JPS6037778B2 - 射出成形型 - Google Patents
射出成形型Info
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- JPS6037778B2 JPS6037778B2 JP56002211A JP221181A JPS6037778B2 JP S6037778 B2 JPS6037778 B2 JP S6037778B2 JP 56002211 A JP56002211 A JP 56002211A JP 221181 A JP221181 A JP 221181A JP S6037778 B2 JPS6037778 B2 JP S6037778B2
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- Japan
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- control
- strip
- template
- bolt
- injection mold
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/20—Opening, closing or clamping
- B29C33/202—Clamping means operating on closed or nearly closed mould parts, the clamping means being independently movable of the opening or closing means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/2602—Mould construction elements
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/32—Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion
- H03F1/3241—Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion using predistortion circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/20—Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers
- H03F3/24—Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers of transmitter output stages
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B29C45/2602—Mould construction elements
- B29C2045/2604—Latching means for successive opening or closing of mould plates
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S425/00—Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
- Y10S425/221—Injection mold closing and locking clamp, wedge or retention means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少なくとも２つの分割範囲で突き合せ可能か
つ離反可能な型板を錠止を錠止び錠止解除するための少
なくとも１つの装置と、一方端部が第１の固定側型板に
剛性に固定された制御条片と、制御条片とは逆向きの、
かつ一方端部が第２の移動側型板に固定された連結条片
と、前記第１の固定側型板と第２移動側型板に型板運動
方向で引張り及び圧縮に対して強く取付けられたばね弾
性的なかんぬきとを有する射出成形型であって、前記か
んぬきが、前記連結条片の少なくとも１つの平らな係止
面と協働する少なくとも１つの対向係止面と、前記制御
条片の型板分割面に対して傾斜する平らな制御面と協働
する少なくとも１つの対向制御面とを有している形式の
ものに関する。
つ離反可能な型板を錠止を錠止び錠止解除するための少
なくとも１つの装置と、一方端部が第１の固定側型板に
剛性に固定された制御条片と、制御条片とは逆向きの、
かつ一方端部が第２の移動側型板に固定された連結条片
と、前記第１の固定側型板と第２移動側型板に型板運動
方向で引張り及び圧縮に対して強く取付けられたばね弾
性的なかんぬきとを有する射出成形型であって、前記か
んぬきが、前記連結条片の少なくとも１つの平らな係止
面と協働する少なくとも１つの対向係止面と、前記制御
条片の型板分割面に対して傾斜する平らな制御面と協働
する少なくとも１つの対向制御面とを有している形式の
