JPS60193216A - 教示装置 - Google Patents
教示装置Info
- Publication number
- JPS60193216A JPS60193216A JP59048070A JP4807084A JPS60193216A JP S60193216 A JPS60193216 A JP S60193216A JP 59048070 A JP59048070 A JP 59048070A JP 4807084 A JP4807084 A JP 4807084A JP S60193216 A JPS60193216 A JP S60193216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- display
- teaching device
- teaching
- page
- Prior art date
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- Pending
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- Push-Button Switches (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、透明なフィルムスイッチを表示器に重ね合
わせることによって、スイッチと表示器とを一体化した
教示装置に関するものである。
わせることによって、スイッチと表示器とを一体化した
教示装置に関するものである。
第１図は従来の教示装置の外形を示す説明図であシ、図
において（１）は液晶やプラズマディスグレイなどの表
示器、（２ＡＩキースイツチやボタン、（３）は非常停
止用のボタン、（４）はマイクロカセットやプリンタな
どの周辺装置である。
において（１）は液晶やプラズマディスグレイなどの表
示器、（２ＡＩキースイツチやボタン、（３）は非常停
止用のボタン、（４）はマイクロカセットやプリンタな
どの周辺装置である。
従来の教示装置は上記のように構成され、表示器（１）
では、オーバーラン、プログラム鷹、位置変数名、Ｉ１
０状態、それにエラーメツセージなど、そのロボットに
応じた機能が表示される。さらに最近は教示装置（教示
箱）にプロゲラばング機能が付加されたものも多く、表
示器（１）に現在値やプログラムリストが表示される。
では、オーバーラン、プログラム鷹、位置変数名、Ｉ１
０状態、それにエラーメツセージなど、そのロボットに
応じた機能が表示される。さらに最近は教示装置（教示
箱）にプロゲラばング機能が付加されたものも多く、表
示器（１）に現在値やプログラムリストが表示される。
スイッチ（２人）ではロボットの各アームやアクチュエ
ータに対する指令や条件設定などの操作ができる。さら
に上述したプロゲラばング機能が付加された教示装置（
教示箱）においては、コマンドキーやテンキーも（２人
）に含まれる。
ータに対する指令や条件設定などの操作ができる。さら
に上述したプロゲラばング機能が付加された教示装置（
教示箱）においては、コマンドキーやテンキーも（２人
）に含まれる。
（３）はロボットの異常動作に対して非常停止をかける
スイッチ、（４）はプログラムのロード／セーブを行な
うマイクロカセット装置、バブルカセット装置、マイク
ロフロッピー装置およびプログラムリストをプリントア
ウトするプリンタ装置などである。
スイッチ、（４）はプログラムのロード／セーブを行な
うマイクロカセット装置、バブルカセット装置、マイク
ロフロッピー装置およびプログラムリストをプリントア
ウトするプリンタ装置などである。
しかるに、従来の教示装置（教示箱）は高機能になれば
なるほど、スイッチの数も多くなシ、表示器の表示文字
数も多くなるため、外形寸法が大きなものとなるという
欠点があったＣ、また、かりにスイッチを小型化した夛
、夢示文字数を減らすと操作性が悪くなるという欠点が
あった。
なるほど、スイッチの数も多くなシ、表示器の表示文字
数も多くなるため、外形寸法が大きなものとなるという
欠点があったＣ、また、かりにスイッチを小型化した夛
、夢示文字数を減らすと操作性が悪くなるという欠点が
あった。
この発明はかかる欠点を改善する目的でなされたもので
、表示器に透明なフィルムスイッチを重ね合わせて一体
化することにより、非常に小型で操作性のよい教示装置
（教示箱）を提案するものである。
、表示器に透明なフィルムスイッチを重ね合わせて一体
化することにより、非常に小型で操作性のよい教示装置
（教示箱）を提案するものである。
第２図はこの発明の一実施例を示す説明図であシ、Ｎ図
において、（１）は液晶やプラズマディスプレイなどの
表示器、（２Ｂ）は表示器（１）の画面上に重ね合わさ
れた透明なフィルムスイッチ、（２Ｃ）Ｕ固定スイッチ
、（３）は非常停止用ボタンである。第６図はこの発明
の他の実施例を示す説明図であυ、同図において（１）
は表示器、（２Ｂ）は表示器（１）の画面上に重ね合わ
された透明のフィルムスイッチ、（２Ｃ）は固定スイッ
チ、（３）は非常停止用ボタン、（４）はマイクロカセ
ット、バブルカセット、マイクロフロッピー、プリンタ
などの周辺装置である。第４図はこの発明の更に他の実
施例會示す説明図であシ、同図において、（１）は表示
器、（２Ｂ）は表示器（ＩＪの画面上に重ね合わされた
透明のフィルムスイッチ、（３）は非常停止用ボタン、
（５）はジョイスティック、（６）はジョイスティック
用ボタンである。
において、（１）は液晶やプラズマディスプレイなどの
表示器、（２Ｂ）は表示器（１）の画面上に重ね合わさ
れた透明なフィルムスイッチ、（２Ｃ）Ｕ固定スイッチ
、（３）は非常停止用ボタンである。第６図はこの発明
の他の実施例を示す説明図であυ、同図において（１）
