JPS59177897A - X線発生器の故障検出方法 - Google Patents
X線発生器の故障検出方法Info
- Publication number
- JPS59177897A JPS59177897A JP59042231A JP4223184A JPS59177897A JP S59177897 A JPS59177897 A JP S59177897A JP 59042231 A JP59042231 A JP 59042231A JP 4223184 A JP4223184 A JP 4223184A JP S59177897 A JPS59177897 A JP S59177897A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray generator
- state
- nominal
- failure
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/26—Measuring, controlling or protecting
- H05G1/54—Protecting or lifetime prediction
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/26—Measuring, controlling or protecting
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、作動データの公称(所望)状態を8111定
された実際状態と比較し、これらの間に許容しえない偏
差が存在する場合に故障の種類を表わす埴を、常規作動
中X線発生器のブリヒツトデータを表示する指示装置に
供給し、X線発生器の故障を検出づる方法およびこの方
法を実施しうるJ、うに構成したX1!発生器に関づる
ものである1゜基本的にはドイツ連邦共和田狛i′[公
開第2853632号明細占から既知のこの方法で(J
l、常〕5j作動中指示装買はプリ廿ツ1〜データ、ず
4fわち使用前自身(こより設定されるか或いは自動的
にブリレットされる作動状態を例えばkV、m△2秒で
表示するのに必要なデータを指示している。
された実際状態と比較し、これらの間に許容しえない偏
差が存在する場合に故障の種類を表わす埴を、常規作動
中X線発生器のブリヒツトデータを表示する指示装置に
供給し、X線発生器の故障を検出づる方法およびこの方
法を実施しうるJ、うに構成したX1!発生器に関づる
ものである1゜基本的にはドイツ連邦共和田狛i′[公
開第2853632号明細占から既知のこの方法で(J
l、常〕5j作動中指示装買はプリ廿ツ1〜データ、ず
4fわち使用前自身(こより設定されるか或いは自動的
にブリレットされる作動状態を例えばkV、m△2秒で
表示するのに必要なデータを指示している。
X線発生器にJulプる故障を確かめる為にモニタする
作動データは部分的にプリセットデータと同じであり、
例えば′プリレットされたX線管電圧が実際に正しく設
定されたかを、確かめる為にはこのブリゼッ1〜された
X線管電圧をモニタする必要がある。し)几、これらの
作動データは部分的には責なる種類のデータであり、こ
れらのi−一部はXl!発生器の作動には必要なもので
あるも例えばX線%・のヒータ電流のように使用者に対
して表承り−るのには直接関係がない。作動データはア
ナ1]グ(1■にり−ることができるが、デジタル状態
にり−ることもできる。作動データ、例えばX線管電圧
かアナログである場合には、公称状態は一般に上述した
目的で設(ブた制御回路の公称(11によって与え−1
られ、実際状態はこの制御回路においで測定)し置によ
って測定した状態である。この場合、定常状態にお()
る実際値が公称値を含むある範囲の外f1)!にある場
合には故障が常に存在Jる3、この範囲(よ、公称値に
一定数を乗じたりこの公称値を一定数で割ったりしてこ
の公称値から求める。
作動データは部分的にプリセットデータと同じであり、
例えば′プリレットされたX線管電圧が実際に正しく設
定されたかを、確かめる為にはこのブリゼッ1〜された
X線管電圧をモニタする必要がある。し)几、これらの
作動データは部分的には責なる種類のデータであり、こ
れらのi−一部はXl!発生器の作動には必要なもので
あるも例えばX線%・のヒータ電流のように使用者に対
して表承り−るのには直接関係がない。作動データはア
ナ1]グ(1■にり−ることができるが、デジタル状態
にり−ることもできる。作動データ、例えばX線管電圧
かアナログである場合には、公称状態は一般に上述した
目的で設(ブた制御回路の公称(11によって与え−1
られ、実際状態はこの制御回路においで測定)し置によ
って測定した状態である。この場合、定常状態にお()
る実際値が公称値を含むある範囲の外f1)!にある場
合には故障が常に存在Jる3、この範囲(よ、公称値に
一定数を乗じたりこの公称値を一定数で割ったりしてこ
の公称値から求める。
一方、デジタル状態、すなわちX線発生器の内部にあり
、場合によっては外部にもある多くの装置のスイッチン
グ状態(オン/オフ状態)をモニタする必要もある。作
動に必要なスイッチング状態(公称状態)の代表的な組
合lはデータワー1へによって定義するこ午ができ、測
定装置により(個々の装置のスイッチング状態を検出づ
ろことにより)測定される実際状態についても同様に定
