JP2537260Y2 - 加工ラインのスケジュール運転装置 - Google Patents

加工ラインのスケジュール運転装置

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JP2537260Y2
JP2537260Y2 JP1990070654U JP7065490U JP2537260Y2 JP 2537260 Y2 JP2537260 Y2 JP 2537260Y2 JP 1990070654 U JP1990070654 U JP 1990070654U JP 7065490 U JP7065490 U JP 7065490U JP 2537260 Y2 JP2537260 Y2 JP 2537260Y2
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剛 湯浅
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株式会社アマダメトレックス
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • General Factory Administration (AREA)
  • Control By Computers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は加工ラインのスケジュール運転装置に関す
る。
(従来の技術) 近年、各種加工分野では、多品種少量生産の指向の
下、FMS化、或いはCIM化が進展し、1台のメインコント
ローラ下に複数台の機器コントローラを接続し、前記メ
インコントローラでスケジュールプログラムを作成し、
各機器をスケジュール運転することが行われるようにな
ってきた。
一例を示すと、タレットパンチプレス機を備えたFMS
加工ラインにおいて、このタレットパンチプレス機を制
御するNC装置に上位コントローラを接続し、この上位コ
ントローラをLAN回線を介してメインコントローラに接
続し、メインコントローラで作成したスケジュールプロ
グラムを前記上位コントローラに供給することにより、
前記タレットパンチプレス供給をスケジュール運転する
ことが行われるようになってきた。
この場合のスケジュールプログラムは、NCプログラム
名に加工枚数を対応させ、次記のように最大10個のNCプ
ログラムを実行順に並べたものである。
SCH001 1 NCP001 5枚 2 NCP002 5枚 3 NCP003 5枚 4 NCP004 10枚 … … … ここに、スケジュールは、納期,納品数,後のスケジ
ュール,素材の状況等のあらゆる管理条件を考慮して定
められるものである。
納期については時間までが問題となる。また、夜間の
無人運転においては、スケジュール終了時点で電源断と
しなければならないので終了時刻が問題となる。
そこで、従来は、スケジュール運転の終了時刻をスケ
ジュール編集者が推測し、納期に間に合うようスケジュ
ールプログラムが作成されていた。また、スケジュール
運転の終了時点で電源断とするために、少なくとも一人
の作業者が加工ラインを監視していた。あるいは、スケ
ジュール運転が終了する時点を見図らって現場出頭する
ようにしていた。
(考案が解決しようとする課題) 近年のFMS加工では、加工機を如何に効率良く稼働さ
せるかという問題に加えて、多種の注文に対してどうい
う順序で加工を行うかが重要な問題である。
しかしながら、上述の如く、従来よりの加工ラインの
スケジュール運転装置にあっては、メインコントローラ
で編集されるスケジュールプログラムの実行に要する時
間は編集者によって推測されるだけであったため、スケ
ジュール運転終了時刻が不明で納品時刻を定めることが
できず、以後のスケジュールを立てるのが困難である。
また、夜中の無人運転では、電源断とする時間が不明で
あるのでずっと監視していなければならない等の問題が
あった。
そこで本考案は、編集されたスケジュールプログラム
の実行総時間をシミュレートすることにより、スケジュ
ール編集効率を上げ、かつ加工ラインの管理を適正化す
ることができる加工ラインのスケジュール運転装置を提
供すことを目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本考案は、スケジ
ュールファイル名が入力され、NCプログラムが作成され
るとスケジュールの設定を行うスケジュールプログラム
設定部と、上記スケジュールプログラム設定部で設定さ
れた各NCプログラムについて加工時間を個別に演算する
と共に総加工時間を演算するスケジュール実行時間演算
部と、上記スケジュール実行時間演算部の演算結果に基
いて各NCプログラムの加工時間および総加工時間を表示
