JP2621318B2 - カセット装着装置 - Google Patents
カセット装着装置Info
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- JP2621318B2 JP2621318B2 JP63073553A JP7355388A JP2621318B2 JP 2621318 B2 JP2621318 B2 JP 2621318B2 JP 63073553 A JP63073553 A JP 63073553A JP 7355388 A JP7355388 A JP 7355388A JP 2621318 B2 JP2621318 B2 JP 2621318B2
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- cassettes
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/066—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape adapted for use with containers of different sizes or configurations; adaptor devices therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/16—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence, absence or position of record carrier or container
- G11B15/17—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence, absence or position of record carrier or container of container
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/67544—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading
- G11B15/67547—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading the two movements being made by the cassette holder
- G11B15/67549—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading the two movements being made by the cassette holder with servo control
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、モータの駆動力でカセットホルダをカセッ
ト挿入位置とカセット装着位置の間を移動させるカセッ
ト装着装置に関する。
ト挿入位置とカセット装着位置の間を移動させるカセッ
ト装着装置に関する。
本発明は、ホルダ用モータの駆動力を用いてカセット
ホルダをカセット挿入位置とカセット装着位置の間を移
動させるカセット装着装置において、 前記カセットホルダに挿入されるカセットの種類に応
じて前記ホルダ用モータの駆動力を可変することによ
り、 カセットの種類に応じて最適な駆動力でカセットをロ
ーディングできるためカセットの位置決め精度が向上す
る、ローディング動作の短時間化とホルダ用モータなど
へのダメージの防止が共に可能になる、等の効果があ
る。
ホルダをカセット挿入位置とカセット装着位置の間を移
動させるカセット装着装置において、 前記カセットホルダに挿入されるカセットの種類に応
じて前記ホルダ用モータの駆動力を可変することによ
り、 カセットの種類に応じて最適な駆動力でカセットをロ
ーディングできるためカセットの位置決め精度が向上す
る、ローディング動作の短時間化とホルダ用モータなど
へのダメージの防止が共に可能になる、等の効果があ
る。
例えば、放送局などで用いられるディジタルVTR(ビ
デオテープレコーダ)においては、記録媒体として複数
種類のカセット(例えば大,中,小のカセット)を使用
可能に構成されている。かかるVTRのカセット装着装置
の従来例として、例えば本発明の出願人が先に出願した
特願昭58−188847号がある。
デオテープレコーダ)においては、記録媒体として複数
