JP2921620B2 - フレーム結合式コネクタ - Google Patents

フレーム結合式コネクタ

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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/629Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
    • H01R13/62933Comprising exclusively pivoting lever

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気回路に使用される
多極型コネクタにおける雄雌コネクタ相互の嵌合力を低
減し、確実な嵌合が実施できるフレーム結合式コネクタ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】多極型コネクタにおいては、雄雌コネク
タの嵌合に際して大きな端子挿入力を必要とするため、
手で嵌合することは困難である。そこで、実開昭60−
178978号公報には、図10および図11に示すよ
うに、雄コネクタaおよび雌コネクタbの端部に支点c
を設けてテコの原理によりコネクタ相互の嵌合力を低減
させる方法が提示されている。
【0003】しかしながら、図10に示すコネクタにお
いては、雄コネクタaと雌コネクタbの嵌合に際して雄
端子dおよび雌端子eは、相対的に円弧状の運動を行う
ため、通常の雄雌端子のように直線的な挿入、抜去を行
うことができず、図11に示すような、嵌合部の片側f
が開口した特殊な構造の端子dが必要となり、端子キャ
ビティも特殊な構造のハウジングを要するため、部品の
製作、調達および保守管理が煩雑となり、また端子相互
の嵌合の信頼性が低下する恐れがあるなどの問題点を有
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目してなされたもので、コネクタ相互の嵌合力を
低減すると共に、雄雌コネクタ相互の直線的嵌合が可能
で、従来汎用されている雄雌端子がそのまま使用できる
信頼性の高いフレーム結合式コネクタを提供することを
課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明は、雄コネクタと雌コネクタとから成る一対
のコネクタにおいて、一方のコネクタの端部にスライド
溝を設け、他方のコネクタを回動自在に支持するフレー
ムの端部に摺動軸を設け、該スライド溝と該摺動軸とを
係合し、該摺動軸を支点としてフレームを回動すること
により前記他方のコネクタの回動軸を直線運動させ、以
て両コネクタを対向した状態に保ちながらコネクタ相互
の嵌合抜去を行うようにしたことを特徴とする。
【0006】また、フレームに回動規制手段を設け、他
方のコネクタには被回動規制手段を設けることが好まし
い(請求項2)。
【0007】
【作用】本発明によれば、コネクタ相互の嵌合抜去を行
うに際して、摺動軸を支点としてフレームを回動する
と、一方のコネクタに設けたスライド溝に沿って、他方
のコネクタを回動自在に支持したフレームの摺動軸が摺
動するため、双方のコネクタを互いに対向した状態を保
ったまま直線的に嵌合抜去することが可能となる。した
がって、摺動軸を支点とするフレームのテコの作用によ
り嵌合力が著しく低減すると共に、従来汎用されている
直線的嵌合の雄雌端子および端子キャビティがそのまま
使用できる。
【0008】また、フレームに回動規制手段を設け、他
方のコネクタに設けた被回動規制手段とを係合すること
により、他方のコネクタの不要な回動を防止することが
でき、コネクタ相互の嵌合作業が円滑に実施できる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の実施例を示すフレーム結合
式コネクタAの側面図である。フレーム結合式コネクタ
Aは、雌コネクタ1と、一端に摺動軸2aを有する支持
脚2bを突設した枠状のフレーム2に支持された雄コネ
クタ3とから構成されている。
【0010】雌コネクタ1は、ジャンクションブロック
(図示せず)などの上に形成され、雄コネクタ3との嵌
合部1dを上方に向け、ハウジング1a内に複数の端子
(図示せず)を収容すると共に、ハウジング1aの一端
にスライド溝1cを有するフレーム支持部1bを突設し
ている。
【0011】スライド溝1cは、フレーム支持部1bの