は表示器、（２Ｂ）は表示器（１）の画面上に重ね合わ
された透明のフィルムスイッチ、（２Ｃ）は固定スイッ
チ、（３）は非常停止用ボタン、（４）はマイクロカセ
ット、バブルカセット、マイクロフロッピー、プリンタ
などの周辺装置である。第４図はこの発明の更に他の実
施例會示す説明図であシ、同図において、（１）は表示
器、（２Ｂ）は表示器（ＩＪの画面上に重ね合わされた
透明のフィルムスイッチ、（３）は非常停止用ボタン、
（５）はジョイスティック、（６）はジョイスティック
用ボタンである。
上記のように構成された教示装置において、非常停止用
ボタン（３）、固定キー（２Ｃχ周辺装置（４）、ジョ
イスティック（５）、ｂよびジョイスティック用ボタン
（６）以外のスイッチは表示器（１）の画面上に存在す
る。したがって、はとんどの入力機能を表示器画面上に
集約しなければならない。これを実現可能とするため、
数個の透明のフィルムスイッチ（２Ｂ）を表示器画面上
に配置し、フィルムスイッチ１個あｆｃシに複数の機能
をもたせた。これによつ表面スペースを節約すると同時
に、表示器（１）を従来のものに比べて大きなものとし
た。
ボタン（３）、固定キー（２Ｃχ周辺装置（４）、ジョ
イスティック（５）、ｂよびジョイスティック用ボタン
（６）以外のスイッチは表示器（１）の画面上に存在す
る。したがって、はとんどの入力機能を表示器画面上に
集約しなければならない。これを実現可能とするため、
数個の透明のフィルムスイッチ（２Ｂ）を表示器画面上
に配置し、フィルムスイッチ１個あｆｃシに複数の機能
をもたせた。これによつ表面スペースを節約すると同時
に、表示器（１）を従来のものに比べて大きなものとし
た。
上記表示器画面上のスイッチ（２Ｂ）の機能例を第５図
を用いて説明する。図において、スイッチＸおよびスイ
ッチＹは第１画面では、それぞれｒＩ／Ｑ状態表示」キ
ー、および「ステップ腐表示」キーとしての機能をもっ
てしるが、第２画面ではそれぞれ「現在値表示」キー、
および「プログラム腐表示」キーとしての機能をもつこ
とになる。たとえばこのように２個のスイッチで４種類
の機能が実現できる。さらに画面数を増やしてゆけば、
機能はほぼ無限大に増設できることになる。
を用いて説明する。図において、スイッチＸおよびスイ
ッチＹは第１画面では、それぞれｒＩ／Ｑ状態表示」キ
ー、および「ステップ腐表示」キーとしての機能をもっ
てしるが、第２画面ではそれぞれ「現在値表示」キー、
および「プログラム腐表示」キーとしての機能をもつこ
とになる。たとえばこのように２個のスイッチで４種類
の機能が実現できる。さらに画面数を増やしてゆけば、
機能はほぼ無限大に増設できることになる。
なお、画面選択入力は、固定キー（２Ｃ）−？ジョイス
ティック（５）、ジョイスティック用ボタン（６）で行
なってもよいし、表示器画面上のスイッチ（２Ｂ）で行
なってもよい。
ティック（５）、ジョイスティック用ボタン（６）で行
なってもよいし、表示器画面上のスイッチ（２Ｂ）で行
なってもよい。
また、表示器画面上のスイッチ（２Ｂ）が不要の状態に
なれば、表示器の機能だけの運転も可能となる。
なれば、表示器の機能だけの運転も可能となる。
ところで上記実施例ではロポ・ノドの教示装置（教示箱
）の場合について説明したが、これ以外にロボットのプ
ログラム作成用装置の操作キーにも利用できることはい
うまでもな−。
）の場合について説明したが、これ以外にロボットのプ
ログラム作成用装置の操作キーにも利用できることはい
うまでもな−。
この発明は以上説明したとおり、透明なフィルムスイッ
チを表示器画面に重ね合わせて一体化させたのでスイッ
チを小さくせずに非常に小型で厚さが薄く、持ち運びが
容易でかつ操作性に優れた教示装置を提供することがで
きる効果がある。
チを表示器画面に重ね合わせて一体化させたのでスイッ
チを小さくせずに非常に小型で厚さが薄く、持ち運びが
容易でかつ操作性に優れた教示装置を提供することがで
きる効果がある。
またオペノー夕に対して操作すべきスイッチを知らせる
ことも、表示方法を工夫すれば可能となり、対話形式の
操作性に優れた教示装置を提供することができる効果が
ある。
ことも、表示方法を工夫すれば可能となり、対話形式の
操作性に優れた教示装置を提供することができる効果が
ある。
第１図は従来の教示装置（教示箱）の外形を示す説明図
、第２図、第６図、第４図はこの発明の一実施例による
教示装置（教示箱）を示す説明図である。 また第５図は本発明の作用・動作を説明するための説明
図である。 １・・・表示器、２人・・・キースイッチ、ボタン、２
Ｂ・・・フィルムスイッチ、２Ｃ・・・固定スイッチ、
６−・・非常停止用ボタン、４・・・周辺装置、５−・
・ジョイスティック、６・・・ジョイスティック用ボタ
ン。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 手続補正書（自発） 昭和６０年５月２７０ 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭 ５９−４８０７０号２、発明
の名称 教示装置 ３、補正をする者 代表者片山仁へ部 ４、代理人 ５に、補正の対象 （３，Ｍ正の内容 （１）明細書の「特許請求の範囲」を別紙のとおり′補
正する。 （２）明細書第２頁第１０行〜第１１行の「かける」を
「入力する」と補正する。 （３）明細書第４頁第１３行の「これによつ」を１これ
によって」と補正する。 （４）明細書第１頁第９行、第３頁第４行、同頁第１２
行、同頁第１６行、第４頁第２行〜第３行、同頁第１１
行、同頁第１２行、第５頁第１８行〜第１９行及び第６
頁第１５行の「フィルムスイッチ」を「フィルム状のス
イッチ」と補正する。 以 上 特許請求の範囲 （補正）
、第２図、第６図、第４図はこの発明の一実施例による
