JPS6146237A - エーロゲルの製法 - Google Patents
エーロゲルの製法Info
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- JPS6146237A JPS6146237A JP60174413A JP17441385A JPS6146237A JP S6146237 A JPS6146237 A JP S6146237A JP 60174413 A JP60174413 A JP 60174413A JP 17441385 A JP17441385 A JP 17441385A JP S6146237 A JPS6146237 A JP S6146237A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D11/00—Solvent extraction
- B01D11/02—Solvent extraction of solids
- B01D11/0203—Solvent extraction of solids with a supercritical fluid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J13/00—Colloid chemistry, e.g. the production of colloidal materials or their solutions, not otherwise provided for; Making microcapsules or microballoons
- B01J13/0091—Preparation of aerogels, e.g. xerogels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J37/00—Processes, in general, for preparing catalysts; Processes, in general, for activation of catalysts
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Silicon Compounds (AREA)
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- Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
シラン、珪酸オルトエステル又はアルミニウム化合物の
加水分解により(ミラン・シンポージウム・ペーパー、
9−ガレイ1〜17頁;欧州特許出願18955号及び
同67741ムク明細書:米国特許5454912号、
同2249767号、同2093454号及び***特許
出願公開2758415号各明細書;ムクージー、ザー
ジスキー及びトラバース、ジャーナル・オプ・マテリア
ルス―サイエンス11巻1976年341〜655頁参
照)又は珪酸塩溶液の酸性化と中性洗浄により(米国特
許6672866号明細書参照)得られるヒドロゲルを
、メタノール相から超臨界条件で乾燥してエーロゲルに
することはすでに知られている。さらにマグネシウム、
クロム、錫又はトリウムを基礎とする無機ヒドロゲル、
ならびにゼラチン、ア? ルブミン又は寒天を基礎とする有機ヒドロゲルを、プロ
パン又はジエチル−もしくはジメチルエーテルから乾燥
してエーロゲルにすることも既知である(米国特許20
95454号明細書)。
加水分解により(ミラン・シンポージウム・ペーパー、
9−ガレイ1〜17頁;欧州特許出願18955号及び
同67741ムク明細書:米国特許5454912号、
同2249767号、同2093454号及び***特許
出願公開2758415号各明細書;ムクージー、ザー
ジスキー及びトラバース、ジャーナル・オプ・マテリア
ルス―サイエンス11巻1976年341〜655頁参
照)又は珪酸塩溶液の酸性化と中性洗浄により(米国特
許6672866号明細書参照)得られるヒドロゲルを
、メタノール相から超臨界条件で乾燥してエーロゲルに
することはすでに知られている。さらにマグネシウム、
