JPH02162934A - フアクシミリ蓄積交換機の負荷試験方式 - Google Patents
フアクシミリ蓄積交換機の負荷試験方式Info
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- JPH02162934A JPH02162934A JP63316442A JP31644288A JPH02162934A JP H02162934 A JPH02162934 A JP H02162934A JP 63316442 A JP63316442 A JP 63316442A JP 31644288 A JP31644288 A JP 31644288A JP H02162934 A JPH02162934 A JP H02162934A
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- 238000010998 test method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
- 241000862969 Stella Species 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はファクシミリ蓄積交換機に関し、特にサービ
スイン後の機能追加及びバグ修正時の負荷試験を行危う
ことができるファクシミリ蓄積交換機の負荷試験方式に
関する。
スイン後の機能追加及びバグ修正時の負荷試験を行危う
ことができるファクシミリ蓄積交換機の負荷試験方式に
関する。
従来、この種のファクシミリ蓄積交換機の負荷試験方式
は端末が置かれている場所へ操作者が出向き、端末から
あらかじめ定められた手順に従ってファクシミリ電文の
送信、再受信、電子掲示板への登録および引出しなどの
操作を人手で行なうことによシ負荷をかけ、また負荷試
験時の結果を目視で確認し、異常があった場合には試験
結果を集計担当者へ連絡するという手順で行なっていた
。
は端末が置かれている場所へ操作者が出向き、端末から
あらかじめ定められた手順に従ってファクシミリ電文の
送信、再受信、電子掲示板への登録および引出しなどの
操作を人手で行なうことによシ負荷をかけ、また負荷試
験時の結果を目視で確認し、異常があった場合には試験
結果を集計担当者へ連絡するという手順で行なっていた
。
上述した従来のファクシミリ蓄積交換機の負荷試験方式
は、全て人手で負荷をかけその結果も人間が端末側で収
集しなければならないため、ある水準以上の負荷試験が
必要なときにはそれに見合った人数の操作者を一度に端
末の設置されている場所へ派遣する必要がある。また、
一般にサービスイン後はワイークデイの昼間の時間帯は
システムが運用されており、必然的に夜間または休日に
負荷試験を行なわなければならず、人手を集めることが
かなシ困難であり、しかも端末設置場所への出入シがセ
キュリティ上で問題となるという欠点がある。
は、全て人手で負荷をかけその結果も人間が端末側で収
集しなければならないため、ある水準以上の負荷試験が
必要なときにはそれに見合った人数の操作者を一度に端
末の設置されている場所へ派遣する必要がある。また、
一般にサービスイン後はワイークデイの昼間の時間帯は
システムが運用されており、必然的に夜間または休日に
負荷試験を行なわなければならず、人手を集めることが
かなシ困難であり、しかも端末設置場所への出入シがセ
キュリティ上で問題となるという欠点がある。
この発明に係るファクシミリ蓄積交換機の負荷試験方式
は、負荷試験時に端末毎の発呼間隔と発呼種別などの試
験情報を入力する試験情報入力手段と、この試験情報を
ファクシミリ装置に送信する送信手段と、ファクシミリ
装置から送られてくる試験結果を受信する受信手段と、
試験結果を表示する表示手段と、受信した試験情報に基
づいてファクシミリ装置の試験呼を発生する試験呼発生
手段と、試験結果をファクシミリ蓄積交換機へ送信する
送信手段とを有している。
は、負荷試験時に端末毎の発呼間隔と発呼種別などの試
験情報を入力する試験情報入力手段と、この試験情報を
ファクシミリ装置に送信する送信手段と、ファクシミリ
装置から送られてくる試験結果を受信する受信手段と、
試験結果を表示する表示手段と、受信した試験情報に基
づいてファクシミリ装置の試験呼を発生する試験呼発生
手段と、試験結果をファクシミリ蓄積交換機へ送信する
送信手段とを有している。
この発明はファクシミリ蓄積交換機およびファクシミリ
装置に自動的に負荷を発生して試験を行い、その結果を
自動的に収集することができる。
装置に自動的に負荷を発生して試験を行い、その結果を
