JPS6049978A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS6049978A
JPS6049978A JP58159290A JP15929083A JPS6049978A JP S6049978 A JPS6049978 A JP S6049978A JP 58159290 A JP58159290 A JP 58159290A JP 15929083 A JP15929083 A JP 15929083A JP S6049978 A JPS6049978 A JP S6049978A
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JP
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JP58159290A
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English (en)
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Hidekazu Yamanishi
英一 山西
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS6049978A publication Critical patent/JPS6049978A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/46Applications of alarms, e.g. responsive to approach of end of line

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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、たとえば熱転写式カラー複写機などの画像形
成装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
最近、たとえば複数色の熱転写インクリピンを用いてカ
ラー複写を行う熱転写式カラー複写機が考えられている
。このカラー複写機の概略は、原稿を光学的な走査手段
によって走査することによシ、原稿の画像を光の色信号
として読取シ、この光の色信号を熱転写インクリピンの
各インクに対応する色信号にそれぞれ変換し、この各イ
ンクの色信号をメモリなどの記憶手段に一時記憶する。
そして、この記憶した各色信号を順次読出し、この読出
しだ色信号に応じて熱転写インクリボン(転写材)の対
応するインク部を用いてそのインク(色剤)を感熱ヘッ
ドによシ用紙(被転写材)に熱転写することによシ、用
紙に1色づつ順次転写してカラー複写を行うものである
このようなカラー複写機においては、熱転写インクリ?
ン上のインクを感熱ヘッドで熱溶融してプラテンに支持
された用紙上へ転写することによシ画像形成を行うが、
この場合、熱転写インクリボンのサイズと用紙のサイズ
とが一致しないと、すなわち特に用紙のサイズが熱転写
インクリデンのサイズよシも小さいと、プラテン上へ溶
融したインクが転写されてしまい、次の転写時に用紙へ
そのインクによる汚れが生じてしまうという問題があっ
た。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、転写材のサイズと被転写材のサイズとが
不一致のときはそれを使用者へ報知し、被転写材以外の
部分への色剤の転写を未然に防止することができる画像
形成装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、原稿の画像を光学的に走査して読取シ、この
読取った画像情報に応じて転写材の色剤を被転写材に転
写することによシ、原稿の画像に対応した画像形成を行
う画像形成装置において、転写材のサイズおよび被転写
材のサイズをそれぞれ検出し、両サイズが不一致のとき
はそれを報知するように構成したものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図および第2図は本発明に係る熱転写式カラー複写
機を概略的に示すものである。すなわち、1は複写機本
体で、この本体1の上面前部には操作パネル2が設けら
れている。そして、本体1の左側部は原稿台(透明ガラ
ス板)7上にセットされた原稿を走査して読取る原稿走
査部8、また右側部は画像形成部9となっている3なお
、10は原稿台7上に開閉自在に設けられた原稿カバー
である。
前記原稿走査部8は、たとえば第2図ないし第4図に示
すように構成される。すなわち、原稿台7は本体1に固
定されておシ、この原稿台7の下方には、その下面に沿
って図示矢印負方向に往復移動することによシ、原稿台
7上にセットされた原稿Oを光学的に走査して読取る走
査器11が設けられている。この走査器11は原稿Oを
照明する照明ランプ12、原稿0からの反射光を受光す
る光電変換器13、原稿Oからの反射光を光電変換器1
3へ導びくレンズなどの光学系14、およびこれらを支
持するキャリッジ15によって構成される。上記光電変
換器13は、原稿Oからの反射光を光電変換することに
よシ、画像情報をグリーン、イエロウ。
シアンの光の色信号として出力するもので、たとえばC
CD形ラインイメージセンサなどを主体に構成される。
また、上記キャリッジ15は、第4図に示すように案内
レール16と案内軸17とによって矢印a方向に往復移