種類のカセット(例えば大,中,小のカセット)を使用
可能に構成されている。かかるVTRのカセット装着装置
の従来例として、例えば本発明の出願人が先に出願した
特願昭58−188847号がある。
この従来例は、左右一対の昇降ガイド板の間にカセッ
トホルダが一定の経路で移動可能に支持されている。こ
のカセットホルダはホルダ駆動手段にて一定の経路を移
動してカセット挿入位置とカセット装着位置との間を移
動する。前記ホルダ駆動手段は、ホルダ用モータを有
し、このホルダ用モータの駆動力を動力伝達機構を介し
てカセトホルダに作用させるよう構成されている。
トホルダが一定の経路で移動可能に支持されている。こ
のカセットホルダはホルダ駆動手段にて一定の経路を移
動してカセット挿入位置とカセット装着位置との間を移
動する。前記ホルダ駆動手段は、ホルダ用モータを有
し、このホルダ用モータの駆動力を動力伝達機構を介し
てカセトホルダに作用させるよう構成されている。
而して、カセット挿入位置にあるカセットホルダにカ
セットを挿入すると、ホルダ用モータが駆動してカセッ
トホルダがカセット挿入位置からカセット装着位置に移
動される。又、この状態でイジェクトモードが選択され
ると、ホルダ用モータが駆動してカセットホルダがカセ
ット装着位置からカセット挿入位置に戻される。
セットを挿入すると、ホルダ用モータが駆動してカセッ
トホルダがカセット挿入位置からカセット装着位置に移
動される。又、この状態でイジェクトモードが選択され
ると、ホルダ用モータが駆動してカセットホルダがカセ
ット装着位置からカセット挿入位置に戻される。
しかしながら、使用するカセットの種類が異なればカ
セットの重量、サイズ、イナーシャ等が異なるので、使
用されるカセットの種類によってカセットホルダの移動
速度が相違する。そのため、カセット挿入位置からカセ
ット装着位置への移動時には位置決めピンやリール台等
への衝突速度が異なり位置決め精度が良くない。又、カ
セット装着位置からカセット挿入位置への移動時にはカ
セットのカセット挿入口からの吐き出し量がカセットの
種類によって異なり、以上よりカセットの位置決め精度
が悪いという欠点がある。
セットの重量、サイズ、イナーシャ等が異なるので、使
用されるカセットの種類によってカセットホルダの移動
速度が相違する。そのため、カセット挿入位置からカセ
ット装着位置への移動時には位置決めピンやリール台等
への衝突速度が異なり位置決め精度が良くない。又、カ
セット装着位置からカセット挿入位置への移動時にはカ
セットのカセット挿入口からの吐き出し量がカセットの
種類によって異なり、以上よりカセットの位置決め精度
が悪いという欠点がある。
また、重量のカセットに移動速度を合わせると、軽量
のカセットの移動速度が速くなりカセットホルダの停止
時における反作用によってホルダ用モータや動力伝達機
構等がダメージを受け、又、軽量のカセットに移動速度
を合わせると、重量のカセットの移動速度が遅くなりロ
ーディング動作に時間を要するという欠点がある。
のカセットの移動速度が速くなりカセットホルダの停止
時における反作用によってホルダ用モータや動力伝達機
構等がダメージを受け、又、軽量のカセットに移動速度
を合わせると、重量のカセットの移動速度が遅くなりロ
ーディング動作に時間を要するという欠点がある。
そこで、本発明は上述の欠点を解消したカセット装着
装置を提供することを目的とする。
装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明のカセット装着装置
は、一対の昇降ガイド板に一定の経路で移動可能に支持
されていると共に大,中,小のカセットを保持可能であ
り、小のカセットの挿入を検出できる位置に配置された
第1のカセット検出手段、および、中のカセットが完全
に挿入されるとオフになり、小のカセットを検出でき
ず、かつ、大のカセットの挿入を検出できる位置に配置
された第2のカセット検出手段を有するカセットホルダ
と、ホルダ用モータを有し、このホルダ用モータの駆動
力を用いて前記カセットホルダをカセット挿入位置とカ
セット装着位置の間を移動させるホルダ駆動手段と、を
備えたカセット装着装置であって、前記カセットホルダ
に挿入されるカセットの種類を前記第1,第2のカセット
検出手段で判別し、この判別したカセットの種類に応じ
て前記ホルダ用モータの駆動力を可変したものである。
は、一対の昇降ガイド板に一定の経路で移動可能に支持
されていると共に大,中,小のカセットを保持可能であ
り、小のカセットの挿入を検出できる位置に配置された
第1のカセット検出手段、および、中のカセットが完全
に挿入されるとオフになり、小のカセットを検出でき
