JPS61145098A - 艙内荷役装置 - Google Patents
艙内荷役装置Info
- Publication number
- JPS61145098A JPS61145098A JP26748784A JP26748784A JPS61145098A JP S61145098 A JPS61145098 A JP S61145098A JP 26748784 A JP26748784 A JP 26748784A JP 26748784 A JP26748784 A JP 26748784A JP S61145098 A JPS61145098 A JP S61145098A
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- JP
- Japan
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- hold
- shuttle
- girder
- cargo
- ship
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- Pending
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- Ship Loading And Unloading (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は艙内荷役装置に係り、特に艙内に搬入された貨
物を所望場所に運んで積上げたり或は積替えたりするた
めの艙内荷役装置に関する。
物を所望場所に運んで積上げたり或は積替えたりするた
めの艙内荷役装置に関する。
［従来の技術］
冷凍貨物等を輸送する貨物船は、一般に艙内に天井クレ
ーン等の艙内荷役装置を備えている。
ーン等の艙内荷役装置を備えている。
［発明が解決しようとする問題点］
ところが、艙内には通常支柱等が整然とではあるが林立
しているため、一台の天井クレーンにより艙内の全範囲
の荷役を行うということは困難であった。
しているため、一台の天井クレーンにより艙内の全範囲
の荷役を行うということは困難であった。
このため、従来では艙内に比較的小さな天井クレーンを
支柱等と干渉しない範囲内で多数設置することにより、
艙内の全範囲の荷役を行うようにしていたものであるが
、荷役装置の占有体積が大きくなり、それだけ貨物の積
付ｍが制限される欠点があった。
支柱等と干渉しない範囲内で多数設置することにより、
艙内の全範囲の荷役を行うようにしていたものであるが
、荷役装置の占有体積が大きくなり、それだけ貨物の積
付ｍが制限される欠点があった。
［発明の目的］
本発明は上記従来技術の欠点を解消すべくなされたもの
であり、その目的は一台で艙内の全範囲の荷役を行うこ
とができ、荷役装置の占有体積を減らして積付量を大幅
に増大させることができる艙内荷役装置を提供すること
にある。
であり、その目的は一台で艙内の全範囲の荷役を行うこ
とができ、荷役装置の占有体積を減らして積付量を大幅
に増大させることができる艙内荷役装置を提供すること
にある。
［発明の概要］
本発明は上記目的を達成するために、艙内の天井中央部
にガーダを船幅方向に掛渡し船長方向に走行自在に設け
、このガーダに中間ビームを介してシャトルビームを船
幅方向両方向に出没横行自在に設けると共に、このシャ
トルビームに沿って巻上機を横行自在に設けものである
。
にガーダを船幅方向に掛渡し船長方向に走行自在に設け
、このガーダに中間ビームを介してシャトルビームを船
幅方向両方向に出没横行自在に設けると共に、このシャ
トルビームに沿って巻上機を横行自在に設けものである
。
［実施例］
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳述
する。
する。
第１図において、１は貨物船の艙内であり、その天井は
甲板２で覆われ、この甲板２には貨物３を搬出入するた
めのハツチ４が設けられている。
甲板２で覆われ、この甲板２には貨物３を搬出入するた
めのハツチ４が設けられている。
そして、艙内１の天井中央部には本発明に係る艙内荷役
装置の一部を構成するガーダ５が船幅方向に掛渡され、
船長方向に走行自在に設けられている。特に、ガーダ５
は支柱６等に干渉しない長さに設定されている。支柱６
は船底７から甲板２を支持すべく起立して船幅方向及び
船長方向に適宜間隔を隔てて配置されている。上記ガー
ダ５は船幅方向中央部の両側に配置された支柱６，６間
を通って走行するようになされている。
装置の一部を構成するガーダ５が船幅方向に掛渡され、
