JPS62187380A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPS62187380A JPS62187380A JP2929186A JP2929186A JPS62187380A JP S62187380 A JPS62187380 A JP S62187380A JP 2929186 A JP2929186 A JP 2929186A JP 2929186 A JP2929186 A JP 2929186A JP S62187380 A JPS62187380 A JP S62187380A
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- light emitting
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- emitting device
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 24
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 19
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、表示平面を形成する光伝送材の発光端部から
１ケまたは２ケ以上の可視光を個別かつ時系列的に発光
させ、イルミネーション効果をもたせた図柄や紋様を表
示する装置に関するものである。
１ケまたは２ケ以上の可視光を個別かつ時系列的に発光
させ、イルミネーション効果をもたせた図柄や紋様を表
示する装置に関するものである。
従来の技術
従来、この種の表示装置は第２図に示すような構成であ
った。すなわち表示装置の光源となる発光ダイオード等
よりなる発光器１と、光ファイバー等よりなる光伝送材
２を備え、発光器１によって投射された光を前記光伝送
機２によって表示面３１で導くようになっている。前記
光伝送材２の投光端側は固定台４で発光器１の近傍へ設
置さ札発先端側は表示面３を形作る構造となっている。
った。すなわち表示装置の光源となる発光ダイオード等
よりなる発光器１と、光ファイバー等よりなる光伝送材
２を備え、発光器１によって投射された光を前記光伝送
機２によって表示面３１で導くようになっている。前記
光伝送材２の投光端側は固定台４で発光器１の近傍へ設
置さ札発先端側は表示面３を形作る構造となっている。
前記光伝送材３は１ケの場合もあるが、２ケ以上で表示
面３を構成している場合が一般的である。
面３を構成している場合が一般的である。
表示制御部６は表示面３へ図柄や紋様を表示するために
、発光器１の出力を個別かつ時系列的に断続する制御を
おこなうようになっている。６は表示制御部６の電源で
ある。前記発光器１、固定台４、表示制御部６および電
源６は、表示面３が外部から見える場所に設置されるの
に対し、投光部７として外部から見えない場所に設置さ
れる。
、発光器１の出力を個別かつ時系列的に断続する制御を
おこなうようになっている。６は表示制御部６の電源で
ある。前記発光器１、固定台４、表示制御部６および電
源６は、表示面３が外部から見える場所に設置されるの
に対し、投光部７として外部から見えない場所に設置さ
れる。
以上のように構成された従来の表示装置において、発光
色が異なる発光器１を３ケ、光伝送材２を３ケ用いた場
合の表示面３で観測できる色の形態について説明する。
色が異なる発光器１を３ケ、光伝送材２を３ケ用いた場
合の表示面３で観測できる色の形態について説明する。
表示面３へ図柄や紋様を表示するためには、観、測でき
る色の形態の異なる状態を時系列的に組合わせばよいの
で、この動作の詳細については説明を省略する。下表は
３ケの発光器１をそれぞれＬｌ、Ｌ２．Ｉ、３とし、表
示面３を形成する光伝送材２の３ケの発光端１ｏ１．ｏ
２゜０３として、３ケの発光器１の出力を断続したとき
に光伝送材２０３ケの発光端で観測できる光の形態をま
とめたものである。なお発光器Ｌ１〜Ｌ３と発光端０１
〜ｏ３は第２図中に示してあり、また第３図中破線で示
した部分は光の伝送路を示したものである。
る色の形態の異なる状態を時系列的に組合わせばよいの
で、この動作の詳細については説明を省略する。下表は
３ケの発光器１をそれぞれＬｌ、Ｌ２．Ｉ、３とし、表
示面３を形成する光伝送材２の３ケの発光端１ｏ１．ｏ
２゜０３として、３ケの発光器１の出力を断続したとき
に光伝送材２０３ケの発光端で観測できる光の形態をま
とめたものである。なお発光器Ｌ１〜Ｌ３と発光端０１
〜ｏ３は第２図中に示してあり、また第３図中破線で示
した部分は光の伝送路を示したものである。
表１
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、発光器１から投射した光は
すべて光伝送材２へ入るため、表示面３で観測できる色
の形態の種類が限定されてしまうという問題があった。
すべて光伝送材２へ入るため、表示面３で観測できる色
の形態の種類が限定されてしまうという問題があった。
たとえば第２図中、発光端ｏ１ のみで発光器Ｌ１の光
が観測でき、発光端０２と発光端Ｑ３は無発光色という
状態は作シ出せない。
が観測でき、発光端０２と発光端Ｑ３は無発光色という
状態は作シ出せない。
本発明はこのような問題点を解決するもので、表示面で
観測できる色の形態の種類をできるだけ多くして、表示
装置のもつイルミネション効果を高めることを目的とす
るものである。
観測できる色の形態の種類をできるだけ多くして、表示
装置のもつイルミネション効果を高めることを目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、光源となる発光
器と、この発光器から投射した光を表示面まで導く複数
の光伝送材と、前記発光器の出力を個別かつ時系列的に
断続できる表示制御部を備え、前記発光器と前記光伝送
材の間に設けたシャッターによって、この光伝送材を通
過できる光を個別かつ時系列的に制御するようにしたも
のである。
器と、この発光器から投射した光を表示面まで導く複数
の光伝送材と、前記発光器の出力を個別かつ時系列的に
断続できる表示制御部を備え、前記発光器と前記光伝送
材の間に設けたシャッターによって、この光伝送材を通
過できる光を個別かつ時系列的に制御するようにしたも
のである。
作 用
この構成により、発光器から投射された光はシャッター
によって選択的に光伝送材を通過することになり、表示
面を形成する光伝送材の発光端からは個別の色が観測で
きるため、表示面で観測できる色の形態の種類が多くな
る。
によって選択的に光伝送材を通過することになり、表示
面を形成する光伝送材の発光端からは個別の色が観測で
きるため、表示面で観測できる色の形態の種類が多くな