義することがでる。公称状態と実際状態とか同一でない
場合には、故障が存在する。このようにモニタする必要
かある装置の一例は補助装置ヒレフタであり、こ場合、
X線発生器に接続しうる数個の補助装置の中から使用者
が制御卓ひ行4rう選択(公称状態〉が実際に補助装置
ヒレフタにより行イ1われる補助装置のスイッチング・
オン或いはスイッチング・オフ〈実際状態)に一致して
いるかを検査り−る必要がある。
、場合によっては外部にもある多くの装置のスイッチン
グ状態(オン/オフ状態)をモニタする必要もある。作
動に必要なスイッチング状態(公称状態)の代表的な組
合lはデータワー1へによって定義するこ午ができ、測
定装置により(個々の装置のスイッチング状態を検出づ
ろことにより)測定される実際状態についても同様に定
義することがでる。公称状態と実際状態とか同一でない
場合には、故障が存在する。このようにモニタする必要
かある装置の一例は補助装置ヒレフタであり、こ場合、
X線発生器に接続しうる数個の補助装置の中から使用者
が制御卓ひ行4rう選択(公称状態〉が実際に補助装置
ヒレフタにより行イ1われる補助装置のスイッチング・
オン或いはスイッチング・オフ〈実際状態)に一致して
いるかを検査り−る必要がある。
既知の装置では、常規作動中にブリヒラ1−データを読
み出づ指示装置は故障の種類を表わCノ値を示し、これ
により故障を容易に直しうるようにする。しかし多くの
場合、この指示は充分でない。
み出づ指示装置は故障の種類を表わCノ値を示し、これ
により故障を容易に直しうるようにする。しかし多くの
場合、この指示は充分でない。
その理由は、ある特定の故障には種々の原因がある為で
ある。
ある。
本発明の目的は、X線発生器から生じる他の情報により
故障の究明を容易に行ないうるようにした前述した方法
を提供せんとり−るにdりる。
故障の究明を容易に行ないうるようにした前述した方法
を提供せんとり−るにdりる。
本発明によればこの目的は、故障が生じた場合に公称状
態および誤作動中の実際□状態とをも表示しうるように
することにより達成される。
態および誤作動中の実際□状態とをも表示しうるように
することにより達成される。
故障中のいかなる所定の作動状態においてもこのように
して公称く所望)状態および実際状態から得られIc知
識によれば、誤作動を生じる誤りを識別し、多くの場合
に故障を直すのが極めて容易となる。
して公称く所望)状態および実際状態から得られIc知
識によれば、誤作動を生じる誤りを識別し、多くの場合
に故障を直すのが極めて容易となる。
この方法を達成するのに適したX線発生器はメモリ装置
を具え、このメモリ駁置内にはX線発生器の作動データ
の公称(所望)状態が記憶され、前記のX線発生器は更
に実際状態を決定覆る測定装置と、測定された実際状態
ど記憶された公称状態とを処理して故障がある場合に故
障の種類を表わづm個を指示装置の一部に供給づ−る制
御装置とを具え、更に実際状態と公称状態とが供給され
るスイッチング装置を具え、このスイッチング装置を指
示装置に結合し、このスイッチング装置を前記の制御装
置により切換えるように1−る。
を具え、このメモリ駁置内にはX線発生器の作動データ
の公称(所望)状態が記憶され、前記のX線発生器は更
に実際状態を決定覆る測定装置と、測定された実際状態
ど記憶された公称状態とを処理して故障がある場合に故
障の種類を表わづm個を指示装置の一部に供給づ−る制
御装置とを具え、更に実際状態と公称状態とが供給され
るスイッチング装置を具え、このスイッチング装置を指
示装置に結合し、このスイッチング装置を前記の制御装
置により切換えるように1−る。
図面につぎ本発明を説明する。
第1図に示す本発明によるX線発生器はX線管1を有し
、このX線管には電力発生に必要な素子と制御部とを有
する給電兼制御゛装置2によって給電される。前記の制
御部は数個の制御回路を具えており、1つの制御回路、
・例えばヒータ電流を制御する制御回路の一部のみを図
示しである。この種類の制御回路自体は既知C・あり(
ドイツ連邦共和(〕、1特3’l公開第25/1201
6M明細紺参照)、この制御回路には、制御すべき関連
の和(ヒータ市流)を測定し、この量に相当する値(実
際値)を比較器22に供給する測定装置21を有してお
り、この比較器22における偏差により調整装置23を
制御し、この調整装置により前記の聞(ヒータ電流)を
調整装る。
、このX線管には電力発生に必要な素子と制御部とを有
する給電兼制御゛装置2によって給電される。前記の制
御部は数個の制御回路を具えており、1つの制御回路、
・例えばヒータ電流を制御する制御回路の一部のみを図
示しである。この種類の制御回路自体は既知C・あり(
ドイツ連邦共和(〕、1特3’l公開第25/1201
6M明細紺参照)、この制御回路には、制御すべき関連
の和(ヒータ市流)を測定し、この量に相当する値(実
際値)を比較器22に供給する測定装置21を有してお
り、この比較器22における偏差により調整装置23を
制御し、この調整装置により前記の聞(ヒータ電流)を
調整装る。
公称値はデジタル−アナログ変換器24により供給され
、この変換器の入力端子は制御装置30の出力端子に接
続され、この出力端子には公称l1cf 1.こ相当す
るデジタルワード゛’30+1 (所望)パか現われ
る。このデータワード゛30+1“は変換器24に接続
されたメモリ装置(図示せず)内(こ記憶さtしる。ま
