JPS5841106A - トラス橋点検作業用架台の移設方法 - Google Patents

トラス橋点検作業用架台の移設方法

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JPS5841106A
JPS5841106A JP13978081A JP13978081A JPS5841106A JP S5841106 A JPS5841106 A JP S5841106A JP 13978081 A JP13978081 A JP 13978081A JP 13978081 A JP13978081 A JP 13978081A JP S5841106 A JPS5841106 A JP S5841106A
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JP
Japan
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work
hoisting
frame
rope
gantry
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JP13978081A
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English (en)
Inventor
三輪 了
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Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Mitsui Miike Engineering Corp
Original Assignee
Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Mitsui Miike Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、トラス橋の点検や塗装その他の作業を行な
う場合建、資材や器具等の置場1作業区間内の通行路等
として使用する架台を、一方の作業区間から隣接する他
方の作業区間に移設する方法に関するものである。
大スノゼンのトラス橋の点検や塗装等の作業は5〜10
年ごとに行なう必要があり、この点検や塗装等の作業の
ためにトラス橋の床版の下部に作業用歩道を設けること
があるが、その作業用歩道を使用して点検や塗装等の作
業を行なうことができる範囲は極く一部である。またト
ラス構造の橋梁は、その形状が複雑で、あるので、トラ
ス内部の点検や塗装等の作業を行なうため・の足場とし
ては適当々ものがなく、トラス橋全長にわたって固定足
場を組立てると、美大な費用がががシ、しかもその組立
および撤去にも相当長い時間がかかるので能率的でない
この対策として、トラス橋におけるトラス組内の作業区
間において、桁に走行自在に架設された移動装置から巻
上様によシ昇降移動される足場を吊下げ、かつ前記移動
装置により足場を作業区間内において橋長手方向および
橋巾方向に移動して作業区間内の点検や塗装その他の作
業を行なうことが考えられ、またこの場合、資材や器具
等の置場1作業区間内の通行路等として使用する架台を
、作業区間の前後の縦補フレームにわたって架設する必
要がある。
1つの作業区間における塗装を行なうには約7〜10日
間の工期を必要とし、また1つの作業区間における塗装
その他の作業を終了したのちは、架台等を他の作業区間
に移設して反復使用しないと不経済であるが、如何なる
手段によって移設するかが問題となる。
この発明は前述の問題を有利に解決したトラス橋点検作
業用架台の移設方法を提供することを目的とするもので
ある。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
一般のトラス橋の場合は、床版の下部において橋長手方
向すなわち前値方向に延長する断面工:形の複数の鋼製
桁が配置され、1かつ多数の縦補剛フレーム5が前後方
向に間隔をおい7て配置されている。
この発明の実施例においては、前記各縦補剛フレーム5
により区画された作業区間の上部に、それぞれ橋巾方向
すなわち左右方向に延長する鋼製・可動レール13が配
置され、その可動レール16の上部には複数のトロリ1
4が左右方向に間隔をおいて配置され、そのトロリ14
のフレーム15は可動レール13に固定され、かつトロ
リ14の車輪16は前記桁2の下部7ランジ17に載置
され、前記フレーム15には車輪16を駆動する減速機
および電磁ブレーキ付き電動機からなる走行用駆動装置
18が着脱自在に固定されている。
可動フレーム19の上部において前後および左右方向に
間隔をおいて取付けられている4個の車輪20は可動レ
ール13の下部フランジ21に載置され、可動フレーム
