JP2673140B2 - アウトリガーを有するトラッククレーン - Google Patents

アウトリガーを有するトラッククレーン

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JP2673140B2
JP2673140B2 JP3042441A JP4244191A JP2673140B2 JP 2673140 B2 JP2673140 B2 JP 2673140B2 JP 3042441 A JP3042441 A JP 3042441A JP 4244191 A JP4244191 A JP 4244191A JP 2673140 B2 JP2673140 B2 JP 2673140B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、荷物の積み降ろし時に
トラックの車体を安定させるためのアウトリガーを備え
ているトラッククレーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、アウトリガーを有するトラックク
レーンとしては、実開昭58−190228号公報によ
り公表されているように、トラッククレーンにおける支
柱の下部に保持用横管を固定し、下端部に螺杆回動用ハ
ンドルを備えている伸縮式アウトリガーの上端部に、取
付用アームの一端部を横軸により枢着し、その取付用ア
ームを前記保持用横管に挿入した構造のものが知られて
いる。
【0003】またアウトリガーを使用しないときは、取
付用アームおよびアウトリガーを直列した状態で、支柱
内に上方から挿入して収納している。また、上記公報に
記載されたアウトリガー以外にも、不使用時のアウトリ
ガーの収納については、支持脚(アウトリガー)を取り
外してトラックの荷台等に横たえて置いたり、脚部(ア
ウトリガー)を支持腕(保持部材)の上に重ねて係止し
た構造のものが存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のアウトリガ
ーを有するトラッククレーンの場合は、螺杆回動用ハン
ドルがアウトリガーの下端部に設けられているので、ア
ウトリガーの螺杆を回動するとき、作業員が、かがんだ
姿勢でハンドルを把持して螺杆を回動する必要があるの
で、螺杆回動操作性が悪く、また取付用アームおよびア
ウトリガーを、トラッククレーンの支柱内に収納した
り、その支柱から取出したりするとき、大重量の取付用
アーム付きアウトリガーを支柱の上方の高レベル位置ま
で持ち上げねばならないので、作業員が相当の労力を要
すると共に、取扱い作業上危険性があった。その他の従
来例においても、不使用時のアウトリガーの収納につい
ては、重量のある支持脚(アウトリガー)を取り外して
荷台まで持ち運んだり、脚部(アウトリガー)を支持腕
(保持部材)の上に重ねて係止する等、相当の労力を要
する上、狭い荷台上に一定のスペースを必要とし、かつ
走行中に動かないように十分に固定しなければならず、
危険防止のための設備や作業が必要であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
有利に解決するために、トラッククレーンにおける荷台
1に、荷台巾方向に延長するアウトリガー収納用横管2
を直接または間接的に固定し、そのアウトリガー収納用
横管2内に当該収納用横管2の端部から挿入、引出し自
在に保持部材3を嵌入し、その保持部材3の外端部に、
雌ねじ部材6を備えている脚部材7とその雌ねじ部材6
に螺合される螺杆8とにより構成されたアウトリガー4
の一端部を横軸5により枢着し、アウトリガー4の不使
用時において、前記保持部材3と螺杆8と脚部材7と
を、アウトリガー収納用横管2内に収納する。また本発
明は、トラッククレーンにおける荷台1に、荷台巾方向
に延長するアウトリガー収納用横管2を、直接または間
接的に固定し、そのアウトリガー収容用横管2内に当該
収納用横管2の端部から挿入、引出し自在に保持部材3
を嵌入し、その保持部材3の外端部に、上部に雌ねじ部
材6を備えている脚部材7と、その雌ねじ部材6に下側
