JP5729916B2 - インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 - Google Patents
インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5729916B2 JP5729916B2 JP2010088654A JP2010088654A JP5729916B2 JP 5729916 B2 JP5729916 B2 JP 5729916B2 JP 2010088654 A JP2010088654 A JP 2010088654A JP 2010088654 A JP2010088654 A JP 2010088654A JP 5729916 B2 JP5729916 B2 JP 5729916B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- scanning direction
- ink
- recording medium
- recording head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/14—Character- or line-spacing mechanisms with means for effecting line or character spacing in either direction
- B41J19/142—Character- or line-spacing mechanisms with means for effecting line or character spacing in either direction with a reciprocating print head printing in both directions across the paper width
- B41J19/145—Dot misalignment correction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
以下、図面を参照して本発明の第1の実施の形態について説明する。
図1は、本実施形態における、インクジェット記録装置(以下、単に記録装置ともいう)の記録部の構成を表した図であり、図2は、本実施形態の要素構成を記録装置上面から見た図である。図1において各色に対応したインクを吐出するノズル(図示せず)は、記録ヘッド1に設けられており、ほぼ副走査方向(Y方向)に配列されている。記録の際は規定のタイミングで記録ヘッド1の内部に設けられたヒータを過熱することにより充填されたインク中に気泡を発生し各ノズルからインクを吐出し記録媒体9に記録を行う。プラテン8は、記録媒体9と対向した記録ヘッド1との距離を基準値に保つため
に設けられており、記録時に記録媒体9を支持している。この記録媒体9と対向した記録ヘッド1との距離の基準値は、記録ヘッド1と記録媒体9の距離の最大値である。コンピュータなどのホストから画像データが記録装置に送られると、記録媒体9は搬送機構(図示せず)により図1に示す副走査方向(Y方向)に送られ、ピンチローラ2とLFローラ3との間を通過して、プラテン8上の記録位置へ給送される。上流側排紙ローラ4と上流側拍車6、下流側排紙ローラ5と下流側拍車7は、同じく記録媒体9を搬送する目的と、記録後に記録媒体9を排出するための搬送ローラである。
図5(a)から(c)は、往路と復路で記録位置合わせをするための記録パターンの例を示した図である。この例では記録ヘッドが往復移動しながらインクを吐出して記録媒体上に着弾インク(以下、ドットともいう)を形成する。本実施形態は、図のように記録媒体の同じ記録領域に対して往方向記録と復方向記録とを行う所謂マルチパス記録を行う。図5(a)から(c)において、白抜きのドット12は往方向走査(往方向移動)で記録媒体上に形成されたドット、ハッチングを施したドット13は復方向走査(復方向移動)で形成されたドットを示す。説明のためドットをハッチングの有無により区別しているが、各ドットは本実施の形態では同一の記録ヘッドから吐出されるインクで形成されたドットであり、ドットの色や濃さに対応したものでない。図5(a)は、記録位置が合っている状態であり、図5(b)は記録位置が少しずれた状態であり、図5(c)は記録位置がさらにずれた状態で記録されたときのドットを示している。これらのパターンの意図するところは、往復の記録位置が相互にずれるのに対してエリアファクタ(記録媒体上の所定の領域内において記録装置により記録された領域の比率を「エリアファクタ」と呼ぶ)が減少するようにすることである。それは記録における濃度はエリアファクタの変化に強く依存するからである。すなわちドットが重なることにより濃度は上昇するが、記録されていない領域の増加の方が、記録部全体の平均的濃度に与える影響が大きいからである。以上方法により紙間距離変動のない領域において最適な着弾位置を求める。
a=V1(t2−t1)/V2
と表すことができる。
E=a/D
で求められる。
ステップS105に移行して、あらかじめ本体に格納した固定的な駆動タイミングの補正値を格納部から出力する。以上の処理により、記録媒体の種類や紙間距離変動に対応した領域や復路往路独立の駆動タイミング制御量に応じた補正値を格納部から出力するか、手動で領域別の着弾合わせを行う。これによって、各状態で紙間距離が変動した場合でも、紙間距離変動に伴う往路と復路の着弾位置ずれを補正することができる。
以下、図面を参照して本発明の第2の実施形態を説明する。なお、本実施形態の基本的な構成は第1の実施形態と同様であるため、以かでは特徴的な構成についてのみ説明する。
以下、図面を参照して本発明の第3の実施形態を説明する。なお、本実施形態の基本的な構成は第1の実施形態と同様であるため、以下では特徴的な構成についてのみ説明する。
d=V1(t1d−t1u)/V2
と表すことができる。
2 ピンチローラ
8 プラテン
9 記録媒体
11 キャリッジ
a ずれ量
E 補正値
Claims (8)
- 記録媒体に対してインクを吐出する複数のノズルが列をなして形成されたノズル列を備えた記録ヘッドを前記ノズルの配列方向と交差する主走査方向に往復移動させる移動手段と、
前記記録ヘッドに対して前記主走査方向と交差する副走査方向の上流側および下流側に備えられた搬送ローラを用いて記録媒体を前記副走査方向に搬送させる搬送手段と、