クロム、錫又はトリウムを基礎とする無機ヒドロゲル、
ならびにゼラチン、ア? ルブミン又は寒天を基礎とする有機ヒドロゲルを、プロ
パン又はジエチル−もしくはジメチルエーテルから乾燥
してエーロゲルにすることも既知である(米国特許20
95454号明細書)。
メタノールによる乾燥法のためには、240℃以上の温
度と81バ一ル以上の圧力が必要である。このような条
件は工業的実施のために不利である。そのうえ加圧反応
で普通のように、その生成物は弁から排出することがで
きず、放圧後に初めて反応容器から取り出すことができ
る。このため加圧装置を高い操作温度から、排出に適す
る温度すなわち明らかに100℃以下の温度に冷却せね
ばならない。また加圧装置の充填は対応するより低い温
度でのみ行うことができる。しかしそれは、継続する回
分的乾燥の場合には、全加圧装置を毎回少なくとも24
0℃に加熱し、そして再び冷却せねばならないというこ
とである。それは、エネルギーと時間の高度の消費なら
びに装置材料についての高度の要求を必要とする。比較
的低い臨界点を有する他の有機液体、例えばプロパン又
はジメチルエーテルを使用する場合は、100℃以上の
温度が必要である。しかもこれらの液体は火災の危険が
あるので、工業的操作と継続する回分的乾燥のためには
、特別の注意と安全措置を必要とする。
度と81バ一ル以上の圧力が必要である。このような条
件は工業的実施のために不利である。そのうえ加圧反応
で普通のように、その生成物は弁から排出することがで
きず、放圧後に初めて反応容器から取り出すことができ
る。このため加圧装置を高い操作温度から、排出に適す
る温度すなわち明らかに100℃以下の温度に冷却せね
ばならない。また加圧装置の充填は対応するより低い温
度でのみ行うことができる。しかしそれは、継続する回
分的乾燥の場合には、全加圧装置を毎回少なくとも24
0℃に加熱し、そして再び冷却せねばならないというこ
とである。それは、エネルギーと時間の高度の消費なら
びに装置材料についての高度の要求を必要とする。比較
的低い臨界点を有する他の有機液体、例えばプロパン又
はジメチルエーテルを使用する場合は、100℃以上の
温度が必要である。しかもこれらの液体は火災の危険が
あるので、工業的操作と継続する回分的乾燥のためには
、特別の注意と安全措置を必要とする。
本発明の課題は、既知乾燥法の欠点を除き、そして工業
的に良好に実施可能な、ヒドロゲルのためのより節約と
なる乾燥方法を提供することであった。
的に良好に実施可能な、ヒドロゲルのためのより節約と
なる乾燥方法を提供することであった。
本発明者らは、CO,からヒドロゲルを乾燥するとき、
その構造を保持しながら無機又は有機のヒドロゲルを乾
燥してエーロゲルになしうることを見出した。本発明方
法による乾燥は、工業的にきわめて良好に実施すること
ができる。
その構造を保持しながら無機又は有機のヒドロゲルを乾
燥してエーロゲルになしうることを見出した。本発明方
法による乾燥は、工業的にきわめて良好に実施すること
ができる。
なぜならば加圧容器の充填と放出が、乾燥工程を含めて
取り扱いやすい温度で行われ、そしてCOlは火災の危
険を有しないからである。。
取り扱いやすい温度で行われ、そしてCOlは火災の危
険を有しないからである。。
ヒドロゲルとしては、既知方法によりアルミニウム、珪
素、チタン、硼素、ランタン、ジルコン、クロム、錫、
トリウム、マグネシウム又はその混合物の可溶性の金属
有機化合物、酸化物、水酸化物及び/又は易加水分解性
の塩な加水分解することにより得られる無機のヒドロゲ
ル、あるいはゼラチン、アルブミン又は寒天を基礎とす
る有機ゲルが用いられる。特に既知の方法によりシラン
、珪酸オルトエステル特にアルカリ金属珪酸塩から得ら
れる珪酸ヒドロゲルが優れている。ゲルは任意の空間的
形体、例えば不規則な切片、立方体、板状体又は直方体
、好ましくは球形又は球状粒子の形状であってよい。
素、チタン、硼素、ランタン、ジルコン、クロム、錫、
トリウム、マグネシウム又はその混合物の可溶性の金属
有機化合物、酸化物、水酸化物及び/又は易加水分解性
の塩な加水分解することにより得られる無機のヒドロゲ
ル、あるいはゼラチン、アルブミン又は寒天を基礎とす
