JP3131735B2 - ケーブルペネトレーションの漏洩確認方法 - Google Patents

ケーブルペネトレーションの漏洩確認方法

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JP3131735B2 JP02174848A JP17484890A JP3131735B2 JP 3131735 B2 JP3131735 B2 JP 3131735B2 JP 02174848 A JP02174848 A JP 02174848A JP 17484890 A JP17484890 A JP 17484890A JP 3131735 B2 JP3131735 B2 JP 3131735B2
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、気密性が必要とされる部屋間の電線貫通部
すなわちケーブルペネトレーションの漏洩確認方法に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来の装置は、実開昭55−109898号公報に記載のよう
に、ケーブル貫通部の中央部に気密室を設け、気密室の
外側から当該気密室に気圧を印加し、ケーブル貫通部全
体の漏洩確認が行えるようにしたものである。
当該気密室は、貫通部本体、電線ケーブルおよび2枚
の端板にて仕切られており、この気密室の漏洩確認は、
貫通部本体側に設けられた加圧装置(圧力計を含む)に
より、気密室全域に気圧を印加して、行なえるようにな
っている。
この従来例は、複数本あるケーブル貫通部に対し一括
して漏洩確認する方法であり、漏洩確認する範囲が広範
囲になる。(加圧容積が大きくなる。) また、他の従来例として特開昭61−273115号公報が挙
げられる。これは各ケーブルにスリーブが被設されてい
る。
気密室の構造は、前記従来装置と同様に複数本あるケ
ーブル貫通部をシール材で充填して気密空間を設けたも
のであり、漏洩確認の方法は、気密室外部に設けた漏洩
確認用ノズルより気圧を印加して、複数本のケーブル貫
通部をまとめて一括にて確認する方法である。本従来例
においても、加圧範囲がケーブル貫通部全体となるた
め、広範囲となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、いずれも複数本あるケーブル貫通部
に対し、一括にて漏洩確認が実施できるように配慮され
ているが、気密室の加圧範囲が広範囲となっていること
から、漏洩確認時の雰囲気温度の変動等により、気密室
の封入圧力が変化する恐れがあるため、雰囲気温度の変
動に左右されない程度の比較的高い圧力にて漏洩確認を
行なう必要があった。
また、気密室の漏洩が生じた場合、漏洩が生じている
ケーブル貫通部の同定(位置の確定)が困難なため、気
密室内部全体に対してシール材を充填するか、若しく
は、気密室の外側からケーブル貫通部全数に対してシー
ル材を充填して補修するかのいずれかの方法となるため
補修作業が極めて大がかりとなる等の欠点があった。
本発明の目的は、上記従来技術が有する欠点を補うた
め、複数本あるケーブル貫通部の1本毎又は複数本単位
毎に単独で気密室シール部の漏洩確認が行えるようにす
るとともに、万一、漏洩が生じた場合においても、当該
漏洩が生じたケーブル貫通部に限定してシール部の補修
が行なえることを目的としたケーブルペネトレーション
の漏洩確認方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、気密壁を貫通
するケーブルと、前記壁の貫通端に気密に設けられ、先
端部が開口端に形成され且つ内部を前記ケーブルが一本
毎に貫通している筒状のスリーブと、このスリーブ内の
基端部に充填されて前記ケーブルとスリーブ間を密封す
るシール材と、を備えたケーブルペネトレーションの前
記シール材からの漏洩を確認する際に、前記開口端を塞
ぐ治具を取り付けて、前記スリーブ内に前記シール材よ
り先端側に形成された空隙部を気密状態にし、該空隙部
に加圧ガスを封入して、漏洩確認を個々のスリーブ毎に
行なうケーブルペネトレーションの漏洩確認方法であ
