JP2003025901A - 格納式荷受台昇降装置における荷受台格納装置 - Google Patents

格納式荷受台昇降装置における荷受台格納装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】ガイド片とガイドレールとのガタツキを防止し
て荷受台を安定的に格納位置に格納することのできる格
納式荷受台昇降装置における荷受台格納装置を提供す
る。 【解決手段】荷台にリンク機構を介して荷受台5が昇降
手段により昇降自在に設けられるとともに、リンク機構
及び昇降手段を含む荷受台5側がスライド部材を通じて
スライドレール12に沿って荷台下方の格納位置と荷台
後方の作業位置との間で前後にスライド可能に構成さ
れ、荷受台5が少なくとも2つに折り畳まれた状態で格
納位置に格納される格納式荷受台昇降装置において、荷
受台5には、折り畳んだ状態で上面側となる部位52に
スライドレール12に沿って案内されるガイド片56が
設けられるとともに、荷台側のスライドレール12には
格納位置に配置された荷受台5のガイド片56を下方に
付勢する板バネ(付勢部材)7が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、荷受台側がスライ
ド部材を通じてスライドレールに沿って荷台下方の格納
位置と荷台後方の作業位置との間で前後にスライド可能
に構成され、荷受台を少なくとも2つに折り畳んだ状態
で格納位置に格納する格納式荷受台昇降装置における荷
受台格納装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、リンク機構を介して荷受台が昇降
手段により昇降自在に設けられるとともに、該リンク機
構及び昇降手段を含む荷受台側が、左右のスライド部材
を通じて荷台側に設けられた左右一対のスライドレール
に沿って荷台下方の格納位置と荷台後方の作業位置との
間で前後にスライド可能に構成され、荷受台を少なくと
も2つに折り畳んだ状態で格納位置に格納する格納式荷
受台昇降装置が提供されている。 【0003】そして、この従来の格納式荷受台昇降装置
においては、荷受台を折り畳んだ際に上面側となる当該
荷受台の部位に、前記スライドレールに沿って案内され
るガイド片が設けられており、荷受台をスライドさせて
格納位置に配置するときにガイド片をガイドレールに沿
って案内することで、折り畳んだ荷受台を安定的にスラ
イドさせるようにしている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の格納式荷受台昇降装置では、ガイド片により折り畳
んだ荷受台を安定的にスライドさせることができるもの
の、ガイド片とガイドレールとの間にはスライド動作に
必要な隙間を設定する必要があった。このため、格納位
置に配置された状態では、上記隙間の分だけガイド片と
ガイドレールとの間でガタツキが生じでいた。つまり、
走行時の振動などによりガイド片のみならず荷受台全体
もガタツキが生じるため、荷受台が不安的な状態で格納
位置に配置されているという問題があった。 【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、ガイド片とガイドレー
ルとのガタツキを防止して荷受台を安定的に格納位置に
格納することのできる格納式荷受台昇降装置における荷
受台格納装置を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の格
納式荷受台昇降装置における荷受台格納装置は、荷台に
リンク機構を介して荷受台が昇降手段により昇降自在に
設けられるとともに、該リンク機構及び昇降手段を含む
荷受台側がスライド部材を通じてスライドレールに沿っ
て上記荷台下方の格納位置と荷台後方の作業位置との間
で前後にスライド可能に構成され、上記荷受台が少なく
とも2つに折り畳まれた状態で格納位置に格納される格
納式荷受台昇降装置において、前記荷受台には、折り畳
んだ状態で上面側となる部位に前記スライドレールに沿
って案内されるガイド片が設けられるとともに、荷台側
には格納位置に配置された荷受台のガイド片を下方に付