部分が螺合されている螺杆8と、その螺杆8の上端部に
横軸9により枢着されている螺杆回動用ハンドル10と
により構成されたアウトリガー4の一端部を、横軸5に
より枢着し、アウトリガー4の不使用時において、前記
保持部材3と螺杆8と脚部材7とアウトリガー4にほぼ
平行な状態に折り畳まれたハンドル10を、アウトリガ
ー収納用横管2内に収納する。
【0006】
【実施例】図1ないし図13は本発明の第1実施例を示
すものであって、トラッククレーンにおける支柱11の
下端部に固定された支持台12が、トラック13におけ
る荷台1の前部側方に載置されて、ボルト14により固
定され、角鋼管からなるアウトリガー収納用横管2は、
荷台1の前部において荷台巾方向に延長するように配置
され、前記横管2の一端部の上部および下部に、雌ねじ
孔を有する取付板15が溶接のより固定され、各取付板
15は、支持台12と支柱11の下部に固定された保持
金具16とに、ボルト17により着脱自在に固定され、
前記横管2の他端部に溶接により固定された支持部材1
8は荷台1に載置されてボルト19により固定され、角
鋼管からなる保持部材3は、前記横管2における支柱1
1側に摺動自在にかつ回動不能に挿入され、前記保持部
材3の外端部に螺杆8の基端部が前後方向に延長する横
軸5により枢着され、下端に座板20を固定した脚部材
7の上端に雌ねじ部材6が固定され、その雌ねじ部材6
に前記螺杆8の下側部分が螺合され、前記脚部材7と螺
杆8とによりアウトリガー4が構成されている。前記ア
ウトリガー4はアウトリガー収納用横管2内に挿入でき
る断面を有し、その横管2の他端部に巻上機のフックを
係止するためのフック係止金具21が固定されている。
【0007】アウトリガー4を伸縮する場合は、作業員
が脚部材7の上側部分を把持して回動し、アウトリガー
4をアウトリガー収納用横管2内に収納する場合は、ア
ウトリガー4を保持部材3に対し直列に配置し、次いで
アウトリガー4を保持部材3と共に前記横管2内に挿込
み、座板20によって横管2が閉鎖される。またアウト
リガー4を使用する場合は、そのアウトリガー4を前記
横管2内から引出すと共に、保持部材3を横管2から突
出させ、次いでアウトリガー4を保持部材3の端部から
垂下させたのち、脚部材7を回動し、前記横管2および
保持部材3によって支持された脚部材7の座板20を路
盤22に圧接させる。
【0008】トラック13における運転室25の屋根よ
りも僅かに高レベルに配置された水平な横アーム26の
基端部の縦筒27は、支柱11の上端部に固定された縦
軸28に、軸受を介して回動自在にかつ上下方向に移動
しないように嵌設され、前記横アーム26は上向き開口
溝形断面であり、その横アーム26の基端部に、俯仰ア
ーム29の基端部が横軸30により枢着され、その俯仰
アーム29の先端部に、電動チェーンブロックからなる
巻上機31が吊金具を介して取付けられると共に、把手
32が固定されている。
【0009】前記俯仰アーム29の中間部の下部に固定
されたブラケット33に、第1支脚34の一端部が横軸
35により枢着され、前記第1支脚34の他端部に第2
支脚36の一端部が枢軸37により枢着されて、屈伸式
支脚38が構成され、前記第2支脚36の他端部には、
横アーム26の底板に載置されるローラ39が横軸40
により取付けられ、前記俯仰アーム29の下部に、ブラ
ケット33から俯仰アーム29の基端側に離れた位置に
おいて板状の第1支脚承部41が固定され、かつ第2支
脚36における枢軸37に近い部分とブラケット33の
先端側部分とは支脚牽引用ばね42を介して連結され、
さらに横アーム26の先端下部の左右両側に、横軸40
を係止する逆L字状のローラ停止用ストッパ43が固定
され、また横アーム26の中間下部の左右両側に、横軸
40を係止する逆L字状の浮上防止用ストッパ44が固
定されている。
【0010】前記第2支脚36の一端部におけるブラケ
ット33側に、第1支脚34の他端部におけるブラケッ
ト33側部分に係合する屈折状態保持用ストッパ45が
設けられ、その屈折状態保持用ストッパ45は、第1支
脚34に対し第2支脚36を俯仰アーム29の基端側に
