JP2002052972A - 格納式荷受台昇降装置 - Google Patents

格納式荷受台昇降装置

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JP2002052972A
JP2002052972A JP2000239902A JP2000239902A JP2002052972A JP 2002052972 A JP2002052972 A JP 2002052972A JP 2000239902 A JP2000239902 A JP 2000239902A JP 2000239902 A JP2000239902 A JP 2000239902A JP 2002052972 A JP2002052972 A JP 2002052972A
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Yuji Sakurai
祐二 桜井
Shigeru Ikeda
滋 池田
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Shinmaywa Auto Engineering Ltd
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Shinmaywa Auto Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】折り畳み自在な荷受台において、この荷受台の
折り畳み部に形成される隙間を搬送台車が通過する際に
生じる衝撃を小さくして、当該衝撃による荷崩れ等を防
止するとともに、衝撃により生じる衝撃音も小さくする
ことができ、安全性の高い格納式荷受台昇降装置を提供
する。 【解決手段】荷台に上下2本の上方リンクと下方リンク
を有するリンク機構を介して荷受台5が昇降自在に設け
られるとともに、該荷受台5が基端側部材52と先端側
部材51とで前後に少なくとも2つ折り自在になされ、
この荷受台5が前後に折り畳まれた状態で上記荷台下方
の格納位置にスライドさせて格納できるように構成され
た格納式荷受台昇降装置において、前記荷受台5におけ
る基端側部材52の上面先端縁52aが、先端側部材5
1との間で形成される隙間Sが小さくなるように突出し
て形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷台にリンク機構
を介して昇降自在に設けられた荷受台が当該荷台の下方
にスライドして格納可能な格納式荷受台昇降装置に関
し、具体的には、前後に折り畳み自在になされた荷受台
の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、格納式荷受台昇降装置は、図7に
示すように荷台aを搭載した車輌の車枠a1の後端部に
上下2本の上方リンクb1と下方リンクb2を有するリ
ンク機構bを介して荷受台cが設けられており、リンク
機構bの作動により荷受台cが地上と荷台aの床面との
間で昇降自在に構成されている。そして、この荷受台c
は、基端側部材c2に対して先端側部材c1が前後に折
り畳み自在に構成されており、昇降作業終了時において
は荷受台cの先端側部材c1を基端側部材c2上に折り
畳んだ状態で、荷受台c全体を荷台aの後方からスライ
ドレールdに沿って前方にスライドさせることにより、
荷台aの下方に格納するようになされていた。
【0003】そして、上述したように荷受台cを前後に
折り畳み自在な構造にするために、当該荷受台cの基端
側部材c2と先端側部材c1とは、図8に示すようなヒ
ンジ構造によって連結されている。詳しくは、基端側部
材c2の先端部にヒンジプレートeの一端部がヒンジピ
ンe1によって枢支されるとともに、先端側部材c1の
基端部に上記ヒンジプレートdの他端部がヒンジピンe
2によって枢支されている。従って、先端側部材c1が
ヒンジピンe2を中心に上方に回動しながら、ヒンジプ
レートeもヒンジピンe1を中心に上方に回動すること
で、図7に示すように先端側部材c1を基端側部材c2
上に折り畳み自在にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の格納式荷受台昇降装置における荷受台cの構造で
は、先端側部材c1を基端側部材c2側に折り畳む際
に、先端側部材c1の基端部が図8に一点鎖線で示すよ
うな軌跡Xを描いて回動するため、この先端側部材c1
の基端部と基端側部材c2の先端部との干渉を避けるた
めのクリアランスが必要不可欠であった。この結果、作
業時において先端側部材c1を基端側部材c2と同一水
平面上になるように展開した場合に、先端側部材c1の