ものに関する。
射出成形、とりわけプラスチック射出成形型に銭止及び
錠止解除するための装置は、ドイツ連邦共和国特許出願
公告第２２１５５０６号明細書において公知である。公
知の装置のぱあし、、連結条片及び別の高さ平面に配置
された制御条片が、たとえば第１の移動側型板に固定さ
れた１つの案内ブロックの秦内みぞに貫通係合している
。案内みぞ内に、案内ブロックに固定されていて、係止
突起及び制御突起を有する円形セグメント状の原型の回
転式かんぬきがばね負荷されて突入する。鏡止解除する
ために、制御条片のほぼ屋根状に配置された一方の制御
面が制御突起に対して圧着され、かつ制御突起が回転か
んぬきの回転下でばね圧調整力に抗して内方へ圧着され
、この‘まあし、係止突起は、不等辺三角形の横断面を
有する連結条片の連結切欠き部から付加的に、連結条片
の連結を外して運動される。
錠止解除するための装置は、ドイツ連邦共和国特許出願
公告第２２１５５０６号明細書において公知である。公
知の装置のぱあし、、連結条片及び別の高さ平面に配置
された制御条片が、たとえば第１の移動側型板に固定さ
れた１つの案内ブロックの秦内みぞに貫通係合している
。案内みぞ内に、案内ブロックに固定されていて、係止
突起及び制御突起を有する円形セグメント状の原型の回
転式かんぬきがばね負荷されて突入する。鏡止解除する
ために、制御条片のほぼ屋根状に配置された一方の制御
面が制御突起に対して圧着され、かつ制御突起が回転か
んぬきの回転下でばね圧調整力に抗して内方へ圧着され
、この‘まあし、係止突起は、不等辺三角形の横断面を
有する連結条片の連結切欠き部から付加的に、連結条片
の連結を外して運動される。
公知の装置の機能は、以下の通りである。
型板の離反運動は、第２の移動側型板を介して行なわれ
る。このぱあいまず、固定側型板と第１の移動側型板と
の間の第１の分割範囲が開放される。これは、第１の移
動側型板が、これと間接的に固定された回転かんぬきに
よって連結条片の連結切欠き部を介して第２の移動側型
板と運動結合されているからである。これに対して固定
側型板は固定的に配置されている。第１及び第２の移動
側型板は、制御条片の制御面が、回転かんぬきの係止突
起によって形成された対向制御面に当接するまでの間互
いに運動結合されている。引張り結合された第１の移動
側型板のみがさらに運動されると、制御条片の制御面を
外方で制限された緑が回転かんぬきの係止突起の対向制
御面において転勤される。運動がさらに経過すると、回
転かんぬきは、係止突起が連結切欠き部から外れるまで
回転され、この１まあし、第１の移動側型板は停止され
、かつ第２の移動側型板は連結条片と一緒に第２の分割
範囲を開放しつつさらに運動される。型板の突き合わせ
運動は前述の順番とは逆の順番で行なわれる。
る。このぱあいまず、固定側型板と第１の移動側型板と
の間の第１の分割範囲が開放される。これは、第１の移
動側型板が、これと間接的に固定された回転かんぬきに
よって連結条片の連結切欠き部を介して第２の移動側型
板と運動結合されているからである。これに対して固定
側型板は固定的に配置されている。第１及び第２の移動
側型板は、制御条片の制御面が、回転かんぬきの係止突
起によって形成された対向制御面に当接するまでの間互
いに運動結合されている。引張り結合された第１の移動
側型板のみがさらに運動されると、制御条片の制御面を
外方で制限された緑が回転かんぬきの係止突起の対向制
御面において転勤される。運動がさらに経過すると、回
転かんぬきは、係止突起が連結切欠き部から外れるまで
回転され、この１まあし、第１の移動側型板は停止され
、かつ第２の移動側型板は連結条片と一緒に第２の分割
範囲を開放しつつさらに運動される。型板の突き合わせ
運動は前述の順番とは逆の順番で行なわれる。
この‘よあい中央の、すなわち第１の移動側型板は、回
転かんぬきを有する前記移動側型板の案内ブロックと共
にまず固定されている。戻り行程時にまず第２の分割範
囲が閉じられる間に、連結条片は、案内ブロックの案内
みそ１に、第２の移動側型板が中央の第１の移動側型板
に衝突しかつこれを前方へ押しやるまで黍込み、このこ
とによって案内ブロックは制御条片に対して相対的に運
動結合する。このように相対運動する間に、制御条片を
制限する外側縁の制御面は、係止突起が連結条片の連結
切欠き都内に係止するまでの間ばね戻し力を受けずに係
止突起の対向制御面上を転動される。戻し行程をさらに
進めるぱあし・、制御条片に沿って第１の分割範囲も閉
鎖され、このことによって機能について述べた最初の状
態が再び達成される。公知の装置は、射出成形型あるい
はダィカスト成形型と関連して使用され、このような型
のぱあいまずコァが引出され、次いで物品を押し出すた
めに下型と上型とが互いに分離される。
転かんぬきを有する前記移動側型板の案内ブロックと共
にまず固定されている。戻り行程時にまず第２の分割範
囲が閉じられる間に、連結条片は、案内ブロックの案内
みそ１に、第２の移動側型板が中央の第１の移動側型板
に衝突しかつこれを前方へ押しやるまで黍込み、このこ
とによって案内ブロックは制御条片に対して相対的に運
