JP2548631B2 - トラッククレーンにおける巻上機支持兼長尺物支持用旋回アームの支承装置 - Google Patents

トラッククレーンにおける巻上機支持兼長尺物支持用旋回アームの支承装置

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JP2548631B2 JP3106541A JP10654191A JP2548631B2 JP 2548631 B2 JP2548631 B2 JP 2548631B2 JP 3106541 A JP3106541 A JP 3106541A JP 10654191 A JP10654191 A JP 10654191A JP 2548631 B2 JP2548631 B2 JP 2548631B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラッククレーンにお
ける巻上機支持兼長尺物支持用旋回アームを、長尺物積
載運搬の際に支柱により支承することができる旋回アー
ムの支承装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、トラッククレーンとしては、実開
昭61−65085号公報により公表されているよう
に、トラックにおける荷台の前方側部に支持部材を固定
し、その支持部材の上部に旋回アームの基端部を縦軸に
より枢着し、その旋回アームの先端部に巻上機を取付け
た構造のトラッククレーンが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のトラックク
レーンを使用して長尺物を運搬する場合、旋回アームを
荷台巾方向に延長する位置に配置して固定し、長尺物を
旋回アームと荷台の後部とにわたって載架して運搬する
ことが考えられる。しかしながら、前記旋回アームはそ
の基端部のみが支持部材により支持されているので、大
重量の長尺物または多数の長尺物を旋回アームに載置す
ると、長尺物の大きな重量により旋回アームが下向きに
大きく撓み、そのためトラック走行中の振動あるいは揺
動により、長尺物が旋回アームから滑り落ちる恐れがあ
り、また支持部材に対する旋回アームの取付部に大きな
曲げ力が作用して、その取付部が破損する恐れがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を有利に解決す
るために、本発明のトラッククレーンにおける巻上機支
持兼長尺物支持用旋回アームの支承装置においては、ト
ラック1における荷台2の前方側部に固定された支持部
材3に、巻上機支持兼長尺物支持用旋回アーム4の基端
部を、水平旋回自在に取付け、旋回アーム支承用支柱5
の下部を、荷台2の前部に固定された保持部材6に対
し、横軸7により起立倒伏自在に枢着し、前記旋回アー
ム4の先端下部および旋回アーム支承用支柱5の上端部
のうち、一方に係合凹部8を設けると共に、他方に係合
凸部9を設ける。
【0005】
【実施例】図1ないし図17は本発明の一実施例を示す
ものであって、トラッククレーンにおける柱状の支持部
材3の下端部に固定された支持台10が、トラック1に
おける荷台2の前方側部に載置されて、ボルト11によ
り固定され、トラック1における運転室12の屋根より
も僅かに高レベルに配置された水平な横アーム13の基
端部の縦筒14は、支持部材3の上端部に固定された縦
軸15に、軸受を介して回動自在にかつ上下方向に移動
しないように嵌設され、前記横アーム13は上向き開口
溝形断面であり、その横アーム13の基端部に、俯仰ア
ーム16の基端部が横軸17により枢着され、その俯仰
アーム16の先端部に、電動チェーンブロックからなる
巻上機18が吊金具を介して取付けられると共に、把手
19が固定され、前記横アーム13および俯仰アーム1
6により旋回アーム4が構成されている。
【0006】前記支持部材3の上端部の側面に縦孔20
および下部フランジ21を有する保持金具22が溶接に
より固定され、その保持金具22の上部における支持部
材周囲方向の一側部に、支持部材3の上端面よりも上方
に突出する旋回ストッパ23が一体に設けられ、上端に
截頭円錐面を形成したロック用ピン24は前記縦孔20