基端部と基端側部材c2の先端部との間には上記クリア
ランスに相当する隙間Sがどうしても生じることにな
る。
【0005】この隙間Sは、搬送台車が通過する際に当
該搬送台車に衝撃を与え、この衝撃により搬送台車上に
載せた荷物の荷崩れを起こす危険があり、さらに搬送台
車の車輪が落ち込んだりすると大きな事故につながると
いう問題があった。また、衝撃により生じる衝撃音は、
作業者に不安感を与えることになる。
【0006】さらに、基端側部材e2の先端面は、先端
側部材e1を折り畳んだ状態では後方に露出するため、
この先端面に図8に示すように反射板fを貼り付けて後
続の車輌に注意を促すようにする場合があるが、反射板
fを貼り付けると、さらに隙間Sが大きくなり、上述し
た問題が顕著に表れることになる。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の格
納式荷受台昇降装置は、荷台に上下2本の上方リンクと
下方リンクを有するリンク機構を介して荷受台が昇降自
在に設けられるとともに、該荷受台が基端側部材と先端
側部材とで前後に少なくとも2つ折り自在になされ、こ
の荷受台が前後に折り畳まれた状態で上記荷台下方の格
納位置にスライドさせて格納できるように構成された格
納式荷受台昇降装置において、前記荷受台における基端
側部材の上面先端縁が、先端側部材との間で形成される
隙間が小さくなるように突出して形成されたものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0009】図1は、本発明に係る格納式荷受台昇降装
置の概略構成を示している。
【0010】図1において、1は車輌の車枠11上に搭
載された荷台で、この荷台1の後端下方に格納式荷受台
昇降装置2が設けられている。
【0011】格納式荷受台昇降装置2は、車枠11に設
けられた取付部材3と、この取付部材3にリンク機構4
を介して設けられた荷受台5とを備えている。
【0012】取付部材3は、前記車枠11の後端部に前
後方向に配設された外向きコ字状のスライドレール12
に沿って前後方向にスライド自在に設けられている。具
体的には、取付部材3の上方に設けられた前後のローラ
31、31が上記スライドレール12内で転動自在に配
設されており、取付部材3を手動もしくは適宜な移動手
段によりスライドレール12に沿ってスライドさせるこ
とで、格納式荷受台昇降装置2全体を荷台1の床面下方
において前後に移動可能に構成している。
【0013】上記移動手段の一例としては、スライドレ
ール12の下部にチェーン13がこのスライドレール1
2に沿って前後に張設されるとともに、取付部材3に上
記チェーン13に下方から噛合するスプロケット32が
設けられており、スプロケット32を図示しない操作ハ
ンドルにより適宜な伝達機構を介して正逆方向に回転さ
せることで、取付部材3を前後に移動させるようにして
いる。なお、移動手段としては、上記の構成の他にモー
タやシリンダ等のアクチュエータを用いて取付部材3を
前後に移動させるようにしてもよい。
【0014】この取付部材3には、駆動軸6が略水平に
軸支されている。駆動軸6には駆動アーム61の基端部
が一体に固設され、この駆動アーム61の先端部に同じ
く取付部材3に設けられたリフトシリンダ62の伸縮ロ
ッド62aの先端が連結されている。
【0015】また、駆動軸6には回動ブラケット63の
基端部が一体に設けられており、回動ブラケット63の
途中部に後述するリフトリンク41の基端部が枢支され
ている。
【0016】前記リンク機構4は、下方リンクとしての
リフトリンク41と、上方リンクとしての連結リンク4
2とで構成されている。
【0017】リフトリンク41は、その基端部が前記回
動ブラケット63の途中部に枢軸41aにより枢支され
ている。
【0018】このリフトリンク41の基端部寄りの下面
には、前記回動ブラケット63の先端部に設けられた当
接ボルト64が当接可能に構成されており、当接ボルト
64がリフトリンク41の基端部寄りの部位に下方から
当接することで、前記リフトシリンダ62の伸縮動作を
前記駆動アーム61、駆動軸6を介して回動ブラケット
63の回動動作としてリフトリンク41に伝達すること
ができ、これによりリフトリンク41が上下に回動す
る。
【0019】連結リンク42は、その基端部が前記取付
部材3に枢軸42aにより枢支されている。
【0020】上述したスライドレール12、取付部材
3、リンク機構4、駆動軸6等の各部材は車枠11の両
側に左右一対設けられており、左右の取付部材3はスラ
イドレール12を同調してスライドするように連結部材
3aによって連結されている。