動結合する。このように相対運動する間に、制御条片を
制限する外側縁の制御面は、係止突起が連結条片の連結
切欠き都内に係止するまでの間ばね戻し力を受けずに係
止突起の対向制御面上を転動される。戻し行程をさらに
進めるぱあし・、制御条片に沿って第１の分割範囲も閉
鎖され、このことによって機能について述べた最初の状
態が再び達成される。公知の装置は、射出成形型あるい
はダィカスト成形型と関連して使用され、このような型
のぱあいまずコァが引出され、次いで物品を押し出すた
めに下型と上型とが互いに分離される。
公知の装置のぱあいの欠点は、係止突起が著しいばね戻
し力の惹起によってしか連結条片の連結切欠き都内に保
持されないことである。
し力の惹起によってしか連結条片の連結切欠き都内に保
持されないことである。
さらに一面では、この著しいばね戻し力が前述の制御行
程中に克服されなければならない。つまり、制御条片の
制御面を外方で制限される緑が著しいばね戻し力を克服
しつつ直線状に係止突起によって形成された対向制御面
上で転動されることによって、極めて大きなヘルツの平
面加圧が生ぜしめられ、この平面圧によって著しい摩耗
が生じるという欠点がある。前述の公知の装置から出発
して、本発明の課題は、公知の欠点を排除して、できる
だけ摩耗せずに作動される冒頭で述べた形式の錠止及び
錠止解除のための装置を提供することである。
程中に克服されなければならない。つまり、制御条片の
制御面を外方で制限される緑が著しいばね戻し力を克服
しつつ直線状に係止突起によって形成された対向制御面
上で転動されることによって、極めて大きなヘルツの平
面加圧が生ぜしめられ、この平面圧によって著しい摩耗
が生じるという欠点がある。前述の公知の装置から出発
して、本発明の課題は、公知の欠点を排除して、できる
だけ摩耗せずに作動される冒頭で述べた形式の錠止及び
錠止解除のための装置を提供することである。
このような課題を解決するために本発明では、前記かん
ぬきが、型板運動方向に対してほぼ直角方向に並進的に
案内される構成部材として形成されており、前記かんぬ
きの対向係止面並びに対向制御面がそれぞれ、型板行程
に無関係に常に、これらの面に対応する係止面もしくは
制御面に対して平行に延びているようにした。本発明に
より並進運動するかんぬきが設けられている。
ぬきが、型板運動方向に対してほぼ直角方向に並進的に
案内される構成部材として形成されており、前記かんぬ
きの対向係止面並びに対向制御面がそれぞれ、型板行程
に無関係に常に、これらの面に対応する係止面もしくは
制御面に対して平行に延びているようにした。本発明に
より並進運動するかんぬきが設けられている。
このようなかんぬきは少なくとも１つの対向係止面と少
なくとも１つの対向制御面とを支持しており、これらの
面は、型板の行程とは無関係に常に、連結条片のそれぞ
れ対応する係止面並びに制御条片のそれぞれ対応する制
御面に対して平行に延びている。それぞれ対応する係止
面と対向係止面もしくは制御面と対向制御面との間のほ
ぼ平らな当藤から完全に平らな当援までによってヘルツ
の面圧が減少され、従って摩耗も少なくなる。このよう
な利点はとりわけ、制御過程中に互いに移動する制御面
及び対向制御面のぱあし、に認められる。これは、この
ような制御過程によって、かんぬきがばね戻し力に抗し
て連結条片の連結切欠き部から押し出されあるいは連結
切欠き部内に押し込まれなければならないからである。
原則的には、公知の装置は制御条片と連結条片とが鉛直
平面内で互いに異なるレベルに配置されている構成が考
えられる。しかしながら有利な平面構成を達成するため
には、制御条片と連結条片とが周知の形式で鉛直平面内
で同じレベルに互いに並んで配置されていることが有利
である。このことに関連して本発明の有利な実施例では
、前記かんぬきが、該かんぬきのウェブに沿って並進的
に案内されるＵ字形の構成部材として形成されており、
前記かんぬきの両方の脚が対向係止面もしくは対向制御
面を支持しており、このぱあし、一方の脚が制御条片と
、かつ他方の脚が連結条片と協働するようになっている
。かんぬきの２つの異なる区分においてつまり、Ｕ字形
のかんぬきの両方の脚において係止機能と制御機能とを
分配することによって、運転安全性及び摩耗減少にとり
わけ役立つ有利な力分配が得られる。さらに本発明の実
施例により、連結条片がＵ字形の連結切欠き部を有して
おり、該連結切欠き部の側壁が分割面に対して平向に延
びていてかつ係止面を形成される。
なくとも１つの対向制御面とを支持しており、これらの
面は、型板の行程とは無関係に常に、連結条片のそれぞ
れ対応する係止面並びに制御条片のそれぞれ対応する制
御面に対して平行に延びている。それぞれ対応する係止
面と対向係止面もしくは制御面と対向制御面との間のほ
ぼ平らな当藤から完全に平らな当援までによってヘルツ
の面圧が減少され、従って摩耗も少なくなる。このよう
な利点はとりわけ、制御過程中に互いに移動する制御面
及び対向制御面のぱあし、に認められる。これは、この
ような制御過程によって、かんぬきがばね戻し力に抗し
て連結条片の連結切欠き部から押し出されあるいは連結