自動的に収集することができる。
第１図はこの発明に係るファクシミリ蓄積交換機の負荷
試験方式の一実施例を示す概略構成図であシ、第２図は
この第１図の具体的な構成を示すブロック図である。こ
れらの図において、１は負荷試験時に端末毎の発呼間隔
と発呼種別を入力する操作入力手段、２はこの操作入力
手段１より信号線３を介して入力する発呼間隔と発呼４
別を通信回線４に送）出す送信手段、５は通信回線６を
介して送られてくる試験結果を受信する受信手段、７は
信号線８を介して入力する試験結果を表示する表示手段
、９は上記の操作入力手段１．送信手段２．受信手段５
および表示手段Ｔから構成され、その操作情報入力部の
７０−チャートを第３図（ａ）に示し、ファクシミリ端
末信号入力処理部の７０−チャートを第３図（ｂ）に示
すファクシミリ蓄積交換機、１０はこのファクシミリ蓄
積交換機９から送られてくる発呼間隔と発呼１別を受信
する受信手段、１２はこの受信手段１０よシ信号線１１
を介して入力する発呼間隔と発呼種別で試験呼を発生す
る試験呼発生手段、１３はこの試験呼発生手段１２より
信号線１４を介して入力する試験呼の結果を記録する記
録手段、１５は通信線１６を介して入力する試験結果を
通信回線６を介してファクシミリ蓄積交換機９へ送信す
る送信手段、１Ｔは上記受信手段１０．試験呼発生手段
１２．記録手段１３および送信手段１５から構成され、
通信信号入力処理部のフローチャートを第４図に示すフ
ァクシミリ装置、１８は試験端末、試験端末から発生す
る試験呼の種別、試験呼の発生間隔を指定するコマンド
を入力するコンソールタイプライタ、１９は表示装置、
２０は呼制御プログラム２１および負荷試験制御プログ
ラム２２を備えた主記憶装置、２３はデータバス２４を
介してコンソールタイプライタ１８に接続され、データ
バス２５を介して表示装置１９に接続され、データバス
２６を介して主記憶装置２０に接続された中央処理装置
、２７はデータバス２８を介して中央処理装置２３に接
続された通信制御装置、２９はデータバス３０を介して
ファクシミリ蓄積交換機９に接続され、データバス３１
を介してファクシミリ装置１７に接続された通信ネット
ワーク、３２は通信制御装置、３３は呼制御プログラム
３４．試験制御プログラム３５および試験結果格納エリ
ア３６を備えた主記憶装置、３７はデータバス３８を介
してこの通信制御装置３２に接続され、データバス３９
を介して主記憶装置３３に接続された中央処理装置、４
０はデータバス４１を介して中央処理装置３７に接続さ
れたファクシミリ入力スキャナ装置、４２はデータバス
４３を介して中央処理装置３７に接続された電文印刷装
置である。
試験方式の一実施例を示す概略構成図であシ、第２図は
この第１図の具体的な構成を示すブロック図である。こ
れらの図において、１は負荷試験時に端末毎の発呼間隔
と発呼種別を入力する操作入力手段、２はこの操作入力
手段１より信号線３を介して入力する発呼間隔と発呼４
別を通信回線４に送）出す送信手段、５は通信回線６を
介して送られてくる試験結果を受信する受信手段、７は
信号線８を介して入力する試験結果を表示する表示手段
、９は上記の操作入力手段１．送信手段２．受信手段５
および表示手段Ｔから構成され、その操作情報入力部の
７０−チャートを第３図（ａ）に示し、ファクシミリ端
末信号入力処理部の７０−チャートを第３図（ｂ）に示
すファクシミリ蓄積交換機、１０はこのファクシミリ蓄
積交換機９から送られてくる発呼間隔と発呼１別を受信
する受信手段、１２はこの受信手段１０よシ信号線１１
を介して入力する発呼間隔と発呼種別で試験呼を発生す
る試験呼発生手段、１３はこの試験呼発生手段１２より
信号線１４を介して入力する試験呼の結果を記録する記
録手段、１５は通信線１６を介して入力する試験結果を
通信回線６を介してファクシミリ蓄積交換機９へ送信す
る送信手段、１Ｔは上記受信手段１０．試験呼発生手段
１２．記録手段１３および送信手段１５から構成され、
通信信号入力処理部のフローチャートを第４図に示すフ
ァクシミリ装置、１８は試験端末、試験端末から発生す
る試験呼の種別、試験呼の発生間隔を指定するコマンド
を入力するコンソールタイプライタ、１９は表示装置、
２０は呼制御プログラム２１および負荷試験制御プログ
ラム２２を備えた主記憶装置、２３はデータバス２４を
介してコンソールタイプライタ１８に接続され、データ
バス２５を介して表示装置１９に接続され、データバス
２６を介して主記憶装置２０に接続された中央処理装置
、２７はデータバス２８を介して中央処理装置２３に接
続された通信制御装置、２９はデータバス３０を介して
ファクシミリ蓄積交換機９に接続され、データバス３１
