JP3038691B2 - ウインドウ移動装置 - Google Patents

ウインドウ移動装置

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JP3038691B2
JP3038691B2 JP4326678A JP32667892A JP3038691B2 JP 3038691 B2 JP3038691 B2 JP 3038691B2 JP 4326678 A JP4326678 A JP 4326678A JP 32667892 A JP32667892 A JP 32667892A JP 3038691 B2 JP3038691 B2 JP 3038691B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウインドウ移動方法及び
ウインドウ移動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ワークステーションやパソコンの
普及に伴い、ウインドウシステムを利用することが多く
なった。ウインドウシステムの環境下では、ディスプレ
イ上の任意の場所に、任意の大きさのエリアを取ること
ができ、そこでタスクを実行することができる。ウイン
ドウには、ウインドウ同士を重ね合わすことのできるも
のがあり、利用者は、複数のウインドウを通して必要な
情報を一度に見ることができる。
【0003】しかし、ウインドウ同士が重なり、表示が
繁雑になり、見にくくなるという問題があったため、一
方のウインドウを移動することによって対処していた。
従来は、マウスやキーボード上のキーを用いて、例え
ば、次のような操作手順でウインドウの移動を行ってい
た。 マウスを利用する場合、 1.移動したいウインドウのタイトルバー上にマウスポ
インターを移動させ、マウスボタンを押したまま移動し
て離す。すると、元の図形は、そのままで、輪郭だけが
マウスに連動して移動する。 2.適当な場所が見つかれば、ボタンを開放する。する
と元の図形が消えて、指定場所に移動する。
【0004】キーボード上のキーを用いる場合、 1.移動したいものを指定し、コントロールメニューを
オープンする。 2.文字を入力するか、もしくは方向キーでコマンドを
選ぶことにより、ウインドウ枠を方向キーで移動する。 3.適当な場所が見つかれば、リターンキーを押す。
【0005】以下、図面を用いて、従来のウインドウの
移動の一例を示す。図9は従来のウインドウ移動装置の
構成を示すものである。91はマウス移動量入力部であ
る。92は移動位置計算部である。93は表示制御部で
ある。94は表示部である。マウス移動量入力部91
は、マウスの移動量を検出する。
【0006】移動位置計算部92は、前記マウス移動量
入力部91で検出されたマウスの移動量から、ウインド
ウの移動先までの移動量を計算し、ウインドウの移動先
位置を決定する。表示制御部93は前記移動量計算部9
2で決定された位置にウインドウが移動するよう前記表
示部94を制御する。
【0007】表示部94は、ウインドウを表示し、例え
ばCRTが用いられる。以上のように構成されたウイン
ドウ表示装置について、図面を用いて動作を説明する。
ここで、図10は従来のウインドウ移動装置の動作を示
すフローチャートである。図11は、表示画面上のウイ
ンドウの移動の一例を示している。
【0008】まず、利用者は表示部94に表示されてい
るウインドウのうち、移動させるウインドウのタイトル
バー(図11のウインドウ上部、斜線部分)上にマウス
ポインター(図11のウインドウ内の矢印記号)を移動
させ、ウインドウを指定して(ステップ101)、輪郭
だけをマウスに連動して移動させる。ここで、マウス移
動量入力部91が、マウスの移動量を検出する。
【0009】この時、通常のマウスポインターの移動と
区別するために、マウスボタンを押す、あるいはある特
定のキーを押す等の付加的な操作を行いながらマウスポ
インターを移動させる。この移動量に関しては、一定時
間経過後(ステップ102)、移動位置計算部92で移
動量が計算される(ステップ103)。ここで決められ
ている経過時間とは一般には0.数ミリ〜数10ミリ秒
程度の微小時間である。表示制御部93は、移動位置計
算部92で計算された結果を用いて、ウインドウを移動