切欠き部内に押し込まれなければならないからである。
原則的には、公知の装置は制御条片と連結条片とが鉛直
平面内で互いに異なるレベルに配置されている構成が考
えられる。しかしながら有利な平面構成を達成するため
には、制御条片と連結条片とが周知の形式で鉛直平面内
で同じレベルに互いに並んで配置されていることが有利
である。このことに関連して本発明の有利な実施例では
、前記かんぬきが、該かんぬきのウェブに沿って並進的
に案内されるＵ字形の構成部材として形成されており、
前記かんぬきの両方の脚が対向係止面もしくは対向制御
面を支持しており、このぱあし、一方の脚が制御条片と
、かつ他方の脚が連結条片と協働するようになっている
。かんぬきの２つの異なる区分においてつまり、Ｕ字形
のかんぬきの両方の脚において係止機能と制御機能とを
分配することによって、運転安全性及び摩耗減少にとり
わけ役立つ有利な力分配が得られる。さらに本発明の実
施例により、連結条片がＵ字形の連結切欠き部を有して
おり、該連結切欠き部の側壁が分割面に対して平向に延
びていてかつ係止面を形成される。
すでに述べられたように、ドイツ連邦共和国特許出願公
告第２２１５５０６号明細書により、回転かんぬきの係
止突起は、回転かんぬきと連結条片との間の確実な引き
ずり結合を達成するための形状接続を保持するために比
較的大きなばね戻し力を利用して連結切欠き部内へ押み
込まれる。さらに本発明の実施例により、分割面に対し
て平行に延びる連結条片の係止面と、それに従ってやは
り分割面に対して平行に延びる対向係止面とが自動係止
される。それ故に本発明による装置のぱあし、ばね戻し
力は、係止面及び対向係止面が最小の力で係止位置に置
かれるためにのみ使用され、しかもそれ故にこの装置は
協働する対応する面対によってほぼ自動的に保持される
。以下に図示の実施例につき本発明を説明する。第１図
〜第４図に示した側面図において、図示されない射出成
形機に水平方向で締め込まれた射出成形型の下方半部が
符号１０で示されている。以下に連結装置として示され
る錠止及び銭止のための装置が第１図〜第４図において
符号１１で示されている。射出成形型１０が固定側取付
板１２と機械側の移動側取付板１３とを有している。
告第２２１５５０６号明細書により、回転かんぬきの係
止突起は、回転かんぬきと連結条片との間の確実な引き
ずり結合を達成するための形状接続を保持するために比
較的大きなばね戻し力を利用して連結切欠き部内へ押み
込まれる。さらに本発明の実施例により、分割面に対し
て平行に延びる連結条片の係止面と、それに従ってやは
り分割面に対して平行に延びる対向係止面とが自動係止
される。それ故に本発明による装置のぱあし、ばね戻し
力は、係止面及び対向係止面が最小の力で係止位置に置
かれるためにのみ使用され、しかもそれ故にこの装置は
協働する対応する面対によってほぼ自動的に保持される
。以下に図示の実施例につき本発明を説明する。第１図
〜第４図に示した側面図において、図示されない射出成
形機に水平方向で締め込まれた射出成形型の下方半部が
符号１０で示されている。以下に連結装置として示され
る錠止及び銭止のための装置が第１図〜第４図において
符号１１で示されている。射出成形型１０が固定側取付
板１２と機械側の移動側取付板１３とを有している。
固定側取付板１２が湯口側を、移動側取付板１３が射出
成形型１０の押出側を示している。
成形型１０の押出側を示している。
固定側取付板１２と固定側型板１４とが不動に結合され
ており、該固定側型板にたとえば図示されない単数ある
いは複数のコアが保持されることができる。固定側型板
１４に移動側型板１５が接続される。移動側型板１５に
押出側の第２の移動側型板１６が接続される。
ており、該固定側型板にたとえば図示されない単数ある
いは複数のコアが保持されることができる。固定側型板
１４に移動側型板１５が接続される。移動側型板１５に
押出側の第２の移動側型板１６が接続される。
固定側型板１４と移動側型板５との間に第１の分割範囲
のための分割平面１が設けられており、これに対して移
動側型板１５と押出側の第２の移動側型板１６との間に
第２の分割範囲のための、やはり一点鎖線で示された分
割平面０が設けられている。
のための分割平面１が設けられており、これに対して移
動側型板１５と押出側の第２の移動側型板１６との間に
第２の分割範囲のための、やはり一点鎖線で示された分
割平面０が設けられている。
押出側の第２の移動側型板１６並びに押出側の移動側取
付板１３と背板１７とが不動に結合されている。
付板１３と背板１７とが不動に結合されている。
連結装置１１が、とりわけ制御条片１８と、蓮結条片１
９と、案内ブロック２０とを有しており、該案内ブロッ
クが、Ｕ字形案内みそ１２１内で型板運動方向Ｘに対し
て直角方向に並進的に移動される、２つの脚２３，２４
並びにウヱブ２５を備えたＵ字形のかんぬき２２を有し
ている。
９と、案内ブロック２０とを有しており、該案内ブロッ
クが、Ｕ字形案内みそ１２１内で型板運動方向Ｘに対し
て直角方向に並進的に移動される、２つの脚２３，２４
並びにウヱブ２５を備えたＵ字形のかんぬき２２を有し
ている。
制御条片１８が第１図〜第４図において左側に向かうそ
