JPS6410145B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6410145B2 JPS6410145B2 JP55052405A JP5240580A JPS6410145B2 JP S6410145 B2 JPS6410145 B2 JP S6410145B2 JP 55052405 A JP55052405 A JP 55052405A JP 5240580 A JP5240580 A JP 5240580A JP S6410145 B2 JPS6410145 B2 JP S6410145B2
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- Japan
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- management center
- network management
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- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 19
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 17
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000004171 remote diagnosis Methods 0.000 claims description 10
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007616 round robin method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
- H04L43/50—Testing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、データ交換網において、データ交換
機の障害を遠隔地から診断することができるデー
タ交換機遠隔診断方式に関するものである。
機の障害を遠隔地から診断することができるデー
タ交換機遠隔診断方式に関するものである。
従来のデータ交換機は、たとえば、その内蔵プ
ログラムにより、データ送受信の制御、データ送
受信の内容および制御情報等をラウンドロビン方
式によつてトレースバツフアへ転送して障害の監
視を行うようにしていた。
ログラムにより、データ送受信の制御、データ送
受信の内容および制御情報等をラウンドロビン方
式によつてトレースバツフアへ転送して障害の監
視を行うようにしていた。
したがつて、障害検出時には、トレースバツフ
アにおけるトレース情報の上塗りの危険性を防止
するため、データ交換機の稼動を停止してトレー
ス情報を取得し、障害の診断をしなければならな
かつた。
アにおけるトレース情報の上塗りの危険性を防止
するため、データ交換機の稼動を停止してトレー
ス情報を取得し、障害の診断をしなければならな
かつた。
この場合、データ交換機に収容されている多く
の端末に対して、障害による影響を最小限にとど
めるためには、迅速にトレース情報を取得し、こ
れに基づいて早速に対策を行うことが必要とされ
る。
の端末に対して、障害による影響を最小限にとど
めるためには、迅速にトレース情報を取得し、こ
れに基づいて早速に対策を行うことが必要とされ
る。
しかしながら、データ交換網においては、通
常、保守者は、網管理センタにのみ配置されてい
るので、障害発生の都度、保守者を当該データ交
換機の設置場所へ派遺して障害の診断をせしめる
か、または、そこで取得したトレース情報を網管
理センタへ送達して診断するかのいずれかの方法
をとらなければならず、次のような問題があつ
た。
常、保守者は、網管理センタにのみ配置されてい
るので、障害発生の都度、保守者を当該データ交
換機の設置場所へ派遺して障害の診断をせしめる
か、または、そこで取得したトレース情報を網管
理センタへ送達して診断するかのいずれかの方法
をとらなければならず、次のような問題があつ
た。
(1) データ交換機の機能に直接関係しないような
障害であつても、データ交換機を停止させなけ
ればならないので、加入者、ユーザに対するサ
ービス上の影響が大であつた。
障害であつても、データ交換機を停止させなけ
ればならないので、加入者、ユーザに対するサ
ービス上の影響が大であつた。
(2) 保守員の派遺または取得情報の送達により、
障害対策に長時間を要し、また、その経費も少
なくなかつた。
障害対策に長時間を要し、また、その経費も少
なくなかつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、サービスの低下がなく、経済的にデータ交
換機における障害を遠隔地から診断することがで
きるデータ交換機遠隔診断方式を提供することに
ある。
くし、サービスの低下がなく、経済的にデータ交
換機における障害を遠隔地から診断することがで