勢する付勢部材が設けられたものである。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。 【0008】図1は、格納式荷受台昇降装置の全体構
成、並びに本発明に係る格納式荷受台昇降装置における
荷受台格納装置の構成を示している。 【0009】図1において、1は車輌の車体枠11上に
搭載された荷台で、この荷台1の後端下方に格納式荷受
台昇降装置2が設けられている。 【0010】格納式荷受台昇降装置2は、車体枠11に
設けられたスライド部材3と、このスライド部材3にリ
ンク機構4を介して設けられた荷受台5とを備えてい
る。 【0011】スライド部材3は、前記車枠11の後端部
に前後方向に配設されたスライドレール12に沿って前
後方向にスライド自在に設けられている。 【0012】具体的には、スライドレール12はI形鋼
からなり、その途中のウエブ12cを垂直にして配置さ
れ、このスライドレール12にスライド部材3がスライ
ド機構31を介してスライド自在に設けられている。 【0013】スライド機構31は、スライドレール12
の上下フランジ12a、12bの上下面を挟んだ状態で
摺接する所定厚みの矩形状に形成された上下のスライド
パット32、33と、スライドレール12のウエブ12
cの外側面をスライド方向に転動するローラ(図示省
略)を備えたローラ部材34とで構成されている。 【0014】前記リンク機構4は、下方リンク41と、
上方リンク42とで構成されている。下方リンク41及
び上方リンク42の基端部は、図1では省略しているが
前記スライド部材3側に回動自在に枢支されるととも
に、下方リンク41もしくは上方リンク42がスライド
部材3側に設けられた図示しない昇降手段により上下に
回動自在に構成されている。 【0015】上述したスライドレール12、スライド部
材3、リンク機構4、昇降手段等の各部材は車枠11の
両側に左右一対設けられており、左右のスライド部材3
は同調してスライドレール12をスライドするように連
結メンバー3aによって連結されている。 【0016】前記荷受台5は、先端側部材51と基端側
部材52とを備えており、これら先端側部材51と基端
側部材52とはヒンジ53によって該先端側部材51が
基端側部材52の表面側に2つ折り自在になされてい
る。 【0017】基端側部材52の基端部左右両側には、ヒ
ンジ54を介してブラケット55が連結されており、こ
のブラケット55の上部に前記左右の上方リンク42の
先端部が枢支され、その下部に前記左右の下方リンク4
1の先端部が枢支されている。 【0018】つまり、基端側部材52もブラケット55
の上面側に折り畳み自在に設けられており、図1に示す
格納状態では荷受台5全体が三つ折りされた状態になさ
れている。 【0019】また、先端側部材51の先端は楔状に形成
されており、荷受台5が地上に達した際に傾動すること
で、この先端が地上に段差なく接地するようになされて
いる。 【0020】このように構成された格納式荷受台昇降装
置2は、図2に示すように左右一対の2本の伸縮シリン
ダ6、6により、荷受台5を折り畳んだ状態で左右のス
ライド部材3をスライドレール12の前端部にスライド
させて格納する格納位置A(図1実線参照)と、スライ
ド部材3をスライドレール12の後端部にスライドさせ
て折り畳んだ荷受台5を展開し、この展開状態で荷受台
5を地上と荷台1の床面との間で昇降作動させる作業位
置B(図1二点鎖線参照)とに配置させることができ
る。 【0021】上述した各伸縮シリンダ6は、図2に示す
ようにその前端部が荷台1側となる前記スライドレール
12に支持されて幅方向に延設された取付ステー61の
左右両側部に連結されるとともに、後端部同士が荷受台
5側となる前記連結メンバー3aの中央部から後方に延
設された取付ステー62の先端部に連結されている。つ
まり、各伸縮シリンダ6、6は、上記取付ステー61と
で、当該取付ステー61を底辺とする2等辺三角形を形
成した状態で取付けられている。 【0022】一方、荷受台5を上述のように折り畳んだ
際に、上面となる基端側部材52の裏面には、ガイド片
56が設けられている。ガイド片56は、図3乃至図5
に示すように荷受台5を折り畳んだ状態で前記左右のス
ライドレール12の下フランジ12bにそれぞれ摺動可
