JPS631549Y2 - - Google Patents
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- JPS631549Y2 JPS631549Y2 JP14171781U JP14171781U JPS631549Y2 JP S631549 Y2 JPS631549 Y2 JP S631549Y2 JP 14171781 U JP14171781 U JP 14171781U JP 14171781 U JP14171781 U JP 14171781U JP S631549 Y2 JPS631549 Y2 JP S631549Y2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 18
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- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は管路気中ケーブルの如きガス絶縁母線
におけるシース管に対する絶縁スペーサ取付部に
関するものである。
におけるシース管に対する絶縁スペーサ取付部に
関するものである。
従来のガス絶縁母線における絶縁スペーサ取付
部は、第1図に示すように第1のシース管1の端
部にソケツト状の大径管部2が溶接部3を介して
取付けられ、第2のシース管4の端部につば部5
が溶接部6を介して取付けられている。大径管部
2の中には絶縁スペーサ7が挿入され、その次に
フランジ部5が挿入されて絶縁スペーサ7の外周
部は大径管部2の立上り部分2Aとつば部5とで
挾持されている。大径管部2内の第2のシース管
4の外周にはつば部5に当接するようにOリング
の如きパツキン8が嵌合され、このパツキン8を
押すように大径管部2と第2のシース管4との間
に押し輪9が挿入され、パツキン8を圧縮した状
態で大径管部2と押し輪9及び押し輪9と第2の
シース管4とが溶接部10,11で気密に溶接接
続されている。また、溶接部10,11の気密性
を確認するためにパツキン8の位置と溶接部10
との間の大径管部2には気密確認用タツプ孔12
が設けられている。
部は、第1図に示すように第1のシース管1の端
部にソケツト状の大径管部2が溶接部3を介して
取付けられ、第2のシース管4の端部につば部5
が溶接部6を介して取付けられている。大径管部
2の中には絶縁スペーサ7が挿入され、その次に
フランジ部5が挿入されて絶縁スペーサ7の外周
部は大径管部2の立上り部分2Aとつば部5とで
挾持されている。大径管部2内の第2のシース管
4の外周にはつば部5に当接するようにOリング
の如きパツキン8が嵌合され、このパツキン8を
押すように大径管部2と第2のシース管4との間
に押し輪9が挿入され、パツキン8を圧縮した状
態で大径管部2と押し輪9及び押し輪9と第2の
シース管4とが溶接部10,11で気密に溶接接
続されている。また、溶接部10,11の気密性
を確認するためにパツキン8の位置と溶接部10
との間の大径管部2には気密確認用タツプ孔12
が設けられている。
このような絶縁スペーサ取付部においては、パ
ツキン8をつば部5と押し輪9とで締付けている
ので、溶接時の金属粉やカーボン等の汚損物はシ
ース管1,4内に侵入しない。また、溶接部1
0,11の気密確認は、パツキン8と溶接部1
0,11との間の密閉された空間にタツプ孔12
より気体を高圧力で封入して溶接部10,11か
ら気体の漏洩がないことを確認することにより行
なう。溶接部10,11に欠陥のないことが確認
されたら、タツプ孔12を溶接により密封する。
ツキン8をつば部5と押し輪9とで締付けている
ので、溶接時の金属粉やカーボン等の汚損物はシ
ース管1,4内に侵入しない。また、溶接部1
0,11の気密確認は、パツキン8と溶接部1
0,11との間の密閉された空間にタツプ孔12
より気体を高圧力で封入して溶接部10,11か
ら気体の漏洩がないことを確認することにより行
なう。溶接部10,11に欠陥のないことが確認
されたら、タツプ孔12を溶接により密封する。
しかしながら、このような絶縁スペーサ取付部
では、パツキン8を使用しいるので、その圧縮の
ために構造が複雑になり、コスト高になる欠点が
