JPS59177897A - X線発生器の故障検出方法 - Google Patents

X線発生器の故障検出方法

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JPS59177897A
JPS59177897A JP59042231A JP4223184A JPS59177897A JP S59177897 A JPS59177897 A JP S59177897A JP 59042231 A JP59042231 A JP 59042231A JP 4223184 A JP4223184 A JP 4223184A JP S59177897 A JPS59177897 A JP S59177897A
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JP
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ray generator
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failure
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JP59042231A
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ヘルベルト・ミユラ−
ルドルフ・オツヒマン
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Koninklijke Philips NV
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05GX-RAY TECHNIQUE
    • H05G1/00X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
    • H05G1/08Electrical details
    • H05G1/26Measuring, controlling or protecting
    • H05G1/54Protecting or lifetime prediction
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05GX-RAY TECHNIQUE
    • H05G1/00X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
    • H05G1/08Electrical details
    • H05G1/26Measuring, controlling or protecting

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • X-Ray Techniques (AREA)
  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、作動データの公称(所望)状態を8111定
された実際状態と比較し、これらの間に許容しえない偏
差が存在する場合に故障の種類を表わす埴を、常規作動
中X線発生器のブリヒツトデータを表示する指示装置に
供給し、X線発生器の故障を検出づる方法およびこの方
法を実施しうるJ、うに構成したX1!発生器に関づる
ものである1゜基本的にはドイツ連邦共和田狛i′[公
開第2853632号明細占から既知のこの方法で(J
l、常〕5j作動中指示装買はプリ廿ツ1〜データ、ず
4fわち使用前自身(こより設定されるか或いは自動的
にブリレットされる作動状態を例えばkV、m△2秒で
表示するのに必要なデータを指示している。
X線発生器にJulプる故障を確かめる為にモニタする
作動データは部分的にプリセットデータと同じであり、
例えば′プリレットされたX線管電圧が実際に正しく設
定されたかを、確かめる為にはこのブリゼッ1〜された
X線管電圧をモニタする必要がある。し)几、これらの
作動データは部分的には責なる種類のデータであり、こ
れらのi−一部はXl!発生器の作動には必要なもので
あるも例えばX線%・のヒータ電流のように使用者に対
して表承り−るのには直接関係がない。作動データはア
ナ1]グ(1■にり−ることができるが、デジタル状態
にり−ることもできる。作動データ、例えばX線管電圧
かアナログである場合には、公称状態は一般に上述した
目的で設(ブた制御回路の公称(11によって与え−1
られ、実際状態はこの制御回路においで測定)し置によ
