JP2007137271A - 格納式荷受台昇降装置を備えた車両 - Google Patents

格納式荷受台昇降装置を備えた車両 Download PDF

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Abstract

【課題】折り畳んだ荷受台の後端面の上下厚みを薄くした場合でも、この後端面に所定大きさの反射器を良好な状態で取付けることができる格納式荷受台昇降装置を備えた車両を提供する。
【解決手段】車両の荷台にリンク機構を介して荷受台が昇降手段により昇降自在に設けられるとともに、リンク機構及び昇降手段を含む荷受台側が格納位置と作業位置との間で前後にスライド可能に構成され、荷受台5が前後に少なくとも2つに折り畳まれた状態で格納位置に格納される格納式荷受台昇降装置を備えた車両において、折り畳んだ荷受台5の後端には、所定の大きさの反射器7が取付ステー6を介して水平軸61を中心に回動自在に設けられ、反射器7は、折り畳んだ荷受台5の後端面に沿って起立状態に配置されるとともに、作業時において荷受台5を展開した際にはこの展開した荷受台5の下面に沿って略水平状態に配置されるように構成されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、荷受台側がスライド部材を通じてスライドレールに沿って荷台下方の格納位置と荷台後方の作業位置との間で前後にスライド可能に構成され、荷受台を前後に少なくとも2つに折り畳んだ状態で格納位置に格納する格納式荷受台昇降装置を備えた車両に関するものである。
従来、トラック等の比較的大型の特殊車両においては、当該車両への突入事故を防止して走行時における安全性を確保する観点から車両の後部に規定に応じた大きさの反射器を取付けることが義務付けられている(例えば、特許文献1参照。)。
ところで上記特殊車両に属するものとして「格納式荷受台昇降装置を備えた車両」があり、この車両にも反射器の取付けが義務付けられている。
具体的には、格納式荷受台昇降装置を備えた車両として、例えば特許文献2に示すように、車両の荷台にリンク機構を介して荷受台が昇降手段により昇降自在に設けられるとともに、該リンク機構及び昇降手段を含む荷受台側がスライド部材を通じてスライドレールに沿って上記荷台下方の格納位置と荷台後方の作業位置との間で前後にスライド可能に構成され、上記荷受台が前後に少なくとも2つに折り畳まれた状態で格納位置に格納されるものが提供されている。
そして、この場合に反射器は、例えば荷台の後部に設けられた開閉扉の適所や、または折り畳んだ荷受台の後端面に取付けるようにしていた。
実公平7−9701号公報 特開2005−238982号公報
しかしながら、上記従来のものでは以下のような不具合があった。
まず、反射器を荷台の開閉扉に取付ける場合では、この開閉扉に社名等のロゴや広告などを描くために反射器の取付けが規制されたり、反射器によってロゴや広告の美観を悪くするという問題があった。また、開閉扉を開くと後方から見て反射器が隠れてしまって機能しなくなるという問題もあった。
さらに、反射器を折り畳んだ荷受台の後端面に取付ける場合には、当該後端面の上下厚みが所定大きさの反射器を取付けることができるだけの厚みがあれば問題はないものの、この後端面の厚みが薄くなると反射器を取付けるだけのスペースを確保することができないという問題があった。これは、傾斜地などで格納した荷受台等が地面に接触しないように荷受台の地上高さを高く確保するために、折り畳んだ荷受台の上下厚みを薄くするのが主流になっており、このために上述した問題が生じることになる。