ず、かつ、大のカセットの挿入を検出できる位置に配置
された第2のカセット検出手段を有するカセットホルダ
と、ホルダ用モータを有し、このホルダ用モータの駆動
力を用いて前記カセットホルダをカセット挿入位置とカ
セット装着位置の間を移動させるホルダ駆動手段と、を
備えたカセット装着装置であって、前記カセットホルダ
に挿入されるカセットの種類を前記第1,第2のカセット
検出手段で判別し、この判別したカセットの種類に応じ
て前記ホルダ用モータの駆動力を可変したものである。
カセット挿入位置にあるカセットホルダにカセットを
挿入すると、このカセットの種類を、第1,第2のカセッ
ト判別手段で判別し、この判別したカセットの種類に応
じてホルダ用モータの駆動力が決定され最適な駆動力で
カセットホルダが移動される。
挿入すると、このカセットの種類を、第1,第2のカセッ
ト判別手段で判別し、この判別したカセットの種類に応
じてホルダ用モータの駆動力が決定され最適な駆動力で
カセットホルダが移動される。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
この実施例では本発明をフロントローディング方式の
カセット式ビデオテープレコーダに適用した場合が示さ
れている。
カセット式ビデオテープレコーダに適用した場合が示さ
れている。
第4図乃至第7図において、シャーシ1の前面にはフ
ロントパネル2が設けられ、このフロントパネル2には
カセット挿入口3が形成されている。又、シャーシ1上
には左右一対の昇降ガイド板4が垂直に固定されてい
る。この一対の昇降ガイド板4には各々3つのガイド溝
5が形成されこのガイド溝5は水平溝部5aとこの後端に
接続された垂直溝部5bとから成る。
ロントパネル2が設けられ、このフロントパネル2には
カセット挿入口3が形成されている。又、シャーシ1上
には左右一対の昇降ガイド板4が垂直に固定されてい
る。この一対の昇降ガイド板4には各々3つのガイド溝
5が形成されこのガイド溝5は水平溝部5aとこの後端に
接続された垂直溝部5bとから成る。
カセットホルダ6は、一対の昇降ガイド板4の間に配
置されている。このカセットホルダ6は、上面板6aと底
面板6bと左右一対の側面板6cとが互いに一体に結合され
て断面方形状に形成されこれらに囲まれてカセット挿入
室7を構成している。このカセット挿入室7は大,中,
小のカセット8a〜8cが挿入可能に構成されており、これ
らのカセット8a〜8cは底面板6bの案内突部9に位置規制
されてカセット挿入室7に挿入される。前記一対の側面
板6cは底面板6bの下方に延ばされており、この一対の側
面板6cの外側には3つのガイドピン10が突設されてい
る。この3つのガイドピン10はそれぞれ前記一対の昇降
ガイド板4のガイド溝5に挿入され、カセットホルダ6
はこのガイド溝5に沿って一定の経路で移動可能に一対
の昇降ガイド板4に支持されている。又、一対の側面板
6cの各々の内側には案内ピン11とバネ掛けピン12が突設
されている。
置されている。このカセットホルダ6は、上面板6aと底
面板6bと左右一対の側面板6cとが互いに一体に結合され
て断面方形状に形成されこれらに囲まれてカセット挿入
室7を構成している。このカセット挿入室7は大,中,
小のカセット8a〜8cが挿入可能に構成されており、これ
らのカセット8a〜8cは底面板6bの案内突部9に位置規制
されてカセット挿入室7に挿入される。前記一対の側面
板6cは底面板6bの下方に延ばされており、この一対の側
面板6cの外側には3つのガイドピン10が突設されてい
る。この3つのガイドピン10はそれぞれ前記一対の昇降
ガイド板4のガイド溝5に挿入され、カセットホルダ6
はこのガイド溝5に沿って一定の経路で移動可能に一対
の昇降ガイド板4に支持されている。又、一対の側面板
6cの各々の内側には案内ピン11とバネ掛けピン12が突設
されている。
左右一対のラック板13は一対の昇降ガイド板4の内側
面に接触する位置に配置されている。一対のラック板13
には垂直方向に長い長孔14が形成されこの長孔14に前記
案内ピン11が挿入されている。又、一対のラック板13に
はバネ掛けピン15が設けられ、このバネ掛けピン15と前
記カセットホルダ6のバネ掛けピン12との間にバネ16が
掛けられている。而して一対のラック板13はバネ力にて
その上面がカセットホルダ6のバネ掛けピン12に当接す
る位置に位置され、バネ力に抗する外力が作用すると、
ラック板13とカセットホルダ6とは案内ピン11が長孔14
内を移動する範囲で上下方向に変位する。
面に接触する位置に配置されている。一対のラック板13