る有機ゲルが用いられる。特に既知の方法によりシラン
、珪酸オルトエステル特にアルカリ金属珪酸塩から得ら
れる珪酸ヒドロゲルが優れている。ゲルは任意の空間的
形体、例えば不規則な切片、立方体、板状体又は直方体
、好ましくは球形又は球状粒子の形状であってよい。
これらのゲルが水不含で有機媒質中にリオゲルとして存
在するのでなく、水性媒質中にヒドロゲルとして存在す
る場合には、その水性媒質を、水と混合しうる有機媒質
、例えば水と混合しうるケートン又はアルコール、例え
ばアセトン、エタノール、n−又は1−プロパノール又
は好ましくはメータノールにより、例えば流過装置内で
交換する。それは室温により高温例えば100℃までの
間の温度で、場合により加圧下で行流過−加圧装置内で
、有機層を液化C02により置き換える。それは液化C
O2を用いて行うことが好ましい。その場合常温(20
〜30°C)及び70バール以上好ましくは80〜12
0パールの圧力で操作すればよいが、超臨界状態のCO
,を用い、すなわち80〜120パールの圧力及びCO
2の臨界温度以上の温度例えば65〜80℃のGo。
在するのでなく、水性媒質中にヒドロゲルとして存在す
る場合には、その水性媒質を、水と混合しうる有機媒質
、例えば水と混合しうるケートン又はアルコール、例え
ばアセトン、エタノール、n−又は1−プロパノール又
は好ましくはメータノールにより、例えば流過装置内で
交換する。それは室温により高温例えば100℃までの
間の温度で、場合により加圧下で行流過−加圧装置内で
、有機層を液化C02により置き換える。それは液化C
O2を用いて行うことが好ましい。その場合常温(20
〜30°C)及び70バール以上好ましくは80〜12
0パールの圧力で操作すればよいが、超臨界状態のCO
,を用い、すなわち80〜120パールの圧力及びCO
2の臨界温度以上の温度例えば65〜80℃のGo。
により、有機層を追い出してもよい。有機層が完全に追
い出されると、流過装置の放圧によりCO2を除去する
。放圧は断熱的に又は好ましくは等温的に行われる。そ
の場合放圧を一度にかつ突然行うことなく、弁の弱い開
放により漸、進的に行うことが好ましく、それは圧力と
量のいかんによりおよそ10〜120分かかる。加圧容
器中の速すぎる圧力降下により、エーロゲルの微細な構
造が破壊されることもある。放圧は好ましくはCO2の
超臨界温度で、例えば773〜120バール好ましくは
80〜120パール及び 140〜90℃の温度範囲
において行われる。しかし予冷することなく容器を開放
可能にするため、温度を余り高(選定しない。それは先
に記載したように、ヒドロゲルを好ましくは球形で用い
るとき、流出、排出又は吸引により行ってよい。しかし
CO,の超臨界温度以下1例えば20〜25℃でも、C
O2を放圧により除去することができる。断熱的放圧に
際し、生成物温度と装置温度があまり低く降下しないよ
うK、好ましくは放圧前に温度を対応して若干高くする
。
い出されると、流過装置の放圧によりCO2を除去する
。放圧は断熱的に又は好ましくは等温的に行われる。そ
の場合放圧を一度にかつ突然行うことなく、弁の弱い開
放により漸、進的に行うことが好ましく、それは圧力と
量のいかんによりおよそ10〜120分かかる。加圧容
器中の速すぎる圧力降下により、エーロゲルの微細な構
造が破壊されることもある。放圧は好ましくはCO2の
超臨界温度で、例えば773〜120バール好ましくは
80〜120パール及び 140〜90℃の温度範囲
において行われる。しかし予冷することなく容器を開放
可能にするため、温度を余り高(選定しない。それは先
に記載したように、ヒドロゲルを好ましくは球形で用い
るとき、流出、排出又は吸引により行ってよい。しかし
CO,の超臨界温度以下1例えば20〜25℃でも、C
O2を放圧により除去することができる。断熱的放圧に
際し、生成物温度と装置温度があまり低く降下しないよ
うK、好ましくは放圧前に温度を対応して若干高くする
。
前記操作条件下に、ゲルの特に節約された乾燥が行なわ
れる。CO□からの乾燥後に、なおエーロゲルに付着す
ることがある溶剤の残留痕跡を後処理により除去するこ
とは、多くの場合に好ましい。それは600℃までの温
度における熱処理、又は50〜100℃好ましくは50
