JP2014200982A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP2014200982A5
JP2014200982A5 JP2013078092A JP2013078092A JP2014200982A5 JP 2014200982 A5 JP2014200982 A5 JP 2014200982A5 JP 2013078092 A JP2013078092 A JP 2013078092A JP 2013078092 A JP2013078092 A JP 2013078092A JP 2014200982 A5 JP2014200982 A5 JP 2014200982A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
temperature
applied voltage
temperature sensor
applying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013078092A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6231759B2 (ja
JP2014200982A (ja
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2013078092A priority Critical patent/JP6231759B2/ja
Priority claimed from JP2013078092A external-priority patent/JP6231759B2/ja
Priority to EP14159375.6A priority patent/EP2786867B1/en
Priority to US14/219,504 priority patent/US9114611B2/en
Priority to CN201410133952.0A priority patent/CN104097398B/zh
Publication of JP2014200982A publication Critical patent/JP2014200982A/ja
Publication of JP2014200982A5 publication Critical patent/JP2014200982A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6231759B2 publication Critical patent/JP6231759B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Description

即ち、インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと、前記ヒータを駆動する駆動手段と、前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御手段とを有することを前提とし、(1)前記第2印加電圧を印加する前の第1の時刻に前記温度センサによって検出された第1の温度と前記第2印加電圧を印加した後の第2の時刻に前記温度センサによって検出された第2の温度との差分値を第1の閾値と比較する比較手段と、前記差分値が前記第1の閾値より大きい場合には吐出不良と判定し、前記差分値が前記第1の閾値以下の場合には正常吐出と判定する判定手段とを有することを特徴とするか、又は、(2)前記第2印加電圧を印加する前の第1の時刻に前記温度センサによって検出された第1の温度と前記第2印加電圧を印加した後の第2の時刻に前記温度センサによって検出された第2の温度との比率を第2の閾値と比較する比較手段と、前記比率が前記第2の閾値より大きい場合には吐出不良と判定し、前記比率が前記第2の閾値以下の場合には正常吐出と判定する判定手段とを有することを特徴とするか、又は、(3)前記第2印加電圧を印加した後の第1の時刻より、前記温度センサにより検出される温度の変化の特徴点が判断できる第2の時刻まで、前記温度センサにより検出された温度を記録する記録手段と、前記記録手段により記録された前記温度センサにより検出された温度の時間に関する一階微分値を演算する演算手段と、前記一階微分値と第3の閾値とを比較する比較手段と、前記一階微分値が前記第3の閾値より大きい場合には正常吐出と判定し、前記一階微分値が前記第3の閾値以下の場合には吐出不良と判定する判定手段とを有することを特徴とするか、又は、(4)前記第2印加電圧を印加した後の第1の時刻より、前記温度センサにより検出される温度の変化の特徴点が判断できる第2の時刻まで、前記温度センサにより検出された温度を記録する記録手段と、前記記録手段により記録された前記温度センサにより検出された温度の時間に関する二階微分値を演算する演算手段と、前記二階微分値と第4の閾値とを比較する比較手段と、前記二階微分値が前記第4の閾値より大きい場合には正常吐出と判定し、前記二階微分値が前記第4の閾値以下の場合には吐出不良と判定する判定手段とを有することを特徴とする。
また本発明を別の側面から見れば、インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと前記ヒータを駆動する駆動手段とを備えた記録装置のインク吐出状態判定方法であって、前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御工程を有することを前提とし、(1)前記第2印加電圧を印加する前の第1の時刻に前記温度センサによって検出された第1の温度と前記第2印加電圧を印加した後の第2の時刻に前記温度センサによって検出された第2の温度との差分値を第1の閾値と比較する比較工程と、前記差分値が前記第1の閾値より大きい場合には吐出不良と判定し、前記差分値が前記第1の閾値以下の場合には正常吐出と判定する判定工程とを有することを特徴とするか、又は、(2)前記第2印加電圧を印加する前の第1の時刻に前記温度センサにより検出された第1の温度と前記第2印加電圧を印加した後の第2の時刻に前記温度センサにより検出された第2の温度との比率を第2の閾値と比較する比較工程と、前記比率が前記第2の閾値より大きい場合には吐出不良と判定し、前記比率が前記第2の閾値以下の場合には正常吐出と判定する判定工程とを有することを特徴とするか、又は、(3)前記第2印加電圧を印加した後の第1の時刻より、前記温度センサにより検出される温度の変化の特徴点が判断できる第2の時刻まで、前記温度センサにより検出された温度を記録する記録工程と、前記記録工程において記録された前記温度センサにより検出された温度の時間に関する一階微分値を演算する演算工程と、前記一階微分値と第3の閾値とを比較する比較工程と、前記一階微分値が前記第3の閾値より大きい場合には正常吐出と判定し、前記一階微分値が前記第3の閾値以下の場合には吐出不良と判定する判定工程とを有することを特徴とするか、又は、(4)前記第2印加電圧を印加した後の第1の時刻より、前記温度センサにより検出される温度の変化の特徴点が判断できる第2の時刻まで、前記温度センサにより検出された温度を記録する記録工程と、前記記録工程において記録された前記温度センサにより検出された温度の時間に関する二階微分値を演算する演算工程と、前記二階微分値と第4の閾値とを比較する比較工程と、前記二階微分値が前記第4の閾値より大きい場合には正常吐出と判定し、前記二階微分値が前記第4の閾値以下の場合には吐出不良と判定する判定工程とを有することを特徴とするインク吐出状態判定方法を備える。

