JPH0280630A - スライバ供給装置 - Google Patents

スライバ供給装置

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JPH0280630A
JPH0280630A JP1200446A JP20044689A JPH0280630A JP H0280630 A JPH0280630 A JP H0280630A JP 1200446 A JP1200446 A JP 1200446A JP 20044689 A JP20044689 A JP 20044689A JP H0280630 A JPH0280630 A JP H0280630A
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spinning
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Werner Oeggerli
ヴエルナー・エツガーリ
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Maschinenfabrik Rieter AG
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    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H13/00Other common constructional features, details or accessories
    • D01H13/14Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements
    • D01H13/16Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material
    • D01H13/18Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material stopping supply only
    • D01H13/188Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material stopping supply only by cutting or clamping yarns or rovings

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、紡績機の線条機、例えばリング紡績機又はジ
ェット紡績機の線条機と組み合わせて使用するためのス
ライバ停止装置に関する。
〔従来の技何〕
個別の繊維にはぐずことなく紡績する場合、個々の紡糸
位置において紡糸しようとする繊維材料は、通常、線条
機を介してその紡糸位置に供給される。この場合線条機
は多数のローラ対金含む。N1.′A41材料の初期状
態は、よられていないベルト、例えば平ベルトの形態、
又は(例えばフライヤによって)少しくよられた粗糸の
形態で存在する。この説明において、”スライバといつ
衣現は、長尺状の繊維材料を意味しており、四繊維材料
は、紡績機の供給素材として使用されるもので、同供給
素材が補強的によられているか否かはどうでもよいこと
でるる。
個々の紡糸位置において糸の破損が発生した場合、材料
損失及び供給ローラへの巻き付きの危険性を低減するた
めに、有利には、その紡糸位置への繊維の供給は、練未
磯の最後のローラ対(いわゆる出口ローラ対、導出o 
−5対又は供給ローラ対)の13σ方で中断される。こ
の目的のために既に次のことが公知でるる。
−系の破損に際して線条機の受け入れローラ対を停止さ
せ、同ローラ対のローラ間でスライバを挾持する。この
紡糸位置において新たに紡ぎ合わせるためには、線条機
の受け入れローラ対を再び動作させることのみが必要で
ある。その結果以前に挾持されたスライバは再び線条機
によって送られる。しかしながら、このためには、練条
機全体の谷ローラ対と1周別に駆動することが必要でめ
9、そのことは、連続する線条機シリンダ(リング紡績
機)の使用を不aThtにし、その上、共通のj駆動軸
