JPS6348180A - 辷り速度を用いた加減速制御装置 - Google Patents

辷り速度を用いた加減速制御装置

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JPS6348180A
JPS6348180A JP61156657A JP15665786A JPS6348180A JP S6348180 A JPS6348180 A JP S6348180A JP 61156657 A JP61156657 A JP 61156657A JP 15665786 A JP15665786 A JP 15665786A JP S6348180 A JPS6348180 A JP S6348180A
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JP
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speed
output
signal
input
angular frequency
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JP61156657A
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Inventor
Kiyoshi Hino
清 日野
Hirosuke Minafuji
皆藤 宏輔
Kiyokazu Okamoto
清和 岡本
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NEC Corp
Nippon Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/08Controlling based on slip frequency, e.g. adding slip frequency and speed proportional frequency
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/20Controlling the acceleration or deceleration

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、辷り速度を用いた加減速制御装置、詳しくは
誘導電動機の過度の急激な加減速を押さえるようにした
うニり速度を用いた力0戚速1(ill to装置に関
する。
〔従来の技術〕
従来、誘導電動機(以下、IMと記す)は、−定周波数
の電源のもとて定速モータとして、堅4?。
低廉なる特徴を活かして幅広く活用されてきた。
しかし、上記IMは急速な加減速を必要とするサーボモ
ータとしては使用されていなかった。
ところが、近年IMのヘクトル制御が実用化され、一方
IM自体も改良が成された結果、このIMをサーボモー
タとして使用する可能性がでてきた。即ち、最近の電子
デバイス、マイクロコンピュータおよびソフトウェアの
技術の同士によって、上記IMを駆動する電源として広
範囲の可変周波数の電源が得られるようになったことに
伴い、上記IMは定速モータからサーボモータへと変身
しつつある。このような可変周波数電源は、例えば「上
山直音編著、ニュードライブエレク1−ロニクス、電気
書院」 (以下、文献1と記す)に示されているような
ベクトル制御により動作する。
ここで上記文献1の6.35図に示されている従来の「
辷り周波数型ベクトル制御」を第11図に示して説明す
る。
上記第11図に示す辷り周波数型ベクトル制御の基本構
成において、101は速度制御増幅器、102は割算器
、103は定数設定器、104はベクトルアナライザ、
105は掛算器、106は変換器、107は電流制御増
幅器、108は電力変換器、109は誘導電動機(IM
)、111は速度検出器、112は微分器、113,1
14゜115.116は定数設定器、117は割算器、
118はベクトル発振器、119は加算器である。
このような構成によれば、時々刻々変動する瞬時電流の
変化に応じてトルクを制御することが可能となる。なお
、辷り周波数型ベクトル制御の詳細な構成・動作ついて
は上記文献1の6.2.1章を参照していただきたい。
〔解決しようとする問題点〕
ところで、上記第11図に示した基本構成を有する辷り
周波数型ベクトル制御であっても、このままの形でサー
ボモータとして用いると過度の急激な加減速が発生して
過電流が流れることがあり、またIMの一次電流を増や
してもトルクが増加しないというストール状態が発生す
るおそれがあった。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は上
記問題点を解決するために、誘導電動機の実行速度に対
応する角周波数ω。
