JPH04279915A - 対話型ワークステーション - Google Patents
対話型ワークステーションInfo
- Publication number
- JPH04279915A JPH04279915A JP2418766A JP41876690A JPH04279915A JP H04279915 A JPH04279915 A JP H04279915A JP 2418766 A JP2418766 A JP 2418766A JP 41876690 A JP41876690 A JP 41876690A JP H04279915 A JPH04279915 A JP H04279915A
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- JP
- Japan
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- counseling
- key input
- information
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 title claims abstract description 19
- 230000003993 interaction Effects 0.000 claims 1
- 238000009223 counseling Methods 0.000 abstract description 23
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、人生相談や悩み相談等
のカウンセルを行なう際に効果的に使用される対話型ワ
ークステーションに関する。
のカウンセルを行なう際に効果的に使用される対話型ワ
ークステーションに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ワークステーションをカウンセル
に用いる場合には、予めそのカウンセルに必要なデータ
ベースやカウンセルの手順等を作成格納しておき、カウ
ンセラーが相談相手の話を聴きながら所定のキー入力操
作を行なうことで、その際、表示画面に表示されるカウ
ンセル情報に基づき相手方に対する解答の支援を得てい
た。
に用いる場合には、予めそのカウンセルに必要なデータ
ベースやカウンセルの手順等を作成格納しておき、カウ
ンセラーが相談相手の話を聴きながら所定のキー入力操
作を行なうことで、その際、表示画面に表示されるカウ
ンセル情報に基づき相手方に対する解答の支援を得てい
た。
【０００３】つまり、従来のカウンセルにおいて用いら
れるワークステーションは、カウンセラー専用の情報シ
ステムとして使用されていた。
れるワークステーションは、カウンセラー専用の情報シ
ステムとして使用されていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のワークステーションでは、カウンセラーがキー操作
して表示画面を見て対話を行なうため、その対話環境が
時々中断することがあると共に、言葉以外の有効な情報
（例えば絵や動画）を表示画面を通して相談相手にも見
せたい場合に、１つの画面を２人で見る必要があり、し
かも画面上には相手方に見せたくない情報も表示される
ため非常に不便であった。
来のワークステーションでは、カウンセラーがキー操作
して表示画面を見て対話を行なうため、その対話環境が
時々中断することがあると共に、言葉以外の有効な情報
（例えば絵や動画）を表示画面を通して相談相手にも見
せたい場合に、１つの画面を２人で見る必要があり、し
かも画面上には相手方に見せたくない情報も表示される
ため非常に不便であった。
【０００５】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
相談相手との対話環境が中断されることなく、カウンセ
ラー側の専用情報を除く有効情報を容易に相手側に見せ
円滑なカウンセリングが可能になる対話型ワークステー
ションを提供することを目的とする。
相談相手との対話環境が中断されることなく、カウンセ
ラー側の専用情報を除く有効情報を容易に相手側に見せ
円滑なカウンセリングが可能になる対話型ワークステー
ションを提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る対話型ワークステーションは、筐体本体に対し異なる
人物がそれぞれ相対向する方向から視認できる位置に配
設された２つの表示画面と、この２つの表示画面の一方
に面する筐体本体に設けられたキー入力部と、このキー
入力部におけるキー入力操作に伴い上記２つの表示画面
にそれぞれ異なる対話形式の情報を表示させる対話情報
表示手段と、上記２つの表示画面それぞれを有する表示
板部を上記筐体本体に沿わせて折畳み式に格納させる表
示部折畳み機構とを備えて構成したものである。
る対話型ワークステーションは、筐体本体に対し異なる
人物がそれぞれ相対向する方向から視認できる位置に配
設された２つの表示画面と、この２つの表示画面の一方
に面する筐体本体に設けられたキー入力部と、このキー
入力部におけるキー入力操作に伴い上記２つの表示画面
にそれぞれ異なる対話形式の情報を表示させる対話情報