には垂直方向に長い長孔14が形成されこの長孔14に前記
案内ピン11が挿入されている。又、一対のラック板13に
はバネ掛けピン15が設けられ、このバネ掛けピン15と前
記カセットホルダ6のバネ掛けピン12との間にバネ16が
掛けられている。而して一対のラック板13はバネ力にて
その上面がカセットホルダ6のバネ掛けピン12に当接す
る位置に位置され、バネ力に抗する外力が作用すると、
ラック板13とカセットホルダ6とは案内ピン11が長孔14
内を移動する範囲で上下方向に変位する。
ホルダ駆動手段17は、シャーシ1に固定されたホルダ
用モータ18と、この回動力を減速する歯車群19とを有
し、この歯車群19の出力歯車であるピニオン20が前記ラ
ック板13のラック部21に噛み合っている。このラック部
21は前記ガイド溝5の形状に対応した形状を有し、ラッ
ク部21がピニオン20に噛み合いながら移動することによ
ってカセットホルダ6が第4図及び第6図に示すカセッ
ト挿入位置と第5図及び第7図に示すカセット装着位置
の間を移動する。
用モータ18と、この回動力を減速する歯車群19とを有
し、この歯車群19の出力歯車であるピニオン20が前記ラ
ック板13のラック部21に噛み合っている。このラック部
21は前記ガイド溝5の形状に対応した形状を有し、ラッ
ク部21がピニオン20に噛み合いながら移動することによ
ってカセットホルダ6が第4図及び第6図に示すカセッ
ト挿入位置と第5図及び第7図に示すカセット装着位置
の間を移動する。
また、シャーシ1には位置決めロッド22が立設されて
いると共にリール台23が取り付けられている。カセット
8a〜8cがカセット装着位置に位置するときに位置決めロ
ッド22がカセット8a〜8cを位置決めすると共にリール台
23にカセット8a〜8cのテープリール24が係合する。リー
ル台23の下にはモータ25が設けられていると共にこのリ
ール台23はモータ25と共にカセット8a〜8cの種類によっ
てリール台用モータ26によりシヤーシ1上を移動するよ
うに構成されている。
いると共にリール台23が取り付けられている。カセット
8a〜8cがカセット装着位置に位置するときに位置決めロ
ッド22がカセット8a〜8cを位置決めすると共にリール台
23にカセット8a〜8cのテープリール24が係合する。リー
ル台23の下にはモータ25が設けられていると共にこのリ
ール台23はモータ25と共にカセット8a〜8cの種類によっ
てリール台用モータ26によりシヤーシ1上を移動するよ
うに構成されている。
第1図には前記ホルダ用モータ18と前記リール台用モ
ータ26とを制御する回路ブロック図が示されている。検
出センサAと検出センサBは光反射型のもので、共にカ
セットホルダ6の底面板6bに取り付けられ、大中小のカ
セット8a〜8cとの位置関係が第2図に示されている。検
出センサAはカセットホルダ6の奥で、且つ、小のカセ
ット8cの挿入を検出できる位置に位置される。即ち、第
2図に示すLの区間に配置されればよい。検出センサB
は、カセットホルダ6のカセット挿入口3よりに設けら
れている。さらに、小のカセット8cの挿入を検出不能な
位置で、且つ、中のカセット8bが完全に挿入されるとオ
フになる位置に位置される。即ち、第2図の斜線箇所に
配置されればよい。この検出センサAと検出センサBの
出力は種類判別手段27に入力される。
ータ26とを制御する回路ブロック図が示されている。検
出センサAと検出センサBは光反射型のもので、共にカ
セットホルダ6の底面板6bに取り付けられ、大中小のカ
セット8a〜8cとの位置関係が第2図に示されている。検
出センサAはカセットホルダ6の奥で、且つ、小のカセ
ット8cの挿入を検出できる位置に位置される。即ち、第
2図に示すLの区間に配置されればよい。検出センサB
は、カセットホルダ6のカセット挿入口3よりに設けら
れている。さらに、小のカセット8cの挿入を検出不能な
位置で、且つ、中のカセット8bが完全に挿入されるとオ
フになる位置に位置される。即ち、第2図の斜線箇所に
配置されればよい。この検出センサAと検出センサBの
出力は種類判別手段27に入力される。
種類判別手段27は、双方の検出センサA,Bからの検出
出力によってカセットホルダ6に挿入されたカセット8a
〜8cの種類を判別する。カセット8a〜8cの種類による検
出センサA,Bの出力状態が第3図に示されカセット8a〜8
cの種類によって異なる出力波形を示し、この波形を解
析して種類を判別する。また、検出センサAのオン出力
はカセット8a〜8cがカセットホルダ6に完全に挿入され
たカセットインをも検出する。種類判別手段27は、カセ
ット8a〜8cの種類を判別すると、その種類に応じた制御