から個別の受け入れローラ対金切り離すための高価なり
ラッチ手段を必要とする。
−系の破損に際して、スライバを挾持要素と一方又は他
方の受け入れローラ間で挾持するように、同挾持要索を
受け入れローラ対の導入−の集束室内へ移動させること
も公知である。
しかしな汐;ら、練栄愼へのスライバの自!1h糸掛け
は、再紡ぎ合わせ時にはもはや保証されていない。その
上、糸の破損が修偵されない限り、挾持要素と線条機の
ローラ間に摩擦が発生している。
一系の破損に際して上部(7Jll圧)ローラを下部(
抜駆wJJJ)の連続シリンダから持ち上げ、そしてス
ライバを、持ち上げられた(停止している)ローラにし
っかりと挟着させることも公知である(***国特許出願
公開第2952533号明細曹)。紡糸位置への繊維の
供給は中断されているが、スライバは受け入れローラ対
をもって糸掛けされた状態にある。新たに紡ざ曾わせる
際には、この持ち上げられたローラ金再び供給ンリンダ
と接触させ、そして挟持作用全中止させなければならな
い。この装置は高価でめり、しかも櫨々の機能の調整は
容易でない。
〔解決しようとしている問題点〕
スライバの停止全実現するこれらの提案にもかかわらず
、そしてこのようなスライバ停止装置の使用によって生
ずると思われる明白な利点にもかかわらず、これまで、
いずれの解決策も普及するに至らなかった。
〔間廟点を解決するための手段〕
本発明は、紡糸位置ごとに存在する受け入れローラ対を
備えた線条機を前提とするもので、この場合、同ローラ
対の一方のローラは、運転中に、駆動装置によって固有
の縦軸線を中心に回転せしめられ、そしてこの第1のロ
ーラの回転は、同ローラ対のローラ間の接触によって第
2の(加圧)ローンに伝達される。第1のローラが、紡
糸位置ごとの個別のローラであるか、又は複数の紡糸位
置にわたって延びる1つの連続シリンダの形態であり得
るのに対して、第2のローラは、対応する紡糸位置にの
み関係付けられている。
さらに不発明では、紡糸位置の受け入れローラ対の谷ロ
ーラ間の接触全中止するための制御可能な手段を設けて
いる。このために、〃l圧ローラは、前記接触を中止す
るべく駆動ローラから持ち上げられる。
不発明は、刀口圧ローラを持ち上げる力がローラ表面に
及はされ、それによってスライバが挾持されるように、
各紡糸位置に制御可能な(操作町dビな)手段を配設す
ることを特徴としている。有利な構成において、前hピ
操作可關な手段は、繊維を案内する要素(例えばホッパ
ー又は繊維コンデンサ)を含んでいる。同要素は、通常
運転時に繊維流れを案内し、糸の破損時に受け入れロー
ラ対の加圧ローラに押し付けられ、それによってローラ
間の接触を中止し、そして同時にスライバ金加圧ローラ
の六回にしっかりと保持する。このような稙維案内喪素
は、好ましくは、受け入れローラ対の導入側に配置され
ている。
前hピ制御可能な手或は、好ましくは、通常位置と操作
位置との間で移動可能でのる。この場合、制御可能な手
段は、受け入れローラ間の接触tその通常位置に2いて
実現し、その操作位置において中止する。好ましい実施
例において、前記制御可能な手段は、通常位置と操作位
置との間で回転運wJ′t−実行する。
スライバ挾持都、即ち線条機のローラ間の接触を中止し
た後でM11記操作可能な手段と前記力0圧ローラ間で
スライバが挾持されるところの位置は、通常、受け入れ
ローラ対の正規の挾持−に対して、〃l圧ローラの周囲
方向に僅かにずれている。構造的に有利な実適例におい
て、前記加圧ローラは、受け入れローラ間の接触全中止
するために、挾持都を通過するカロ圧ローラの半径の本
質的に直巌的な延長線で6るところの軌道に沿って移動
せしめられる。
前記制御可能な手段は、信号伝達システムを介して、対
応する紡糸位置に関係付けられた繊維モニターに結合さ
れる。その結果通常の運転において、前記?l1lJI
I4I可能な手段の操作は、前記繊維モニターによる紡
糸位置の糸の破損の検出を通じて引き起こされる。さら
に加えて、機械の始動時点で紡糸位置に糸が存在しない
場合に、繊維モニターの作用を停止させることを目的と
して、過当な燥作可WQな手段を備えることができる。
〔実施例〕
次に例として、本発明の種々の実施例が図面の概1ai
8的な表示に基づいて詳細に説明される。
第1図において、受け入れシリンダgzと加圧ローラD
