JP2002131463A - 電気配線貫通部の補修方法 - Google Patents

電気配線貫通部の補修方法

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JP2002131463A
JP2002131463A JP2000323854A JP2000323854A JP2002131463A JP 2002131463 A JP2002131463 A JP 2002131463A JP 2000323854 A JP2000323854 A JP 2000323854A JP 2000323854 A JP2000323854 A JP 2000323854A JP 2002131463 A JP2002131463 A JP 2002131463A
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repair
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penetrating
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Seiichi Otomo
誠一 大友
Takumi Sakamoto
拓実 坂本
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 貫通モジュールを交換しないで気密性能の回
復を図ることができる電気配線貫通部の補修方法を提供
することである。 【解決手段】 貫通モジュール7をヘッダプレート6に
装着したままの状態で、貫通モジュール7の外側の端部
にスリーブ15の一端を取り付け、スリーブ15の他端
を貫通モジュール7から出ている電線4に取り付けて、
貫通モジュール7の端部をスリーブ15で覆い、そのス
リーブ15内部に補修用シール材18を注入して貫通モ
ジュール7の気密性の補修を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、密閉容器を貫通し
て密閉容器の外部から内部に電線を導く電気配線貫通部
の気密性の補修を行う電気配線貫通部の補修方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、原子炉格納容器のような密閉容
器では、内部のプロセス量を電気的に計測するために、
原子炉格納容器を貫通して電線をその内部に導くように
している。この場合、原子炉格納容器の気密性を保持す
るために、電線は電気配線貫通部を通して原子炉格納容
器の外部から内部に配線される。
【0003】図4は、原子炉格納容器1に電気配線貫通
部2を据え付けた状態を示す断面図である。すなわち、
電気配線貫通部2は、原子炉格納容器1の壁に電線を貫
通させるべく設けられているものである。この電気配線
貫通部2の詳細を図5に示す。
【0004】原子炉格納容器1の壁には貫通スリーブ1
5が壁を貫通して設けられ、貫通スリープ3の両端に
は、それぞれ電線4を処理するための端子箱5がそれぞ
れ設けられている。また、原子炉格納容器1の外部に位
置する貫通スリープ3の端部には、溶接にてヘッダプレ
ート6が形成さている。
【0005】このヘッダプレート6には貫通モジュール
7が嵌合され密封されている。この貫通モジュール7に
は電線4が設けられており、ヘッダプレート6に取付け
られた端子箱5にて外部ケーブル(図示せず)と接続さ
れている。
【0006】図6は、貫通モジュール7の詳細断面図で
ある。貫通モジュール7は貫通スリーブ15のヘッダプ
レート6にOリング8を介して嵌合され密封されてい
る。貫通モジュール7のモジュールボディ9の内部中央
部には、目止め板10でリークモニタ空間11が形成さ
れ、電線4に接続した貫通電線12の両側をシール材1
3により密封した構造となっている。このリークモニタ
空間11はモジュールボディ9に設けたリークモニタ口
14の位置になるように配置されている。
【0007】原子炉格納容器1の電気配線貫通部2は、
このような構成となっており、その気密性能はシール材
13と電線4との間の気密性が損なわれたかどうかをリ
ークモニタ口14から監視することで行われる。気密性
能に万一支障が生じた場合には、ヘッダプレート6に取
付けられた貫通モジュール7を取り外して新しいものに