信号をホルダ用モータ駆動回路28及びリール台用モータ
駆動回路29にそれぞれ出力する。ホルダ用モータ駆動回
路28はカセット8a〜8cの大、中、小を示す制御信号に基
づいてホルダ用モータ18への印加電圧を大、中、小と可
変する。この印加電圧の設定は、カセット8a〜8cの種類
にかかわらずカセットホルダ6の移動速度が略一定にな
り、その移動速度によって迅速なローディングが可能
で、且つ、良好な位置決め精度が得られる値に選定され
る。リール台用モータ駆動回路29は、第2図に示すよう
に、カセット8a〜8cの大、中、小を示す制御信号に基づ
いてリール台用モータ26を駆動してリール台23が点線、
一点鎖線、二点鎖線の位置に移動される。
出力によってカセットホルダ6に挿入されたカセット8a
〜8cの種類を判別する。カセット8a〜8cの種類による検
出センサA,Bの出力状態が第3図に示されカセット8a〜8
cの種類によって異なる出力波形を示し、この波形を解
析して種類を判別する。また、検出センサAのオン出力
はカセット8a〜8cがカセットホルダ6に完全に挿入され
たカセットインをも検出する。種類判別手段27は、カセ
ット8a〜8cの種類を判別すると、その種類に応じた制御
信号をホルダ用モータ駆動回路28及びリール台用モータ
駆動回路29にそれぞれ出力する。ホルダ用モータ駆動回
路28はカセット8a〜8cの大、中、小を示す制御信号に基
づいてホルダ用モータ18への印加電圧を大、中、小と可
変する。この印加電圧の設定は、カセット8a〜8cの種類
にかかわらずカセットホルダ6の移動速度が略一定にな
り、その移動速度によって迅速なローディングが可能
で、且つ、良好な位置決め精度が得られる値に選定され
る。リール台用モータ駆動回路29は、第2図に示すよう
に、カセット8a〜8cの大、中、小を示す制御信号に基づ
いてリール台用モータ26を駆動してリール台23が点線、
一点鎖線、二点鎖線の位置に移動される。
以下、上記構成の作用について説明する。
第4図に示すようにカセット挿入口3からカセット8a
〜8cを挿入すると、挿入されるカセット8a〜8cの種類に
よって検出センサA及びBの出力波形が第3図に示す如
く異なりこの出力波形にて種類判別手段27がカセット8a
〜8cの種類を判別する。種類判別手段27が判別したカセ
ット8a〜8cの種類に応じた制御信号をホルダ用モータ駆
動回路28とリール台用モータ駆動回路29にそれぞれ出力
する。ホルダ用モータ駆動回路28は入力される制御信号
に対応する駆動電圧をホルダ用モータ18に出力し、ホル
ダ用モータ18の駆動力でカセット8a〜8cがカセットホル
ダ6と共にカセット挿入位置からカセット装着位置へ移
動する。又、リール台23はカセット8a〜8cの種類に応じ
て所定の位置に変位される。カセット8a〜8cはカセット
装着位置で位置決めロッド22に当接すると共にテープリ
ール24にリール台23が挿入されて停止されるが、ピニオ
ン20によるラック部21の移動によってラック板13のみが
更に下方向にオーバストロークH分だけ降下される。こ
のラック板13のオーバストロークH下降によってバネ16
が伸びカセットホルダ6の上面板6aによってカセット8a
〜8cが位置決めロッド22に押圧される。
〜8cを挿入すると、挿入されるカセット8a〜8cの種類に
よって検出センサA及びBの出力波形が第3図に示す如
く異なりこの出力波形にて種類判別手段27がカセット8a
〜8cの種類を判別する。種類判別手段27が判別したカセ
ット8a〜8cの種類に応じた制御信号をホルダ用モータ駆
動回路28とリール台用モータ駆動回路29にそれぞれ出力
する。ホルダ用モータ駆動回路28は入力される制御信号
に対応する駆動電圧をホルダ用モータ18に出力し、ホル
ダ用モータ18の駆動力でカセット8a〜8cがカセットホル
ダ6と共にカセット挿入位置からカセット装着位置へ移
動する。又、リール台23はカセット8a〜8cの種類に応じ
て所定の位置に変位される。カセット8a〜8cはカセット
装着位置で位置決めロッド22に当接すると共にテープリ
ール24にリール台23が挿入されて停止されるが、ピニオ
ン20によるラック部21の移動によってラック板13のみが
更に下方向にオーバストロークH分だけ降下される。こ
のラック板13のオーバストロークH下降によってバネ16
が伸びカセットホルダ6の上面板6aによってカセット8a
〜8cが位置決めロッド22に押圧される。
上記ホルダ用モータ18の駆動力はカセット8a〜8cの種
類によって異なるためカセット8a〜8cの種類にかかわら
ずカセット8a〜8cの移動は略一定速度で行われる。そし
て、一定の衝突力でカセット8a〜8cは位置決めロッド22