を介してファクシミリ装置１７に接続された通信ネット
ワーク、３２は通信制御装置、３３は呼制御プログラム
３４．試験制御プログラム３５および試験結果格納エリ
ア３６を備えた主記憶装置、３７はデータバス３８を介
してこの通信制御装置３２に接続され、データバス３９
を介して主記憶装置３３に接続された中央処理装置、４
０はデータバス４１を介して中央処理装置３７に接続さ
れたファクシミリ入力スキャナ装置、４２はデータバス
４３を介して中央処理装置３７に接続された電文印刷装
置である。
力お、前記試験制御プログラム３５はこのファクシミリ
蓄積交換機９よシ送られてきた試験呼の種別、試験呼の
発生間隔に基いて負荷を発生し、その結果を収集記憶し
、試験終了時にその結果を７アクシミＩＪ蓄積交換機９
へ返送する機能を持っている。
蓄積交換機９よシ送られてきた試験呼の種別、試験呼の
発生間隔に基いて負荷を発生し、その結果を収集記憶し
、試験終了時にその結果を７アクシミＩＪ蓄積交換機９
へ返送する機能を持っている。
次に上記構成によるファクシミリ蓄積交換機の負荷試験
方式の動作について第３図（ａ）、第３図（ｂ）および
第４図を参照して説明する。壕ず、操作者は試験を開始
するため、コンソールタイプライタ１８から試験端末、
試験端末から発生する試験呼の種別、試験呼の発生間隔
を指定するコマンドを入力する。そしてステップＳ１で
この情報はデータバス２４を経由して中央処理装置２３
に入力すると、主記憶装置２０の負荷試験プログラム２
２はステップＳ２で操作者の入力情報を読取ったのち、
ステップＳ３で入力コマンドの正常性をチエツクする。
方式の動作について第３図（ａ）、第３図（ｂ）および
第４図を参照して説明する。壕ず、操作者は試験を開始
するため、コンソールタイプライタ１８から試験端末、
試験端末から発生する試験呼の種別、試験呼の発生間隔
を指定するコマンドを入力する。そしてステップＳ１で
この情報はデータバス２４を経由して中央処理装置２３
に入力すると、主記憶装置２０の負荷試験プログラム２
２はステップＳ２で操作者の入力情報を読取ったのち、
ステップＳ３で入力コマンドの正常性をチエツクする。
もし正常であればステップＳ４で現状が負荷試験中かど
うかをチエツクし、現状が負荷試験中である（Ｙ）とき
にはステップＳ９および８１１＞で２″ｉ、の起動およ
び誤った試験停止の指示は無視される。また、正しい入
力があシかつ負荷試験中でない（Ｎ）ときにはステップ
Ｓ１１で発呼種別を。
うかをチエツクし、現状が負荷試験中である（Ｙ）とき
にはステップＳ９および８１１＞で２″ｉ、の起動およ
び誤った試験停止の指示は無視される。また、正しい入
力があシかつ負荷試験中でない（Ｎ）ときにはステップ
Ｓ１１で発呼種別を。
ステップＳＬ１で発呼間隔を、ステップＳ７で試験起動
をそれぞれチエツクし、それらの入力情報が正しければ
宛先のファクシミリ装［１７へ送信するため、ステップ
Ｓｔｔで宛先端末情報を受けてステップＳｓｔで通信制
御装置２Ｔおよびデータバス３０を介して通信ネットワ
ーク２９へ送信される。そして、指定された宛先端末に
接続されたデータバス３１を介してファクシミリ装置１
Ｔで受信される。このため、このファクシミリ装置１Ｔ
Ｋ内蔵された通信制御装置３２はこの受信信号をデータ
バス３８を介して中央処理装置３Ｔに送信する。したが
って、中央処理装置３Ｔは主記憶装置３３の試験制御プ
ログラム３５によシステップＳ！！でファクシミリ蓄積
交換機９から送られてきた情報を受信する。そして、ス
テップＳｉｓでこの受信情報が呼制御信号かどうかを判
定する。もし、呼制御信号であれ（Ｙ）ばステップｓｚ
ｅで呼制御処理を行なう。また、呼制御信号ではなく（
Ｎ）、試験呼制御の信号であれば各信号の内容によυス
テラ１８ｇ４〜ステツプＳ３１で試験の起動、試験条件
の設定、試験の停止の各制御が行なわれる。
をそれぞれチエツクし、それらの入力情報が正しければ
宛先のファクシミリ装［１７へ送信するため、ステップ
Ｓｔｔで宛先端末情報を受けてステップＳｓｔで通信制
御装置２Ｔおよびデータバス３０を介して通信ネットワ
ーク２９へ送信される。そして、指定された宛先端末に
接続されたデータバス３１を介してファクシミリ装置１
Ｔで受信される。このため、このファクシミリ装置１Ｔ
Ｋ内蔵された通信制御装置３２はこの受信信号をデータ
バス３８を介して中央処理装置３Ｔに送信する。したが
って、中央処理装置３Ｔは主記憶装置３３の試験制御プ
ログラム３５によシステップＳ！！でファクシミリ蓄積
交換機９から送られてきた情報を受信する。そして、ス
テップＳｉｓでこの受信情報が呼制御信号かどうかを判