【0021】前記荷受台5は、先端側部材51と基端側
部材52とで構成されており、これら先端側部材51と
基端側部材52とは後述するヒンジ構造によって該先端
側部材51が基端側部材52の上面に2つ折り自在にな
されている。
【0022】基端側部材52の基端部左右両側には、ブ
ラケット54を介してその上部に前記左右の連結リンク
42の先端部が枢軸42bにより枢支され、その下部に
前記左右のリフトリンク41の先端部が枢軸41bによ
り枢支されている。
【0023】また、先端側部材51の先端は楔状に形成
されており、荷受台5が地上に達した際に図1の一点鎖
線で示すように傾動することで、この先端が地上に段差
なく接地するようになされている。
【0024】上述した基端側部材52に対して先端側部
材51を折り畳み自在に連結するヒンジ構造は、図4に
示すようになされている。
【0025】このヒンジ構造は、ヒンジプレート53が
基端側部材52の先端部と先端側部材51の基端部とに
介装されてなるもので、具体的には、ヒンジプレート5
3の一端部が基端側部材52の先端部にヒンジピン53
aによって枢支されるとともに、ヒンジプレート53の
他端部が先端側部材51の先端部にヒンジピン53bに
よって枢支されている。
【0026】よって、先端側部材51を展開した状態か
ら折り畳む際には、まず、先端側部材51の上面基端縁
51aが一点鎖線で示す軌跡Xを描きながら当該先端側
部材51がヒンジピン53bを中心に上方に回動し(図
4の二点鎖線参照)、続いてヒンジプレート53がヒン
ジピン53aを中心にして上方に回動することで、図2
及び図3に示すように先端側部材51が基端側部材52
上に折り畳まれる。また、先端側部材51を折り畳み状
態から展開させる際には、上述と逆の動作で行われる。
【0027】ここで、基端側部材52の上面先端縁52
aは、上記軌跡Xと抵触しない範囲で先端側部材51側
に突出して形成されている。つまり、基端側部材52
は、上面先端縁52aを鋭角に折り曲げることでその先
端を先端側部材51に近接させ、やや下方でもう一度折
り曲げることによって先端面である垂直面を形成してい
る。
【0028】これにより基端側部材52と先端側部材5
1との上面の隙間Sを極力小さくすることができる。こ
のように隙間Sを極力小さくすることで、この隙間Sを
搬送台車が通過する際に生じる衝撃を小さくして、当該
衝撃による荷崩れ等を防止するとともに、衝撃により生
じる衝撃音も小さくすることができる。
【0029】また、図4に示すように、基端側部材52
の先端面に反射板55を貼り付けるためのスペースも上
記隙間Sを極力小さくした状態で確保することができ
る。なお、反射板55は、夜間等において後続の車輌に
注意を促すために設けるもので、先端側部材51を折り
畳んだ状態では上記先端面が後方に露出することから、
この先端面に反射板55を貼り付けることによって、後
続の車輌のライトが反射するようにしている。
【0030】このように構成された格納式荷受台昇降装
置2は、前述した移動手段の操作により、荷受台5を折
り畳んだ状態で取付部材3をスライドレール12の前端
部にスライドさせて格納する格納位置(図2参照)A
と、取付部材3をスライドレール12の後端部にスライ
ドさせて折り畳んだ荷受台5を先端側部材51と基端側
部材52とが水平になるように展開するとともに、その
展開した荷受台5の折り畳みを行う展開・折り畳み位置
(図3参照)Bと、取付部材3をスライドレール12の
途中位置にスライドさせて展開した状態の荷受台5を地
上と荷台1の床面との間で昇降作動させる昇降作業位置
(図1参照)Cとに配置させることができる。
【0031】そして、図2に示すように格納位置Aに配
置された格納式荷受台昇降装置2により荷物の積卸し作
業を行う場合には、取付部材3をスライドレール12の
前端部から後端部にスライドさせることで、荷受台5を
折り畳んだ状態で格納式荷受台昇降装置2を図3に示す
展開・折り畳み位置Bに配置する。
【0032】続いて、この位置において折り畳まれた荷
受台5の先端側部材51を後方に回動させて基端側部材
52と先端側部材51とが同一水平面上になるように展
開する。この後、取付部材3をスライドレール12の後
端部から前方にスライドさせて図1に示す昇降作業位置
Cに配置する。これにより、荷受台5はリフトシリンダ
62の伸縮動作により地上と荷台1の床面との間で昇降
可能な状態になり、この昇降動作によって荷受台5を通
じて地上と荷台1との間で荷物の積卸し作業を行う。
【0033】次に、荷物の積卸し作業が終了して格納式
荷受台昇降装置2を格納する場合には、前述した動作と
逆の動作により格納式荷受台昇降装置2を格納位置Aに