の範囲において、第１の型板としての固定側型板１４に
剛性に固定されている。制御条片１８と鉛直もしくは高
さ平面に設けられている連結条片１９が、第１図〜第４
図にいおいて右側に向かう範囲において、第２の移動側
型板１６に剛性に固定されている。
の範囲において、第１の型板としての固定側型板１４に
剛性に固定されている。制御条片１８と鉛直もしくは高
さ平面に設けられている連結条片１９が、第１図〜第４
図にいおいて右側に向かう範囲において、第２の移動側
型板１６に剛性に固定されている。
案内ブロック２０がねじ２６を介して第１の移動側型板
１５に剛性に固定されている。
１５に剛性に固定されている。
制御条片１８のねじ結合部材と型綿条片１９のねじ結合
部材とが、第１図〜第４図において一般的に符号２７で
示されている。
部材とが、第１図〜第４図において一般的に符号２７で
示されている。
第５図から判るように案内ブロック２０はベースプレー
ト２８によって下方から係合されており、かつべ−スプ
レートと一緒にねじ２６によって移動側型板１５に固定
されている。
ト２８によって下方から係合されており、かつべ−スプ
レートと一緒にねじ２６によって移動側型板１５に固定
されている。
連結装置の機能を有利に示すために第２図〜第４図にお
いて案内ブロック２０の一部分及びしかも該ブロックの
ウヱブ範囲２９が部分的に被断されており、従って第５
図と関連して側方案内ブロック３０，３１が大体確認で
きる。制御条片１８がその自由端部において、該条片１
８の厚さの部分範囲に沿って、制御面３３，３４及び保
持面３５を備えた制御突起３２を有している。
いて案内ブロック２０の一部分及びしかも該ブロックの
ウヱブ範囲２９が部分的に被断されており、従って第５
図と関連して側方案内ブロック３０，３１が大体確認で
きる。制御条片１８がその自由端部において、該条片１
８の厚さの部分範囲に沿って、制御面３３，３４及び保
持面３５を備えた制御突起３２を有している。
制御面３４に対応して、かんぬき２２の脚３２３に対向
制御面３６が設けられている。制御面３４及び対向制御
面３６が、型板運動方向Ｘもしくは分割平面１，Ｄ‘こ
対して傾斜してほぼ４５０に近い角度、たとえば４５ｏ
より小さい角度に沿って延びている。
３連結条片１９はほぼＵ字状みぞ形の連結
切欠き部３７を備えており、該切欠き部のみぞ壁３８は
分割平面１，川こ対して平行に延びている。みぞ壁３８
は、かんぬき２２の脚２４において対向係止面３９に対
応する係止面を形成する。対向係止４面３９も分割平面
１，０‘こ対して平行に延びている。かんぬき２２の脚
２４の外側において、案内ブロック２０の側方案内ブロ
ック３１の内側に圧縮ばね部材４０が設けられており、
かつねじ４１を介して圧力調整可能に保持される。
制御面３６が設けられている。制御面３４及び対向制御
面３６が、型板運動方向Ｘもしくは分割平面１，Ｄ‘こ
対して傾斜してほぼ４５０に近い角度、たとえば４５ｏ
より小さい角度に沿って延びている。
３連結条片１９はほぼＵ字状みぞ形の連結
切欠き部３７を備えており、該切欠き部のみぞ壁３８は
分割平面１，川こ対して平行に延びている。みぞ壁３８
は、かんぬき２２の脚２４において対向係止面３９に対
応する係止面を形成する。対向係止４面３９も分割平面
１，０‘こ対して平行に延びている。かんぬき２２の脚
２４の外側において、案内ブロック２０の側方案内ブロ
ック３１の内側に圧縮ばね部材４０が設けられており、
かつねじ４１を介して圧力調整可能に保持される。
第１図により射出成形型１０は、その進入位置、すなわ
ち成形型の閉鎖位置に設けられている。
ち成形型の閉鎖位置に設けられている。
押出側の移動側取付板１３のみが右側へ運動されると（
第２図参照）、分割平面１による第１の分割範囲が開き
、従ってたとえば図示されないコアが引出される。とり
わけこの‘まあし、ガイドピン４２が見える。第２図に
よる状態まで、制御条片１８の平らな面４３が、かんぬ
き２２の脚２３における同様に平らでかつ前記面４３に
対して平行な面４４に沿って滑動する。さらに第２図か
ら判るように、制御突起３２の制御面３４がかんぬき２
２の脚２３の対向制御面３６に当援する。運動結合され
た第２図による型板のみが固定側型板１４から離れてさ
らに右側へ運動されると、最終的に第３図に示す状態に
なる。第２図及び第３図による図面は、制御面３４と、
かんぬき２２の前記制御面に対応する対向制御面３６と
の間の相対運動によってかんぬき２２がばね４０の戻し
力に抗して矢印ｙの方向に沿って運動されるという関係
を示している。
第２図参照）、分割平面１による第１の分割範囲が開き
、従ってたとえば図示されないコアが引出される。とり
わけこの‘まあし、ガイドピン４２が見える。第２図に
よる状態まで、制御条片１８の平らな面４３が、かんぬ
き２２の脚２３における同様に平らでかつ前記面４３に
対して平行な面４４に沿って滑動する。さらに第２図か
ら判るように、制御突起３２の制御面３４がかんぬき２
２の脚２３の対向制御面３６に当援する。運動結合され
た第２図による型板のみが固定側型板１４から離れてさ
らに右側へ運動されると、最終的に第３図に示す状態に