教示装置（教示箱）を示す説明図である。 また第５図は本発明の作用・動作を説明するための説明
図である。 １・・・表示器、２人・・・キースイッチ、ボタン、２
Ｂ・・・フィルムスイッチ、２Ｃ・・・固定スイッチ、
６−・・非常停止用ボタン、４・・・周辺装置、５−・
・ジョイスティック、６・・・ジョイスティック用ボタ
ン。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 手続補正書（自発） 昭和６０年５月２７０ 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭 ５９−４８０７０号２、発明
の名称 教示装置 ３、補正をする者 代表者片山仁へ部 ４、代理人 ５に、補正の対象 （３，Ｍ正の内容 （１）明細書の「特許請求の範囲」を別紙のとおり′補
正する。 （２）明細書第２頁第１０行〜第１１行の「かける」を
「入力する」と補正する。 （３）明細書第４頁第１３行の「これによつ」を１これ
によって」と補正する。 （４）明細書第１頁第９行、第３頁第４行、同頁第１２
行、同頁第１６行、第４頁第２行〜第３行、同頁第１１
行、同頁第１２行、第５頁第１８行〜第１９行及び第６
頁第１５行の「フィルムスイッチ」を「フィルム状のス
イッチ」と補正する。 以 上 特許請求の範囲 （補正）
Claims (1)
- 表示器に透明なフィルムスイッチを重ね合わせて一体化
したことを特徴とする教示装置、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59048070A JPS60193216A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 教示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59048070A JPS60193216A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 教示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60193216A true JPS60193216A (ja) | 1985-10-01 |
Family
ID=12793082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59048070A Pending JPS60193216A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 教示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60193216A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62151636U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-25 | ||
| JPS6389896A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-20 | 富士電機株式会社 | 透明タツチキ−スイツチ付操作デイスプレイ |
| JPS6415794A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | Fuji Electric Co Ltd | Operation guide of operation panel for controller |
| JPH01112431U (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-28 | ||
| US8268053B2 (en) | 1996-04-26 | 2012-09-18 | Donaldson Company, Inc. | Fluted filter media |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP59048070A patent/JPS60193216A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62151636U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-25 | ||
| JPS6389896A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-20 | 富士電機株式会社 | 透明タツチキ−スイツチ付操作デイスプレイ |
| JPS6415794A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | Fuji Electric Co Ltd | Operation guide of operation panel for controller |
| JPH01112431U (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-28 | ||
| US8268053B2 (en) | 1996-04-26 | 2012-09-18 | Donaldson Company, Inc. | Fluted filter media |
| US8460442B2 (en) | 1996-04-26 | 2013-06-11 | Donaldson Company, Inc. | Fluted filter media |
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