動自在に案内されている。そして、案内軸17の一端側
には正逆転可能な走査用モータ(たとえばパルスそ一タ
)18によって駆動される駆動プーリ19が、他端側に
は従動シーIJ 20がそれぞれ配設されており、これ
らプーリ19,20間にはタイミングベルト21が掛渡
されている。また、タイミングベルト21の一点は、固
定部材22を介してキャリッジ15に固定されている。
これによシ、走査用モータ18が正ちるいは逆回転する
ことによυキャリッジ15が直線移動するようになって
いる。
また、前記画像形成部9は、たとえば第2図および第5
図に示すように構成される。すなわち、画像形成部9の
略中央部に位置してプラテン30が配設されているとと
もに、このプラテン30と相対向する左側部には感熱ヘ
ッド31が配設されている。上記感熱ヘッド31は、ホ
ル〆32の後端面に一体的に形成された放熱器33に取
着されている。そして、上記ホルダ32を介して熱転写
材としての熱転写インクリボン34を収納したりビンカ
セット35が着脱自在に装着されていて、感熱ヘッド3
ノとプラテン30との間に熱転写インクリゾ734が介
在した状態となっている。上記リボンカセット35は、
第5図に示すように、熱転写インクリボン340両端部
が巻回される平行な2本の巻芯36.37を有している
とともに、上記熱転写インクリボン34の中途部がプラ
テン30と感熱ヘッド31との間に介在すべく、その一
部が露出t7た状態にケース38で被包された構成とな
っている。そして、上記巻芯36,37は、リボンカセ
ット35の装着時、図示しない駆動力伝達機構を介して
図示しないモータ(たとえばパルスモータ)の駆動軸に
連結され、必要に応じて回転駆動されるようになってい
る。また、リボンカセット35は、第2図に示すように
、本体1の右側面に形成された挿脱口39を介してホル
ダ32に装着したシ、抜取ったシできるようになってい
る。なお、上記挿脱口39には開閉自在な蓋体40が設
けられている。
一方、プラテン30の右斜め下方部位には給紙ローラ4
1が設けられていて、給紙カセット42内に咲容された
被転写材としての用紙Pを1枚づつ取出すようになって
いる。そして、給紙ローラ41で取出された用紙Pは、
給紙ローラ41の右斜め上方に配設されたレジストロー
ラ43へ送られてその先端整位が行われた後、レジスト
ローラ43によってプラテン30に向けて移送され、押
付ローラ44.45によってプラテン30に巻掛けられ
た状態となり、これによシ正確に送られる。ここに、上
記給紙カセット42は本体1の前面から着脱自在となっ
ている。なお、第5図における46は用紙Pを手差しで
供給するだめの手差給紙装置である。
しかして、感熱ヘッド31は、熱転写インクリボン34
を介して用紙Pをプラテン30に押圧しておシ、第6図
に示すように熱転写インクリボン34上の色剤としての
インク47を加熱溶融して用紙Pに転写するようになっ
ている。
また、熱転写インクリボン34は、たとえば第6図およ
び第7図に示すように、用紙Pと略等しい幅サイズでイ
エロウ、マゼンタ、シアン。
ブラックの各インク部4 yy 、 47M + 47
0 +437Bを順次重べて設けたものであシ、1色づ
つ転写しては」紙Pを転写開始位置に戻し、正確に順次
重ねて行くようになっている。
このように、用紙Pはプラテン3oの回転によって色の
数だけ往復移動されるが、そのときの用紙Pの経路は、
本体1上に傾斜して突設された排紙トレイ48の下面に
沿って順次配設された第1.第2案内板49.50上に
導びがれる。これは、プラテン3oと第1.第2案内板
49.50の端部との間にそれぞれ設けられた第1.第
2振分ダート51.52によって行われる。すなわち、
まず給紙カセット42がら取出された用紙Pは、レジス
トローラ43および第1振分グ’ −) 51の部分を
通って移送され、その先端部がプラテン30に巻掛けら
れた状態となる。次に、プラテン30が図示しないパル
スモータなどで正回転されることによシ、用紙Pを一定
速度で移送するとともに、シラテン30の軸方向に沿っ
てライントッド状に配列された感熱ヘラP3.?の発熱
素子(図示しない)が画像情報に応じて発熱し、これに
よシ熱転写インクリデン34のインク47が用紙P上に
転写される。そして、プラテン30を通過した用紙Pの
先端部は、このとき実線位置にある第2振分ゲート52
により、排紙トレイ48の下面に沿って設けられた第1
案内板49上に送られる。
こうして、1つの色のインク47に対する転写が終了す
ると、プラテン30が逆回転されることによシ用紙Pは
逆送され、転写開始位置へ戻される。このとき、二点鎖
線位置に回動変位する第1振分ダート51によシ、用紙
Pの後端部は第1案内板49の下面に沿って設けられた
第2案内板50上に送られる。このようにして、用紙P
を複数回往復移動させることによ′り複数色転写するも
のである。そして最後に、全ての色のインク47に対す
る転写が終了した用紙Pは、このとき二点鎖線位置に回
動変位する第2振分ダート52によシ排紙ローラ53へ
導びかれ、この排紙ローラ53によって排紙トレイ48
上に排出されるものである。
第8図は熱転写インクリボン34のサイズを検出するリ
ボンサイズ検出機構を示すものである。すなわち、リボ
ンカセット35の一端面、たとえばカセット挿入方向側
の一端面(前端面)には、複数個の突起体61.・・・
が設けられていて、これら突起体61.・・・の組合せ
により、そのリボンカセット35内に収納されている熱
転写インクリボン34のサイズ(たとえばB5゜S4.
