JPH038000B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH038000B2 JPH038000B2 JP56125431A JP12543181A JPH038000B2 JP H038000 B2 JPH038000 B2 JP H038000B2 JP 56125431 A JP56125431 A JP 56125431A JP 12543181 A JP12543181 A JP 12543181A JP H038000 B2 JPH038000 B2 JP H038000B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trajectory
- display device
- vehicle
- recording
- key
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は走行車の走行軌跡を表示するため
の、記録・再生機能を有する軌跡表示装置に関す
るものである。
の、記録・再生機能を有する軌跡表示装置に関す
るものである。
従来、走行軌跡を表示する軌跡表示装置があつ
た（たとえば特開昭56−74798号）。
た（たとえば特開昭56−74798号）。
しかし、走行軌跡の往路と復路とを表示する場
合、往路と復路の区別がつかないという問題があ
つた。
合、往路と復路の区別がつかないという問題があ
つた。
したがつて、この発明の目的は、往路および復
路における現在位置、進行方向および途中から再
出発する場合等がわかりやすく、とくに往路と復
路の区別がわかりやすい記録・再生機能を有する
軌跡表示装置を提供することである。
路における現在位置、進行方向および途中から再
出発する場合等がわかりやすく、とくに往路と復
路の区別がわかりやすい記録・再生機能を有する
軌跡表示装置を提供することである。
この発明の記録・再生機能を有する軌跡表示装
置は、走行車に設置された走行車の走行方位およ
び車速を検出する方位・車速センサ１と、 前記方位・車速センサ１からの情報をもとに走
行車の出発地に対する現在地点を演算するととも
に装置全体をコントロールする演算装置６と、 この演算装置６で演算処理された結果をもとに
前記走行車の軌跡表示または現在位置を画像とし
て表示するデイスプレイ装置４と、 前記デイスプレイ装置４に表示される画像およ
びプログラムデータを一次的に記憶するメモリ装
置３と、 前記演算装置６に演算処理を命ずるための操作
可能なキーボード装置２と、 前記演算装置６のコントロールでデイスプレイ
装置４に表示された画像を記憶し、かつ再生する
記録装置５とを備えた記録・再生機能を有する軌
跡表示装置であつて、 前記演算装置６は、前記キーボード装置２の
「往路」キーの入力に応じて走行車の出発地に対
する現在地点を演算し、演算して得た軌跡を第１
の色で前記デイスプレイ装置４に表示するよう命
ずる第１のステツプと、 前記キーボード装置２の「STOP」キーの入力
に応じて第１のステツプで前記デイスプレイ装置
４に表示した画像を記録装置５に記録する第２の
ステツプと、 前記キーボード装置２の「CLR」のキー入力
に応じて前記デイスプレイ装置４に表示されてい
る画像を消去する第３のステツプと、 前記キーボード装置２の「再生」キーの入力に
応じて前記記録装置５に記録されている画像を再
生させ前記デイスプレイ装置２に表示させる第４
のステツプと、 前記キーボード装置２の「復路」キーの入力に
応じて走行車の復路の出発地に対する現在地点を
演算し、演算して得た走行軌跡を、それ単独で、
もしくは前記往路の走行軌跡とともに、または前
記往路の走行軌跡に重ねて、第２の色により前記
デイスプレイ装置４に表示する第５のステツプと
を有することを特徴とするものである。
置は、走行車に設置された走行車の走行方位およ
び車速を検出する方位・車速センサ１と、 前記方位・車速センサ１からの情報をもとに走
行車の出発地に対する現在地点を演算するととも
に装置全体をコントロールする演算装置６と、 この演算装置６で演算処理された結果をもとに
前記走行車の軌跡表示または現在位置を画像とし
て表示するデイスプレイ装置４と、 前記デイスプレイ装置４に表示される画像およ
びプログラムデータを一次的に記憶するメモリ装
置３と、 前記演算装置６に演算処理を命ずるための操作
可能なキーボード装置２と、 前記演算装置６のコントロールでデイスプレイ
装置４に表示された画像を記憶し、かつ再生する
記録装置５とを備えた記録・再生機能を有する軌
跡表示装置であつて、 前記演算装置６は、前記キーボード装置２の
「往路」キーの入力に応じて走行車の出発地に対
する現在地点を演算し、演算して得た軌跡を第１
の色で前記デイスプレイ装置４に表示するよう命
ずる第１のステツプと、 前記キーボード装置２の「STOP」キーの入力
に応じて第１のステツプで前記デイスプレイ装置
４に表示した画像を記録装置５に記録する第２の
ステツプと、 前記キーボード装置２の「CLR」のキー入力
に応じて前記デイスプレイ装置４に表示されてい
る画像を消去する第３のステツプと、 前記キーボード装置２の「再生」キーの入力に