定する。もし、呼制御信号であれ（Ｙ）ばステップｓｚ
ｅで呼制御処理を行なう。また、呼制御信号ではなく（
Ｎ）、試験呼制御の信号であれば各信号の内容によυス
テラ１８ｇ４〜ステツプＳ３１で試験の起動、試験条件
の設定、試験の停止の各制御が行なわれる。
もし、試験停止信号を受信したときにはステップＳ３！
で検出して、ステップＳＳＳで試験停止処理を行なった
のちステップ８３４で試験結果を編集してファクシミリ
蓄積交換機９へ返送する。次に、この試験結果情報はフ
ァクシミリ装置１Ｔの通信制御装置３２によりデータバ
ス３１を介して通信ネットワーク２９に送り出されたの
ち、データバス３０を介してファクシミリ蓄積交換機９
の通信制御装置２７に入力するので、ステップ８１４に
おいて、主記憶装置２０の負荷試験制御プログラム２２
によって受信される。そして、ステップＳｔＳで中央処
理装置２３はこの受信された試験結果情報が呼制御信号
かどうかの判定をし、呼制御信号のときにはステップ８
２０で呼制御プログラムへ制御を渡す。そして、呼制御
信号でないときにはステップ８１６およびステップ８１
７で負荷試験中かどうかおよび試験結果がどうかをチエ
ツクする。そして、正常な受信情報であればステップＳ
ｒａで試験結果を編集し、ステップ８１９で表示装置１
９に表示して操作者に知らせることができる。
で検出して、ステップＳＳＳで試験停止処理を行なった
のちステップ８３４で試験結果を編集してファクシミリ
蓄積交換機９へ返送する。次に、この試験結果情報はフ
ァクシミリ装置１Ｔの通信制御装置３２によりデータバ
ス３１を介して通信ネットワーク２９に送り出されたの
ち、データバス３０を介してファクシミリ蓄積交換機９
の通信制御装置２７に入力するので、ステップ８１４に
おいて、主記憶装置２０の負荷試験制御プログラム２２
によって受信される。そして、ステップＳｔＳで中央処
理装置２３はこの受信された試験結果情報が呼制御信号
かどうかの判定をし、呼制御信号のときにはステップ８
２０で呼制御プログラムへ制御を渡す。そして、呼制御
信号でないときにはステップ８１６およびステップ８１
７で負荷試験中かどうかおよび試験結果がどうかをチエ
ツクする。そして、正常な受信情報であればステップＳ
ｒａで試験結果を編集し、ステップ８１９で表示装置１
９に表示して操作者に知らせることができる。
以上詳細に説明したように、この発明に係るファクシミ
リ蓄積交換機の負荷試験方式によれば、ファクシミリ蓄
積交換機および７アクシｉり端末に自動的に負荷を発生
しその結果を自動的に集計する機能を組込むことによシ
、各端末の設置場所へ派遣しなくても自動的に負荷をか
け、その結果を集計することができる。さらに、端末に
人を派遺しなくてもすむために繰作者の人員確保の必要
はなく、セキュリティ上の対策も解決できるうえ試験費
用を削減することができる効果がある。
リ蓄積交換機の負荷試験方式によれば、ファクシミリ蓄
積交換機および７アクシｉり端末に自動的に負荷を発生
しその結果を自動的に集計する機能を組込むことによシ
、各端末の設置場所へ派遣しなくても自動的に負荷をか
け、その結果を集計することができる。さらに、端末に
人を派遺しなくてもすむために繰作者の人員確保の必要
はなく、セキュリティ上の対策も解決できるうえ試験費
用を削減することができる効果がある。
第１図はこの発明に係るファクシミリ蓄積交換機の負荷
試験方式の一実施例を示す概略構成図、第２図は第１図
の具体的な構成を示すブロック図、第３図（ａ）および
第３図Ｃｂ）は第１図における操作情報入力部およびフ
ァクシミリ端末信号入力処理部のフローチャート、第４
図は第１図における通信信号入力処理部のフローグーヤ
ードである。 １・・・・操作入力手段、２・・・・送信手段、３．８
，１１．１４および１６・Φ番・信号線、４および９・
・・・通信回線、５・・・・受信手段、Ｔ・・ψ惨表示
手段、９・・・・ファクシミリ蓄積交換機、１０・・・
・受信手段、１２・・・・試験呼発生手段、１３・・・
・記録手段、１５・・拳・送信手段、１Ｔ・・・・ファ
クシミリ装置、１８−・・・コンソールクイプライタ、
１９・・・・表示装置、２０・・・・主記憶装置、２１
＠・・・呼制御プログラム、２２・・・・負荷試験制御
プログラム、２３・・・・中央制御装置、２４，２５，
２６．２Ｂ、３０，３１．３８．３９，４１，４３・・
・・データバス、２７・・ゆ・通信制御装置、２９・・
・・通信ネットワーク、３２・・・・通信制御装置、３
３・・φ・主記憶装置、３４・・・・呼制御プログラム
、３５・・・・試験制御プログラム、３６・・・・試験
結果格納エリア、３７・・・・中央処理装置、４０・・
・・ファクシミリ入力スキャナ装置、４２・・・・電文
