JPH03148169A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH03148169A
JPH03148169A JP1286506A JP28650689A JPH03148169A JP H03148169 A JPH03148169 A JP H03148169A JP 1286506 A JP1286506 A JP 1286506A JP 28650689 A JP28650689 A JP 28650689A JP H03148169 A JPH03148169 A JP H03148169A
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JP
Japan
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type
thin film
silicon thin
layer
polycrystalline silicon
Prior art date
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Pending
Application number
JP1286506A
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English (en)
Inventor
Noboru Itomi
登 井富
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Priority to DE69011038T priority patent/DE69011038T2/de
Priority to EP90120945A priority patent/EP0426174B1/en
Priority to KR1019900017519A priority patent/KR910010741A/ko
Priority to US07/608,144 priority patent/US5162889A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、MISトランジスタによって構成されたスタ
ティック型メモリセルに関する。
[!明の概要J 本発明は半導体集積回路装置において、単結晶シリコン
基板表面に駆動用MISトランジスタを形成し、単結晶
シリコン基板表面上に絶縁膜を介して負荷用MISトラ
ンジスタ及び伝送用MISトランジスタを形成したスタ
ティック型メモリセルにより、チップサイズの低減を計
ったものである。
[従来の技術] 従来技術によるCMISスタティック型メモ型上モリセ
ル施例の平面図及び断面図を第4図及び第5図に示す。
第6図は第4図に示したCMISスタティック型メモ型
上モリセル図である。
200は、P−型単結晶シリコン基板である。
201・202・203・204・205・206は、
P−型単結晶シリコン基板200の一 3− 表面に形成されたN+型領領域ある。207・208は
、P−型単結晶シリコン基板200の一表面に絶縁膜を
介して形成された1層目のN1型多結晶シリコン薄膜層
である。209・210は、1層目のN+型型詰結晶シ
リコン薄膜層207208上に絶縁膜を介して形成され
た2層目のN+型型詰結晶シリコン薄膜層ある。
213・216・217及び214・215は、2層目
のN1型多結晶シリコンi膜層209・210上に絶縁
膜を介して形成された3N目のP+型及びN−型番結晶
シリコンWi膜層である。
220・221・223は、N+型領領域201たは2
02及び204と1層目のN+型型詰結晶シリコン薄膜
層207び208とを電気的に接続するための埋め込み
コンタクト部である。
222は、N+型領領域2032層目のN+型型詰結晶
シリコン薄膜層209を電気的に接続するための埋め込
みコンタクト部である。211・212は、1層目のN
1型多結晶シリコン薄膜層208または2層目のN+型
型詰結晶シリコン薄膜層2093層目のP+型多結晶シ
リコン¥N膜層216または217とを電気的に接続す
るためのコンタクトホールである。218・219は、
N+型領領域205たは206と第5図では国権してい
ないが3層目のP+型及びN−型番結晶シリコンTit
膜層213・216・217及び214・215上に絶
縁膜を介して形成されたアルミニューム配線層224と
を電気的に接続するためのコンタクトホールである。
231は、1層目のN++多結晶シリコン薄膜層208
をゲート電極とする駆動用NチャンネルMISトランジ
スタQ1のゲート絶縁膜である。232は、2層目のN
+型多結晶シリコンWI膜層210をゲート電極とする
伝送用NチャンネルMISトランジスタQ3のゲート絶
縁膜である。233は、1層目のN1型多結晶シリコン