船長方向に走行自在に設けられている。特に、ガーダ５
は支柱６等に干渉しない長さに設定されている。支柱６
は船底７から甲板２を支持すべく起立して船幅方向及び
船長方向に適宜間隔を隔てて配置されている。上記ガー
ダ５は船幅方向中央部の両側に配置された支柱６，６間
を通って走行するようになされている。
上記ガーダ５の走行を案内するために、第２図。
第３図に示す如く一組のガイドレール８．８が上記支柱
６．６の対向内側部にその船長方向に沿って互いに平行
に取付けられ、ガーダ５の両端部にはガイドレール８，
８上を転勤する車輪９・・・がガイドレール８，８を上
下から挟む如く取付けられている。また、ガーダ５の走
行手段として、ガイドレール８．８の対向内側部には長
手方向に沿って走行用チェーン１０．１０が夫々固定状
態に張設され、ガーダ５上には上記走行用チェーン１０
゜１０に噛合した駆動スプロケット１１．１１を回転軸
１２の両端部に有する走行駆動装置１３が設けられてい
る。尚、各駆動スプロケット１１の両側には第４図に示
す如くチェーン１０を駆動スプロケット１１に巻掛ける
ための案内スプロケット１４．１４が夫々設けられてい
る。
６．６の対向内側部にその船長方向に沿って互いに平行
に取付けられ、ガーダ５の両端部にはガイドレール８，
８上を転勤する車輪９・・・がガイドレール８，８を上
下から挟む如く取付けられている。また、ガーダ５の走
行手段として、ガイドレール８．８の対向内側部には長
手方向に沿って走行用チェーン１０．１０が夫々固定状
態に張設され、ガーダ５上には上記走行用チェーン１０
゜１０に噛合した駆動スプロケット１１．１１を回転軸
１２の両端部に有する走行駆動装置１３が設けられてい
る。尚、各駆動スプロケット１１の両側には第４図に示
す如くチェーン１０を駆動スプロケット１１に巻掛ける
ための案内スプロケット１４．１４が夫々設けられてい
る。
ガーダ５の下部にはその長手方向に沿って中間ビーム１
５を介してシャトルビーム１６が船幅方向両方向へ横行
出没自在に設けられ、そのシャトルビーム１６にはその
長手方向に沿って巻上機１７が横行自在に設けられてい
る。中間ビーム１５及びシャトルビーム１６はガーダ５
と略同−長さに形成され、シャトルビーム１６の上下部
には長手方向に沿って７ランジ部１８．１９が形成され
ている。中間ビーム１５は断面逆Ｕ字形状に形成され、
その対向内側部には上記シャトルビーム１６の上部フラ
ンジ部１８を横行自在に支持するガイドローラ２０が長
手方向に沿って適宜間隔に取付けられると共に、外側部
にはその長手方向に沿って横行用車輪２１・・・が適宜
間隔に取付けられている。上記ガーダ５の下部は断面逆
Ｕ字状に形成され、その対向内側部には上記中間ビーム
１５の横行用重輪２１・・・を案内する横行用レール２
２．２２が長手方向に沿って配設されている。
５を介してシャトルビーム１６が船幅方向両方向へ横行
出没自在に設けられ、そのシャトルビーム１６にはその
長手方向に沿って巻上機１７が横行自在に設けられてい
る。中間ビーム１５及びシャトルビーム１６はガーダ５
と略同−長さに形成され、シャトルビーム１６の上下部
には長手方向に沿って７ランジ部１８．１９が形成され
ている。中間ビーム１５は断面逆Ｕ字形状に形成され、
その対向内側部には上記シャトルビーム１６の上部フラ
ンジ部１８を横行自在に支持するガイドローラ２０が長
手方向に沿って適宜間隔に取付けられると共に、外側部
にはその長手方向に沿って横行用車輪２１・・・が適宜
間隔に取付けられている。上記ガーダ５の下部は断面逆
Ｕ字状に形成され、その対向内側部には上記中間ビーム
１５の横行用重輪２１・・・を案内する横行用レール２
２．２２が長手方向に沿って配設されている。
そして、中間ビーム１５はガーダ５に対して、シャトル
ビーム１６は中間ビーム１５に対して夫々両方向へテレ
スコピックに横行出没できると共に図示しないストッパ
を介して突出時に引扱けないようになされている。特に
、これら中間ビーム１５及びシャトルビーム１６はその
最大伸張状態でシャトルビーム１６の先端部が艙内１の
側壁２３に到達しうるように伸張長さが設定されている
。
ビーム１６は中間ビーム１５に対して夫々両方向へテレ
スコピックに横行出没できると共に図示しないストッパ
を介して突出時に引扱けないようになされている。特に
、これら中間ビーム１５及びシャトルビーム１６はその
最大伸張状態でシャトルビーム１６の先端部が艙内１の
側壁２３に到達しうるように伸張長さが設定されている
。
上記啓上機１７は上記シャトルど一ム１６の下部フラン
ジ部１９に横行用の車輪２４・・・を介して懸垂支持さ