なる。第２図及び第３図による図面は、制御面３４と、
かんぬき２２の前記制御面に対応する対向制御面３６と
の間の相対運動によってかんぬき２２がばね４０の戻し
力に抗して矢印ｙの方向に沿って運動されるという関係
を示している。
このような運動によって、かんぬき２２の脚２４の対向
係止面３９が連結切欠部３７の係止面３８から外れる。
それ故に連結条片１９は移動側取付板１３及び背板１７
と一緒に右側へ運動され、これに対して第１の移動側型
板１５は停止してかっこの位置にとどまり、このぱあし
、制御突起３２の保持面３５がかんぬき２２を圧縮ばね
４０の戻し力に抗して係止解除位置に保持する。射出成
形型１０の閉鎖位置への戻り行程は、移動側取付板１３
、背板１７及び移動側型板１６がこれらと剛性に固定さ
れた連結条片１９と一緒に左側へ運動され、しかも移動
側型板１６が第１の移動側型板１５に衝突しかつ連結条
片が移動側型板１５の前方にパチンとはまるまで運動さ
れることによって行なわれ、この【まあいかんぬき２２
の脚２３の平らな面４４が係止突起３２の保持面３５か
ら外れ、従って圧縮ばね４０の戻し力によってかんぬき
２２の脚２４が連結切欠き部３７内に葦込まれる。
係止面３９が連結切欠部３７の係止面３８から外れる。
それ故に連結条片１９は移動側取付板１３及び背板１７
と一緒に右側へ運動され、これに対して第１の移動側型
板１５は停止してかっこの位置にとどまり、このぱあし
、制御突起３２の保持面３５がかんぬき２２を圧縮ばね
４０の戻し力に抗して係止解除位置に保持する。射出成
形型１０の閉鎖位置への戻り行程は、移動側取付板１３
、背板１７及び移動側型板１６がこれらと剛性に固定さ
れた連結条片１９と一緒に左側へ運動され、しかも移動
側型板１６が第１の移動側型板１５に衝突しかつ連結条
片が移動側型板１５の前方にパチンとはまるまで運動さ
れることによって行なわれ、この【まあいかんぬき２２
の脚２３の平らな面４４が係止突起３２の保持面３５か
ら外れ、従って圧縮ばね４０の戻し力によってかんぬき
２２の脚２４が連結切欠き部３７内に葦込まれる。
さらに引続き左側へ戻すさし、に、最終的に第１図によ
る出発状態に達する。正常な運転経過からそれると、射
出成形型を任意に操作することによって第４図による状
態に蓮せられることもできる。
る出発状態に達する。正常な運転経過からそれると、射
出成形型を任意に操作することによって第４図による状
態に蓮せられることもできる。
つまり、制御突起３２の保持面３５がかんぬき２２の脚
２３の平らな面４４から外れる状態である。それにもか
かわらず戻り行程時に申し分ない機能を保証するために
、連結条片１９が、かんぬき２２の脚２４に向かう自由
端部に付加的な制御面４５を備えており、該制御面はこ
れに平行していて脚２４における対向制御面４６と次の
ように、つまり戻り行程中にかんぬき２２が圧縮ばね４
０の戻し力に抗して秦入れ位置に戻されるように協働る
ことができる。本発明は制御突起３２の制御面３３に対
する対応部分として付加的に、制御面３３に対して平行
な対向制御面４７（第４図の破線参照）をかんぬき２２
の脚２３に形成することもできる。戻り行程中に、安全
のために面３３と４７との協働によってかんぬき２２の
秦入れが圧縮ばね４０の戻し力に抗して保証されている
。さらに、制御突起３２がかんぬき２２の脚２４を連結
条片１９の連結切欠き部３７から外すことを保証する限
りでは、制御条片１８も連結条片１９も、型板運動方向
×に対して直角方向に著しい遊びＳを有して作動するこ
とができる。
２３の平らな面４４から外れる状態である。それにもか
かわらず戻り行程時に申し分ない機能を保証するために
、連結条片１９が、かんぬき２２の脚２４に向かう自由
端部に付加的な制御面４５を備えており、該制御面はこ
れに平行していて脚２４における対向制御面４６と次の
ように、つまり戻り行程中にかんぬき２２が圧縮ばね４
０の戻し力に抗して秦入れ位置に戻されるように協働る
ことができる。本発明は制御突起３２の制御面３３に対
する対応部分として付加的に、制御面３３に対して平行
な対向制御面４７（第４図の破線参照）をかんぬき２２
の脚２３に形成することもできる。戻り行程中に、安全
のために面３３と４７との協働によってかんぬき２２の
秦入れが圧縮ばね４０の戻し力に抗して保証されている
。さらに、制御突起３２がかんぬき２２の脚２４を連結
条片１９の連結切欠き部３７から外すことを保証する限
りでは、制御条片１８も連結条片１９も、型板運動方向
×に対して直角方向に著しい遊びＳを有して作動するこ
とができる。
最初に述べたドイツ連邦共和国特許出願公告第２２１５
５０６号明細書による装置のぱあし、には不可能であっ
たこのような遊びＳは、本発明による装置の組立てを著
しく容易にする。前述の装置は、実施例で示すように射
出成形型あるいは押し型の型板に関連して使用されるだ
けでなく、この装置は同じ利点を有して２段式の押出し
装置のぱあし、にも使用される。
５０６号明細書による装置のぱあし、には不可能であっ
たこのような遊びＳは、本発明による装置の組立てを著
しく容易にする。前述の装置は、実施例で示すように射