19の移動方向の両側には、可動レール13の下面に対
向する下部ガイドローラ22が取付けられ、かつ可動フ
レーム19の中央部に垂直な支軸26の上部が嵌挿され
てキー24によシ固定され、前記支軸26の中間部には
横方向に延長する支持ビーム25の中央部が水平旋回自
在に嵌合され、さらに前記支軸26の下部には、ウオー
ム歯車26が回動不能に嵌合されて支軸23の下端部に
螺合したナツト27により固定されている。
可動レール13の一端部に減速機および電磁ブレーキ付
き電動機からなる横行用駆動装置28力;着脱自在に固
定され、その駆動装置28により回転される駆動スプロ
ケット29と可動レール16の他端部に取付けられた従
動スプロケット60とにわたって移動用チェーン31が
巻掛けられ、そのチェーン610両端部は可動フレーム
19に連結されている。
支持ビーム25の中央下部に固定されたがツクス32に
よりウオーム66の軸34が軸受を介して回転自在に支
承され、そのウオーム33は前記ウオーム歯車26に噛
み合わされ、かつ前記軸64にはボックス62の外部に
おいて鎖車65が固定され、その鎖車65には無端状の
手動操作用チェーン66が巻掛けられ、前記ウオーム歯
車26およびウオーム36は?ツクス62内に収容され
ている。また前記走行用駆動装置18によ9前後方向に
走行移動される可動レール16と、横行用駆動装置28
により横行移動される可動フレーム19と、手動操作用
チェーン36によシ鎖車35およびウオーム歯車機構を
介して旋回される支持ビーム25とKより移動装置3A
、3Bが構成されている。
長方形箱形の足場4における長辺の側板37に、その側
板67の両端部から中央側に少し離れた位置において、
2台の巻上様38が固定され、その巻上様68は、基台
39とこれに固定された減速機40と電動機41および
巻胴56とを有し、各巻上様68の巻胴56にはそれぞ
れローf7の中間部が多数回巻付けられ、かつ各ロープ
7の上端部は前記支持ビーム25の両端部に連結され、
さらに各ローグアの垂下端部には重錘42が連結され、
また各ローf7の中間部は、前記基台39の上部に着脱
自在に取付けられた側部滑車45と、足場4の巾方向の
中央に設けられた中央滑車44とに巻掛けられ、その中
央滑車44は足場4に対し逆V字状の連結部材45を介
して取付けられている。
連結部材45として曲げ剛性の大きいものを使用し、そ
の連結部材45の下端部を足場4に対し剛性状態で固定
する場合は、支持ビーム25に対する2本のロープ7の
連結点間隔をか中央滑車44の間隔よりも大きく設定し
、また曲げ剛性の小さい連結部材45を使用した′場合
は、支持ビーム25に対する2本のローノアの連結点間
隔を各側部滑車46の間隔よシも大きく設定する。
前記走行用駆動装置18および横行用駆動装置28の運
転および停止の制御は、足場4上に設けられた制御装置
(図示を省略した)によりケーブルを介して行なわれる
か、あるいは足場4上で無線による遠隔操作によって行
なわれ、走行用駆動装置18を運転すると可動レール1
3が前後方向に走行し、横行用駆動装置28を運転する
と可動フレーム19が左右方向に走行し、さらにチェー
ン36を引張って鎖車65を回転させると、ウオーム歯
車26に噛み合っているウオーム33が回転されるので
、ウォ7ム66はウオーム歯車26の周シに水平旋回し
、がつウオーム33を支持しているボックス62を固定
した支持ビーム25も水平旋回される。また足場4に固
定されている各巻上機8を同調して巻上または巻下方向
に運転すると、足場4が水平状態を保って上昇または下
降移動される。
隣り合う縦補剛フレーム5にわたって架設される移設用
架台6t/−1、広巾中間部46とその前端部および後
端部に連設された狭巾前部47および狭巾後部48とに
より構成されると共に隣シ合う縦補剛フレーム5の外側
間隔よシも適当長さ例えば約2mだけ長く作られ、かつ
架台6の前後両端部には下向きに突出する外れ止め用ス
トッパ49゜50が固定され、さらに架台乙の周囲には
手摺51が固定され、また狭巾前部49の左右両側には
前部巻上機11が固定され、その前部巻上機11は、基
台52とこれに固定された減速機56と電動機54およ
び巻胴12とを有している。
架台6の狭巾後部48の左右両側に後部巻上機8が固定
され、その後部巻上機8は、基台57とこれに固定され
た減速機58と電動機59および巻胴9とを有し、また
前記広巾中間部46の前端側の左右両側に前進用滑車5
5が取付けられ、第8図に示すように前部のストツノJ
?49が縦補剛フレーム5の前面に接触または近接して
いるとき。
前記広巾中間部46の前端面とこれに対向する縦補剛フ
レーム5の後面との間隔をSとすると、前記巻胴12と
前進用滑車55との間隔は2Sになるように設定される
1つの作業区間の点検その他の作業を行なう場合、その