Claims (13)

  1. インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと、
    前記ヒータを駆動する駆動手段と、
    前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御手段と、
    前記第2印加電圧を印加する前の第1の時刻に前記温度センサによって検出された第1の温度と前記第2印加電圧を印加した後の第2の時刻に前記温度センサによって検出された第2の温度との差分値を第1の閾値と比較する比較手段と、
    前記差分値が前記第1の閾値より大きい場合には吐出不良と判定し、前記差分値が前記第1の閾値以下の場合には正常吐出と判定する判定手段とを有することを特徴とする記録装置。
  2. インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと、
    前記ヒータを駆動する駆動手段と、
    前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御手段と、
    前記第2印加電圧を印加する前の第1の時刻に前記温度センサによって検出された第1の温度と前記第2印加電圧を印加した後の第2の時刻に前記温度センサによって検出された第2の温度との比率を第2の閾値と比較する比較手段と、
    前記比率が前記第2の閾値より大きい場合には吐出不良と判定し、前記比率が前記第2の閾値以下の場合には正常吐出と判定する判定手段とを有することを特徴とする記録装置。
  3. インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと、
    前記ヒータを駆動する駆動手段と、
    前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御手段と、
    前記第2印加電圧を印加した後の第1の時刻より、前記温度センサにより検出される温度の変化の特徴点が判断できる第2の時刻まで、前記温度センサにより検出された温度を記録する記録手段と、
    前記記録手段により記録された前記温度センサにより検出された温度の時間に関する一階微分値を演算する演算手段と、
    前記一階微分値と第3の閾値とを比較する比較手段と、
    前記一階微分値が前記第3の閾値より大きい場合には正常吐出と判定し、前記一階微分値が前記第3の閾値以下の場合には吐出不良と判定する判定手段とを有することを特徴とする記録装置。
  4. インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと、
    前記ヒータを駆動する駆動手段と、
    前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御手段と、
    前記第2印加電圧を印加した後の第1の時刻より、前記温度センサにより検出される温度の変化の特徴点が判断できる第2の時刻まで、前記温度センサにより検出された温度を記録する記録手段と、
    前記記録手段により記録された前記温度センサにより検出された温度の時間に関する二階微分値を演算する演算手段と、
    前記二階微分値と第4の閾値とを比較する比較手段と、
    前記二階微分値が前記第4の閾値より大きい場合には正常吐出と判定し、前記二階微分値が前記第4の閾値以下の場合には吐出不良と判定する判定手段とを有することを特徴とする記録装置。
  5. 前記特徴点は、インクの正常吐出と吐出不良の違いが前記温度センサにより検出された温度の変化に現れる点であることを特徴とする請求項3又は4に記載の記録装置。
  6. 前記記録ヘッドにはインクを吐出するための複数のノズルに対応して複数の前記ヒータが設けられており、
    前記複数のヒータそれぞれに対応して、前記温度センサが設けられていることを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の記録装置。
  7. 前記制御手段によ前記第2印加電圧印加することと、前記判定手段によ判定することとは、前記複数のノズルぞれぞれに対して行われることを特徴とする請求項に記載の記録装置。
  8. 前記記録ヘッドはフルライン記録ヘッドであることを特徴とする請求項に記載の記録装置。
  9. 前記記録ヘッドを搭載するキャリッジを往復走査する走査手段をさらに有することを特徴とする請求項に記載の記録装置。
  10. インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと前記ヒータを駆動する駆動手段とを備えた記録装置のインク吐出状態判定方法であって、
    前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御工程と、