A4など)を表わすようになっている。
そして、このようなリボンカセット35をホルダ32に
挿着することによシ、本体1内に設けられた複数個のマ
イクロスイッチ62.・・・のうち、突起体61と相対
応するスイッチ62がその突起体61によってオンされ
るようになっていて、これらスイッチ62.・・・のオ
ン、オフの組合せによシ、す?ンサイズを判別するよう
になっている。なお、上記突起体61.・・・をたとえ
ば最大3個設けることによシ、2’(=8)通シのサイ
ズを表示することができる。また、上記突起体61.・
・・は、リボンカセット35と一体的に形成してもよく
、あるいはリボンカセット35と別体にし、す?フカセ
ット35に対して着脱自在に形成してもよい。
第9図は用紙Pのサイズを検出する用紙サイズ検出機構
を示すもので、前記り?ンサイズ検出機構と同様な構成
となっている。すなわち、給紙カセット42の一端面、
たとえばカセット挿入方向側の一端面(前端面)Kは、
複数個の突起体63.・・・が設けられていて、これら
突起体63.・・・の組合せによシ、その給紙カセット
42内に収納されている用紙Pのサイズ(たとえばB5
.S4.A4など)を表わすようになっている。そして
、このような給紙カセット42を本体1に挿着すること
により、本体1内に設けられた複数個のマイクロスイッ
チ64.・・・のうち、突起体63と相対応するスイッ
チ64がその突起体63によってオンされるようになっ
ていて、これらスイッチ64.・・・のオン、オフの組
合せによシ、用紙サイズを判別するようになっている。
なお、上記突起体63.・・・をたとえば最大3個設け
ることによシ、25(−8)通シのサイズを表示するこ
とができる。また、上記突起体63.・・・は、給紙カ
セット42と一体的に形成してもよく、あるいは給紙カ
セット42と別体にし、給紙カセット42に対して着脱
自在に形成してもよい。
第10図は前記操作パネル2を示すもので、複写動作を
開始させる複写キー65、複写枚数を表示する枚数表示
部66、動作状態や複写条件の選択状態などを表示する
液晶表示部67、および複写枚数の設定などを行うテン
キー68などがそれぞれ設けられている。
第11図は前記液晶表示部67において液晶表示素子で
表示される複写機の概略図形などを構成するセグメント
の配置図である。すなわち、69は液晶表示パネル、8
1.S2は複写動作の可否を示す絵文字表示用セグメン
トで、セグメントS1単独で複写可、セグメントS2゜
82両方で複写不可(フオームアップ中)を示す。83
〜S5は用紙サイズおよび用紙サイズとリボンサイズと
の不一致を指示表示するための指示表示用セグメント、
S6はキーカウンタのセットを指示する絵文字表示用セ
グメント、S7〜S10はセットされているリボンカセ
ット35内の熱転写インクリボン34がなに色であるか
を示す絵文字表示用セグメントで、たとえばセグメント
S7はイエロウ、セグメントS8はマゼンタ、セグメン
トS9はシアン、セグメントS10はブラックをそれぞ
れの色で表示できるようになっている。811〜813
はインクの重ね合せによって7色複写を行う場合の表示
用セグメントで、セグメント811は赤、セグメント8
12は緑、セグメントS13は青をそれぞれの色で表示
できるようになっている。
S14.815はリボンカセット35のセットの有無を
表示する絵文字表示用セグメント、816は給紙カセッ
ト42内の用紙Pが無くなったことを示す絵文字表示用
セグメント、817は用紙Pの搬送中の紙づまシを示す
絵文字表示用セグメント、81Bは給紙時に紙づまシが
生じた。ときセグメント817とともに表示を行う絵文
字表示用セグメント、S19は排紙時に紙づまシが生じ
たときセグメント817とともに表示を行う絵文字表示
用セグメント、820〜S25は用紙Pの搬送状態を示
す絵文字表示用セグメント、S26はプラテン30の表
示用セグメント、S27は給紙カセット42の表示用セ