た制御装置30はメモリ装置31に結合されており、こ
のメモリ装置31内には、公称値すなわち公称状態が記
憶されているか、または制御装置が他のデータワードと
組合わせて公称値すなわち公称状態を所定通りに形成す
るようなデータワードが記憶されている。この制御装置
30の1つの入力端子には、測定装置21から生じる実
際値からアナログーデ゛ジタル憶゛換器25によって生
ぜしめられるデジタルデータワード′″l51(現有)
′が供給される。このアナログ−jジタル変換器25は
制ill 独1直30によって制御されるスイッチ26
を経て測定装置21に供給される。他の制御回路の実際
値もこのスイッチを経てアナログ−デジタル変′換器2
5に供給しうる。
、この変換器の入力端子は制御装置30の出力端子に接
続され、この出力端子には公称l1cf 1.こ相当す
るデジタルワード゛’30+1 (所望)パか現われ
る。このデータワード゛30+1“は変換器24に接続
されたメモリ装置(図示せず)内(こ記憶さtしる。ま
た制御装置30はメモリ装置31に結合されており、こ
のメモリ装置31内には、公称値すなわち公称状態が記
憶されているか、または制御装置が他のデータワードと
組合わせて公称値すなわち公称状態を所定通りに形成す
るようなデータワードが記憶されている。この制御装置
30の1つの入力端子には、測定装置21から生じる実
際値からアナログーデ゛ジタル憶゛換器25によって生
ぜしめられるデジタルデータワード′″l51(現有)
′が供給される。このアナログ−jジタル変換器25は
制ill 独1直30によって制御されるスイッチ26
を経て測定装置21に供給される。他の制御回路の実際
値もこのスイッチを経てアナログ−デジタル変′換器2
5に供給しうる。
故障の無い作動では、ブリセラ1〜デ′−夕、例えば放
銅線写真或いは螢光写真用の露出電圧、X線電流おJ、
び露出時間がマルチプレクサ32.33および34を経
て指示兼制御系4の指示装置41或いは42゜43およ
び44に供給され、ここでこれら露出電圧、X線電流お
よび露出時間が復号化、記憶および表示される。
銅線写真或いは螢光写真用の露出電圧、X線電流おJ、
び露出時間がマルチプレクサ32.33および34を経
て指示兼制御系4の指示装置41或いは42゜43およ
び44に供給され、ここでこれら露出電圧、X線電流お
よび露出時間が復号化、記憶および表示される。
測定した実際値が不変の場合で前述した公称〈所望)値
を含む所定範囲の外部にある場合には、このことが制御
装置30により故障として認識され、この制御装置によ
り、マルチプレクサ32を経て指示装置41および42
に接続されたその出力端子35に故障の事実J3よび種
類を表ねりデータワードをと1−け゛しめると同時に、
故障信号が指示装置41に、故障の種類、例えばヒータ
回路の故障を表4つり一値が指示装置42に、公称値が
指示装置44に、実際値が指示装置431こ現われるよ
うにマルチブレクリ′32゜33rJ3よσ34を切換
える。またこれと同時に安全のJψ山で他のりへての手
動制御部が!!萌される。
を含む所定範囲の外部にある場合には、このことが制御
装置30により故障として認識され、この制御装置によ
り、マルチプレクサ32を経て指示装置41および42
に接続されたその出力端子35に故障の事実J3よび種
類を表ねりデータワードをと1−け゛しめると同時に、
故障信号が指示装置41に、故障の種類、例えばヒータ
回路の故障を表4つり一値が指示装置42に、公称値が
指示装置44に、実際値が指示装置431こ現われるよ
うにマルチブレクリ′32゜33rJ3よσ34を切換
える。またこれと同時に安全のJψ山で他のりへての手
動制御部が!!萌される。
実際値および公称値が指示されることにより故1;<〜
の原因をJ、り一層止確に除去しつるようになる。
の原因をJ、り一層止確に除去しつるようになる。
例えは、指示された実際値が零でない場合には、パヒー
タノイレメントが燃えつきた′″という判断か導出され
る。この判断自体は指示された故障の種類゛′ヒータ回
路の故障″から暦lられ6゜故障の場合に、故障の種類
、公称値J′3よび実際値が自動的に指示されるように
必ずしもり゛る必要はない。
タノイレメントが燃えつきた′″という判断か導出され
る。この判断自体は指示された故障の種類゛′ヒータ回
路の故障″から暦lられ6゜故障の場合に、故障の種類
、公称値J′3よび実際値が自動的に指示されるように
必ずしもり゛る必要はない。
その理由は、使用者、一般に医者はこれらのデータに白
接関連しない為である。従−)τ、場合に応じ隠された
押釦を作動させた後にのみこれらのデータが指示装置4
2〜44に表示されるようにX線発生器を構成づること
ができる。
接関連しない為である。従−)τ、場合に応じ隠された
押釦を作動させた後にのみこれらのデータが指示装置4
2〜44に表示されるようにX線発生器を構成づること
ができる。
ある種類の故障は、例えば接点のはね返り等による過渡
現象によって生じるおそれがある。このような場合には
、■止されている手動制御部を解除し、リセット作動を
開始する必要があり、この目的の為に、指示兼制御系4
に、制御部M30を制御するりセラ1〜釦45を設置プ
る。この場合或いは本質的には故障が生じたいかなる場
合にも、同時にデータワードrstおよび5011を故
障の種類を表わ′づ°データワードと一緒に、場合に応