きるデータ交換機遠隔診断方式を提供することに
ある。
本発明の特徴は、処理装置により、障害を検出
したときは、トレース情報の収集を停止し、それ
以前のトレース情報を網管理センタへ送出し、そ
の送出完了によつてトレース情報の収集を再開せ
しめうるようにしたデータ交換機遠隔診断方式に
ある。
したときは、トレース情報の収集を停止し、それ
以前のトレース情報を網管理センタへ送出し、そ
の送出完了によつてトレース情報の収集を再開せ
しめうるようにしたデータ交換機遠隔診断方式に
ある。
なお、上記トレース情報の収集の停止中におい
ても、その障害がデータ交換の基本機能に直接関
係しないときは、通常のデータ交換動作を継続せ
しめ、サービス低下が生じないようにするもので
ある。
ても、その障害がデータ交換の基本機能に直接関
係しないときは、通常のデータ交換動作を継続せ
しめ、サービス低下が生じないようにするもので
ある。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
図は、本発明に係るデータ交換機遠隔診断方式
の一実施例におけるデータ交換機のブロツク図で
あつて、本発明に関係する部分のみを示したもの
である。
の一実施例におけるデータ交換機のブロツク図で
あつて、本発明に関係する部分のみを示したもの
である。
ここで、１は、データ交換網の網管理センタに
対する回線、２は、端末または他のデータ交換機
に対する回線、３，４は、それぞれ、回線１，２
に対する回線対応制御部であつて、これらは、１
または２以上のものを代表して１つで示したも
の、５は、データ受信制御部、６は、データ送信
制御部、７は、処理装置、７１は、その処理要求
分析部、７２は、同トレース判定部、７３は、同
トレース情報収集部、７４は、同通信制御部、７
５は、同トレース情報送信制御部、７６は、同障
害処理部である。
対する回線、２は、端末または他のデータ交換機
に対する回線、３，４は、それぞれ、回線１，２
に対する回線対応制御部であつて、これらは、１
または２以上のものを代表して１つで示したも
の、５は、データ受信制御部、６は、データ送信
制御部、７は、処理装置、７１は、その処理要求
分析部、７２は、同トレース判定部、７３は、同
トレース情報収集部、７４は、同通信制御部、７
５は、同トレース情報送信制御部、７６は、同障
害処理部である。
通信制御部７４は、データ送受信の通信制御上
の中枢部であつて、通常、その内蔵プログラム制
御により、回線２に係るデータの送受信を、デー
タ受信制御部５、データ送信制御部６、回線対応
制御部４を介して行わしめている。
の中枢部であつて、通常、その内蔵プログラム制
御により、回線２に係るデータの送受信を、デー
タ受信制御部５、データ送信制御部６、回線対応
制御部４を介して行わしめている。
このようにして、通信制御部７４は、通常のデ
ータ通信に必要な通信制御を行うとともに、送受
信データの分析および通信制御動作のチエツクな
どにより、障害を検出すると、まず、障害処理部
７６へトレース情報の収集停止の指示を与える。
ータ通信に必要な通信制御を行うとともに、送受
信データの分析および通信制御動作のチエツクな
どにより、障害を検出すると、まず、障害処理部
７６へトレース情報の収集停止の指示を与える。
なお、正常時には、トレース情報収集部７３
は、トレース判定部７２からのトレース情報の収
集可の指示に従い、たとえば、ラウンドロビン方
式等により、常時、トレース情報を収集し、これ
をメモリ装置のトレースバツフア（図示省略）に
格納しておくとともに、制御を通信制御部７４へ
渡す。
は、トレース判定部７２からのトレース情報の収
集可の指示に従い、たとえば、ラウンドロビン方
式等により、常時、トレース情報を収集し、これ
をメモリ装置のトレースバツフア（図示省略）に
格納しておくとともに、制御を通信制御部７４へ
渡す。
なお、トレース情報は、回線２に係る送受信デ
ータのうち、特に障害分析に有効な情報、たとえ
ば、ハイレベルデータ伝送手順におけるＡ，Ｃパ
ート等、およびデータ送受信完了の時刻情報など
からなつている。
ータのうち、特に障害分析に有効な情報、たとえ
ば、ハイレベルデータ伝送手順におけるＡ，Ｃパ
ート等、およびデータ送受信完了の時刻情報など
からなつている。
障害処理部７６は、トレース情報の収集停止の
指示を受けると、トレース判定部７２を制御し、
トレース情報収集部７３の動作を停止するように
せしめるとともに、制御を通信制御部７４へ渡す
ようにせしめる。
指示を受けると、トレース判定部７２を制御し、
トレース情報収集部７３の動作を停止するように
せしめるとともに、制御を通信制御部７４へ渡す
ようにせしめる。
これにより、通信制御部７４は、トレース情報
収集部７３から障害検出時以前のトレース情報を
取出し、トレース情報送信制御部７５へトレース
情報の送信要求を指示する。
収集部７３から障害検出時以前のトレース情報を
取出し、トレース情報送信制御部７５へトレース
情報の送信要求を指示する。
トレース情報受信制御部７５は、この指示に従
い、トレース情報（通常、数キロバイト程度のも