グメント、828は手差し給紙台表示用セグメント、S
29は本体1の表示用セグメントである。なお、図示し
ていないが、上記各セグメン)SJ〜S29との対向面
には共通電極が設けられている。
第12図は前記セグメント83〜S5により用紙サイズ
を指示表示する表示方法の一例を示すもので、69は前
記液晶表示パネル、70はサイズ表示シールである。こ
のサイズ表示シール70は、各セグメントS3〜S5と
相対向する液晶表示パネル69の側部に近接して貼着さ
れるもので、各セグメン) S 3”〜S5と相対向す
る部位にそれぞれ用紙サイズの名称(たとえばA4.B
4.B5)が印刷表示されている。
しかして、セットされている給紙カセット42内の用紙
Pのサイズに対応するセグメントを点灯させることによ
シ、用紙Pのサイズを指示表示するもので、たとえばセ
ットされている給紙カセット42内の用紙PがA4サイ
ズであれば、セグメントS3が点灯されることになる。
第13図は全体的な制御系統を概略的に示すものである
。すなわち、7ノは複写機全体の制御を司る主制御部で
、たとえばCPU (セントラル・プロセッシング・ユ
ニット)とその周辺回路などを主体に構成されておシ、
これにはノ々スライン72が接続されている。そして、
上記ノ々スライン72には、前記操作/臂ネル2、表示
制御回路73、す?ンサイズ検出回路74、用紙サイズ
検出回路75、記憶部76、走査器制御部77、前記光
電変換器13、色変換部78、搬送制御部79、感熱ヘ
ッド駆動部8o、および感熱ヘッド温度制−御部81が
それぞれ接続される。表示制御回路73は、主制御部7
1からパスライン72を介して送られる信号に応じて動
作し、操作Aネル2に設けられた液晶表示部67を制御
する。りぎンサイズ検出回路74は、セットされたリボ
ンカセット35内の熱転写インクリボン34のサイズを
前記リボンサイズ検出機構のスイッチ62.・・・の出
力に基づき検出する。用紙サイズ検出回路75は、セッ
トされた給紙カセット42内の用紙Pのサイズを前記用
紙サイズ検出機構のスイッチ64.・・・の出力に基づ
き検出する。記憶部76は、主制御部7ノからパスライ
ン72を介して送られる信号に応じて動作し、パスライ
ン72を介して送られる情報の記憶、あるいは記憶した
情報の読出しを行う。
また、走査器制御部77は、主制御部71からパスライ
ン72を介して送られる信号に応じて動作し、走査器1
1の照明ランプ12、光電変換器13および走査用モー
タ18をそれぞれ駆動制御する。光電変換器13は、主
制御部71からパスライン72を介して送られる信号に
応じて原稿上の画像を検出し、前述したように光の色信
号を出力する。色変換部78は、光電変換器13から出
力される信号を受取って処理シ、イエロウ、マゼンタ、
シアン、ブラックの各インクの色信号に色変換し、その
各色信号をパスライン72に出力する。また、色変換部
78は、パスライン72から送られる信号に対しても色
変換を行い、新たな信号をパスライン72に出力するこ
ともできる。搬送制御部79は、主制御部71からパス
ライン72を介して“送られる信号に応じて動作し、前
記プラテン3θを駆動するモータ、前記リボンカセット
35の巻芯36. 、37を駆動するモータ、前記給紙
ローラ41、レジストローラ43および排紙ロ−ラ53
などを駆動するモータ、および前記第1゜第2振分グー
’r51.52を駆動するソレノイド(いずれも図示し
ない)などを駆動制御する。
感熱ヘッド駆動部80は、主制御部71からパスライン
72を介して送られる信号、および感熱ヘラP温度制御
部81からの信号に応じて動作し、前記感熱ヘッド31
の発熱素子を駆動制御する。感熱ヘッド温度制御部81
は、主制御部71からパスライン72を介して送られる
信号′に応じて感熱ヘッド駆動部80へ温度制御信号を
出力する。
第14図は前記表示制御回路73を示すものである。す
なわち、91は液晶駆動回路で、その入力端子IDには
