JP2614776B2 - カム軸 - Google Patents
カム軸Info
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- JP2614776B2 JP2614776B2 JP2103266A JP10326690A JP2614776B2 JP 2614776 B2 JP2614776 B2 JP 2614776B2 JP 2103266 A JP2103266 A JP 2103266A JP 10326690 A JP10326690 A JP 10326690A JP 2614776 B2 JP2614776 B2 JP 2614776B2
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- Japan
- Prior art keywords
- cam
- shaft
- camshaft
- diameter
- journal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H53/00—Cams ; Non-rotary cams; or cam-followers, e.g. rollers for gearing mechanisms
- F16H53/02—Single-track cams for single-revolution cycles; Camshafts with such cams
- F16H53/025—Single-track cams for single-revolution cycles; Camshafts with such cams characterised by their construction, e.g. assembling or manufacturing features
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49805—Shaping by direct application of fluent pressure
-
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- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2101—Cams
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2101—Cams
- Y10T74/2102—Adjustable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ジャーナル部および基礎円とカム面とから
成るカムを有し、これらが非円筒形の軸部によって互い
に結合されているような特に高出力内燃機関のカム軸に
関する。
成るカムを有し、これらが非円筒形の軸部によって互い
に結合されているような特に高出力内燃機関のカム軸に
関する。
かかるカム軸はドイツ連邦共和国特許出願公開第2213
224号公報で公知である。この公知のカム軸の場合、設
計強度を高めるためにカムおよびジャーナル部の作用面
に連続して移行しており、その場合、軸部の母線はほぼ
真っ直ぐに延びて断面形状が変化している。かかるカム
軸は断面が非円形をしているために、カムの他でも非常
に高い製造費および加工費がかかり、特に作用面の研削
加工は横側の狭窄部により困難である。
224号公報で公知である。この公知のカム軸の場合、設
計強度を高めるためにカムおよびジャーナル部の作用面
に連続して移行しており、その場合、軸部の母線はほぼ
真っ直ぐに延びて断面形状が変化している。かかるカム
軸は断面が非円形をしているために、カムの他でも非常
に高い製造費および加工費がかかり、特に作用面の研削
加工は横側の狭窄部により困難である。
更に、ドイツ連邦共和国特許出願公告第1910517号公
報において、二つのカムの間並びにカムとジャーナル部
との間にある軸部が非円筒形をしており詳しくは内側に
湾曲した断面形状をしているカム軸が知られている。
報において、二つのカムの間並びにカムとジャーナル部
との間にある軸部が非円筒形をしており詳しくは内側に
湾曲した断面形状をしているカム軸が知られている。
本発明の目的は、製造が簡単であり特に作用面の加工
が軸部によって困難にされたり制限されないような大き
な強度のカム軸を提供することにある。
が軸部によって困難にされたり制限されないような大き
な強度のカム軸を提供することにある。
本発明によればこの目的は、冒頭に述べた形式のカム
軸において、二つの隣接するカムの間の軸部を樽形に形
成し、この軸部の中央範囲における最大直径を、前記基
礎円の直径と高々同じように設定し;かつ前記カムと、
ジャーナル部との間の軸部はカム側に向かって開いた截
頭円錐形に形成することによって達成される。
軸において、二つの隣接するカムの間の軸部を樽形に形
成し、この軸部の中央範囲における最大直径を、前記基
礎円の直径と高々同じように設定し;かつ前記カムと、
ジャーナル部との間の軸部はカム側に向かって開いた截
頭円錐形に形成することによって達成される。
本発明に基づいて形成されたカム軸は、カム間の軸部
が大きな直径を有し、従って高い曲げ剛性を有してお
り、しかも軸部のカム側範囲は、例えば面取り加工も含
めた研削加工によるカム面の加工が研削盤に対して必要
な隙間を確保した場合でも阻害されず、またカム軸の強