表示手段と、上記２つの表示画面それぞれを有する表示
板部を上記筐体本体に沿わせて折畳み式に格納させる表
示部折畳み機構とを備えて構成したものである。
【０００７】
【作用】つまり、カウンセラーが上記キー入力部を操作
しながら一方の表示画面を、また、相談相手が他方の表
示画面を、それぞれ向合った状態で見れると共に、カウ
ンセラー側及び相手側にそれぞれ必要な異なる情報を表
示させることにより、より効果的なカウンセルが行なえ
ることになる。
しながら一方の表示画面を、また、相談相手が他方の表
示画面を、それぞれ向合った状態で見れると共に、カウ
ンセラー側及び相手側にそれぞれ必要な異なる情報を表
示させることにより、より効果的なカウンセルが行なえ
ることになる。
【０００８】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。
明する。
【０００９】図１は対話型ワークステーション１１の構
成を示すもので、同図において、１２はキー入力部、１
３ａは第１表示部、１３ｂは第２表示部であり、キー入
力部１２は本体ケースの一端に沿って設けられ、該本体
ケースの他端に沿った第１回動部１４ａを介して第２表
示部１３ｂが設けられる。また、この第２表示部１３ｂ
の上記第１回動部１４ａとは反対側の第２回動部１４ｂ
を介して第１表示部１３ａが設けられる。
成を示すもので、同図において、１２はキー入力部、１
３ａは第１表示部、１３ｂは第２表示部であり、キー入
力部１２は本体ケースの一端に沿って設けられ、該本体
ケースの他端に沿った第１回動部１４ａを介して第２表
示部１３ｂが設けられる。また、この第２表示部１３ｂ
の上記第１回動部１４ａとは反対側の第２回動部１４ｂ
を介して第１表示部１３ａが設けられる。
【００１０】上記２つの表示部１３ａ，１３ｂは、それ
ぞれ第１及び第２回動部１４ａ，１４ｂを介して折畳み
式に構成され、本体ケースに沿わせて格納できるもので
、この表示部１３ａ，１３ｂの展開時には、第１表示部
１３ａの開放先端部１５を、本体ケース表面のキー入力
部１２に平行にして形成した溝１６に係合させることに
より、第１表示部１３ａと第２表示部１３ｂとが山形に
展開され、異なる人物がそれぞれ相対向する方向から視
認できる位置に配設される。
ぞれ第１及び第２回動部１４ａ，１４ｂを介して折畳み
式に構成され、本体ケースに沿わせて格納できるもので
、この表示部１３ａ，１３ｂの展開時には、第１表示部
１３ａの開放先端部１５を、本体ケース表面のキー入力
部１２に平行にして形成した溝１６に係合させることに
より、第１表示部１３ａと第２表示部１３ｂとが山形に
展開され、異なる人物がそれぞれ相対向する方向から視
認できる位置に配設される。
【００１１】そして、上記第１表示部１３ａと第２表示
部１３ｂとは、それぞれ独立した表示制御部，表示バッ
ファを有し、キー入力部１２におけるキー入力操作に伴
いそれぞれ異なる対話形式の情報が表示されるようシス
テム制御される。
部１３ｂとは、それぞれ独立した表示制御部，表示バッ
ファを有し、キー入力部１２におけるキー入力操作に伴
いそれぞれ異なる対話形式の情報が表示されるようシス
テム制御される。
【００１２】図２は上記対話型ワークステーションにお
ける表示部１３ａ，１３ｂの格納状態を示すもので、第
１表示部１３ａ及び第２表示部１３ｂを対話型に展開さ
せる場合には、まず、第１回動部１４ａを中心にして矢
印Ａで示すように表示部１３ａ，１３ｂの全体を持上げ
、次に、第２回動部１４ｂを中心にして矢印Ｂで示すよ
うに第１表示部１３ａを回動させ、そして、この第１表
示部１３ａの開放先端部１５を溝１６に係合させる。 すると、図１に示すように、第１表示部１３ａと第２表
示部１３ｂとは、異なる人物がそれぞれ相対向する方向
から視認できるように、山形に位置設定される。
ける表示部１３ａ，１３ｂの格納状態を示すもので、第
１表示部１３ａ及び第２表示部１３ｂを対話型に展開さ
せる場合には、まず、第１回動部１４ａを中心にして矢
印Ａで示すように表示部１３ａ，１３ｂの全体を持上げ
、次に、第２回動部１４ｂを中心にして矢印Ｂで示すよ
うに第１表示部１３ａを回動させ、そして、この第１表
示部１３ａの開放先端部１５を溝１６に係合させる。 すると、図１に示すように、第１表示部１３ａと第２表
示部１３ｂとは、異なる人物がそれぞれ相対向する方向
から視認できるように、山形に位置設定される。
【００１３】すなわち、上記２つの表示部１３ａ，１３
ｂを対話型に展開した状態で、カウンセラーはキー入力
部１２を操作しながら第１表示部１３ａを見、相談相手
には第２表示部１３ｂを見させてカウンセルを行なうこ
とにより、２人は常に対話しながらカウンセルを進める
ことができる。
ｂを対話型に展開した状態で、カウンセラーはキー入力
部１２を操作しながら第１表示部１３ａを見、相談相手
には第２表示部１３ｂを見させてカウンセルを行なうこ
とにより、２人は常に対話しながらカウンセルを進める
ことができる。
【００１４】つまり、カウンセラーは、相談相手と対話
しつつキー入力部１２を操作し、ワークステーション１
１に内蔵されたエキスパートシステムやデータベースシ
ステムを駆使して、第１表示部１３ａにはカウンセル支
援情報を、また、第２表示部１３ｂには該カウンセル支
援情報とは異なる、例えば相談相手の悩みを明らかにす