に当接すると共にテープリール24にリール台23が挿入さ
れるため、カセット8a〜8cの種類にかかわらず位置決め
精度が良く、又、衝突力による歯車群19やホルダ用モー
タ18などへの反作用が一定の範囲に押さえられる。
類によって異なるためカセット8a〜8cの種類にかかわら
ずカセット8a〜8cの移動は略一定速度で行われる。そし
て、一定の衝突力でカセット8a〜8cは位置決めロッド22
に当接すると共にテープリール24にリール台23が挿入さ
れるため、カセット8a〜8cの種類にかかわらず位置決め
精度が良く、又、衝突力による歯車群19やホルダ用モー
タ18などへの反作用が一定の範囲に押さえられる。
また、イジェクトボタン(図示せず)が押されイジェ
クトモードが選択されると、前記と方向のみ反対の駆動
力にてホルダ用モータ18が駆動してカセット装着位置か
らカセット挿入位置へカセット8a〜8cが移動される。こ
のカセット8a〜8cの移動速度がその種類にかかわらず略
一定であるためカセット8a〜8cのカセット挿入口3から
の吐き出し量が均一化する。
クトモードが選択されると、前記と方向のみ反対の駆動
力にてホルダ用モータ18が駆動してカセット装着位置か
らカセット挿入位置へカセット8a〜8cが移動される。こ
のカセット8a〜8cの移動速度がその種類にかかわらず略
一定であるためカセット8a〜8cのカセット挿入口3から
の吐き出し量が均一化する。
尚、この実施例においては、三種類を判別するカセッ
ト8a〜8cの種類判別とカセットインの検出を二個の検出
センサA,Bで行ったので、検出センサA,Bの削減になると
いう利点を有する。
ト8a〜8cの種類判別とカセットインの検出を二個の検出
センサA,Bで行ったので、検出センサA,Bの削減になると
いう利点を有する。
また、この実施例ではカセット8a〜8cのサイズを検出
してカセット8a〜8cの種類を判別したが、カセット8a〜
8cの重量やカセット8a〜8cに表示された情報を検出する
ことによってカセット8a〜8cの種類を判別するよう構成
してもよい。
してカセット8a〜8cの種類を判別したが、カセット8a〜
8cの重量やカセット8a〜8cに表示された情報を検出する
ことによってカセット8a〜8cの種類を判別するよう構成
してもよい。
以上述べたように本発明によれば、ホルダ用モータの
駆動力を用いてカセットホルダをカセット挿入位置とカ
セット装着位置の間を移動させるカセット装着位置にお
いて、前記カセットホルダに挿入されるカセットの種類
に応じて前記ホルダ用モータの駆動力を可変したので、
カセットの種類に応じて最適な駆動力でカセットをロー
ディングできるためカセットの位置決め精度が向上す
る、ローディング動作の短時間化とホルダ用モータなど
へのダメージの防止が共に可能になる、等の効果を奏す
る。
駆動力を用いてカセットホルダをカセット挿入位置とカ
セット装着位置の間を移動させるカセット装着位置にお
いて、前記カセットホルダに挿入されるカセットの種類
に応じて前記ホルダ用モータの駆動力を可変したので、
カセットの種類に応じて最適な駆動力でカセットをロー
ディングできるためカセットの位置決め精度が向上す
る、ローディング動作の短時間化とホルダ用モータなど
へのダメージの防止が共に可能になる、等の効果を奏す
る。
第1図乃至第7図は本発明の実施例を示し、第1図は回
路ブロック図、第2図はカセットと検出センサ及びリー
ル台との位置関係を示す図、第3図はタイムチャート
図、第4図乃至第7図はカセット装着装置の断面図であ
る。 4……昇降ガイド板、6……カセットホルダ、8a〜8c…
…カセット、17……ホルダ駆動手段、18……ホルダ用モ
ータ。
路ブロック図、第2図はカセットと検出センサ及びリー
ル台との位置関係を示す図、第3図はタイムチャート
図、第4図乃至第7図はカセット装着装置の断面図であ
る。 4……昇降ガイド板、6……カセットホルダ、8a〜8c…
…カセット、17……ホルダ駆動手段、18……ホルダ用モ
ータ。
Claims (1)
- 【請求項1】一対の昇降ガイド板に一定の経路で移動可
能に支持されていると共に大,中,小のカセットを保持
可能であり、小のカセットの挿入を検出できる位置に配
置された第1のカセット検出手段、および、中のカセッ
トが完全に挿入されるとオフになり、小のカセットを検
出できず、かつ、大のカセットの挿入を検出できる位置
に配置された第2のカセット検出手段を有するカセット
ホルダと、 ホルダ用モータを有し、このホルダ用モータの駆動力を
用いて前記カセットホルダをカセット挿入位置とカセッ