Wは、図示されていない紡績機、例えばリング紡績機又
はジェット紡織機における詳細には示されていない線条
機の受け入れローラ対を構成する。受け入れシリンダg
zは、複数の紡糸位置にわたって(可能ならば機械側全
体にわたって、即ちいわゆる連続シリンダの形態におい
て)延びている。それに対して加圧ローラDWは個々の
紡糸位tXt<図示されず)に割り当てられている。通
常運転においては、ローラDWとシリンダEZの外表面
を挾持巌KLに沿って互いに接触させるべく、加圧ロー
ラDWは受け入れシリンダEZに対して押圧されている
。この挾持−KLは、好ましくは加圧ローラDWの縦軸
MLADと受け入れシリンダEZの縦軸−LAZに対し
て平行に延びている。
適当なmm*txt <図示されず)によって、シリン
ダEZ(第1図参照)が固有の縦軸W LAZの回りに
時計回りに回転せしめられる。〃l圧ローラDWと受け
入れシリンダEZ間の接触により、シリンダの回転は加
圧ローラDWに伝達され、その結果後者の加圧ローラ(
第1図参照)は固有の縦軸mLADの回りに反時計回り
に回転せしめられる。スライバ(%に示されてない)は
、受け入れローラ対の導入側における集束室内へ挟持i
1j!KLまで案内され、そして繊維流れF8を線条機
を通して生ぜしめるべく、受け入れシリンダEZの駆動
に除して同線条慎内に引き込まれる。その他の練果愼の
要素は本発明にとって重要でないので、これらの要素は
、本質的な要素に専念できるように、第1図(第2図)
の原理図から除外されている。
紡糸位置の図示されない作業要素が、線条機から供給さ
tた繊維材料を糸に加工するべく、通常通り動作する限
り、〃ロ圧ローラDWは、紡糸すべき材料を図示されな
い容器から線条機内に引き込むために、図示位置に止ま
る。しかしながら、何等かの理由によりその紡糸位置で
繊維が破損した場合には、繊維の供給は、なるべく受け
入れローラ対の近くで中断されるべきであろう。本発明
はこのような中M’k特に簡単な方法で実現することに
ある。
第1例においては、加圧ローラDWの載面との接触によ
り挟持部KS [−形成するためC1挾持要素KE1が
矢印P方向に沿って待機位置から加圧ローラDWに向か
って移動せしめられる。この要素KEiの待機位置は、
加圧ローラDWかも出る繊維流れFSと反対の側に存在
する。袈累KE1が繊維訛れFSに対して斜めに挟持部
KS1まで移動することによって、繊維流れFSは、ま
ず第1にわずかに方回転戻せしめられ、次いで要素KE
1と加圧ローラDW間の接触により挾持される。法持安
木KEIが同方向にさらに移動すると、加圧ローラDW
は受け入れシリンダEZかられずかに持ち上げられる。
この加圧ローラDWはもはや受け入れシリンダEZによ
って駆動さnず、その上同時に挾持要素KEiによって
制動されるために、同加圧ローラDWは直ちに停止する
〃ロ圧ローラDWの通常の運転位置(第1図)と持ち上
げ位置との間の′$動の過程で、同ローラの縦軸i[L
ADは軌道AB1(点−)に沿って移動する。この軌道
は、挾持部KS it−通って延びる加圧ローラの半径
Hの延長−を表す。
加圧ローラDWの図示されない支持構造は、前記移動を
実現するために、相応して構成されなければならない。
図示されない後続の線条機のローラ対は本発明によって
影響されないので、繊維流れFSは挾持gxs1から上
流に向かって一時的に継続する。このようにして線条機
によって供給された繊維は、適当な吸引装置(図示され
ず)によって収集さnlそして運び去られるべきである
挾持部KSIに保持された繊維は、新たに紡ぎ合わせる
ための準備状態にある。糸の破損が修復されると、挟持
要素xE1は図示されない待機位置へ戻される。この、
場合カロ圧ローラDWは、支持構造によって運転位置に
戻されて、受け入れシリンダEZと接触せしめられる。
挟持−KLが再び形成されると直ちに、挾持部KS1の
繊維は挾持要素KE1かも解放される。この場合この繊
維は、既に、新たに形成された挟持dKL内にあるか又
は受け入れローラ対の導入側の集束室内にある。後者の
場合、この繊維は直ぐに受け入れシリンダgzによって
挾持−KL内に送り出され、その結果今や解放されたス
ライバは再び線条機内に引き込まれる。したがって、こ
のシステムは自動糸掛は式である。