交換する方法が採られている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、原子炉格納
容器の電気配線貫通部の気密性能に万一支障が生じた場
合に、交換用貫通モジュールが用意されていなければ、
準備するのに時間が掛ってしまう。また、貫通モジュー
ル7の交換には外部ケーブルとの接続を一度取外すこと
が必要であり、取外しや再接続および回路の接続確認等
の交換工事に時間がかかる。そのため、作業員の被爆放
射線量がそれだけ高くなってしまう恐れがある。
【0009】本発明の目的は、貫通モジュールを交換し
ないで気密性能の回復を図ることができる電気配線貫通
部の補修方法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係わる
電気配線貫通部の補修方法は、密閉容器の内部と外部と
を貫通する貫通スリーブと、前記貫通スリーブのヘッダ
プレートに装着され内部に電線を貫通させてシール材で
密封しその中間にリークモニタ空間を持つ貫通モジュー
ルとからなる電気配線貫通部の気密性が損なわれた場合
に、その気密性を補修する電気配線貫通部の補修方法に
おいて、前記貫通モジュールを前記ヘッダプレートに装
着したまま前記貫通モジュールの一端において前記貫通
モジュールから出ている電線を含んで前記貫通モジュー
ルの端部をスリーブで覆い、前記スリーブ内部に補修用
シール材を注入して前記貫通モジュールの気密性の補修
を行うことを特徴とする。
【0011】請求項1の発明に係わる電気配線貫通部の
補修方法においては、貫通モジュールをヘッダプレート
に装着したままの状態で、貫通モジュールの外側の端部
にスリーブの一端を取り付け、スリーブの他端を貫通モ
ジュールから出ている電線に取り付けて、貫通モジュー
ルの端部をスリーブで覆い、そのスリーブ内部に補修用
シール材を注入して貫通モジュールの気密性の補修を行
う。
【0012】請求項2の発明に係わる電気配線貫通部の
補修方法は、請求項1の発明において、前記スリーブの
一端を前記貫通モジュールの端部に固定具を使用して固
定し、前記スリープの他端を電線に固定具を使用して固
定し、そのスリーブ内部に補修用シール材を注入して前
記貫通モジュールの気密性の補修を行うことを特徴とす
る。
【0013】請求項2の発明に係わる電気配線貫通部の
補修方法においては、請求項1の発明の作用に加え、ス
リーブの一端は貫通モジュールの端部に固定具を使用し
て固定され、スリープの他端は電線に固定具を使用して
固定される。そして、そのスリーブ内部に補修用シール
材を注入して貫通モジュールの気密性の補修を行う。
【0014】請求項3の発明に係わる電気配線貫通部の
補修方法は、請求項1または請求項2の発明において、
前記スリーブ内部に補修用シール材を注入した後に、前
記貫通モジュール内部の前記リークモニタ空間を真空に
引いて前記貫通モジュールの気密性の補修を行うことを
特徴とする。
【0015】請求項3の発明に係わる電気配線貫通部の
補修方法においては、請求項1または請求項2の発明の
作用に加え、スリーブ内部に補修用シール材を注入した
後に、貫通モジュール内部のリークモニタ空間を真空に
引いて、注入した補修用シール材を貫通モジュールのモ
ジュールボディ内部の電線と補修用シール材との間に行
き渡るようにする。
【0016】請求項4の発明に係わる電気配線貫通部の
補修方法は、請求項1または請求項2の発明において、
前記スリーブ内部に補修用シール材を注入した後に、前
記スリーブ内部を加圧して前記貫通モジュールの気密性
の補修を行うことを特徴とする。
【0017】請求項4の発明に係わる電気配線貫通部の
補修方法においては、請求項1または請求項2の発明の
作用に加え、スリーブ内部に補修用シール材を注入した
後に、スリーブ内部を加圧して、注入した補修用シール
材を貫通モジュールのモジュールボディ内部の電線と補
修用シール材との間に行き渡るようにする。
【0018】請求項5の発明に係わる電気配線貫通部の
補修方法は、請求項1乃至請求項4のいずれか1項の発
明において、前記スリーブに注入する補修用シール材と
して、強度が5MPa以上、伸び特性が50%以上とな
るように、可塑剤を添加した補修用シール材を用いるこ
とを特徴とする。
【0019】請求項5の発明に係わる電気配線貫通部の
補修方法においては、請求項1乃至請求項4のいずれか