するよう表示部94を制御し(ステップ104)、その
移動結果が表示部94に表示される(ステップ25)。
【0010】この時点で、先に述べた付加的な操作が継
続中であれば(ステップ106)、再び一定時間経過後
における移動量を計算し、移動操作を続け(ステップ1
02)、付加的な操作が完了すると移動処理を終了す
る。(中山茂「入門 日本語 Windows3」p3
9〜p40 1991年 技報堂出版発行 参照)
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成においては、移動先及び移動元の座標が固定的に決ま
っており、移動が繰り返し行われる場合には、同じ操作
手順を繰り返し行わねばならず、操作手順が複雑になる
という問題点があった。本発明は、上記問題点に鑑み、
固定的に決まった移動先にウインドウを移動する際に、
簡単な操作手順でウインドウを移動することを可能とす
るウインドウ移動方法及びウインドウ表示装置を提供す
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1の発明は、ウインドウの移動先と対応付け
られた4つのボタンを有するウインドウを表示する表示
手段と、前記ウインドウが有するボタンを指定するボタ
ン指定手段と、前記ウインドウが有する各ボタンに対応
して、ウインドウの移動先位置として表示画面の各隅に
ウインドウが表示されるような座標値を予め記憶してい
る記憶手段と、前記ウインドウに表示したボタンが前期
ボタン指定手段によって指定されると、前記記憶手段か
ら対応する移動先位置を読み出し、表示画面上のその移
動先位置にウインドウを移動する表示制御手段とを備え
ている。
【0013】
【0014】
【0015】
【作用】上記構成により、請求項1の発明によれば、操
作者がウインドウに表示した4つのボタンのうち一つを
指定すると、表示画面上の予め定められた4隅のうちの
一のボタンに対応する一隅にウインドウを移動させるこ
とができる。
【0016】
【実施例】
(実施例1)図1は本発明におけるウインドウ移動装置
の一構成例である。図1において、10は、操作者がウ
インドウの移動を行うために操作するマウス、11はウ
インドウ移動命令入力部、12は移動命令判定部、13
は移動先決定部、14は移動先情報格納部、15は表示
制御部、16は表示部である。
【0017】表示部16は、例えばCRTが用いられ
る。図2は表示部16の表示画面を示している。図にお
いて、W2はウインドウ、W22はウインドウW2が移
動された状態を示している。21〜24はウインドウW
2の右下部に配置してある移動命令ボタン画像である。
図示例では、このボタン画像を4個設けている。マウス
10は前記表示部16上に表示された移動命令ボタン画
像21〜24の一つにマウスポインター25を移動し、
クリック操作することによって、そのボタン画像21〜
24を指定する。
【0018】ウインドウ移動命令の入力部11はマウス
10がクリックされたとき、そのマウスポインター25
が、移動命令ボタン画像21〜24の表示領域内のどの
位置にあるかを検出し、その位置に表示されているボタ
ン画像21〜24が指定されたことを認識する。移動命
令判定部12は移動命令入力部11から、マウスによっ
てどのボタン画像が指定されたかの情報を受けて、その
ボタン画像がどの命令に対応するかを判定する。
【0019】ここで、ボタン画像21〜24と移動命令
とは一対一に対応づけられている(図3参照)。移動先
決定部13は移動先判定部15から得た移動命令を用い
て移動先情報格納部14の格納している移動先情報を検
索し、操作者の意図する移動先位置を決定する。
【0020】図3は、移動先情報格納部14が格納して
いる移動先情報を示している。例えば、操作者が移動先
ボタン画像21を指定したとすると、それに対応する移
動命令1が判定部12から伝えられるので、移動先位置
は(0,0)である。なお、(0,0)はウインドウW
2上でのx,y座標が(x,y)=(0,0)であるこ
とを意味し、ウインドウの左上端位置を示している。
【0021】図4は、本実施例におけるウインドウ移動
装置の動作を示すフローチャートである。以下、図2の
移動命令ボタン画像21が指定された場合のウインドウ
移動装置の動作について説明する。まず、操作者がウイ