印刷装置。 特許出願人 日本電気株式会社
試験方式の一実施例を示す概略構成図、第２図は第１図
の具体的な構成を示すブロック図、第３図（ａ）および
第３図Ｃｂ）は第１図における操作情報入力部およびフ
ァクシミリ端末信号入力処理部のフローチャート、第４
図は第１図における通信信号入力処理部のフローグーヤ
ードである。 １・・・・操作入力手段、２・・・・送信手段、３．８
，１１．１４および１６・Φ番・信号線、４および９・
・・・通信回線、５・・・・受信手段、Ｔ・・ψ惨表示
手段、９・・・・ファクシミリ蓄積交換機、１０・・・
・受信手段、１２・・・・試験呼発生手段、１３・・・
・記録手段、１５・・拳・送信手段、１Ｔ・・・・ファ
クシミリ装置、１８−・・・コンソールクイプライタ、
１９・・・・表示装置、２０・・・・主記憶装置、２１
＠・・・呼制御プログラム、２２・・・・負荷試験制御
プログラム、２３・・・・中央制御装置、２４，２５，
２６．２Ｂ、３０，３１．３８．３９，４１，４３・・
・・データバス、２７・・ゆ・通信制御装置、２９・・
・・通信ネットワーク、３２・・・・通信制御装置、３
３・・φ・主記憶装置、３４・・・・呼制御プログラム
、３５・・・・試験制御プログラム、３６・・・・試験
結果格納エリア、３７・・・・中央処理装置、４０・・
・・ファクシミリ入力スキャナ装置、４２・・・・電文
印刷装置。 特許出願人 日本電気株式会社
Claims (1)
- 負荷試験時に端末毎の発呼間隔と発呼種別などの試験情
報を入力する試験情報入力手段と、この試験情報をファ
クシミリ装置に送信する送信手段と、ファクシミリ装置
から送られてくる試験結果を受信する受信手段と、試験
結果を表示する表示手段と、受信した試験情報に基づい
てファクシミリ装置の試験呼を発生する試験呼発生手段
と、試験結果をファクシミリ蓄積交換機へ送信する送信
手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ蓄積交換
機の負荷試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63316442A JPH02162934A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | フアクシミリ蓄積交換機の負荷試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63316442A JPH02162934A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | フアクシミリ蓄積交換機の負荷試験方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02162934A true JPH02162934A (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=18077133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63316442A Pending JPH02162934A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | フアクシミリ蓄積交換機の負荷試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02162934A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105282348A (zh) * | 2015-11-17 | 2016-01-27 | 上海斐讯数据通信技术有限公司 | 一种集成测试voip的测试方法及*** |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP63316442A patent/JPH02162934A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105282348A (zh) * | 2015-11-17 | 2016-01-27 | 上海斐讯数据通信技术有限公司 | 一种集成测试voip的测试方法及*** |
| CN105282348B (zh) * | 2015-11-17 | 2018-09-28 | 上海斐讯数据通信技术有限公司 | 一种集成测试voip的测试方法及*** |
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