る。
実施例
第１図は本発明の一実施例による表示装置の構成図であ
る。本実施例の説明においては第２図で示した従来例と
異なる部分のみ説明し、同一部分については説明を省略
する。第１図において８はシャッターであり、発光器１
と光伝送材２、特に光伝送材２の固定台４０間へ設置す
る。前記シャッター８はその窓を通過した光が対面して
いる光伝送材２だけに入射するよう、光伝送材２へ近接
して設置することが望ましい。シャッター８としてはエ
レクトロクロミック効果や液晶を利用したもの有効であ
る。本実施例における表示制御部６は、発光器１の出力
の断続制御のほかシャッター８の窓の開閉制御をおこな
うものである。
る。本実施例の説明においては第２図で示した従来例と
異なる部分のみ説明し、同一部分については説明を省略
する。第１図において８はシャッターであり、発光器１
と光伝送材２、特に光伝送材２の固定台４０間へ設置す
る。前記シャッター８はその窓を通過した光が対面して
いる光伝送材２だけに入射するよう、光伝送材２へ近接
して設置することが望ましい。シャッター８としてはエ
レクトロクロミック効果や液晶を利用したもの有効であ
る。本実施例における表示制御部６は、発光器１の出力
の断続制御のほかシャッター８の窓の開閉制御をおこな
うものである。
以上のように構成された本実施例の表示装置において、
発光色が異なる発光器１を３ケ、光伝送材２を３ケ、シ
ャッター８の窓を３ケ用いた場合の表示面３で観測でき
る色の形態について説明する。表示面３へ図柄や紋様を
表示する場合の動作原理については従来例と同様である
。下記の表２は３ケの発光器１をそれぞれり、、Ｌ２．
Ｌ３とし、表示面３を形成する光伝送材２の３ケの発光
端をｏｌ、ｏ２，０３とし、シャッター８の３ケの窓を
Ｓｌ、Ｓ２．Ｓ３として、３ケの発光器１の出力を断続
したときに光伝送材２の３ケの発光端で観測できる光の
形態をまとめたものであるが、紙面の都合上発光器Ｌ
のみをオンし発光器Ｌ２と発光器Ｌ３をオフした場合だ
けに割愛する。なおシャッター８のオフ状態が光の通過
できる状態であり、オン状態が光の通過できない状態で
ある。なお発光器り、〜Ｌ３と発光端０１〜０３ とシ
ャッター窓８１〜Ｓ３は第１図中に示してあシ、また第
１図中の破線は光の伝送路を示す。
発光色が異なる発光器１を３ケ、光伝送材２を３ケ、シ
ャッター８の窓を３ケ用いた場合の表示面３で観測でき
る色の形態について説明する。表示面３へ図柄や紋様を
表示する場合の動作原理については従来例と同様である
。下記の表２は３ケの発光器１をそれぞれり、、Ｌ２．
Ｌ３とし、表示面３を形成する光伝送材２の３ケの発光
端をｏｌ、ｏ２，０３とし、シャッター８の３ケの窓を
Ｓｌ、Ｓ２．Ｓ３として、３ケの発光器１の出力を断続
したときに光伝送材２の３ケの発光端で観測できる光の
形態をまとめたものであるが、紙面の都合上発光器Ｌ
のみをオンし発光器Ｌ２と発光器Ｌ３をオフした場合だ
けに割愛する。なおシャッター８のオフ状態が光の通過
できる状態であり、オン状態が光の通過できない状態で
ある。なお発光器り、〜Ｌ３と発光端０１〜０３ とシ
ャッター窓８１〜Ｓ３は第１図中に示してあシ、また第
１図中の破線は光の伝送路を示す。
表２
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように本発明によれば
、表１と表２を比較して明らかなとおり表示面３で観測
できる光の種類を格段に増やすことができ、表示装置の
もつイルミネーシ目ン効果を高めるという効果が得られ
る。
、表１と表２を比較して明らかなとおり表示面３で観測
できる光の種類を格段に増やすことができ、表示装置の
もつイルミネーシ目ン効果を高めるという効果が得られ
る。
第１図は本発明の一実施例による表示装置の構成図、第
２図は従来の表示装置の構成図である。 １・・・・・・発光器、２・・・・・・光云送材、３・
・・・・・表示面、６・・・・・・表示制御部、８・・
・・・・シャッター。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１多筒
２ 図
２図は従来の表示装置の構成図である。 １・・・・・・発光器、２・・・・・・光云送材、３・
・・・・・表示面、６・・・・・・表示制御部、８・・
・・・・シャッター。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１多筒
２ 図
Claims (1)
- 光源となる発光器と、この発光器から投射した光を表示
面まで導く複数の光伝送材と、前記発光器の出力を個別
かつ時系列的に断続できる表示制御部を備え、前記発光
器と前記光伝送材の間に設けたシャッターによって、こ
の光伝送材を通過できる光を個別かつ時系列的に制御す
るようにした表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2929186A JPS62187380A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2929186A JPS62187380A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62187380A true JPS62187380A (ja) | 1987-08-15 |
Family
ID=12272141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2929186A Pending JPS62187380A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62187380A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04257895A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-09-14 | Gold Star Co Ltd | 自動伴奏システムのコードステップレコーディング装置及び方法 |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP2929186A patent/JPS62187380A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04257895A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-09-14 | Gold Star Co Ltd | 自動伴奏システムのコードステップレコーディング装置及び方法 |
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