〜90℃における不活性ガス例えば窯素、CQ、又は空
気の気流による処理により行うことができる。処理又は
熱処理の時間は1通常0゜2〜5時間好ましくは0.5
〜3時間である。
れる。CO□からの乾燥後に、なおエーロゲルに付着す
ることがある溶剤の残留痕跡を後処理により除去するこ
とは、多くの場合に好ましい。それは600℃までの温
度における熱処理、又は50〜100℃好ましくは50
〜90℃における不活性ガス例えば窯素、CQ、又は空
気の気流による処理により行うことができる。処理又は
熱処理の時間は1通常0゜2〜5時間好ましくは0.5
〜3時間である。
本発明方法によれば1例えば透明で(出発物質により透
過率60〜95%)約100〜200 fi/lのきわ
めて低い嵩密度と低い密度を有する二酸化珪素エーロゲ
ルが得られる。その比表面積(Bm−値)は90〜10
00m2/、9であって、使用ヒドロゲル(出発物質)
に依存する。これはきわめて低い熱伝導度(o、ois
〜0.025W/m−K)を有し、したがって絶縁材料
とし【好適である。それは高い孔容積のために、高性能
の液体クロマトグラフィのためのカラム用充填物として
、きわめて良好に使用できる。
過率60〜95%)約100〜200 fi/lのきわ
めて低い嵩密度と低い密度を有する二酸化珪素エーロゲ
ルが得られる。その比表面積(Bm−値)は90〜10
00m2/、9であって、使用ヒドロゲル(出発物質)
に依存する。これはきわめて低い熱伝導度(o、ois
〜0.025W/m−K)を有し、したがって絶縁材料
とし【好適である。それは高い孔容積のために、高性能
の液体クロマトグラフィのためのカラム用充填物として
、きわめて良好に使用できる。
このエーロゲルは、合成樹脂工業において充填物質、触
媒担体、酵素用担体、あるいは動物組織等からの毒性物
質の捕捉及び除去を含めて、吸着法における吸着材料と
して使用することができる。
媒担体、酵素用担体、あるいは動物組織等からの毒性物
質の捕捉及び除去を含めて、吸着法における吸着材料と
して使用することができる。
下記実施例中の部及び%は重量に関し、容量部は重量部
に対してl対kyの関係にある。
に対してl対kyの関係にある。
実施例1
***特許出願公開2103243号明細書例1により製
造され、その際希望の分画tを篩別することにより分離
された水で湿ったヒドロゲル約6〜6 x*の大きさの
球体)1400部を、25℃で内容2500容量部の耐
圧容器に装入する。耐圧容器を閉鎖し、そして完全にメ
タノールを充填する。室温及び5バールの圧力でメタノ
ール(終わりは無水メタノール)を、流出メタノールの
含水量が0、%以下になるまで、耐圧容器を通してポン
プ輸送する。そのときリオゲルは実際上無水でメタノー
ル相中に存在する。これにはメタノール11300部が
必要で、それは脱水及び仕上げ処理ののち再使用できる
。
造され、その際希望の分画tを篩別することにより分離
された水で湿ったヒドロゲル約6〜6 x*の大きさの
球体)1400部を、25℃で内容2500容量部の耐
圧容器に装入する。耐圧容器を閉鎖し、そして完全にメ
タノールを充填する。室温及び5バールの圧力でメタノ
ール(終わりは無水メタノール)を、流出メタノールの
含水量が0、%以下になるまで、耐圧容器を通してポン
プ輸送する。そのときリオゲルは実際上無水でメタノー
ル相中に存在する。これにはメタノール11300部が
必要で、それは脱水及び仕上げ処理ののち再使用できる
。
水のχメタノールへの溶剤交換には約7時間を要する。
続いて常温及び約90バールで耐圧容器を通じて液体G
o、を圧入し、それによりメタノール相を液体C○2で
置き換える。それには約2時間とCO26°500部が
必要である。
o、を圧入し、それによりメタノール相を液体C○2で
置き換える。それには約2時間とCO26°500部が
必要である。
Co2は適当な装置で捕集でき、そしてメタノールを分
離したのち再使用できる。次いで耐圧容器を、圧力を9
0バールに制限しながら60〜2 ℃に加熱する。C0
2は超臨界状態に移゛行し、次いで45分間で等温放圧
される。その直後に耐圧力容器を空にする。直径6〜6
龍の球形で透明なエーロゲルが266部得られる。得ら
