JPS6389896A - 透明タツチキ−スイツチ付操作デイスプレイ - Google Patents

透明タツチキ−スイツチ付操作デイスプレイ

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Publication number
JPS6389896A
JPS6389896A JP23430386A JP23430386A JPS6389896A JP S6389896 A JPS6389896 A JP S6389896A JP 23430386 A JP23430386 A JP 23430386A JP 23430386 A JP23430386 A JP 23430386A JP S6389896 A JPS6389896 A JP S6389896A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
touch key
display
transparent touch
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP23430386A
Other languages
English (en)
Inventor
川崎 紀久雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPS6389896A publication Critical patent/JPS6389896A/ja
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、機械装置等の操作パネルとして好適に使用可
能な透明タッチキースイッチ付操作ディスプレイに関す
るものである。
〔従来の技術〕
かかる透明タッチキースイッチ付操作ディスプレイの一
例を本発明者等が先に提案し、本出願人が既に特許出側
を行っているので、以下、これを従来技術として説明す
る。
第4図は、かかる従来の操作ディスプレイの構成概要を
示すブロック図である。
なおこの操作ディスプレイは、組立加工機の操作パネル
としてのプログラマブル操作ディスプレイを示すものと
している。
組立加工機は、被加工物を検知するためのセンサ、被加
工物の搬送機構、被加工物に対して加工を加える種々の
加工機構、などから成っていて、被加工物がセンサによ
って検知され、搬送機構によって搬送され、加工機構に
よって加工されて製品が出来上がるように構成されてい
るだけでなく、制御装置を備えていて、異常状態が発生
したときの運転解除や機械の動作調整のために、各セン
ナの状態の表示、搬送のための駆動機構によるステップ
動作などを操作パネル上から実施できるようになってい
る。
第4図において、1はCPU (中央処理袋W)として
のマイコンシステム、2は表示文字を発生するキャラク
タジェネレータ(CG) 、3は画面を構成する図形デ
ータを記憶するための画面メモリ (EEPROM) 
、4は画面に表示する数量データなどを保持するための
データメモリ(RAM)、5は内部バス、6は表示パネ
ルと透明スイッチが一体化した透明タッチキーであるが
、そのうち、特に透明スイッチを指すときは符号6aを
、表示パネルを指すときは符号6bを(62,6bとも
それ単独としては、第4図には図示していないが)用い
る。
なお透明スイッチ6aは、表示パネル6bの表示画面上
に位置し、該画面に表示されたスイッチ項目に、該透明
スイッチ6aを構成する透明体を介してタッチすること
により、該透明スイッチ6aから対応するスイッチ出力
を発生するようになっており、かかる透明タッチキー6
そのものは従来から周知のものである。
7はキーエンコーダ(透明スイッチ6aの操作出力を入
力され、これをエンコードしてマイコンシステム1へ伝
える働きをする)、8は操作スイッチ、9はインタフェ
ースバス、10は画面作成用のデータを入力し、設定す
るためのローダ、11は外部の動作制御装置としてのシ
ーケンサである。このシーケンサの先に、図示せざる機
械、この場合組立加工機がつながっており、組立加工機
はこのシーケンサにより動作の手順(プログラム)を制
御される。
なお、このシーケンサ11は、マイコンシステム1へ指
令を発してデータメモリ4に記憶されている画面データ
の選択指定を行う機能や、透明スイッチ6aや操作スイ
ッチ8の操作結果をキーエンコーダ7、マイコンシステ
ム1を介して読み込み、その結果により、該シーケンサ
11につながる前述の機械へ操作出力を出力したり、ま
たマイコンシステム1へ指令を発して表示パネル6bに
おけるその表示画面を切り換えたりする機能をもってい
る。
12は表示ランプ、13は警報リレー、14はブザー、
である。
表示ランプエ2は、操作ディスプレイとしては、透明タ
ッチキー6の近傍に配置されるわけであるが、その際、
該タッチキー6の表示パネル6bが例えば液晶とか螢光
表示管などで構成されていたとすると、遠方とか明るい
所では、表示ランプ12を視認し難いという問題を生じ
る。
そこで、表示ランプ12は、アラーム用等として、大型
のランプを用いて個別に点灯できるようにしておき、マ
イコンシステム1からその点灯を直接制御するようにす
る。またこの表示ランプ12は、その側に配置する銘板
