JP3237052B2 - スローアウェイチップ - Google Patents
スローアウェイチップInfo
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Description
ップ、特に後挽き加工バイトに取り付けられて棒状材等
小物の精密旋削加工に用いられるスローアウェイチップ
に関する。
られて、棒状物や線状物等の小物の加工に用いられる後
挽き加工用のスローアウェイチップとして、例えば図1
0乃至12に示すようなものがある。このスローアウェ
イチップ1は例えば略四角形板状をなし、厚み方向の着
座面が下面とされ、これに対向する上面2がすくい面と
されている。上下面間の角部を斜めに切り欠いた先端側
側面3と上面2との交差稜線部が主切刃4とされ、主切
刃4に続く幅の狭い先端部が先端切刃5とされている。
主切刃4はその全長に亘って上面2と同一高さに形成さ
れている。そして、上面4では主切刃4に沿って先端切
刃5との境界まで断面円弧状のブレーカ溝7が形成さ
れ、しかもこのブレーカ溝7はその幅が先端切刃5に近
付くに従って漸次狭くなるように形成されている。
の中央にネジ挿通孔としてネジ穴9が形成され、図10
に示すように後挽きバイト11の取付座12にネジ止め
固定されることになる。スローアウェイチップ1はネジ
穴9と同一方向の軸線を中心に回転対称に形成されてい
る。このようなスローアウェイチップ1を後挽きバイト
11の取付座12にネジ止め固定して被削材13を旋削
する場合、例えば回転する被削材13に交差するB方向
に切り込まれて、先端切刃5及び主切刃4で所要量の切
込み切削が行なわれ、その後に例えばC方向に送られて
主切刃4で主たる切削が行なわれる。生成された切屑は
ブレーカ溝7でカールさせられて処理され、排出される
ことになる。
スローアウェイチップ1では、先細となる先端部で切削
する際に、切込み時には先端切刃5で削り取られた切屑
がブレーカ溝7を乗り越えたり外れたりしてすくい面2
上を流れて十分にカールすることなく走行することがあ
る。更に主切刃4で削り取られた切屑がブレーカ溝7の
比較的幅の狭い領域を走行すると、ブレーカ溝7を乗り
越えて平面状のすくい面2を流れて十分にカールするこ
となく走行することがあり、これらの場合切屑の分断な
どが十分に行なわれず、切屑の処理性が悪いという欠点
があった。本発明は、このような実情に鑑みて、切屑を
確実にカールさせてその処理性を向上させたスローアウ
ェイチップを提供することを目的とする。
ェイチップは、上面がすくい面とされ側面が逃げ面とさ
れ、上面と側面とでなす稜線部に切刃が設けられたスロ
ーアウェイチップにおいて、上面先端部の稜線部に設け
られた先端切刃の一端側に主切刃が設けられ、上面には
前記主切刃に沿って主ブレーカ溝が形成され、主切刃に
対向する領域に沿って主ブレーカ溝より深い第二ブレー
カ溝が形成され、これらのブレーカ溝は、主ブレーカ溝
の傾斜面の角度をaとして、第二ブレーカ溝の底面付近
に沿う傾斜面の角度をbとすると、a<bの関係にあ
り、しかも該第二ブレーカ溝と主ブレーカ溝との境界稜
線は主切刃側に突出して主ブレーカ溝の領域内に位置す
ることを特徴とするものである。主切刃や先端切刃で切
削されて生成された切屑が主ブレーカ溝を乗り越えたと
してもより深い第二ブレーカ溝でカールさせられて処理
される。
形成後に形成されていてもよい。第二ブレーカ溝と重な
る領域において、主ブレーカ溝はその溝形状が残らない
形状であるために、製造し易い。スローアウェイチップ
は後挽き加工バイト用スローアウェイチップであって、
その先端部が先端切刃方向に先細状に形成されていても
よい。即ち、スローアウェイチップの先細状の先端部は
鋭角に形成されている。この後挽きバイトで切削する場
合、回転する被削材に対して先端切刃で切込み、次いで
横方向に移動して主切刃で主たる旋削をする。
乃至図9により説明するが、上述の従来技術と同様の部
分または部材には同一の符号を用いてその説明を省略す
る。図1は本発明の実施の形態によるスローアウェイチ
ップの平面図、図2は図1に示すスローアウェイチップ
の側面図、図3は図1に示すスローアウェイチップの正
面図、図4は図1に示すスローアウェイチップを斜め上
方から見た先端部の拡大図、図5は図1に示す平面図の
先端部の拡大図、図6は図5のA−A線断面図、図7は
本発明の実施の形態によるスローアウェイチップを装着
した後挽きバイトの要部平面図、図8は図7に示すバイ
トの側面図、図9は図7に示すバイトの正面図である。
図1乃至図3に示す後挽きバイト用スローアウェイチッ
プ15は、先細状の先端部で、先端切刃5が、上面2の
先端切刃5の他端側に設けられた稜線18に直交する線
に対して微小角度(図1では約6゜)チップ基端側に傾
斜して形成され、先端切刃5の逃げ面16aは逃げ角ポ