を検出する手段と、上記角周波数ωrに対応して辷り速
度に対応する角周波数ωsを算出する手段と2上記角周
波数ωsの許容値ωs”と上記算出された角周波数ωs
とを比較する手段と、を具備し、上記比較する手段の出
力結果が許容値ωs°≧角周波数ωsであれば制御を続
行し、許容値ω’<角周波数ωsであれば、この角周波
数ωsが現在値以上に大きくならないように誘導電動機
の指令位置の変化を抑えることにより誘導電動機の過度
の急激な加減速を抑えるようにしたことを特徴とする辷
り速度を用いた加減速制御装置である。
〔実施例〕
以下、本発明の辷り速度を用いた加減速制御装置を図示
の実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明の辷り速度を用いた加減速制御装置の
第1の実施例を示す回路図である。なお、先に第11図
で説明した従来の辷り周波数型ベクトル制御の基本構成
で説明法の部材については重ねて説明することを避け、
単に符号を付すに止める。
図示のように、マイクロコンピュータ等からなる中央制
御装置(以下、CPUと記す)1には本発明の装置を有
するIMを取り付けた外部機器(例えばNC装置本体)
からにピッ) (kは任意の定数)の速度指令が入力さ
れるようになっており、この速度指令としては例えばI
Mの回転数(例えば101000rpが入力されるよう
になっている。更に、このCPUIの入力端には制御信
号としてIMの回転速度が徐々に上ったり或いは逆に徐
々に下がったりするようなスローアップ・スローダウン
を行うか否かを指示することのできるスローUP/DO
WN信号と、IMの回転方向を正方向に回転させるか或
いは逆方向に回転させるかを指示できるような信号が入
力されるようになっている。 そして、更にIMの出力
軸の回転数をパルスエンコーダー111Aによって検出
した実際の角周波数(以下、実行速度と記す)ωrとト
ルク指令とから計算されてパラレル信号化された辷り速
度Dω5 (クレームの角周波数ω8に対応する)がA
/Dコンバータ31から入力されるように接続されてお
り、また上記実行速度ωrに対応してパ   ラレル信
号化された実行速度Dωr (クレームの角周波数ωr
に対応する)はA/Dコンバータ32から入力されるよ
うに接続されている。
上記CPUIの第1の出力ポートは加速の上限値或いは
減速の下限値を比較・検出するためのコンパレータ2の
A入力ポートに接続されており、このCPUIの第2の
出力ポートは等加速度を与えるアップ/ダウンカウンタ
3の第1の入力端に接続されている。そして、上記アッ
プ/ダウンカウンタ3の第1の出力ボートは上記コンパ
レータ2のB入力ポートに接続されている。更に、上記
アップ/ダウンカウンタ3のデータ出力端子は、次に述
べる基準クロック5が発生する基準周波数を所定の周波
数に変換することのできるレートマルチプライヤ−4の
第1のデータ入力端子に接続されており、このレートマ
ルチプライヤ−4の第2の入力端には、例えば4MHz
の周波数を有する基準クロック5の出力端がアンドゲー
ト1oを介して接続されている。なお、このアンドゲー
ト10の第2の入力端には上記CPUIの第3の出力端
が接続されていて、後に述べるようにIMの運転を続行
するか或いは抑制するかの第3の手段としての信号を供
給するようになっている。
上記レートマルチプライヤ−4の出力端は、例えばD型
のフリップフロップ(以下、FFと記す)6でデユティ
比を改善した後、デヱルーブヵウンタ15を正常に動作
させるタイミングとするだめの同期回路7の第1の入力
端に接続されている。
この同期回路7の第2の入力端および第3の入力端には
、別途設けられている同期パルス発生m1昂8のパルス
P、とP2とが入力するように接続されている。
なお、これらパルスP、とP2は、後に述べる同期化方
向弁別回路33の出力信号(:!二pωい)との「重な
り」を生じないようにするだめの同期化信号である。
上記CP U 1の第4の出力端からはIMの回転方向
(DIRECTION>を指定する回転方向信号が出力
され、この第4の出力端はインバータ9と第1の3人力
ナンドゲート11の第1の入力端に接続されている。こ
のインバータ9の出力端は第2の3人力ナンドゲート1
2の第1の入力端に接続されており、このナントゲート
12の第3の入力端は上記第1のナントゲート11の第
2の入力端に接続されると共に、上記同期回路7の出力
端に接続されている。なお、上記ナンドゲ−1・11と
12との出力端からは後iホするIMの回転速度を指示
するための指令速度Pω。(シリアルパルス)が出力さ
れる。
さらに、上記3人力ナンドゲ−1・12の第2の入力端
は、上記第1の3人力ナンドゲート11の第2の入力端
に接続されると共に、上記CPUIの第5の出力端に接
続されていてこの第5の出力端からは後に説明するよう
なIMの運転を続行するか或いは抑制するかを制御する
