JPS60183527A - 調剤天びん - Google Patents
調剤天びんInfo
- Publication number
- JPS60183527A JPS60183527A JP3956584A JP3956584A JPS60183527A JP S60183527 A JPS60183527 A JP S60183527A JP 3956584 A JP3956584 A JP 3956584A JP 3956584 A JP3956584 A JP 3956584A JP S60183527 A JPS60183527 A JP S60183527A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- weighing
- prescription
- display
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は、薬局等での調剤作業における薬剤の定量秤り
取りに使用する電子天びんに関する。
取りに使用する電子天びんに関する。
（ロ）従来技術
定量秤り取り作業に用いる電子天ぴんとして、設定され
た秤取目標値を表示するとともに、その目標値に対する
秤量値の差をアナログ的に表示する等して、當に目標値
と比較しながら秤り取りを行えるような天びんが既に発
案されている。このような電子天びんを調剤作業に用い
ることにより、薬剤の秤ｉミスは大中に低減されている
。しかし、斯る電子天びんでは、単一の薬剤ごとの秤り
取りのミスを防止することはできても、１枚の処方箋の
調剤、すなわち処方作業を１つの作業単位として考えれ
ば、複数種の薬剤を順を追って秤り取ってゆ（ので、」
二辺のように各個の秤取重量に関する情報のみを表示す
るだけでは、処方能率が悪くミスへの対処が容易ではな
りａａ考えられる。
た秤取目標値を表示するとともに、その目標値に対する
秤量値の差をアナログ的に表示する等して、當に目標値
と比較しながら秤り取りを行えるような天びんが既に発
案されている。このような電子天びんを調剤作業に用い
ることにより、薬剤の秤ｉミスは大中に低減されている
。しかし、斯る電子天びんでは、単一の薬剤ごとの秤り
取りのミスを防止することはできても、１枚の処方箋の
調剤、すなわち処方作業を１つの作業単位として考えれ
ば、複数種の薬剤を順を追って秤り取ってゆ（ので、」
二辺のように各個の秤取重量に関する情報のみを表示す
るだけでは、処方能率が悪くミスへの対処が容易ではな
りａａ考えられる。
（ハ）目的
本発明の目的は、１つの処方箋に関して処方開始から処
方終了までの間、常にその都度におりる状態等を表示す
ることができ、個々の薬剤の秤量監査のみならす、外部
機器との接続により処方箋単位の処方監査をも行わせて
その結果を表示し、また、秤量のやり直しゃ処方やり直
し等の選択を当該天びんから外部機器に情報提供するこ
とのできる調剤天びんを提供することにある。
方終了までの間、常にその都度におりる状態等を表示す
ることができ、個々の薬剤の秤量監査のみならす、外部
機器との接続により処方箋単位の処方監査をも行わせて
その結果を表示し、また、秤量のやり直しゃ処方やり直
し等の選択を当該天びんから外部機器に情報提供するこ
とのできる調剤天びんを提供することにある。
く二）構成
本発明の構成を、第１図に示ず機（７ヒブし１ツク図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
荷重ヰ★出部は皿上に載せられた荷重値を検出し、その
検出データに基づく秤量値は第１のデジタル表示装置に
表示される。外部１ハも器等によって処方箋に基づいて
設定された薬剤の秤取目標値は第２のデジタル表示装置
に表示される。演算手段は秤取目標値に対する秤量値の
差を算出し、その結果はアナログ表示装置によって表示
されるとともに、情報処理手段に送られる。情報処理手
段は他に牛−入力装置からの指示信号、および入力ボー
トを介して外部機器からの処方情報を取り込み、その都
度の状態を示すメソセージをメソセージ表示装置に表示
させ、また、当該天びんによる秤量情報や、キー人力装
置による秤量やり直し指示称の情報を出力ボートを介し
て外部機器に送信する。