29ビツトのデータ信号が、入力端子IL&C−はラッ
チ信号が、入力端子ICにはクロック信号が、それぞれ
主制御部71から入力される。92は発振回路で、液晶
を駆動するのに最適な周波数で発振しておp、その出力
は駆動パルスAとして液晶駆動回路91の入力端子DP
Iに入力される。また、上記駆動パルスAは、インバー
タ回路93で反転されて逆極性の駆動パルスBとなシ、
液晶駆動回路91の入力端子DP2に入力される。しか
して、液晶駆動回路9ノの各出力端子01〜029には
、入力端子IDに入力されるデータ信号の内容に応じた
セグメント駆動信号が出力され、これら各駆動信号は液
晶表示・り゛ネル69の各セグメント81〜829にそ
れぞれ対応して印加されるとともに、これら各セグメン
ト81〜S29に相対向して設けられた共通電極94に
は駆動パルスBが印加される。
第15図は前記液晶駆動回路91を詳細に示すものであ
る。すなわち、シフトレジスタ1111〜111211
は縦続接続されてお9、その初段のシフトレジスタ11
11には入力端子IDからのデータ信号が入力されると
ともに、各シフトレジスタ111□〜111□、には入
力端子ICからのクロック信号が入力される。これによ
シ、入力端子IDからのデータ信号は、入力端子ICか
らのクロック信号に同期して29個の各シフトレジスタ
1111〜111□に順次転送されるようになっている
。上記各シフトレジスタ1111〜11ノ□、には、入
力端子ILからのラッチ信号によってそれらの各内容を
保持するストアレジスタ112□〜112..がそれぞ
れ直結されている。この各ストアレジスタ1121〜1
122.は、保持している内容に応じてスイッチ113
1〜1131をそれぞれ開閉制御することによシ、出力
端子01〜029に駆動ノ4ルスAあるいはBを選択的
に出力する。すなわち、たとえばストアレジスタの内容
が1′”のとき駆動パルスAが、0”のとき駆動パルス
Bが対応する出力端子に出力されるよう開閉制御するも
のである。
上記のような構成において、表示制御回路73の動作を
第16図ないし第21図を参照して説明する。なお、第
16図および第19図はタイミングチャートを、第17
図および第20図は液晶表示ノfネル69に印加される
電圧波形を、第18図および第21図は表示例をそれぞ
れ示している。また、この説明では、現在セットされて
いる給紙カセット42にはたとえばA4す、イズの用紙
Pが収納されているものとする。したがって、この場合
、用紙サイズ検出回路75はA4サイズの用紙であるこ
とを示す信号を出力する。
まず、待機状態(複写不可能状態)にある場合について
、第16図ないし第18図を参照して説明する。今、図
示しない電源スィッチがオンされると、主制御部71は
あらかじめプログラミングされたプログラムにしたがっ
て動作し、複写機全体が複写可能状態になるまでの間、
待機状態を示すデータ信号、たとえば[1110001
1110001100000000001111’) 
(左端29ビツト目)なるデータ信号(以下入信上と称
す)をクロック信号に同期して1ビツト目から順次出力
し、最後の29ビツト目のデータ転送が終了したときに
ラッチ信号を出力する。
この結果、液晶駆動回路9ノ内のストアレジスタ112
□〜1122*には上記A信号が保持され、これによシ
内容が′1″になっているストアレジスタ112□〜1
123.1127〜1121゜+ 11214+ 11
21sr 11226〜112□、と対応する出力端子
01〜03 、07〜010,014.015.026
〜029からは駆動パルス人が出力され、これがセグメ
ント駆動信号となって液晶表示パネル69のセグメント
S1〜S3.S7〜S10.S14゜S15,826〜
S29に印加される。また、内容が0#になっているス
トアレジスタ1124〜1126.112.、〜112
□3゜112□6〜112□5と対応する出力端子04
〜06.011〜013.016〜025からは駆動パ