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、折り畳んだ荷受台の後端面の上下厚みを薄くした場合でも、この後端面に所定大きさの反射器を良好な状態で取付けることができる格納式荷受台昇降装置を備えた車両を提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1に係る発明の格納式荷受台昇降装置を備えた車両は、車両の荷台にリンク機構を介して荷受台が昇降手段により昇降自在に設けられるとともに、該リンク機構及び昇降手段を含む荷受台側がスライド部材を通じてスライドレールに沿って上記荷台下方の格納位置と荷台後方の作業位置との間で前後にスライド可能に構成され、上記荷受台が前後に少なくとも2つに折り畳まれた状態で格納位置に格納される格納式荷受台昇降装置を備えた車両において、前記折り畳んだ荷受台の後端には、所定の大きさの反射器が取付ステーを介して水平軸を中心に回動自在に設けられ、当該反射器は、荷受台を折り畳んだ際にはこの折り畳んだ荷受台の後端面に沿って起立状態に配置されるとともに、作業時において荷受台を展開した際にはこの展開した荷受台の下面に沿って略水平状態に配置されるように構成されたものである。
請求項2に係る発明の格納式荷受台昇降装置を備えた車両は、前記取付ステーには、当該取付ステーを起立状態と略水平状態とでそれぞれ保持するための保持手段が設けられたものである。
本発明によれば、折り畳んだ荷受台の後端に所定の大きさの反射器が取付け可能な取付ステーを水平軸を中心に回動自在に設け、荷受台を折り畳んだ際にはこの折り畳んだ荷受台の後端面に沿って取付ステーを起立状態に配置するとともに、作業時において荷受台を展開した際にはこの展開した荷受台の下面に沿って取付ステーを水平状態に配置するようにしたことで、折り畳んだ荷受台の後端面の上下厚みが薄い場合でも、この後端面に反射器を良好な状態で取付けることができ、荷受台の薄型化に好適に対応することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の格納式荷受台昇降装置を備えた車両の構成を示している。
図1において、1は車輌の車体枠11上に搭載された荷台で、この荷台1の後端下方に格納式荷受台昇降装置2が設けられている。
格納式荷受台昇降装置2は、車体枠11に設けられたスライド部材3と、このスライド部材3にリンク機構4を介して設けられた荷受台5とを備えている。
スライド部材3は、前記車体枠11の後端部に前後方向に配設されたスライドレール12に沿って前後方向にスライド自在に設けられている。
具体的には、スライドレール12はI形鋼からなり、その途中のウエブを垂直にして配置され、このスライドレール12にスライド部材3が図示しないスライド機構を介してスライド自在に設けられている。スライド機構としては、例えばスライドレール12の上下フランジを上下から挟んだ状態で摺接するスライドパッドと、スライドレール12のウエブの外側面をスライド方向に転動するローラなどで構成されている。
前記リンク機構4は、下方リンク41と、上方リンク42とで構成されている。下方リンク41及び上方リンク42の基端部は、前記スライド部材3側に回動自在に枢支されるとともに、スライド部材3側と上方リンク42の途中部に連結された昇降手段としてのリフトシリンダ43により当該上方リンク42が上下に回動自在に構成されている。
上述したスライドレール12、スライド部材3、リンク機構4、リフトシリンダ43の各部材は車体枠11の両側に左右一対設けられており、左右のスライド部材3は同調してスライドレール12をスライドするように連結メンバーによって連結されている。
前記荷受台5は、先端側部材51と基端側部材52とを備えており、これら先端側部材51と基端側部材52とはヒンジ53(図4参照)によって該先端側部材51が基端側部材52の表面側に2つ折り自在になされている。
上記ヒンジ53は、両端部に二つのヒンジピン53a、53bを備えたもので、ヒンジピン53aが先端側部材51の基端に、ヒンジピン53bが基端側部材52の基端に連結されている。そして、このヒンジ53により荷受台5を図3に示す折り畳んだ状態から展開する際には、まずヒンジピン53bを中心にしてヒンジ53が回動して先端側部材51が図5に二点鎖線で示すように垂直に起立し、続いて先端側部材51がヒンジピン53aを中心に回動することで、基端側部材52と先端側部材51とが同一水平面上に配置され、また上述と逆の動作によって先端側部材51が基端側部材52上に折り畳まれる。
基端側部材52の基端部左右両側には、その上部に前記左右の上方リンク42の先端部が枢支されるとともに、その下部に前記左右の下方リンク41の先端部が枢支されている。