WiIA層208をゲート電極とする負荷用Pチャンネ
ルMIS トランジスタR1のゲート絶縁膜であり、2
34は3層目のP1型及ryN−型多結晶シリコンN膜
層213・2115・217及び214・215とアル
ミニューム配線層224との層間絶縁膜である。
チャンネル部がP−型単結晶シリコン基板200表面に
形成された駈動用NチャンネルMISトランジスタQ1
及びQ2のソース・ドレイン・ゲートはN+型領領域2
01203・1層目のN“型多結晶シリコン薄膜層20
8及びN“型領域202・204・2層目のN+型型詰
結晶シリコン薄膜層209あり、伝送用NチャンネルM
ISトランジスタQ3及びQ4のソースまたはドレイン
・ドレインまたはソース・ゲートはN+型領領域203
205・2層目のN+型型詰結晶シリコン薄膜層210
びN+型領領域204206・2J!!目のN+型型詰
結晶シリコン薄膜層210ある。チャンネル部が3層目
のN−型多結晶シリコン薄膜層214及び215に形成
された負荷用PチャンネルMISトランジスタR1及び
R2のソース・ドレイン・ゲートは、3層目のP+型多
結晶シリコン薄膜層213・216・1層目のN+型型
詰結晶シリコン薄膜層208び3層目のP+型多結晶シ
リコン薄膜層213・217・2層目のN++多結晶シ
リコン薄膜層209である。
また VSSの配線は、1層目のN++多結晶シリコン
薄膜層207である。VDDの配線は、3層目のP+型
多結晶シリコン薄膜層213である。ワード線WLは、
2層目のN++多結晶シリコン薄膜層210である。ビ
ット線対BL及び/BLは、コンタクトホール218及
び219に接続されるアルミニューム配線層224であ
る。
[発明が解決しようとする課題] ところで、スタティック型メモリセルの設計上、駆動用
NチャンネルMISトランジスタQ1及びQ2と伝送用
NチャンネルMISトランジスタQ3及びQ4とによっ
て、スタティック型メモリセルの安定性が決定されるの
で一般的にβ(MISトランジスタのLとWによるMI
Sトランジスタの能力)比を3:1以上にする − と共に、チップサイズを小さく抑えるため、駆動用Nチ
ャンネルMISトランジスタQ1及びQ2と伝送用Nチ
ャンネルMIS トランジスタQ3及びQ4のトランジ
スタサイズ(MISトランジスタのLとW)をできるだ
け小さい寸法にしなければならない。
そこで、従来 伝送用NチャンネルMISトランジスタ
Q3及びQ4のβをできるだけ小さくすることで駆動用
NチャンネルMISトランジスタQ1及びQ2のβを小
さくするようにしていた。
しかし、従来技術では伝送用NチャンネルMIsトラン
ジスタQ3及びQ4のβがWの最小寸法で決まるので、
メモリセルのセルサイズを小さくするのに限度があった
[課題を解決するための手Fj1 本発明の半導体集積回路装置は、チャンネル部が単結晶
シリコン基板表面に形成された駆動用MISトランジス
タQ1及びQ2と、チャンネル部が絶縁膜上の単結晶シ
リコン*gまたは 8− 多結晶シリコン薄膜に形成された負荷用MISトランジ
スタR1及びR2と伝送用MISトランジスタQ3及び
Q4とによってスタティック型メモリセルが構成され、
伝送用MISトランジスタQ3及びQ4は負荷用M、l
5l−ランジスタR1及びR2上に絶縁膜を介して形成
されるとともに伝送用MISトランジスタQ3及びQ4
とビット線対との接続部の少なくとも一部がVDDもし
くはVSSの配線上に形成されていることを特徴とする
[実施例] 本発明の一実施例として、CMISスタティック型メモ
ツメモリセル図及び断面図を第1図及び第2図に示す。
第3図は、第1図に示したCMISスタティック型メモ
ツメモリセル図である。
100は、P−型単結晶シリコン基板である。
101・102・103・104は、P−型単結晶シリ
コン基板100の一表面に形成されたN+型領領域ある
。105・106は、P−型単結晶シリコン基板100
の一表面に絶縁膜を介して形成された1層目のN+型型
詰結晶シリコン薄膜層ある。107は、1層目のN1型
多結晶シリコン薄膜層105・106上に絶縁膜を介し
て形成された2層目のN+型型詰結晶シリコン薄膜層あ
る。108・111・112及び109・110は、2
層目のN++多結晶シリコン薄膜層107上に絶縁膜を
介して形成された3層目のP+型及びN−型多結晶シリ
コン薄膜層である。113は、3層目のP+型及びN−
型多結晶シリコン薄膜層lO8・111・112及び1
09・110上に絶縁膜を介して形成された4層目のN
+型型詰結晶シリコン薄膜層ある。114・115・1
18・119及び116・117は、4層目のN+型型
詰結晶シリコン薄膜層113上絶縁膜を介して形成され
た5層目のN生型及びP−型多結晶シリコン薄膜層であ
る。130・131は、N+型領領域101たは102
と1M目のN1型多結晶シリコン薄膜層105とを電気