検出データに基づく秤量値は第１のデジタル表示装置に
表示される。外部１ハも器等によって処方箋に基づいて
設定された薬剤の秤取目標値は第２のデジタル表示装置
に表示される。演算手段は秤取目標値に対する秤量値の
差を算出し、その結果はアナログ表示装置によって表示
されるとともに、情報処理手段に送られる。情報処理手
段は他に牛−入力装置からの指示信号、および入力ボー
トを介して外部機器からの処方情報を取り込み、その都
度の状態を示すメソセージをメソセージ表示装置に表示
させ、また、当該天びんによる秤量情報や、キー人力装
置による秤量やり直し指示称の情報を出力ボートを介し
て外部機器に送信する。
（ボ）実施例
本発明の実施例を、以下、図面に基づいて説明する。
第２図は本発明実施例のシステム構成を示すブロック図
である。また、第３図は本発明実施例の外観斜視図、第
４図はその表示部１ｏの拡大正面図である。
である。また、第３図は本発明実施例の外観斜視図、第
４図はその表示部１ｏの拡大正面図である。
荷重検出部１は受げ皿１ａ上の荷重を検出してその検出
データを制御部２に供給する。制御部２はマイクロコン
ピュータによって構成され、各種演算やプログラムの実
行および各周辺装置の制御を行うＣＰＵ２ａ、プログラ
ム等が書き込まれたＲＯＭ２ｂおよび上述の検出データ
や演算結果等を記憶するエリアを有したＲＡＭ２ｃを備
えており、これらは互にハスラインによって接続されて
いる。
データを制御部２に供給する。制御部２はマイクロコン
ピュータによって構成され、各種演算やプログラムの実
行および各周辺装置の制御を行うＣＰＵ２ａ、プログラ
ム等が書き込まれたＲＯＭ２ｂおよび上述の検出データ
や演算結果等を記憶するエリアを有したＲＡＭ２ｃを備
えており、これらは互にハスラインによって接続されて
いる。
制御部２には、秤の直しや処方全体のし直し等の指示を
入力する為のキー人力装置３、外部機器からの処方情報
等を入力する為の入力ボート４、秤量値やキー人力装置
３からの指示を外部機器に出力するための出カポ−１−
５、荷重検出部１からのデータに基づく秤量値をデジタ
ル表示する秤量値表示器６、外部機器からの処方情報に
基づく秤取目標値をデジタル表示する秤取目標値表示器
７、その秤取目標値に対する秤量値の差を表示するアナ
ログ表示器８、および各種情報や指示を表示するメソセ
ージ表示器９が接続されている。
入力する為のキー人力装置３、外部機器からの処方情報
等を入力する為の入力ボート４、秤量値やキー人力装置
３からの指示を外部機器に出力するための出カポ−１−
５、荷重検出部１からのデータに基づく秤量値をデジタ
ル表示する秤量値表示器６、外部機器からの処方情報に
基づく秤取目標値をデジタル表示する秤取目標値表示器
７、その秤取目標値に対する秤量値の差を表示するアナ
ログ表示器８、および各種情報や指示を表示するメソセ
ージ表示器９が接続されている。
アナログ表示器８は、複数個の表示素子を連続的に直線
上に配列して構成され、制御部２の指令によって各表示
素子を順次点灯又は消灯して、全体として棒グラフ状の
アナログ表示を行うよう構成されている。このアナログ
表示器８による表示の仕方は、中央部に設けられた０点
指標８ａを中心とする所定のＴｌ範囲を表示領域として
、秤取目標値に対する秤量値の過不足（差）を表示する
よう構成されている。
上に配列して構成され、制御部２の指令によって各表示
素子を順次点灯又は消灯して、全体として棒グラフ状の
アナログ表示を行うよう構成されている。このアナログ
表示器８による表示の仕方は、中央部に設けられた０点
指標８ａを中心とする所定のＴｌ範囲を表示領域として
、秤取目標値に対する秤量値の過不足（差）を表示する
よう構成されている。
メソセージ表示器９は、Ｌ Ｅ Ｉ）ランプを用いてそ
の発光面に文字抜きしたフィルムを貼り、Ｌ ＩＥ Ｄ
ランプが点灯したときにその文字が表示されるよう構成
されている。このメソセージ表示器９には、秤量開始を
作業者に指示する“ＷＥＩＧＨ”ランプ９ａ、秤量値が
秤取目標値の許容範囲内に入ったことを報知する“ＯＫ
”ランプ９ｂ、単一の薬剤についての秤り直しを指示す
る°’ＰＡＲＴＡＧＡＩＮ”ランプ９ｃ、処方作業を最
初からし直す旨を指示する“ＡＬＬ ＡＧＡＩＮ”ラン
