JPH02141807A - 加工ラインのスケジュール運転方法及びその主制御装置 - Google Patents

加工ラインのスケジュール運転方法及びその主制御装置

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JPH02141807A
JPH02141807A JP29463488A JP29463488A JPH02141807A JP H02141807 A JPH02141807 A JP H02141807A JP 29463488 A JP29463488 A JP 29463488A JP 29463488 A JP29463488 A JP 29463488A JP H02141807 A JPH02141807 A JP H02141807A
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JP
Japan
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schedule
program
schedules
steps
control table
Prior art date
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Application number
JP29463488A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Katayama
片山 康宏
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Amada Metrecs Co Ltd
Original Assignee
Amada Metrecs Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、加工ラインのスケジュール運転方法及びその
主制御装置に関する。
(従来の技術) 一般に、多品種少量生産を目的としたFMS〈フレキシ
ブル・マニュファクチュアリング・システム)では、複
数の加ニステップを順次に実行させるいわゆるスケジュ
ール運転が行われている。
これは、例えば板金加工ラインにおいて、−枚の被、加
工物を製品化するためのNCプログラムを複数回繰り返
し実行させる工程(ジョブ)を単位のステップとし、所
定の数(例えば10)の範囲のステップを順序づけて一
つのスケジュールとし、このスケジュールで定める順序
にて各ステップを順次実行させるものである。
このスケジュール運転方法によれば、1回の指令にて任
意に編集された複数のステップを順次実行させることが
でき、又、スケジュールの単位で全体的に管理すること
ができるものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のごとき従来よりの加工ラインのス
ケジュール運転方法では、スケジュールできるステップ
数の最大値に限界があるため、より多くのステップを実
行させたい場合には、スケジュールプログラムの作成及
び実行を複数回に分けて行わなければならないという問
題があった。
例えば、究極の多品種少量生産にて、1枚1枚全て違っ
た100枚の加工を行う場合、従来の方法でスケジュー
ルプログラムを組むと、1スケジユールは例えば最大1
0ステツプという制約により、10回のスケジュール運
転を繰り返し実行させなければならず、稼働効率が極め
て悪くなる。
さりとて、従来のステップ数の最大値を変更する場合に
は、規定された最大値に慣れ親しんだ作業者に混乱を生
じさせると共に、単位のスケジュールを複数画面に表示
するというように管理を複雑なものとし、さらに加工ラ
インの主制御装置及び自動倉庫の制御装置など他の装置
を全てに亘って大幅に改変しなければならなくなるとい
う不都合がある。
そこで、本発明は、従来の主制御装置及び他のtIl+
 60装置を大幅に改変することなく、かつ従来よりの
スケジュール運転方法を路間し、各種の用途に対し合理
的に対処可能の加工ラインのスケジュール運転方法及び
その主制御装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (i!lI題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明の加工ラインのスケジュール
運転方法は、その概要を第1図に示すように、一つのN
Cプログラム(NC・・・)にて適数の加工を行うよう
規定したステップ(SPI。
SF3・・・SPm)を所定の数(例えば10)の範囲