第2の手段としての信号が出力するようになっている。
上記ナントゲート11及び12の出力端はそれぞれ負論
理のオアゲート13と14との第1の入力端に接続され
ている。
そして、上記オアゲート13と14のそれぞれの出力端
は、デュルーブカウンタ15の第1の入力端と第2の入
力端とに接続されている。
なお、このデュループカウンタ15は一般のアップ・ダ
ウンカウンタを用いて構成されており、IMの回転子に
おける指令値のポジションと実際のポジションとの差を
とるものであり、この差が回転子の「位置の遅れ」であ
り、この「位置の遅れ」が誘導電動機(IM)の回転数
を指示する速度指令となる。
上記デュループカウンク15の出力端はデジタルアナロ
グコンバータ(以下D/Aコンバータと記す)16に接
続されており、このD/Δコンハーク16の出力端は速
度制御増幅器101の第1の入力端に接続されていて、
この速度制御増幅器101には上記「位置の遅れ」がア
ナログ値として入力するようになっている。そしてこの
速度制御増幅器101には前記第11図に示した辷り周
波数型ベクトル制御の辷り速度制御装置が接続されてい
る。
上記CPUIの第6の出力端からはIMの回転速度のス
ローアップまたはスローダウンを指示するためのUP/
DOWN信号が出力され、この第6の出力端は、インバ
ータ17と第1の5人力ナンドゲート18の第1の入力
端に接続されており、このインバータ17の出力端は第
2の5人力ナンドゲート19の第1の入力端に接続され
ている。
そして、これら第1と第2の5人力ナンドゲート18と
19との出力端は、それぞれ上記アンプ/ダウンカウン
タ3の第3の入力端と第4の入力端とに接続されている
上記CPUIの第7の出力端からはIMの回転を続行す
るか又は抑制するかを指示する第1の手段としての信号
が出力され、この第7の出力端は、上記5人力ナンドゲ
ート18と19とのそれぞれの第5の入力端に接続され
ている。
前記コンパレーク2のA>B端子は上記5人力ナンドゲ
ート18の第3の入力端に接続されており、このコンパ
レータ2のA=B端子はインパーク21を介して上記5
人力ナンドゲート18と19とのそれぞれの第2の入力
端に接続され、更に、A<B端子は上記第2の5人力ナ
ンドゲート19の第3の入力端に接続されている。
上記cpuiの第8の出力ポートはデジタル/アナログ
コンハーク(D/Aコンバータと記す)25を介して可
変抵抗23の一方の入力端に接続され、この可変抵抗2
3の他端は接地されている。
そしてこの可変抵抗23の可変端子は電圧制御発振器2
2の入力端に接続されており、この電圧制御発振器22
の出力端は上記5人力ナンドゲート18と19とのそれ
ぞれの第4の入力端に接続されている。
一方、前記パルスエンコーダー111Aの出力端からは
実行速度ωrとして位相が90°ずれた2相のパルス信
号が出力されるようになっていて、これら2相のパルス
信号は同期化方向弁別回路33の第1の入力端に入力す
るようになっている。
そしてこれら2相のパルス信号はこの同期化方向弁別回
路33によってIMの回転方向が弁別され、IMの実行
速度を示すシリアルパルス信号±pωrとしてF/Vコ
ンバータ34に送られると共に、前記負論理オアゲート
13と14との夫々の第2の入力端に接続されている。
なお、上記+pωr信号はIMが正回転する時の信号で
あり、上記−pωr信号はIMが逆回転する時の信号で
ある。
上記弁別回路33の第2と第3の入力端には、前記同期
パルス発生回路8の出力信号であるパルスP3とP4と
が入力されるようになっており、これらのパルスP3と
P4によって実行速度Pωrが指令速度Pω。と重なら
ないようにしている。
上記F/Vコンバーク34の出力端は絶対値回路35を
介してA/Dコンバータ32に接続され、さらにこのA
/Dコンバータ32の出力”ttはIMを励磁するため
の2次磁束発生器36の入力端に接続されている。また
、上記F/Vコンバータ34の出力端は前記速度制御増
幅器101の第2の入力端に接続されると共に、前記加
算器119に接続されている。即ち、F/Vコンバータ
34の* て2次磁束の速度ω。が求められ、このω。がベクトル
発振器118に印加される。
なお、IMの回転を続行するか或いは抑制するかを指示
する信号としては、前述のように第1゜第2.第3の手
段があるが、これら第1から第3の手段を同時に用いる
必要はない。例えば第1の手段を用いる場合には、CP
UIの第3および第5の出力端からの制御信号は出す必
要がない、この場合にはCPU0大マの出力端の信号で
5人力ナンドゲート18.19の出力を制御すればよい
また、上記第2の手段を用いる場合には、CPUの第5
の出力端子の信号で入力ナンドゲート11.12の出力
を制御すればよい。
さらにまた、第3の手段の場合には、CPUIの第3の
出力端子の信号で2人力アンドゲート10の出力を制御
すればよい。
次に、辷り速度を用いた加減速制御装置の動作を第2.