また、先端側部材51の先端は、荷受台5が地上に達した際に傾動して地上に段差なく接地するように形成されている。
このように構成された格納式荷受台昇降装置2は、荷台1側と荷受台5側とに連結された図示しない伸縮シリンダの伸縮作動により、荷受台5を折り畳んだ状態で図1に示すような左右のスライド部材3をスライドレール12の前端部にスライドさせて格納する格納位置と、スライド部材3をスライドレール12の後端部にスライドさせた作業位置とに配置でき、作業位置において折り畳んだ荷受台5を展開し、この展開状態で荷受台5を地上と荷台1の床面との間で昇降作動させることができる。
ところで、このように構成された格納式荷受台昇降装置2を備えた車両には、図1及び図2に示すような本発明の主要部をなす取付ステー6が設けられており、以下、この取付ステー6について図3乃至図5を参照して具体的に説明する。
取付ステー6は、規格に適した所定大きさの反射器7を取付けるためのもので、折り畳んだ荷受台5の後端面、つまり折り畳んだ際の先端側部材51及び基端側部材52の後端面に沿って上下に配置されるように設けられている。
詳しくは、取付ステー6の両側の一端縁(荷受台5を折り畳んで取付ステー6が起立状態に配置された際には下端縁側)が基端側部材52の後端面の下端縁にブラケット62を介して支持ピン61によって上下(前後)に回動自在に支持されている。
また、取付ステー6の他端縁にはワイヤ63の一端が連結され、このワイヤ63の他端が先端側部材51に連結されている。このワイヤ63は、荷受台5を折り畳んだ際に起立状態に配置された取付ステー6を当該起立状態で保持するために設けられたもので、起立状態に配置された取付ステー6が後方に回動するのを阻止するように両者に張設されている。
さらに、前記支持ピン61と取付ステー6との間には、図4に示すようにトーションバー65が介装されている。このトーションバー65は、折り畳んだ荷受台5を展開する際に下方に回動する取付ステー6に対して起立方向への付勢力を付与するためのもので、一端が前記支持ピン61に連結されるとともに、他端が取付ステー6の途中部下端に連結されており、取付ステー6の起立状態から水平状態への回動に伴ってトーションバー65の途中部に捩れを生じさせることで、この捩れの反力によって上述した付勢力を発生させるようにしている。
このようにしてトーションバー65を設けることによって、図5に示すように荷受台5を展開して基端側部材52に対して先端側部材51を同一平面上に配置したときには、取付ステー6が支持ピン61を中心にして上方へ付勢される形で先端側部材51の基端部下面に沿って水平状態に配置され、この状態を保持することになる。
従って、取付ステー6は、図3に示すように荷受台5を折り畳んだ際にはこの折り畳んだ荷受台5の後端面に沿って起立状態に配置されるとともに、図5に示すように作業時において荷受台5を展開した際にはこの展開した荷受台5の下面に沿って水平状態に配置される。
また、取付ステー6の背面適所にはクッション材66が設けられており、上述したように取付ステー6が起立状態に配置された場合には荷受台5(折り畳んだ基端側部材52及び先端側部材51)の後端面に当接するとともに、取付ステー6が水平状態に配置された場合には荷受台5の先端側部材51の下面基端部に当接することで、衝撃等を緩和するようにしている。
次に、このように構成された格納式荷受台昇降装置2の動作について説明する。
まず、格納式荷受台昇降装置2を図1に示すように荷台1の下方に格納した格納位置に配置した状態では、取付ステー6は折り畳んだ荷受台5の後端面に沿って起立状態に配置されている。この結果、取付ステー6に取付けた反射器7が後方に張り出すようにして配置され、これによって車両への突入事故を防止するなどの機能を良好に果たすようになっている。
次に、格納式荷受台昇降装置2を格納位置から作業位置に配置するには、伸縮シリンダをそれぞれ伸長作動させる。この伸縮シリンダの伸長動作により左右のスライド部材3がスライド機構を介して左右のスライドレール12に沿って荷台1の後端部側に移動することで、格納式荷受台昇降装置2全体が荷台1の後端部側にスライドして作業位置に配置される。
