JPH0540834U - 電子秤の表示体 - Google Patents

電子秤の表示体

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JPH0540834U
JPH0540834U JP9765491U JP9765491U JPH0540834U JP H0540834 U JPH0540834 U JP H0540834U JP 9765491 U JP9765491 U JP 9765491U JP 9765491 U JP9765491 U JP 9765491U JP H0540834 U JPH0540834 U JP H0540834U
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JP
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display
electronic scale
display unit
displays
weight
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JP9765491U
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秀美 伊藤
聡 須崎
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A&D Co Ltd
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A&D Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子秤に於いて多機能化している機能を明瞭
かつ誤認の虞が無いように表示する。 【構成】 主表示部2は重量データ等電子秤から出力さ
れるデータを数字または文字として表示し、かつ重量表
示時には隣接するアナログ表示部7がその点灯状態によ
り秤量物の負荷の概略を図形的に表示する。また電子秤
に対する各種設定は設定事項表示部4の所定の事項が点
灯することにより確認できる。測定対象の重量が予め設
定された許容値以内であるか否かはコンパレータ機能表
示部6の「+」、「−」、「OK」点灯状態の組み合わ
せにより表示され。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は表示体に係り、特に電子秤に好適な表示体に関する。
【0002】
【従来の技術】
電磁平衡式の電子秤である電子天秤を始めとする各種電子秤ではその機能が多 様化しており、これに伴って電子秤に入力すべき事項や、また電子秤が表示する 事項も多種多様となっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
電子秤の多機能化により操作者は例えば秤量物の単なる重量測定から、ビス等 の部品の個数の計測、分配収納された秤量物が設定重量になっているか否かのチ エック等多様に利用できるよになっている。これら各種の機能は電子秤の重量表 示を行う表示部に表示されるようになっている。より具体的には、キー操作する ことにより例えば設定事項が校正であれば「CAL」、個数計測であれば「CO UNT」、時計表示であれば「TIME」の如く表示される。しかし電子秤の機 能が多くなると操作者も電子秤の全機能を記憶しておくことは必ずしも容易でな く、キーを押すことにより機能表示を順次行わせて所望の機能を選択したり、ま たはその機能を確認する必要があり、これら各種の機能を有効に利用することは 必ずしも容易ではない。
【0004】 また前記機能の多様化に伴い、表示体の各種表示部分もその機能に対応して多 様化するため、これら表示部分の配置にも工夫を凝らすことにより確認を容易に し、かつ誤認が生じないように配慮する必要がある。一方、電子秤自体は小型化 される傾向にあるためこれらを表示する表示体の大きさにも自ずと制限があり、 各種表示部の配置にはこの点からの配慮も必要である。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案は上述の要請に鑑み構成されたものであり、重量表示等の主表示部が表 示体のほぼ中央に横長で大きく視認し易いように配置され、この主表示部に連接 して表示された重量の単位を表示する単位表示部が配置される。さらに主表示部 の上下の少なくとも一方には設定事項を表示する設定事項表示部が配置され、か つ前記表示部に近接して電子秤に対する負荷状態の概略を図形的に表示するアナ ログ表示部などが配置される。