度を低下する切欠き効果が生じてしまう軸部の研磨の恐
れもないように、引っ込められている。軸部は全体にわ
たって断面円形をしているので、その製品および加工は
安価に行える。
が大きな直径を有し、従って高い曲げ剛性を有してお
り、しかも軸部のカム側範囲は、例えば面取り加工も含
めた研削加工によるカム面の加工が研削盤に対して必要
な隙間を確保した場合でも阻害されず、またカム軸の強
度を低下する切欠き効果が生じてしまう軸部の研磨の恐
れもないように、引っ込められている。軸部は全体にわ
たって断面円形をしているので、その製品および加工は
安価に行える。
さらに、カム面およびジャーナル部への加工のための
アクセスを阻害することなく且つ軸部の断面が円形を逸
脱することなしに、カムとジャーナル部との間の軸部の
曲げ剛性を高め、従ってカム軸全体の曲げ剛性を高める
ことができる。
アクセスを阻害することなく且つ軸部の断面が円形を逸
脱することなしに、カムとジャーナル部との間の軸部の
曲げ剛性を高め、従ってカム軸全体の曲げ剛性を高める
ことができる。
請求項2記載の軸部の形状によれば、高い曲げ剛性お
よび制限を受けずにカムを機械加工できるという条件を
良好に満足させることができる。
よび制限を受けずにカムを機械加工できるという条件を
良好に満足させることができる。
以下図面に示した実施例を参照して本発明を詳細に説
明する。
明する。
第1図に示したカム軸1は、複数のジャーナル部2を
有しており、これらのジャーナル部2によって例えば内
燃機関のハウジングの軸受(図示せず)に支持されてい
る。更にこのカム軸1は、図示していない入口弁および
出口弁を作動するために使用する複数組のカム3を有し
ている。カム3と各内側ジャーナル部2との間に軸部4
が存在しており、これらの軸部4は、カム3に向かって
開いた截頭円錐形に形成されている。この軸部4の直径
は、ジャーナル部2およびカム3の近くにおいてそれぞ
れジャーナル部2およびカム3の基礎円9よりも幾分小
さくなっている。従って、その加工容易性が害されず、
しかも本発明に基づいて形成された軸部4の最小直径に
相応した直径の円筒状軸部の場合よりも著しく大きな曲
げ剛性を有している。
有しており、これらのジャーナル部2によって例えば内
燃機関のハウジングの軸受(図示せず)に支持されてい
る。更にこのカム軸1は、図示していない入口弁および
出口弁を作動するために使用する複数組のカム3を有し
ている。カム3と各内側ジャーナル部2との間に軸部4
が存在しており、これらの軸部4は、カム3に向かって
開いた截頭円錐形に形成されている。この軸部4の直径
は、ジャーナル部2およびカム3の近くにおいてそれぞ
れジャーナル部2およびカム3の基礎円9よりも幾分小
さくなっている。従って、その加工容易性が害されず、
しかも本発明に基づいて形成された軸部4の最小直径に
相応した直径の円筒状軸部の場合よりも著しく大きな曲
げ剛性を有している。
二つのカム3の間にそれぞれ、その中央横断面に対し
て対称に樽形に形成されている軸部5が配置されてい
る。この軸部5はその中央範囲の断面形状が、カム3の
基礎円9の直径8の大きさの曲率半径7で外側に湾曲さ
れた円弧6の形をしている。この中央範囲における軸部
5の最大直径16は、基礎円直径8よりも僅かに小さい。
円弧6には両側に向かってカム3まで内側に湾曲した円
弧10が続いており、この円弧10は屈曲部なしにカム3の
側面11に移行している。これにより軸部5はそのカム側
範囲が中央範囲よりも大きく絞られているので、基礎円
9およびカム面12の加工にとって十分な公差を有する大
きな場所が存在する。これは特にその加工が、カム3の
面取り部14を同時に加工し、そのために直径が大きな側
面範囲15がカム3の横の空間にもぐり込むようなならい
研削盤13で行われる場合に当てはまる。
て対称に樽形に形成されている軸部5が配置されてい
る。この軸部5はその中央範囲の断面形状が、カム3の
基礎円9の直径8の大きさの曲率半径7で外側に湾曲さ
れた円弧6の形をしている。この中央範囲における軸部
5の最大直径16は、基礎円直径8よりも僅かに小さい。
円弧6には両側に向かってカム3まで内側に湾曲した円
弧10が続いており、この円弧10は屈曲部なしにカム3の
側面11に移行している。これにより軸部5はそのカム側
範囲が中央範囲よりも大きく絞られているので、基礎円
9およびカム面12の加工にとって十分な公差を有する大
きな場所が存在する。これは特にその加工が、カム3の
面取り部14を同時に加工し、そのために直径が大きな側
面範囲15がカム3の横の空間にもぐり込むようなならい
研削盤13で行われる場合に当てはまる。
第1図はカム軸の側面図、第2図は第1図におけるカム
軸を加工工具と共に拡大して示した部分図である。 1……カム軸、2……ジャーナル部、3……カム、4…
…軸部、5……軸部、6……円弧、7……曲率半径、8
……基礎円の直径、9……基礎円、16……軸部の直径。
軸を加工工具と共に拡大して示した部分図である。 1……カム軸、2……ジャーナル部、3……カム、4…
…軸部、5……軸部、6……円弧、7……曲率半径、8
……基礎円の直径、9……基礎円、16……軸部の直径。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 カール クレイチ ドイツ連邦共和国7302 オストフイルデ ルン 2 モーツアルトシユトラーセ 14 (56)参考文献 特開 昭62−83557(JP,A) 特公 昭45−40602(JP,B1) 実願 昭58−73197号(実開 昭59− 179206号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】ジャーナル部および基礎円とカム面とから
