JP2014200982A5 - - Google Patents
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Description
即ち、インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと、前記ヒータを駆動する駆動手段と、前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御手段とを有することを前提とし、(1)前記第2印加電圧を印加する前の第1の時刻に前記温度センサによって検出された第1の温度と前記第2印加電圧を印加した後の第2の時刻に前記温度センサによって検出された第2の温度との差分値を第1の閾値と比較する比較手段と、前記差分値が前記第1の閾値より大きい場合には吐出不良と判定し、前記差分値が前記第1の閾値以下の場合には正常吐出と判定する判定手段とを有することを特徴とするか、又は、(2)前記第2印加電圧を印加する前の第1の時刻に前記温度センサによって検出された第1の温度と前記第2印加電圧を印加した後の第2の時刻に前記温度センサによって検出された第2の温度との比率を第2の閾値と比較する比較手段と、前記比率が前記第2の閾値より大きい場合には吐出不良と判定し、前記比率が前記第2の閾値以下の場合には正常吐出と判定する判定手段とを有することを特徴とするか、又は、(3)前記第2印加電圧を印加した後の第1の時刻より、前記温度センサにより検出される温度の変化の特徴点が判断できる第2の時刻まで、前記温度センサにより検出された温度を記録する記録手段と、前記記録手段により記録された前記温度センサにより検出された温度の時間に関する一階微分値を演算する演算手段と、前記一階微分値と第3の閾値とを比較する比較手段と、前記一階微分値が前記第3の閾値より大きい場合には正常吐出と判定し、前記一階微分値が前記第3の閾値以下の場合には吐出不良と判定する判定手段とを有することを特徴とするか、又は、(4)前記第2印加電圧を印加した後の第1の時刻より、前記温度センサにより検出される温度の変化の特徴点が判断できる第2の時刻まで、前記温度センサにより検出された温度を記録する記録手段と、前記記録手段により記録された前記温度センサにより検出された温度の時間に関する二階微分値を演算する演算手段と、前記二階微分値と第4の閾値とを比較する比較手段と、前記二階微分値が前記第4の閾値より大きい場合には正常吐出と判定し、前記二階微分値が前記第4の閾値以下の場合には吐出不良と判定する判定手段とを有することを特徴とする。
また本発明を別の側面から見れば、インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと前記ヒータを駆動する駆動手段とを備えた記録装置のインク吐出状態判定方法であって、前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御工程を有することを前提とし、(1)前記第2印加電圧を印加する前の第1の時刻に前記温度センサによって検出された第1の温度と前記第2印加電圧を印加した後の第2の時刻に前記温度センサによって検出された第2の温度との差分値を第1の閾値と比較する比較工程と、前記差分値が前記第1の閾値より大きい場合には吐出不良と判定し、前記差分値が前記第1の閾値以下の場合には正常吐出と判定する判定工程とを有することを特徴とするか、又は、(2)前記第2印加電圧を印加する前の第1の時刻に前記温度センサにより検出された第1の温度と前記第2印加電圧を印加した後の第2の時刻に前記温度センサにより検出された第2の温度との比率を第2の閾値と比較する比較工程と、前記比率が前記第2の閾値より大きい場合には吐出不良と判定し、前記比率が前記第2の閾値以下の場合には正常吐出と判定する判定工程とを有することを特徴とするか、又は、(3)前記第2印加電圧を印加した後の第1の時刻より、前記温度センサにより検出される温度の変化の特徴点が判断できる第2の時刻まで、前記温度センサにより検出された温度を記録する記録工程と、前記記録工程において記録された前記温度センサにより検出された温度の時間に関する一階微分値を演算する演算工程と、前記一階微分値と第3の閾値とを比較する比較工程と、前記一階微分値が前記第3の閾値より大きい場合には正常吐出と判定し、前記一階微分値が前記第3の閾値以下の場合には吐出不良と判定する判定工程とを有することを特徴とするか、又は、(4)前記第2印加電圧を印加した後の第1の時刻より、前記温度センサにより検出される温度の変化の特徴点が判断できる第2の時刻まで、前記温度センサにより検出された温度を記録する記録工程と、前記記録工程において記録された前記温度センサにより検出された温度の時間に関する二階微分値を演算する演算工程と、前記二階微分値と第4の閾値とを比較する比較工程と、前記二階微分値が前記第4の閾値より大きい場合には正常吐出と判定し、前記二階微分値が前記第4の閾値以下の場合には吐出不良と判定する判定工程とを有することを特徴とするインク吐出状態判定方法を備える。
Claims (13)
- インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと、
前記ヒータを駆動する駆動手段と、
前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御手段と、
前記第2印加電圧を印加する前の第1の時刻に前記温度センサによって検出された第1の温度と前記第2印加電圧を印加した後の第2の時刻に前記温度センサによって検出された第2の温度との差分値を第1の閾値と比較する比較手段と、
前記差分値が前記第1の閾値より大きい場合には吐出不良と判定し、前記差分値が前記第1の閾値以下の場合には正常吐出と判定する判定手段とを有することを特徴とする記録装置。 - インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと、
前記ヒータを駆動する駆動手段と、
前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御手段と、
前記第2印加電圧を印加する前の第1の時刻に前記温度センサによって検出された第1の温度と前記第2印加電圧を印加した後の第2の時刻に前記温度センサによって検出された第2の温度との比率を第2の閾値と比較する比較手段と、