プ９ｄ、および１つの処方箋に関して秤量作業が終了し
た旨を報知する”ＩＥ Ｎ Ｉ） ”ランプ９ｅが設り
られている。
の発光面に文字抜きしたフィルムを貼り、Ｌ ＩＥ Ｄ
ランプが点灯したときにその文字が表示されるよう構成
されている。このメソセージ表示器９には、秤量開始を
作業者に指示する“ＷＥＩＧＨ”ランプ９ａ、秤量値が
秤取目標値の許容範囲内に入ったことを報知する“ＯＫ
”ランプ９ｂ、単一の薬剤についての秤り直しを指示す
る°’ＰＡＲＴＡＧＡＩＮ”ランプ９ｃ、処方作業を最
初からし直す旨を指示する“ＡＬＬ ＡＧＡＩＮ”ラン
プ９ｄ、および１つの処方箋に関して秤量作業が終了し
た旨を報知する”ＩＥ Ｎ Ｉ） ”ランプ９ｅが設り
られている。
キー人力装置３には、秤量作業者が自ら秤り直しの必要
を感じたときにその旨を入力する為のキー、すなわち、
単一の薬剤についての秤り直しを入力する為の’ Ｐ
Ａ ＲＴ”キー３ａ、処方作業の当初からの秤り直しを
入力する為の°’ Ｗ ＨＯＬ Ｅ”キー３ｂが備えら
れ、また、現在処理中の処方箋についてこれをキャンセ
ルしたい場合にその旨を入力する為の’ Ｅ Ｎ Ｄ
”キー３０か備えられている。
を感じたときにその旨を入力する為のキー、すなわち、
単一の薬剤についての秤り直しを入力する為の’ Ｐ
Ａ ＲＴ”キー３ａ、処方作業の当初からの秤り直しを
入力する為の°’ Ｗ ＨＯＬ Ｅ”キー３ｂが備えら
れ、また、現在処理中の処方箋についてこれをキャンセ
ルしたい場合にその旨を入力する為の’ Ｅ Ｎ Ｄ
”キー３０か備えられている。
次に、第５図に示すフＩＪ−チャートに基づいて作用を
説明する。
説明する。
まず、入力ボート４に接続された外部機器から、処理す
べき処方箋に記載の薬剤の秤取目標値が入力される。そ
の値は秤取目標値表示器７によってデジタル表示される
。同時に、制御部２において秤取１」標値に応じた許容
誤差範囲が、秤取目樟埴×所定％という形で算出される
。その算出が終了すると、メツセージ表示器９の” Ｗ
Ｅ Ｉ Ｇ Ｈ”ランプ９ａを点灯して秤量開始のメ
セージを表示する。この状態で受け皿ｌａ上に薬剤を載
せていって秤量を開始すると、制御部２は荷重検出部１
からの検出データを読み取り、秤量値を秤量値表示器６
にデジタル表示するとともに、その値と、秤取目標値と
の差をアナログ表示器８に表示する。
べき処方箋に記載の薬剤の秤取目標値が入力される。そ
の値は秤取目標値表示器７によってデジタル表示される
。同時に、制御部２において秤取１」標値に応じた許容
誤差範囲が、秤取目樟埴×所定％という形で算出される
。その算出が終了すると、メツセージ表示器９の” Ｗ
Ｅ Ｉ Ｇ Ｈ”ランプ９ａを点灯して秤量開始のメ
セージを表示する。この状態で受け皿ｌａ上に薬剤を載
せていって秤量を開始すると、制御部２は荷重検出部１
からの検出データを読み取り、秤量値を秤量値表示器６
にデジタル表示するとともに、その値と、秤取目標値と
の差をアナログ表示器８に表示する。
また、秤量値が上述の如く算出された秤取目標値に対す
る許容誤差範囲内に入っているかどうかの判別を行い、
入るまで次々と所定の時間ことに秤量値を読み込んで判
別を繰り返す。秤量値が許容誤差の範囲内に入ったと判
１４Ｊ１すると、もう一度所定時間をおいて秤量値を読
み込み、再度判別を行い、間柱に範囲内である場合にメ
ツセージ表示器９の’ＯＫ”ランプ９ｂを点灯してその
旨を報知する。作業者はこのランプの点灯によって秤取
完了を知ることになる。このときの秤量値は出ノル】ミ
ートを介して外部機器に送信される。外部機器において
そのう一一夕を監査、処理し、処方箋記載の次の薬剤の
秤量に移る場合には、その秤取目標値が入力ボート４を
介して制御部２に供給され、同様な手順が繰り返される
。１つの処方箋についての秤量動作が終了したときには
、外部機器からの指令によって、メツセージ表示器９の
“Ｅ Ｎ Ｄ ”ランプ９ｅが点灯され、キー人力装置
３の°“Ｅ Ｎ Ｉ）キー３ｃの操作を指示する。この
” ？、 Ｎ Ｉ） ”キー３Ｃを押ずと、出カポ−１
−５を介し−（外部機器にその旨の信号が送信され、こ
れによってその処方箋についての処）ｊ作業の終了が確
認され、次の処方箋に関する作業に移行する。
る許容誤差範囲内に入っているかどうかの判別を行い、