成るカムを有し、隣接するカム間およびカム間に設けら
れたジャーナル部とそれに隣接するカム間が非円筒形の
軸部によって互いに結合されているような特に高出力内
燃機関用のカム軸において、 二つの隣接するカム(3)の間の軸部(5)が樽形に形
成され、この軸部(5)の中央範囲における最大直径
(16)が、前記基礎円(9)の直径(8)と高々同じで
あるように設定され;かつ 前記カム(3)とそれに隣接するジャーナル部(2)と
の間の軸部(4)は、カム(3)側に向かって開いた截
頭円錐形に形成されていることを特徴とするカム軸。 - 【請求項2】前記隣接する二つのカム(3)間の軸部
(5)の中央範囲の断面形状が、前記基礎円(9)の直
径(8)程度の大きさの曲率半径(7)の円弧(6)の
形をしていることを特徴とする請求項1記載のカム軸。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3913104.1 | 1989-04-21 | ||
DE3913104A DE3913104C1 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02294504A JPH02294504A (ja) | 1990-12-05 |
JP2614776B2 true JP2614776B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=6379127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2103266A Expired - Lifetime JP2614776B2 (ja) | 1989-04-21 | 1990-04-20 | カム軸 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5109726A (ja) |
JP (1) | JP2614776B2 (ja) |
DE (1) | DE3913104C1 (ja) |
FR (1) | FR2646206B1 (ja) |
GB (1) | GB2230586B (ja) |
IT (1) | IT1241161B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1322284C (en) * | 1988-03-14 | 1993-09-21 | Robert K. Mitchell | Molded camshaft assembly |
DE29519523U1 (de) * | 1995-12-09 | 1996-04-18 | Eckel Gmbh & Co.Kg, 35216 Biedenkopf | Gewichtsreduzierte Nockenwelle |
GB2338912A (en) * | 1998-06-30 | 2000-01-12 | Cummins Engine Co Ltd | Method of manufacturing a camshaft |
JP5276250B2 (ja) * | 2005-03-10 | 2013-08-28 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関のカム |
DE102005021788B4 (de) * | 2005-05-11 | 2006-12-28 | Krüger, Hermann, Prof. Dr.-Ing. | Verfahren und Vorrichtung zur Fertigung eines dreidimensionalen Nockens und dreidimensionaler Nocken, insbesondere zur variablen Betätigung von Hubventilen in Brennkraftmaschinen |
JP6400319B2 (ja) * | 2014-03-31 | 2018-10-03 | ダイハツ工業株式会社 | 内燃機関の動弁機構用のカム |
DE102017214728A1 (de) * | 2017-08-23 | 2019-02-28 | Robert Bosch Gmbh | Nockenwelle für eine Pumpe, insbesondere eine Kraftstoffhochdruckpumpe, und Pumpe mit Nockenwelle |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR355321A (fr) * | 1904-07-20 | 1905-10-28 | Ernst Lehmann | Arbre de commande pour moteurs à explosion |
DE1910517C3 (de) * | 1969-03-01 | 1974-11-28 | Kloeckner-Humboldt-Deutz Ag, 5000 Koeln | Verfahren zur Herstellung einer hohlen, dünnwandigen Steuernockenwelle |