に昇降自在に嵌合され、前記ロック用ピン24の下端部
に連結された螺杆25は下部フランジ21に挿通され、
かつロック用ピン24の下端部と下部フランジ21との
間にピン押上用ばね26が介在され、さらに螺杆25の
下端部に、ストッパナット27が螺合されると共に、ピ
ン引下用把手28が金属線材または繊維製紐からなる連
結材29を介して連結され、前記ロック用ピン24はピ
ン押上用ばね26により押上げられて保持金具22の上
端面から上方に突出する。
【0007】前記縦筒14の側面に截頭円錐孔30を有
するピン受金具31が溶接により固定され、前記保持金
具22に嵌設された螺杆25およびピン引下用把手28
付きのロック用ピン24と、ピン押上用ばね26と、ピ
ン受金具31とによりアームロック装置32が構成され
ている。ピン引下用把手28を手で引張ってロック用ピ
ン24を引き下げた状態で、ピン受金具31が旋回スト
ッパ23に突き当たるまで旋回アーム4を旋回すると、
その旋回アーム4が荷台2の前部上方において荷台巾方
向に延長し、かつピン受金具31における截頭円錐孔3
0がロック用ピン24の上部に配置され、前記ピン引下
用把手28から手を離すと、ロック用ピン24がピン押
上用ばね26により押し上げられてピン受金具31に嵌
入され、旋回アーム4が旋回しないようにロックされ
る。
【0008】前記俯仰アーム16の中間部の下部に固定
されたブラケット33に、第1支脚34の一端部が横軸
35により枢着され、前記第1支脚34の他端部に第2
支脚36の一端部が枢軸37により枢着されて、屈伸式
支脚38が構成され、前記第2支脚36の他端部には、
横アーム13の底板に載置されるローラ39が横軸40
により取付けられ、前記俯仰アーム16の下部に、ブラ
ケット33から俯仰アーム16の基端側に離れた位置に
おいて板状の第1支脚支承部41が固定され、かつ第2
支脚36における枢軸37に近い部分とブラケット33
の先端側部分とは支脚牽引用ばね42を介して連結さ
れ、さらに横アーム13の先端下部の左右両側に、横軸
40を係止する逆L字状のローラ停止用ストッパ43が
固定され、また横アーム13の中間下部の左右両側に、
横軸40を係止する逆L字状の浮上防止用ストッパ44
が固定されている。
【0009】前記第2支脚36の一端部におけるブラケ
ット33側に、第1支脚34の他端部におけるブラケッ
ト33側部分に係合する屈折状態保持用ストッパ45が
設けられ、その屈折状態保持用ストッパ45は、第1支
脚34に対し第2支脚36を俯仰アーム16の基端側に
わずかに屈折した状態に保持し、第2支脚36が第1支
脚34に対し俯仰アーム16側に大巾に屈折するのを防
止する。
【0010】図9は俯仰アーム16を倒伏した状態を示
すものであって、この状態から俯仰アーム16を手また
は押上用器具により押上げていくと、支脚牽引用ばね4
2により第2支脚36が起立回動され、図10に示すよ
うに、第1支脚34が第1支脚支承部41により支承さ
れると共に、横軸40がローラ停止用ストッパ43に突
き当たった状態で停止し、前記第2支脚36が、上部か
ら下部に向かって横アーム13の先端側に偏位するよう
に傾斜しているので、前記巻上機18および俯仰アーム
16の重量等により、横軸40がローラ停止用ストッパ
43に押付けられ、したがって、図10の状態に保持さ
れる。
【0011】また図10の状態から俯仰アーム16を倒
伏する場合は、俯仰アーム16を手または押上用器具に
より押上げると、支脚牽引用ばね42により屈伸式支脚
38の中間部がブラケット33側に向かって牽引され
て、図11に示すように屈伸式支脚38は、第2支脚3
6が第1支脚34に対し俯仰アーム16側にわずかに屈
折した状態になり、そのわずかに屈折した屈伸式支脚3
8は、上部から下部に向かって横アーム13の基端側に
偏位するように傾斜しているので、前記俯仰アーム16
から押上力を解放していくと、巻上機18および俯仰ア
ーム16等の重量により、屈伸式支脚38が横軸35を
中心として俯仰アーム16に接近するように回動し、図
9に示す状態になる。
【0012】角鋼管からなる保持部材6は、荷台の前部
において荷台巾方向に延長するように配置され、前記保