1項の発明の作用に加え、可塑剤を添加して、強度が5
MPa以上で、伸び特性が50%以上の補修用シール材
としたので、剥離部への浸透性を向上させると共に長期
間の気密性が保てる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係わる電気
配線貫通部の補修方法を説明するための電気配線貫通部
の断面図である。
【0021】原子炉格納容器1のヘッダプレート6に
は、金属ケースであるモジュールボディ9がOリング8
を介して嵌合され、原子炉格納容器1を密封している。
このモジュールボディ9には電線4に接続した貫通電線
12が貫通し、中央部に目止め板10でリークモニタ空
間11が形成され、両側をシール材13により密封した
構造となっている。リークモニタ空間11は、モジュー
ルボディ9に設けたリークモニタ口14の位置になるよ
うに配置されている。
【0022】このような電気配線貫通部7を補修するに
あたっては、モジュールボディ9の原子炉格納容器1の
外側出口部にスリーブ15を固定具16により取付け
る。そして、スリーブ15に設けた注入口17から補修
用シール材18をスリーブ15内に充填する。この後
に、補修用シール材18をモジュールボディ9内部のシ
ール材13と電線4との間に充分浸透させ、硬化させれ
ば補修が完了する。従って、原子炉格納容器1が万一気
密性が損なわれた場合であっても、容易に気密性能を回
復させることができる。
【0023】次に、本発明の第2の実施の形態を説明す
る。図2は本発明の第2の実施の形態に係わる電気配線
貫通部の補修方法を説明するための電気配線貫通部の断
面図である。
【0024】この第2の実施の形態は、モジュールボデ
ィ9にスリーブ15を取付けた後、リークモニタ空間1
1より真空に引くことにより、スリーブ15中へ充填し
た補修用シール材18がシール材13に生じた漏洩路に
浸透し、より確実にシール機能を回復せしめる方法であ
る。また、真空に引くことに代えて、スリーブ15中へ
補修用シール材18を充填後、スリーブ15側より加圧
するようにしてもよい。
【0025】なお、これらの補修には補修時における補
修用シール材18の取り扱い性、漏洩路および電線4の
隙間への浸透性等より補修用シール材18として次の特
性を有するものより選択することが必要である。
【0026】補修効果を得る上で補修用シール材18に
は、柔軟性と強度が要求される。柔軟性は、気密機能を
有する上で重要な特性である。弾性率の大きい補修用シ
ール材を選定した場合、静的な力には優れるが、衝撃に
対しては、逆に格段に弱い。柔軟性の指標となる伸び特
性が50%よりも少ないと剥離及びクラックが入りやす
くなる。また進展も速いため、剥離及びクラック発生後
は気密機能は短期間で失われる。一方、強度は、構造材
料としての機能を果たす上で重要な特性であり、5MP
aよりも低いと電線を支持できなくなり、構造的な機能
が失われる。
【0027】図3は、本発明で使用する補修用シール材
の範囲の説明図である。図3に示すように、可塑剤の添
加量により強度と伸びが相反する特性であるので、双方
の特性のバランスが取れた領域の補修用シール剤を使用
する。すなわち、強度が5MPa以上でかつ伸び特性が
50%以上の範囲内にあるものを選定する。
【0028】補修用シール材18の特性は可塑剤の添加
を調整することにより得ることが可能である。また、こ
のような特性を得るべく可塑剤を添加することにより、
可使時間が長くなり、また低粘度にできるため、作業性
および剥離部への浸透性を向上させることができる。
【0029】このように、貫通モジュールの原子炉格納
容器の外側出口部に補修用シール材を追加することに気
密性の補修を行うので、万一気密性能に何らかの異常が
生じた場合でもシール機能を容易に回復させることがで
きる。
【0030】また、電気配線貫通部2において貫通モジ
ュール7を据え付いたままの位置にて施工することがで
きるため、接続されている電線を取外すことなく作業す
ることができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電気配線
貫通部の補修方法によれば、密閉容器である原子炉格納
容器の電気配線貫通部に、万一シール異常(漏洩)が生
じた場合でも早急にかつ容易に補修を行うことが可能と
なる。さらに、施工時に結線解除が不要であることから