3図に示すフローチャートに基づいて説明する。
第2図に示したフローチャートはメインのフローチャー
トであって、この加減速制御装置の動作の全体を示して
おり、第3図に示したものは上記第2図に示したメイン
のフローチャートに一定のインターバル毎に割り込みを
かけストール防止のチェックをするようにした「インク
−ハルタイマー割り込み」のフローチャートである。
第2図に示すように、CPUIに対しては外部機器より
の速度指令及び制御信号としてのスローUP/DOWN
信号および回転方向信号等が人力される。このように入
力された回転方向信号はCPUIによってそのRAMエ
リアに記憶され、回転方向信号がCPU1の第4の出力
端から出力される。この時CPU]の第7.5.3の出
力端はいずれもHレベルである。なお、前述のようにこ
れらの第7.5.3の出力端からは夫々第1.第2、第
3の1続行又は抑制信号」が出力されるようになってい
る。
次にスローUP/DOWN信号の指示の有無によってこ
の指示がない場合には直接目標速度を出力するためにプ
リセントデータ(目標速度)がCPUIの第1の出力ボ
ートから出力し、CP U 1の第2の出力端から出力
されるプリセット信号によってアップダウンカウンタ3
にブリセント (ランチ)される。また、スローUP/
DOWN信号がある場合にはCP tJ 1の第1の出
力ボートから速度指令値がコンパレータ2のへ入力端に
加えられると共に、5人力ナンドゲート18.19の動
作を制御するための制御信号がCPUIの第6及び第7
の出力端から送出される。
そして、CPUIに対する制御信号としてIMを反転さ
せる指令がをるか無いかによって次の動作が変わってく
る。即ち、反転指令が入っている場合には目標速度を1
0」にしてIMの回転速度を十分に落としから回転方向
信号を切り換え、さらに目標速度まで上げていく。また
、反転指令が入っていない場合にはスローUP/DOW
N信号の有無によって動作を変える。スローUP/DO
WN信号が無い場合には前述のように直接目標速度をア
ンプダウンから力うンタ3に出力する。
また、スローUP/DOWN信号が有る場合にハ先ずコ
ンパレータ2に目標速度1を出力し、CPUIの第6の
出力端からの信号によりナンドゲ−)18.19のいず
れかを選択する。その後、電圧制御発振器22のクロッ
クによってアップダウンカウンタ3をUP又はDOWN
させて目標速度2を目標速度1に近づけていく。
また、第3図に示したインターバルタイマー割り込みに
よって上記第2図に示したフローチャートの間に於いて
は絶えずインターバル割り込みが発生し、IMの実行速
度Dωrを検出した結果から辷り速度の許容値ω5・を
ROM上のテーブルから選択し、辷り速度丁〕ωsと選
択した辷り速度の許容値ω5・とが絶えず比較され、辷
り速度I) Q) sが選択した辷り速度の許容値ω5
・より小さげればメインルーチンに処理が移り、辷り速
度Dωsが選択した辷り速度の許容値ω5・より大きい
場合には辷り速度Dωsが現在値以上に大きくならない
ように処理を施す。その例として次の(1)〜(4)の
4つの手段ある。
fl)は、CPUIの第7出力端から制御信号を出力す
る。この場合はゲート18と19とが閉じられ、アップ
ダウンカウンタ3の機能が停止する。
なお、この(])の手段は前記第1の手段に対応する。
(2)は、CP U 1の第5出力端から抑制信号を出
力する。この場合はナントゲート11と12とが閉じら
れ、±Pω。信号の出力が停止する。なお、この(2)
の手段は前記第2の手段に対応する。
(3)は、CPUIの第3出力端から抑制信号を出力す
る。この場合は、ナントゲート10のゲートが閉しられ
、レーI−マルチプライヤ−4に供給される基準クロッ
クが停止される。なお、この(3)の手段は前記第3の
手段に対応する。
(4)はCPU1の第8出力ポートから電圧制御発振器
22の出力周波数を決定するためのD/Aデータを出力
するくn個分減らす)。この場合は、スローアップ及び
スローダウンの傾き度合を小さくすることが可能となる
次に、本発明の第1の実施例の動作うち、上記(4)の
場合を第4図に示すタイムチャートに基づいて説明する
J−配電圧制御発振器22からの信号パルスは5人力ナ
ンドゲート18と19のそれぞれの第4の入力端に印加
されるようになっていて、これらナントゲート18,1
9の第4の入力端以夕(の端子の条件によって上記ゲー
ト18又は19のいずれかから、−上記電圧制御発振器
22から出力されたパルスがアップ/ダウンカウンタ3
の第3の入力端或いは第4の入力端に印加されるように
なっている。つまり、」二記ナンドゲ・−ト1Bからパ
ルスが発生ずるときには、第5図に示すように徐々にI
Mの回転数が一ヒる場合であり、逆に」−記ナント″ゲ
ート19からパルスが発生する場合は徐々に工Mの回転
数が下っていく場合である。即ち、前者の場合には等加
速が行われる場合であり、逆に後者の場合には等減速が
行われる場合である。
上記ナントゲート18.19の第1 2.3゜4のそれ
ぞれの入力端は、上記CPUIに印加される回転方向信
号、スローUP/DOWN信号。
UP/DOWN信号及びコンパLi−夕2(7)A>B
端子、A=B端子、A<B端子からそれぞれ信号が入力
されるようになっている。
いま、上記ナントゲート18に対する信号のうち第1.