能に係合するうよに鉤状に形成されたもので、左右のス
ライドレール12の下フランジ12bを外側から係合す
るようにその開口部を内側にして左右一対設けられてい
る。 【0023】さらに、荷台1側となるスライドレール1
2には、上記各ガイド片56を上方から押圧する付勢部
材としての板バネ7が設けられている。板バネ7は、図
3及び図4に示すようにその基端部71がスライドレー
ル12のウエブ12cの後端部寄りにブラケット72を
介して固設されるとともに、先端部73がガイド片56
に対応するようにガイドレール12に沿って前方斜め下
方に延設されている。この板バネ7の先端部73は、上
方に向かって屈折されたL字状に形成されており、当該
板バネ7自体の持つ付勢力により下方に向かって付勢さ
れ、荷受台5を格納位置に配置する際に各ガイド片56
に摺接しながらその付勢力により当該ガイド片56を下
方に押圧するように構成している。 【0024】また、上記板バネ7の先端部73が摺接す
るガイド片56の上面には、パット74が敷設されてお
り、当該パット74を介して板バネ7の先端部73でガ
イド片56を下方に押圧するようにしている。 【0025】次に、このように構成された格納式荷受台
昇降装置2の動作について説明する。 【0026】まず、格納式荷受台昇降装置2を図1に示
すように荷台2の下方に格納した格納位置Aに配置した
状態では、板バネ7がその先端部73で折り畳まれた荷
受台5のガイド片56の上面を下方に押圧している。こ
れにより、折り畳まれた荷受台5は、上下を荷台側に支
持されて挟持された形となり、折り畳まれた状態を保持
して格納位置Aに安定的に配置される。従って、走行時
の振動などによっても折り畳まれた荷受台5がガタツク
ことがなく、このガタツキによる損傷などを防止でき、
安全な状態で走行することができる。 【0027】次に、格納式荷受台昇降装置2を格納位置
Aから作業位置Bに配置するには、各伸縮シリンダ6を
それぞれ伸長作動させる。この伸縮シリンダ6の伸長動
作により左右のスライド部材3がスライドパット32、
33及びローラ部材34を介して左右のスライドレール
12に沿って荷台2の後端部側に移動することで、格納
式荷受台昇降装置2全体が荷台2の後端部側にスライド
し、図1に二点鎖線で示すように作業位置Bに配置され
る。 【0028】この際、各伸縮シリンダ6は図2に示すよ
うに格納式荷受台昇降装置2の幅方向中心部を互いに押
す形で伸長するため、格納式荷受台昇降装置2をスライ
ドレール12に沿って円滑に移動させることができる。 【0029】また、板バネ7は、荷受台5の後方への移
動に伴ってその先端部73がガイド片56の上面をパッ
ト74を介して摺接し、荷受台5が作業位置Bに配置さ
れた状態では先端部73が図3に二点鎖線で示すように
その付勢力によって下方位置に配置された状態となる。 【0030】このようにして格納式荷受台昇降装置2を
作業位置Bに配置すると、折り畳まれた荷受台5の基端
側部材52を図1に二点鎖線で示すように先端側部材5
1(図1の二点鎖線での図示では先端側部材51を省略
している。)とともに後方に回動させ、当該基端側部材
52がブラケット55と同一水平面上になるように展開
する。続いて図示はしないが先端側部材51を後方に回
動させ、当該先端側部材51がブラケット55及び基端
側部材52と同一水平面上になるように展開する。これ
により、荷受台5は昇降手段により地上と荷台1の床面
との間で昇降可能な状態になり、この昇降動作によって
荷受台5を通じて地上と荷台1との間で荷物の積卸し作
業を行うことができる。 【0031】次に、荷物の積卸し作業が終了して格納式
荷受台昇降装置2を格納する場合には、前述した動作と
逆の動作により格納式荷受台昇降装置2を作業位置Bか
ら格納位置Aに配置する。即ち、作業位置Bにおいて、
格納式荷受台昇降装置2の荷受台5を格納する所定の高
さに配置した後、当該荷受台5を三つ折りにし、この状
態で伸縮シリンダ6をそれぞれ縮退作動させる。この伸
縮シリンダ6の縮退動作により格納式荷受台昇降装置2
全体がスライド部材3を通じてスライドレール12に沿
って荷台2の下方にスライドし、図1に示すように格納
位置Aに配置される。 【0032】この際、荷受台5が作業位置Bから荷台2
