5IZEレジスタの内容を加算し、そ
の結果データ7、= tt sレジスタに転送する。更
にステツブ5xoVC値行し、そσ)結i、R,Eレジ
スタの内容と5IZ)tvレジスタ)内科とが加電、さ
れ、再びl(Eレジスタに格納される。
?′KにスゲツブSttに進与、FSレジスタの内容カ
ー+1されて、FSSレジスタ入力されろ。
このようにステップ87〜S11の谷処理によって、各
レジスタに、第10図の)に示すアドレス位置?指示す
るようになる。その結果、メロディ情報の直後に空きエ
リアが転送されたことになる。
なお、上述の例では、メロディ情報を編集しようとした
場合であるが、同様にコード情報をm集しようとした場
合、あるいはリズム情報を編集しようとした場合、具体
的々m東操作の前に、各情報の直誹に空きエリアを転送
しておくものであり。
その処理フa−は第11図と同様なものである。
そして9次に1例えば算121角(a)に示すようにM
Cレジスタの示すアドレスの1つ前のアト′スに、所望
のメロディ情報をセットしようとした場合、その処理は
第13図に示すフローチャートに従って実行される。即
ち、ステップ8t1にて1MEMCレジスタ指定される
情me1MEレジスタの内容+1の値にて指定されるア
ドレス位置に。
転送する。そして、次のステップS22にてMEレジラ
スとMCレジスタの内容の比較が行われ、いま不一致で
あるからステップ82aに進行し、MEVツバlvノと
】ケ4ム/L l’+ (% 昇54) o′+C,L
/ ’−(/’−1’L f”+びステップF3tsに
もどる。このようにして、ステップS+++からステッ
プS H’に繰り返丁ことにより。
M(レジスタにて指定されるアドレス以降のメロディ情
報が夫々1ステツプずつ後退せしめられ。
そしてステップS!2にてYESの判断がなされる際に
1丁度MCレジスタにて指定されるアドレス位tは空き
領域となっている。
そして次にステップSt<に進行し、ステップSハでは
、FSレジスタの内容がM Iflレジスタに入力され
、更にステップ5g5vC″′C,MCレジスタの指定
″1″るアドレス位18 K 、スイッチ入力部1から
入力されるメロディ情報がインサートされる、そして次
にステップS!6に移り、FSVジスラス内容が+1さ
れ、再格納される。
このようにして1MCレジスタの指定する位1椎に、新
たな情報がインサートされることに斤る。
第12図(b)は、そのような状態を示す。
なお、第13図は、メロディ情報のインサート処理2示
したものであるが、同様にコード情報あるいはリズム情
報もインサート処理出来ることは勿論である。更には、
デリート処理も行え、その場合は、空きエリアの範囲が
大きくなるように処方して(ゆくという処理が繰返され
てゆくことによって実現される。
以上のように1編集指示がなされた場合、指定された情
報の直後に空瓶エリア乞転遂し、しかる後に具体的な編
集処理を行うようにしたことにより、(+Ilえば鷹1
図1(対応する2(ロ)のインサート処理を同Hに実行
した場合、即ち8!、’ l 4図に不すように、 m
 1 、 m 2の情報のシフトのみでよく1時間短縮
が大幅にはかれることになる。従って、繰返し、インサ
ートあるいはブリートラ行った場合は、従来方式とは格
段の処理時間の短縮がはかれることになる。
なお、上記実施例においては、編集する指示が与えられ
た場合、指定された情報の直後に空きエリア乞転送する
ようにしたが、直前に空きエリアを転送するようにして
もよく、その場合は、インサート処理圧おいては、イン
サートするアドレス以前のアドレスのデータを先頭側に
シフトしてゆけばよく、逆にデリート処理の場合は、デ
リートしたアドレス以前のデータを後方側ヘシ7トして
ゆけばよい。このようにした場合も、#a集操作に要す
る時間短縮がはかれ、一般に操返し編集操作が行われる
ことからも有利であることt工明らかである。
甘に、上記実施例は、襄音情報の編集ケ行う場合であっ
たが、グ(」何なる情報であっても、インサートあるい
はデリートを行う場合には1本発明ケ適用出来、市子楽
器、自動演奏装置のほか、パーンナルコンピュータ等の
重子計算機等、各種エレクトロニクス機器に本発明を採
用することが可能である。
以上詳述したように、一般に、#ii集指定があってか
ら笑際にインサート、デリート等のコマンドが与えられ
る1ではかなり時間があり、逆に一度編集モードに設定
された後は、上記コマンドは通常連続して入力されるこ
とが多い事実に全く合致した処理方式を本発明はとって
おり、処理時間の短縮がはかれ、非常に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術によるメモリ編集方式を説明するだめ
の図、第2[ン1はこの発明の一実施例の回路図、第3
図は、RAIVlの構成図、第4図はメロディ情報のデ
ータ構成図、第5図(A)〜(E)は。 音名、音域、音長、特殊マーク1.特殊マーク2に対し
コード化されたデータの内容χ革′f図、第6図はコー
ド情報のデータ構成図、87図はコードの種類ン示すデ
ータの内容2表わした図、第8図はリズム情報のデータ
構成図、第9図は制御コードエの内容2示す卸、第1O
図は同実施例による空きエリア転送状態乞説明するため
の図、第11図は、同実施例の空きエリア転送動作を説
明するための70−チャート、第12図は、同実施例の
インサート状態を説明するための図、第13図は同実施
例のインサート動作ン説明するためのフローチャート、
第14図は同実楕例により続けて2−回インサート処理
が行われた状帽図である。 2・・・キーボード、  3・・・ファンクションスイ
ッチ部、  5・・・1(、AM、  6・・・CPU
 1M S 。 ME、Me、M)l、、 C8,(、’E、CC,CF
L。 几S、BE、Be、)tR,FS、FE、Fl、AG。 鴬IZE・・・レジスタ。 %許出願人 カシオ計a機株式会社 ノ 6u J 7E 僧8M 91g1 5悄101EI ツ11g 揮J121EJ l 15 Ill

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  同一メモリ空間上に、異なる種類の情報を連
    続記憶する記憶手段と、この記憶手段の記憶内容乞編集
    する声示が与えられた際、指定された種類の情報の直前
    あるいは直後に空きエリア乞転送する手段と?具備した
    ことを特徴とするメモリ編集方式。
  2. (2)上配異なる1類の情報は、楽曲を構成するメロデ
    ィ、コードあるいはリズムの情報であるこ−と?特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のメモリ編集方式。
JP57228308A 1982-12-28 1982-12-28 メモリ編集方式 Pending JPS59121392A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57228308A JPS59121392A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 メモリ編集方式

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JP57228308A JPS59121392A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 メモリ編集方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03196192A (ja) * 1989-12-26 1991-08-27 Brother Ind Ltd 演奏記録装置
JPH04257895A (ja) * 1990-09-28 1992-09-14 Gold Star Co Ltd 自動伴奏システムのコードステップレコーディング装置及び方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03196192A (ja) * 1989-12-26 1991-08-27 Brother Ind Ltd 演奏記録装置
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