じプリセット・データとも一緒に誤りメモリ36内に入
れる。このメモリ36の出込みおよび読み出し制御入力
端子は制a装詔30により制御され、このメ[す36は
電源が故障したりその他が故障したりした場合の入力デ
ータも記憶しうる。このメモリは多数の他の故障に関す
るデータワードを(その発生順序で)入れるのに充分な
記憶容量を有している。前の故障に関づるこれらデータ
ワードの絹は、制御装置30に結合された押釦46を繰
返し作動ざぜることににり読出すことができる。誤りメ
モリ36から読み出されたデータワードはマルチブレク
リ32・・・34を経て指示装置42・・・44に供給
される。
現象によって生じるおそれがある。このような場合には
、■止されている手動制御部を解除し、リセット作動を
開始する必要があり、この目的の為に、指示兼制御系4
に、制御部M30を制御するりセラ1〜釦45を設置プ
る。この場合或いは本質的には故障が生じたいかなる場
合にも、同時にデータワードrstおよび5011を故
障の種類を表わ′づ°データワードと一緒に、場合に応
じプリセット・データとも一緒に誤りメモリ36内に入
れる。このメモリ36の出込みおよび読み出し制御入力
端子は制a装詔30により制御され、このメ[す36は
電源が故障したりその他が故障したりした場合の入力デ
ータも記憶しうる。このメモリは多数の他の故障に関す
るデータワードを(その発生順序で)入れるのに充分な
記憶容量を有している。前の故障に関づるこれらデータ
ワードの絹は、制御装置30に結合された押釦46を繰
返し作動ざぜることににり読出すことができる。誤りメ
モリ36から読み出されたデータワードはマルチブレク
リ32・・・34を経て指示装置42・・・44に供給
される。
椙成装@30・・・36は破線で示すマイク[]コンピ
ュータ3の一部どりることができ、制御装置30は1;
′lに、他のメモリ31および36を有するマイクロコ
ンビ″l−タ内の演算論理装置およびこれに関連覆るプ
ログラム部分−しりより成っており、マルヂプレク1す
32・・・34はプログラムにおりる分岐を以って作動
せしめうる。本発明による方法を実施するのに必要なプ
ログラム部分を第2 d3 、I、び3図に承り流れ図
で説明覆る。
ュータ3の一部どりることができ、制御装置30は1;
′lに、他のメモリ31および36を有するマイクロコ
ンビ″l−タ内の演算論理装置およびこれに関連覆るプ
ログラム部分−しりより成っており、マルヂプレク1す
32・・・34はプログラムにおりる分岐を以って作動
せしめうる。本発明による方法を実施するのに必要なプ
ログラム部分を第2 d3 、I、び3図に承り流れ図
で説明覆る。
まず最初、ブaツク301で第11公称値づ−なわら第
n公称状態が訓算されるかまたはメモリから取り出され
、この公称値を含むある範囲が上限値Maxおよび1Z
限値Minによって決定される(この後者の工程は、デ
ジタル状態をモニタ覆る必要がある場合には通常省略さ
れる)。次にブロック302において、前記の公称値を
取り出してこれを例えばデジタル−アナログ変換器24
(第′1図)に供給づ−る。デジタル状態をモニタする
場合にはこの工程も省略される。次に、例えばトリガさ
れた制御回路がその定常状態に達しうるJ、うにづる為
に、ブロック303において所定の待ち11)間を勾え
る。
n公称状態が訓算されるかまたはメモリから取り出され
、この公称値を含むある範囲が上限値Maxおよび1Z
限値Minによって決定される(この後者の工程は、デ
ジタル状態をモニタ覆る必要がある場合には通常省略さ
れる)。次にブロック302において、前記の公称値を
取り出してこれを例えばデジタル−アナログ変換器24
(第′1図)に供給づ−る。デジタル状態をモニタする
場合にはこの工程も省略される。次に、例えばトリガさ
れた制御回路がその定常状態に達しうるJ、うにづる為
に、ブロック303において所定の待ち11)間を勾え
る。
ブロック304においては、アブL1グーデジタル変換
器25から生じる実際値1stが制御1’s置30に読
み込まれる。この場合、制御部@30がスイッチ26を
適正な位置に設定する。次の段階では、プロ・ツク30
1におりる公称値を含む前記の範囲内に実際値が存在す
るか否かを検査する。ブロック305にd5いて実際値
が上限値Maxよりも大きいと判定されるか或いは、ブ
ロック306において実際値が下限値Minよりも下さ
いと判定される場合には、サブプログラム310への分
岐(ブランチング)が行なわれる。、(このサブプログ
ラム310は第3図につき後に説明する。)その外の場
合にはプログラムが維持される。デジタル状態がモニタ
されCいる場合には、唯1回の検査が行なわれるたりて
あり、メモリ31に記憶されている公称状態と、測定さ
れた実際状態とが同じであるか否かに応じてプログラム
分岐が行なわれる。
器25から生じる実際値1stが制御1’s置30に読
み込まれる。この場合、制御部@30がスイッチ26を
適正な位置に設定する。次の段階では、プロ・ツク30
1におりる公称値を含む前記の範囲内に実際値が存在す
るか否かを検査する。ブロック305にd5いて実際値
が上限値Maxよりも大きいと判定されるか或いは、ブ
ロック306において実際値が下限値Minよりも下さ
いと判定される場合には、サブプログラム310への分
岐(ブランチング)が行なわれる。、(このサブプログ
ラム310は第3図につき後に説明する。)その外の場