れたエーロゲルは下記の性質を示す。密度=140i/
73 ;比表面積(N2吸着法により測定):6s 2
m2/i ;透過率:60〜80%(図面の透過率曲
線参照)、熱伝導度: 0−02 W / m*K 。
離したのち再使用できる。次いで耐圧容器を、圧力を9
0バールに制限しながら60〜2 ℃に加熱する。C0
2は超臨界状態に移゛行し、次いで45分間で等温放圧
される。その直後に耐圧力容器を空にする。直径6〜6
龍の球形で透明なエーロゲルが266部得られる。得ら
れたエーロゲルは下記の性質を示す。密度=140i/
73 ;比表面積(N2吸着法により測定):6s 2
m2/i ;透過率:60〜80%(図面の透過率曲
線参照)、熱伝導度: 0−02 W / m*K 。
このエーロゲルを場合により続いて熱処理、例えば60
0℃での7時間の加熱にかけると、熱伝導度はわずかに
0.022W/m−Kに上昇するにすぎない。
0℃での7時間の加熱にかけると、熱伝導度はわずかに
0.022W/m−Kに上昇するにすぎない。
水からメタノールへの溶剤交換を、5バールの代わりに
60バールで、モしてCO2へのメタノールの交換を1
20バールで行い、その場合超臨界状態で圧力を120
バールに制限すると、同様な性質を有するエーロゲルが
得られる。
60バールで、モしてCO2へのメタノールの交換を1
20バールで行い、その場合超臨界状態で圧力を120
バールに制限すると、同様な性質を有するエーロゲルが
得られる。
水で湿ったヒドロゲルを、約3〜6 rnvcO代わり
に8〜IC1+mの直径を有する球形で使用すると、き
わめて類似するが対応して直径のより大きいエーロゲル
が得られる。
に8〜IC1+mの直径を有する球形で使用すると、き
わめて類似するが対応して直径のより大きいエーロゲル
が得られる。
実施例2
実施例1と同じ水で湿ったヒドロゲル420部を、25
℃で直立高圧管(内容700容量部で下端に鋼製濾過板
を備える)に充填する。管を閉鎖したのち完全にメタツ
ールで充填し、内容物を60〜65℃に加熱する。その
とき圧力は管類の放出弁により50〜60ノ(−ルに制
限される。60〜65℃の温度及び50〜60)く−ル
の圧力で、圧力管下端の弁を通して無水メタノールを、
流出メタノールの含水率が0、%以下になるまでポンプ
導通する。これ+1メタノ一ル4400部の導通量の場
合である。時間は4.5時間である。
℃で直立高圧管(内容700容量部で下端に鋼製濾過板
を備える)に充填する。管を閉鎖したのち完全にメタツ
ールで充填し、内容物を60〜65℃に加熱する。その
とき圧力は管類の放出弁により50〜60ノ(−ルに制
限される。60〜65℃の温度及び50〜60)く−ル
の圧力で、圧力管下端の弁を通して無水メタノールを、
流出メタノールの含水率が0、%以下になるまでポンプ
導通する。これ+1メタノ一ル4400部の導通量の場
合である。時間は4.5時間である。
次いで60〜65℃及び−120ノ(−ルの圧力る。こ
れにはCO2 1950部を要する。時間&160分間
である。その直後に15分間かけて等温放圧する。管を
空にしたのち、実施例1により得られたものと同様な性
質を有する球形のエーロゲルが74部得られる。
れにはCO2 1950部を要する。時間&160分間
である。その直後に15分間かけて等温放圧する。管を
空にしたのち、実施例1により得られたものと同様な性
質を有する球形のエーロゲルが74部得られる。
より多い仕込みを順次に行うときは、60〜65℃での
開放ののち、同一温度で圧力管に再び水で湿ったヒドロ
ゲルを充填し、そして前記と同様に操作する。装置温度
の変更、例えば冷却及び加熱は不要℃ある。
開放ののち、同一温度で圧力管に再び水で湿ったヒドロ
ゲルを充填し、そして前記と同様に操作する。装置温度
の変更、例えば冷却及び加熱は不要℃ある。
実施例6
実施例1と同じ水で湿ったヒドロゲル290部を、実施
例2と同様にして、内容700容量部の高圧管に充填し
、ただしメタノールによる水の交換を、60〜65℃の
代わりに20〜25℃及び60バールで、流出メタノー
ルが0、%゛以下の含水量となるまで行う。そのために
はメタノール4050部及び45時間を要する。
例2と同様にして、内容700容量部の高圧管に充填し