入るまで次々と所定の時間ことに秤量値を読み込んで判
別を繰り返す。秤量値が許容誤差の範囲内に入ったと判
１４Ｊ１すると、もう一度所定時間をおいて秤量値を読
み込み、再度判別を行い、間柱に範囲内である場合にメ
ツセージ表示器９の’ＯＫ”ランプ９ｂを点灯してその
旨を報知する。作業者はこのランプの点灯によって秤取
完了を知ることになる。このときの秤量値は出ノル】ミ
ートを介して外部機器に送信される。外部機器において
そのう一一夕を監査、処理し、処方箋記載の次の薬剤の
秤量に移る場合には、その秤取目標値が入力ボート４を
介して制御部２に供給され、同様な手順が繰り返される
。１つの処方箋についての秤量動作が終了したときには
、外部機器からの指令によって、メツセージ表示器９の
“Ｅ Ｎ Ｄ ”ランプ９ｅが点灯され、キー人力装置
３の°“Ｅ Ｎ Ｉ）キー３ｃの操作を指示する。この
” ？、 Ｎ Ｉ） ”キー３Ｃを押ずと、出カポ−１
−５を介し−（外部機器にその旨の信号が送信され、こ
れによってその処方箋についての処）ｊ作業の終了が確
認され、次の処方箋に関する作業に移行する。
出力ボート５からの情報を外部機器において監査した結
果、秤り直しの必要ありとされた場合、その旨の信号が
入力ボート４から入力され、単一・の薬剤についての秤
り直しであれはツノセージ表示器９の“ＰＡＲＴ ＡＧ
八へ Ｎ ”ランプ９Ｃが、処方箋の最初からの秤り直
しの場合には、゛′八へ Ｌ 八ＧＡＩＮ”ランプ９ｄ
か点灯される。
果、秤り直しの必要ありとされた場合、その旨の信号が
入力ボート４から入力され、単一・の薬剤についての秤
り直しであれはツノセージ表示器９の“ＰＡＲＴ ＡＧ
八へ Ｎ ”ランプ９Ｃが、処方箋の最初からの秤り直
しの場合には、゛′八へ Ｌ 八ＧＡＩＮ”ランプ９ｄ
か点灯される。
なお、このような秤り直しを指示するランプ９Ｃおよび
９ｄの点灯時には、例えば最初の数秒間だ？Ｊランプを
点滅させるとともにブザー音を発して作業者に強く知ら
せるよう構成しζもよい。
９ｄの点灯時には、例えば最初の数秒間だ？Ｊランプを
点滅させるとともにブザー音を発して作業者に強く知ら
せるよう構成しζもよい。
秤量作業中において作業者が自ら秤り直しの必要を感し
た場合には、キー人力装置３によってその旨を割り込ま
せることができる。ずなわら、単一の薬剤の秤り直しで
あれば” Ｐ Ａ ＲＴ”キー３ａ、処方箋の最初から
の秤り直しであれば“Ｗ ＨＯＬ ＴＥ、”キー３ｂを
押すと、それぞれ“ＰＡＲＴＡＧＡＩＮ″ランプ９ｃ、
゛へＬ Ｌ ΔＧＡＩＮ″ランプ９ｄが点灯され、出力
ボート５を介して外部機器にその旨の信号が送信され、
上述の外部機器からの指令１時と同様となる。また、現
在処理中の処方箋をキャンセルしたい場合には、“ＥＮ
Ｄ” ゛キー３ｃを理ずと、外部機器においてその処方
箋について取消処置が実行されるような信号が出カポ−
１−５から送信される。
た場合には、キー人力装置３によってその旨を割り込ま
せることができる。ずなわら、単一の薬剤の秤り直しで
あれば” Ｐ Ａ ＲＴ”キー３ａ、処方箋の最初から
の秤り直しであれば“Ｗ ＨＯＬ ＴＥ、”キー３ｂを
押すと、それぞれ“ＰＡＲＴＡＧＡＩＮ″ランプ９ｃ、
゛へＬ Ｌ ΔＧＡＩＮ″ランプ９ｄが点灯され、出力
ボート５を介して外部機器にその旨の信号が送信され、
上述の外部機器からの指令１時と同様となる。また、現
在処理中の処方箋をキャンセルしたい場合には、“ＥＮ
Ｄ” ゛キー３ｃを理ずと、外部機器においてその処方
箋について取消処置が実行されるような信号が出カポ−
１−５から送信される。
第６図に本発明の他の実施例の表示器１０′の拡大正面
図を示す。この例では、カラーＣＲＴＩＩ゛を設りて、
これを複数の領域に区分してそれぞれを上述した各表示
器に割り当てている。このように構成すれば各表示の色
、形等が任意なものとなり、表示内容もより豊富なもの
とすることができる。
図を示す。この例では、カラーＣＲＴＩＩ゛を設りて、
これを複数の領域に区分してそれぞれを上述した各表示
器に割り当てている。このように構成すれば各表示の色
、形等が任意なものとなり、表示内容もより豊富なもの
とすることができる。
（へ）効果
以上説明したように、本発明によれば、当該調剤人びん
内部の／Ｉｉｉ算機能および情報処理機ｆｉヒによる′