文字(ランプの用途等を示す)を、表示パネル6bにお
ける画面を利用して構成すれば、銘板文字データをマイ
コンシステム1からの指令によって容易に可変できるか
ら、それに応じて表示ランプ12の機能を幾通りにも使
い分けることができる。警報リレー13、ブザー14は
、異常発生時に動作し、外部にそのことを通知するため
のものである。
表示ランプ12、警報リレー13、ブザー14、表示ラ
ンプ12の側の銘板文字表示などの諸動作は、シーケン
サ11のプログラムによって指定されるもので、インタ
フェースバス9を介して指定のための指令を受けたマイ
コンシステム1がそれらの動作を制御する。ブザー14
は、透明タッチキー6の操作がなされたとき、そのこと
を検知して短時間鳴動するようにして、操作者にその旨
、知らせるようにすることもできる。
第5図は、上述の従来の操作ディスプレイの表示面を示
す正面図である。
同図において、第4図におけるのと同じものには同じ符
号を付しである。即ち6は透明タッチキーで、この場合
、16区分されているので、16個のスイッチ素子とそ
れに対応した銘板文字を含むわけである。該区分の一部
を表示ランプ12用に流用することも出来る。操作スイ
ッチ8としては、何か特定の機能を割付けられた多数の
スイッチ8aと、大型の非常停止スイッチ8bなどを考
えることが出来る。
上記スイッチ8aには、プログラマブル操作ディスプレ
イの機能テストに際しての機能指定スイッチとか、或い
は、何か登録操作のための指定スイッチなど、特殊な用
途を持ったスイッチが含まれても良いことは勿論である
第6図(A)及び第6図(B)はそれぞれ第5図におけ
る透明タッチキー6の表示画面例を示している。
第6図(A)は、例えば、シーケンサ11につながる機
械として組立加工機を想定しているので、該組立加工機
に電源が入ったときに現れる画面例である。この画面で
は、「画面メニュー」、「生産数」と表示された枠辺外
の10個の枠、即ち「自動運転」、「手動運転」のほか
、点検モードに属するr*送部」、「駆動部」、・・・
・・・「故障点検」など、合計10個の枠は、スイッチ
を構成している。
今「搬送部」を指などでタッチしたとすると、この操作
がキーエンコーダ7、マイコンシステム1を介してシー
ケンサ11へ通知され、搬送部点検モード用の画面選択
信号が該シーケンサ11からマイコンシステム1へ送ら
4れてくる。
マイコンシステム1では、この画面選択信号を受信する
と、キャラクタジェネレータ2や画面メモリ3を用いて
、第6図(B)に示した如き画面を透明タッチキー6の
表示画面として作成する。
その結果、第6図(B)において明らかなように、搬送
部点検モードに必要な各種の操作スイッチが新しく発生
し、それを操作することにより、組立加工機における個
々の要素を駆動出来るようになる。
例えば「ソレノイド(1)」、「ソレノイド(2)」と
表示された二つの枠(スイッチ)を押せば、図示せざる
ソレノイド(1)及びソレノイド(2)を同時に動作さ
せることが出来る。
また別の画面を選択したいときには、第6図(B)にお
いてrRETJキーを操作すれば、第6図(A)の画面
に復帰するので、そこで所望のスイッチを操作するよう
にすれば良い。
以上、説明したように、従来のプログラマブル操作ディ
スプレイにおいては、小型で安価で操作性が良く、しか
も設計が容易iな操作ディスプレイを実現している。そ
して、透明タッチキースイッチ6aは、表示パネル6b
を画面表示部としてその上に位置しており、タッチキー
スイッチを構成する透明体を通して画面を見ながら直接
該スイッチ6aを操作できるので、操作対象が分かり易
く、従って操作ミスが起き難いという特徴を持っている
特に表示パネル6bとして、CRT (陰極線管)ディ
スプレイやプラズマディスプレイ、液晶パネルなどの大
型の表示パネルを用いた場合、表示容量が大きいことと
、画面内容が切り替え可能であることなどの故に、画面
上の指示を十分親切なものとし、直接的なガイド表示を
行うことも可能となる。また画面内容の切り替えを行っ
て透明タッチキースイッチの役割を何通りにも使えるの
で、所要のスイッチ素子数をそれだけ減じることができ
、先にも述べたように、全体として小型で安価で操作性
の良い操作ディスプレイとなっている。
しかし、かかる操作ディスプレイを用いて外部の機械装
置(例えば組立加工機)を制御(操作)しようとすると
、次の如き、操作の信頼性に関する諸問題を生じる。
(イ)機械装置の操作を行うための透明タッチキースイ
ッチとしては、種々のタイプのものがあるが、一般の操
作スイッチに比し、操作者に操作感覚を感じさせないも
のが多い。つまり操作として、機械的な保持とか切替動
作を行ったときに、音が発生するとか、或いは動作スト
ロークの変化に伴うクリック感が生じるなどの操作感覚
がない。
(ロ)操作パネルに無意識に触れたり、またその上に物
を置いたりすると、透明タッチキースイッチは操作され
たものと誤判断して動作してしまう。
(ハ)一般に透明タッチキースイッチの表面は平坦であ
るため、各スイッチ素子の区分(位置関係)が不明確に
なりやすく、この意味では各スイッチの操作性が良くな
い。
(ニ)透明タッチキースイッチを目視し確かめながら操
作する場合には、特に問題はないとしても、例えば、操