出成形型あるいは押し型の型板に関連して使用されるだ
けでなく、この装置は同じ利点を有して２段式の押出し
装置のぱあし、にも使用される。
このぱあし、たとえば２つの押出し板と別の板との間に
、次第に開放もしくは閉鎖される２つの分割範囲が設け
られている。
、次第に開放もしくは閉鎖される２つの分割範囲が設け
られている。
第１図、第２図、第３図及び第４図は本発明による装置
の機能をそれぞれ異なる段階で示す概略的側面図、第５
図は第３図のＶ−Ｖ線に沿った断面図である。 １０・…・・射出成形型、１１・・・・・・連結装置、
１２・・・・・・固定側取付板、１３・・・・・・移動
側取付板、１４・・・・・・固定側型板、１５，１６・
・・・・・移動側型板、１７・・・・・・背板、１８・
・・・・・制御条片、１９・・・・・・連結条片、２０
・・・・・・案内ブロック、２１…・・・案内みそ、２
２……かんぬき、２３，２４……脚、２５……ウェブ、
２６…・・・ねじ、２７……ねじ結合部材、２８……ベ
ースプレート、２９……ゥェブ範囲、３０，３１・・・
・・・側方案内ブロック、３２・・・・・・制御突起、
３３，３４・・・・・・制御面、３５・・・・・・保持
面、３６・・・・・・対向制御面、３７・・・・・・連
結切欠き部、３８・・・・・・みぞ壁、３９・…・・対
向係止面、４０…・・・圧縮ばね部材、４１……ねじ、
４２・・…・ガイドピン、４３，４４……面、４５…・
・・制御面、４６，４７・・・・・・対向制御面。 ＦＩＧ．Ｓ ＦＩＧ．Ｉ ＦＩＧ．２ ＦＩＧ．３ ＦＩＧ・ム
の機能をそれぞれ異なる段階で示す概略的側面図、第５
図は第３図のＶ−Ｖ線に沿った断面図である。 １０・…・・射出成形型、１１・・・・・・連結装置、
１２・・・・・・固定側取付板、１３・・・・・・移動
側取付板、１４・・・・・・固定側型板、１５，１６・
・・・・・移動側型板、１７・・・・・・背板、１８・
・・・・・制御条片、１９・・・・・・連結条片、２０
・・・・・・案内ブロック、２１…・・・案内みそ、２
２……かんぬき、２３，２４……脚、２５……ウェブ、
２６…・・・ねじ、２７……ねじ結合部材、２８……ベ
ースプレート、２９……ゥェブ範囲、３０，３１・・・
・・・側方案内ブロック、３２・・・・・・制御突起、
３３，３４・・・・・・制御面、３５・・・・・・保持
面、３６・・・・・・対向制御面、３７・・・・・・連
結切欠き部、３８・・・・・・みぞ壁、３９・…・・対
向係止面、４０…・・・圧縮ばね部材、４１……ねじ、
４２・・…・ガイドピン、４３，４４……面、４５…・
・・制御面、４６，４７・・・・・・対向制御面。 ＦＩＧ．Ｓ ＦＩＧ．Ｉ ＦＩＧ．２ ＦＩＧ．３ ＦＩＧ・ム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 少なくとも２つの分割範囲で突き合せ可能かつ離反
可能な型板を錠止及び錠止解除するための少なくとも１
つの装置と、一方端部が第１の固定側型板に剛性に固定
された制御条片と、該制御条片とは逆向きの、かつ一方
端部が第２の移動側型板に固定された連結条片と、前記
第１の固定側型板と第２の移動側型板との間で第１の移
動側型板に型板運動方向で引張り及び圧縮に対して強く
取付けられたばね弾性的なかんぬきとを有する射出成形
型であつて、前記かんぬきが、前記連結条片の少なくと
も１つの平らな係止面と協働する少なくとも１つの対向
係止面と、前記制御条片の型板分割面に対して傾斜する
平らな制御面と協動する少なくとも１つの対向制御面と
を有している形式のものにおいて、前記かんぬき２２が
型板運動方向Ｘに対してほぼ直角方向に並進的に案内さ
れる構成部材として形成されており、前記かんぬきの対
向係止面３９並びに対向制御面３６がそれぞれ、型板行
程に無関係に常に、これらの面３９，３６に対応する係
止面３８もしくは制御面３４に対して平行に延びている
ことを特徴とする射出成形型。 ２ 前記制御条片１８と連結条片１９とが、鉛直平面内
で同じレベルに互いに並んで配置されている特許請求の
範囲第１項記載の射出成形型。 ３ 前記かんぬき２２が、該かんぬきのウエブ２５に沿
つて並進的に案内されるＵ字形の構成部材として形成さ
れており、前記かんぬきの両方の脚２４，２３が対向係
止面３９もしくは対向制御面３６を支持しており、この
ばあい一方の脚２３が制御条片１８と、かつ他方の脚２
４が連結条片１９と協働するようになつている特許請求
の範囲第１項記載の射出成形型。 ４ 連結条片１９がＵ字形の連結切欠き部３７を有して
おり、該連結切欠き部の側壁が分割面I，IIに対して平
行に延びていてかつ係止面３８を形成される特許請求の
範囲第１項記載の射出成形型。 ５ 連結条片１９が、該条片の自由端部に付加的に、分
割面I，IIに対して傾斜して延びる制御面４５を有して
おり、該制御面が、この制御面に対して平行な、かんぬ
き２２における対向制御面４６と協働する特許請求の範
囲第１項記載の射出成形型。 ６ 縦横線が型板運動方向Ｘに対して直角方向に延びて
いるかんぬき２２が少なくとも間接的に第１の移動側型
板１５に不動に配置された案内みぞ２１内で滑動案内さ
れている特許請求の範囲第１項記載の射出成形型。 ７ 前記案内みぞ２１が、第１の移動側型板１５に固定