【0006】
【作用】
キー等の入力手段により電子秤に対して所定の設定を行うと、設定事項表示部 において所定の設定事項を示すキーワードが点灯し、またはこのキーワードに対 応する部分のライトが点灯する。また設定事項に関して電子秤から出力するデー タがあればこのデータが主表示部に出力される。さらに秤量物の重量を測定する 場合には、測定データの平均化等のため測定データを出力するまでに一定時間が かかるが、この場合秤量物が概略どの程度の負荷を装置にかけているかをアナロ グ表示部で表示する。
【0007】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面を参考に具体的に説明する。
【0008】 図1は本考案にかかる表示体の平面を示す。この表示体は電子秤の表示部(通 常各種設定を行うキーが近接して配置されている)に嵌め込まれている。また表 示媒体としては蛍光表示管、液晶を用いる。
【0009】 符号1は表示体を示し、この表示体1が電子秤の表示部に嵌め込まれるように なっている。この表示体1のうち、符号2で示される部分は測定データ、各種設 定事項の表示等を行う大型の表示部(以下「主表示部」と称する)であって、例 えば蛍光表示管によりグリーン、ブルー等で点灯標示するようになっている。
【0010】 3はこの主表示部2に連接して横並びに配置された単位表示部であって、測定 対象の重量が如何なる単位系で表示されているかを示す部分である。なお、重量 の単位としてはメートル法のグラム「g」は最も一般的な単位系であるので、「 g」のみは符号3´で示すように予め形状をgに設定したグラム表示部として形 成されている。
【0011】 次に符号4は電子秤に対して各種設定を行う場合の設定事項を表示するための 設定事項表示部である。同表示部中4aの「AUTO」は電子秤の自動校正等、 自動化機構部の作動の設定を示し、4bの「CAL」は校正の設定を、4cの「 ACAI」は個数計測設定の際の計測精度向上設定を、4dの「NET」は秤量 物の総重量表示設定を、4eの「ZERO」はゼロ点の設定を各々示す。この設 定事項表示部4の各表示は消灯時でも表示そのものは視認できるので、これらの 表示全体をみることにより電子秤が持っている機能を一目で確認することができ る。
【0012】 次に符号5は環境設定表示部を示し、図示の構成では最大5個の星型マークで 構成される。例えば電磁平衡式の電子秤等、精密な重量測定装置では、装置の配 置環境、特に電子秤が配置されている場所における振動が装置の測定精度に大き く影響を及ぼし、振動が比較的多い場所では測定データがなかなか安定しない。 このような場合には電子秤の測定データ選択のフィルターの設定を変えて安定し た測定値で出力するように設定し、また反対に振動等がなく環境が良好な場合に はより早く測定値を出力するように前記フィルターのアベレージを変えるように している。環境設定表示部5はこのような電子秤の配置環境に対応して行う電子 秤の感度変更を表示するために配置されている。例えば環境設定表示部5の星型 マークが減少すると電子秤の感度が向上した状態を示し、また増加すると感度を 低下させた状態を示す等である。
【0013】 符号6はコンパレータ機能表示部を示す。なお図中の一点鎖線はこのコンパレ ータ機能表示部の範囲を示すものであって、表示体1にこの一点鎖線が表示され ているのではない。コンパレータ機能表示部6は上から順に「+」、「OK」、 「−」の記号により構成され、例えば「OK」のみが前記主表示部2と同様にブ ルー、又はグリーンに点灯し、「+」「−」は後述するアナログ表示部と同色に 点灯するように構成されている。このコンパレータ機能表示部6は、後述するよ うに測定対象物の重量が許容値を外れているか否かを表示する部分である。
【0014】 7は測定重量の概略を図形的に表示するアナログ表示部であって、平行線状の 多数の蛍光部が一連に配置され、全体として略三日月型に形成されることにより 構成されている。このアナログ表示部7は前記主表示部2とは異なる色彩、たえ ばオレンジ色で点灯するようになっており、電子秤を操作する者が視認し易いよ うになっている。