的に接続するため−10− の埋め込みコンタクト部である。132は、N1型領域
103と2層目のN++多結晶シリコン薄膜層107と
を電気的に接続するための埋め込みコンタクト部である
。133は、N“型領域104と1層目のN+型型詰結
晶シリコン薄膜層106を電気的に接続するための埋め
込みコンタクト部である。134は、2層目のN1型多
結晶シリコン薄膜層107と3層目のP“型多結晶シリ
コン薄膜層111とを電気的に接続するたやのコンタク
トホールである。135は、1層目のN+型型詰結晶シ
リコン薄膜層1063層目のP+型多結晶シリコンWI
jI層112とを電気的に接続するためのコンタクトホ
ールである。136・137は、少なくとも一部がコン
タクトホール134・135上にあり、3層目のP+型
多結晶シリコン薄膜層111または112と5層日のN
ゝ型多結晶シリコン薄膜層114または115とを電気
的に接続するためのコンタクトホールである。138・
139は、少なくとも一部が1層目のN++多結晶−1
1− シリコン淳膜層105または3層目のP+型多結晶シリ
コン薄膜層10g上に絶縁膜を介して形成された5層目
のN++多結晶シリコン薄膜層118または119と第
1図では国権していないが5層目のN+型及びP−型多
結晶シリコン薄膜N114・115・118・119及
び116・117上に絶縁膜を介して形成されたアルミ
ニューム配線層120とを電気的に接続するためのコン
タクトホールである。
150は、1層目のN+型型詰結晶シリコン薄膜層10
6ゲート電極とする駆動用NチャンネルMISトランジ
スタQ1のゲート絶縁膜である。151は、11W目の
N″)型多結晶シリコン薄膜層106をゲート電極とす
る負荷用PチャンネルMISトランジスタR1のゲート
絶縁膜である。152は、3層目のP+型及びN−型多
結晶シリコン薄膜層108・111・112及び119
・110と4層目のN+型型詰結晶シリコン薄膜層11
3の眉間絶縁膜である。153は、4層目のN1型多結
晶シリコンWI膜層−12− 113をゲートxai;とする伝送用NチャンネルMI
SトランジスタQ3のゲート絶!!膜である。
154は、5層目のN+型及びP−型多結晶シリコン薄
膜層114・115・118・119及び116・11
7とアルミニューム配線層120との層間絶縁膜である
チャンネル部がp−型単結晶シリコン基板100表面に
形成された駆動用NチャンネルMISトランジスタQl
及びQ2のソース・ドレイン・ゲートは、N1型領域1
01・103・1層目のN1型多結晶シリコン薄膜層1
06及びN+型領領域102104・2層目のN++多
結晶シリコン薄膜層107である。チャンネル部が31
!f目のN−型多結晶シリコン薄JIM109及び11
0に形成された負荷用Pチャンネル材工Sトランジスタ
R1及びR2のソース・ドレイン・ゲートは、3層目の
P“型多結晶シリコン薄膜層108・111・1層目の
N1型多結晶シリコン薄膜層106及び3層目のP+型
多結晶シリコン薄膜層108・112・2層目のN++
多結晶シリコン薄膜層107である。
チャンネル部が5M目のP−型多結晶シリコン薄膜層1
16及び117に形成された伝送用Nチャンネル材工S
トランジスタQ3及びQ4のソースまたはドレイン・ド
レインまたはソース・ゲートは、5層目のN++多結晶
シリコン薄膜層114・118・4層目のN+型型詰結
晶シリコン薄膜層113び5層目のN+型型詰結晶シリ
コン薄膜層115119・4層目のN+型型詰結晶シリ
コン薄膜層113ある。
また VSSの配線は、1層目のN++多結晶シリコン
薄膜層105である。VDDの配線は、VSSの配線1
05と平行に形成されるとともに負荷用PチャンネルM
ISトランジスタR1及びR2のソースと一体形成され
た3層目のP+型多結晶シリコン薄膜層108である。
ワード線WLの配線は、VSSの配線105と平行に形
成されるとともに伝送用Nチャンネル材工Sトランジス
タQ3及びQ4のゲート電極と一体形成された4層目の
N“型多結晶シリコン薄膜層113である。ビット線対
BL及び/BLの配線は、VSSの配線105及びワー
ド1jlWL113と直交して形成されるとともにコン
タクトホール138及び139に接続されたアルミニュ
ーム配線層120である。
本発明によれば、伝送用NチャンネルMISトランジス
タQ3及びQ4のチャンネル部をP−型単結晶シリコン
基板100表面に設けず駆動用NチャンネルMIS ト
ランジスタQ1及びQ2もしくは負荷用PチャンネルM
IS トランジスタR1及びR2上に絶縁膜を介して形
成された5層目のP−型多結晶シリコン薄膜層116及
び117に設けることによって、トランジスタの移動度
がチャンネル部をP−型単結晶シリコン基板100表面
に設けられたトランジスタよりも低いのでWの最小寸法
を使用しなくても良い。