作対象とする機械装置における特定位置の位置合わせな
どのために、小刻みに断続的に透明タッチキースイッチ
を操作する場合など、操作者は機械装置の方に注目して
おり、操作パネル側の透明タッチキースイッチは単に指
先だけでオン/オフ操作することになる。このような場
合、透明タッチキースイッチを操作する毎に、正しくス
イッチを操作しているかの確認ができないため、誤って
別のスイッチを操作してしまう恐れがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで本発明は、透明タッチキースイッチ付操作ディス
プレイにおいて、透明タッチキースイッチの操作の信頼
性に関する上述の如き諸問題の解決を図ることを、解決
すべき課題としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記課題解決のため、本発明では、透明夕・ノチキース
イッチの一部または全部に物理的に対応させて他に操作
スイッチを設けると共に、該操作スイッチが操作された
とき、対応せる透明タッチキースイッチに代わって、ま
たは該透明タッチキースイッチと一緒に、同じ働きをそ
の操作スイッチがするように、前記CPUに対して機能
代行の登録をする登録手段を具備した。
〔作用〕
前記登録手段により機能登録を行った後は、前記操作ス
イッチにより、透明タッチキースイッチを操作するのと
同じ操作が可能になるので、透明タッチキースイッチの
代わりに操作スイッチを操作して操作の信頼性向上を図
ることができる。
〔実施例〕
次に図を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例の要部を示す説明図である
即ち、同図において、スイッチA乃至Cは、第5図にお
ける透明タッチキースイッチ6の一部または全部に物理
的に対応させて他に設けた操作スイッチを示している。
勿論、スイッチA乃至Cを既存のスイッチ(例えば第5
図における操作スイッチ8a)で間に合わせるようにし
ても良い。
スイッチA乃至Cは、既に述べた意味で操作の信頼性が
高いスイッチであれば良いわけであるから、機械的な押
しボタンスイッチであっても良いし、フラットなキース
イッチであっても、操作感覚が持てるように、クリック
感を持たせ、表面に凹凸を付けてその相対位置が指先で
容易に分かるようにしたスイッチなどであれば良い。
登録キーには、スイッチA乃至Cを、対応せる透明タッ
チキースイッチに代わりで、或いはそれと一緒に、同じ
働きをするように、CPUに対して機能登録を行う際に
用いるスイッチである。
登録キーKをオンにすると、例えば第6図(B)の画面
が登録セットモードになり、画面全体を点滅させる。こ
の状態のもとで、スイッチAを押しながら同時に、例え
ば第6図(B)の表示画面におけるどれかのスイッチ要
素(例えばソレノイド(1))を押すと、以後、スイッ
チAを操作するとソレノイド(1)のスイッチを操作し
たのと同じ結果が得られように、つまりスイッチAがソ
レノイド(1)のスイッチの代行として機能するように
、CPUに対する機能登録が行われる。
スイッチB、Cについても同様である。
かかる機能登録時の動作の流れを示したのが第2図のフ
ローチャートである。
第2図においては、登録キーKをオンにすると、透明タ
ッチキーを構成する表示パネルの画面が点滅し、そこで
スイッチAをオンにした後、対応させたい透明タッチキ
ースイッチを同じくオンにすれば、所望の機能登録(キ
ーmA登録)が行われること、スイッチB、Cについて
も同様であること、そして登録キーKをオフにすれば画
面の点滅が止み、登録モードの動作が終了すること、を
示している。
第6図CB)に示す表示画面では、スイッチA乃至Cが
登録されたことを示す表示は何も表示されていないが、
かかる登録済みの表示を行うようにすれば、操作性の一
層の改善がなされることは明らかであろう。
第3図は、機能登録終了後、スイッチA乃至Cを操作し
た場合にcpuが実行する動作の流れを示したフローチ
ャートである。
即ち、スイッチAがオンになると、CPUはそのことを
検出して、既に登録されている透明タッチキースイッチ
つまり登録スイッチ(この場合、ソレノイド(1)スイ
ッチ)への読換え制御を行い、登録スイッチ信号を発生
する。スイッチB。
Cについても同様である。
以上、説明したように、操作ディスプレイにおいて常時
は透明タッチキーを操作に用いているが、操作対象とす
る機械装置における特定位置の位置合わせなどのために
、機械装置の方に注目しながら小刻みに断続的に透明タ
ッチキースイッチを操作する必要がある場合などには、
透明タッチキースイッチに代えて、操作感覚のある操作
スイッチを用いて操作できるので、誤って別のスイッチ
を操作してしまうなどの恐れはない。
ここで機能登録の態様としては次の如き態様を考えるこ
とができる。
(a)操作スイッチ毎に、透明タッチキーにおける何れ
か一つの透明スイッチの機能を割付けて登録する。これ
により、割付けられた透明スイッチはその機能を操作ス
イッチの側に移し、以後、透明タッチキーにおいてその
透明スイッチは操作できない。
(b)操作スイッチ毎に、透明タッチキーにおける何れ
か一つの透明スイッチの機能を割付けて登録するが、割
付けられた透明スイッチもその機能を失うことはなく、