【0015】 図示の表示体1は以上の如く各表示部が横長のパネル内に配置されるとにより 構成されている。この外、符号8は時計モードの表示マークを、9は分銅の載置 状態またはこの載置を促す表示を、10はバッテリーの電源不足の状態を各々示 すマークである。また11は秤量物が粉粒体等であって、この粉粒体を振動フィ ーダ等を用いて秤量皿に順次落下供給する等、秤量皿に対する測定対象の載置が 時系列的に行われる、所謂計り込み時に点灯するマークである。また12の「A NIMAL」はラット等、秤量対象が生きものであって秤量皿上に静止して配置 できない場合の測定モードを示す。13は主表示部2の表示がパーセント表示で ある場合に点灯するパーセント表示部である。さらに符号14は電子秤が安定し た際に表示される安定表示マークである。
【0016】 次に上記表示体の作動(表示)状態を具体例を用いて説明する。
【0017】 最初に重量測定モードで電子秤を使用する場合には重量測定キー(図示せず) を押す。この場合、風体引き等特別の設定を行わなければ設定事項表示部4の表 示は何れも点灯しない。また主表示部2は右端の表示部分のみが「0」の表示を 点灯している。この状態で秤量物の荷重が負荷されると表示部には数値が表示さ れるが、通常は数秒間は安定した数値は表示されない。一方秤量物の載置と同時 にアナログ表示部7は例えばオレンジ色に点灯し、かつその秤量物の重量に応じ てアナログ部7を構成する平行線部が下から順次点灯する。この点灯する平行線 の量は電子秤の最大秤量に対応し、図1に示す如く最大秤量もしくこれを越えて いれば全てが点灯する。全てが点灯した場合、秤量物の重量が電子秤の最大秤量 と一致することは希で、多くの場合は過荷重となって測定不能となるので、全て が点灯した場合には秤量物を取り去るのが望ましい。
【0018】 図2はアナログ表示部7の点灯状態を示す。(A)は秤量物の重量が電子秤の 最大秤量の約1/4であることを示し、また(B)は秤量物の重量が電子秤の最 大秤量の約3/4であることを示している。このアナログ表示部7は秤量皿に対 して秤量物を載置するのとほぼ同時に表示されるため、操作者は秤量物が秤量物 重量の目安とすることができる。
【0019】 次に測定した重量の表示単位系をグラム表示以外で表示する場合にはキー操作 で所望の単位を選択する。この選択された単位は単位表示部に表示され、この単 位の表示と同時に符号3´のグラム表示は消灯する。図5の(A)、(B)は単 位表示部に於ける単位の表示例を示すものであって、(A)は「Lb」即ちポン ドを、(B)は「OZ」即ちオンスを示す。
【0020】 コンパレータ機能表示部6の作動は次のとおりである。ここでコンパレータ機 能とは、秤量物の重量が予め設定された重量と比較して許容値に入っているか否 かを検知する機能であって、例えば等量に袋詰めされた多数の試料の重量が所定 の重量であるか否かを調べる場合等に便利である。この機能を設定すると例えば 一定時間コンパレータ機能表示部6を構成する「+」、「OK」、「−」が点滅 する等して設定を知らせる。
【0021】 コンパレータ機能モードでは秤量物の重量が設定値よりも多ければ「+」が点 灯し、逆に少なければ「−」が点灯する。例えば秤量物の重量が設定値よりも多 ければ良いとする場合では、その測定した重量が設定値よりも多い場合には「+ 」と「OK」が点灯して基準をクリアーしていることを知らせる。また設定値と 一致すれば「OK」のみが点灯する。更に設定値以下である場合には「−」のみ が点灯し基準をクリアーしていないことを示す。
【0022】 なお上記表示を行う場合、前述の如く「OK」はブルー等主表示部2と同じ色 彩で点灯し、「+」「−」はアナログ表示部7と同じオレンジで点灯するように すれば「OK」と「+」「−」の組み合わせが明瞭に視認できる。
【0023】 設定値に対して+−の許容値を設定した場合には、測定値が設定値よりも多く てかつ許容値内であれば「+」と「OK」が点灯し、重量超過分が許容値を越え ている場合には「+」のみが点灯する。同様に測定値が設定値よりも少なくてか つ許容値内であれば「−」と「OK」が点灯し、重量過少分が許容値を越えてい る場合には「−」のみが点灯する。またこのコンパレータ機能の表示と隣接して 主表示部2に実際の重量を表示させることももとより可能である。
【0024】 次に各種設定時の表示状態について説明する。
【0025】 例えば校正を設定する場合にはキー操作により電子秤を校正モードとする。こ の設定の際に設定事項表示部4には符号4bの「CAL」が点灯し、設定事項を 表示する。次に電子秤が実際に校正動作に入ると設定事項表示部4の「CAL」 表示は消灯し、代わりに主表示部2に図3(A)で示す如く「CAL」が表示さ れ、かつ校正動作の終了と共にこの「CAL」表示も消灯する。また外乱等によ り校正が出来ない場合には図3(B)に示すように「CAL no」の表示をし てその旨を示す。