れた基台２５を有し、この基台２５上には巻上機本体２
６が搭載されている。巻上機本体２６の巻胴より繰出さ
れた巻上ロー１２７の先端部は基台２５に固定され、そ
の巻上ローフ２７には吊ビーム２８がその上端部に備え
たシーブ２９を介して吊下げられ、吊ビーム２８には貨
物３が吊下げられるようになっている。
ジ部１９に横行用の車輪２４・・・を介して懸垂支持さ
れた基台２５を有し、この基台２５上には巻上機本体２
６が搭載されている。巻上機本体２６の巻胴より繰出さ
れた巻上ロー１２７の先端部は基台２５に固定され、そ
の巻上ローフ２７には吊ビーム２８がその上端部に備え
たシーブ２９を介して吊下げられ、吊ビーム２８には貨
物３が吊下げられるようになっている。
そして、上記中間ビーム１５．シャトルビーム１６及び
巻上機１７を横行させる手段として、ローブ又はチェー
ンによる次のような駆動方式が採られている。即ち、ガ
ーダ５には第５図に示す如く右端に横行用駆動スプロケ
ット３０が、且つ左端に従動スプロケット３１が配設さ
れ、中間ビーム１５の左端に一端３２ａを固定してこれ
より上記駆動スプロケット３０及び従動スプロケット３
１に順に巻掛けられた中間ビーム横行チェーン３２の他
端３２ｂが中間ビーム１５の右端に固定されている。ま
た、中間ビーム１５の両端部にはスプロケット３３．３
４が配設され、ガーダ５の左端に一端３５ａを固定して
これより中間ビーム１５の右端スプロケット３３に巻掛
けられたシャトルビーム横行用第１チエーン３５の他端
がシャトルビーム１６の左端に固定されると共に、ガー
ダ５の右端に一端３６ａを固定してこれより中間ビーム
１５の左端スプロケット３４に巻掛けられたシャトルビ
ーム横行用第２チエーン３６の他端３６ｂがシャトルビ
ーム１６の右端に固定されている。更に、シャトルビー
ム１６の両端部にはスプロケット３７．３８が配設され
、中間ビーム１５の左端に一端３９ａを固定してこれよ
りシャトルビーム１６の右端スプロケット３７に巻掛け
られた巻上磯横行用第１チェーン３９の他端３９ｂが巻
上機１７の右端に固定されると共に、中間ビーム１５の
右端に一端４０ａを固定してこれよりシャトルビーム１
６の左端スプロケット３８に巻掛けられた巻上磯横行用
第２チェーン４０の他端４０ ｂが巻上機１７の左端に
固定されている。
巻上機１７を横行させる手段として、ローブ又はチェー
ンによる次のような駆動方式が採られている。即ち、ガ
ーダ５には第５図に示す如く右端に横行用駆動スプロケ
ット３０が、且つ左端に従動スプロケット３１が配設さ
れ、中間ビーム１５の左端に一端３２ａを固定してこれ
より上記駆動スプロケット３０及び従動スプロケット３
１に順に巻掛けられた中間ビーム横行チェーン３２の他
端３２ｂが中間ビーム１５の右端に固定されている。ま
た、中間ビーム１５の両端部にはスプロケット３３．３
４が配設され、ガーダ５の左端に一端３５ａを固定して
これより中間ビーム１５の右端スプロケット３３に巻掛
けられたシャトルビーム横行用第１チエーン３５の他端
がシャトルビーム１６の左端に固定されると共に、ガー
ダ５の右端に一端３６ａを固定してこれより中間ビーム
１５の左端スプロケット３４に巻掛けられたシャトルビ
ーム横行用第２チエーン３６の他端３６ｂがシャトルビ
ーム１６の右端に固定されている。更に、シャトルビー
ム１６の両端部にはスプロケット３７．３８が配設され
、中間ビーム１５の左端に一端３９ａを固定してこれよ
りシャトルビーム１６の右端スプロケット３７に巻掛け
られた巻上磯横行用第１チェーン３９の他端３９ｂが巻
上機１７の右端に固定されると共に、中間ビーム１５の
右端に一端４０ａを固定してこれよりシャトルビーム１
６の左端スプロケット３８に巻掛けられた巻上磯横行用
第２チェーン４０の他端４０ ｂが巻上機１７の左端に
固定されている。
上記横行用駆動スプロケット３０にはこれを駆動する横
行用駆動装置４１が連結されている。
行用駆動装置４１が連結されている。
次に作用を述べる。横行用駆動装置４１による駆動スプ
ロケット３０の回転により、例えば中間ビーム１５を右
方向へ横行させると、シャトルビーム横行用第１チエー
ン３５が、中間ビーム１５の右端スプロケット３３によ
って引張され、これによりシャトルビーム１６が右方向
へ横行する。
ロケット３０の回転により、例えば中間ビーム１５を右
方向へ横行させると、シャトルビーム横行用第１チエー
ン３５が、中間ビーム１５の右端スプロケット３３によ
って引張され、これによりシャトルビーム１６が右方向
へ横行する。
この時、巻上機横行用第１チエーン３９が右方向へ横行
するシャトルビーム１６の右端スブロケツ１〜３７によ