るための絵や動画等の情報を表示させる。この場合、言
葉以外の視覚情報に基づき相手方の反応を探る等の効果
的なカウンセルを行なうことができ、しかも、カウンセ
ラー専用の支援情報は、相手方に見られずに済むことに
なる。そして、上記カウンセルに伴うカウンセリング情
報は、順次カルテとしてワークステーション１１に保存
させ、次回の相談に役立てることができる。
しつつキー入力部１２を操作し、ワークステーション１
１に内蔵されたエキスパートシステムやデータベースシ
ステムを駆使して、第１表示部１３ａにはカウンセル支
援情報を、また、第２表示部１３ｂには該カウンセル支
援情報とは異なる、例えば相談相手の悩みを明らかにす
るための絵や動画等の情報を表示させる。この場合、言
葉以外の視覚情報に基づき相手方の反応を探る等の効果
的なカウンセルを行なうことができ、しかも、カウンセ
ラー専用の支援情報は、相手方に見られずに済むことに
なる。そして、上記カウンセルに伴うカウンセリング情
報は、順次カルテとしてワークステーション１１に保存
させ、次回の相談に役立てることができる。
【００１５】したがって、上記構成の対話型ワークステ
ーションによれば、相談相手との対話環境を常に継続さ
せた状態で、円滑且つ効果的なカウンセリングが可能に
なる。
ーションによれば、相談相手との対話環境を常に継続さ
せた状態で、円滑且つ効果的なカウンセリングが可能に
なる。
【００１６】なお、上記対話型ワークステーション１１
は、その第１及び第２表示部１３ａ，１３ｂを、第１及
び第２回動部１４ａ，１４ｂを介した折畳み機構により
本体ケースに沿わせて格納できるので、容易に持運び移
動利用することが可能である。
は、その第１及び第２表示部１３ａ，１３ｂを、第１及
び第２回動部１４ａ，１４ｂを介した折畳み機構により
本体ケースに沿わせて格納できるので、容易に持運び移
動利用することが可能である。
【００１７】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、筐体本体
に対し異なる人物がそれぞれ相対向する方向から視認で
きる位置に配設された２つの表示画面と、この２つの表
示画面の一方に面する筐体本体に設けられたキー入力部
と、このキー入力部におけるキー入力操作に伴い上記２
つの表示画面にそれぞれ異なる対話形式の情報を表示さ
せる対話情報表示手段と、上記２つの表示画面それぞれ
を有する表示板部を上記筐体本体に沿わせて折畳み式に
格納させる表示部折畳み機構とを備えて構成し、カウン
セラーが上記キー入力部を操作しながら一方の表示画面
を、また、相談相手が他方の表示画面を、それぞれ向合
った状態で見れると共に、カウンセラー側及び相手側に
それぞれ必要な異なる情報を表示させることにより、相
談相手との対話環境が中断されることなく、カウンセラ
ー側の専用情報を除く有効情報を容易に相手側に見せ円
滑なカウンセリングが可能になる。
に対し異なる人物がそれぞれ相対向する方向から視認で
きる位置に配設された２つの表示画面と、この２つの表
示画面の一方に面する筐体本体に設けられたキー入力部
と、このキー入力部におけるキー入力操作に伴い上記２
つの表示画面にそれぞれ異なる対話形式の情報を表示さ
せる対話情報表示手段と、上記２つの表示画面それぞれ
を有する表示板部を上記筐体本体に沿わせて折畳み式に
格納させる表示部折畳み機構とを備えて構成し、カウン
セラーが上記キー入力部を操作しながら一方の表示画面
を、また、相談相手が他方の表示画面を、それぞれ向合
った状態で見れると共に、カウンセラー側及び相手側に
それぞれ必要な異なる情報を表示させることにより、相
談相手との対話環境が中断されることなく、カウンセラ
ー側の専用情報を除く有効情報を容易に相手側に見せ円
滑なカウンセリングが可能になる。
【図１】本発明の一実施例に係わる対話型ワークステー
ションの構成を示す斜視図。
ションの構成を示す斜視図。
【図２】上記対話型ワークステーションにおける表示部
の格納状態を示す側面図。
の格納状態を示す側面図。
１１…対話型ワークステーション、１２…キー入力部、
１３ａ…第１表示部、１３ｂ…第２表示部、１４ａ…第
１回動部、１４ｂ…第２回動部、１５…第１表示部の開
放先端部、１６…溝。
１３ａ…第１表示部、１３ｂ…第２表示部、１４ａ…第
１回動部、１４ｂ…第２回動部、１５…第１表示部の開
放先端部、１６…溝。
Claims (1)
- 【請求項１】 筐体本体に対し異なる人物がそれぞれ
相対向する方向から視認できる位置に配設された２つの
表示画面と、この２つの表示画面の一方に面する筐体本
体に設けられたキー入力部と、このキー入力部における
キー入力操作に伴い上記２つの表示画面にそれぞれ異な
る対話形式の情報を表示させる対話情報表示手段と、上
記２つの表示画面それぞれを有する表示板部を上記筐体
本体に沿わせて折畳み式に格納させる表示部折畳み機構
と、を具備したことを特徴とする対話型ワークステーシ