以後、操作スイッチを用いても、透明タッチキーにおけ
るその透明スイッチを用いても、何れでも同じ操作が可
能である。
(c)操作スイッチ毎に、透明タッチキーにおける何れ
か複数の透明スイッチの機能を割付けて登録する。割付
けられたそれら複数の透明スイッチは、以後、その機能
を操作スイッチの側に移して自らはその機能を失うよう
にしても良いし、或いは失わずに、操作可能を継続する
ようにすることもできる。
上記のうちで、(c)の如く登録したとすれば、複数の
スイッチを目視することなく、操作感覚だけを頼りに操
作可能になるので、好都合な場合が多い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、透明タッチキーにおける透明スイッチ
の機能を、他に設けた操作感覚に冨む通常の操作スイッ
チに移し、或いは並行に持たせることにより、透明スイ
ッチの機能を通常の操作スイッチで代行できるようにし
たので、透明タッチキースイッチ付操作ディスプレイに
おいて、操作感覚の必要なスイッチ操作が必要になった
とき、いつでもこれに応じて安全、確実な操作が可能に
なるという利点がある。
また、複数のスイッチの同時操作を容易にプログラム化
できるので、このようにプログラム化した場合には、上
記の利便さは更に増すことになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部を示す説明図、第2図
は機能登録時の動作の流れを示したフローチャート、第
3図は、機能登録終了後、スイッチA乃至Cを操作した
場合にCPUが実行する動作の流れを示したフローチャ
ート、第4図は従来の操作ディスプレイの構成概要を示
すブロック図、第5図は従来の操作ディスプレイの表示
面を示す正面図、第6図(A)及び第6図(B)はそれ
ぞれ第5図における透明タッチキー6の表示画面例を示
した説明図、である。 符号の説明 1・・・マイコンシステム、2・・・キャラクタジェネ
レータ、3・・・画面メモリ、4・・・データメモリ、
5・・・内部バス、6・・・透明タッチキー、6a・・
・透明スイッチ、6b・・・表示パネル、7・・・キー
エンコーダ、8・・・i作スイッチ、9・・・インタフ
ェースバス、10・・・ローダ、11・・・シーケンサ
、12・・・表示ランプ、13・・・警報リレー、14
・・・ブザー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)インタフェースバスを介して、外部の動作制御装置
    へ接続されたCPU(中央処理装置)と、スイッチ項目
    画面データを記憶する記憶手段と、CPUが前記記憶手
    段から読み出し、内部バスを介して入力してくる画面デ
    ータに従ってスイッチ項目を画面表示する表示パネルと
    、該パネル表示画面上のスイッチ項目に対応していて、
    操作されることにより当該項目の情報出力を発生して前
    記CPUへ向けて出力する透明タッチキースイッチと、
    から成り、 CPUは、前記スイッチから該CPUへ向けて出力され
    た情報出力を入力されると、これによって前記表示パネ
    ル面に表示すべきスイッチ項目画面の切り換え、それに
    伴うスイッチ出力情報の内容変更を実行すると共に、ス
    イッチ出力情報の前記動作制御装置への伝達、該動作制
    御装置からの出力情報の前記表示パネル面への表示、を
    制御するようにした透明タッチキースイッチ付操作ディ
    スプレイにおいて、 前記透明タッチキースイッチの一部または全部に物理的
    に対応させて他に操作スイッチを設けると共に、該操作
    スイッチが操作されたとき、対応せる透明タッチキース
    イッチに代わって、または該透明タッチキースイッチと
    一緒に、同じ働きをその操作スイッチがするように、前
    記CPUに対して機能代行の登録をする登録手段を具備
    したことを特徴とする透明タッチキースイッチ付操作デ
    ィスプレイ。
JP23430386A 1986-10-03 1986-10-03 透明タツチキ−スイツチ付操作デイスプレイ Pending JPS6389896A (ja)

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JPS6389896A true JPS6389896A (ja) 1988-04-20

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JP23430386A Pending JPS6389896A (ja) 1986-10-03 1986-10-03 透明タツチキ−スイツチ付操作デイスプレイ

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5858635A (ja) * 1981-09-30 1983-04-07 Fujitsu Ltd デイスプレイ画面でのキ−表示操作方式
JPS60193216A (ja) * 1984-03-15 1985-10-01 三菱電機株式会社 教示装置

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