このようにして格納式荷受台昇降装置2を作業位置に配置すると、まず、折り畳まれた荷受台5を一旦下方の地上もしくは地上付近まで降下させた後、この折り畳まれた荷受台5の先端側部材51を後方に回動させ、当該先端側部材51が基端側部材52と同一水平面上になるように展開する。これにより、荷受台5はリフトシリンダ43の伸縮動作により地上と荷台1の床面との間で昇降可能な状態になり、この昇降動作によって荷受台5を通じて地上と荷台1との間で荷物の積降ろし作業を行うことができる。
この際、取付ステー6は、先端側部材51の基端部下面に沿って水平状態に配置され、しかもトーションバー65よって上方へ回動する方向に付勢されているため、上述した水平状態を安定的に保持している。
次に、荷物の積降ろし作業が終了して格納式荷受台昇降装置2を格納する場合には、前述した動作と逆の動作により格納式荷受台昇降装置2を作業位置から格納位置に配置する。即ち、作業位置において、荷受台5を地上もしくは地上付近において先端側部材51を前方に回動させて二つ折りにし、この状態で当該荷受台5を格納する所定の高さに配置した後、スライド部材3を通じてスライドレール12に沿って荷台1の下方にスライドさせ、図1に示すように格納位置に配置する。
これにより、取付ステー6は、上述したように折り畳んだ荷受台5の後端面に沿って起立状態に配置され、当該取付ステー6に取付けた反射器7によって車両への突入事故を防止するなどの機能を良好に果たすようになっている。
このように取付ステー6を荷受台5に設け、この取付ステー6に反射器7を取付けることで、折り畳んだ荷受台5の後端面の上下厚みが薄い場合でも、この後端面に反射器7を良好な状態で取付けることができ、荷受台5の薄型化に好適に対応することができる。
なお、上述した実施形態は、あくまでも本発明の好適な実施態様を示すものであって、本発明はこれに限定されることなく、その範囲内において種々設計変更可能である。
例えば、二つ折り自在な荷受台5に付いて説明したが、荷受台5は三つ折りなど二つ以上に折り畳むものであってもよい。
また、本実施の形態では取付ステー6が下端縁に連設した支持ピン61を中心にして回動するものについて説明したが、取付ステー6の上端縁側を中心にして回動するようにヒンジ位置を上下逆に設けたものであってもよい。
さらに、取付ステー6は、荷受台5の折り畳み動作と展開動作に伴って反射器7を上述したように配置できるものであれば、その形状や配置状態などは特に限定されるものでない。
本発明の格納式荷受台昇降装置を備えた車両の構成を示す側面図である。 格納式荷受台昇降装置を備えた車両の構成を示す背面図である。 折り畳んだ荷受台の後端面に沿って起立状態に配置された取付ステーを示す部分拡大の側面図である。 同じく起立状態に配置された取付ステーを示す背面図である。 荷受台を展開した際に水平状態に配置された取付ステーを示す部分拡大の側面図である。
符号の説明
1 荷台
12 スライドレール
2 格納式荷受台昇降装置
3 スライド部材
4 リンク機構
43 リフトシリンダ(昇降手段)
5 荷受台
6 取付ステー
7 反射器

Claims (2)

  1. 車両の荷台にリンク機構を介して荷受台が昇降手段により昇降自在に設けられるとともに、該リンク機構及び昇降手段を含む荷受台側がスライド部材を通じてスライドレールに沿って上記荷台下方の格納位置と荷台後方の作業位置との間で前後にスライド可能に構成され、上記荷受台が前後に少なくとも2つに折り畳まれた状態で格納位置に格納される格納式荷受台昇降装置を備えた車両において、
    前記折り畳んだ荷受台の後端には、所定の大きさの反射器が取付ステーを介して水平軸を中心に回動自在に設けられ、当該反射器は、荷受台を折り畳んだ際にはこの折り畳んだ荷受台の後端面に沿って起立状態に配置されるとともに、作業時において荷受台を展開した際にはこの展開した荷受台の下面に沿って略水平状態に配置されるように構成されたことを特徴とする格納式荷受台昇降装置を備えた車両。
  2. 前記取付ステーには、当該取付ステーを起立状態と略水平状態とでそれぞれ保持するための保持手段が設けられたことを特徴とする請求項1記載の格納式荷受台昇降装置を備えた車両。
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