    前記第2印加電圧を印加する前の第1の時刻に前記温度センサによって検出された第1の温度と前記第2印加電圧を印加した後の第2の時刻に前記温度センサによって検出された第2の温度との差分値を第1の閾値と比較する比較工程と、
    前記差分値が前記第1の閾値より大きい場合には吐出不良と判定し、前記差分値が前記第1の閾値以下の場合には正常吐出と判定する判定工程とを有することを特徴とするインク吐出状態判定方法。
  11. インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと前記ヒータを駆動する駆動手段とを備えた記録装置のインク吐出状態判定方法であって、
    前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御工程と、
    前記第2印加電圧を印加する前の第1の時刻に前記温度センサにより検出された第1の温度と前記第2印加電圧を印加した後の第2の時刻に前記温度センサにより検出された第2の温度との比率を第2の閾値と比較する比較工程と、
    前記比率が前記第2の閾値より大きい場合には吐出不良と判定し、前記比率が前記第2の閾値以下の場合には正常吐出と判定する判定工程とを有することを特徴とするインク吐出状態判定方法。
  12. インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと前記ヒータを駆動する駆動手段とを備えた記録装置のインク吐出状態判定方法であって、
    前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御工程と、
    前記第2印加電圧を印加した後の第1の時刻より、前記温度センサにより検出される温度の変化の特徴点が判断できる第2の時刻まで、前記温度センサにより検出された温度を記録する記録工程と、
    前記記録工程において記録された前記温度センサにより検出された温度の時間に関する一階微分値を演算する演算工程と、
    前記一階微分値と第3の閾値とを比較する比較工程と、
    前記一階微分値が前記第3の閾値より大きい場合には正常吐出と判定し、前記一階微分値が前記第3の閾値以下の場合には吐出不良と判定する判定工程とを有することを特徴とするインク吐出状態判定方法。
  13. インクを吐出するための熱エネルギーを発生するヒータと温度を検出する温度センサとを有する記録ヘッドと前記ヒータを駆動する駆動手段とを備えた記録装置のインク吐出状態判定方法であって、
    前記駆動手段によりインクを吐出させるための第1印加電圧を印加して前記ヒータを駆動した後に、インクの吐出を生じない程度の第2印加電圧を印加して前記ヒータを駆動するよう制御する制御工程と、
    前記第2印加電圧を印加した後の第1の時刻より、前記温度センサにより検出される温度の変化の特徴点が判断できる第2の時刻まで、前記温度センサにより検出された温度を記録する記録工程と、
    前記記録工程において記録された前記温度センサにより検出された温度の時間に関する二階微分値を演算する演算工程と、
    前記二階微分値と第4の閾値とを比較する比較工程と、
    前記二階微分値が前記第4の閾値より大きい場合には正常吐出と判定し、前記二階微分値が前記第4の閾値以下の場合には吐出不良と判定する判定工程とを有することを特徴とするインク吐出状態判定方法。
JP2013078092A 2013-04-03 2013-04-03 記録装置及びインク吐出状態判定方法 Active JP6231759B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013078092A JP6231759B2 (ja) 2013-04-03 2013-04-03 記録装置及びインク吐出状態判定方法
EP14159375.6A EP2786867B1 (en) 2013-04-03 2014-03-13 Printing apparatus and ink discharge state determination method
US14/219,504 US9114611B2 (en) 2013-04-03 2014-03-19 Printing apparatus and ink discharge state determination method
CN201410133952.0A CN104097398B (zh) 2013-04-03 2014-04-03 打印设备和墨排出状态判断方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013078092A JP6231759B2 (ja) 2013-04-03 2013-04-03 記録装置及びインク吐出状態判定方法