わずかに屈折した状態に保持し、第2支脚36が第1支
脚34に対し俯仰アーム29側に大巾に屈折するのを防
止する。
【0011】図10および図11は俯仰アーム29を倒
伏した状態を示すものであって、この状態から俯仰アー
ム29を手または押上用器具により押上げていくと、支
脚牽引用ばね42により第2支脚36が起立回動され、
図12に示すように、第1支脚34が第1支脚支承部4
1により支承されると共に、横軸40がローラ停止用ス
トッパ43に突き当たった状態で停止し、前記第2支脚
36が、上部から下部に向かって横アーム26の先端側
に偏位するように傾斜しているので、前記巻上機31お
よび俯仰アーム29の重量等により、横軸40がローラ
停止用ストッパ43に押付けられ、したがって、図12
の状態に保持される。
【0012】また図12の状態から俯仰アーム29を倒
伏する場合は、俯仰アーム29を手または押上用器具に
より押上げると、支脚牽引用ばね42により屈伸式支脚
38の中間部がブラケット33側に向かって牽引され
て、図13に示すように屈伸式支脚38は、第2支脚3
6が第1支脚34に対し俯仰アーム29側にわずかに屈
折した状態になり、そのわずかに屈折した屈伸式支脚3
8は、上部から下部に向かって横アーム26の基端側に
偏位するように傾斜しているので、前記俯仰アーム29
から押上力を解放していくと、巻上機31および俯仰ア
ーム29等の重量により、屈伸式支脚38が横軸35を
中心として俯仰アーム29に接近するように回動し、図
10および図11に示す状態になる。
【0013】図14ないし図18は本発明の第2実施例
を示すものであって、保持部材3の一端部にブッシュ4
6が前後方向に延長する横軸5により枢着され、そのブ
ッシュ46に螺杆8の上部が回動自在に嵌設され、かつ
前記螺杆8の上端部に、螺杆回動用ハンドル10の基端
部が、前記横軸5に平行な横軸9により枢着され、前記
ハンドル10を、螺杆8にほぼ平行な状態から螺杆8に
ほぼ直角な状態に回動することができるが、その他の構
成は第1実施例の場合と同様である。第2実施例におけ
る、アウトリガー4をアウトリガー収納用横管2内に収
納する場合は、アウトリガー4を保持部材3に直列に配
置し、かつハンドル10を回動して、螺杆8に平行に配
置して前記横管2内に挿入可能状態にしたのち、アウト
リガー4および保持部材3を前記横管2内に挿入して、
図18に示す状態にする。
【0014】前記各実施例の場合は、アウトリガー収納
用横管2を、荷台1の上面から上方に離れて配置して、
その荷台1に対し横管2を間接的に固定しているが、横
管2を荷台1に載置して取付金具により直接固定しても
よい。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、トラッククレーンにお
ける荷台1に、荷台巾方向に延長するアウトリガー収納
用横管2を直接または間接的に固定し、そのアウトリガ
ー収納用横管2内に当該収納用横管2の端部から挿入、
引出し自在に保持部材3を嵌入し、その保持部材3の外
端部に、雌ねじ部材6を備えている脚部材7とその雌ね
じ部材6に螺合される螺杆8とにより構成されたアウト
リガー4の一端部を横軸5により枢着し、アウトリガー
4の不使用時において、前記保持部材3と螺杆8と脚部
材7とを、アウトリガー収納用横管2内に収納するの
で、トラッククレーンにおける重量のあるアウトリガー
の収納および取出しを、低レベルで容易にかつ安全、迅
速にに行なうことができ、しかもアウトリガー4を伸縮
する場合、作業員が、かがんだ姿勢で操作する必要がな
いので、アウトリガーの伸縮操作性も良好である。さら
に、不使用時には、使用時にアウトリガーを支持する役
割を果たす横管2の内部に、保持部材3及び横軸5とと
もに収納するので、荷台上に余分なスペースを全く必要
とせず、狭い荷台を有効に活用でき、しかも走行時にお
ける安定した固定を、容易かつ十分に確保できる。
【0016】また螺杆8の上端部に折り畳み可能な螺杆
回動用ハンドル10を枢着したので、アウトリガー4の
不使用時には、保持部材3と共に保持部材3に横軸5に
よって連結されたアウトリガー4およびアウトリガー4