ト装着位置の間を移動させるホルダ駆動手段と、 を備えたカセット装着装置であって、 前記カセットホルダに挿入されるカセットの種類を前記
第1,第2のカセット検出手段で判別し、この判別したカ
セットの種類に応じて前記ホルダ用モータの駆動力を可
変したことを特徴とするカセット装着装置。
Priority Applications (8)
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AU31546/89A AU620382B2 (en) | 1988-03-28 | 1989-03-21 | Cassette loading device for recording and/or reproducing apparatus |
US07/326,731 US4965683A (en) | 1988-03-28 | 1989-03-21 | Cassette loading device for recording and/or reproducing apparatus |
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JPH08138289A (ja) * | 1994-11-08 | 1996-05-31 | Sony Corp | テープカセットの磁気テープ整巻装置 |
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JPS6080156A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | Sony Corp | カセツト装着装置 |
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DE3520422A1 (de) * | 1985-06-07 | 1986-12-11 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Roentgenzielgeraet mit einer messvorrichtung zur bestimmung des formates einer kassette |
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JPH0766598B2 (ja) * | 1986-05-29 | 1995-07-19 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
DE3626942A1 (de) * | 1986-08-08 | 1988-02-11 | Bosch Gmbh Robert | Wickelvorrichtung fuer magnetbandkassetten unterschiedlicher abmessungen |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP63073553A patent/JP2621318B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-01-18 KR KR1019890000450A patent/KR0146350B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-03-21 CA CA000594347A patent/CA1326544C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-21 AU AU31546/89A patent/AU620382B2/en not_active Ceased
- 1989-03-21 US US07/326,731 patent/US4965683A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-23 EP EP89105277A patent/EP0335271B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-23 AT AT89105277T patent/ATE109585T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-03-23 DE DE68917180T patent/DE68917180T2/de not_active Expired - Fee Related
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