JPH03293209A - パイプコンベヤにおけるローリング及び捩れ等の検知装置 - Google Patents

パイプコンベヤにおけるローリング及び捩れ等の検知装置

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JPH03293209A
JPH03293209A JP9268890A JP9268890A JPH03293209A JP H03293209 A JPH03293209 A JP H03293209A JP 9268890 A JP9268890 A JP 9268890A JP 9268890 A JP9268890 A JP 9268890A JP H03293209 A JPH03293209 A JP H03293209A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一対のローラの間に無端の帯状搬送ベルトを
掛け回して、両ローラの間をパイプ状に丸めて回走させ
るようにしたパイプコンベヤに」3いて、パイプ状の搬
送ベルトのツイステイングや蛇行等を検知する装置に関
するものである。
(2) (従来の技術) 第6図と第7図は、一般のパイプコンベヤを示すもので
、搬送ベルト(1)の帯状に展開した部分は、上方の駆
動ローラ(2)と下方の従動ローラ(3)に掛け回され
て回走する。
搬送ベルト(1)は、従動ローラ(3)を下方より沿接
して帯状にて回走し、次いで丸めローラ(図示省略)に
よりパイプ状に丸められるが、その直前にホッパ(4)
より投下された被搬送物(5)を包み込み、その後丸め
られた往路ベルト(lA)は、保形枠(6)の上部の円
孔(7)を囲む複数の保形ローラ(8)に案内されて前
進し、駆動ローラ(2)の直前で保形が解除されて帯状
ベルトとなり、荷受ホッパ(9)に被搬送物(5)を投
入する。
そして駆動ローラ(2)を回走した前記帯状ベルトは、
再びパイプ状に丸められて復路ベルト(IB)となり、
各保形枠(6)の下部の円孔(7)を囲む保形ローラ(
8)に案内され、従動ローラ(3)に戻って循環走行す
る。
上述のパイプコンベヤにおいては、搬送ベルト(1)が
屈曲する個所、隣接する保形枠(6] (61の間隔が
長い場所、或は強風下にパイプコンベヤがさらされる時
、更には被搬送物の形状や材質等の影響により、搬送ベ
ルト(1)がツイステイング現象即ち捩れを起こしたり
蛇行したりして、搬送ベルト(1)の局所に応力が集中
し、搬送ベルト(11が破損したりパイプ形状が崩れて
、被搬送物(5)が途中で濡出したりすることがある。
(発明が解決しようとする課題) 上記のような現象の発生を早期に発見して、これを矯正
したり、又はその他の適切な対策を立てて被害を防止す
ることが必要である。
本発明は、このような現象を簡単な構成を採ることによ
り、効率よ(検出しつるようにしたパイプコンベヤにお
けるツイステイング等の検知装置を提供することを目的
としている。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明は次の構成を採る。
即ち、その第1は一対のローラの間に無端の帯状搬送ベ
ルトを掛け回し、両ローラの間をパイプ状に丸めて回走
させるようにしたパイプコンベヤにおいて、丸められた
搬送ベルトの外周面に圧接されかつ外周のほぼ接線方向
に移動可能とした検知素子と、搬送ベルトの横移動に伴
うこの検知素子の前記接線方向への移動を検知する検知
手段とを備えることを特徴とするパイプコンベヤにおけ
るツイステイング等の検知装置にかかり、その第2はパ
イプコンベヤにおいて、丸められた搬送ベルトの外周面
に圧接されかつ外周のほぼ接線方向と、丸められた搬送
ベルトの求心方向とに移動可能とした検知素子と、搬送
ベルトの移動に伴うこの検知素子の接線方向への移動を
検知する検知手段と、求心方向への移動を検知する検知
手段とを備えることを特徴とするパイプコンベヤにおけ
るツイステイング等の検知装置であって、特に好ましく
はかかるこれらの検知素子が、搬送ベルトの外周のほぼ
接線方向を向く軸回りに回転可能とされた追従ローラで
あって、搬送ベルトの外周面に密接して転動及び移動す
ることを特徴とするものである。
(5) (イ乍用) 第1の発明においては、搬送ベルトの進行により、検知
素子はその外周面に密接して挙動する。
この検知素子として好ましくは追従ローラが、搬送ベル
トの外周面に密接して転動する。丸められた搬送ベルト
にツイステイング現象又は軸方向の蛇行が生じると、検
知素子としてのかかる追従ローラば、その搬送ベルトの
捩れや蛇行の方向と同方向に追従して偏倚させられ、こ
のときの追従ローラの軸方向の移動を、検知手段により
検知することによって、搬送ベルトにツイステイング現
象等が生じたことを知ることができる。