って測定した状態である。この場合、定常状態にお()
る実際値が公称値を含むある範囲の外f1)!にある場
合には故障が常に存在Jる3、この範囲(よ、公称値に
一定数を乗じたりこの公称値を一定数で割ったりしてこ
の公称値から求める。
一方、デジタル状態、すなわちX線発生器の内部にあり
、場合によっては外部にもある多くの装置のスイッチン
グ状態(オン/オフ状態)をモニタする必要もある。作
動に必要なスイッチング状態(公称状態)の代表的な組
合lはデータワー1へによって定義するこ午ができ、測
定装置により(個々の装置のスイッチング状態を検出づ
ろことにより)測定される実際状態についても同様に定
義することがでる。公称状態と実際状態とか同一でない
場合には、故障が存在する。このようにモニタする必要
かある装置の一例は補助装置ヒレフタであり、こ場合、
X線発生器に接続しうる数個の補助装置の中から使用者
が制御卓ひ行4rう選択(公称状態〉が実際に補助装置
ヒレフタにより行イ1われる補助装置のスイッチング・
オン或いはスイッチング・オフ〈実際状態)に一致して
いるかを検査り−る必要がある。
既知の装置では、常規作動中にブリヒラ1−データを読
み出づ指示装置は故障の種類を表わCノ値を示し、これ
により故障を容易に直しうるようにする。しかし多くの
場合、この指示は充分でない。
その理由は、ある特定の故障には種々の原因がある為で
ある。
本発明の目的は、X線発生器から生じる他の情報により
故障の究明を容易に行ないうるようにした前述した方法
を提供せんとり−るにdりる。
本発明によればこの目的は、故障が生じた場合に公称状
態および誤作動中の実際□状態とをも表示しうるように
することにより達成される。
故障中のいかなる所定の作動状態においてもこのように
して公称く所望)状態および実際状態から得られIc知
識によれば、誤作動を生じる誤りを識別し、多くの場合
に故障を直すのが極めて容易となる。
この方法を達成するのに適したX線発生器はメモリ装置
を具え、このメモリ駁置内にはX線発生器の作動データ
の公称(所望)状態が記憶され、前記のX線発生器は更
に実際状態を決定覆る測定装置と、測定された実際状態
ど記憶された公称状態とを処理して故障がある場合に故
障の種類を表わづm個を指示装置の一部に供給づ−る制
御装置とを具え、更に実際状態と公称状態とが供給され
るスイッチング装置を具え、このスイッチング装置を指
示装置に結合し、このスイッチング装置を前記の制御装
置により切換えるように1−る。
図面につぎ本発明を説明する。
第1図に示す本発明によるX線発生器はX線管1を有し
、このX線管には電力発生に必要な素子と制御部とを有
する給電兼制御゛装置2によって給電される。前記の制
御部は数個の制御回路を具えており、1つの制御回路、
・例えばヒータ電流を制御する制御回路の一部のみを図
示しである。この種類の制御回路自体は既知C・あり(
ドイツ連邦共和(〕、1特3’l公開第25/1201
6M明細紺参照)、この制御回路には、制御すべき関連
の和(ヒータ市流)を測定し、この量に相当する値(実
際値)を比較器22に供給する測定装置21を有してお
り、この比較器22における偏差により調整装置23を
制御し、この調整装置により前記の聞(ヒータ電流)を
調整装る。
公称値はデジタル−アナログ変換器24により供給され
、この変換器の入力端子は制御装置30の出力端子に接
続され、この出力端子には公称l1cf 1.こ相当す
るデジタルワード゛’30+1  (所望)パか現われ
る。このデータワード゛30+1“は変換器24に接続
されたメモリ装置(図示せず)内(こ記憶さtしる。ま
た制御装置30はメモリ装置31に結合されており、こ
のメモリ装置31内には、公称値すなわち公称状態が記
憶されているか、または制御装置が他のデータワードと
組合わせて公称値すなわち公称状態を所定通りに形成す
るようなデータワードが記憶されている。この制御装置
30の1つの入力端子には、測定装置21から生じる実
際値からアナログーデ゛ジタル憶゛換器25によって生
ぜしめられるデジタルデータワード′″l51(現有)
′が供給される。このアナログ−jジタル変換器25は
制ill 独1直30によって制御されるスイッチ26
を経て測定装置21に供給される。他の制御回路の実際
値もこのスイッチを経てアナログ−デジタル変′換器2
5に供給しうる。
故障の無い作動では、ブリセラ1〜デ′−夕、例えば放
銅線写真或いは螢光写真用の露出電圧、X線電流おJ、
び露出時間がマルチプレクサ32.33および34を経
て指示兼制御系4の指示装置41或いは42゜43およ
び44に供給され、ここでこれら露出電圧、X線電流お