、ただしメタノールによる水の交換を、60〜65℃の
代わりに20〜25℃及び60バールで、流出メタノー
ルが0、%゛以下の含水量となるまで行う。そのために
はメタノール4050部及び45時間を要する。
次いで同様に20〜25℃及び80バールでメタノール
を液体CO2により交換する。そ′れにはCO□240
(1部部及び45分を要する。続いて直ちに圧力管を
、20〜25℃で65分間に等温放圧する。圧力管内で
20〜25℃の放圧温度を保持するためには、その時間
の間、圧力管を外部から40℃の温水により加熱する。
を液体CO2により交換する。そ′れにはCO□240
(1部部及び45分を要する。続いて直ちに圧力管を
、20〜25℃で65分間に等温放圧する。圧力管内で
20〜25℃の放圧温度を保持するためには、その時間
の間、圧力管を外部から40℃の温水により加熱する。
管を空にしたのち、性質が実施例1により得られたもの
に相当する球形のエーロゲルが56部得られる。
に相当する球形のエーロゲルが56部得られる。
CO2によるメタノールの交換を、80バールの代わり
に120バールの圧力下で行うときも、実際上同一の生
成物が得られる。
に120バールの圧力下で行うときも、実際上同一の生
成物が得られる。
実施例4
実施例1と同様に操作し、ただし球形ヒドロゲルの代わ
りに、それぞれ1〜5crn3の不規則な形の切片であ
るヒドロゲルを用いると、不規則な形態のエーロゲルが
得られ、これは実施例1により得られたものと類似の性
質を有する。
りに、それぞれ1〜5crn3の不規則な形の切片であ
るヒドロゲルを用いると、不規則な形態のエーロゲルが
得られ、これは実施例1により得られたものと類似の性
質を有する。
前記のヒドロゲルは、欧州特許出願18955号明細書
第4欄47〜61行に従い、オルト珪酸メチルエステル
から加水分解により製造される。
第4欄47〜61行に従い、オルト珪酸メチルエステル
から加水分解により製造される。
実施例5
米国特許2093454号明細書例8の記載に従い、寒
天10部を沸騰水100部に溶解し、放冷により固形凝
膠体にする。これを1辺の長さ約1crrLの立方体に
細分し、実施例4に従い、メタノールによる水の交換及
びCOtによるメタノールの交換ののち、乾燥してエー
ロゲルにする。ニワトコのずいのような軽くて不透明な
生成物が得られる。
天10部を沸騰水100部に溶解し、放冷により固形凝
膠体にする。これを1辺の長さ約1crrLの立方体に
細分し、実施例4に従い、メタノールによる水の交換及
びCOtによるメタノールの交換ののち、乾燥してエー
ロゲルにする。ニワトコのずいのような軽くて不透明な
生成物が得られる。
実施例6
米国特許2095454号明細書例7と同様れにブタノ
ールを重ねて数日間放置する。次いで凝膠体を1辺の長
さ約1crrLの立方体状の切片に細分し、実施例4と
同様に高圧管内に充填する。まずアルコールの又はアル
コール−酢酸の相をメタノールにより、次いでCO2に
より交換し、実施例1に従って乾燥して、固形の′少し
不透明なエーロゲルにする。
;実施例7 欧州特許出願67741号明細書例7に従って5ift
−820,ゲルを製造する。このメタノール性ゲルを
1辺の長さ1〜1.5cIrLの切片に細分する。この
メタノール含有ゲルから、実施例1と同様にメタノール
をCO□により追い出し、次いで実施例1に従ってリオ
ゲルを乾燥すると、外観がミルク状のエーロゲルが得ら
れる。
ールを重ねて数日間放置する。次いで凝膠体を1辺の長
さ約1crrLの立方体状の切片に細分し、実施例4と
同様に高圧管内に充填する。まずアルコールの又はアル
コール−酢酸の相をメタノールにより、次いでCO2に
より交換し、実施例1に従って乾燥して、固形の′少し
不透明なエーロゲルにする。
;実施例7 欧州特許出願67741号明細書例7に従って5ift
−820,ゲルを製造する。このメタノール性ゲルを
1辺の長さ1〜1.5cIrLの切片に細分する。この
メタノール含有ゲルから、実施例1と同様にメタノール
をCO□により追い出し、次いで実施例1に従ってリオ
ゲルを乾燥すると、外観がミルク状のエーロゲルが得ら
れる。
実施例8
欧州特許出願67741号明細書例8に従いSiO□−