ルスBが出力され、これが逆極性のセグメント駆動信号
となって液晶表示/?ネル69のセグメント84〜86
.811〜813.816〜825に印加される。この
とき、液晶表示パネル69の共通電極94には駆動ノぐ
ルスBが印加されているので、共通電極94とセグメン
ト81〜B3.S7〜S10.S14,815゜826
〜829との間には第17図(f)のような交流波形の
電圧が加わる。この結果、上記セグメントS1〜S3.
S 7〜S10.S14゜S15.S26〜829は点
灯状態となる。一方、上記以外のセグメン)S4〜S6
.f311〜Sノ3.S16〜S25には、第17図(
C)(e)のように共通電極94と同相の電圧が加わる
ので、第17図(g)のようにそれらの間には電位差が
なく、よって上記セグメント84〜561811〜S1
3,816〜825は非点灯状態となる。したがって、
この場合の表示内容は第18図のようになり、これは複
写機が待機状態であることを表示している。
次に、待機状態を経て複写可能状態になった場合につい
て、第19図ないし第21図を参照して説明する。今、
複写機全体が複写可能状態になると、主制御部7ノは複
写可能状態を示すデータ信号、たとえば(101000
11110001100000000001111)]
なるデータ信号を出力する。この結果、前述同様な動作
が行われ、共通電極94とセグメント81,83.S7
〜S10.S14.S15,826〜S29との間だけ
交流波形の電圧が加わり、そのセグメントだけが点灯状
態となって、他の残シのセグメントは非点灯状態となる
。したがって、この場合の表示内容は第21図のように
なり、これは複写機が複写可能状態であることを表示し
ている。
次に、全体的な動作について第22図に示すフローチャ
ートを参照しで説明する。操作・臂ネル2において複写
キー65をオンすることにより動作がスタートし、ステ
ップF1へ進む。ステップF1では、熱転写インクリボ
ン34および用紙Pを転写開始位置へでツトし、ステッ
プφ F2へ進む。ステップF2では、走査器、熱転写インク
リがン34および用紙Pの移動を開始し、ステップF3
へ進む。ステップF3では、走査器11の移動方向に直
角な方向の原稿の1走査ライン分情報を検出し、ステッ
プF4へ進む。ステップF4では、ステップF3で得ら
れた1走査ライン分情報を色変換、つまシイエロウ成分
、マゼンタ成分、シアン成分、ブラック成分に変換し、
ステップF5およびF6へ進む。
ステップF5では、ステップF4で得られた各色成分の
情報を、イエロウ成分は記憶部76の第1エリアに、マ
ゼンタ成分は第2エリアに、シアン成分は第3エリアに
、ブラック成分は第4エリアに、という形でそれぞれ記
憶し、ステップF7へ進む。一方、ステップF6では、
ステップF4で得られたイエロウ成分の1走査ライン分
情報を、熱転写インクリボン34のイエロウインク部4
7Y’i用いて感熱ヘッド31で用紙P上へ熱転写し、
ステップF7へ進む。ステップF7では、規定走査ライ
ン数、つ省シ原稿の画像を単位長さ当シ伺ラインで表現
するかということと、原稿の大きさによって決まる走査
ライン数に達したか否かをチェックし、規定走査ライン
数に達していなければステップF3へ戻って次の1走査
ライン分情報の検出を行い、規定走査ライン数に達して
いればステップF8ヘ進む。ステップF8では、走査器
11の移動(往移動)を終了し、走査器1ノを走査開始
位置へ戻し、ステップF9へ進む。ステップF9では、
熱転写インクリボン34および用紙Pを転写開始位置へ
移動し、ステップFIOへ進む。
ステップF10では、複写動作が1枚目の複写を行うだ
めの動作であるか否かをチェックし、1枚目の複写動作
であればステップF1ノへ進み、2枚目以後の複写動作
であればステップFI2へ進む。ステップF12では、
記憶部76に記憶された原稿1ペ一ジ分のイエロウ成分
の情報を読出し、それを熱転写インクリボン34のイエ