ある。また、このような構造では、タツプ孔12
を最終的に埋め戻した溶接箇所の気密確認ができ
ない欠点がある。更に、タツプ孔12をあけない
場合には、溶接部10,11のうち、後から溶接
が行われる溶接部10又は11の溶接が終りに近
づいたとき、パツキン8と溶接部10,11との
間の間隙の内圧が溶接熱で高まり、空気が吹き出
すので、最後の溶接が行いにくくなる欠点があ
る。
では、パツキン8を使用しいるので、その圧縮の
ために構造が複雑になり、コスト高になる欠点が
ある。また、このような構造では、タツプ孔12
を最終的に埋め戻した溶接箇所の気密確認ができ
ない欠点がある。更に、タツプ孔12をあけない
場合には、溶接部10,11のうち、後から溶接
が行われる溶接部10又は11の溶接が終りに近
づいたとき、パツキン8と溶接部10,11との
間の間隙の内圧が溶接熱で高まり、空気が吹き出
すので、最後の溶接が行いにくくなる欠点があ
る。
本考案の目的は、パツキンを使用しなくても溶
接時の汚損物のシース管内への侵入を防止でき、
しかも溶接熱による内圧の上昇を防止しつつ溶接
が行え、且つ気密確認も確実に行なえるガス絶縁
母線の絶縁スペーサ取付部を提供するにある。
接時の汚損物のシース管内への侵入を防止でき、
しかも溶接熱による内圧の上昇を防止しつつ溶接
が行え、且つ気密確認も確実に行なえるガス絶縁
母線の絶縁スペーサ取付部を提供するにある。
本考案は双方のシース管の端部が向い合せに配
置され、一方の前記シース管の端部には大径管部
が設けられ、前記大径管部内に絶縁スペーサが配
置され、前記絶縁スペーサは前記大径管部の立上
り部分と他方の前記シース管の端部とで挟持さ
れ、前記大径管部の先端と前記他方のシース管と
は気密に溶接されて密封されているガス絶縁母線
の絶縁スペーサ取付部おいて、前記大径管部と前
記他方のシース管との間隙にフイルタ部材が圧縮
状態で介在されていることを特徴とする。
置され、一方の前記シース管の端部には大径管部
が設けられ、前記大径管部内に絶縁スペーサが配
置され、前記絶縁スペーサは前記大径管部の立上
り部分と他方の前記シース管の端部とで挟持さ
れ、前記大径管部の先端と前記他方のシース管と
は気密に溶接されて密封されているガス絶縁母線
の絶縁スペーサ取付部おいて、前記大径管部と前
記他方のシース管との間隙にフイルタ部材が圧縮
状態で介在されていることを特徴とする。
以下本考案の実施例を図面を参照して詳細に説
明する。第2図に示すように本実施例のガス絶縁
母線の絶縁スペーサ取付部においては、第1のシ
ース管1の端部にソケツト状の大径管部2が溶接
部3を介して設けられている。この大径管部2内
には絶縁スペーサ7が挿入され、その後から第2
のシース管4の先端部が挿入されている。絶縁ス
ペーサ7の外周部は大径管部2の立上り部分2A
と第2のシース管4の先端とで挾持されている。
大径管部2と第2のシース管4との間の間隙13
にはフイルタ部材14が圧縮状態で介在されてい
る。大径管部2の端部と第2のシース管4とは溶
接部15で気密に溶接接続されている。フイルタ
部材14としては電気絶縁性であつて且つ耐熱性
の良好な例えばテトラフルオロエチレン繊維を交
差させた弾力性のあるものを用いる。このような
フイルタ部材14は、挿入前は第3図Aに示すよ
うに間隙13の幅より厚い寸法をもつものであつ
て、間隙13に挿入されると圧縮されて第3図B
に示すように薄くなる。フイルタ部材14は、第
2のシース管4を大径管部2内に挿入した後で両
者の間隙13に押し込んでもよいし、或は予め第
2のシース管4の外周に接着しておいて第2のシ
ース管4の挿入時に一緒に挿入してもよい。
明する。第2図に示すように本実施例のガス絶縁
母線の絶縁スペーサ取付部においては、第1のシ
ース管1の端部にソケツト状の大径管部2が溶接
部3を介して設けられている。この大径管部2内
には絶縁スペーサ7が挿入され、その後から第2
のシース管4の先端部が挿入されている。絶縁ス
ペーサ7の外周部は大径管部2の立上り部分2A
と第2のシース管4の先端とで挾持されている。
大径管部2と第2のシース管4との間の間隙13
にはフイルタ部材14が圧縮状態で介在されてい
る。大径管部2の端部と第2のシース管4とは溶