合にはプログラムが維持される。デジタル状態がモニタ
されCいる場合には、唯1回の検査が行なわれるたりて
あり、メモリ31に記憶されている公称状態と、測定さ
れた実際状態とが同じであるか否かに応じてプログラム
分岐が行なわれる。
故障か無い場合、すなわら上限値MaxおJ、び下限値
M1nによって決まり公称値を含む前記の範囲内に実際
値が存在づる場合には、プ1−]ダラムが続行され、n
=n であるか否か、すなわちづぺmax Cの公称状態が呼び出されたか否かの判…iがブ「1ツ
ク307で行なわれる。この判断が否である場合には、
ブ[」ツク309で11が1だEプ増やされ、フロック
301で次の公称状態が検査される。一方、11 ==
II maxである場合、づ−なわらずべての公称状
態が呼び出された場合であって、許容しうる実際状態か
見つかつtc場合には、ブロック308においてプリセ
ット値が指示装置21・・・24に報告され、次に実際
値り゛なわち実際状態を再び呼び出し公称状態と比較を
行なういわゆるスタンパイルー升ンが実イラされる。故
障の場合にプログラムが分岐されるリブプログラム31
0はブ[]ツク311においてまず最初に、制御装置3
0から得られるデータワードを、故障によってX線発生
器を損傷せしめないような111′Iにする。これと同
時に作動制御部を不作動とし、作動しえないようにする
。最後に故障指示(指示装置41)をスイッチ・オンさ
−Uる。次のブロック312においては、故障の種類を
表やす値が指示装置42(第1図)に供給される。故障
の種類は公称状態の種類によって表わされ、その呼出し
には1ナブプログラム310への分岐が伴なわれる。
M1nによって決まり公称値を含む前記の範囲内に実際
値が存在づる場合には、プ1−]ダラムが続行され、n
=n であるか否か、すなわちづぺmax Cの公称状態が呼び出されたか否かの判…iがブ「1ツ
ク307で行なわれる。この判断が否である場合には、
ブ[」ツク309で11が1だEプ増やされ、フロック
301で次の公称状態が検査される。一方、11 ==
II maxである場合、づ−なわらずべての公称状
態が呼び出された場合であって、許容しうる実際状態か
見つかつtc場合には、ブロック308においてプリセ
ット値が指示装置21・・・24に報告され、次に実際
値り゛なわち実際状態を再び呼び出し公称状態と比較を
行なういわゆるスタンパイルー升ンが実イラされる。故
障の場合にプログラムが分岐されるリブプログラム31
0はブ[]ツク311においてまず最初に、制御装置3
0から得られるデータワードを、故障によってX線発生
器を損傷せしめないような111′Iにする。これと同
時に作動制御部を不作動とし、作動しえないようにする
。最後に故障指示(指示装置41)をスイッチ・オンさ
−Uる。次のブロック312においては、故障の種類を
表やす値が指示装置42(第1図)に供給される。故障
の種類は公称状態の種類によって表わされ、その呼出し
には1ナブプログラム310への分岐が伴なわれる。
この公称状態も指標くインデックス)ににつ−(表わさ
れる為、指標1]と故障を表わす値どの間には明瞭な相
関関係が存在し、後者の値は11から容易に得ることか
できる。次のブロック 313においては、実際状態が
指示装置43に供給され、゛ブロック314においては
、公称状態を表わすデータワード$011が指示装置4
4に供給される。しかし、公称状態も値MaxおよびN
4inによって表4つされる為、これら値を値5011
の代りに2つの指示装置で或いは1回よりも多い読み出
しが行なえる1つの指示装置で表示することができる。
れる為、指標1]と故障を表わす値どの間には明瞭な相
関関係が存在し、後者の値は11から容易に得ることか
できる。次のブロック 313においては、実際状態が
指示装置43に供給され、゛ブロック314においては
、公称状態を表わすデータワード$011が指示装置4
4に供給される。しかし、公称状態も値MaxおよびN
4inによって表4つされる為、これら値を値5011
の代りに2つの指示装置で或いは1回よりも多い読み出
しが行なえる1つの指示装置で表示することができる。
その後ブロック315において、実際値おJ、ひ公称値
に対し故障の種類を与えるデータワードが、故障の発生
時に、場合に応じプリセラ1〜データと一緒に誤りメモ
リ36内に入れられる。ブロック3161こJ34ノる
呼び出しにおいては、リレツ1へ5:11/l!+(第
1図)か作動さけられたか否かが検査される。
に対し故障の種類を与えるデータワードが、故障の発生
時に、場合に応じプリセラ1〜データと一緒に誤りメモ
リ36内に入れられる。ブロック3161こJ34ノる
呼び出しにおいては、リレツ1へ5:11/l!+(第
1図)か作動さけられたか否かが検査される。
リレット5;114!+が作動されCい4丁い場合に(
Jl、侍bルーツ゛を伴なうブロック316にJ3ける
呼び出しが繰返される。−)j1釦45が作動さμられ
(いる場合に(よ、ブI」ツク317においてn=Qと
され、ブロック318にd3いて主プ[1グラムに戻さ
れ、この或いはその他の故障が再び生じるか否かに応じ
てこの:■プログラムが完全に実行されるか或いはサブ
プログラム310への分岐が再度行なわれる。
Jl、侍bルーツ゛を伴なうブロック316にJ3ける
呼び出しが繰返される。−)j1釦45が作動さμられ
(いる場合に(よ、ブI」ツク317においてn=Qと
され、ブロック318にd3いて主プ[1グラムに戻さ
