JPS63218110A - キ−ボ−ド - Google Patents
キ−ボ−ドInfo
- Publication number
- JPS63218110A JPS63218110A JP62051650A JP5165087A JPS63218110A JP S63218110 A JPS63218110 A JP S63218110A JP 62051650 A JP62051650 A JP 62051650A JP 5165087 A JP5165087 A JP 5165087A JP S63218110 A JPS63218110 A JP S63218110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- character
- key top
- liquid crystal
- crystal display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 10
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 3
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、キーボードに関し、特にコンピュータ等の入
力装置として広く用いられているキーボードに関する。
力装置として広く用いられているキーボードに関する。
（従来の技術及びその問題点）
第３図は、従来のキーボードのキートップを示す斜視図
である。
である。
従来のキーボードの各キートップ５の上面部には、第３
図に示すように、カナ、アルファベット、数字等の各種
の文字が印しである。すなわち、現在選択きれている入
力モードの文字と、現在は選択きれていない入力モード
の文字とが、各キートップ５上に並んでいる。
図に示すように、カナ、アルファベット、数字等の各種
の文字が印しである。すなわち、現在選択きれている入
力モードの文字と、現在は選択きれていない入力モード
の文字とが、各キートップ５上に並んでいる。
したがって、操作者は、キートップ５上の各種の文字の
中から現在選択きれている入力モードの文字を判断して
入力していた。
中から現在選択きれている入力モードの文字を判断して
入力していた。
ところが、キートップ５上に多くの文字が表示しである
ので、押すべきキートップ５の選択を誤ることが往々に
して起こり、入力スピードが遅くなるという問題がある
。
ので、押すべきキートップ５の選択を誤ることが往々に
して起こり、入力スピードが遅くなるという問題がある
。
（問題点を解決するための手段）
前述の問題点を解決するために本発明が提供する手段は
、複数のキートップが操作パネル上に配置してあって、
各種の文字の中から入力すべきいずれかの種類の文字を
選ぶ入力モード選択装置が備えてあるキーボードにおい
て、前記入力モート選択装置から送出された選択信号に
基づいて特定きれるいずれかの種類の文字を表示する液
晶表示板が前記各キートップの上面部に設けてあること
を特徴とする。
、複数のキートップが操作パネル上に配置してあって、
各種の文字の中から入力すべきいずれかの種類の文字を
選ぶ入力モード選択装置が備えてあるキーボードにおい
て、前記入力モート選択装置から送出された選択信号に
基づいて特定きれるいずれかの種類の文字を表示する液
晶表示板が前記各キートップの上面部に設けてあること
を特徴とする。
（実施例）
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例のキーボードのキースイッチ
を示す断面図、第２図は第１図のキースイッチのキート
ップを示す斜視図である。
を示す断面図、第２図は第１図のキースイッチのキート
ップを示す斜視図である。
図中、１は液晶表示板、２は信号線、３はスイッチ、４
はキートップ、７〜９は文字等の表記である。
はキートップ、７〜９は文字等の表記である。
本実施例のキーボードは、複数のキートップ４を操作パ
ネル（図示せず）上に配置し、各種の文字７〜９の中か
ら入力すべきいずれかの種類の文字を選ぶ文字モード選
択装置（図示せず）を設け、この文字モード選択装置か
ら送出された選択信号に基づいて特定されるいずれかの
種類の文字７．８．９を表示する液晶表示板１を各キー
ドノブ４の上面部に設け、選択信号を液晶表示板１に送
り込む信号線２を設けてなる。
ネル（図示せず）上に配置し、各種の文字７〜９の中か
ら入力すべきいずれかの種類の文字を選ぶ文字モード選
択装置（図示せず）を設け、この文字モード選択装置か
ら送出された選択信号に基づいて特定されるいずれかの
種類の文字７．８．９を表示する液晶表示板１を各キー
ドノブ４の上面部に設け、選択信号を液晶表示板１に送
り込む信号線２を設けてなる。
本実施例のキーボードの場合、入力モード選択装置を操
作して、例えば入力モードを数字モードにすると、数字
ｒ１」７の表示を指示する選択信号が入力モード選択装
置から信号線２を通じてキートップ４の液晶表示板１に
送出され、選択信号を受けた液晶表示板１は数字１１」
を表示する（第２図（ａ））。
作して、例えば入力モードを数字モードにすると、数字