ジ(図2では約28゜)に形成されている。チップ15
の先端側側面において、逃げ面16aの下方側逃げ面1
6bは逃げ面16aよりも更に大きいポジの逃げ角に形
成されてその横幅が漸次広くなっている。
(図1では約35゜)をなし、主切刃4の逃げ面3も逃
げ角がポジ(例えば約6゜)に設定されている。そし
て、すくい面2において、主切刃4に沿って側面8との
交差部から先端切刃5付近まで断面凹曲線状の主ブレー
カ溝17が後挽き用ブレーカ溝として形成され、この主
ブレーカ溝17は平面視における幅が先端切刃5方向に
漸次狭くなり、先端切刃5の領域で凹曲面形状をなして
滑らかに先端切刃5に立ち上がるように形成されてい
る。そのため、主ブレーカ溝17の底部17aは、図5
の破線で示すように、この溝17の長手方向に沿って延
びている。また、主ブレーカ溝17との関係で、主切刃
4のすくい角はポジ(例えば約20゜)に設定されてい
る。尚、主切刃4と先端切刃5はすくい面2と同一高さ
に位置している。
切刃4に対向する領域)に沿って凹曲面が第二ブレーカ
溝20として形成され、この第二ブレーカ溝20は端面
加工用ブレーカをなして、その底面20aは主切刃4側
から稜線18方向に漸次深さが大きくなるように形成さ
れ、主ブレーカ溝17の底面17aより深い即ちすくい
面2からの距離が大きく形成されている(図6参照)。
しかも、この第二ブレーカ溝20は、図1に示す平面視
で主ブレーカ溝17内に重なり、主切刃4に接する程度
に主ブレーカ溝17内に突出して形成されている。この
ため、第二ブレーカ溝20と重なる領域において、主ブ
レーカ溝17の凹曲面形状は第二ブレーカ溝20に表れ
ず、主ブレーカ溝17と第二ブレーカ溝20の境界稜線
21は略円弧状でその両側に段差が生じるのを極力抑え
られ、なだらかな稜線が形成されているものとする(図
6参照)。しかも、図6に示す図5のA−A断面に表れ
るように、主ブレーカ溝17の傾斜面の角度をaとし
て、第二ブレーカ溝20の底面20a付近に沿う傾斜面
の角度をbとすると、a<bの関係にある。尚、第二ブ
レーカ溝20はチップの稜線18の延在方向に主ブレー
カ溝17より短く形成されている。
部20aが図1に示す平面視で稜線18に交差する方向
に位置し、そのために稜線18はその平面状の逃げ面2
2に沿って凹曲線状に形成され、その位置が主切刃4及
び先端切刃5より低められている。第二ブレーカ溝20
に続く稜線18の延長線上の稜線部には面取り部23が
設けられている。このような先端部形状を有するスロー
アウェイチップ15はネジ穴9方向の軸線を中心に回転
対称に形成されている。また、各切刃4,5に微小幅の
ランドを形成することとしてもよい。
挽きバイト24に装着する場合、バイト24の先端角部
に設けられた凹形状のチップ取付座25に、スローアウ
ェイチップ15の切削に用いない側のすくい面2及び下
方側逃げ面16bと稜線18側の側面(逃げ面22)と
を当接させて位置決めし、ネジ26によって固定する。
この状態で、バイト24をその長手方向(図10のB方
向)に切り込ませる。この場合、先端切刃5で生成され
る切屑は第二ブレーカ溝20内でカールさせられる。主
切刃4によって生成される切屑はすくい面2の主ブレー
カ溝17を介してすぐに第二ブレーカ溝20内に流れて
カールさせられ、処理される。そして、所要量切り込ま
れた後、横方向(図9のC方向)に送られ、主として主
切刃4で後挽き加工させられる。ここで、主切刃4で削
り取られた切屑は主ブレーカ溝17内を流れ、特にチッ
プ先端側の切屑においては主ブレーカ溝17からすぐに
第二ブレーカ溝20内に流れ、第二ブレーカ溝20内で
カールさせられ、折断処理される。この場合、第二ブレ
ーカ溝20は主ブレーカ溝17より深いために切屑はそ
の凹曲面に案内されてよくカールさせられる。
レーカ溝20の境界稜線21を通過するが、この境界稜
線は図6に示すように低い稜線として形成されているか
ら、切屑が引っかかることなくスムーズに乗り越えて第
二ブレーカ溝20内に送り込まれる。主ブレーカ溝17
の基端側では、第二ブレーカ溝20は設けられていない
が、主ブレーカ溝17が幅広に形成されているために、
切屑は主ブレーカ溝17内でカールさせられ処理され
る。
線18側に第二ブレーカ溝20を形成したので、先端切
刃5で生成された切屑は第二ブレーカ溝20でカールさ
れ、主切刃4で生成された切屑は主ブレーカ溝17を乗
り越えても第二ブレーカ溝20でよくカールされ、切屑
処理性が向上する。
17の形成後に第二ブレーカ溝20を形成することとし
たが、最終的に実施の形態に示す形状が得られればよい
ので、製作順序はこれと逆または同時に形成するように
してもよい。また、主ブレーカ溝17と第二ブレーカ溝
20の境界稜線21は主切刃4に接していてもよいし、
分離していてもよい。或いは主切刃4と交差して二つに