接部15で気密に溶接接続されている。フイルタ
部材14としては電気絶縁性であつて且つ耐熱性
の良好な例えばテトラフルオロエチレン繊維を交
差させた弾力性のあるものを用いる。このような
フイルタ部材14は、挿入前は第3図Aに示すよ
うに間隙13の幅より厚い寸法をもつものであつ
て、間隙13に挿入されると圧縮されて第3図B
に示すように薄くなる。フイルタ部材14は、第
2のシース管4を大径管部2内に挿入した後で両
者の間隙13に押し込んでもよいし、或は予め第
2のシース管4の外周に接着しておいて第2のシ
ース管4の挿入時に一緒に挿入してもよい。
このような絶縁スペーサ取付部においては、フ
イルタ部材14の目の大きさを適切に選定するこ
とにより、溶接時の金属粉やカーボン等の汚損物
は総てフイルタ部材14でトラツプされるので、
これら汚損物がシース管1,4内に侵入するのを
阻止することができる。
イルタ部材14の目の大きさを適切に選定するこ
とにより、溶接時の金属粉やカーボン等の汚損物
は総てフイルタ部材14でトラツプされるので、
これら汚損物がシース管1,4内に侵入するのを
阻止することができる。
また、溶接部15の気密確認は、線路全体の竣
工試験時にシース管1,4内に実使用圧力より高
い試験圧力(通常、最高使用圧力×1.25)が印加
され、この圧力がフイルタ部材14の目を通つて
フイルタ部材14と溶接部15との間に伝達され
るので、この圧力により溶接部15の欠陥の有無
の確認を行なうことができる。
工試験時にシース管1,4内に実使用圧力より高
い試験圧力(通常、最高使用圧力×1.25)が印加
され、この圧力がフイルタ部材14の目を通つて
フイルタ部材14と溶接部15との間に伝達され
るので、この圧力により溶接部15の欠陥の有無
の確認を行なうことができる。
第4図は第2のシース管4の外周にフイルタ部
材14を接着する場合の例を示したものである。
即ち、本実施例ではフイルタ部材14を片面接着
テープ16のテープ層16a上に接着剤等で予め
接着しておき、この片面接着テープ16の粘着層
16bを第2のシース管4に接着することにより
フイルタ部材14を第2のシース管4に接着する
例を示したものである。
材14を接着する場合の例を示したものである。
即ち、本実施例ではフイルタ部材14を片面接着
テープ16のテープ層16a上に接着剤等で予め
接着しておき、この片面接着テープ16の粘着層
16bを第2のシース管4に接着することにより
フイルタ部材14を第2のシース管4に接着する
例を示したものである。
第5図は先端外周にフイルタ部材14を第4図
に示すようにして取付た第2のシース管4を大径
管部2内に挿入した状態を示したものである。
に示すようにして取付た第2のシース管4を大径
管部2内に挿入した状態を示したものである。
以上説明したように本考案に係るガス絶縁母線
の絶縁スペーサ取付部は、大径管部とシース管と
の間の間隙にフイルタ部材を圧縮状態で介在させ
たので、溶接時に汚損物がシース管内に入るのを
このフイルタ部で阻止できることは勿論である
が、次のような効果を合わせて得ることができ
る。
の絶縁スペーサ取付部は、大径管部とシース管と
の間の間隙にフイルタ部材を圧縮状態で介在させ
たので、溶接時に汚損物がシース管内に入るのを
このフイルタ部で阻止できることは勿論である
が、次のような効果を合わせて得ることができ
る。
(イ) フイルタ部材は通気性を有するので、シース
管内に圧力をかけることにより、該圧力をフイ
ルタ部材を介して各溶接部へかけることがで
き、従つてタツプ孔を用いないでも総ての溶接
部の気密確認を一度の与圧で行うことができ
る。
管内に圧力をかけることにより、該圧力をフイ
ルタ部材を介して各溶接部へかけることがで
き、従つてタツプ孔を用いないでも総ての溶接
部の気密確認を一度の与圧で行うことができ
る。
(ロ) 大径管部と他方のシース管との溶接時には、
溶接熱によるフアイルタ部材と溶接部との間の
間隙の内圧の上昇が、該フイルタ部材を通して
シース管内へ放圧されることにより防止される
ので、溶接部の最後の溶接時に空気が吹き出す
ことがなく、支障なく最後の溶接を行うことが
できる。
溶接熱によるフアイルタ部材と溶接部との間の
間隙の内圧の上昇が、該フイルタ部材を通して