ロウインク部477を用いて用紙P上へ熱転写する。こ
の場合、上記情報の読出しおよび転写は1走査ライン分
情報ごとに行われる。
こうして、イエロウ成分の情報を1−!−ジ分転写し終
るとステップF13へ進む。ステップF13では、ステ
ップF9と同様な処理を行い、ステラfF11へ進む。
ステップ11.1では、記憶部76に記憶された原稿1
ペ一ジ分のマゼンタ成分の情報を読出し、それを熱転写
インクリボン34のマゼンタインク部47’y、f用い
て用紙P上へ熱転写し、それが終るとステップF14へ
進む。ステップF14では、ステップF9と同様な処理
を行い、ステップF15へ進む。ステップF15では、
記憶部76に記憶された原稿1投一部分のシアン成分の
情報を読出し、それを熱転写インクリボン34のシアン
インク部47cを用いて用紙P上へ熱転写し、それが終
るとステップF16へ進む。ステップF16では、ステ
ップF9と同様な処理を行い、ステップF17へ進む。
ステップF17では、記憶部76に記憶された原稿14
一部分のブラック成分の情報を読出し、それを熱転写イ
ンクリがン34のブラックインク部47Bを用いて用紙
P上へ熱転写し、それが終るとステップFIBへ進む。
ステップF1Bでは、原稿1−(′−ジ分の全情報が転
写し終った用紙Pを排紙トじイ48へ排出し、ステップ
F19へ進む。ステップF19では、設定された複写枚
数分の複写が終了したか否かをチェックし、終了してい
れば複写動作を終了し、終了していなければステップF
20へ進む。ステップF20では、熱転写インクリ?7
34および新しい用紙Pを転写開始位置へセットした後
、ステップFIOへ戻って次の用紙Pに対する転写動作
を行う。
以上のようにして、原稿の画像と対応するカラー複写を
行うものである。
次に、本発明の最も重要な部分でもある熱転写インクリ
ボン34のサイズと用紙Pのサイズとが不一致の場合の
動作について説明する。リボンサイズ検出回路74は、
す?ンサイズ検出機構のスイッチ62.・・・の出力に
基づき、セットされているり?フカセット35内の熱転
写インクリボン34のサイズを検出し、その検出結果を
パスライン72を介して主制御部71へ送る。また、用
紙サイズ検出回路75は、用紙サイズ検出機構のスイレ
チ64.・・・の出力に基づき、セットされている給紙
カセット42内の用紙Pのサイズを検出し、その検出結
果をパスライン72を介して主制御部71へ送る。しか
して、主制御部71は両検出結果を比較し、両検出結果
が一致していればその用紙サイズをそのまま指示表示し
、不一致であれば、たとえば〔1111101111o
oo11oooooooooo1111)なるデータ信
号と〔11oooo1111oo。
1100000000001111〕なるデータ信号を
交互に表示制御回路73へ送ることにょシ、用紙サイズ
指示表示用セグメント83〜s5を一定周期で点滅させ
、リボンサイズと用紙サイズとの不一致を使用者に知ら
せるとともに、セグメン)Sl、S2を点灯させて複写
不可能である旨を表示する。
このように、熱転写インクリボン34および用紙Pの各
サイズをそれぞれ検出し、両サイズが不一致のときはそ
れを液晶表示部67によって表示することにより、使用
者に報知するものであシ、これによシ用紙以外の部分、
たとえばプラテン30上へ溶融したインクが転写される
ことを未然に防止することができる。
なお5前記実施例では、サイズの不一致を液晶表示部へ
の表示を行うことによシ使用者に報知したが、これに限
らず、たとえばブザーを鳴動させることによシ報知して
もよく、さらには音声発生装置を用いることによシ音声
で報知してもよい。
また、前記実施例では、熱転写式カラー複写機を例にと
って説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、原稿の画像を光学的に走査して読取シ、この読取っ
た画像情報に応じて転写材の色剤を被転写材に転写する
ことによシ、原稿の画像に対応した画像形成を行う画像