配置する。即ち、格納式荷受台昇降装置2を昇降作業位
置Cから一旦、展開・折り畳み位置Bに配置し、この位
置において荷受台5の先端側部材51を折り畳み、荷受
台5を折り畳んだ状態で取付部材3をスライドレール1
2の後端部から前端部にスライドさせて格納式荷受台昇
降装置2を格納位置Aに配置する。
【0034】このように荷受台5の展開もしくは折り畳
みは、格納式荷受台昇降装置2を展開・折り畳み位置B
に配置することで、当該荷受台5全体を荷台1及び車枠
11の後方に引き出した状態で行っているため、この位
置では荷受台5の展開もしくは折り畳みを行っても荷台
1及び車枠11に荷受台5が干渉することがない。
【0035】図5は、基端側部材52の上面先端縁を先
端側部材51側に突出させるための他の実施の形態を示
している。なお、前記実施の形態で説明した部材と同じ
部材には同符号を付して説明は省略する。
【0036】この実施の形態は、基端側部材52の上面
に例えばアルミなどからなる平板状の部材56を、その
先端56aが基端側部材52の上面先端縁から先端側部
材51側に突出するように貼り付けたものであり、この
部材56によって隙間Sが極力小さくなるようにしてい
る。
【0037】図6は、基端側部材52の上面先端縁を先
端側部材51側に突出させるためのさらに他の実施の形
態を示している。なお、前記実施の形態で説明した部材
と同じ部材には同符号を付して説明は省略する。
【0038】この実施の形態は、基端側部材52の上面
及び先端面をアルミ等による押出成形によって一体成形
したもので、当該基端側部材52の上面先端縁に先端側
部材51側に突出した突出部57が形成されており、こ
の突出部57によって隙間Sが極力小さくなるようにし
ている。
【0039】なお、本実施の形態では、下方リンクとし
てのリフトリンク41にリフトシリンダ62の伸縮動作
を伝達して回動させ、これにより荷受台5を昇降させる
ものについて説明したが、荷受台5の昇降駆動機構はこ
れに限るものでなく、上方リンクとしての連結リンク4
2側で担うようにしてもよく、また下方リンクや上方リ
ンクを回動させる駆動源もこれに限るものではない。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の格納式荷受
台昇降装置によれば、荷受台における基端側部材の上面
先端縁を、先端側部材との間で形成される隙間が小さく
なるように突出して形成したことで、この隙間を搬送台
車が通過する際に生じる衝撃を小さくして、当該衝撃に
よる荷崩れ等を防止するとともに、衝撃により生じる衝
撃音も小さくすることができ、安全性の高い格納式荷受
台昇降装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】格納式荷受台昇降装置が昇降作業位置に配置さ
れた状態を示す側面図である。
【図2】同装置が格納位置に配置された状態を示す側面
図である。
【図3】同装置が展開・折り畳み位置に配置された状態
を示す側面図である。
【図4】荷受台における基端側部材と先端側部材との連
結部構造を示す拡大の側面図である。
【図5】同じく連結部構造の他の実施の形態を示す拡大
の側面図である。
【図6】同じく連結部構造のさらに他の実施の形態を示
す拡大の側面図である。
【図7】従来の格納式荷受台昇降装置を示す側面図であ
る。
【図8】従来の荷受台における基端側部材と先端側部材
との連結部構造を示す拡大の側面図である。
【符号の説明】
1 荷台 2 格納式荷受台昇降装置 3 取付部材 4 リンク機構 41 リフトリンク(下方リンク) 42 連結リンク(上方リンク) 5 荷受台 51 先端側部材 52 基端側部材 52a 上面先端縁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷台に上下2本の上方リンクと下方リン
    クを有するリンク機構を介して荷受台が昇降自在に設け
    られるとともに、該荷受台が基端側部材と先端側部材と
    で前後に少なくとも2つ折り自在になされ、この荷受台
    が前後に折り畳まれた状態で上記荷台下方の格納位置に
    スライドさせて格納できるように構成された格納式荷受
    台昇降装置において、 前記荷受台における基端側部材の上面先端縁が、先端側
    部材との間で形成される隙間が小さくなるように突出し
    て形成されたことを特徴とする格納式荷受台昇降装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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