するシミュレーション結果表示部と、スケジュール運転
の終了後に加工ラインの照明を自動消灯する旨を放送し
段階的に照明を消灯すると共に最終的には全ての照明及
び機械の電源を遮断する電源遮断処理部と、を備えてな
るものである。
(実施例) 第2図は、本考案を実施することができるFMS加工ラ
インの一例を示す説明図である。
図において、本例の加工ライン1は、多列多段の材料
収納ステーションを有するラック2を備えた自動倉庫3
を備えて成り、前記ラック2の後方には所定の収納テス
ーションに対して後方側から板金素材を搬入する素材搬
入装置4が備えられている。また、ラック2の前方に
は、ラック2の各収納ステーションの高さ位置へ位置決
め可能の昇降台5を備えラック2の前面側で任意の位置
へ移動可能の材料搬出入装置(トラバーサ)6が設けら
れている。したがって、素材搬入装置4で一つの収納ス
テーションに収納された素材は、搬出入装置6の一般的
な搬出入動作により、他の収納ステーションへ移載可能
であり、また適宜収納ステーションに収納された素材ま
たは製品(半製品)適宜昇降台5上へ取り出し可能であ
る。
前記ラック2の前面側で一定距離を置いたライン上に
は、ローディング装置7とアンローディング装置8を備
えたタレットパンチプレス機9が配置され、ローディン
グ装置7及びアンローディング装置8と自動倉庫3との
間には、適宜搬送路10が設けられ、矢印イ、ロ、ハ、
ニ、ホの順で素材が加工されて製品となり、適宜次の工
程または出庫部へ搬送されるようになっている。タレッ
トパンチプレス機9がレーザ加工機その他の加工機であ
っても同様である。
上記構成の加工ライン1において、各機械ないし装置
には各機を制御するコントローラ11が設けられ、各コン
トローラ同志はLAN回線12で接続され、このLAN回線12に
は、スケジュール運転指令を出力するためのメインコン
トローラ(IMC)13が接続されている。機器コントロー
ラ11のうちNC装置11aと、ローディング装置7及びアン
ローディング装置8を制御するコントローラ11bとを制
御する上位コントローラを11cで示す。メインコントロ
ーラ13には、自動プログラミング装置14が接続されてい
る。
第3図に詳細に示すように、前記メインコントローラ
13は、ハードディスクを内蔵し、フロッピディスクの挿
入口15を備え、かつ15″カラーCRT16を備えたパソコン
本体17で構成されている。パソコン本体17はパソコンデ
スク18上に載置されている。パソコン本体17上のオーバ
トップデスク19の上には漢字プリンタ20とカセットスト
リーマユニット21が配置されている。また、前記パソコ
ンデスク18の上方でパソコン本体17の側方にはICカード
ユニット22と、キーボード23及びマウス24が配置されて
いる。
第4図に、上記パソコン本体17に内蔵されたハードデ
ィスクHDのソフトウェア構成を示す。
図示のように、ハードディスクHDは、システムソフト
領域25とデータ領域26とに分けられている。
システムソフト領域25には、全モジュールを管理する
メインモジュール27が設けられ、このメインモジュール
27下にNCテープインタフェイスモジュール28と、スケジ
ュール編集モジュール29と、シミュレーションモジュー
ル30と、メンテナンスモジュール31と、電源遮断処理モ
ジュール32と、通信モジュール33とが接続され、NCテー
プインタフェイスモジュール28にはNCテープインタフェ
イス34が、通信モジュール33には上位コントローラ(ID
T)11cなど各機器コントローラと交信するためのインタ
フェイス35が接続されている。
また、データ領域26には、NCプログラム及び素材デー
タを記憶する記憶部36と、編集されたスケジュールプロ
グラムを記憶する記憶部37と、システムの各種パラメー
タを記憶する記憶部38と、前記記憶部36に記憶された各
NCプログラムに対応してワーク1枚当りの加工時間とロ
ーディング装置7及びアンローディング装置8による1
枚当りのサービス時間のファイルを記憶する記憶部39,4
0が設けられている。
記憶部39,40に記憶されるファイルは、上位コントロ
ーラ11cで検出して得られた加工時間を通信モジュール3
3を介して入力し、ファイリングしたものである。
第1図は本発明の一実施例に係る加工ラインのスケジ
ュール運転装置41を示すブロック図である。
本装置41は、上記メインコントローラ13の主にハード
ディスクHDに形成されたモジュールの一部と、LAN回線1
2を介して接続される上位コントローラ11cが有する時間
データ採取部42を用いて構成されるものである。図中、
第4図に示す部材と同一内容の部材については同一参照
符号を付けて示す。また、第4図に示す部材に相当する