上端部1b1 に開設した開口部1c 1 から湾曲して、フ
レーム2内の雄コネクタ3の支持軸3b方向に対して略
垂直方向に伸びる摺動部1c2 で形成されている。
【0012】フレーム2は、図2に示すように、その両
側の側面2cに設けた支持孔2dに、雄コネクタ3のハ
ウジングの側壁3aに設けた支持軸3bを嵌合し、雄コ
ネクタ3を回動自在に支持している。フレーム2の他端
には、フレーム2を回動するための操作部2eを突設し
ている。フレーム2内の雄コネクタ3の個数は、とくに
限定されるものではなく、必要に応じて多数のコネクタ
を並列して装着することもできる。
【0013】雄コネクタ3は、図示していないが、雌コ
ネクタ1内の端子と嵌合する複数の端子を内蔵し、雌コ
ネクタ1との嵌合部3cを下方に向けてフレーム2内に
装着されている。
【0014】上述した雌コネクタ1と雄コネクタ3とを
嵌合するには、先ず、雌コネクタ1のスライド溝1cに
フレーム2の摺動軸2aを合致させると共に、雌コネク
タ1の上に、フレーム2に支持された雄コネクタ3を位
置させる。そして、フレーム2の操作部2eを押圧して
フレーム2を下降させ、図3に示すように、雌コネクタ
1と雄コネクタ3とを嵌合させる。
【0015】このときフレーム2は、摺動軸2aを支点
とする回動を行うと共に、摺動軸2aがスライド溝1c
内を摺動するので、フレーム2に支持された雄コネクタ
3の支持軸3bは直線運動を保ちながらコネクタ相互の
嵌合が行われる。また、雄コネクタ3は、フレーム2に
対して支持軸3bを軸として回動自在に支持されている
ため、雄コネクタ3は、常に雌コネクタ1と対向した状
態を保ちながら直線的に運動して両者が嵌合される。
【0016】雌コネクタ1と雄コネクタ3の嵌合を解除
する場合は、操作部2eを上方に押し上げることによ
り、雄コネクタ3は雌コネクタ1から簡単に抜去され
る。図4は、本発明の他の実施例を示すもので、フレー
ム2の側面2cに回動規制手段として回動規制溝4を形
成し、雄コネクタ3のハウジング3aの側壁には、支持
軸3bの他に被回動規制手段として回動規制突起5を設
けている。
【0017】雄コネクタ3は、フレーム2に対して回動
自在に支持されているため、雌コネクタ1との嵌合を行
う際に、接続されているワイヤハーネスの引っ張りなど
によって角度がずれる場合があり、嵌合部を合致させる
のに手間取る不都合が発生することがある。
【0018】そこで、フレーム2の側面2cに回動規制
溝4を形成し、雄コネクタ3のハウジング3aの側壁に
は、支持軸3bの他に回動規制突起5を突設することに
より、雄コネクタ3の不要な回動を防止するようにした
ものである。回動規制溝4は、図4に示すように、嵌合
の開始から終了までの間にフレーム2に対して雄コネク
タ3が回動する角度tに合わせて回動規制突起5が回動
規制溝4内を移動する範囲に形成し、上端部には嵌合を
開始する状態においてフレーム2と雄コネクタ3とが仮
係止されるように内側に向かって係止突起4aが対向し
て設けられている。
【0019】相手側の雌コネクタ1と嵌合を行う際は、
雄コネクタ3の回動規制突起5を回動規制溝4の上端部
に位置させ、回動規制溝4の係止突起4aに係合させ
て、雄コネクタ3をフレーム2に対して仮係止した状態
にし、雌コネクタ1上に雄コネクタ3を位置させた後、
フレーム2を押圧して嵌合を開始する。このとき、雄コ
ネクタ3の回動規制突起5は、回動規制溝4の係止突起
4aを乗り越え、仮係止は解除され、フレーム2の回動
に応じて嵌合が進行し、図6に示すように、雌コネクタ
1と雄コネクタ3との嵌合が終了する。上述したよう
に、フレーム2に雄コネクタ3を、相手側コネクタとの
嵌合初期に嵌合軸を一致させるために一旦仮係止するこ
とにより、嵌合時における雄コネクタ3の不要な回動を
防止することができる。
【0020】図7および図8は、本発明の別の実施例を
示すもので、雄コネクタ3に円錐状の回動規制突起6を
設け、フレーム2の側面2cには、嵌合の開始から終了
までの間にフレーム2に対して雄コネクタ3が回動する
角度tに合わせて、嵌合開始位置においては広い間隙7
aを有し、嵌合終了位置においては狭い間隙7bとなる
回動規制溝7を形成した切込み部8を設けている。切込
み部8は、フレーム2を構成する素材の弾性により、基
部8aを支点として先端部8bが開閉できるように形成
されている。
【0021】図8は、雄コネクタ3の嵌合前の状態で、
円錐状の回動規制突起6の基部6aと回動規制溝7の広
い間隙7aとが係合して所定の角度をもって安定した状