更に、伝送用NチャンネルMISトランジスタQ3及び
Q4を駆動用NチャンネルMISトランジスタQ1及び
Q2と同じP−型単結晶シリコン基板100表面に設け
ないので、伝送用NチャンネルMISトランジスタQ3
及びQ4を設けるための面積が不要となった。
尚 本発明は、1層目・2層目・4層目のN1型多結晶
シリコン薄膜層の代りにポリサイド藩膜層、3層目のP
+型及びN−型多結晶シリコン薄膜層の代りにP1型及
びN−型車結晶シリコンWI膜層もしくはチャンネル部
のみがN−型単結晶シリコンまたは多結晶シリコン薄膜
層、5層目のN+型及びP−型多結晶シリコン薄膜層の
代りにN+型及びP−型単結晶シリコン薄膜層もしくは
チャンネル部のみがP−型単結晶シリコンまたは多結晶
シリコン薄膜層等、使用する半導体材料は限定されない
ことは言うまでもない。
また、伝送用MISトランジスタQ3及びQ4としてN
チャンネルMISトランジスタを用いたが、Pチャンネ
ルMISトランジスタを用いても同様な効果が得られる
のは言うまでもない。
− 15− [5e明の効果] 以上述べたように、伝送用M工sトランジスタQ3及び
Q4を駆動用M工sトランジスタQl及びQ2もしくは
負荷用MIS+−ランジスタR1及びR2上に絶縁膜を
介して設けることによって、伝送用MISトランジスタ
Q3及びQ4を形成する面積が不要になりチップサイズ
の大幅な低減が実現できた。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本発明による平面図及び断面図で
ある。 第3図は、第1図及び第2図に示した本発明によるCM
ISスタティック型メモ型上モリセル図である。 第4図及び第5図は、従来技術による平面図及び断面図
である。 第6図は、第4図及び第5図に示した従来技術によるC
MISスタティック型メモ型上モリセル図である。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)チャンネル部が単結晶シリコン基板表面に形成され
    た駆動用MISトランジスタQ1及びQ2と、チャンネ
    ル部が絶縁膜上の単結晶シリコン薄膜または多結晶シリ
    コン薄膜に形成された負荷用MISトランジスタR1及
    びR2と伝送用MISトランジスタQ3及びQ4とによ
    ってスタティック型メモリセルが構成され、伝送用MI
    SトランジスタQ3及びQ4は負荷用MISトランジス
    タR1及びR2上に絶縁膜を介して形成されるとともに
    伝送用MISトランジスタQ3及びQ4とビット線対と
    の接続部の少なくとも一部がVDDもしくはVSSの配
    線上に形成されていることを特徴とする半導体集積回路
    装置。 2)請求項1記載の駆動用MISトランジスタQ1及び
    Q2と伝送用MISトランジスタQ3及びQ4が第1導
    電型のMISトランジスタであり、負荷用MISトラン
    ジスタR1及びR2が前記第1導電型とは異なる第2導
    電型のMISトランジスタであることを特徴とする半導
    体集積回路装置。 3)請求項2記載の第1導電型がN型であり、第2導電
    型がP型であることを特徴とする半導体集積回路装置。 4)請求項1記載の駆動用MISトランジスタQ1及び
    Q2が第1導電型のMISトランジスタであり、伝送用
    MISトランジスタQ3及びQ4と負荷用MISトラン
    ジスタR1及びR2が前記第1導電型とは異なる第2導
    電型のMISトランジスタであることを特徴とする半導
    体集積回路装置。 5)請求項4記載の第1導電型がN型であり、第2導電
    型がP型であることを特徴とする半導体集積回路装置。
JP1286506A 1989-11-02 1989-11-02 半導体集積回路装置 Pending JPH03148169A (ja)

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DE69011038T DE69011038T2 (de) 1989-11-02 1990-10-31 Integrierte Halbleiterschaltung.
EP90120945A EP0426174B1 (en) 1989-11-02 1990-10-31 Semiconductor integrated circuit
KR1019900017519A KR910010741A (ko) 1989-11-02 1990-10-31 반도체 집적 회로 장치
US07/608,144 US5162889A (en) 1989-11-02 1990-11-01 Static random access memory cell

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