既VC述べたように、挾持gKslは受け入れローラ対
の受け入れ側にあるが、これを1本発明の本質ではない
。このローラ対の発散室内に適当な挾・打部Ks2’f
:形奴するために、受け入れローラ対の送り出し側に挟
持要素KE2’i配設することもできよう。この場合に
は、加圧ローラDWの縦軸gALADは、同カロ圧ロー
ラと受げ入れシリンダEZ間の接触を中止するために、
好ましくは、運転位置と持ち上げ位置との間の軌道AB
2に沿って移動せしめられるべきでめが好まれている。
第2図は、この好ましい原理の別の例を示す。
この例では、刀口圧ローラDWは、対応する紡糸位置に
個別的に割り当てられた(即ち、複数の紡糸位置にわた
って延びていない)ところの駆動可能な受け入れローラ
EWと共働する。繊維流れFSは、図示されない容器か
ら案内要素FE7ft介して受け入れローラ対の挟持T
wKL内に案内される。案内要素FEは、回転中心DP
の回りに揺動可能に取り付けられるとともに、適当な手
段(図示されず)によって回転中心DPの回りで(M2
図に示された)案内位置から(図示されない)中間位置
へと旋回され得る。
後者の位置において、挾持部KSi形成するために、案
内要素の前端の縁部りは加圧ローラDWと接触している
。要素FEがさらに移動すると、刀ρ圧ローラDWはロ
ーラEwから持ち上げられる。この場合力a圧ローラD
Wの縦軸線LADは、直婦軌道ABCもしくは曲線軌道
ABKに沿って移動する。
第1図の配置の場合のように、挾持部KSは挾持mKL
に対して加圧ローラDWの周方向に沿ってわずかにずれ
ており、その結果挾持部に8において挾持された繊維は
、加圧ローラDWの戻し移動に際して、既に挾持線KL
内にあるか又は受け入れローラEVによって挾持巌KL
内に再び案内され得る。構成’eflliX化するため
に、力目圧ローラDWの縦軸線LADは、もはや(第1
図のように〕受け入れローラEWの縦軸−LAZの垂直
上方に配置されるのではなく、繊維流れの上流方向にず
らされていて、加圧ローラが受け入れローラEwO上に
わずかに1突き出る”ようになっている。このよ5な配
置は第3〜5図にも示されている。
第6図は、2区域線条機の受け入れローラ対EP、中間
ローラ対MPそして供給ローラ対しPi示す。この線条
機によって供給された繊維材料は、単に概略的に示唆さ
れた紡糸位置spに送り出され、そこで紡糸位置の図示
されない作業要素によって(例えば、リング紡績機のス
ピンドル−リング−ランチの組合わせ又はジェット紡績
機の適当なノズルの配置によって、おるいは繊維収集装
置とOB−仮より機内の機械的仮より部との組合わせに
よって)糸G(第4図ンに加工される。紡糸しよ5とす
る繊維材料は、運転中に、受け入れローラ対EP内にコ
ンデンサにの案内通w!11υ金介して供給される。
既に説明したように、この材料は、図示されないVW(
?IJえばボビン又はケンス)から受け入れローラ対g
pによってfel、栄慎内に引き込まれる。
第3図に示された原理によれば、コンデ/すXはビ/1
2に回転町NOK収り付けられている。
さらに、コンデ/すKにはレバー14が備えられており
、同レバーは、ビン12かう遠い方の端部において、以
下にdd載の操作装置BVと共働する。
操作装[BYは、レバー14によって担持された、ピス
トン16’を言む室18會備える。ピスト/16は、ピ
ストンロッドを介して、詳細には示されていない機械台
の不動部分22に連結されている。圧縮空気導管24が
、室1dの前記部分22から遠い方の端部に通じている
導t24を介して室18内に過当な圧力の空気を供給す
ると、レバー14は第3図の位置からビン12t−中心
に反時計回りに旋回して、コンデンサにの出口を受け入
れローラ対BPの加圧ローラDWに接触せしめる。この
時圧縮空気は、圧縮ばね26によってもたらされたバイ
アスに抗して作用する。この圧縮ばね26は室18と機
械台の別の不動部分22Aとの間に存在する。
これに対して圧縮空気の供給が不足すると、レバー14
とコンデン?には、通常又は運転位置(第3,4図)に
圧縮ばね26によって保持される。この運転位置におい
て、コンデンサK(ないしその*m1u)は、集束室内
で、加圧ローラDWと轍触することなく、受け入れロー
ラ対gPの導入側に通じており、そのM果瀕維流れFS
(jgJ図ンは自由に練乗慎を流通し得る。