の）を所定数に分割し、これに係る情報を再び通
信制御部７４へ返送する。
い、トレース情報（通常、数キロバイト程度のも
の）を所定数に分割し、これに係る情報を再び通
信制御部７４へ返送する。
通信制御部７４は、データ送信制御部６を直接
に制御し、回線対応制御部３、回線１を介して当
該トレース情報を網管理センタ（図示省略）へ送
出せしめる。
に制御し、回線対応制御部３、回線１を介して当
該トレース情報を網管理センタ（図示省略）へ送
出せしめる。
網管理センタでは、当該トレース情報を受信す
ると、これを蓄積フアイルに蓄積し、入出力装置
へ障害告知メツセージを送出し、保守者に障害発
生を知らせる。
ると、これを蓄積フアイルに蓄積し、入出力装置
へ障害告知メツセージを送出し、保守者に障害発
生を知らせる。
保守者は、蓄積フアイルから入出力装置へ当該
トレース情報を取出し、障害の診断を行い、その
結果に基づき、適切な処置を行うことができる。
トレース情報を取出し、障害の診断を行い、その
結果に基づき、適切な処置を行うことができる。
前後するが、当該トレース情報の受信を完了す
ると、網管理センタから回線１を介して受信完了
の報告が送出される。
ると、網管理センタから回線１を介して受信完了
の報告が送出される。
この報告は、回線対応制御部３、データ受信制
御部５を介し、処理要求分析部７１に所定の処理
要求として入力される。
御部５を介し、処理要求分析部７１に所定の処理
要求として入力される。
処理要求分析部７１は、これを分析して障害に
係るトレース情報送信の完了であることを識別
し、トレース判定部７２へ制御を渡す。
係るトレース情報送信の完了であることを識別
し、トレース判定部７２へ制御を渡す。
これにより、トレース判定部７２は、トレース
情報収集部７３を制御し、トレース情報の収集を
再開せしめる。
情報収集部７３を制御し、トレース情報の収集を
再開せしめる。
一方、処理要求分析部７１は、トレース情報送
信制御部７５を制御し、その状態をトレース収集
可の状態とし、または送信すべきトレース情報の
残余があるときは、通信制御部７４の残余のトレ
ース情報を更に網管理センタへ送出せしめるよう
にする。
信制御部７５を制御し、その状態をトレース収集
可の状態とし、または送信すべきトレース情報の
残余があるときは、通信制御部７４の残余のトレ
ース情報を更に網管理センタへ送出せしめるよう
にする。
このようにして、網管理センタにおいて、遠隔
的に障害に係るトレース情報を入手し、保守者を
派遣することなく、これを分析して迅速に障害の
診断を行い、必要な処理をとることができる。
的に障害に係るトレース情報を入手し、保守者を
派遣することなく、これを分析して迅速に障害の
診断を行い、必要な処理をとることができる。
なお、通信制御部７４等は、公知のごとく、多
重動作をすることができるので、障害が検出され
ても、それが基本機能に直接関係しないときは、
必ずしも、データ交換動作を全面的に停止する必
要はなく、網管理センタへ当該トレース情報の送
信を行うとともに、あらかじめ用意された内蔵プ
ログラムにより、通常のデータ交換動作の制御を
行うことができるので、サービスの停止は、最少
限にとどめることができる。
重動作をすることができるので、障害が検出され
ても、それが基本機能に直接関係しないときは、
必ずしも、データ交換動作を全面的に停止する必
要はなく、網管理センタへ当該トレース情報の送
信を行うとともに、あらかじめ用意された内蔵プ
ログラムにより、通常のデータ交換動作の制御を
行うことができるので、サービスの停止は、最少
限にとどめることができる。
また、上記実施例において、トレース情報は、
正常時には、常時、これを収集するように説明し
たが、たとえば、処理能力上の問題がある場合な
どにおいて、網管理センタの入出力装置からデー
タ交換機に対して、通常動作におけるトレース情
報の収集に係る動作指定、動作解除の指示を行う
ことにより、これを処理装置において分析・判定
し、必要な場合にのみトレース情報の収集を行わ
しめるようにすることもできる。
正常時には、常時、これを収集するように説明し
たが、たとえば、処理能力上の問題がある場合な
どにおいて、網管理センタの入出力装置からデー
タ交換機に対して、通常動作におけるトレース情
報の収集に係る動作指定、動作解除の指示を行う
ことにより、これを処理装置において分析・判定
し、必要な場合にのみトレース情報の収集を行わ
しめるようにすることもできる。
以上、詳細に説明したように、本発明によれ
ば、データ交換機において障害が発生しても、そ
のトレース情報を網管理センタで遠隔的に収集す
ることができるので、その都度、トレース情報の
収集のために保守者を派遣する必要がなく、ま
た、そのデータ交換機を全面的に停止せしめる必
要がないので、サービス低下を生ぜしめることが
なく、データ交換網の保守の迅速化、経済化およ
びサービスの向上に顕著な効果が得られる。
ば、データ交換機において障害が発生しても、そ
のトレース情報を網管理センタで遠隔的に収集す
ることができるので、その都度、トレース情報の
収集のために保守者を派遣する必要がなく、ま