ンドウ移動命令入力部11からマウス10を用いて移動
命令ボタン画像21を指定する操作を行う(ステップ4
1)。
【0022】移動命令ボタン画像21が指定されると、
移動命令判定部12は4種ある命令のうち、どの移動命
令が指定されたかを判定する(ステップ42)。図3よ
り、移動命令として移動命令1が指定されたという情報
が移動先決定部13に送られる。移動先決定部13は移
動先情報格納部14の移動先情報を読み取る(ステップ
43)。
【0023】図3より、この場合、移動命令1に対応す
る移動先位置が、(x,y)=(0,0)であるので、
移動先位置は(x,y)=(0,0)に決定される(ス
テップ44)。すなわち表示部16の画面上の移動先位
置を示す情報が表示制御部15に送られ、表示部16の
画面上で移動が行われる(ステップ45)。
【0024】同様に移動命令ボタン画像24がマウス1
0によって指定されると、移動命令判定部12では移動
命令が移動命令4であると判定し、移動先決定部13で
は移動先情報格納部14の情報から移動先位置は、
(x,y)=(450,350)と決定する。すなわ
ち、ウインドウの左上端の点が(x,y)=(450,
350)へ移動することを示す情報が表示制御部13に
送られ、ウインドウは表示部46の画面上で移動する。
【0025】(実施例2)図5は本発明の他の一実施例
としてのウインドウ移動装置の構成を示す。図5におい
て、50はウインドウの移動を行うためと、移動先位置
の設定を行うために操作するマウス、51はウインドウ
移動命令入力部、52は移動命令判定部、53は移動先
決定部、54は移動先情報格納部、55は表示制御部、
56は表示部、57はユーザー制御部である。
【0026】本実施例においても、マウス50で、図6
に示す表示画面上において、移動命令ボタン画像61〜
64のいずれかを指定して、ウインドウW6を指定され
た移動先に移動させるための構成は第1の実施例と同一
であるので、その部分の説明は省略し、移動先位置の変
更を行うための構成について説明する。表示部56は図
6に示すように、表示画面中にウインドウW6の他に、
『設定』という絵文字画像65と『終了』という絵文字
画像66を表示している。
【0027】ユーザー制御部57はマウスポインター6
7が『設定』の絵文字画像65に位置し、クリック操作
されることを検出し、移動先上方格納部54に格納され
ている移動先情報を書き換えることのできるモードに設
定する。このモードにおける動作は図7に示し、後述す
る。また、ユーザー制御部57は、マウスポインター6
7が『終了』という絵文字画像66に位置し、クリック
操作されることを検出し、前記書き換えモードを終了さ
せ、通常のウインドウ移動モードに復帰させる。
【0028】図6の左下部の『設定』と記された絵文字
画像65は、移動先情報格納部54における移動命令と
移動先位置との対応関係を設定する際に用いられる画像
であり、『終了』という絵文字画像66は、移動先位置
の設定を終了した際に用いられる画像である。図7は、
本実施例におけるウインドウ移動装置の移動先情報設定
の際の操作を手順を示すフローチャートである。
【0029】まず、操作者が表示部56においてマウス
を用いて『設定』の絵文字画像を指定すると(ステップ
71)、 ユーザー制御部57が移動先情報格納部54
を参照し、移動先情報の一覧表(図8)を新たなウイン
ドウを用いて表示部56に表示する(ステップ72)。
操作者はマウス50を用いて表示された移動先情報のう
ち、変更しようとする移動命令ボタン画像に対応する移
動命令を指定する(ステップ73)。
【0030】ユーザー制御部57は指定された移動命令
に対応する移動先位置を書き換えることのできる状態に
設定される(ステップ74)。続いて、操作者が新たな
移動先位置を指定する(ステップ75)。本実施例にお
いては、移動先位置の指定方法はウインドウを実際に希
望する位置まで移動させ、その位置で例えばマウス50
をクリックすることにより、措定する。
【0031】移動先位置が指定されると、ウインドウの
移動内容をユーザー制御部が移動先情報格納部に通知し
(ステップ76)、移動先情報格納部がステップ75に
おける移動内容とステップ72において指定された移動
命令の対応関係を記憶する(ステップ77)。 操作者
が更に、他の移動命令の移動先位置を変更しようとする