T102ゲルを製造する。エタノール中で熟成されたゲ
ルを切片に細分し、さらに実施例7により処理する。外
観がミルク状のエーロゲルが得られる。
T102ゲルを製造する。エタノール中で熟成されたゲ
ルを切片に細分し、さらに実施例7により処理する。外
観がミルク状のエーロゲルが得られる。
実施例9
大きさ6〜6111Lの球形の水で湿ったヒドロゲル(
***特許出願公開2105245号明細書例1に従って
ナトリウム水ガラスから製造され、希望の分画を篩別け
により分離して得られる)66部を、底部弁の上方に篩
板を備えた耐圧容器(内容120容量部、直径:高さ=
1:2)に室温で充填する。次いで閉鎖された容器にメ
タノールを完全に充填し、20〜25℃及び0゜5〜1
パールで、流出メタノールの含水量が0゜1%以下とな
るまで、メタノール(最後には無水メタノール)を、容
器を通してボング導入する。そのためにはメタノール6
40部及び5時間を要する。得られたゲルは実際上無水
で、メタノール相中にリオゲルとして存在する。
***特許出願公開2105245号明細書例1に従って
ナトリウム水ガラスから製造され、希望の分画を篩別け
により分離して得られる)66部を、底部弁の上方に篩
板を備えた耐圧容器(内容120容量部、直径:高さ=
1:2)に室温で充填する。次いで閉鎖された容器にメ
タノールを完全に充填し、20〜25℃及び0゜5〜1
パールで、流出メタノールの含水量が0゜1%以下とな
るまで、メタノール(最後には無水メタノール)を、容
器を通してボング導入する。そのためにはメタノール6
40部及び5時間を要する。得られたゲルは実際上無水
で、メタノール相中にリオゲルとして存在する。
次いで常温(20〜25℃)及び80バールで液体CO
□を容器に圧入し、メタノール相を液体CO,で交換す
る。2.5時間後に、流出し放圧されたCO2中では、
メタノールをもはや凝縮できない。ゲルの小孔からメタ
ノールをできるだけ大部分除去するためには、ゲルを通
してさらに3.5時間CO□を導通する。それにはCO
□650部を要する。次いで圧力を80バールに制限し
ながら耐圧容器を60℃に加熱する。そのときCO□が
超臨界状態に移行し、1.5時間かけて60〜65℃で
等温放圧する。次いで80〜85℃の窒素70000容
量部(標準状態)を5パール以下で容器に導通したのち
、容器を放圧する。収量は大きさ6〜6朋の球形エーロ
ゲル650部で6時間の代わりに、500部の液体C0
2を用いて、合計4時間の間メタノールを追い出す場合
も、きわめて類似したエーロゲルが得られる。
□を容器に圧入し、メタノール相を液体CO,で交換す
る。2.5時間後に、流出し放圧されたCO2中では、
メタノールをもはや凝縮できない。ゲルの小孔からメタ
ノールをできるだけ大部分除去するためには、ゲルを通
してさらに3.5時間CO□を導通する。それにはCO
□650部を要する。次いで圧力を80バールに制限し
ながら耐圧容器を60℃に加熱する。そのときCO□が
超臨界状態に移行し、1.5時間かけて60〜65℃で
等温放圧する。次いで80〜85℃の窒素70000容
量部(標準状態)を5パール以下で容器に導通したのち
、容器を放圧する。収量は大きさ6〜6朋の球形エーロ
ゲル650部で6時間の代わりに、500部の液体C0
2を用いて、合計4時間の間メタノールを追い出す場合
も、きわめて類似したエーロゲルが得られる。
図面は、本発明の一実施態様により得られたエーロゲル
の透過率曲線を示すグラフである。 出願人ハス7−アクチエンゲゼルシヤフト代理人 弁理
士 小 林 正 雄 T%
の透過率曲線を示すグラフである。 出願人ハス7−アクチエンゲゼルシヤフト代理人 弁理
士 小 林 正 雄 T%
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、無機又は有機のヒドロゲルをCO_2から乾燥して
エーロゲルにすることを特徴とする、エーロゲルの製法
。 2、アルミニウム、珪素、チタン、硼素、ランタン、ジ
ルコン、クロム、錫、トリウム、マグネシウム又はそれ
らの混合物の可溶性の金属有機化合物、酸化物、水酸化
物及び/又は易加水分解性塩を加水分解することにより
得られる無機ヒドロゲルを使用することを特徴とする、