【0026】 次に電子秤の内部チエックを行った場合、外乱等によって内部機構が不安定で ある場合には図4(A)で示すようにエラー表示をしたり、また誤って電源コー ドを抜いてしまったり、停電があったりして一度電源がオフとなった後に再度電 源をオンとした場合には同図(B)の如く、その旨を「P−FAIL」として表 示する。
【0027】 電子秤をその配置環境に対応した設定とする場合にはこの電子秤を環境設定モ ードとすることにより環境設定表示部5の前部の星型マークが全て点滅し、所定 の設定が終わるとその設定に対応した数の星型マークのみが点灯し、その他は消 灯する。なおこの環境設定表示部5は電子秤が使用状態にある限りは設定された 状態で点灯を続け、設定状態を表示するようにしておく。
【0028】 その他時計表示の場合には時計モード表示8が点灯し、かつ主表示部2には「 08:16」の如く時刻が表示される。
【0029】
【考案の効果】
本考案は以上具体的に説明したように、大型の主表示部を中心に設定事項表示 部、環境選定表示部、コンパレータ機能表示部、アナログ表示部等を効率よく配 置したので電子秤が出力する各種データの表示や、操作者が行う設定事項の確認 等が容易でしかも誤認の虞が少なく、かつ表示体全体を小型に形成することがで きる。
【0030】 また設定事項は設定事項表示部として一覧表示されているため操作者はこの電 子秤の有する機能を一目で確認することができ、所望の設定を一回の入力操作で 行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す表示体の平面図である。
【図2】(A)はアナログ部の表示状態の一例を示し、
(B)は同アナログ部の他の表示状態を示す。
【図3】(A)及び(B)は主表示部に於ける電子秤の
作動モードの表示状態を示す。
【図4】(A)及び(B)は主表示部に於ける電子秤の
他の作動モードの表示状態をそれぞれ示す。
【図5】(A)及び(B)は単位表示部における単位の
表示状態をそれぞれ示す。
【符号の説明】
1 表示体 2 主表示部 3 単位表示部 4 設定事項表示部 5 環境設定表示部 6 コンパレータ機能表示部 7 アナログ表示部 8 時計モード表示部 9 分銅載置表示マーク 10 バッテリー表示マーク 11 計り込み表示マーク
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年12月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図3】
【図2】
【図4】
【図5】

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子秤が出力するデータの表示、または
    各種機能のうち設定された機能の表示、或いは設定され
    た機能が作動中である旨の表示を行う電子秤の表示体で
    あって、測定データや作動モードを数字または文字或い
    は図形により表示する主表示部と、主表示部の右側に隣
    接して配置された単位表示部と、主表示部の上部または
    下部の少なくも一方に配置されかつ一連の機能設定事項
    を表示する設定事項表示部と、前記主表示部の左右何れ
    か一方に配置されかつ基準設定荷重と測定荷重とを比較
    表示するコンパレータ機能表示部と、測定荷重を図形表
    示するアナログ表示部とを有することを特徴とする電子
    秤の表示体。
  2. 【請求項2】 前記アナログ表示部は主表示部と異なる
    色彩で点灯する多数の平行線が連続して配置されること
    により形成され、この平行線の点灯数により測定荷重を
    表示するよう構成したことを特徴とする請求項1記載の
    電子秤の表示体。
  3. 【請求項3】 前記コンパレータ機能表示部は「+」と
    「−」と「OK」の表示からなり、これら三者の表示の
    組み合わせにより測定重量が許容値内であるか否かを表
    示するよう構成したことを特徴とする請求項1または2
    に記載の電子秤の表示体。
JP9765491U 1991-11-02 1991-11-02 電子秤の表示体 Pending JPH0540834U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023007392A (ja) * 2021-06-29 2023-01-18 株式会社寺岡精工 計量装置

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Effective date: 19970610