持部材6の一端部の上部および下部に、雌ねじ孔を有す
る取付板46が溶接により固定され、各取付板46は、
支持台10と支持部材3の下部に固定された保持金具4
7とに、ボルト48により着脱自在に固定され、前記保
持部材6の他端部に溶接により固定された支持部材49
は荷台2に載置されてボルト50により固定され、その
保持部材6の他端側の上部に固定された取付金具51
に、角パイプからなる旋回アーム支承用支柱5の下端部
が、前後方向に延長するボルトからなる横軸7により枢
着され、かつ保持部材6の一端側の上部に上向き開口溝
形の支柱受金具52が固定され、前記旋回アーム支承用
支柱5の上端部に縦軸からなる係合凸部9が固定され、
ゴムリング53とその上面に固定された環状金属板54
とは前記係合凸部9に嵌合され、前記ゴムリング53は
旋回アーム支承用支柱5の上面に接着剤により固着さ
れ、前記旋回アーム4における俯仰アーム16の先端側
の下部に、係合凸部9を挿入する孔からなる係合凹部8
が設けられている。
【0013】前記俯仰アーム16の両端部に、L字状断
面の長尺物ストッパ55が配置され、その長尺物ストッ
パ55の一辺に連設された取付板56は、俯仰アーム1
6の側面に対向するように配置され、前記取付板56は
俯仰アーム16に対しボルトからなる水平軸57により
回動自在に取付けられ、長尺物ストッパ55を起立回動
すると、その長尺物ストッパ55の他辺の基端部が俯仰
アーム16の上面に突き当たって停止し、また長尺物ス
トッパ55を倒伏回動すると、長尺物ストッパ55の他
辺の先端部が俯仰アーム16の上面に突き当たって停止
する。前記俯仰アーム16の基端側に、その俯仰アーム
16を上向きに傾斜させたとき、横アーム13と俯仰ア
ーム16との間の空間を閉塞するカバー58がボルトに
より固定され、かつ荷台2の後部に、荷台巾方向に延長
する長尺物受止部材59がボルト60により固定されて
いる。
【0014】角鋼管からなる支承部材61は、前記保持
部材6に摺動自在にかつ回動不能に挿入され、前記支承
部材61の外端部に螺杆62の基端部が前後方向に延長
する横軸63により枢着され、下端に座板64を固定し
た脚部材65の上端に雌ねじ部材66が固定され、その
雌ねじ部材66に前記螺杆62の下側部分が螺合され、
前記脚部材65と螺杆62とによりアウトリガー67が
構成されている。前記アウトリガー67は保持部材6内
に挿入できる断面を有し、その保持部材6の他端部に巻
上機のフックを係止するためのフック係止金具68が固
定されている。
【0015】アウトリガー67を伸縮する場合は、作業
員が脚部材65の上側部分を把持して回動し、アウトリ
ガー67を保持部材6内に収納する場合は、アウトリガ
ー67を支承部材61に対し直列に配置し、次いでアウ
トリガー67を支承部材61と共に保持部材6内に挿込
む。またアウトリガー67を使用する場合は、そのアウ
トリガー67を前記保持部材6内から引出すと共に、支
承部材61を保持部材6から突出させ、次いでアウトリ
ガー67を支承部材61の端部から垂下させたのち、脚
部材65を回動して、その脚部材65の座板64を路盤
69に圧接させる。
【0016】長尺物を旋回アーム4および荷台2の後部
に載架して搬送する場合は、旋回アーム4を荷台巾方向
に延長するように配置した状態で、アームロック装置3
2により横アーム13を旋回しないように固定し、かつ
旋回アーム支承用支柱5を起立して、その支柱5の上部
の係合凸部9を俯仰アーム16の先端下部の係合凹部8
に挿入し、前記支柱5をその上部が支持部材3側に若干
傾くように傾斜させた状態で、前記支柱5により俯仰ア
ーム16を支持し、かつ長尺物ストッパ55を起立す
る。次に図13および図14に示すように、多数の長尺
物70を、旋回アーム4における倒伏状態の俯仰アーム
16と荷台2の後部とにわたって載架し、この状態でト
ラック1を走行させる。
【0017】トラック1により長尺物70を搬送しない
場合は、図15および図16に示すように、旋回アーム
支承用支柱5を俯仰アーム16から外して倒伏し、その
支柱5を支柱受金具52に嵌込む。
【0018】本発明を実施する場合、俯仰アーム16の
下部に係合凸部を設けると共に、旋回アーム支承用支柱