で順序づけて単位のスケジュールSC(SCHl、5C
H2・・・)を設定し、設定された複数のスケジュール
(SCHl 、5CH2・5CHn )を順序づける上
位スケジュールSSを設定し、該上位スケジュールSS
が定める順序にて個々のスケジューSC1,SC2,・
・・SCnを順次実行することを特徴とする。
又、本発明の加工ラインのスケジュール運転用主制御装
置は、第2図にその概要を示すように一つのNCプログ
ラムにて適数の加工を行うよう規定したステップを所定
の数の範囲で順序づけたスケジュールプログラムを編集
するスケジュールプログラム編集手段1と、編集された
複数のスケジュールプログラムの実行順序を定めた上位
スケジュール10グラムを編集する上位スケジュールプ
ログラム編集手段3と、編集された上位スケジュールプ
ログラムにて各ケジュールプログラムの内容をコントロ
ールテーブル上に仕分は記憶するコントロールテーブル
作成手段5と、各スケジュール毎に前記コントロールテ
ーブル7を参照し各スケジュールの実行及び管理を行う
実行管理千F29を設けたことを特徴とする。
(作用) 上記構成により本発明の加工ラインのスケジュール運転
方法では、従来例と同様のスケジュール5CI−1を上
位スケジュールSSにて要めるので、複数のスケジュー
ル5CH1,5CH2・・・5CHnを一括指令するこ
とができ、各スケジュールSCの最大ステップ数をm(
例えば10)スケジュールの最大数をn (例えば10
)とすれば上位スケジュールSSにて指令できる最大ス
テップ数はm−n(例えば100)となり、効率の良い
スケジュール運転を実施することができる。
又、上記構成による本発明の加工ラインのスケジュール
運転用主制御装置によれば、スケジュールプログラム編
集手段1にて従来例と同様のスケジュールを適数編集し
、上位スケジュールプログラム[集手段3にてこれらス
ケジュールを要めるための上位スケジュールプログラム
を編集し、コントロールテーブル作成手段5にて、上位
スケジュールSSに従ってコントロールテーブル7上に
実行管理に適したデータの展開を行う。
したがって、作業者は、従来と同様のスケジュールの概
念を踏襲し、各スケジュールを個別に順序立てて実行さ
せるのみで良いので指令及び管理が容易である。又、ラ
イン上の各制御装置は従来同様に個別のスケジュールを
実行すればよいので、殊更に改変の必要が無い。
(実施例) 第3図に示すように、加工ラインは従来ものと同様にス
ケジュール運転用主制御装置11(現場的には、インテ
リジェント・ジョブ・コントローラと呼ばれている)を
主体として、構成され、これにシリアル通信器13.1
5・・・23を介して加工機25のNC装置27及び搬
入用装置29の制御器31、並びに自動0庫の制御装置
などが接続され、さらにホストコンピュータが適宜接続
されている。
主制御装置11は、スケジュールの実行管理を行うに際
し各種の入出力操作を行うため、CRT33、ライトペ
ン35、キーボード37、プリンタ39、ICカードイ
ンタフェイス41、テープリーダ及びテープバンチ43
が接続されている。
第4図に詳細に示されるように、前記1制t2Il装置
11は、全体を一括制御するメインモジュール45に、
スケジュール運転制御モジュール47、編集及び表示処
理モジュール49、メンテナンス処理モジュール51、
外部入出カモジュール53、外部データ要求モジュール
55が接続されて構成されている。スケジュール運転制
御モジュール47にはコンロールテーブル7と接続され
るコント[1−ルテーブル作成モジュール59と、コン
トロールテーブルアクセスモジュール61と接続される
スケジュール運転動作制御モジュール63とが接続され
ている。前記編集及び表示処理モジュール49にはスケ
ジュールプログラム編集モジュール65と、上位スケジ
ュール編集モジュール67とが接続されている。
コントロールテーブル7は、コントロールテーブル作成
モジュール59により、第5図に示すように、各種制御
を行うための情報を一つのテーブル上に整理し展開した
ものである。ここで、コントロールテーブル7における
単位スケジュールの最大ステップ数はパラメータにより
自由に変更することができる。
このコントロールテーブル7には、多くの情報を整理し
展開しているので、各種制御及び管理に対し目的とする
情報を容易にアクセスすることができ、又、全ての情報
を運転開始前に展開することにより、適時展開するのに
対し処理が迅速である。
次に、上記加工ラインのスケジュール運転方法について
説明する。
第6図において、ステップ601では、スケジュールプ
ログラム編集モジュール65にて、スケジュールプログ