必要に応じて、この検知手段の作動により、警報装置を
作動させたり、又は矯正装置を作動させるのがよい。
第2の発明においては、前記のほかに更に追従ローラを
丸められた搬送ベルトの求心方向にも移動しつるように
し、かつその方向の追従ローラの移動を、検知手段によ
り検知することによって、軸と直交する方向の搬送ベル
トの蛇行をも検知す(6) ることができる。
(実施例) 第1図乃至第4図は、検知素子として追従ローラを使用
した第1発明及び第2発明の両方の発明の実施例を示す
搬送ベルト(1)における往路ベルト(lA)  のツ
イスト現象の発生し易い個所の保形枠(6)(第1図〜
第4図においては図示省略)における往路ベルト(IA
)の下方には、水平をなす基板(10) (支持体)が
固着されている。
基板(10)の上面全部(第1図左部)には、はぼ二等
辺三角形状をなしかつ上端が開口する回動枠(11)の
底片(IIA)の中央が第1ピン(12)をもって回動
自在に枢支されている。
回動枠(1月の上端開口部には、前後方向を向くアーム
(13)の前部が左右方向を向く第2ビン(14)をも
って枢支され、アーム(13)と基板(10)前端同土
間には引張ばねけ5)が張設されている。
アーム(13)の後端部上面には、前面形が0字系をな
す枢支板(16)が載設され、枢支板(16)の上端部
には、検知素子である往路ベルト(IA)と直交する表
面が滑り難い材料、例えば柔軟なゴムからなる追従ロー
ラ(17)が左右方向を向(軸(17A)をもって枢支
され、上記ばね(15)の付勢により常時往路ベルト(
IA)の下面に圧接している。
回動枠(11)の底片(IIA)の中央後部には、第1
駆動板(18)の前後方向を向く揺動片(18A)の前
端が固着され、揺動片(18A+の後端には、左右方向
を向く駆動片(18B)の中央が固着されている。駆動
片(18B+の両端は、前方に向かって若干湾曲してい
る。そして基板(10)における駆動片(18b)の直
後には、駆動片(18A)に近接して対向する、左右一
対の第1リミツトスイツチ(191(19) (検知手
段)が固着されている。
一方、アーム(13)の後端部側面には、第2駆動板(
20)の前後方向を向く取付片(20A)の前端が固着
され、取付片(20A+の後端には、上下方向を向く駆
動片(20B+の中央が固着されている。駆動片(20
B+の両端は、前例と同様前方に向かって若干湾曲して
いる。そして基板(10)の後端に立設した支持板(2
I)の前面上端には、駆動片(21)B)の後面に近接
して対向する、上下一対の第2リミツトスイツチ(22
)(22+ (検知手段)が固着されている。
上述の装置によると、丸められた往路ベルト(IA)に
ツイステイング現象か、横方向への蛇行か、又はそれら
の両方が生じると、ばね(15)の付勢により、常時往
路ベルH1,A+に圧接している検知素子である追従ロ
ーラ(17)が、往路ベルト(IA)の捩れに追従して
左右方向に振られるので、追従ローラ(17)を枢支す
るアーム(13)と、アームけ3)を枢支する回動枠(
11)と、回動枠(11)に固着された第1駆動板(1
8)が、ともに第1ビン (12)まわりに左右に揺動
して、駆動片(18Blが左右いずれかの第1リミツト
スイツヂ(19)を閉じ、往路ベルト(1A)にツイス
テイング現象が生じたことを報知することになる。
また、往路ベルト(1A)が軸(17A)と直交する上
下方向、即ち丸められた搬送ベルト(1)の求心方向に
蛇行すると、検知素子である追従ローラ(17)と追従
ローラ(17)を枢支するアーム(13)と、アー(9
) ム(13)の後端部に固着された第2駆動板(20)が
、ともに第2ピン(14)まわりに上下に回動して、駆
動片(2(Iblが上下いずれかの第2リミツトスイツ
チ(22) T22)を閉じ、往路ベルト(IA)の上
下の蛇行を報知する。
なお、第1又は第2リミットスイッチけ9) (221
が作動すると、警報装置や矯正装置(いずれも図示せず
)が作動させられるようにしておくのがよい。
上記実施例においては、第1、第2駆動板(18)(2
0)の揺動を、夫々第1、第2リミツトスイツチ(19
) (221をもって検知したが、両リミットスイッチ
(19) (221に代えて、光電センサー或は近接サ
ンサーとすることもできる。
第5図は、第1発明の別の実施例を示す。
この例においては、基板(10)に立設した左右−対の
支柱(23) (231の上端部間に左右方向を向く水
平な軸(24)が架設され、この軸(24)の中間部に
は両端に拡径フランジ(25A)を有するスリーブ(2
5)が軸線方向に慴動可能として外嵌されている。
(10) そしてこのスリーブ(25)における両拡径フランジ 
(25Al (25A1間には、検知素子である追従ロ