記録媒体上の記録を行う領域の前記副走査方向における位置に応じて、前記記録ヘッドの往移動による記録位置と前記記録ヘッドの復移動による主走査方向における記録位置とが調整されるように、前記記録ヘッドの往移動におけるインクの吐出タイミングと前記記録ヘッドの復移動におけるインクの吐出タイミングとの制御を行う吐出制御手段と、を備え、
前記吐出制御手段は、前記往移動と前記復移動とのそれぞれの主走査方向における記録位置を調整するための、前記往復の移動それぞれに対して互いに独立して設定された補正値に基づいて、前記往移動、前記復移動それぞれにおけるインクの吐出タイミングを制御し、かつ、前記ノズル列の前記ノズルは、複数のブロックに分けられており、前記吐出制御手段は、前記複数のブロックそれぞれにおいて、前記ノズル列の前記副走査方向に対する傾きによって生じる前記主走査方向における記録位置への影響を抑制するためのインクの吐出タイミングの補正を行い、さらに、前記記録媒体の端部の記録を行なう場合に、前記複数のブロックの間での、前記記録媒体と前記ノズルとの距離の違による前記主走査方向における記録位置のずれを抑制するように、前記ブロックごとに往移動においてインクを吐出するタイミングと復移動においてインクを吐出するタイミングとの制御を行うことを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記吐出制御手段は、前記上流側の搬送ローラと下流側の搬送ローラのうち一方のローラで前記記録媒体が挟持して記録を行う場合と、前記上流側の搬送ローラと下流側の搬送ローラの両方で前記記録媒体が挟持して記録を行う場合とで、前記往復移動の一方の移動に対する他方の移動でのインクの吐出タイミングを異ならせることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 前記吐出制御手段は、前記ノズルが吐出するインクの吐出量に応じて、吐出するタイミングを制御することを特徴とする請求項1ないし請求項2のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記吐出制御手段は、前記ノズルが吐出するインクの色に応じて、吐出するタイミングを制御することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記記録媒体の先端部および後端部は、それぞれにおける前記副走査方向の位置が異なる複数の領域に分けられており、前記領域のそれぞれで、前記補正値それぞれが異なることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 記録媒体に対してインクを吐出する複数のノズルが列をなして形成されたノズル列を備えた記録ヘッドを前記ノズルの配列方向と交差する主走査方向に往復移動させるステップと、
前記記録ヘッドに対して前記主走査方向と交差する副走査方向の上流側および下流側に備えられた搬送ローラを用いて記録媒体を前記副走査方向に搬送させるステップと、
記録媒体上の記録を行う領域の前記副走査方向における位置に応じて、前記記録ヘッドの往移動による記録位置と前記記録ヘッドの復移動による主走査方向における記録位置とが調整されるように、前記記録ヘッドの往移動におけるインクの吐出タイミングと前記記録ヘッドの復移動におけるインクの吐出タイミングとの制御を行うステップと、を備え、
前記制御を行うステップは、前記往移動と前記復移動とのそれぞれの主走査方向における記録位置を調整するための、前記往復の移動それぞれに対して互いに独立して設定された補正値に基づいて、前記往移動、前記復移動それぞれにおけるインクの吐出タイミングを制御し、かつ、前記複数のブロックそれぞれにおいて、前記ノズル列の前記副走査方向に対する傾きによって生じる前記主走査方向における記録位置への影響を抑制するためのインクの吐出タイミングの補正を行い、さらに、前記記録媒体の端部の記録を行なう場合に、前記複数のブロックの間での、前記記録媒体と前記ノズルとの距離の違による前記主走査方向における記録位置のずれを抑制するように、複数のブロックに分けられた前記ノズルの前記ブロックごとに、往移動においてインクを吐出するタイミングと復移動においてインクを吐出するタイミングとの制御を行うことを特徴とするインクジェット記録方法。 - 前記上流側の搬送ローラと下流側の搬送ローラのうち一方のローラで前記記録媒体が挟持されて記録を行う場合と、前記上流側の搬送ローラと下流側の搬送ローラの両方で前記記録媒体が挟持されて記録を行う場合とで、前記往復移動の一方の移動に対する他方の移動でのインクの吐出タイミングを異ならせることを特徴とする請求項6に記載のインクジェット記録方法。
- 前記記録媒体の先後端部のそれぞれにおける前記副走査方向の位置が異なる複数の領域それぞれで、前記補正値それぞれが異なることを特徴とする請求項6または請求項7に記載のインクジェット記録方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010088654A JP5729916B2 (ja) | 2010-04-07 | 2010-04-07 | インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 |
US13/078,506 US8366230B2 (en) | 2010-04-07 | 2011-04-01 | Ink jet printing apparatus and ink jet printing method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010088654A JP5729916B2 (ja) | 2010-04-07 | 2010-04-07 | インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011218625A JP2011218625A (ja) | 2011-11-04 |
JP2011218625A5 JP2011218625A5 (ja) | 2013-11-28 |
JP5729916B2 true JP5729916B2 (ja) | 2015-06-03 |
Family
ID=44760629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010088654A Expired - Fee Related JP5729916B2 (ja) | 2010-04-07 | 2010-04-07 | インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8366230B2 (ja) |