ｒ１」７の表示を指示する選択信号が入力モード選択装
置から信号線２を通じてキートップ４の液晶表示板１に
送出され、選択信号を受けた液晶表示板１は数字１１」
を表示する（第２図（ａ））。
同様にして記号モードにすると、第２図（ｂ）に示すよ
うに、液晶表示板１の表示が数字のｒｌ」７から記号の
１！」８に変わる。更に、カナモードにすると、第２図
（Ｃ）に示すように、液晶表示板１の表示は記号の１！
」８からカナの「ヌ、９に変わる。
うに、液晶表示板１の表示が数字のｒｌ」７から記号の
１！」８に変わる。更に、カナモードにすると、第２図
（Ｃ）に示すように、液晶表示板１の表示は記号の１！
」８からカナの「ヌ、９に変わる。
本実施例のキーボードによれば、入力モード選択装置か
ら送出された選択信号に基づいて特定諮れるいずれかの
種類の文字７，８．９を表示する液晶表示板１が各キー
トップ４の上面部に設けであるので、入力モード選択装
置を操作することにより、入力すべきいずれかの種類の
文字７，８゜９だけを液晶表示板１上に表示することが
できる。
ら送出された選択信号に基づいて特定諮れるいずれかの
種類の文字７，８．９を表示する液晶表示板１が各キー
トップ４の上面部に設けであるので、入力モード選択装
置を操作することにより、入力すべきいずれかの種類の
文字７，８゜９だけを液晶表示板１上に表示することが
できる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明のキーボードによれば、入力
すべきいずれかの種類の文字のみを各キートップ上に表
示することができるので、押すべきキートップの選択を
誤ることが少なくなり、大カスビードの促進を図ること
ができる。
すべきいずれかの種類の文字のみを各キートップ上に表
示することができるので、押すべきキートップの選択を
誤ることが少なくなり、大カスビードの促進を図ること
ができる。
第１図は本発明の一実施例のキーボードのキースイッチ
を示す断面図、第２図は第１図のキースイッチのキート
ップを示す斜視図、第３図は従来のキーボードのキート
ップを示す斜視図である。 １・・・液晶表示板、２・・・信号線、３・・・スイッ
チ、４．５・・・キートップ、７〜９・・・文字等の表
記。
を示す断面図、第２図は第１図のキースイッチのキート
ップを示す斜視図、第３図は従来のキーボードのキート
ップを示す斜視図である。 １・・・液晶表示板、２・・・信号線、３・・・スイッ
チ、４．５・・・キートップ、７〜９・・・文字等の表
記。
Claims (1)
- 複数のキートップが操作パネル上に配置してあって、各
種の文字の中から入力すべきいずれかの種類の文字を選
ぶ入力モード選択装置が備えてあるキーボードにおいて
、前記入力モード選択装置から送出された選択信号に基
づいて特定されるいずれかの種類の文字を表示する液晶
表示板が前記各キートップの上面部に設けてあることを
特徴とするキーボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62051650A JPS63218110A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | キ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62051650A JPS63218110A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | キ−ボ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63218110A true JPS63218110A (ja) | 1988-09-12 |
Family
ID=12892740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62051650A Pending JPS63218110A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | キ−ボ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63218110A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02206229A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-16 | Nec Corp | キーボード装置 |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP62051650A patent/JPS63218110A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02206229A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-16 | Nec Corp | キーボード装置 |
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