れ、この或いはその他の故障が再び生じるか否かに応じ
てこの:■プログラムが完全に実行されるか或いはサブ
プログラム310への分岐が再度行なわれる。
第1図は本発明によるX線発生器の一例を示すブロック
線図、 第2図は本発明による方法の流れ図を示−リ゛説明図、 第3図は第2図の流れ図の一部を示す説明図Cある。 1・・・X線管 2・・・給電兼制御装置3・
・・マイクロコンピュータ 4・・・指示兼制御系 21・・・測定装置22・・
・比較器 23・・・調整装置24・・・デジ
タル−アナログ変換器 25・・・アブログ−デジタル変換器 26・・・スイッチ 30・・・制御装置:31
・・・メモリ装置 32、33.34・・・マルチプレクサ3G・・・誤り
メモリ 41〜44・・・指示装置45・・・リセ
ツ[〜釦 46・・・押釦。 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペンフ1ブリケン
線図、 第2図は本発明による方法の流れ図を示−リ゛説明図、 第3図は第2図の流れ図の一部を示す説明図Cある。 1・・・X線管 2・・・給電兼制御装置3・
・・マイクロコンピュータ 4・・・指示兼制御系 21・・・測定装置22・・
・比較器 23・・・調整装置24・・・デジ
タル−アナログ変換器 25・・・アブログ−デジタル変換器 26・・・スイッチ 30・・・制御装置:31
・・・メモリ装置 32、33.34・・・マルチプレクサ3G・・・誤り
メモリ 41〜44・・・指示装置45・・・リセ
ツ[〜釦 46・・・押釦。 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペンフ1ブリケン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、作動データの公称状態を測定された実際状1滋と比
較し、これらの間に許容しえ41い(+=差か存在づる
場合に故障の種類を表ね?l値を、常規作動中X線発生
器のプリゼットデータを表示づる指示装置に供給し、X
線発生器の動作故障を検出するに当り、X線発と1器か
誤動作している場合に公称状態と故障による実際状態と
をも表示しうるようにづることを特徴とするX線発生器
の故障検出方法。 2、メモリ装置を具えるX線発生器であって、このメモ
リ装置内にはX線発生器の作動データの公称状態が記憶
され、前記のX線発41器は更に実際状態を決定する測
定装置と、測定された実際状態と記憶された公称状態と
を処理して故障がある場合に故障の種類を表わす値を指
示装置の一部に供給する制御装置とを具えて成るX線発
生器において、実際状態と公称状態とが供給されるスイ
ッチング装置6〈32・・・34)を具え、このスイッ
チング装置を指示装置(42・・・44)に供給し、こ
のスイッチング装置を前記の制御装置(30)により切
換えるようにしたことを特徴とするX線発くl器。 3、特許請求の範囲2記載のX線発生器にJ3いて、前
記の制御装置により制御され、電iI!’i!が故障し
た場合にも有効であり、故障が生じlζ場合に故障を表
わず実際状態(I St)と公称状態(Soll)とを
場合に応じプリセラ1−データの組と一緒に記憶し、こ
の記・惚した値を前記のスイッチング装置を経て指示装
置に供給しうるメモリ装置(36)を具えていることを
特徴とするX線発生器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE33081255 | 1983-03-08 | ||
DE19833308125 DE3308125A1 (de) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | Verfahren zum feststellen von betriebsstoerungen und roengtengenerator zur durchfuehrung des verfahrens |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59177897A true JPS59177897A (ja) | 1984-10-08 |
Family
ID=6192813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59042231A Pending JPS59177897A (ja) | 1983-03-08 | 1984-03-07 | X線発生器の故障検出方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0118160B1 (ja) |
JP (1) | JPS59177897A (ja) |
DE (2) | DE3308125A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6337599A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-18 | Hitachi Medical Corp | X線条件表示装置 |
JPS647800U (ja) * | 1987-07-01 | 1989-01-17 | ||