る。ここで、前記スリーブは、ケーブルが一本毎に貫通
している場合以外に、複数本のケーブルが貫通している
場合もある。また、前記シール材からの漏洩が確認され
たときは、前記空隙部に前記開口端を介してシール材を
補填する。
さらには、上記漏洩確認治具は、ケーブル電線を挾む
ことができるようにするため、2分割構造とし、漏洩確
認用スリーブとケーブル電線とのシール部にOリングを
装着し、気密性が保持できるようにしたものがよい。ま
た、上記漏洩確認治具には、漏洩確認用のノズルを設
け、外部より加圧できるようにしたものがよい。
〔作用〕
上記構成によれば、スリーブ先端部の開口端に治具を
取り付けてスリーブ内の空隙部を気密状態として、その
気密状態の空隙部に加圧ガスを封入することにより、シ
ール部からの漏洩確認作業を行うことができる。漏洩確
認作業が終了すれば、治具はスリーブ先端部の開口端か
ら取り外される。そして、万一、シール部からの漏洩が
確認された場合は、開口端を介してシール材を充填する
ことにより、補修作業を容易に行うことができる。
また、本発明のケーブルペネトレーションでは、スリ
ーブ先端部の開口端に治具を取り付けると、空隙部が気
密室を構成することになり、この気密室は、従来技術に
比べ極めて小さくすることができる。
それによって気密室内の封入圧力が、雰囲気温度の変
動にほとんど左右されず、かつ、万一気密シール部に漏
洩が生じた場合でも、ケーブル一本ごと又は複数本単位
毎に充填シール材の補修が可能となる。
この場合、漏洩確認用スリーブのケーブル貫通部端板
への取付けは、溶接による他、ネジ締結等の方法があ
る。
上記漏洩確認用スリーブ内にケーブルを機械的に固定
する固定金具およびシール材を充填することにより、ケ
ーブル貫通部の気密シール部を構成する働きがある。
漏洩確認用スリーブの延長された端部には、ケーブル
電線と漏洩確認用スリーブを同時にはさんで固定する漏
洩確認治具が取付けられる構造であり、必要時に漏洩確
認が行なえる働きを有している。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図を用いて
説明する。
第1図は、本発明の一実施例を採用した場合の放射線
遮蔽機能を有するケーブルペネトレーション全体構造を
示す。複数本の貫通ケーブル1は、気密壁3内に組込ま
れた貫通ケーブル収容容器2内を貫通し、気密壁3の内
側から該容器2の外側に取り出されている。
貫通ケーブル収納容器2内には、気密壁3と同等の遮
蔽機能を有する放射線遮蔽材4が貫通ケーブル1の間に
充填されている。気密壁3にて仕切られた部屋間の気密
シールは、放射線遮蔽材4の外側に設けた端板5のケー
ブル貫通部に気密シール部6を設けることにより形成さ
れている。
この気密シール部6は、貫通ケーブル1を中央に配
し、端板5に溶接で取付けられた漏洩確認用スリーブ7
との間に貫通ケーブル1の固定金具8を取付け、貫通ケ
ーブル1の軸方向の動きを拘束している。気密シール部
6のシール構造は、漏洩確認用スリーブ7と貫通ケーブ
ル1との間にシール材9を充填してシールするものであ
る。このシール材9の充填は、保護カバー10よりも外側
に延長させた漏洩確認用スリーブ7より注射針等の注入
治具(図示せず)を用いて充填する。漏洩確認用スリー
ブ7、固定金具8およびシール材9は、上記構造にて貫
通ケーブル1の全数について取付ける。
第2図は、第1図に示す本発明の一実施例において、
気密シール部6の漏洩確認を行なう時の構成を示してい
る。
漏洩確認用スリーブ7の外側に漏洩確認治具11を貫通
ケーブル1をはさみ込むように取付け、当該治具11の一
部に加圧するための加圧装置12を設けた構成である。漏
洩確認治具11は、第3図に示すように2つ割構造とし、
加圧治具であることから、Oリング13にてシールしてい
る。
漏洩確認の方法は、貫通ケーブル1の1本ごとに第2
図に示す状態にし、加圧ガスにて、筒状スリーブ7の空
隙部である気密室14内に圧力を封入する。この場合、気
密室14の容積が小さいため、雰囲気温度の変動に左右さ
れず比較的低い圧力にて漏洩確認が実施できる。