2.3.5の各入力端に対する信号が全てHレベル信号
になっているとする(第4図におけるR+jJf域)。
このような場合には、当然のことながら上記電圧制御発
振器22から供給されるパルスに応じて、このナントゲ
ート18の出力端からはパルスが送出され、このパルス
はアップ/ダウンカウンタ3の第3の入力端に供給され
る。
このような状態で、上記CPUIからコンパレータ2の
A入力端子に所定のデータが送られる。
一方、上記アップ/ダウンカウンタ3の出力端子からは
上記コンパレータ2のB入力端子とレートマルチプライ
ヤ−4のレート設定用入力端子にデータとして送られる
。すると、上記コンパレータ2において上記A入力端子
のデータと上記B入力端子のデータとが比較され、例え
ばA>Bの場合であれば引き続きナントゲート18から
はパルスがアップ/ダウンカウンタ3に供給されるので
、引き続きこのナントゲート18からはパルスが出され
ることとなる。
即ち、第5図に示すR8領域のD/Aコンバータ16に
示すように、IMの回転数は徐々に上る方向に向くこと
となる。
また、逆に上記コンパレータ2のB入力端子の方のデー
タがA入力端子の方のデータより大である場合(即ち、
A<B)には、CPUIから前置のデータと現在のデー
タとの大小の信号をUP/DOWNの信号として与え、
ナントゲート19のゲートが開くことになり、アップ/
ダウンカウンタ3の第4の入力端に電圧#制御発振器2
2のパルスが印加されることになる。すると、このアッ
プ/ダウンカウンタ3の出力端からはコンパレータ2の
B端子とレートマルチプライヤ−4とに、このマルチプ
ライヤ−4の出力周波数を減らすような信号が加わるこ
ととなる。
更にまた、上記コンパレータ2の比較の結果A=Bの場
合には、A=B端子からHレベル信号が出力するのでナ
ントゲート18と19とはそれぞれゲートを閉じ、その
結果アップ/ダウンカウンタ3は動作を停止し、レート
マルチプライヤ−4は一定の周波数を出力するようにな
る。即ち、第4図においてはRzjl域に示すようにD
/Aコンバータ16は一定速度となる。
このようにしてアップ/ダウンカウンタ3の出力端から
はレートマルチプライヤ−4の出力が、所定の周波数に
なるような制御信号が送られることとなる。そして、こ
のレートマルチプライヤ−4の出力データはDタイプF
/F回路6によってデユーティ比が改善され、更に同期
パルス発生回路8の出力パルスP+、Pzに応じて同期
回路7で同期化される。
上記同期回路7の出力端からは、パルスが3人力ナンド
ゲート11と12のそれぞれの第3の入力端に印加され
る。しかし、前述のようにCPU1の第3の出力端から
は正方向の出力が印加されるようになっているので、上
記ナントゲート11のみがゲートを開いている。すると
、このナントゲート11の出力端からは負論理オアゲー
ト13の第1の入力端に信号(+pωC)印加される。
第2の入力端には同期化方向弁別回路33の−pωr端
子の出力信号が加えられるのでデュループカウンタ15
のUP入力端子(第1の入力端子)には(+pωc> 
+ <−pωC)が加えられる。
同様に上記デュループカウンタ15の第2の入力端には
(−pωc)+ (+pωr)が信号として加えられる
こととなる。
このように上記オアゲート13と14とからそれぞれデ
ータがデュループカウンタ15に入力するので、このデ
ュルーブカウンタ15において指令速度PωCと実行速
度Pωrとの差がとられ、その差が出力データとしてD
/A二2ンバータ16に送られることになり、このD/
Aコンバータ1Gでデジタル値がアナログ値に変換され
て、前記上り周波数型ベクトル制御部へと送出される。
そして、このD/AコンバータエGの出力信号は辷り周
波数型ベクトル制御部を経て誘導電動機(IM)へと送
られ、意図した通りの等加速成いは等減速が行われる。
したがってIMに対して過大電流を流すことがなく、か
っIMのストールを防止することが可能となる。
次に本発明の第2の実施例を第6.7,8,9゜10図
に基づいて説明する。なお、本実施例の構成を第6図に