応じて前記記録装置５に記録されている画像を再
生させ前記デイスプレイ装置２に表示させる第４
のステツプと、 前記キーボード装置２の「復路」キーの入力に
応じて走行車の復路の出発地に対する現在地点を
演算し、演算して得た走行軌跡を、それ単独で、
もしくは前記往路の走行軌跡とともに、または前
記往路の走行軌跡に重ねて、第２の色により前記
デイスプレイ装置４に表示する第５のステツプと
を有することを特徴とするものである。
この発明の構成によれば、キーボード装置のキ
ー操作により、往路および復路における走行車の
走行状態の軌跡がデイスプレイ装置に表示される
ので、現在位置、進行方向および途中から再出発
する場合等がわかりやすく、とくに往路と復路で
走行軌跡の色が異なるので往路と復路の区別がわ
かりやすい。
ー操作により、往路および復路における走行車の
走行状態の軌跡がデイスプレイ装置に表示される
ので、現在位置、進行方向および途中から再出発
する場合等がわかりやすく、とくに往路と復路で
走行軌跡の色が異なるので往路と復路の区別がわ
かりやすい。
この発明の一実施例を第１図ないし第５図に示
す。まず第１図において、１は方位・車速セン
サ、２はキーボード装置、３は画像データおよび
プログラムデータを一次的に記憶するメモリ装
置、４はメモリ装置３の画像データをもとに
CRTの画面上に画像を表示するデイスプレイ装
置、５はデイスプレイ装置４に表示されている画
像を半永久的に記録しかつデイスプレイ装置４に
再生できるカセツトテープレコーダやフロツピー
デイスク等の記録装置、６は前記装置１〜５をコ
ントロールしたり、データの入出力を制御した
り、入力されたデータをもとに演算機能を行う演
算装置である。
す。まず第１図において、１は方位・車速セン
サ、２はキーボード装置、３は画像データおよび
プログラムデータを一次的に記憶するメモリ装
置、４はメモリ装置３の画像データをもとに
CRTの画面上に画像を表示するデイスプレイ装
置、５はデイスプレイ装置４に表示されている画
像を半永久的に記録しかつデイスプレイ装置４に
再生できるカセツトテープレコーダやフロツピー
デイスク等の記録装置、６は前記装置１〜５をコ
ントロールしたり、データの入出力を制御した
り、入力されたデータをもとに演算機能を行う演
算装置である。
第２図は地点Ｒを出発点、地点Ｔを目的地とす
るデイスプレイ装置４の画面上の軌跡例を示し、
第３図ないし第５図はこの軌跡表示のための操作
手順をフローチヤートにて示している。なおこの
図において、Ｙはフローチヤートにおける判断の
YES，ＮはNOを表わす。まず、基準点である出
発点Ｒにおいて予め定めた操作により、演算装置
６を軌跡モードの第３図のルーチンにジヤンプさ
せる（第３図）。キーボード装置２により「往路」
キーを入力すると判断７によりコネクタＣを通し
て第５図の処理８が実行され、これにより演算装
置６は走行車の走行による方位・車速センサ１の
情報をもとに、出発点Ｒに対する現在地点を演算
し、メモリ装置３に記憶させて時間とともに変化
させると同時に、メモリ装置３に記憶されたデー
タをもとにデイスプレイ装置４に軌跡を表示して
ゆく。この時の軌跡の色をたとえば「赤色」とし
ておく。こうして地点Ｒと地点Ｔの途中の地点Ｕ
まで進んだ時（図２ａ）、地点Ｒ，Ｕ間の軌跡は
「赤色」で結ばれることとなる（「赤色」を実線で
示す）。この地点Ｕで走行車が休憩する場合には、
エンジンを止めて電源をきる前にこれまでの軌跡
を記憶しておくために、キーボード装置２の
「STOP」キーおよび記録キーを操作すると第５
図の判断９，１０を通じて処理１１によりメモリ
装置３の内容が記録装置５に記録される。エンジ
ンを止めしばらく休憩したのち再出発する際に電
源を入れ、キーボード２の「再生」キーを操作す
ると同じ軌跡をデイスプレイ装置４に再生表示で
きる。この再生が完了した後、地点Ｔに向つて軌
跡を継続したい場合には、再度「往路」キーを入
力すると第４図の判断１３、コネクタＣを通じ
て、再生された軌跡に連続して「赤色」の軌跡を
描かせることができ（第２図ｂ）、走行車の走行
により目的地Ｔまで軌跡が表示される。
るデイスプレイ装置４の画面上の軌跡例を示し、
第３図ないし第５図はこの軌跡表示のための操作
手順をフローチヤートにて示している。なおこの
図において、Ｙはフローチヤートにおける判断の
YES，ＮはNOを表わす。まず、基準点である出
発点Ｒにおいて予め定めた操作により、演算装置
６を軌跡モードの第３図のルーチンにジヤンプさ
せる（第３図）。キーボード装置２により「往路」
キーを入力すると判断７によりコネクタＣを通し
て第５図の処理８が実行され、これにより演算装
置６は走行車の走行による方位・車速センサ１の
情報をもとに、出発点Ｒに対する現在地点を演算
し、メモリ装置３に記憶させて時間とともに変化
させると同時に、メモリ装置３に記憶されたデー
タをもとにデイスプレイ装置４に軌跡を表示して
ゆく。この時の軌跡の色をたとえば「赤色」とし
ておく。こうして地点Ｒと地点Ｔの途中の地点Ｕ
まで進んだ時（図２ａ）、地点Ｒ，Ｕ間の軌跡は
「赤色」で結ばれることとなる（「赤色」を実線で
示す）。この地点Ｕで走行車が休憩する場合には、
エンジンを止めて電源をきる前にこれまでの軌跡