の下方に移動してくると、ガイドレール12の下フラン
ジ12bに荷受台5のガイド片56が挿入されながら、
当該荷受台5が下フランジ12bに沿って前方に移動す
る。そして、ガイド片56が板バネ7の先端部73の位
置に達して当接すると、板バネ7の先端部73が付勢力
に抗して徐々に上方に移動し、この先端部73がガイド
片56の上面に達して当該上面を摺接しながら荷受台5
が格納位置に配置される。これにより荷受台5が格納位
置に配置された状態では、前述したように板バネ7が付
勢力によりガイド片56を下方に押圧しており、荷受台
5が折り畳まれた状態を保持して格納位置Aに安定的に
配置される。 【0033】また、各伸縮シリンダ6は格納式荷受台昇
降装置2の幅方向中心部を互いに引っ張る形で縮退する
ため、格納式荷受台昇降装置2をスライドレール12に
沿って円滑に移動させることができる。 【0034】 【発明の効果】以上述べたように、本発明の格納式荷受
台昇降装置における荷受台格納装置によれば、折り畳ん
だ状態で上面側となる荷受台の部位に前記スライドレー
ルに沿って案内されるガイド片を設けるとともに、荷台
側に格納位置に配置された荷受台のガイド片を下方に付
勢する付勢部材を設けたことで、格納位置に配置した荷
受台を折り畳んだ状態で安定的に保持することができ
る。従って、走行時の振動などによっても折り畳まれた
荷受台がガタツクことがなく、このガタツキによる損傷
などを防止でき、安全な状態で走行することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の格納式荷受台昇降装置における荷受台
格納装置の構成を示す側面図である。 【図2】格納式荷受台昇降装置をスライドさせる伸縮シ
リンダの配置状態を示す一部省略の平面図である。 【図3】板バネ及びガイド片の配置状態を示す側面図で
ある。 【図4】板バネ及びガイド片を示す図3のX矢視図であ
る。 【図5】荷受台の背面を示す背面図である。 【符号の説明】 1 荷台 12 スライドレール 2 格納式荷受台昇降装置 3 スライド部材 4 リンク機構 5 荷受台 56 ガイド片 7 板バネ(付勢部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西川 俊和 神奈川県横浜市鶴見区尻手3丁目2番43号 新明和オートエンジニアリング株式会社 内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 荷台にリンク機構を介して荷受台が昇降
    手段により昇降自在に設けられるとともに、該リンク機
    構及び昇降手段を含む荷受台側がスライド部材を通じて
    スライドレールに沿って上記荷台下方の格納位置と荷台
    後方の作業位置との間で前後にスライド可能に構成さ
    れ、上記荷受台が少なくとも2つに折り畳まれた状態で
    格納位置に格納される格納式荷受台昇降装置において、 前記荷受台には、折り畳んだ状態で上面側となる部位に
    前記スライドレールに沿って案内されるガイド片が設け
    られるとともに、荷台側には格納位置に配置された荷受
    台のガイド片を下方に付勢する付勢部材が設けられたこ
    とを特徴とする格納式荷受台昇降装置における荷受台格
    納装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008024116A (ja) * 2006-07-20 2008-02-07 Shin Meiwa Ind Co Ltd 車両用床下格納式荷役装置
JP2011143848A (ja) * 2010-01-15 2011-07-28 Nippon Lift Kk 床下格納式昇降装置
JP2012040896A (ja) * 2010-08-13 2012-03-01 Nippon Lift Kk 床下格納式昇降装置
JP2013208942A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Shinmaywa Industries Ltd 格納式荷受台昇降装置

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