ーラ(26)が軸受(27)をもって回動自在に外嵌さ
れ、追従ローラ(26)上には、搬送ベルトは)におけ
る丸められた往路ベルト(IA)が載置されている。
かかるスリーブ(25)の両端と各支柱(23)との間
には、軸(24)に外嵌した圧縮コイルばね(28)が
それぞれ縮設され、スリーブ(25)は常時は両圧縮コ
イルばね(28)の付勢力がつり合って軸(24)のほ
ぼ中央に位置している。
そして基板(10)上には、追従ローラ(26)が軸(
24)の中央位置から左右のいずれかの側方に偏倚した
時、追従ローラ(26)の側端に当接して作動させられ
るようにした左右一対のリミットスイッチ(29)(2
9)(検知手段)が設けられている。
このような構成としても、丸められた往路ベルト(IA
)に、ツイステイング現象、側方への蛇行、又はその両
方が生じると、追従ローラ(26)がそれに追従して圧
縮コイルばね(28)付勢力に抗してスリーブ(25)
とともに軸(24)方向へ偏倚させられ、左右いずれか
のリミットスイッチ(29)が作動させられて上記現象
が生じたことを報知することができる。
なお、この例において、軸(24)を上下動可能としか
つ上方に向けて付勢して基板(10)に支持するととも
に、その軸(24)の上下動を検知する上下−対のリミ
ットスイッチ(図示略)等よりなる検知手段を設けるこ
とにより、第2発明の実施例とすることができる。
(発明の効果) 第1の発明によると、丸められた搬送ベルト(1)のツ
イステイング現象や検知素子である追従ローラ(171
(261の軸(17Al (24)方向の蛇行を、簡単
な構成により、確実に検知することができる。
一方、第2の発明によると、更にかかる追従ローラ[7
] (26)の軸(17A) (241と直交する方向
の搬送ベルト(1)の蛇行をも検知することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の側面図、第2図は第1図の■
−■線に沿う断面図、第3図は第1図の■−■線矢視図
、第4図は第1図のIV −IV線断面図、第5図は、
本発明の別個の縦断正面図、第6図は従来のパイプコン
ベヤの概略側面図、第7図は第6図の■−■線拡大断面
図である。 1)搬送ベルト 10)基板(支持体) 11A)底片 131アーム 151引張バネ 17)追従ローラ 18)第1駆動板 18B)駆動片 19)第1リミツトスイ 20)第2駆動板 20B)駆動片 22)第2リミツトスイ 23)支柱 25)スリーブ (1 1A)往路ベルト 11)回動枠 12第1ピン 14第2ピン 16)枢支板 17A)軸 18A)揺動片 ッチ(検知手段) (20A)取付片 (21)支持板 ッチ(検知手段) (24)軸 (25Al拡径フランジ 3) (26)追従ローラ (27)軸受 (28)圧縮コイルばね (29)リミットスイッチ (検知手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対のローラの間に無端の帯状搬送ベルトを掛け
    回し、両ローラの間をパイプ状に丸めて回走させるよう
    にしたパイプコンベヤにおいて、丸められた搬送ベルト
    の外周面に圧接されかつ外周のほぼ接線方向に移動可能
    とした検知素子と、搬送ベルトの横移動に伴うこの検知
    素子の前記接線方向への移動を検知する検知手段とを備
    えることを特徴とするパイプコンベヤにおけるツイステ
    イング等の検知装置。
  2. (2)一対のローラの間に無端の帯状搬送ベルトを掛け
    回し、両ローラの間をパイプ状に丸めて回走させるよう
    にしたパイプコンベヤにおいて、丸められた搬送ベルト
    の外周面に圧接されかつ外周のほぼ接線方向と、丸めら
    れた搬送ベルトの求心方向とに移動可能とした検知素子
    と、搬送ベルトの移動に伴うこの検知素子の接線方向へ
    の移動を検知する検知手段と、求心方向への移動を検知
    する検知手段とを備えることを特徴とするパイプコンベ
    ヤにおけるツイステイング等の検知装置。
  3. (3)検知素子が、搬送ベルトの外周のほぼ接線方向を
    向く軸回りに回点可能とされた追従ローラであって、搬
    送ベルトの外周面に密接して転動及び移動することを特
    徴とする請求項第1項及び第2項のパイプコンベヤにお
    けるツイステイング等の検知装置。
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CN103144939A (zh) * 2013-03-08 2013-06-12 莱芜钢铁集团有限公司 一种用于管状输送机的扭转检测装置及扭转检测方法

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