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2014200982A JP2014200982A (ja) 2014-10-27
JP2014200982A5 true JP2014200982A5 (ja) 2016-05-19
JP6231759B2 JP6231759B2 (ja) 2017-11-15

Family

ID=50382210

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013078092A Active JP6231759B2 (ja) 2013-04-03 2013-04-03 記録装置及びインク吐出状態判定方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US9114611B2 (ja)
EP (1) EP2786867B1 (ja)
JP (1) JP6231759B2 (ja)
CN (1) CN104097398B (ja)

Families Citing this family (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6388372B2 (ja) 2014-05-09 2018-09-12 キヤノン株式会社 基板、液体吐出ヘッド、記録装置及び液体の吐出状態の判定方法
EP3548287B1 (en) 2017-04-05 2021-06-16 Hewlett-Packard Development Company, L.P. On-die actuator disabling
WO2018186861A1 (en) 2017-04-06 2018-10-11 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Fluid supply control
WO2018186862A1 (en) * 2017-04-06 2018-10-11 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Nozzle characteristics
JP7133958B2 (ja) 2018-03-28 2022-09-09 キヤノン株式会社 記録装置及び吐出状態の判定方法
JP7133956B2 (ja) 2018-03-28 2022-09-09 キヤノン株式会社 記録装置及び吐出状態の判定方法
JP7110757B2 (ja) * 2018-06-25 2022-08-02 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 インクジェット記録装置
JP7243367B2 (ja) 2019-03-26 2023-03-22 ブラザー工業株式会社 液体吐出装置
JP7338190B2 (ja) 2019-03-26 2023-09-05 ブラザー工業株式会社 液体吐出装置
JP7387995B2 (ja) 2019-03-27 2023-11-29 ブラザー工業株式会社 画像記録装置
JP7318299B2 (ja) 2019-04-26 2023-08-01 ブラザー工業株式会社 液体吐出装置
JP7362386B2 (ja) * 2019-09-19 2023-10-17 キヤノン株式会社 記録装置、記録装置の制御方法
JP2021049673A (ja) 2019-09-24 2021-04-01 ブラザー工業株式会社 画像記録装置
JP7395907B2 (ja) 2019-09-25 2023-12-12 ブラザー工業株式会社 液体吐出装置及びシステム
JP7363277B2 (ja) 2019-09-26 2023-10-18 ブラザー工業株式会社 液体吐出装置
JP2021069984A (ja) * 2019-10-31 2021-05-06 キヤノン株式会社 ウルトラファインバブル生成装置および素子基板の製造方法
JP7392427B2 (ja) 2019-11-29 2023-12-06 ブラザー工業株式会社 液体吐出装置
CN113022139A (zh) * 2019-12-25 2021-06-25 苏州新锐发科技有限公司 检测喷墨打印头墨水缺失的方法
JP7484193B2 (ja) 2020-01-31 2024-05-16 ブラザー工業株式会社 液体吐出装置及びシステム
JP7447608B2 (ja) 2020-03-26 2024-03-12 ブラザー工業株式会社 液体吐出装置
JP7472591B2 (ja) 2020-03-27 2024-04-23 ブラザー工業株式会社 記録システム
JP2021187064A (ja) 2020-05-29 2021-12-13 キヤノン株式会社 記録素子基板、記録ヘッドおよび記録装置
JP2022099114A (ja) 2020-12-22 2022-07-04 ブラザー工業株式会社 液体吐出装置
JP2022114680A (ja) 2021-01-27 2022-08-08 ブラザー工業株式会社 液滴吐出装置
JP2022163788A (ja) 2021-04-15 2022-10-27 ブラザー工業株式会社 液体吐出装置