シース管内へ放圧されることにより防止される
ので、溶接部の最後の溶接時に空気が吹き出す
ことがなく、支障なく最後の溶接を行うことが
できる。
(ハ) フイルタ部材をそのクツシヨン作用を利用し
て圧縮状態にして介在させているので、押し輪
が不要になる。
て圧縮状態にして介在させているので、押し輪
が不要になる。
(ニ) シース管の加工が簡単になる。
(ホ) 治具を用いてパツキンを締付ける作業が不要
になり、現場作業が早くなる。
になり、現場作業が早くなる。
第1図は従来の絶縁スペーサ取付部の要部縦断
面図、第2図は本考案に係る絶縁スペーサ取付部
の一実施例を示す要部縦断面図、第3図A,Bは
本実施例で用いているフイルタ部材の挿入前の状
態と挿入後の状態の斜視図、第4図はフイルタ部
材を第2のシース管に接着テープで装着した状態
の要部縦断面図、第5図は第4図に示す第2のシ
ース管を大径管部に挿入した状態の要部縦断面図
である。 1……第1のシース管、2……大径管部、3,
15……溶接部、4……第2のシース管、7……
絶縁スペーサ、13……間隙、14……フイルタ
部材。
面図、第2図は本考案に係る絶縁スペーサ取付部
の一実施例を示す要部縦断面図、第3図A,Bは
本実施例で用いているフイルタ部材の挿入前の状
態と挿入後の状態の斜視図、第4図はフイルタ部
材を第2のシース管に接着テープで装着した状態
の要部縦断面図、第5図は第4図に示す第2のシ
ース管を大径管部に挿入した状態の要部縦断面図
である。 1……第1のシース管、2……大径管部、3,
15……溶接部、4……第2のシース管、7……
絶縁スペーサ、13……間隙、14……フイルタ
部材。
Claims (1)
- 双方のシース管の端部が向い合せに配置され、
一方の前記シース管の端部には大径管部が設けら
れ、前記大径管部内に絶縁スペーサが配置され、
前記絶縁スペーサは前記大径管部の立上り部分と
他方の前記シース管の端部とで挟持され、前記大
径管部の先端と前記他方のシース管とは気密に溶
接されて密封されているガス絶縁母線の絶縁スペ
ーサ取付部において、前記大径管部と前記他方の
シース管との間隙にフイルタ部材が圧縮状態で介
在されていることを特徴とするガス絶縁母線の絶
縁スペーサ取付部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14171781U JPS5846220U (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | ガス絶縁母線の絶縁スペ−サ取付部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14171781U JPS5846220U (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | ガス絶縁母線の絶縁スペ−サ取付部 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5846220U JPS5846220U (ja) | 1983-03-29 |
JPS631549Y2 true JPS631549Y2 (ja) | 1988-01-14 |
Family
ID=29934791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14171781U Granted JPS5846220U (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | ガス絶縁母線の絶縁スペ−サ取付部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5846220U (ja) |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP14171781U patent/JPS5846220U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5846220U (ja) | 1983-03-29 |
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