って引張されるので、巻上機１７も右方向へ横行するこ
とになる。この場合、シャトルビーム１６は中間ビーム
１５の２倍の横行速度で横行し、更に巻上１１１７は中
間ビーム１５の３倍の横行速度で横行することになるか
ら、巻上機１７を船幅方向の所望場所に迅速に移動させ
ることができる。
するシャトルビーム１６の右端スブロケツ１〜３７によ
って引張されるので、巻上機１７も右方向へ横行するこ
とになる。この場合、シャトルビーム１６は中間ビーム
１５の２倍の横行速度で横行し、更に巻上１１１７は中
間ビーム１５の３倍の横行速度で横行することになるか
ら、巻上機１７を船幅方向の所望場所に迅速に移動させ
ることができる。
次に、ガーダ５を走行させる場合には、先ずシャトルビ
ーム１６及び中間ビーム１５をガーダ５下に収納し、走
行駆動装置１３を起動させればよい。これにより、走行
用の駆動スズロケット１１゜１１が走行用チェーン１０
．１０上を転動することによって、ガーダ５が支柱６と
干渉することなく船長方向に走行することになる。
ーム１６及び中間ビーム１５をガーダ５下に収納し、走
行駆動装置１３を起動させればよい。これにより、走行
用の駆動スズロケット１１゜１１が走行用チェーン１０
．１０上を転動することによって、ガーダ５が支柱６と
干渉することなく船長方向に走行することになる。
これらの動作を組合わせることにより、巻上機１７を支
柱６等と干渉させることなく艙内１の全域に行渡らせる
ことができ、一台の荷役装置による艙内全範囲の荷役を
達成できる。
柱６等と干渉させることなく艙内１の全域に行渡らせる
ことができ、一台の荷役装置による艙内全範囲の荷役を
達成できる。
尚、実施例では一台の横行用駆動装置４１で中間ビーム
１５及びシャトルビーム１６の横行のみならず、巻上機
１７の横行をも同時に駆動するようにしたが、巻上機１
７はシャトルビーム１６に別個横行手段を設けることに
より独立して横行するようにしてもよい。また、実施例
ではローブ又はチェーンによる駆動方式を採用すること
により横行駆動手段の簡素化を図っているが、各ビーム
毎にラックとピニオン式等の横行駆ｆＪ＋手段を設ける
ようにしてもよい。更に、実施例では中間ビーム１５が
１つであるが、船幅方向の奥行きに合わせて２つ以上の
中間ビーム１５を組合わせるようにしてもよい。
１５及びシャトルビーム１６の横行のみならず、巻上機
１７の横行をも同時に駆動するようにしたが、巻上機１
７はシャトルビーム１６に別個横行手段を設けることに
より独立して横行するようにしてもよい。また、実施例
ではローブ又はチェーンによる駆動方式を採用すること
により横行駆動手段の簡素化を図っているが、各ビーム
毎にラックとピニオン式等の横行駆ｆＪ＋手段を設ける
ようにしてもよい。更に、実施例では中間ビーム１５が
１つであるが、船幅方向の奥行きに合わせて２つ以上の
中間ビーム１５を組合わせるようにしてもよい。
［発明の効果］
以上要するに本発明によれば次の如き優れた効果を発揮
する。
する。
（１） ガーダに中間ビームを介して船幅方向に横行
出没自在に設けられたシャトルビームにより、巻上機を
船幅方向へ自在に平行移動させることができると共に、
シャトルビーム及び中間ビームをガーダ上に収納したコ
ンパクト状態で船長方向に走行できるため、巻上機を艙
内に林立した支柱等と干渉させることなく艙内の全域に
移動させることができ、一台の荷役装置で艙内の全範囲
の荷役を行うことができる。
出没自在に設けられたシャトルビームにより、巻上機を
船幅方向へ自在に平行移動させることができると共に、
シャトルビーム及び中間ビームをガーダ上に収納したコ
ンパクト状態で船長方向に走行できるため、巻上機を艙
内に林立した支柱等と干渉させることなく艙内の全域に
移動させることができ、一台の荷役装置で艙内の全範囲
の荷役を行うことができる。
（２） これにより、艙内の荷役装置を一挙に減少さ
せることができるので、荷役ＨＵの占有体積が減り、も
って積付量の大幅な増大を達成することができる。
せることができるので、荷役ＨＵの占有体積が減り、も
って積付量の大幅な増大を達成することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は艙内の
斜視図、第２図は艙内荷役装置の正面図、第３図は同平
面図、第４図は同側面図、第５図は横行駆動方式を示す
概略図である。 図中、１は艙内、５はガーダ、１５は中間ビーム、１６
はシャトルビーム、１７は巻上機である。
斜視図、第２図は艙内荷役装置の正面図、第３図は同平
面図、第４図は同側面図、第５図は横行駆動方式を示す
概略図である。 図中、１は艙内、５はガーダ、１５は中間ビーム、１６