US5325893A (en) * | 1991-10-04 | 1994-07-05 | Tokushu Paper Mfg. Co., Ltd. | Air duct and paper therefor |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3320230A1 (de) * | 1983-06-03 | 1984-12-06 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Roentgendiagnostikanlage |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2853632A1 (de) * | 1978-12-12 | 1980-07-03 | Siemens Ag | Roentgendiagnostikanlage mit anzeigemitteln fuer die betriebsdaten |
JPS567397A (en) * | 1979-07-02 | 1981-01-26 | Hitachi Medical Corp | Display device for integrated value of tube electric current |
JPS5682600A (en) * | 1979-12-11 | 1981-07-06 | Toshiba Corp | X-ray controller |
JPS5688300A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-17 | Toshiba Corp | X-ray controlling device |
US4297638A (en) * | 1978-09-15 | 1981-10-27 | Lafrance Robert R | X-ray system signal derivation circuits for heat unit indicators and/or calibration meters |
JPS576080U (ja) * | 1980-06-13 | 1982-01-12 | ||
JPS5787099A (en) * | 1980-11-20 | 1982-05-31 | Hitachi Medical Corp | X-ray device |
JPS57162299A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-06 | Shimadzu Corp | X-ray controlling apparatus |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3842280A (en) * | 1970-12-23 | 1974-10-15 | Picker Corp | Protective circuit for limiting the input power applied to an x-ray tube and method of operation |
DE2220444B2 (de) * | 1972-04-26 | 1976-04-15 | Koch & Sterzel Kg, 4300 Essen | Roentgenapparat mit einer vorrichtung zur wahl der fuer eine roentgenuntersuchung benoetigten groessen |
DE2510984A1 (de) * | 1975-03-13 | 1976-09-30 | Hofmann Gmbh Elektr Fritz | Roentgendiagnostikapparat mit roentgenroehrenschutzschaltung |
US4035648A (en) * | 1976-09-02 | 1977-07-12 | Cgr Medical Corporation | X-ray tube protection circuit |
GB2007950B (en) * | 1977-06-17 | 1982-02-17 | France R R | X-ray system signal derivation circuits for heat unit indicators and/or calibrating |
-
1983
- 1983-03-08 DE DE19833308125 patent/DE3308125A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-03-06 EP EP84200314A patent/EP0118160B1/de not_active Expired
- 1984-03-06 DE DE8484200314T patent/DE3478736D1/de not_active Expired
- 1984-03-07 JP JP59042231A patent/JPS59177897A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4297638A (en) * | 1978-09-15 | 1981-10-27 | Lafrance Robert R | X-ray system signal derivation circuits for heat unit indicators and/or calibration meters |