示すがすでに第1実施例で説明済の構成部材については
ただ単に符号を付すにとどめ、重ねて説明することを避
ける。
実行速度1ωr1は例えばアナログスイッチからなるス
イソチイング回路53の第1のスイッチ53aに供給さ
れるように接続されている。また、辷り速度1ωs l
は」〕記スイソチイング回路53の第2のスイッチ53
bに供給されるように接続されている。更に、上記スイ
ッチイング回路53の第3のスイッチ53cは可変抵抗
器52の第2の端子に接続されており、この可変抵抗器
52の第3の端子は基準電圧V refに接続され、第
1の端子は接地されている。そして、このスイッチイン
グ回路53の第1と第2と第3のスイッチ53aと53
bと53cの出力端は互いに接続されていて、A、 /
 Dコンバータ54の入力端に接続されている。
また、上記スイソチイング回路53の第4と第5と第6
の入力端にはスイッチ接点指令信号が次に述べるCPU
55から供給されるようになっていて、このスイッチ接
点指令信号に応じて上記スイソチイング回路53を構成
する第1のスイッチ53aか第2のスイッチ53b或い
は第3のスイッチ、53 Cのいずれかが選択されてオ
ンするようになされている。
上記A/Dコンバータ54の出力端はCPU55に接続
されており、このA/Dコンバータ54のC0NV端子
からばアナログデジタル変換指令が上記CP U 55
から供給されるようになっている。
また、」二記CP U 55の第2の入力ボートには外
部機器より速度指令が人力されるようになっており、同
CPU55の第3の入力ボートには上記外部機器より制
御信号が入力されるようになっている。
そして上記CPU55の出力側からはデータバスがレー
トマルチプライヤ−4に接続されており、CPU55で
処理された信号がデータとしてレートマルチプライヤ−
4に送出されるように構成されている。更にまた、上記
CPU55からは誘導電動機(IM)の回転方向を指令
する回転方向指令が出力されていて、この方向指令は3
人力ナンドゲート11の第1の入力端と、インバータ9
を介して3人力ナンドゲート12の第1の入力端に供給
されるようになっている。
以上のように第2の実施例の辷り速度を用いた加減速制
御装置は構成されている。
ところで、誘導電動機の辷りとトルクとの関係は第9図
に示すように辷りが10」のときはトルクも「0」であ
り、辷りが徐々に増えていくに従いI・ルクは急激に」
−昇する。そして、トルクが最大トルクTmになったと
きの辷りをSmとすると、このSmからさらに辷りが増
えていくと逆にトルクば徐々に減ってい(。
そして、IMの速度を制御することができるのは第9図
に示す辷りが「0」のところから最大値Smに達するま
での間であり、実際に制御可能の範囲は辷りが「0」か
ら極めて僅かの狭い範囲に限られている。そして、上記
最大値Smを過ぎると速度の制御を行うことの出来ない
状B(脱調状態という)となり、1Mの回転速度の制御
が不可能となる。即ち、TMの速度制御を行うには常に
IMの実行速度ωrを監視することによって、辷り速度
ωsが一定の値以下(たとえば第9図におけるSm以下
)になるように制御してやる必要がある。そのためには
、CPU55のFROMの中に第10図に示すような特
性の実行速度ωr対辷り速度ωsの許容値ωs゛特性を
格納しておき、この特性にしたがった辷り速度を維持す
るようにしてやればよい。
即ち、上記実行速度ωr対辷り速度ωsの許容値ωs゛
特性は、実行速度が例えばωr、であるときには必ず辷
り速度がωs、となるようなテーブルを用意しておき、
この辷り速度ωs1は前記第8図に示したトルク曲線の
制御範囲内(ストール領域外)にあるように設定してお
けばよい。
第6図に示すように、実行速度Iωr 1と辷り速度l
ωs lとは、それぞれスイッチイング回路53の第1
のスイッチ53aと第2の接点スイッチ53bとに印加
されている。そして上記スイソチイング回路53の出力
はA/Dコンバータ54でデジタル変換されてCPU5
5に供給される。
すると、このCPU55には前記第10図に示したよう