コンデンサにの通常又は運転位置において、ピストン1
6は室18の部分22から遠い方の端部に位置する(第
3,4図)。圧縮空気によって引き起むされたコンデン
?にの旋回運動の軒端では、ピストン16は室18の部
分22111の11!部に位置する(第5図)。ピスト
ンロッド20と部分22間の詳細には示されていない連
結部は、レバー14の必要な旋回運mを実現し得るよう
な構造でなけれはならない。運転位置(第4図)から操
作位tIt(第5図)への移動過程において、前述の縁
部L(第2図も参照)は加圧ローラDWと共に挟持部K
s金影形成る。
この場合挾持部KSの形成は前記旋回運動が完全に終了
する前に行われる。挾持部KSi形成したあとでコンデ
/すがさらに旋回すると、力l圧ローラDWが受け入れ
ローラEWから持ち上げられる。挟持部KL(第6図)
を形成する加圧ローラDWと受け入れローラEW間の接
触は、こうして中止される。運転中において繊維材料F
Sが紡糸位置spによって糸Gに刀ロエされている間は
、室18には圧縮空気は供給されない。
紡糸位置SPにおける糸Gの製造は繊維モニター4’W
によって常に監視される。この紡糸位置における糸製造
が中断されると、繊維モニターFWは、信号回路28及
びそれに応答する圧縮空気弁Mに基づいて、適当な圧力
源Qから室18への導f24’6−介した圧縮空気の供
給を生ぜしめる。これはコンデ/fKの旋回運動金力き
起こす。
糸の破損が発生した後、線条機は一時的に繊維材料を継
続して供給する。この繊維材料は供給ローラ対しPに配
設された吸引装置Asによって運び出される。挾持部K
Sの形成と加圧ローラDWの持ち上げによって、容器か
ら線条機への繊維材料の新たな供給が中断される。株条
愼内に既に存在する材料は、中間ローラ対MPと供給ロ
ーラ対しPとによって吸引装置Asまで継続して運ばれ
る。しかしながら、挟持部KSにおいて保持された繊維
(第5図)はこの繊維流れFSに加わることはできない
。したがってこの繊維流れは、受け入れローラ対EPと
中間ローラ対MP間の予備引っ張り領域において中断さ
れる。この場合繊維Fは受げ入れO−ラ対EPをもって
”糸掛け”されている。
糸の破損が修復されると、圧力源Qかも導管24への圧
縮空気の供給全中断し、さらに室18を導管24及び導
管32全介して排気させるべく、弁Mが新たに切り替え
られる。これによってレバー14とコンデンサにの運転
位置(第6゜4図)への復帰が、圧縮はね26によりも
たらさnたバイアスに基づいて実現される。これによっ
て加圧ローラDWと受け入れローラEW間の接触が再現
されるために、挾持fLIIKLが再び形成され、そし
てはとんど同時に、以前に保持されていた繊維Fが挾持
部KSの解消によって再び解放される。これは容器から
林条愼への繊維材料の再供給金主ぜしめ、繊維流れFS
を再び確立せしめる。したがってこのm或は自動糸掛は
式でるる。
吸引装置ASにおける低圧力は、繊維供給の再現と同時
に中断され、その結果、今では、新たに供給された繊維
は、準備完了した紡糸位置spに送り出される。繊維モ
ニターFWが新たな糸の破損を検出した時には、吸引:
1tASを、再度、図示されない低圧線に接続すること
ができる。
前述の信号回路28は、押しボタ/Dによって操作可#
1シなスイッチ34と、繊維モニターFWにより操作町
Nヒなスイッチ36と、弁Mτ切り替えるコイル38と
を含む。第6図に示された信号線図に基づいて、第6〜
5図に記載のさまざまな共m要素の機能が詳細に説明さ
れる。
図示されない主スィッチの操作によって、機械全体の運
転が開始される。これによって、第6図にしたがって時
刻T1に電流が信号回路28に与えられる。
この時点において、 −押しボタンDはまだ操作されてないために、スイッチ
34は閉じており、そして −繊維モニターFW内に糸が存在しないために、スイッ
チ36も閉じている。
それゆえコイル38は電磁弁M全操作し、その結果圧縮
空気が圧力源Qから室18内に送られる。それに応じて
コンデ/すには、直ちに運転位置(第6図)かも操作位
置く第5図)に移動して、加圧ローラDWを受げ入れロ
ーラEWから持ち上げ、そしてこのローラに糸掛けされ
ている繊維Fをしっかりと挾持する。主スィッチの状態
は第6図の信号−図の最上列、押しボタンスイッチDの