ラムを作成する。スケジュールプログラムは、第9図の
画面例で示されるように、スケジュール番号に対し、連
用するNCプログラム名がステップ毎に列挙され、各N
Cプログラムに対しては、加工する予定枚数、実績枚数
、加工枚数、次のステップに対し続行するか否か或いは
自動判定するか否かなどを定めるための実行モード、1
枚当りの加工時間、全加工時間、各ステップ終了時のア
ンローディング側パレットの交換の有無の欄が付属され
、これに予定総加工枚数、加F開始時刻、加工終了時刻
の欄が付属されて成る。
予定枚数、実行モード、1枚当りの加工時間、各ステッ
プ終了時のアンローディング側パレットの交換の有無、
予定総加工時間の欄は初期に記入されるが、その他の欄
は加工中或いは加工後に記録されるものである。
ステップ602では、上位スケジュール編集モジュール
67にて、上位スケジュールが作成される。
上位スケジュールは、ステップ601の処理にて個別に
多数作成されたスケジュールを、実行順毎に・10個の
範囲で列挙したもので、第10図の画面例で示されるよ
うに実行順序毎にスケジュールプログラム番号に加工時
間を対応させて列挙し、これに予定総加工時間、加工開
始時刻、加工終了時刻の欄を付属させて成る。これら時
間は加工ラインの流れにおいて加工のタイミングを図る
のに利用される。
ステップ603では、ステップ602で作成された上位
スケジュールにより、ステップ601で作成されたスケ
ジュールのうち所定のスケジュールを呼び出す。
ステップ604では、コントロールテーブル作成モジュ
ール59により、第5図に示すようにスケジュールプロ
グラムをコントロールテーブル7へ展開する。
ステップ605では、全てのスケジュールプログラムの
展開終了を判断し、全ての展開が終了までステップ60
3.604を繰り返し作動させる。
−うのスケジュールの展開が終了した時点でスケジュー
ル運転を開始させることができる。
ステップ606では、コントロールテーブル7を参照し
、ステップ607では、通常のスケジュール運転が実施
される。即ち、一つのスケジュールが終了すると上位ス
ケジュールにて規定される順で全てのスケジュールが完
了するまで次のスケジュールへ移行して行く。
第7図にスケジュール運転におけるプログラムの流れの
一例を示した。
図示のように、コントロールテーブル7は、コントロー
ルテーブルアクセスモジュール61を介して表示処理モ
ジュール49A、対向aS庫の材料出庫指令モジュール
53A、対ロボットのNGプログラム送出モジュール5
5Aと接続されており、表示処理モジュールへ表示デー
タを送り、自動金庫へ材料データを送り、ロボットNC
プログラムデータを送出する。
かくして、主制御装置11に対し、メインモジュール4
5の下で各接続別器が連動動作され、スケジュール運転
が実行されて行くのである。これらスケジュール運転は
、単位のスケジュールに目を向ければ、従来のものとほ
とんど代わるところが無い。
次に、第8図〜第10図により、CRT33の画面にて
スケジュール運転を管理する方式を説明する。
第8図は、スケジュールプログラム選択画面を示す。回
申のように、画面には、編集済のスケジュールプログラ
ム及び上位スケジュールの内容が5CHOOI (スケ
ジュールプログラム)、5CHOO2(スケジュールプ
ログラム)、¥5S001(上位スケジュールプログラ
ム)の如く表示される。したがって、これにより、現在
どのようなスケジュール及び上位スケジュールが組まれ
ているかを確認できる。
そこで、第8図の画面においてベンタッチにより所要の
プログラムを選択すると、選択されたプログラムの詳細
が第9図又は第10図の如く表示される。
第9図は、スケジュールプログラム5CHOO1の詳細
を示している。図示のように、スケジュールプログラム
5CHOO1は10個のステップから成り、各ステップ
の内容が一覧表にて示されている。
第10図は上位スケジュール¥5SOOIの詳細を示し
ている。図示のように、上位スケジュールプログラム¥
5SOO1は2個のスケジュールプログラム5CHOO
1,5CHOO2と、1つのステップNCOO1から成
る。このように、上位スケジュールに単位のステップを
組み込むことも可能な訳である。
以上の通り、本例の加工ラインのスケジュール運転方法
では、最大10個のステップから成るスケジュールを最
大10個まで上位スケジュールで要めることができ、最
大100個のステップを一度に指令することができる。
又、スケジュール単位でI制御、管理を行うことができ
ることとしたので、この点従来例と変わるところがなく
、制御及び管理が容易である。
さらに、上位スケジュールにて、各種ステップ。