作業区間の前後両側の縦補剛フレーム5にわたって架台
6が架設され、かつ後部のストッパ50がこれに対向す
る縦補剛フレーム5の後面に接触または近接するように
架台6が前方にずらして配置され、その架台6は資材や
機械器具類の置場および作業区間内の通行路としても利
用される。
1つの作業区間におけるトラス組の点検や塗装その他の
作業を終了して、足場4および架台6を隣シの作業区間
に前進移設する場合は、まず第9図に示すように、足場
4を前後方向に延長する向きにして架台6の中央部に下
ろし、かつ移設すべき作業区間すなわち前部の作業区間
1Bに設けられている移動装置3Bの支持ビーム25を
左右方向に延長するように配置した状態で、移動装置6
Bを後端位置付近に配置し、さらにその移動装置3BK
おける支持ビーム25の両端部から垂下している重錘4
2付きのロープ10の中間部を、架台乙の前部の左右両
側に固定されている巻上機11の巻胴12に多数回巻付
ける。
また第10図に示すように、点検や塗装その他の作業を
終了した作業区間すなわち後部の作業区間1Aにある移
動装置3Aの支持ビーム2゛5の両端部から垂下してい
るロープ7を巻上機68の巻胴56から外し、かつ移動
装置3Aの支持ビーム25を約90°水平旋回して左右
方向に延長する向きにしたのち、後部の作業区間1Aに
ある移動装置6Aを後端位置付近まで後退移動し、かつ
その移動装置3Aの支持ビーム25の両端部から垂下し
ているロープ7を、架台6の後部の左右両側に固定され
ている巻上機80巻胴9に多数回巻付ける。
次に第11図に示すように、各巻上機8.11を巻上方
向に運転して、足場4と共に架台6を吊上げたのち、各
作業区間IA、IBの移動装置3A、3Bを前端位置付
近まで前進移動させ、次いで各巻上機8,11を巻下方
向に運転して、架台6を前部の作業区間1Bの前後両側
の縦補剛フレーム5に下ろす。
次に第12図に示すように、前部巻上機11のロープ1
0を弛緩して前進用滑車55にも巻掛けたのち、各巻上
機8,11を巻上方向に運転して架台6を吊上げると、
第13図に示すように、架台6が前記間隔Sだけ自動的
に前進移動し、後部のストッパ50がこれに対向す縦補
剛フレーム5の後端面に接触または近接する状態になる
次に各巻上機8,11を巻下方向に運転して、第14図
に示すように架台6を前部の作業区間1Bにおける前後
両側の縦補剛フレーム5に下ろしたのち、架台6の後部
の左右両側に取付けられている巻上機8の巻胴9から後
部の作業区間1Aのローグアを外し、かつ前部の作業区
間1Bにある移動装置6Bを足場4の上方まで後退移動
すると共に、その移動装置6Bの支持ビーム25を約9
00水平旋回して前後方向に延長するように配置し、そ
の支持ビーム25の両端部から垂下しているロープ10
の中間部を足場4に固定されている各巻上機38の含胴
56に多数回巻付けたのち、各巻上機38を巻上方向に
運転して足場4を架台6から吊上げる。
作業区間1Bにおけるトラス組の点検や塗装その他の作
業を終了して、足場4および架台を隣シの作業区間1C
に移設する場合は、作業区間I B。
1Cに設けられている移動装置3B 、3Cを使用し、
前述の場合と同様の動作順序で移設作業を行なう。以下
同様にして、作業区間の点検や塗装その他の作業と足場
および架台の移動とを必要回数だけ交互に反復して行な
う。
前記実施例においては、支持ビーム25を水平旋回させ
るための旋回駆動装置として、手動操作用チェーン66
により鎖車65を介してウオーム63を回転させる手動
式旋回駆動装置を使用しているが、前記ウオーム63を
減速機付き電動機によ多回転するように構成してもよい
。また前記各作業区間において桁に架設する移動装置と
しては、支持ビーム25を前後および左右方向に移動で
きるものであれば、図示以外の任意構造のものを使用し
てもよい。さらにまた、平面円形または矩形の足場を使
用する場合は、支持ビームの旋回手段を省略し、支持ビ
ームを可動フレームに固定してもよい。
前記実施例のように、支持ビーム25に対す、る2本の
ローグア、10の連結点間隔を、各中央滑車440間隔
または各側部滑車43の間隔よシも大きく設定しておけ
ば、足場長手方向の足場4の揺れを少なくすることがで
きる。また巻上機38を足場の端部から成る距離だけ中
央寄シの位置に取付けておけば、足場4の端部を架台6
の下方に位置させることができるので、縦補剛フレーム
5における架台の下側部分の点検や塗装その他の作業を
も容易に行なうことができる。
前記各巻上機8.11.38としてロープ押えローラを
有するものを使用してもよく、あるいは平行に配置され
た2つの巻胴を有する巻上様を使用し、各巻胴に対しロ
ープの中間部を交互に巻付けてもよい。また重錘42を
省略して、ロープの端部を巻胴に対し着脱自在に固定ま
たは係止してもよい。
前記トロリ14としては、桁2の下部フランジ、17の