はシャトルビーム、１７は巻上機である。
Claims (1)
- 艙内の天井中央部に船幅方向に掛渡されると共に船長方
向に走行自在に支持されたガーダと、該ガーダにこれよ
り船幅方向両方向に中間ビームを介して横行出没自在に
設けられたシャトルビームと、該シャトルビームに沿っ
て横行自在に設けられた巻上機とを備えたことを特徴と
する艙内荷役装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26748784A JPS61145098A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 艙内荷役装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26748784A JPS61145098A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 艙内荷役装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145098A true JPS61145098A (ja) | 1986-07-02 |
Family
ID=17445529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26748784A Pending JPS61145098A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 艙内荷役装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61145098A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0637267U (ja) * | 1992-10-28 | 1994-05-17 | 鹿島建設株式会社 | スライド機構をもつクレーン |
| WO2011148459A1 (ja) * | 2010-05-25 | 2011-12-01 | ムラテックオートメーション株式会社 | 天井走行車と、天井走行車からの飛び出し防止方法 |
| AT519713A1 (de) * | 2017-03-08 | 2018-09-15 | Tms Turnkey Mfg Solutions Gmbh | Behälterwechselstation |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937283B2 (ja) * | 1973-12-26 | 1984-09-08 | インペリアル ケミカル インダストリ−ズ ピ−エルシ− | ポリハロゲン化ビニルラテツクスの製造方法 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP26748784A patent/JPS61145098A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937283B2 (ja) * | 1973-12-26 | 1984-09-08 | インペリアル ケミカル インダストリ−ズ ピ−エルシ− | ポリハロゲン化ビニルラテツクスの製造方法 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0637267U (ja) * | 1992-10-28 | 1994-05-17 | 鹿島建設株式会社 | スライド機構をもつクレーン |
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| US8939698B2 (en) | 2010-05-25 | 2015-01-27 | Murata Machinery, Ltd. | Ceiling traveling vehicle and method for preventing protrusion from ceiling traveling vehicle |
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| AT519713A1 (de) * | 2017-03-08 | 2018-09-15 | Tms Turnkey Mfg Solutions Gmbh | Behälterwechselstation |
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