作業員の放射線被爆量を低減させることができる。そし
て、リークモニタ空間を維持することができるため、補
修後でも漏洩の有無を検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係わる電気配線貫
通部の補修方法を説明するための電気配線貫通部の断面
図。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係わる電気配線貫
通部の補修方法を説明するための電気配線貫通部の断面
図。
【図3】本発明で使用する補修用シール材の範囲の説明
図。
【図4】原子炉格納容器の電気配線貫通部の据え付け状
態を示す断面図。
【図5】原子炉格納容器の電気配線貫通部の断面図。
【図6】電気配線貫通部の貫通モジュールの構造を示す
断面図。
【符号の説明】
1…原子炉格納容器、2…電気配線貫通部、3…貫通ス
リーブ、4…電線、5…端子箱、6…ヘッダプレート、
7…貫通モジュール、8…Oリング、9…モジュールボ
ディ、10…目止め板、11…リークモニタ空間、12
…貫通電線、13…シール材、14…リークモニタ口、
15…スリーブ、16…固定具、17…注入口、18…
補修用シール材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉容器の内部と外部とを貫通する貫通
    スリーブと、前記貫通スリーブのヘッダプレートに装着
    され内部に電線を貫通させてシール材で密封しその中間
    にリークモニタ空間を持つ貫通モジュールとからなる電
    気配線貫通部の気密性が損なわれた場合に、その気密性
    を補修する電気配線貫通部の補修方法において、前記貫
    通モジュールを前記ヘッダプレートに装着したまま前記
    貫通モジュールの一端において前記貫通モジュールから
    出ている電線を含んで前記貫通モジュールの端部をスリ
    ーブで覆い、前記スリーブ内部に補修用シール材を注入
    して前記貫通モジュールの気密性の補修を行うことを特
    徴とする電気配線貫通部の補修方法。
  2. 【請求項2】 前記スリーブの一端を前記貫通モジュー
    ルの端部に固定具を使用して固定し、前記スリープの他
    端を電線に固定具を使用して固定し、そのスリーブ内部
    に補修用シール材を注入して前記貫通モジュールの気密
    性の補修を行うことを特徴とする請求項1に記載の電気
    配線貫通部の補修方法。
  3. 【請求項3】 前記スリーブ内部に補修用シール材を注
    入した後に、前記貫通モジュール内部の前記リークモニ
    タ空間を真空に引いて前記貫通モジュールの気密性の補
    修を行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記
    載の電気配線貫通部の補修方法。
  4. 【請求項4】 前記スリーブ内部に補修用シール材を注
    入した後に、前記スリーブ内部を加圧して前記貫通モジ
    ュールの気密性の補修を行うことを特徴とする請求項1
    または請求項2に記載の電気配線貫通部の補修方法。
  5. 【請求項5】 前記スリーブに注入する補修用シール材
    として、強度が5MPa以上、伸び特性が50%以上と
    なるように、可塑剤を添加した補修用シール材を用いる
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項
    に記載の電気配線貫通部の補修方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010004706A (ja) * 2008-06-23 2010-01-07 Toshiba Corp 電気配線貫通部の補修方法
JP2012127768A (ja) * 2010-12-15 2012-07-05 Ihi Corp 原子炉格納容器貫通部の加工方法及び加工装置
CN113613436A (zh) * 2021-08-09 2021-11-05 武汉市深蓝动力科技有限公司 一种防爆整车控制器
JP7474724B2 (ja) 2021-04-27 2024-04-25 三菱重工業株式会社 配管内封止装置および配管内封止方法

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