場合は、ステップ73に戻り、マウス50を用いて、新
たな移動命令を指定し、上述と同様な操作を行う(ステ
ップ74〜77)。
【0032】一方、操作者が移動先位置の変更を終了
し、通常のウインドウ移動モードに移行したい場合(ス
テップ78)は、マウスポインター67を表示画面上の
『終了』の絵文字画像66に位置させ、マウス50をク
リックすればよい(ステップ79)。なお、本実施例の
ウインドウ移動装置と従来のウインドウ移動装置とを組
み合わせることによって、使用頻度の高い移動は、本実
施例のように、移動先情報を登録して行ない、それ以外
の移動は従来の方法で行うことにより、ウインドウの移
動をより簡単に行うことができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、予めウイ
ンドウの移動先として表示画面の4隅を4つのボタンに
それぞれ対応して設定しておくことにより、操作者がウ
インドウに表示された4つのうちの一のボタンを指定す
ると、ウインドウを予め設定された一隅に移動すること
により、画面中央にある他のウインドウを容易に参照で
きるようにすることができる。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例におけるウインドウ移動装
置の構成図
【図2】本発明の第1実施例におけるウインドウ移動装
置の動作を説明する図面である。
【図3】本発明の第1実施例におけるウインドウ移動装
置の動作を説明する図面である。
【図4】本発明の第1実施例におけるウインドウ移動装
置の動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の第2実施例におけるウインドウ移動装
置の構成図
【図6】本発明の第2実施例におけるウインドウ移動装
置の動作を説明する図面である。
【図7】本発明の第2実施例におけるウインドウ移動装
置の動作を示すフローチャートである。
【図8】本発明の第2実施例におけるウインドウ移動装
置の動作を説明する図面である。
【図9】従来の技術におけるウインドウ移動装置の構成
図である。
【図10】従来の技術におけるウインドウ移動装置の動
作を示すフローチャートである。
【図11】従来の技術におけるウインドウ移動装置の動
作を説明する図面である。
【符号の説明】
1 ウインドウ移動命令入力部 2 移動命令判定部 3 移動先決定部 4 移動先情報格納部 5 表示制御部 6 表示部 51 ウインドウ移動命令入力部 52 移動命令判定部 53 移動先決定部 54 移動先情報格納部 55 表示制御部 56 表示部 57 ユーザー制御部 91 マウス移動量入力部 92 移動位置計算部 93 表示制御部 94 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−212889(JP,A) 特開 平4−52686(JP,A) 特開 平4−306729(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドウの移動先と対応付けられた
    つのボタンを有するウインドウを表示する表示手段と、 前記ウインドウが有するボタンを指定するボタン指定手
    段と、 前記ウインドウが有する各ボタンに対応して、ウインド
    ウの移動先位置として表示画面の各隅にウインドウが表
    示されるような座標値を予め記憶している記憶手段と、 前記ウインドウに表示したボタンが前記ボタン指定手段
    によって指定されると、前記記憶手段から対応する移動
    先位置を読み出し、表示画面上のその移動先位置にウイ
    ンドウを移動する表示制御手段と、を備えたことを特徴
    とするウインドウ移動装置。
JP4326678A 1992-12-07 1992-12-07 ウインドウ移動装置 Expired - Fee Related JP3038691B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100578604C (zh) * 2003-05-15 2010-01-06 夏普株式会社 字符/图形显示装置、字符/图形显示方法

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