態を保っている。図9は、フレーム2に押圧を加えて回
動させ、両コネクタが嵌合を終了した状態を表してお
り、回動規制溝5の間隙が狭くなるに従って円錐状の回
動規制突起6の摺動によって切込み部8が押圧され、切
込み部8が外側に開き、嵌合終了が開示される。
【0022】雄コネクタ3の嵌合を解除するためにフレ
ーム2を逆方向に回動すると、雄コネクタ3の離脱に伴
い切込み部8は、その弾性により円錐状の回動規制突起
6を回動規制溝7の広い間隙7aまで押し上げ、図6に
示すような元の状態に自動的に復元する。
【0023】なお、上記のいずれの実施例においても、
雌コネクタ1にフレーム支持部1bを設け、フレーム2
に雄コネクタ3を装着しているが、本発明はこれに限定
されるものではなく、フレーム2に雌コネクタ1を装着
して雄コネクタ3にフレーム支持部を設けてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、コネクタ相互の嵌合抜
去を行うに際して、フレームの操作部を上下に操作する
ことにより摺動軸を支点とするフレームのテコの作用に
より嵌合力が著しく低減されると共に、双方のコネクタ
を互いに対向した状態を保ったまま直線的に嵌合抜去す
ることが可能となるため、従来汎用されている直線的嵌
合の雄雌端子および端子キャビティがそのまま使用で
き、部品の調達、保守管理が容易となり、コネクタの多
極化および高密度化に好適である。また、フレームに回
動規制溝を設け、他方のコネクタに設けた回動規制突起
を係合することにより、他方のコネクタの不要な回動を
防止することができ、コネクタ相互の嵌合作業が円滑と
なり、嵌合不良の発生が防止できると共に、生産性およ
び信頼性が著しく向上するなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すフレーム結合式コネクタ
の側面図である。
【図2】図1のフレームの斜視図である。
【図3】図1の雄コネクタと雌コネクタを嵌合した状態
を示す側面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す説明図である。
【図5】図4のフレームの要部を示す説明図である。
【図6】図4のコネクタを嵌合した状態を示す説明図で
ある。
【図7】本発明の別の実施例を示す説明図である。
【図8】図7の回動規制溝と回動規制突起の係合状態を
示す説明図である。
【図9】図8のコネクタ嵌合時における回動規制溝と回
動規制突起の係合状態を示す説明図である。
【図10】従来のコネクタの正面図である。
【図11】図10のコネクタの端子の接合状態を示す説
明図である。
【符号の説明】
A フレーム結合式コネクタ 1 雌コネクタ 1c スライド溝 2 フレーム 2a 摺動軸 2b 支持軸 3 雄コネクタ 4 回動規制溝 5 回動規制突起 6 回動規制溝 7 回動規制突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−68933(JP,A) 特開 平6−140098(JP,A) 特開 平6−24322(JP,A) 実開 昭63−89678(JP,U) 実開 昭61−93986(JP,U) 実開 平2−77880(JP,U) 実開 平1−122278(JP,U) 実開 昭60−178978(JP,U) 実公 昭48−11678(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/62 - 13/629

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雄コネクタと雌コネクタとから成る一対
    のコネクタにおいて、一方のコネクタの端部にスライド
    溝を設け、他方のコネクタを回動自在に支持するフレー
    ムの端部に摺動軸を設け、該スライド溝と該摺動軸とを
    係合し、該摺動軸を支点としてフレームを回動すること
    により前記他方のコネクタの回動軸を直線運動させ、以
    て両コネクタを対向した状態に保ちながらコネクタ相互
    の嵌合抜去を行うようにしたことを特徴とするフレーム
    結合式コネクタ。
  2. 【請求項2】 フレームに回動規制手段を設け、他方の
    コネクタに被回動規制手段を設けた請求項1に記載のフ
    レーム結合式コネクタ。
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