各種スケジュールを自由に選択・組合せができるので、
過去のデータを元に効率的にスケジュールの編集を行う
ことができる。
また、本例のスケジュール運転用主制御装置によれば、
コントロールテーブル57上に各スケジュールを展開し
、個々のスケジュールに対して制御及び管理を行うので
、制御および管理に何らの無理がなく、従来の主制御装
置の一部を改変すればよく、周胤装置に対しては何らの
改変を要さない。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
適宜の設計的変更を行うことにより、他の態様でも実施
し得るものである。
[発明の効果] 以上の通り、本発明の加工ラインのスケジュール運転方
法では、従来例と同様のスケジュールを上位スケジュー
ルにて要めるので、複数のスケジュールを一括指令する
ことができ、効率の良いスケジュール運転を実施するこ
とができる。
又、本発明の加工ラインのスケジュール運転用主制御装
置によれば、スケジュールプログラム編集手段にて従来
的と同様なスケジュールを適宜編集し、上位スケジュー
ルプログラム編集手段にてこれらスケジュールを要める
ための上位スケジュールプログラムを編集し、コントロ
ールテーブル作成手段にて、上位スケジュールに従って
コントロールテーブル上に実行管理に適したデータの展
開を行うので、作業者は、従来と同様のスケジュールの
概念′を踏襲し、各スケジュールを個々に順序立てて実
行さゼるのみで良く、指令及び管理が容易である。又、
ライン上の各制御装置は従来同様に個別のスケジュール
を実行すればよいので、殊更に改変の必要が無い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の加工ラインのスケジュール運転方法の
概要を示す説明図、第2図は本発明の加工ラインのスケ
ジュール運転用主制御装置の概要を示″1説明図、第3
図以下は本発明の実施例を示し、第3図は加工ラインの
橢械及び制御装置の配置を示すブロック図、第4図はス
ケジュール運転用主制御装置の具体的構成を示すブロッ
ク図、第5図はコントロールテーブルの説明図、第6図
はスケジュール運転方式を成すプローチ1フート、第7
図はスケジュール運転におけるプログラムの流れの例を
示す説明図、第8図〜第10図はモニタリング画面の説
明図である。 1・・・スケジュールプログラム編集手段3・・・上位
スケジュールプログラム編集手段5・・・コントロール
テーブル作成手段7・・・コントロールテーブル 9・・・実行管理手段 11・・・主制御装置 SCH・・・スケジュール SS・・・上位スケジュール 代理人 弁理士  三 好 保 男 第1図 第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一つのNCプログラムにて適数の加工を行うよう
    規定したステップを所定の数の範囲で順序づけて単位の
    スケジュールを設定し、設定された複数のスケジュール
    を順序づける上位スケジュールを設定し、該上位スケジ
    ュールが定める順序にて個々のスケジュールを順次実行
    することを特徴とする加工ラインのスケジュール運転方
    法。
  2. (2)一つのNCプログラムにて適数の加工を行うよう
    規定したステップを所定の数の範囲で順序づけたスケジ
    ュールプログラムを編集するスケジュールプログラム編
    集手段と、編集された複数のスケジュールプログラムの
    実行順序を定めた上位スケジュールプログラムを編集す
    る上位スケジュールプログラム編集手段と、編集された
    上位スケジュールプログラムにて各スケジュールプログ
    ラムの内容をコントロールテーブル上に仕分け記憶する
    コントロールテーブル作成手段と、各スケジュール毎に
    前記コントロールテーブルを参照し各スケジュールの実
    行及び管理を行う実行管理手段を設けたことを特徴とす
    る加工ラインのスケジュール運転用主制御装置。
JP29463488A 1988-11-24 1988-11-24 加工ラインのスケジュール運転方法及びその主制御装置 Pending JPH02141807A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107292391A (zh) * 2017-06-20 2017-10-24 上海交通大学 基于de和l‑bfgs‑b混合算法的柔性化车间任务调度优化方法

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