にほぼ平行な状態に折り畳まれたハンドル10を、アウ
トリガー収納用横管2内に収納しておくことができるの
で、荷台上に余分なスペースを取ることもない。またア
ウトリガー4の使用時には、作業員が起立状態で螺杆8
を容易にかつ迅速に回動することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のアウトリガーを有するトラックク
レーンの一部縦断背面図である。
【図2】第1実施例のアウトリガーを有するトラックク
レーンの一部縦断側面図である。
【図3】第1実施例のアウトリガーを有するトラックク
レーンの一部を示す平面図である。
【図4】アウトリガー付近を示す縦断背面図である。
【図5】アウトリガー付近を示す一部縦断背面図であ
る。
【図6】アウトリガーを収納した状態を示す縦断背面図
である。
【図7】保持部材を嵌挿したアウトリガー収納用横管の
取付状態を示す縦断側面図である。
【図8】伸縮式支柱およびアウトリガー付近を拡大して
示す一部横断平面図である。
【図9】アウトリガーの上部の取付状態を示す一部縦断
側面図である。
【図10】トラッククレーンの俯仰ブームを倒伏した状
態を示す側面図である。
【図11】トラッククレーンの俯仰ブームを倒伏した状
態の一部を拡大して示す一部縦断側面図である。
【図12】トラッククレーンの俯仰ブームを上向きに傾
斜させた状態を示す一部縦断側面図である。
【図13】図12の状態から俯仰アームを若干押上げた
状態を示す一部縦断側面図である。
【図14】第2実施例に係るアウトリガーを有するトラ
ッククレーンの一部縦断背面図である。
【図15】図14におけるアウトリガー付近を拡大して
示す一部縦断背面図である。
【図16】アウトリガー付近を示す縦断背面図である。
【図17】アウトリガーの上部の取付状態を示す一部縦
断側面図である。
【図18】アウトリガーをアウトリガー収納用横管内に
収納したトラッククレーンの一部縦断背面図である。
【符号の説明】
1 荷台 2 アウトリガー収納用横管 3 保持部材 4 アウトリガー 5 横軸 6 雌ねじ部材 7 脚部材 8 螺杆 9 横軸 10 螺杆回動用ハンドル 11 支柱 12 支持台 13 トラック 15 取付板 29 俯仰アーム 31 巻上機 46 ブッシュ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラッククレーンにおける荷台1に、荷
    台巾方向に延長するアウトリガー収納用横管2が直接ま
    たは間接的に固定され、そのアウトリガー収納用横管2
    内に当該収納用横管2の端部から挿入、引出し自在に保
    持部材3が嵌入され、その保持部材3の外端部に、雌ね
    じ部材6を備えている脚部材7とその雌ねじ部材6に螺
    合される螺杆8とにより構成されたアウトリガー4の一
    端部が横軸5により枢着され、アウトリガー4の不使用
    時において、前記保持部材3と螺杆8と脚部材7とが、
    アウトリガー収納用横管2内に収納される構成としたア
    ウトリガーを有するトラッククレーン。
  2. 【請求項2】 トラッククレーンにおける荷台1に、荷
    台巾方向に延長するアウトリガー収納用横管2が、直接
    または間接的に固定され、そのアウトリガー収容用横管
    2内に当該収納用横管2の端部から挿入、引出し自在に
    保持部材3が嵌入され、その保持部材3の外端部に、上
    部に雌ねじ部材6を備えている脚部材7と、その雌ねじ
    部材6に下側部分が螺合されている螺杆8と、その螺杆
    8の上端部に横軸9により枢着されている螺杆回動用ハ
    ンドル10とにより構成されたアウトリガー4の一端部
    が、横軸5により枢着され、アウトリガー4の不使用時
    において、前記保持部材3と螺杆8と脚部材7とアウト
    リガー4にほぼ平行な状態に折り畳まれたハンドル10
    が、アウトリガー収納用横管2内に収納される構成とし
    たアウトリガーを有するトラッククレーン。
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