特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3、ゼラチン、アルブミン又は寒天を基礎とする有機の
ゲルを使用することを特徴とする、特許請求の範囲第1
項に記載の方法。 4、珪酸ヒドロゲルを使用することを特徴とする、特許
請求の範囲第1項又は第2項に記載の方法。 5、アルカリ金属珪酸塩から製造されたヒドロゲルを使
用することを特徴とする、特許請求の範囲第4項に記載
の方法。 6、超臨界条件下にCO_2から乾燥を行うことを特徴
とする、特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか
に記載の方法。 7、ヒドロゲルを、球体又は球状粒子の形で乾燥するこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第6項の
いずれかに記載の方法。 8、水を含有するヒドロゲル中で、その水を水と混合し
うる有機媒質によって、加圧下にCO_2と交換し、次
いでゲルが実際上有機媒質不含となるまで有機媒質をC
O_2と交換し、CO_2含有ゲルからCO_2を放圧
により除去し、そしてこのゲルを乾燥することを特徴と
する、特許請求の範囲第1項に記載のエローゲルの製法
。 9、ヒドロゲルとして珪酸ヒドロゲルを使用することを
特徴とする、特許請求の範囲第8項に記載の方法。 10、水と混合しうる有機媒質として、水と混合しうる
ケトン又はアルコールを使用することを特徴とする、特
許請求の範囲第8項又は第9項に記載の方法。 11、有機媒質としてメタノール、エタノール、n−プ
ロパノール、イソプロパノール又はアセトンを使用する
ことを特徴とする、特許請求の範囲第10項に記載の方
法。 12、有機媒質としてメタノールを使用することを特徴
とする、特許請求の範囲第10項に記載の方法。 13、CO_2による有機媒質の交換を、70バール以
上好ましくは80〜120バールの圧力下に室温ないし
80℃で行うことを特徴とする、特許請求の範囲第8項
ないし第12項のいずれかに記載の方法。 14、CO_2含有ゲルの放圧及びそれによる乾燥を超
臨界条件下で行うことを特徴とする、特許請求の範囲第
8項ないし第13項のいずれかに記載の方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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DE19843429671 DE3429671A1 (de) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | Verfahren zur herstellung von aerogelen |
DE3429671.9 | 1984-08-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6146237A true JPS6146237A (ja) | 1986-03-06 |
JPH0545290B2 JPH0545290B2 (ja) | 1993-07-08 |
Family
ID=6242892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60174413A Granted JPS6146237A (ja) | 1984-08-11 | 1985-08-09 | エーロゲルの製法 |
Country Status (7)
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---|---|
US (1) | US4667417A (ja) |
EP (1) | EP0171722B1 (ja) |
JP (1) | JPS6146237A (ja) |
CS (1) | CS274654B2 (ja) |
DD (1) | DD247610A5 (ja) |
DE (2) | DE3429671A1 (ja) |
SU (1) | SU1407390A3 (ja) |
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