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3297465B2 (ja) 1992-05-08 2002-07-02 キヤノン株式会社 インクジェット記録装置、インクジェット記録ヘッドの温度特性検知方法およびインクジェット記録ヘッドの吐出状態判断方法
JP3311097B2 (ja) * 1993-08-20 2002-08-05 キヤノン株式会社 インクジェット記録装置
US6644774B1 (en) * 2002-08-22 2003-11-11 Xerox Corporation Ink jet printhead having out-of-ink detection using temperature monitoring system
JP4827625B2 (ja) * 2006-06-14 2011-11-30 キヤノン株式会社 記録ヘッドの吐出検査方法、記録装置
JP4890960B2 (ja) 2006-06-19 2012-03-07 キヤノン株式会社 記録装置
JP4953703B2 (ja) * 2006-06-19 2012-06-13 キヤノン株式会社 記録装置及びインク吐出不良検出方法
JP2008000914A (ja) 2006-06-20 2008-01-10 Canon Inc インクジェット記録装置、および、吐出状態検知方法
JP5078529B2 (ja) 2007-09-28 2012-11-21 キヤノン株式会社 インクジェット記録ヘッドおよびそれを備えるインクジェット記録装置
JP2009172979A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Canon Inc インクジェット記録装置及びヒータに堆積した堆積物の除去方法
JP2009248532A (ja) * 2008-04-10 2009-10-29 Canon Inc 吐出不良ノズルの検出方法、最小駆動パルス幅決定方法及び記録装置
JP5404022B2 (ja) * 2008-12-18 2014-01-29 キヤノン株式会社 吐出状態判定方法
JP5679825B2 (ja) 2010-01-21 2015-03-04 キヤノン株式会社 液体吐出装置、および液体吐出ヘッドの異常検知方法
JP5801612B2 (ja) * 2011-06-06 2015-10-28 キヤノン株式会社 記録装置及びその吐出検査方法
US8845064B2 (en) 2011-11-29 2014-09-30 Canon Kabushiki Kaisha Printing apparatus
US8733876B2 (en) 2011-11-29 2014-05-27 Canon Kabushiki Kaisha Printing apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2014200982A5 (ja)
JP2013075490A5 (ja)
JP2007331354A5 (ja)
JP2007326282A5 (ja)
JP5801612B2 (ja) 記録装置及びその吐出検査方法
JP2012176603A5 (ja)
JP2009255542A5 (ja)
JP2011218726A5 (ja)
EP1870242A3 (en) Printing apparatus and ink discharge failure detection method
JP2012126094A5 (ja) インクジェット記録装置
JP2008168626A5 (ja)
JP2008284776A5 (ja)
JP2013163367A5 (ja) 記録装置および記録方法
JP2017074728A5 (ja)
JP2017105219A5 (ja)
JP2008188839A5 (ja)
JP2015134447A5 (ja)
JP2012183821A5 (ja) インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法
JP2013146979A5 (ja)
JP2000238297A5 (ja)
JP2021030706A5 (ja)
JP2013212662A5 (ja)
JP2016043510A5 (ja)
JP2012166375A5 (ja) インクジェット記録装置および予備吐出方法
JP2013111923A5 (ja) インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法