類似の部材についてはカッコ()内に該当する部材の参
照符号をつけて示す。
図において、メインコントローラ13は、シミュレーシ
ョン装置43を有し、該シミュレーション装置43が有する
ファイル39,40には、データ書込み部44が接続されてい
る。
このデータ書込み部44は、メインコントローラ13の通
信部45及び上位コントローラ11cの通信部46を介して時
間データ採取部42と接続され、新たなNCプログラムにつ
いて採取されたNCプログラムの実加工時間と、ローディ
ング装置7及びアンローディング装置8によるワーク供
給あるいは残材排出のサービス時間(機械に対する材料
搬入出時間)をNCプログラム名に対応させて各ファイル
39,40にファイリングするものである。
シミュレーション装置43は、スケジュールプログラム
設定部47と、データ検索部48と、スケジュール実行時間
演算部49と、シミュレーション結果表示部50から成る。
また、メインコントローラ13は、自動消灯スイッチSW
と、このスイッチSWと接続される電源遮断処理部51を備
えて成る。
第5図は、上記シミュレーション装置43の作用を示す
フローチャートである。
ステップ501でスケジュールファイル名が入力され、
ステップ502でスケジュールプログラムが作成される
と、スケジュールプログラム設定部47に設定される。
ステップ503で設定完了を判別すると、ステップ504
で、スケジュールの総加工時間を記憶するメモリCがゼ
ロクリアされ、データ検索部48によりステップ505でス
ケジュールされたNCプログラムのうち1番目のNCプログ
ラムについてファイル39の1枚当り加工時間Aが読み出
され、次いでステップ506で同NCプログラムにつきファ
イル40のサービス時間Bが読出され、スケジュール実行
時間演算部49によりステップ507で1個のNCプログラム
についての加工時間が C=(A+B)×n で計算される。nは加工枚数を示す。
ステップ508では最後のNCプログラムが判別され、ス
テップ509で次NCプログラムを設定して、ステップ507で
総加工時間Cが積算される。
ステップ510では、シミュレーション結果表示部50に
より第6図のような表示をし、ステップ511でシミュレ
ーション結果を編集者に判別させ不満の場合には、ステ
ップ502でスケジュールの組み直しを行わせる。
第6図に示すシミュレーション結果の表示では、総加
工時間(4時間37分30秒)の他、画面50−1に各NCプロ
グラム毎の加工時間が示されている。
したがって、編集者は、総加工時間と、各NCプログラ
ムについての加工時間を参照し、納期に間に合わないNC
プログラムを先頭例へ位置させたり、長時間を要するNC
プログラムを夜間の無人運転に廻したり、加工時間が就
業時間より早く終る場合には次の回の予定もスケジュー
ルに入れたり、その他NCプログラムの追加,削除,変更
を適宜に行って、現場加工を詳しく知らなくとも制作予
定に詳しい編集者であれば適正なスケジュールを事務所
内で容易に作成することができるようになる。
しかも、本例では、上位コントローラ11cにより実際
加工を検出して得られた加工時間A,Bを採用しているの
で、算出された時間Cに誤差が少なく、正確に終了時間
を予測することができる。
ところで、上記の如く作成されたスケジュールプログ
ラムの実行により、スケジュール運転終了時刻が真夜中
となり、無人運転としたいことがある。
本例では、正確に運転終了時刻を知ることができるの
で、予測の運転終了時刻に出頭して、電源断の作業のみ
を行うことができる。
また、電源遮断処理部51を利用して、自動的に電源遮
断することも可能である。
第7図は、電源遮断処理部51の作用を示すフローチャ
ートである。
ステップ701でスケジュール運転が終了すると、ステ
ップ702で自動消灯スイッチSWの作動状態を判別する。
このスイッチSWは、夜間無人運転において自動で電源断
とするか否かを作業者に選択させるためのスイッチであ
る。
ステップ702では自動消灯スイッチSWがオフである場
合には、これで処理を終了する。自動消灯スイッチSWが
オンである場合は、ステップ703へ移行し、第8図
(a)に示す画面52−1を表示し、自動消灯する旨を放
送する。
次いで、ステップ704では30秒の時間を待ち、この間
にスイッチSWがオフとされなければステップ706へ移行
して第1段目の消灯をする。第1段目の消灯とは、多数
の照明のうち、誤って消灯しても差し支えない部分であ
り、これにより、続けて加工したい場合にはスイッチを
オフとすべきことを報知している。
ステップ707では30秒の時間を待ち、スイッチオフで
なければステップ709へ移行し、第2段の消灯をする。
そして、ステップ710では続いて30秒待ち、ステップ7