形成装置でちれば適用できる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、転写材のサイズと
被転写材のサイズとが不一致のときはそれを使用者に報
知し、被転写材以外の部分への色剤の転写を未然に防止
することができる画像形成装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は全体的な
構成を概略的に示す外観斜視図、第2図は一部切欠して
示す概略的斜視図、第3図は原稿走査部の構成を概略的
に示す側面図、第4図は原稿走査部の走査器移動機構を
示す斜視図、第5図は画像形成部の構成を概略的に示す
縦断側面図、第6図は転写動作状態を説明するための斜
視図、第7図は熱転写インクリデンの構成を示す平面図
、第8図はリボンサイズ検出機構を概略的に示す斜視図
、第9図は用紙サイズ検出機構を概略的に示す斜視図、
第10図は操作/?ネルの平面図、第11図は液晶表示
素子で表示される複写機の概略図形などを構成するセグ
メントの配置例を示す平面図、第12図は用紙サイズの
表示方法を説明するための図、第13図は全体的な制御
系統を概略的に示すブロック図、第14図は表示制御回
路の構成図、第15図は液晶駆動回路の構成図、第16
図ないし第21図は表示制御回路の動作を説明するため
のもので、第16図および第19図はタイミングチャー
ト、第17図および第20図は液晶表示A?ネルに印加
される電圧波形図、第18図および第21図は表示例を
示す図、第22図は全体的な動作を説明するだめのフロ
ーチャートである。 0・・・原稿、P・・・用紙(被転写材)、2・・・操
作i4ネル、7・・・原稿台、8・・・原稿走査部、9
・・・画像形成部、11・・・走査器、30・・・プラ
テン、31・・・感熱ヘラP、34・・・熱転写インク
リがン(転写材)、35・・・リボンカセット、42・
・・給紙カセット、47・・・インク(色剤)、61.
62・・・す?ンサイズ検出機構、63.64・・・用
紙サイズ検出機構、67・・・液晶表示部、69・・・
液晶表示パネル、83〜S5・・・用紙サイズ指示表示
用セグメント、71・・・主制御部、73・・・表示制
御回路、74・・・リボンサイズ検出回路、75・・用
紙サイズ検出回路、76・・・記憶部、77・・・走査
器制御部、78・・・色変換部、79・・・搬送制御部
、80・・・感熱ヘッド駆動部。 第3図 第4図 第5図 8 / 第6図 / ビ ・1 h47図 第8図 M9図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿の画像を光学的に走査して読取シ、この読取
    った画像情報に応じて転写材の色剤を被転写材に転写す
    ることによシ、原稿の画像に対応した画像形成を行う画
    像形成装置において、前記転写材のサイズを検出する第
    1検出手段と、前記被転写材のサイズを検出する第2検
    出手段と、これら第1.第2検出手段の各検出結果を比
    較することによシ前記サイズの不一致を検出する不一致
    検出手段と、この不一致検出手段でサイズの不一致が検
    出されたときそれを報知する報知手段とを具備したこと
    を特徴とする画像形成装置。
  2. (2) 前記転写材は熱転写インクリピンであシ、また
    前記被転写材は用紙である特許請求の範囲第1項記載の
    画像形成装置。
  3. (3) 前記報知手段は操作パネルに設けられた表示器
    である特許請求の範囲第1項記載の画像形成装置。
  4. (4)前記報知手段はブザーである特許請求の範囲第1
    項記載の画像形成装置・
  5. (5) 前記報知手段は不一致を音声で報知する音声発
    生装置である特許請求の範囲第1項記載の画像形成装置
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