JP (1) | JP5729916B2 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5834555B2 (ja) * | 2011-07-07 | 2015-12-24 | セイコーエプソン株式会社 | 画像記録装置、及び、画像記録方法 |
JP6032003B2 (ja) | 2012-03-30 | 2016-11-24 | ブラザー工業株式会社 | インクジェットプリンタ、インクジェットプリンタのギャップ情報取得方法、及び、液体吐出装置 |
JP6115128B2 (ja) | 2012-03-30 | 2017-04-19 | ブラザー工業株式会社 | インクジェットプリンタのギャップ情報取得方法、インクジェットプリンタ、及び、液体吐出装置 |
JP6028565B2 (ja) | 2012-03-30 | 2016-11-16 | ブラザー工業株式会社 | インクジェットプリンタ、インクジェットプリンタのギャップ情報取得方法、及び、液体吐出装置 |
JP5803785B2 (ja) | 2012-03-30 | 2015-11-04 | ブラザー工業株式会社 | インクジェットプリンタ |
JP6036287B2 (ja) | 2012-03-30 | 2016-11-30 | ブラザー工業株式会社 | インクジェットプリンタのギャップ情報取得方法、インクジェットプリンタ、及び、液体吐出装置 |
JP2013216073A (ja) * | 2012-04-12 | 2013-10-24 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置、及び、画像形成方法 |
JP6003589B2 (ja) * | 2012-11-30 | 2016-10-05 | ブラザー工業株式会社 | インクジェットプリンタ |
JP2015199552A (ja) | 2014-04-04 | 2015-11-12 | キヤノン株式会社 | プリント装置およびプリント方法 |
JP6627442B2 (ja) * | 2015-11-12 | 2020-01-08 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置および印刷方法 |
CN108001051A (zh) * | 2016-10-31 | 2018-05-08 | 株式会社理光 | 打印位置补正方法、打印位置补正装置、以及打印设备 |
JP7094812B2 (ja) | 2018-07-17 | 2022-07-04 | キヤノン株式会社 | 記録装置、記録方法、およびプログラム |
WO2020071130A1 (ja) | 2018-10-05 | 2020-04-09 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置およびインクジェット記録装置の制御方法 |
JP7154929B2 (ja) | 2018-10-05 | 2022-10-18 | キヤノン株式会社 | 記録装置および記録装置の制御方法 |
JP6766113B2 (ja) | 2018-10-05 | 2020-10-07 | キヤノン株式会社 | 記録装置、制御方法、およびプログラム |
WO2020246260A1 (ja) | 2019-06-04 | 2020-12-10 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置および記録方法 |
JP7451257B2 (ja) | 2020-03-26 | 2024-03-18 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法 |
JP2022050012A (ja) | 2020-09-17 | 2022-03-30 | キヤノン株式会社 | 記録装置、制御方法、および搬送装置 |
US11890873B2 (en) | 2022-01-31 | 2024-02-06 | Xerox Corporation | System and method for compensating for vibrations in an inkjet printer |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3222630B2 (ja) * | 1993-06-25 | 2001-10-29 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置 |
JP4620817B2 (ja) * | 1998-05-29 | 2011-01-26 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置および画像処理方法 |
JP2001150654A (ja) * | 1999-11-26 | 2001-06-05 | Seiko Epson Corp | インク量の異なるインク滴を用いる印刷装置、印刷方法 |
JP4693343B2 (ja) * | 2002-08-30 | 2011-06-01 | キヤノン株式会社 | 記録位置調整方法およびインクジェット記録装置 |
JP4329459B2 (ja) * | 2003-09-03 | 2009-09-09 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置 |
JP4487538B2 (ja) | 2003-11-13 | 2010-06-23 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置 |
JP2005305811A (ja) | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
JP4137030B2 (ja) | 2004-08-25 | 2008-08-20 | キヤノン株式会社 | 記録装置及び記録方法 |
JP2006159483A (ja) | 2004-12-03 | 2006-06-22 | Ricoh Printing Systems Ltd | ドットラインプリンタ |
JP4717535B2 (ja) * | 2005-07-08 | 2011-07-06 | キヤノン株式会社 | 記録装置および傾き補正方法 |