た、そのデータ交換機を全面的に停止せしめる必
要がないので、サービス低下を生ぜしめることが
なく、データ交換網の保守の迅速化、経済化およ
びサービスの向上に顕著な効果が得られる。
図は、本発明に係るデータ交換機遠隔診断方式
の一実施例におけるデータ交換機のブロツク図で
ある。 １，２……回線、３，４……回線対応制御部、
５……データ受信制御部、６……データ送信制御
部、７……処理装置、７１……処理要求分析部、
７２……トレース判定部、７３……トレース情報
収集部、７４……通信制御部、７５……トレース
情報送信制御部、７６……障害処理部。
の一実施例におけるデータ交換機のブロツク図で
ある。 １，２……回線、３，４……回線対応制御部、
５……データ受信制御部、６……データ送信制御
部、７……処理装置、７１……処理要求分析部、
７２……トレース判定部、７３……トレース情報
収集部、７４……通信制御部、７５……トレース
情報送信制御部、７６……障害処理部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 網管理センタを有するデータ交換網のデータ
交換機遠隔診断方式において、該データ交換網に
接続するデータ交換機が自交換機に接続する機器
の伝送手順を含む通信シーケンスに関する所定量
のトレース情報を収集するステツプと、該トレー
ス情報により、該機器の動作の障害を検出するス
テツプと、障害を検出したとき、該トレース情報
の収集を停止し、予め設定した異常の条件を満た
すか否かを検知するステツプと、該条件を満たす
とき、該データ交換機のデータ交換動作と並列し
てそれ以前の上記所定量のトレース情報を網管理
センタへ送出するステツプと該送出の完了によつ
てトレース情報の収集を再開するステツプを有す
ることを特徴とするデーター交換機遠隔診断方
式。 ２ 特許請求の範囲第１項記載の方式において、
上記検出した障害がデータ交換の基本機能に直接
関係しない障害であるとき、上記データ交換動作
と並行してトレース情報を網管理センタへ送出す
るものであることを特徴とするデータ交換機遠隔
診断方式。 ３ 特許請求の範囲第１項または第２項記載の方
式において、上記網管理センタから通常動作にお
けるトレース情報の収集に係る動作指定、動作解
除の指示を行うことにより、これを処理装置にお
いて分析・判定し、該動作指定時にのみトレース
情報の収集を行うことを特徴とするデータ交換機
遠隔診断方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240580A JPS56149142A (en) | 1980-04-22 | 1980-04-22 | Remote diagnostic system for data exchange |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240580A JPS56149142A (en) | 1980-04-22 | 1980-04-22 | Remote diagnostic system for data exchange |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56149142A JPS56149142A (en) | 1981-11-18 |
| JPS6410145B2 true JPS6410145B2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=12913871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5240580A Granted JPS56149142A (en) | 1980-04-22 | 1980-04-22 | Remote diagnostic system for data exchange |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56149142A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6363236A (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-19 | Matsushita Commun Ind Co Ltd | 遠隔試験制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5821974B2 (ja) * | 1978-04-07 | 1983-05-06 | 日本電信電話株式会社 | 交換機遠隔保守方式 |
-
1980
- 1980-04-22 JP JP5240580A patent/JPS56149142A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56149142A (en) | 1981-11-18 |
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