11でスイッチSWがオフとされなればステップ712へ移行
して、例えばそのときの時刻など所要の事項を記録し
て、ステップ713で全ての照明及び機械の電源を遮断
し、第8図(b)の画面52−2を表示し、翌朝の作業者
の指示を待つ。
以上のように本例の電源遮断処理部51は、安全性、操
作性を考慮したシーケンスによりスケジュール運転終了
後に電源遮断するので、安全、確実な無人運転が可能と
なる。
本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、適
宜の設計変更を行うことにより、適宜態様で実施し得る
ものである。
[考案の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本考案は、スケジュールファイル名が入力され、
NCプログラムが作成されるとスケジュールの設定を行う
スケジュールプログラム設定部(47)と、上記スケジュ
ールプログラム設定部(47)で設定された各NCプログラ
ムについて加工時間を個別に演算すると共に総加工時間
を演算するスケジュール実行時間演算部(49)と、上記
スケジュール実行時間演算部(49)の演算結果に基いて
各NCプログラムの加工時間および総加工時間を表示する
シミュレーション結果表示部(50)と、スケジュール運
転の終了後に加工ラインの照明を自動消灯する旨を放送
し段階的に照明を消灯すると共に最終的には全ての照明
及び機械の電源を遮断する電源遮断処理部(51)と、を
備えてなるものである。
上記構成より明らかなように、本考案においては、シ
ミュレーション結果表示部50はスケジュール実行時間演
算部49の演算結果に基いて各NCプログラムの加工時間及
び総加工時間を表示するものであるから、その表示を見
て、例えば納期の早いNCプログラムを先頭にしたり、ま
た長時間を要するNCプログラムを夜間の無人運転に回し
たり、そのスケジュールを適宜に変更することが容易で
あると共に運転終了時刻を正確に知ることができるもの
である。
さらに、本考案においては、電源遮断処理部51は、ス
ケジュール運転の終了後に、加工ラインの照明を自動消
灯する旨を放送し、段階的に照明を消灯すると共に最終
的には全ての照明及び機械の電源を遮断するものである
から、作業者にスケジュール運転が終了したことを報知
し、かつ段階的に消灯することによって急激に暗闇にな
ることを防止して安全を図り、最終的には全ての照明及
び機械の電源が遮断されるので、確実な無人運転が可能
となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る加工ラインのスケジュ
ール運転装置のブロック図、第2図は加工ラインの一例
を示す説明図、第3図はメインコントローラの外観を示
す説明図、第4図は上記メインコントローラのモジュー
ル構成を示すブロック図、第5図はシミュレーション装
置の作用を示すフローチャート、第6図はシミュレーシ
ョン結果を示す画面の説明図、第7図は電源遮断処理部
の作用を示すフローチャート、第8図は電源遮断処理時
に表示する画面の説明図である。 11a……NC装置 11b……機器コントローラ 13……メインコントローラ 39……1枚当り加工時間ファイル 40……1枚当りサービス時間ファイル 42……時間データ採取部 43……シミュレーション装置 47……スケジュールプログラム設定部 51……電源遮断処理部 SW……自動消灯スイッチ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スケジュールファイル名が入力され、NCプ
    ログラムが作成されるとスケジュールの設定を行うスケ
    ジュールプログラム設定部(47)と、 上記スケジュールプログラム設定部(47)で設定された
    各NCプログラムについて加工時間を個別に演算すると共
    に総加工時間を演算するスケジュール実行時間演算部
    (49)と、 上記スケジュール実行時間演算部(49)の演算結果に基
    いて各NCプログラムの加工時間および総加工時間を表示
    するシミュレーション結果表示部(50)と、 スケジュール運転の終了後に加工ラインの照明を自動消
    灯する旨を放送し段階的に照明を消灯すると共に最終的
    には全ての照明及び機械の電源を遮断する電源遮断処理
    部(51)と、 を備えてなることを特徴とする加工ラインのスケジュー
    ル運転装置。
JP1990070654U 1990-07-04 1990-07-04 加工ラインのスケジュール運転装置 Expired - Lifetime JP2537260Y2 (ja)

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