を記憶しておくために、キーボード装置２の
「STOP」キーおよび記録キーを操作すると第５
図の判断９，１０を通じて処理１１によりメモリ
装置３の内容が記録装置５に記録される。エンジ
ンを止めしばらく休憩したのち再出発する際に電
源を入れ、キーボード２の「再生」キーを操作す
ると同じ軌跡をデイスプレイ装置４に再生表示で
きる。この再生が完了した後、地点Ｔに向つて軌
跡を継続したい場合には、再度「往路」キーを入
力すると第４図の判断１３、コネクタＣを通じ
て、再生された軌跡に連続して「赤色」の軌跡を
描かせることができ（第２図ｂ）、走行車の走行
により目的地Ｔまで軌跡が表示される。
一方途中の地点Ｕから出発点Ｒに引返えすとき
は、キーボード２の「再生」キー（第３図）を操
作するとともに「復路」キーを入力することによ
つて第４図の判断１４および処理１５により黄色
の軌跡が走行車の走行とともに第２図ｃのように
表示される（点線で表わす）。この場合、第２図
ｃのように往路軌跡（赤色）と復路軌跡（黄色）
が重なる部分では往路軌跡の「赤色」が「黄色」
（点線で示す）に塗り変えられてゆく。また、重
ならない表示の場合には、第２図ｄのように往路
の「赤色」の軌跡と復路の「黄色」の軌跡の両方
が表示される。出発点Ｒに戻るとストツプ
（STP）キーを押すことにより第４図の判断１６
により第５図のコネクタＥ、判断１０を通じて軌
跡が記録される。目的地Ｔから引返えすときも前
記と同様の操作により同動作で第２図ｅのように
黄色の復路軌跡が描かれる。
は、キーボード２の「再生」キー（第３図）を操
作するとともに「復路」キーを入力することによ
つて第４図の判断１４および処理１５により黄色
の軌跡が走行車の走行とともに第２図ｃのように
表示される（点線で表わす）。この場合、第２図
ｃのように往路軌跡（赤色）と復路軌跡（黄色）
が重なる部分では往路軌跡の「赤色」が「黄色」
（点線で示す）に塗り変えられてゆく。また、重
ならない表示の場合には、第２図ｄのように往路
の「赤色」の軌跡と復路の「黄色」の軌跡の両方
が表示される。出発点Ｒに戻るとストツプ
（STP）キーを押すことにより第４図の判断１６
により第５図のコネクタＥ、判断１０を通じて軌
跡が記録される。目的地Ｔから引返えすときも前
記と同様の操作により同動作で第２図ｅのように
黄色の復路軌跡が描かれる。
また第２図ｆのように一度記録した地点Ｒ，Ｔ
間の軌跡をデイスプレイ装置４に再生し、Ｒ，Ｔ
間の任意の点Ｑから軌跡をスタートさせる場合に
は、キーボード装置２の操作により点Ｑの位置を
メモリに記憶させたのち、「復路」キー（第４図）
を入力することによつて黄色の軌跡で復路軌跡を
描くことができる。
間の軌跡をデイスプレイ装置４に再生し、Ｒ，Ｔ
間の任意の点Ｑから軌跡をスタートさせる場合に
は、キーボード装置２の操作により点Ｑの位置を
メモリに記憶させたのち、「復路」キー（第４図）
を入力することによつて黄色の軌跡で復路軌跡を
描くことができる。
なお、第５図の判断１７，１８は往路中または
復路中の走行を停止し、「STOP」キーを操作し
た後、記録キーを操作することなく、「往路」キ
ーまたは「復路」キーを操作して再スタートした
ときの判別部であり、判断１９〜２３は「CLR」
キー（クリアキー）を操作することによるデイス
プレイ装置４の画像クリアの判別部である。
復路中の走行を停止し、「STOP」キーを操作し
た後、記録キーを操作することなく、「往路」キ
ーまたは「復路」キーを操作して再スタートした
ときの判別部であり、判断１９〜２３は「CLR」
キー（クリアキー）を操作することによるデイス
プレイ装置４の画像クリアの判別部である。
以上のように、この発明の記録・再生機能を有
する軌跡表示装置は、往路および復路における現
在位置、進行方向および途中から再出発する場合
等がわかりやすく、しかも往路と復路の区別がわ
かりやすいという効果がある。
する軌跡表示装置は、往路および復路における現
在位置、進行方向および途中から再出発する場合
等がわかりやすく、しかも往路と復路の区別がわ
かりやすいという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例のブロツク図、第
２図はデイスプレイ装置の画面に表示された軌跡
図、第３図ないし第５図はフローチヤートであ
る。 １……方位・車速センサ、２……キーボード装
置、３……メモリ装置、４……デイスプレイ装
置、５……記録装置、６……演算装置。
２図はデイスプレイ装置の画面に表示された軌跡
図、第３図ないし第５図はフローチヤートであ
る。 １……方位・車速センサ、２……キーボード装
置、３……メモリ装置、４……デイスプレイ装
置、５……記録装置、６……演算装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 走行車に設置された走行車の走行方位および
車速を検出する方位・車速センサ１と、 前記方位・車速センサ１からの情報をもとに走
行車の出発地に対する現在地点を演算するととも
に装置全体をコントロールする演算装置６と、 この演算装置６で演算処理された結果をもとに
前記走行車の軌跡表示または現在位置を画像とし