状態は上から第2列目、繊維モニターFWの状態は上か
ら第6列目、そして室18の状態は最下列にそれぞれ示
されている。
紡糸位置spが紡糸の準備t−整えると、押しボタンD
が操作され(第6図)、その結果電磁弁Mに関係付けら
れたコイル38が非通電となる。室18への圧縮空気の
供給はそれに応じて中期され、コンデン?Kが運転位置
に復帰せしめられる。しかし、糸は繊維モニターFW金
通過しないので、スイッチ36は閉じたままでるる(第
6図の時刻T2)。
紡糸位r11SPが、新たに供給された繊維材料の糸G
への加工を再開した後に、繊維モニターFWはその糸G
の存在f:検知して、スイッチ36を開く(第6図の時
刻T3)。その直後(時刻T4)に押しボタンDは(例
えば適当な図示されないタイマーによって)、スイッチ
34′t−閉じるべく再び解放される(第4図)。今で
は装置全体は通常の運転状態に達しており、しかも万一
の糸の破損(第6図の時刻T5)に備えて繊維モニター
FWによるスイッチ36の開放をもって対応できる状態
にある。
紡糸位置spy操作(手動又は自動ンして再びスタンバ
イさせた後で、押しボタンDの操作によって(第6図の
時刻T6)開始動作【再び引き起こすことができる。(
糸の破損後の)継ぎ足しプロセスは(機械の停止後の)
′#たな紡ぎ合わせプロセスと正確に一致するので、新
たな紡ぎ合わせについて既に祝明したこのプロセスき繰
り返すことはしない。
本発明は図示の実施形態の詳細に限定されるものではな
い。好ましい実施例において、可動の挟持要素を繊維案
内要素として(有利にはスライバコンデンサとして)構
成しているが、これは発明の本質ではない。挟持要素の
待機位置から(有利な実施例においてはコンデ/すの運
転位置から〕操作(スライバtしっかりと挾持するン位
置への挟持要素のし動にしても、必ずしも旋回運動によ
って行う必要はない。挟持要素の直−的な運動によって
同憂の効果が得られるでめろう。しかしながら、有利な
実雄例は、***国tP!iWf出願公開第295253
3号明細誉(以下では単にDO8と言う)に記載された
装置と比較して、作業要粱の数及び動作行程が小さく抑
えられ、それでもって省スペース的かつ間単な装置が実
現される点において荷に有利でるる。さらにカロえて、
本発明によれば、挾持部の形成と各党は入れローラ間の
接触の中止とかはぼ同時に行われるという利点が得られ
る。そのために、繊維流れの分離が挟持部の°形成後に
その下流で行われることが保証される。しかも、挾持部
KSは挾持mKLの近傍で形成されるために、しっかり
と保持された繊維はスライバの供給開始の準備t−整え
ている。
加圧ローラDWiダプルローラユニットトシて構成する
ことができる。この場合1つのユニットの各ローラは、
隣接する紡糸位置にそれぞれ割り当てられている。リン
グ紡績用の配置は周知であるのでここでは詳細に祝明し
ない。
DO82952533に記載の装置とは対照的に、本発
明によれば、加圧−一うの表面に及ばされる挾持力は、
9口圧ローラを持ち上げ、それによって受け入れローラ
対の谷ローラ間の接Mt−中止せしめるためにも利用さ
れる。
以下の刊行物は、糸の破損時に受け入れシリンダから加
圧ローラを持ち上げる基本原理のその他の形態を示す。
A: Dos6100049(+DoS3145798
;Dos3218660;Dos3226151そして
DO83532541) −この場合には、繊維流れに対して平行に移動可能なく
さびが、加圧ローラとシリンダとの間に押し込まれる。
B:pos3048481(+Dos3119408及
びDos3606099) −そこでは、加圧ローラ金持ち上げるために、1シエル
半休”がシリンダの軸線回ワに回転せしめられる。
c : 00833189+DO836279661挾
持部材”がレバーに取り付けられており、同レバーは、
糸の破損に際して回転中心回りに旋回し、それでもって
くさびt力口圧ローラとシリンダとの間に押し込む。
この全ての事例において、挟持要素と持ち上げ要素は、
加圧ローラの持ち上げに際しても復帰に際しても同様に
、刀口圧ローラ(及びスライバ)に対して“擦り”(接
融方向の)運動を実行する。挟持要素を受け入れローラ
対の正規の挾持線まで押し込むことを意図しているので
ある。
本発明のシステムにおいては、スライバには擦り運動が