JP2007055095A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Canon Inc | インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 |
JP2007152626A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Canon Inc | 記録装置及び記録制御方法 |
JP5121223B2 (ja) | 2006-12-19 | 2013-01-16 | キヤノン株式会社 | 記録装置および記録方法 |
JP2009012448A (ja) * | 2007-01-15 | 2009-01-22 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
JP2008290382A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置及び液体噴射方法 |
JP5072455B2 (ja) * | 2007-06-29 | 2012-11-14 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
-
2010
- 2010-04-07 JP JP2010088654A patent/JP5729916B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-04-01 US US13/078,506 patent/US8366230B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20110249049A1 (en) | 2011-10-13 |
US8366230B2 (en) | 2013-02-05 |
JP2011218625A (ja) | 2011-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5729916B2 (ja) | インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 | |
US8465117B2 (en) | Fluid ejecting apparatus and fluid ejecting method | |
JP4708870B2 (ja) | インクジェット記録ヘッド、インクジェット記録装置、およびインクジェット記録ヘッドの製造方法 | |
JP6201860B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP2011218624A (ja) | インクジェット記録装置および記録位置調整方法 | |
JP5025327B2 (ja) | インクジェット記録装置および記録方法 | |
JP2008230069A (ja) | インクジェット記録装置および記録位置制御方法 | |
US10343433B2 (en) | Skew sensor calibration | |
JP6186992B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP5306082B2 (ja) | 記録装置および記録方法 | |
JP2013233708A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2015163475A (ja) | 記録装置及び記録方法 | |
JP6390958B2 (ja) | 記録手段吐出位置調整装置及び画像形成装置 | |
US10625501B2 (en) | Recording apparatus | |
US20080204495A1 (en) | Liquid ejecting apparatus | |
JP2012000839A (ja) | 記録装置 | |
JP5603703B2 (ja) | 記録装置及びその記録位置調整方法 | |
JP5301483B2 (ja) | 記録ヘッド調整方法及び画像記録装置 | |
JP2003334941A (ja) | インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 | |
JP5668316B2 (ja) | 調整値の算出方法、プログラム、及び、流体噴射装置 | |
JP2015136821A (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
JP2003305830A (ja) | 記録装置および記録方法 | |
JP6399170B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2006181728A (ja) | 記録装置、記録方法、および記録データ補正方法 | |
JP2014014978A (ja) | 吐出調整パターン形成方法、インクジェットヘッドの吐出調整方法、及び、インクジェットプリンタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130403 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130403 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131010 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131129 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131203 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140203 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140902 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141104 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150310 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150407 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |