JPH07142120A - 低嵌合型コネクタ - Google Patents

低嵌合型コネクタ

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Publication number
JPH07142120A
JPH07142120A JP5314570A JP31457093A JPH07142120A JP H07142120 A JPH07142120 A JP H07142120A JP 5314570 A JP5314570 A JP 5314570A JP 31457093 A JP31457093 A JP 31457093A JP H07142120 A JPH07142120 A JP H07142120A
Authority
JP
Japan
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connector
female
housing
male
outer frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP5314570A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigekazu Wakata
繁一 若田
Hideki Matsunaga
英樹 松永
Takatoshi Katsuma
孝年 勝真
Eiji Saijo
英二 西條
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Priority to US08/338,733 priority patent/US5607319A/en
Priority to EP94117880A priority patent/EP0654862B1/en
Priority to DE69416942T priority patent/DE69416942T2/de
Publication of JPH07142120A publication Critical patent/JPH07142120A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/629Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
    • H01R13/62933Comprising exclusively pivoting lever

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 端子の極間ピッチを小さくしてコネクタハウ
ジングの小型化を図る。 【構成】 雌コネクタ4の一端に設けられた支軸9を中
心として回転操作することにより、雄コネクタ1に対し
て嵌合可能とする回転操作型コネクタにおいて、雌コネ
クタ4を雌ハウジング13と外枠14とから構成する。
そして、雌ハウジング13には支軸9と平行に回転軸1
8を突出させて外枠14に対して揺動可能に連結する。
これによって、雌コネクタ4を回転操作して嵌合させる
場合に、雌ハウジング13は回転軸18周りに支承され
るため、独自に回動して雄ハウジング3に対して正対す
ることができる。したがって、雌端子15において雄端
子2を受け入れる開口部は必要最小限の大きさで足り、
これによって極間ピッチを短縮化させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、低嵌合型コネクタに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】極数の多いコネクタ同士の嵌合には大き
な操作力が必要となるため、従来より操作力低減をテー
マとしていくつかの形式のものが開発されてきた。その
中には、図6に示すような低嵌合型あるいは回転嵌合型
と呼ばれるコネクタがある。簡単にその構造を説明する
と、図中、下側のものが雄コネクタ30、上側が雌コネ
クタ31であり、共に相互に嵌合可能なハウジング3
2、33を備えている。雄ハウジング32にはその外方
に連続して起立片34が設けられており、ここには雌コ
ネクタ31の支軸35を受ける凹部36が形成されてい
る。雌コネクタ31の支軸35は、雌ハウジング33の
外方に配されており、この支軸35が凹部36内に嵌合
されることで、雌コネクタ31が支軸35周りに回転可
能となり、雄コネクタ30に対して整合させることがで
きるようになる。また、雌ハウジング33において支軸
35が設けられている側と反対側にはロック片37が形
成されており、雄雌両コネクタ30、31の嵌合時には
雄コネクタ30側に設けられたロック片37の係止縁4
2に係合して嵌合状態をロックするようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記形式の低
嵌合型コネクタでは次のような解決すべき課題があっ
た。すなわち、上記のものでは雌ハウジング33が回転
軌跡を描きながら雄ハウジング32に対して整合するも
のであるため、嵌合直前の状態では図7に示すように、
雌端子39は雄端子40に対して斜め上方から接近する
ことになる。したがって、雌端子39は雄端子40に対
する挿入口41を大きく拡開させておかないと、端子相
互の嵌合が円滑に行えないことになる。これが原因で、
従来では雌端子39の極間ピッチが大きくならざるを得
ず、結果的にコネクタ全体が大型化することになってい
た。
【0004】本発明は上記の課題に鑑みて開発工夫され
たものであり、その目的は端子の極間ピッチを小さくし
てハウジングの小型化を図ることができる低嵌合型コネ
クタを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成は、相互に嵌合可能な雌雄両コネクタ
の一方の端部に支軸が設けられ、他方にはこの支軸を受
承する凹部が設けられ、前記支軸を凹部に嵌め込んだ
後、支軸を中心として回転操作されることで一方のコネ
クタを他方のコネクタへ嵌合可能とする回転嵌合型コネ
クタにおいて、両コネクタのうちの回転操作される側の
コネクタは、前記支軸を有する外枠と、この外枠に対し
て前記支軸とほぼ平行な回転軸によって揺動可能に支持
されたハウジングとから構成されることを特徴とするも
のである。
【0006】
【作用】雌雄両コネクタを嵌合させる場合には、支軸を
中心として一方のコネクタを他方のコネクタへ向けて回
転させる。この場合、回転操作される側のコネクタのハ
ウジングは回転軸によって外枠に対して揺動可能に取り
付けられているため、つまり外枠とは別個に揺動できる
ため、外枠が傾斜姿勢となっているにも拘らずハウジン
グは受け側コネクタのハウジングに正対して嵌合可能と
なる。
【0007】
【発明の効果】本発明の効果は次のようである。回転嵌
合型コネクタにおいて、ハウジングをコネクタ全体の回
動操作の中心とは別に揺動可能としたため、回転操作さ
れる側のハウジングと受け側のハウジングとを正対させ
て嵌合に臨ませることができる。したがって、端子の極
間ピッチを従来に比較して短くでき、これに伴ってコネ
クタの小型化を達成できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図面にし
たがって詳細に説明する。図1は本例コネクタの分解状
態を示すものであり、図中1は雄コネクタであり、複数
の雄端子2(図1では省略してある)を収容する雄ハウ
ジング3を備えている。雄ハウジング3は上方へ開口す
る箱型形状をなしており、その一端側には雌コネクタ4
を受承するための受け部5が連設されている。受け部5
は雄ハウジング3の底面から外方へ延出した接続片6に
よって連続しているとともに、接続片6の外端には起立
片7が立設されている。この起立片7の上端には雄ハウ
ジング3側へ向けて一対の受け片8が対向して突出して
おり、それぞれには凹部10が形成されて後述する支軸
9を橋渡し状に受け入れて雌コネクタ4を揺動可能に支
持する。
【0009】雄ハウジング3を挟んで起立片7と反対側
にはロック受け片11が配されている。ロック受け片1
1は雄ハウジング3の底面から連続する連接片12の端
縁に起立形成されている。このロック受け片11は上縁
を残して開口し、全体として下向きのコの字状をなす枠
形状をなしており、上縁に後述のロック片21を引掛け
可能である。
【0010】次に、雌コネクタ4について説明すると、
雌コネクタ4は雌ハウジング13とその外側を取り囲む
ようにして配される外枠14とから構成されている。雌
ハウジング13は雄ハウジング3の内側へ嵌め込み可能
に形成されるとともに、内部には両ハウジング3、13
の嵌合時に雄端子2と嵌合して電気的に接続される同数
の雌端子15が収容されている。詳しくは図示しない
が、複数の各雌端子15は雌ハウジング13内に対応し
て区画形成された端子収容室16内に抜け止めされた状
態で収容されている。但し、各端子収容室16は両端が
開口して形成されるが、雄端子2が進入してくる側の開
口部(挿入口16a)はややテーパー状に拡開してい
る。そして、この開口部の幅Aは、従来のものBに比較
すると幅狭(A<B)となっている(図5、図7参
照)。
【0011】また、雌ハウジング13の両短辺側(起立
片7およびロック受け片11と対向する側の辺)には両
ハウジング3、13の嵌合動作を案内するためのガイド
部13aが膨出している。両ガイド部13aの内側は雌
ハウジング13の外壁面との間に差し込み溝17が保有
されており、この溝幅は雄ハウジング3の壁面を挿入す
るだけの溝幅が確保されている。一方、雌ハウジング1
3の長辺側の両面の中央部には外枠14側との接続のた
めの回転軸18がそれぞれ突出している(各図では共に
片側のみが示されている)。但し、本例では外枠14に
対するぶれ止めのために、回転軸18の軸端には鍔縁1
8aが張り出し形成されている。
【0012】外枠14は、雌ハウジング13の外側に一
定の隙間を保有して全周を取り囲むことができるように
形成され、両ハウジング3、13を嵌合させたときに、
この隙間に雄ハウジング3を入り込ませることができ
る。また、外枠14における一方の短辺側の外面には張
り出し片19が斜め下方へ延びている。そして、その下
端には支軸9が水平に形成されており、両支軸9は対応
する凹部10内に差し込まれて外枠14を雌ハウジング
13と共に回動可能としている。さらに、外枠14にお
ける他方の短辺側の壁面は下端縁(連絡片20)のみを
残して開口し、この連絡片20の中央部には撓み変形可
能なロック片21が起立している。このロック片21の
外面側のほぼ中央位置には雄コネクタ1側のロック受け
片11に対して弾性的にかつ解離可能に係合する係止凸
部22が突出している。さらに、ロック片21の上端部
はやや肉厚に形成され解離操作を行うための解離操作部
21aとなっている。
【0013】一方、外枠14における両長辺側の壁面の
中央部には回転軸18を受け入れるための連絡溝24が
下方へ開口するようにして切り欠き形成されている。こ
の連結溝24は回転軸18の受け入れを容易にするため
に拡開状に開口しており、奥部との境界部分は溝幅が狭
められて回転軸18が容易に抜けないようにしてある。
また、連結溝24の奥部は回転軸18より大径に形成さ
れており、回転軸18を遊嵌状に支持している。
【0014】なお、外枠14において上記差し込み溝1
7より先端側(ロック片21側)は上方へ屈曲するよう
に形成されており、雌雄両ハウジング3、13を嵌合さ
せたときに外枠14が雌コネクタ4の設置面と干渉しな
いようになっている。
【0015】次に、上記のように構成された本例の作用
効果を具体的に説明する。両コネクタ1、4を嵌合させ
る場合には、雌コネクタ4側を支軸9を中心として回動
操作させると、外枠14は円弧の軌跡を描いて変位す
る。この間、雌ハウジング13は回転軸18によって揺
動自由に支持されているため、雌ハウジング13は外枠
14に対してほぼ水平姿勢に保持されつつ雄ハウジング
3へ接近する。そして、両ハウジング3、13の嵌合初
期においても雌ハウジング13が外枠14とは別個に揺
動可能であるため、両ガイド部13aの差し込み溝17
へ雄ハウジング3の壁面が差し込まれてゆく過程で雌雄
ハウジング3、13の整合のための調整が円滑になされ
る。したがって、本例では前述したように、雌端子15
における端子収容室16の挿入口16a側の開口角が従
来よりも狭く設定されているにも拘らず、両端子2、1
5の接続は円滑に行われる。かくして、両ハウジング
3、13が嵌合すれば、ロック片21がロック受け片1
1に係合し、両コネクタ1、4の嵌合状態が保持され
る。
【0016】以上のように、本例のコネクタによれば、
雌ハウジング13を外枠14に対して揺動可能に支持
し、両ハウジング3、13を容易に正対させることがで
きるようにしたため、雌端子15の挿入口16aの開口
角を広げなくとも端子相互の嵌合が可能となり、したが
って雌端子15の極間ピッチを狭めることができ、結果
としてコネクタの小型化が達成できる。
【0017】なお、本発明には次のような変形例が考え
られ、以下のようなものも本発明の要旨に含まれる。回
転操作される側のコネクタは雌雄いずれであってもよ
く、また支軸9と凹部10の配置関係も本例とは雌雄の
コネクタで逆配置としてもよい。このことは回転軸18
と連結溝24との関係についても言える。回転軸18は
必ずしもハウジングとは一体に形成する必要はなく、別
体のものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】コネクタの分解斜視図
【図2】嵌合前の状態を示す側面図
【図3】嵌合途上の状態を示す側面図
【図4】嵌合状態を示す側面図
【図5】端子部分を示す拡大断面図
【図6】従来のコネクタの嵌合途上を示す断面図
【図7】従来コネクタの端子部分を拡大して示す断面図
【符号の説明】
1…雄コネクタ 3…雄ハウジング 4…雌コネクタ 9…支軸 13…雌ハウジング 14…外枠 15…雌端子 18…回転軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西條 英二 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に嵌合可能な雌雄両コネクタの一方
    の端部に支軸が設けられ、他方にはこの支軸を受承する
    凹部が設けられ、前記支軸を凹部に嵌め込んだ後、支軸
    を中心として回転操作されることで一方のコネクタを他
    方のコネクタへ嵌合可能とする低嵌合型コネクタにおい
    て、 両コネクタのうちの回転操作される側のコネクタは、前
    記支軸を有する外枠と、この外枠に対して前記支軸とほ
    ぼ平行な回転軸によって揺動可能に支持されたハウジン
    グとから構成されることを特徴とする回転嵌合型コネク
    タ。
JP5314570A 1993-11-19 1993-11-19 低嵌合型コネクタ Pending JPH07142120A (ja)

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JP5314570A JPH07142120A (ja) 1993-11-19 1993-11-19 低嵌合型コネクタ
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EP (1) EP0654862B1 (ja)
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DE (1) DE69416942T2 (ja)

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