側面に対向するサイドローラおよびその下部7ランジ1
7の下面に対向する下部ガイドローラを有するものを使
用するのが好ましい。また前記可動フレーム19に、可
動レール16の下部フランジ210両側面に対向するサ
イドローラを取付けてもよい。
この発明によれば、トラス橋におけるトラス脂肉の各作
業区間に設けられた移動装置を、トラス橋の桁2を利用
して支持すると共にその桁2をガイドレールとして利用
して橋長手方向に移動することができ、かつ作業区間の
前後両側の縦補剛フレーム5にわたって架設した架台6
を資材や器具類の置場9作業区間内の通行路等として使
用して、前記作業区間の点検、塗装その他の作業を終了
したのちは、その作業を終了した作業区間・に設けられ
ている移動装置から垂下しているロープを、架台6の後
部に取付けられている後部巻上機8の巻胴9に巻付け、
かつ作業を終了、した区間の前方に隣接する作業区間に
設けられている移動装置から垂下しているロープを、架
台乙の前部に取付けられている前部巻上機11の巻胴1
2に巻付け、次いで各巻上機8,11による架台乙の吊
上げと、各移動装置による架台6の前進移送と、各巻上
機8.11による架台の吊下げとを順次行なうことによ
り、架台6を簡単な手段によって各作業区間に順次移設
して反復使用することができ、さらに1つの架台6を多
数の作業区間に兼用できるので経済的である等の効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、第1図
はトラス橋に移動足場および架台を設置した状態を示す
縦断正面図、第2図はその一部の拡大縦断正面図、第6
図は移動足場および架台設置部の拡大縦断側面図、第4
図は足場移動装置の一部縦断正面図、第5図はその一部
縦断側面図、第6図は足場の吊下部を示す斜視図、第7
図は巻上機を取付けた架台を示す斜視図、第8図は架台
を吊上げにより自動前進させるときの架台前部の巻上機
のロープ巻掛状態を示す斜視図、第9図ないし第14図
は足場および架台の移設順序を示す概略側面図である。 図において、1A〜1Cは作業区間、2は桁、6A〜6
Cは移動装置、4は足場、5は縦補剛フレーム、6は架
台、7はロープ、8は後部巻上機、9は巻胴、10はロ
ープ、11は前部巻上機、12は巻胴、13は鋼製可動
レール、14はトロリ、18は走行用駆動装置、19は
可動フレーム、20は車転、22は下部ガイドレール、
23は支軸、24はキー、25は支持ビーム、26はウ
オーム歯車、28は横行用駆動装置、29は駆動スゲロ
ケット、60は従動スゲロケット、31は移動用チェー
ン、33はウオーム、35は鎖車、66は手動操作用チ
ェーン、68は巻上機、42は重錘、46は側部滑車、
44は中央滑車、49および50は外れ止め用ストッパ
、55は前進用滑車、56は巻胴である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. トラス橋におけるトラス脂肉の1つの作業区間1Aにお
    いて桁2に走行自をに架設された移動装置6Aから吊下
    げられているロープ7を、その作業区間1Aの前後両側
    の縦補剛フレーム5にわたって架設された架台乙の後部
    に取付けられている後部巻上機8の巻胴9に巻付け、か
    つ前記作業区間1Aの前方に隣接する作業区間1Bにお
    いて桁2に走行自在に架設された移動装置6Bから吊下
    げられているロープ10を、前記架台乙の前部に取付け
    られている前部巻上機11の巻胴12に巻付け、次に各
    巻上機8.11を巻上方向に運転して架台6を吊上げた
    のち、各移動装置3A 、 3Bを前進走行させて架台
    6を前進移送し1次いで各巻上機8,11を巻下方向に
    運転して架台6を前部の作業区間1Bの前後両側の縦補
    剛フレーム5にわたって載架することを特徴とするトラ
    ス橋点検作業用架台の移設方法。
JP13978081A 1981-09-07 1981-09-07 トラス橋点検作業用架台の移設方法 Pending JPS5841106A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103342318A (zh) * 2013-07-19 2013-10-09 株洲时代新材料科技股份有限公司 一种用于钢桁梁检查车工作台的升降装置及其安装方法
CN106522111A (zh) * 2016-12-30 2017-03-22 中交路桥华南工程有限公司 一种桁架梁桥的辅助施工平台
CN113668389A (zh) * 2021-07-17 2021-11-19 江苏镇江路桥工程有限公司 钢桁梁桥施工用自行走辅助施工平台

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