DE2853632A1 (de) * | 1978-12-12 | 1980-07-03 | Siemens Ag | Roentgendiagnostikanlage mit anzeigemitteln fuer die betriebsdaten |
JPS567397A (en) * | 1979-07-02 | 1981-01-26 | Hitachi Medical Corp | Display device for integrated value of tube electric current |
JPS5682600A (en) * | 1979-12-11 | 1981-07-06 | Toshiba Corp | X-ray controller |
JPS5688300A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-17 | Toshiba Corp | X-ray controlling device |
JPS576080U (ja) * | 1980-06-13 | 1982-01-12 | ||
JPS5787099A (en) * | 1980-11-20 | 1982-05-31 | Hitachi Medical Corp | X-ray device |
JPS57162299A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-06 | Shimadzu Corp | X-ray controlling apparatus |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6337599A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-18 | Hitachi Medical Corp | X線条件表示装置 |
JPS647800U (ja) * | 1987-07-01 | 1989-01-17 | ||
US5325893A (en) * | 1991-10-04 | 1994-07-05 | Tokushu Paper Mfg. Co., Ltd. | Air duct and paper therefor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3308125A1 (de) | 1984-09-13 |
EP0118160A2 (de) | 1984-09-12 |
DE3478736D1 (en) | 1989-07-20 |
EP0118160B1 (de) | 1989-06-14 |
EP0118160A3 (en) | 1985-12-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11146572A (ja) | 無停止電源システム並びにこれに用いる被バックアップ装置及びコンピュータを被バックアップ装置として動作させるためのプログラムを記録した記録媒体 | |
JP2009142021A (ja) | 漏電リレー | |
JPS59177897A (ja) | X線発生器の故障検出方法 | |
JPH02221874A (ja) | 電力用変電機器の故障診断システム | |
JPH05111141A (ja) | リレー試験装置 | |
JP4485620B2 (ja) | 配電盤自動試験装置 | |
JP3894346B2 (ja) | 保護継電器制御回路試験装置 | |
JP2001258147A (ja) | ディジタル保護リレー装置 | |
JP3556443B2 (ja) | デジタル制御装置の基板試験装置 | |
JP3084013B2 (ja) | ガス機器の故障診断方法及びそれを用いた修理方法 | |
CN116298850B (zh) | 一种测试装置及测试方法 | |
JP2002043943A (ja) | アナログ出力装置 | |
TW201939837A (zh) | 數位型保護繼電裝置及數位型保護繼電裝置的動作方法 | |
JPS5739413A (en) | Numerical control device equipped with supply voltage diagnostic function | |
US5878375A (en) | Data transfer switching device and method of use therefore | |
JPH08286703A (ja) | デジタル制御装置 | |
KR102673580B1 (ko) | 전력계통 모의시험 장치 및 그 방법 | |
JP5197489B2 (ja) | ディジタル形保護継電器 | |
KR20220074708A (ko) | 보호 계전 장치 | |
JP2000347728A (ja) | 制御機器試験装置 | |
JPH0566958A (ja) | 情報処理装置の擬似障害試験装置 | |
KR100343175B1 (ko) | 전자기기의아프터서비스정보자동알림장치및방법 | |
JPS59223816A (ja) | デ−タ−記録装置 | |
JP2001025148A (ja) | 保護継電器 | |
JPH03242561A (ja) | 絶縁抵抗測定装置 |