DE2213224A1 (de) * | 1972-03-18 | 1973-09-20 | Josef Matthias Fuerlinger | Nockenwelle |
JPS5873197A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-02 | 株式会社日立製作所 | 電子機器筐体装置 |
DE3224762A1 (de) * | 1982-07-02 | 1984-01-05 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Einspritzpumpen-nockenwelle |
JPH0683862B2 (ja) * | 1984-01-20 | 1994-10-26 | 日本ピストンリング株式会社 | 中空カムシヤフトの製造方法 |
JPS612970A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-08 | Ngk Insulators Ltd | エンジン用カムシヤフト |
JPS61236965A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-22 | Nissan Motor Co Ltd | 中空カムシヤフト |
JPS61248912A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | Musashi Seimitsu Ind Co Ltd | 組立カムシヤフト |
JPS61266132A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-25 | Musashi Seimitsu Ind Co Ltd | 組立カムシヤフトの製造方法 |
DE3521206A1 (de) * | 1985-06-13 | 1986-12-18 | Sintermetallwerk Krebsöge GmbH, 5608 Radevormwald | Verfahren und vorrichtung zum herstellen von steuerwellen |
JPS6283557A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-17 | Honda Motor Co Ltd | ギヤトレ−ンのダンパ装置 |
US4693138A (en) * | 1985-12-31 | 1987-09-15 | Hughes Robert W | Cam shaft with expanded hollow shaft |
ES2020951B3 (es) * | 1986-08-12 | 1991-10-16 | Balcke-Durr Ag | Procedimiento y dispositivo para fijacion de piezas en un cuerpo hueco |
CA1290596C (en) * | 1987-03-09 | 1991-10-15 | Philip D. Arnold | Tubular camshaft assemblies, method and apparatus |
-
1989
- 1989-04-21 DE DE3913104A patent/DE3913104C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-04-02 US US07/502,704 patent/US5109726A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-12 GB GB9008356A patent/GB2230586B/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-17 IT IT47865A patent/IT1241161B/it active IP Right Grant
- 1990-04-19 FR FR909005001A patent/FR2646206B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-20 JP JP2103266A patent/JP2614776B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9008356D0 (en) | 1990-06-13 |
DE3913104C1 (ja) | 1990-06-28 |
FR2646206B1 (fr) | 1994-08-05 |
GB2230586B (en) | 1993-01-13 |
IT9047865A0 (it) | 1990-04-17 |
IT1241161B (it) | 1993-12-29 |
IT9047865A1 (it) | 1991-10-17 |
JPH02294504A (ja) | 1990-12-05 |
US5109726A (en) | 1992-05-05 |
FR2646206A1 (fr) | 1990-10-26 |
GB2230586A (en) | 1990-10-24 |
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