5の上端部に係合凹部を設けてもよい。また旋回アーム
支承用支柱5の断面形状は円形であってもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、トラック1における荷
台2の前方側部に固定された支持部材3に、巻上機支持
兼長尺物支持用旋回アーム4の基端部を、水平旋回自在
に取付け、旋回アーム支承用支柱5の下部を、荷台2の
前部に固定された保持部材6に対し、横軸7により起立
倒伏自在に枢着し、前記旋回アーム4の先端下部および
旋回アーム支承用支柱5の上端部のうち、一方に係合凹
部8を設けると共に、他方に係合凸部9を設けたので、
トラッククレーンの旋回アームが、長尺物70の重量に
より大きく撓むのを防止することができ、そのため長尺
物70をトラッククレーンの旋回アーム4により支承し
て運搬する際に、トラックが振動あるいは揺動しても、
長尺物70が旋回アーム4から滑り落ちることはなく、
かつ旋回アーム4の基端部に大きな曲げ力が作用して、
旋回アーム4の基端の取付部が破損するのを防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラッククレーンにおける巻上機支持兼長尺物
支持用旋回アームの支承装置を示す一部縦断正面図であ
る。
【図2】図1における俯仰アームの先端部と支柱の上端
部と長尺物ストッパの部分を拡大して示す一部縦断背面
図である。
【図3】図2に示す長尺物ストッパを倒伏した状態を示
す一部縦断背面図である。
【図4】旋回アームの支承装置を有するトラッククレー
ンを示す平面図である。
【図5】保持部材に対する支柱取付部を示す縦断側面図
である。
【図6】俯仰アームに対する長尺物ストッパの取付状態
を示す縦断側面図である。
【図7】支承部材を嵌挿した保持部材の取付状態を示す
縦断側面図である。
【図8】アームロック装置を示す一部縦断背面図であ
る。
【図9】トラッククレーンの俯仰ブームを倒伏した状態
を示す一部縦断背面図である。
【図10】トラッククレーンの俯仰ブームを上向きに傾
斜させた状態を示す一部縦断背面図である。
【図11】図10の状態から俯仰アームを若干押上げた
状態を示す一部縦断背面図である。
【図12】図9のA−A線断面図である。
【図13】長尺物を旋回アームと荷台の後部とにわたっ
て載架した状態を示す側面図である。
【図14】長尺物を旋回アームと荷台の後部とにわたっ
て載架した状態を示す平面図である。
【図15】アウトリガーを収納した状態を示す縦断背面
図である。
【図16】アウトリガーを使用しているトラッククレー
ンの一部縦断背面図である。
【図17】支柱を倒伏し巻上機の下フックをフック係止
金具に係止した状態を示す一部縦断背面図である。
【符号の説明】
1 トラック 2 荷台 3 支持部材 4 巻上機支持兼長尺物支持用旋回アーム 5 旋回アーム支承用支柱 6 保持部材 7 横軸 8 係合凹部 9 係合凸部 10 支持台 13 横アーム 16 俯仰アーム 18 巻上機 23 旋回ストッパ 24 ロック用ピン 26 ピン押上用ばね 31 ピン受金具 32 アームロック装置 51 取付金具 52 支柱受金具 53 ゴムリング 54 環状金属板 55 長尺物ストッパ 56 取付板 57 水平軸 58 カバー 59 長尺物受止部材 70 長尺物

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラック1における荷台2の前方側部に
    固定された支持部材3に、巻上機支持兼長尺物支持用旋
    回アーム4の基端部が、水平旋回自在に取付けられ、旋
    回アーム支承用支柱5の下部は、荷台2の前部に固定さ
    れた保持部材6に対し、横軸7により起立倒伏自在に枢
    着され、前記旋回アーム4の先端下部および旋回アーム
    支承用支柱5の上端部のうち、一方に係合凹部8が設け
    られると共に、他方に係合凸部9が設けられているトラ
    ッククレーンにおける巻上機支持兼長尺物支持用旋回ア
    ームの支承装置。
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