分断されていてもよい。いずれにしても、主ブレーカ溝
17のみを設けた場合に主ブレーカ溝17を乗り越える
ような切屑がカールさせられる、主ブレーカ溝17より
深い第二ブレーカ溝20が設けられていればよい。ま
た、各切刃4,5にホーニングを施してもよい。尚、稜
線18についても面取り面や円弧面等としてもよい。ま
た、スローアウェイチップ15は、この先端部の形状が
必ずしも回転対称である必要はなく、コーナー部に1ま
たは3つ以上この先端部の形状を有していてもよい。
ェイチップは、上面先端部の稜線部に設けられた先端切
刃の一端側に主切刃が設けられ、上面には主切刃に沿っ
て主ブレーカ溝が形成され、主切刃に対向する領域に沿
って主ブレーカ溝より深い第二ブレーカ溝が形成され、
これらのブレーカ溝は、主ブレーカ溝の傾斜面の角度を
aとして、第二ブレーカ溝の底面付近に沿う傾斜面の角
度をbとすると、a<bの関係にあり、しかも該第二ブ
レーカ溝と主ブレーカ溝との境界稜線は主切刃側に突出
して主ブレーカ溝の領域内に位置するから、切込み時等
に先端切刃で生成された切屑は第二ブレーカ溝でカール
させられ、処理されるので、切屑処理性が向上する。主
切刃で生成された切屑は主ブレーカ溝を乗り越えてもよ
り深い第二ブレーカ溝でよくカールさせられ、切屑処理
性が向上する。また、第二ブレーカ溝は、主ブレーカ溝
の形成後に形成されてなるから、第二ブレーカ溝と重な
る領域において、主ブレーカ溝はその溝形状が残らない
形状であるために、製造し易い。
プの平面図である。
る。
る。
ら見た先端部の拡大図である。
る。
プを装着した後挽き加工バイトの要部平面図である。
を示す図である。
アウェイチップの先端部平面図、(b)は同図(a)の
D−D線断面図である。
の斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 上面がすくい面とされ側面が逃げ面とさ
れ、上面と側面とでなす稜線部に切刃が設けられたスロ
ーアウェイチップにおいて、前記上面先端部の稜線部に
設けられた先端切刃の一端側に主切刃が設けられ、前記
上面には前記主切刃に沿って主ブレーカ溝が形成され、
前記主切刃に対向する領域に沿って主ブレーカ溝より深
い第二ブレーカ溝が形成され、これらのブレーカ溝は、
主ブレーカ溝の傾斜面の角度をaとして、第二ブレーカ
溝の底面付近に沿う傾斜面の角度をbとすると、a<b
の関係にあり、しかも該第二ブレーカ溝と主ブレーカ溝
との境界稜線は前記主切刃側に突出して主ブレーカ溝の
領域内に位置することを特徴とするスローアウェイチッ
プ。 - 【請求項2】 前記第二ブレーカ溝は、主ブレーカ溝の
形成後に形成されてなることを特徴とする請求項1記載
のスローアウェイチップ。 - 【請求項3】 前記スローアウェイチップは後挽き加工
バイト用スローアウェイチップであって、その先端部が
前記先端切刃方向に先細状に形成されていることを特徴
とする請求項1または2記載のスローアウェイチップ。
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JP13555296A JP3237052B2 (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | スローアウェイチップ |
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JPH09314407A JPH09314407A (ja) | 1997-12-09 |
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Family Applications (1)
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JP13555296A Expired - Fee Related JP3237052B2 (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | スローアウェイチップ |
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Cited By (1)
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- 1996-05-29 JP JP13555296A patent/JP3237052B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN107414113B (zh) * | 2016-05-24 | 2021-07-30 | 刘辞海 | 一种槽加工刀片及其切削刀具 |
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