ョン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2418766A JP2732713B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 対話型ワークステーション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2418766A JP2732713B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 対話型ワークステーション |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04279915A true JPH04279915A (ja) | 1992-10-06 |
| JP2732713B2 JP2732713B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=18526552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2418766A Expired - Lifetime JP2732713B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 対話型ワークステーション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2732713B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999035555A1 (de) * | 1998-01-09 | 1999-07-15 | Joachim Schweizer | Präsentationsvorrichtung |
| WO2001082154A1 (fr) * | 2000-04-21 | 2001-11-01 | Shiseido Company, Ltd. | Appareil pour donner des conseils de maquillage |
| GB2453549A (en) * | 2007-10-09 | 2009-04-15 | Praise Pod Ltd | Recording of an interaction between a counsellor and at least one remote subject |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389121U (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-10 | ||
| JPH01131913A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | 携帯用コンピュータ |
| JPH0281215A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ポータブルコンピュータ |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2418766A patent/JP2732713B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389121U (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-10 | ||
| JPH01131913A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | 携帯用コンピュータ |
| JPH0281215A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ポータブルコンピュータ |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999035555A1 (de) * | 1998-01-09 | 1999-07-15 | Joachim Schweizer | Präsentationsvorrichtung |
| WO2001082154A1 (fr) * | 2000-04-21 | 2001-11-01 | Shiseido Company, Ltd. | Appareil pour donner des conseils de maquillage |
| US7088386B2 (en) | 2000-04-21 | 2006-08-08 | Shiseido Company, Ltd. | Makeup counseling apparatus |
| US7499076B2 (en) | 2000-04-21 | 2009-03-03 | Shiseido Company Ltd. | Make-up counseling apparatus |
| GB2453549A (en) * | 2007-10-09 | 2009-04-15 | Praise Pod Ltd | Recording of an interaction between a counsellor and at least one remote subject |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2732713B2 (ja) | 1998-03-30 |
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