ｔす１０１．命令に加えて、人出カポ−１−に接続され
たーｌンビ上−夕等の外部機器によるＩ」ｌ断、命令等
の情報が、メノセーうノとして表示されるので、処方箋
に！１（づ＜ １１．１剤作業の状況を富に作業者が知
りつつ作業を進めることができ、処方箋単位での作業ミ
スを１ｉ）月トずイ）ごとができる。外部機器乙こ調剤
作業の内容を記ｔＱさせておしｊば、万一ミスを犯して
処方箋の最初から秤り的しをしな１１ればならない場合
でも、再度処ツノ箋を見で秤取ｒ８１標値を再設定する
等の必りＪ！がなくなり、作業能率か向上する。
内部の／Ｉｉｉ算機能および情報処理機ｆｉヒによる′
ｔす１０１．命令に加えて、人出カポ−１−に接続され
たーｌンビ上−夕等の外部機器によるＩ」ｌ断、命令等
の情報が、メノセーうノとして表示されるので、処方箋
に！１（づ＜ １１．１剤作業の状況を富に作業者が知
りつつ作業を進めることができ、処方箋単位での作業ミ
スを１ｉ）月トずイ）ごとができる。外部機器乙こ調剤
作業の内容を記ｔＱさせておしｊば、万一ミスを犯して
処方箋の最初から秤り的しをしな１１ればならない場合
でも、再度処ツノ箋を見で秤取ｒ８１標値を再設定する
等の必りＪ！がなくなり、作業能率か向上する。
また、キー人力装置によって１２作業Ｆｉ′自らの必要
性を感じたときに秤量および処力のし直しを夕１部機器
に報知することができるので、ミスへのり１応の範囲が
極めて広（なる。
性を感じたときに秤量および処力のし直しを夕１部機器
に報知することができるので、ミスへのり１応の範囲が
極めて広（なる。
第１図は本発明の構成を示す機能ブし１ツク図、第２図
は本発明実施例のシステム構成を示ずブロック図、第３
１ｇ＋は本発明実施例の外観斜視図、第４図はその表示
部１０の拡大正面し１、第５図は本発明実施例の作用を
示すフローチャート、第６図は本発明の他の実施例の表
示部の正面図である。 ■・・・荷重検出部 ２・・・制御部 ３・・・キー人力装置 ４・・・入カポ−１−５・・・
出カポ−１−６・・・秤量値表示器７・・・秤取目標値
表示器 ８・・・アナログ表示器 ９・・・メソセージ表示器１
０・・・表示部 特許出願人 株式会ン］島４１己製作所代 理 人 弁
理士 西１日 新 ■ 第３図 ０ 第５図 Ｑ
は本発明実施例のシステム構成を示ずブロック図、第３
１ｇ＋は本発明実施例の外観斜視図、第４図はその表示
部１０の拡大正面し１、第５図は本発明実施例の作用を
示すフローチャート、第６図は本発明の他の実施例の表
示部の正面図である。 ■・・・荷重検出部 ２・・・制御部 ３・・・キー人力装置 ４・・・入カポ−１−５・・・
出カポ−１−６・・・秤量値表示器７・・・秤取目標値
表示器 ８・・・アナログ表示器 ９・・・メソセージ表示器１
０・・・表示部 特許出願人 株式会ン］島４１己製作所代 理 人 弁
理士 西１日 新 ■ 第３図 ０ 第５図 Ｑ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （］）皿皿上型を検出する荷重検出部と、その荷重検出
部からのデータに基づく秤量値を表示する第１のデジタ
ル表示装置と、設定された秤取目標値を表示する第２の
デジタル表示装置と、上記秤取目標値に対する上記秤量
値の差を演算する手段と、その演算結果を表示するアナ
ログ表示装置と、秤量作業に係る指示を与える為のキー
人力装置と、外部機器からの処方情報を入力する為の入
力ボートと、外部機器へ秤量情報を出力する為の出力ボ
ートと、上記キー人力装置、上記入力ボートからの信号
および上記演算結果を処理する情報処理手段と、その情
報処理手段からの指令に基づくメソセージを表示する表
示装置とを備えた調剤天びん。 （２）上記メツセージ表示装置による表示が、文字表示
とその文字表示の点滅および報知音を連動させた表示で
あることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の調剤
天びん。 （３）上記キー人力装置により、処方箋中の単一の薬剤
の秤り直しと処方箋の最初からの秤り直しの指示を与え
得るよう構成したことを特徴とする特許請求の範囲第１