て表示するデイスプレイ装置４と、 前記デイスプレイ装置４に表示される画像およ
びプログラムデータを一次的に記憶するメモリ装
置３と、 前記演算装置６に演算処理を命ずるための操作
可能なキーボード装置２と、 前記演算装置６のコントロールでデイスプレイ
装置４に表示された画像を記憶し、かつ再生する
記録装置５とを備えた記録・再生機能を有する軌
跡表示装置であつて、 前記演算装置６は、前記キーボード装置２の
「往路」キーの入力に応じて走行車の出発地に対
する現在地点を演算し、演算して得た軌跡を第１
の色で前記デイスプレイ装置４に表示するよう命
ずる第１のステツプと、 前記キーボード装置２の「STOP」キーの入力
に応じて第１のステツプで前記デイスプレイ装置
４に表示した画像を記録装置５に記録する第２の
ステツプと、 前記キーボード装置２の「CLR」のキー入力
に応じて前記デイスプレイ装置４に表示されてい
る画像を消去する第３のステツプと、 前記キーボード装置２の「再生」キーの入力に
応じて前記記録装置５に記録されている画像を再
生させ前記デイスプレイ装置２に表示させる第４
のステツプと、 前記キーボード装置２の「復路」キーの入力に
応じて走行車の復路の出発地に対する現在地点を
演算し、演算して得た走行軌跡を、それ単独で、
もしくは前記往路の走行軌跡とともに、または前
記往路の走行軌跡に重ねて、第２の色により前記
デイスプレイ装置４に表示する第５のステツプと
を有することを特徴とする記録・再生機能を有す
る軌跡表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56125431A JPS5825693A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 記録・再生機能を有する軌跡表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56125431A JPS5825693A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 記録・再生機能を有する軌跡表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5825693A JPS5825693A (ja) | 1983-02-15 |
| JPH038000B2 true JPH038000B2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=14909918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56125431A Granted JPS5825693A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 記録・再生機能を有する軌跡表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825693A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59196413A (ja) * | 1983-04-23 | 1984-11-07 | Nippon Denso Co Ltd | 車載用ナビゲ−タ |
| JPS60186998A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-24 | マツダ株式会社 | 車両の相互通信装置 |
| JPH0658720B2 (ja) * | 1985-03-23 | 1994-08-03 | 日産自動車株式会社 | 車両用経路誘導装置 |
| JPS62174233A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-31 | Nippon Petrochem Co Ltd | 耐寒性シ−トパレツト |
| JP3260268B2 (ja) * | 1995-12-18 | 2002-02-25 | 宇部興産株式会社 | ポリプロピレン系樹脂組成物 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5674798A (en) * | 1979-11-24 | 1981-06-20 | Honda Motor Co Ltd | Travel route indicator |
-
1981
- 1981-08-08 JP JP56125431A patent/JPS5825693A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5674798A (en) * | 1979-11-24 | 1981-06-20 | Honda Motor Co Ltd | Travel route indicator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5825693A (ja) | 1983-02-15 |
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