よび露出時間が復号化、記憶および表示される。
測定した実際値が不変の場合で前述した公称〈所望)値
を含む所定範囲の外部にある場合には、このことが制御
装置30により故障として認識され、この制御装置によ
り、マルチプレクサ32を経て指示装置41および42
に接続されたその出力端子35に故障の事実J3よび種
類を表ねりデータワードをと1−け゛しめると同時に、
故障信号が指示装置41に、故障の種類、例えばヒータ
回路の故障を表4つり一値が指示装置42に、公称値が
指示装置44に、実際値が指示装置431こ現われるよ
うにマルチブレクリ′32゜33rJ3よσ34を切換
える。またこれと同時に安全のJψ山で他のりへての手
動制御部が!!萌される。
実際値および公称値が指示されることにより故1;<〜
の原因をJ、り一層止確に除去しつるようになる。
例えは、指示された実際値が零でない場合には、パヒー
タノイレメントが燃えつきた′″という判断か導出され
る。この判断自体は指示された故障の種類゛′ヒータ回
路の故障″から暦lられ6゜故障の場合に、故障の種類
、公称値J′3よび実際値が自動的に指示されるように
必ずしもり゛る必要はない。
その理由は、使用者、一般に医者はこれらのデータに白
接関連しない為である。従−)τ、場合に応じ隠された
押釦を作動させた後にのみこれらのデータが指示装置4
2〜44に表示されるようにX線発生器を構成づること
ができる。
ある種類の故障は、例えば接点のはね返り等による過渡
現象によって生じるおそれがある。このような場合には
、■止されている手動制御部を解除し、リセット作動を
開始する必要があり、この目的の為に、指示兼制御系4
に、制御部M30を制御するりセラ1〜釦45を設置プ
る。この場合或いは本質的には故障が生じたいかなる場
合にも、同時にデータワードrstおよび5011を故
障の種類を表わ′づ°データワードと一緒に、場合に応
じプリセット・データとも一緒に誤りメモリ36内に入
れる。このメモリ36の出込みおよび読み出し制御入力
端子は制a装詔30により制御され、このメ[す36は
電源が故障したりその他が故障したりした場合の入力デ
ータも記憶しうる。このメモリは多数の他の故障に関す
るデータワードを(その発生順序で)入れるのに充分な
記憶容量を有している。前の故障に関づるこれらデータ
ワードの絹は、制御装置30に結合された押釦46を繰
返し作動ざぜることににり読出すことができる。誤りメ
モリ36から読み出されたデータワードはマルチブレク
リ32・・・34を経て指示装置42・・・44に供給
される。
椙成装@30・・・36は破線で示すマイク[]コンピ
ュータ3の一部どりることができ、制御装置30は1;
′lに、他のメモリ31および36を有するマイクロコ
ンビ″l−タ内の演算論理装置およびこれに関連覆るプ
ログラム部分−しりより成っており、マルヂプレク1す
32・・・34はプログラムにおりる分岐を以って作動
せしめうる。本発明による方法を実施するのに必要なプ
ログラム部分を第2 d3 、I、び3図に承り流れ図
で説明覆る。
まず最初、ブaツク301で第11公称値づ−なわら第
n公称状態が訓算されるかまたはメモリから取り出され
、この公称値を含むある範囲が上限値Maxおよび1Z
限値Minによって決定される(この後者の工程は、デ
ジタル状態をモニタ覆る必要がある場合には通常省略さ
れる)。次にブロック302において、前記の公称値を
取り出してこれを例えばデジタル−アナログ変換器24
(第′1図)に供給づ−る。デジタル状態をモニタする
場合にはこの工程も省略される。次に、例えばトリガさ
れた制御回路がその定常状態に達しうるJ、うにづる為
に、ブロック303において所定の待ち11)間を勾え
る。
ブロック304においては、アブL1グーデジタル変換
器25から生じる実際値1stが制御1’s置30に読
み込まれる。この場合、制御部@30がスイッチ26を
適正な位置に設定する。次の段階では、プロ・ツク30
1におりる公称値を含む前記の範囲内に実際値が存在す
るか否かを検査する。ブロック305にd5いて実際値
が上限値Maxよりも大きいと判定されるか或いは、ブ
ロック306において実際値が下限値Minよりも下さ
いと判定される場合には、サブプログラム310への分
岐(ブランチング)が行なわれる。、(このサブプログ
ラム310は第3図につき後に説明する。)その外の場
合にはプログラムが維持される。デジタル状態がモニタ
されCいる場合には、唯1回の検査が行なわれるたりて
あり、メモリ31に記憶されている公称状態と、測定さ
れた実際状態とが同じであるか否かに応じてプログラム
分岐が行なわれる。
故障か無い場合、すなわら上限値MaxおJ、び下限値