された案内ブロツク２０の構成部分である特許請求の範
囲第６項記載の射出成形型。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3000798.8 | 1980-01-11 | ||
| DE3000798A DE3000798C2 (de) | 1980-01-11 | 1980-01-11 | Vorrichtung für eine zeitweise feste Kupplung von zu mindestens zwei Trennebenen relativ zueinander bewegbaren Formplatten |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56120324A JPS56120324A (en) | 1981-09-21 |
| JPS6037778B2 true JPS6037778B2 (ja) | 1985-08-28 |
Family
ID=6091830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56002211A Expired JPS6037778B2 (ja) | 1980-01-11 | 1981-01-12 | 射出成形型 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4403810A (ja) |
| JP (1) | JPS6037778B2 (ja) |
| AT (1) | AT367683B (ja) |
| BE (1) | BE887029A (ja) |
| CH (1) | CH650444A5 (ja) |
| DE (1) | DE3000798C2 (ja) |
| FR (1) | FR2473404A1 (ja) |
| GB (1) | GB2067458B (ja) |
| HU (1) | HU181257B (ja) |
| IT (1) | IT1134978B (ja) |
| NL (1) | NL187792C (ja) |
| SE (1) | SE432382B (ja) |
| SG (1) | SG51985G (ja) |
Families Citing this family (64)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3000798C2 (de) * | 1980-01-11 | 1982-09-09 | HASCO-Normalien Hasenclever & Co, 5880 Lüdenscheid | Vorrichtung für eine zeitweise feste Kupplung von zu mindestens zwei Trennebenen relativ zueinander bewegbaren Formplatten |
| CH655274A5 (de) * | 1981-01-12 | 1986-04-15 | Karl Hehl | Formschliesseinheit einer kunststoff-spritzgiessmaschine mit auswerfer-vorrichtung. |
| US4487564A (en) * | 1983-04-29 | 1984-12-11 | Holdt J W Von | Split mold lock |
| DE3448497C2 (de) * | 1984-05-08 | 1997-05-22 | Mauser Werke Gmbh | Blasformmaschine |
| DE3637532A1 (de) * | 1986-11-04 | 1988-05-11 | Battenfeld Gmbh | Schnellwechsel- und/oder schnellspannvorrichtung fuer die formwerkzeuge von spritzgiessmaschinen |
| DE8629186U1 (de) * | 1986-11-04 | 1987-03-05 | Battenfeld Maschinenfabriken Gmbh, 5882 Meinerzhagen | Steckkupplungsvorrichtung |
| DE3644709A1 (de) * | 1986-12-30 | 1988-07-14 | Karl Hehl | Giessformwechseleinrichtung an einer kunststoff-spritzgiessmaschine |
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| JPH0197919U (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 | ||
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