全く及ぼされない。挟持要素は、挾持/持ち上げのため
、ないし解放/復帰のために、加圧ローラに対してはぼ
半径方向に沿って移動せしめられる。挾持部は、正規の
挾持線に対して加圧ローラの局方間に沿って僅かにずら
して配置されており、それでもって挾持要素の比較的短
い移動行程にもかかわらず、挟持要素を本質的に接線方
向に移動させなくても、同挾持部に接近できるようにな
っている。
好ましい*施例によれば、挟持要素としてコンデンサな
いし案内要素全使用しているために、特に省スペース的
かつ蘭累な構造が実現される。
この目的のために、スライバを取り囲むコンデンサは、
有利には、加圧ローラに向かって延びていて、コンデン
サにおける挟持縁の形成全簡略化している。挟持要素と
して繊維案内′sを利用することにより、挟持要素ヲ、
その”待機”(繊維を案内する)位置において、時に加
圧ローラの近傍に、つまりは挟持部の近傍に位置させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の原理を実現するための裡々の機能を
備えた線条機の受け入れローラ対の横断面、 第2図は、第1図の原理の構造的に有利な変形例、 第6図は、第2図の原理に基づ〈実施構成例、第4図は
、信号システムの状態全変更させた場合の第6図の構成
例、 第5図は、線条機の受け入れローラ間の接触全中止させ
た後の状態の第6,4図の構成列、第6図は、第6〜5
図に記載の構成例の信号システムを説明する概略図を示
す。 EZ・・・受け入れシリンダ、DW・・・加圧ローラ、
KE・・・挾持要素、KS・・・挾持部、KL・・・挾
持線、FS・・・繊維v+’f、れ、FE・・・案内要
素、gw・・・受け入れローラ、EP・・・受け入れロ
ーラ対、G・・・糸、K・・・コンデンサ、SP・・・
紡糸位置、FW・・・・繊維モニター !−一 一 )ニ O’I 一 −口 ばコ ・宥 奇 才 不

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の駆動可能なローラと、該第1のローラとの接
    触によつて駆動され得る第2のローラと、該第2のロー
    ラの表面と共に挾持部を形成するための、待機位置と操
    作位置間で移動可能な手段とを備えた繊維スライバ用の
    供給装置において、 前記移動可能な手段の移動によつて、前記挾持部が形成
    されるとともに、前記第1と第2のローラ間の接触が中
    止されることを特徴とする供給装置。 2、前記第1と第2のローラが共働して線条機の受け入
    れローラ対を構成することを特徴とする請求項1に記載
    の供給装置。 3、前記移動可能な手段は前記ローラ対の導入側に配置
    されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の供
    給装置。 4、前記移動可能な手段はスライバコンデンサとして構
    成されていることを特徴とする前記各請求項のいずれか
    1つに記載の供給装置。 5、前記待機位置と前記操作位置間で移動可能な前記手
    段の動作は、旋回運動として実行されることを特徴とす
    る前記各請求項のいずれか1つに記載の供給装置。 6、紡糸位置並びに該紡糸位置から供給された糸を監視
    するための繊維モニターと組み合わされた前記各請求項
    のいずれか1つに記載の供給装置において、 前記移動可能な手段の動作が、前記繊維モニターから出
    力された信号によつて引き起こされることを特徴とする
    供給装置。 7、ローラ対を介して作業位置へスライバを搬送するこ
    とによつて作業位置へスライバを供給する方法において
    、 スライバの供給の中断を制御可能にするべく、スライバ
    が前記両ローラの一方のローラの表面に挟着され、そし
    て該ローラに及ぼされた挟着力によつて前記両ローラ間
    の接触が中止されることを特徴とする方法。
JP1200446A 1988-08-04 1989-08-03 スライバ供給を中断するための装置及び方法 Expired - Fee Related JP2865720B2 (ja)

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