前記比率が前記第2の閾値より大きい場合には吐出不良と判定し、前記比率が前記第2の閾値以下の場合には正常吐出と判定する判定手段とを有することを特徴とする記録装置。 - インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと、
前記ヒータを駆動する駆動手段と、
前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御手段と、
前記第2印加電圧を印加した後の第1の時刻より、前記温度センサにより検出される温度の変化の特徴点が判断できる第2の時刻まで、前記温度センサにより検出された温度を記録する記録手段と、
前記記録手段により記録された前記温度センサにより検出された温度の時間に関する一階微分値を演算する演算手段と、
前記一階微分値と第3の閾値とを比較する比較手段と、
前記一階微分値が前記第3の閾値より大きい場合には正常吐出と判定し、前記一階微分値が前記第3の閾値以下の場合には吐出不良と判定する判定手段とを有することを特徴とする記録装置。 - インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと、
前記ヒータを駆動する駆動手段と、
前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御手段と、
前記第2印加電圧を印加した後の第1の時刻より、前記温度センサにより検出される温度の変化の特徴点が判断できる第2の時刻まで、前記温度センサにより検出された温度を記録する記録手段と、
前記記録手段により記録された前記温度センサにより検出された温度の時間に関する二階微分値を演算する演算手段と、
前記二階微分値と第4の閾値とを比較する比較手段と、
前記二階微分値が前記第4の閾値より大きい場合には正常吐出と判定し、前記二階微分値が前記第4の閾値以下の場合には吐出不良と判定する判定手段とを有することを特徴とする記録装置。 - 前記特徴点は、インクの正常吐出と吐出不良の違いが前記温度センサにより検出された温度の変化に現れる点であることを特徴とする請求項3又は4に記載の記録装置。
- 前記記録ヘッドにはインクを吐出するための複数のノズルに対応して複数の前記ヒータが設けられており、
前記複数のヒータそれぞれに対応して、前記温度センサが設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の記録装置。 - 前記制御手段により前記第2印加電圧を印加することと、前記判定手段により判定することとは、前記複数のノズルぞれぞれに対して行われることを特徴とする請求項6に記載の記録装置。
- 前記記録ヘッドはフルライン記録ヘッドであることを特徴とする請求項7に記載の記録装置。
- 前記記録ヘッドを搭載するキャリッジを往復走査する走査手段をさらに有することを特徴とする請求項7に記載の記録装置。
- インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと前記ヒータを駆動する駆動手段とを備えた記録装置のインク吐出状態判定方法であって、
前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御工程と、
前記第2印加電圧を印加する前の第1の時刻に前記温度センサによって検出された第1の温度と前記第2印加電圧を印加した後の第2の時刻に前記温度センサによって検出された第2の温度との差分値を第1の閾値と比較する比較工程と、
前記差分値が前記第1の閾値より大きい場合には吐出不良と判定し、前記差分値が前記第1の閾値以下の場合には正常吐出と判定する判定工程とを有することを特徴とするインク吐出状態判定方法。 - インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと前記ヒータを駆動する駆動手段とを備えた記録装置のインク吐出状態判定方法であって、
前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御工程と、
前記第2印加電圧を印加する前の第1の時刻に前記温度センサにより検出された第1の温度と前記第2印加電圧を印加した後の第2の時刻に前記温度センサにより検出された第2の温度との比率を第2の閾値と比較する比較工程と、
前記比率が前記第2の閾値より大きい場合には吐出不良と判定し、前記比率が前記第2の閾値以下の場合には正常吐出と判定する判定工程とを有することを特徴とするインク吐出状態判定方法。 - インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと前記ヒータを駆動する駆動手段とを備えた記録装置のインク吐出状態判定方法であって、
前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御工程と、
前記第2印加電圧を印加した後の第1の時刻より、前記温度センサにより検出される温度の変化の特徴点が判断できる第2の時刻まで、前記温度センサにより検出された温度を記録する記録工程と、
前記記録工程において記録された前記温度センサにより検出された温度の時間に関する一階微分値を演算する演算工程と、
前記一階微分値と第3の閾値とを比較する比較工程と、
前記一階微分値が前記第3の閾値より大きい場合には正常吐出と判定し、前記一階微分値が前記第3の閾値以下の場合には吐出不良と判定する判定工程とを有することを特徴とするインク吐出状態判定方法。 - インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと前記ヒータを駆動する駆動手段とを備えた記録装置のインク吐出状態判定方法であって、
前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御工程と、
前記第2印加電圧を印加した後の第1の時刻より、前記温度センサにより検出される温度の変化の特徴点が判断できる第2の時刻まで、前記温度センサにより検出された温度を記録する記録工程と、
前記記録工程において記録された前記温度センサにより検出された温度の時間に関する二階微分値を演算する演算工程と、
前記二階微分値と第4の閾値とを比較する比較工程と、
前記二階微分値が前記第4の閾値より大きい場合には正常吐出と判定し、前記二階微分値が前記第4の閾値以下の場合には吐出不良と判定する判定工程とを有することを特徴とするインク吐出状態判定方法。
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