JPH02212889A - 編集画面の処理方法 - Google Patents
編集画面の処理方法Info
- Publication number
- JPH02212889A JPH02212889A JP1033968A JP3396889A JPH02212889A JP H02212889 A JPH02212889 A JP H02212889A JP 1033968 A JP1033968 A JP 1033968A JP 3396889 A JP3396889 A JP 3396889A JP H02212889 A JPH02212889 A JP H02212889A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- cursor
- data area
- input screen
- movement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンピュータの編集画面の処理方法に関する
ものである。
ものである。
従来の技術
第３図は、従来の編集画面の処理方法を示すものである
。
。
第３図において１は表示装置に表示される入力画面、２
は入力画面１上に表示されたカーソル、３はデータ領域
である。このデータ領域３は入力画面１よりも広く、入
力画面１以外の部分は画面表示できない。
は入力画面１上に表示されたカーソル、３はデータ領域
である。このデータ領域３は入力画面１よりも広く、入
力画面１以外の部分は画面表示できない。
以上のように構成された編集画面の処理方法について以
下その動作を説明する。
下その動作を説明する。
従来は、画面表示されていない部分を編集する場合、画
面送りをくり返すか、カーソルキーを押し続けて画面を
移動させている。
面送りをくり返すか、カーソルキーを押し続けて画面を
移動させている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記従来の技術では、編集したい部分へ画
面移動させるための動作が多く時間もかかるという欠点
を有していた。
面移動させるための動作が多く時間もかかるという欠点
を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、データ領域
全体のレイアウトを参照しながら画面を容易に移動させ
ることのできる編集画面の処理方法を提供することを目
的とする。
全体のレイアウトを参照しながら画面を容易に移動させ
ることのできる編集画面の処理方法を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の編集画面の処理方法
は、入力画面の一部にデータ領域全体のレイアウトを縮
小表示し、このレイアウト表示領域内でのカーソルの移
動が入力画面の移動となる構成を有している。
は、入力画面の一部にデータ領域全体のレイアウトを縮
小表示し、このレイアウト表示領域内でのカーソルの移
動が入力画面の移動となる構成を有している。
作用
この構成によって編集したい部分を瞬時に画面に表示す
ることができるため、画面移動に手間がかからなくする
ことができる。
ることができるため、画面移動に手間がかからなくする
ことができる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図を参照しながら説明
する。
する。
第１図は本発明の一実施例における編集画面の処理方法
を示すものである。第１図において１は入力画面、２は
カーソル、３はデータ領域、４は入力画面の右下に設け
られ、データ領域全体のレイアウトを縮小表示したレイ
アウト表示飼域である。
を示すものである。第１図において１は入力画面、２は
カーソル、３はデータ領域、４は入力画面の右下に設け
られ、データ領域全体のレイアウトを縮小表示したレイ
アウト表示飼域である。
次に、このように構成された編集画面の処理方法につい
て説明する。
て説明する。
データ領域３の右下の画面表示されていない部分を編集
したいとき、まずカーソル２をレイアウト表示領域４内
へ移動させ、その枠内の右下すみにカーソル２を移動さ
せると、レイアウト表示領域４内のカーソル２の位置に
対応して第２ｒＭのように入力画面１がデータ領域３の
右下へ移動する。
したいとき、まずカーソル２をレイアウト表示領域４内
へ移動させ、その枠内の右下すみにカーソル２を移動さ
せると、レイアウト表示領域４内のカーソル２の位置に
対応して第２ｒＭのように入力画面１がデータ領域３の
右下へ移動する。
以上のように本実施例によれば、カーソル２の移動がそ
のまま入力画面１の移動に置き換わる方法を用いること
により、データ領域３内の画面表示されていない部分に
素早く画面移動できる。
のまま入力画面１の移動に置き換わる方法を用いること
により、データ領域３内の画面表示されていない部分に
素早く画面移動できる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、カーソルの移動が画面
の移動に置き換わる方法を用いることにより、編集した
い部分を素早く選択し、画面表示することができる優れ
た編集画面の処理方法を実現できる。
の移動に置き換わる方法を用いることにより、編集した
い部分を素早く選択し、画面表示することができる優れ
た編集画面の処理方法を実現できる。
第１図は本発明の一実施例における選択処理前の編集画
面の概要図、第２図は前記実施例における選択処理後の
編集画面の概要図、第３図は従来のＩＩ集画面の概要図
である。 １・・・・・・入力画面、２・・・・・・カーソル、３
・・・・・・データ領域、４・・・・・・レイアウト表
示領域。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか１名１ｌｒＩＪ ｊ −・ λ ７］ 曇 面 ２−・−万一ソル ３− 亨−ダ頷絨 ４−Ｌイアウド表示１ＩｌｌＴｊ＆ ２ｖｌ 第 図 １−−−λ力！！１面 ２− 刀−ソル ３−ｏ−手一ダ儂成
面の概要図、第２図は前記実施例における選択処理後の
編集画面の概要図、第３図は従来のＩＩ集画面の概要図
である。 １・・・・・・入力画面、２・・・・・・カーソル、３
・・・・・・データ領域、４・・・・・・レイアウト表
示領域。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか１名１ｌｒＩＪ ｊ −・ λ ７］ 曇 面 ２−・−万一ソル ３− 亨−ダ頷絨 ４−Ｌイアウド表示１ＩｌｌＴｊ＆ ２ｖｌ 第 図 １−−−λ力！！１面 ２− 刀−ソル ３−ｏ−手一ダ儂成
Claims (1)
- データ領域の一部を入力画面として表示装置に表示する
とともに、前記入力画面の一部に設けたレイアウト表示
領域に前記データ領域全体のレイアウトを縮小表示し、
前記入力画面上のカーソルを前記レイアウト表示領域内
の任意の位置に移動させることにより、前記入力画面を
前記データ領域中の前記カーソル移動位置に対応する位
置に移動させることを特徴とする編集画面の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1033968A JPH02212889A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 編集画面の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1033968A JPH02212889A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 編集画面の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212889A true JPH02212889A (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=12401290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1033968A Pending JPH02212889A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 編集画面の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02212889A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06175809A (ja) * | 1992-12-07 | 1994-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ウインドウ移動方法及びウインドウ移動装置 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1033968A patent/JPH02212889A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06175809A (ja) * | 1992-12-07 | 1994-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ウインドウ移動方法及びウインドウ移動装置 |
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