万一、気密室14内のシール部6に漏洩が確認された場
合は、漏洩確認治具11を取外し、スリーブ7の端部より
補修シール材15を追加充填し、再度漏洩確認を行なうこ
ととなる。
本実施例によれば以下のような効果がある。
(1) 複数本あるケーブル貫通部の漏洩確認が、一本
ごとに確認できるため、万一漏洩が生じた場合でも当該
貫通部に限定して補修作業を行なうことにより、作業性
が大巾に向上する。
さらに本実施例の第2図に示すように、漏洩確認用ス
リーブを延長することにより、補修シール材の充填が何
回かにわたって実施できるなどの効果もある。
(2) また、補修範囲が限定できるため、補修のため
のシール機充填量が、大巾に低減でき、経済性が向上す
る。
(3) ケーブル貫通部の気密室が、極めて小さくでき
るため気密室の封入圧力が雰囲気温度の変動に左右され
ず比較的、低い圧力下においても、漏洩確認が可能であ
る。
尚、上記実施例ではケーブル一本に対し、スリーブ一
本の場合を例に説明したが、ケーブルが複数本が単位と
され、これが一本のスリーブを貫通している場合でも同
様の作用効果が得られる。すなわち、そのケーブルの複
数本単位毎に漏洩確認を行なえる。
〔発明の効果〕
本発明は、複数本あるケーブル貫通部の一本ごとに又
は複数本単位毎に気密室を構成することができるので以
下に記載されるような効果がある。
(1) 複数本あるケーブル貫通部の漏洩確認が、一本
ごとに又は複数本単位毎に確認できるため、万一漏洩が
生じた場合でも当該貫通部に限定して補修作業を行なう
ことにより、作業性が大巾に向上する。
(2) また、補修範囲が限定できるため、補修のため
のシール材充填量が、大巾に低減でき、経済性が向上す
る。
(3) ケーブル貫通部の気密室が、極めて小さくでき
るため気密室の封入圧力が雰囲気温度の変動に左右され
ず比較的、低い気力下においても、漏洩確認が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すケーブルペネトレーシ
ョンの断面図、第2図は第1図のII矢視図詳細図であり
気密シール部の構造および気密シール部の漏洩確認を行
なう際の構成を示す断面図、第3図は漏洩確認治具の要
部測定図である。 1……貫通ケーブル、5……端板、6……気密シール
部、7……漏洩確認用スリーブ、8……固定金具、9…
…シール材、11……漏洩確認治具、12……加圧装置、13
……Oリング、14……気密室、15……補修シール材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01M 3/02 G21C 13/036 G21C 17/003 H02G 3/22

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】気密壁を貫通するケーブルと、前記壁の貫
    通端に気密に設けられ、先端部が開口端に形成され且つ
    内部を前記ケーブルが一本毎に貫通している筒状のスリ
    ーブと、このスリーブ内の基端部に充填されて前記ケー
    ブルとスリーブ間を密封するシール材と、を備えたケー
    ブルペネトレーションの前記シール材からの漏洩を確認
    する際に、前記開口端を塞ぐ治具を取り付けて、前記ス
    リーブ内に前記シール材より先端側に形成された空隙部
    を気密状態にし、該空隙部に加圧ガスを封入して、漏洩
    確認を個々のスリーブ毎に行なうケーブルペネトレーシ
    ョンの漏洩確認方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記スリーブは、ケー
    ブルが一本毎に貫通している場合以外に、複数本のケー
    ブルが貫通している場合もあるケーブルペネトレーショ
    ンの漏洩確認方法。
  3. 【請求項3】請求項1又は2において、前記シール材か
    らの漏洩が確認されたときは、前記空隙部に前記開口端
    を介してシール材を補填するケーブルペネトレーション
    の漏洩確認方法。
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