項又は第２項記載の調剤天びん。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3956584A JPS60183527A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 調剤天びん |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3956584A JPS60183527A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 調剤天びん |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183527A true JPS60183527A (ja) | 1985-09-19 |
| JPH0535371B2 JPH0535371B2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=12556600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3956584A Granted JPS60183527A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 調剤天びん |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183527A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62254186A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-05 | 東芝テック株式会社 | 電子料金秤のメツセ−ジ表示方法 |
| JPH0357454A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 薬剤包装装置 |
| JPH0357453A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 調剤監視装置 |
| JPH03199925A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-08-30 | Teijin Ltd | 秤量端末制御装置 |
| JPH0540834U (ja) * | 1991-11-02 | 1993-06-01 | 株式会社エー・アンド・デイ | 電子秤の表示体 |
| JPH07149303A (ja) * | 1994-06-20 | 1995-06-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 薬剤包装装置 |
| WO2006095850A1 (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-14 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | 薬品秤量装置 |
| JP2015134210A (ja) * | 2015-03-23 | 2015-07-27 | 株式会社タカゾノ | 薬剤供給装置 |
| JP2017026447A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | 株式会社島津製作所 | 電子天秤 |
| JP2020038079A (ja) * | 2018-09-03 | 2020-03-12 | 株式会社島津製作所 | 電子天びん、および重量測定システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5662543U (ja) * | 1979-10-19 | 1981-05-27 |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP3956584A patent/JPS60183527A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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