な実行速度ωr対辷り速度ωsの許容値ωs゛特性がテ
ーブルとして供給されているので、上述のようにA/D
コンバータ54から供給された実行速度ωrに対応した
辷り速度ωsの許容値ωs′が直ちに算出される。この
算出された辷り速度ωs°はレートマルチプライヤ−4
に出力され、前記第1の実施例と同様に3人力ナンドゲ
ート11と12とに供給される。一方間期化及び方向弁
別回路33にはパルスエンコーダ111Aによって検出
された実行速度(+ωr、−ωr)が供給されており、
この同期化及び方向弁別回路33からは逆回転信号(−
pωr)又は正回転信号(+pωr)の何れかが負論理
のオアゲート13及び14にそれぞれ供給される。
そして、これら負論理オアゲート13と14のそれぞれ
の出力はデュループカウンタ15に供給され、このデュ
ループカウンタ15の出力がD/Aコンバータ16を介
してベクトル制御部へ送られていく。
このようにすることによって、誘導電動機のストールを
防止することも可能となる。
〔効果〕
本発明によれば誘導電動機の過度の急激な加減速を抑え
ることができるので、誘導電動機をサーボモータとして
使用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例を示す辷り速度を用いた加
減速制御装置の電気回路図、第2図は上記第1図に示す
加減速制御装置のメインフローチャート、第3図は上記
第2図に示すメインフローチャートのインターバルタイ
マー割り込みのフローチャート、第4図は上記第1図に
示す加減速制御装置の電気回路図のタイムチャート、第
5図は上記第1図に示す電圧制御発振器の機能を示す原
理図、第6図は本発明の第2実施例を示す辷り速度を用
いた加減速制御装置の電気回路図、第7図及び第8図は
上記第6図に示す加減速制御装置のメインフローチャー
トとインターバルタイマー割り込みのフローチャート、
第9図は誘導電動機の辷り速度対トルク特性を示す特性
図、第10図は上記第4図に示す第2実施例のCPUに
記録されている実行速度ωr対辷り速度ωsの許容値ω
s゛特性を示す特性図、第11図は従来の辷り周波数型
ベクトル制御の基本構成図である。 1.55・・・CPU。 2・・・コンパレータ、 3・・・アップ−ダウンカウンタ、 4・・・レートマルチプライヤ−1 15・・・デュルーブカウンタ、 16・・・D/Aコンバータ、 22・・・電圧制御発振器、 23・・・可変抵抗器、 53・・・スイソチイング回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、誘導電動機の実行速度に対応する角周波数ω_rを
    検出する手段と、 上記角周波数ω_rに対応して辷り速度に対応する角周
    波数ω_sを算出する手段と、 上記角周波数ω_sの許容値ω_s’と上記算出された
    角周波数ω_sとを比較する手段と、 を具備し、上記比較する手段の出力結果が許容値ω_s
    ’≧角周波数ω_sであれば制御を続行し、許容値ω_
    s’<角周波数ω_sであれば、この角周波数ω_sが
    現在値以上に大きくならないように誘導電動機の指令位
    置の変化を抑えることにより誘導電動機の過度の急激な
    加減速を抑えるようにしたことを特徴とする辷り速度を
    用いた加減速制御装置。
JP61156657A 1986-04-11 1986-07-03 辷り速度を用いた加減速制御装置 Pending JPS6348180A (ja)

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JP8384786 1986-04-11

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EP0241867A1 (en) 1987-10-21
US4818927A (en) 1989-04-04
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