M1nによって決まり公称値を含む前記の範囲内に実際
値が存在づる場合には、プ1−]ダラムが続行され、n
 =n   であるか否か、すなわちづぺmax Cの公称状態が呼び出されたか否かの判…iがブ「1ツ
ク307で行なわれる。この判断が否である場合には、
ブ[」ツク309で11が1だEプ増やされ、フロック
301で次の公称状態が検査される。一方、11 ==
 II maxである場合、づ−なわらずべての公称状
態が呼び出された場合であって、許容しうる実際状態か
見つかつtc場合には、ブロック308においてプリセ
ット値が指示装置21・・・24に報告され、次に実際
値り゛なわち実際状態を再び呼び出し公称状態と比較を
行なういわゆるスタンパイルー升ンが実イラされる。故
障の場合にプログラムが分岐されるリブプログラム31
0はブ[]ツク311においてまず最初に、制御装置3
0から得られるデータワードを、故障によってX線発生
器を損傷せしめないような111′Iにする。これと同
時に作動制御部を不作動とし、作動しえないようにする
。最後に故障指示(指示装置41)をスイッチ・オンさ
−Uる。次のブロック312においては、故障の種類を
表やす値が指示装置42(第1図)に供給される。故障
の種類は公称状態の種類によって表わされ、その呼出し
には1ナブプログラム310への分岐が伴なわれる。
この公称状態も指標くインデックス)ににつ−(表わさ
れる為、指標1]と故障を表わす値どの間には明瞭な相
関関係が存在し、後者の値は11から容易に得ることか
できる。次のブロック 313においては、実際状態が
指示装置43に供給され、゛ブロック314においては
、公称状態を表わすデータワード$011が指示装置4
4に供給される。しかし、公称状態も値MaxおよびN
4inによって表4つされる為、これら値を値5011
の代りに2つの指示装置で或いは1回よりも多い読み出
しが行なえる1つの指示装置で表示することができる。
その後ブロック315において、実際値おJ、ひ公称値
に対し故障の種類を与えるデータワードが、故障の発生
時に、場合に応じプリセラ1〜データと一緒に誤りメモ
リ36内に入れられる。ブロック3161こJ34ノる
呼び出しにおいては、リレツ1へ5:11/l!+(第
1図)か作動さけられたか否かが検査される。
リレット5;114!+が作動されCい4丁い場合に(
Jl、侍bルーツ゛を伴なうブロック316にJ3ける
呼び出しが繰返される。−)j1釦45が作動さμられ
(いる場合に(よ、ブI」ツク317においてn=Qと
され、ブロック318にd3いて主プ[1グラムに戻さ
れ、この或いはその他の故障が再び生じるか否かに応じ
てこの:■プログラムが完全に実行されるか或いはサブ
プログラム310への分岐が再度行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるX線発生器の一例を示すブロック
線図、 第2図は本発明による方法の流れ図を示−リ゛説明図、 第3図は第2図の流れ図の一部を示す説明図Cある。 1・・・X線管     2・・・給電兼制御装置3・
・・マイクロコンピュータ 4・・・指示兼制御系  21・・・測定装置22・・
・比較器     23・・・調整装置24・・・デジ
タル−アナログ変換器 25・・・アブログ−デジタル変換器 26・・・スイッチ    30・・・制御装置:31
・・・メモリ装置 32、33.34・・・マルチプレクサ3G・・・誤り
メモリ   41〜44・・・指示装置45・・・リセ
ツ[〜釦   46・・・押釦。 特許出願人   エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペンフ1ブリケン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、作動データの公称状態を測定された実際状1滋と比
    較し、これらの間に許容しえ41い(+=差か存在づる
    場合に故障の種類を表ね?l値を、常規作動中X線発生
    器のプリゼットデータを表示づる指示装置に供給し、X
    線発生器の動作故障を検出するに当り、X線発と1器か
    誤動作している場合に公称状態と故障による実際状態と
    をも表示しうるようにづることを特徴とするX線発生器
    の故障検出方法。 2、メモリ装置を具えるX線発生器であって、このメモ
    リ装置内にはX線発生器の作動データの公称状態が記憶
    され、前記のX線発41器は更に実際状態を決定する測
    定装置と、測定された実際状態と記憶された公称状態と
    を処理して故障がある場合に故障の種類を表わす値を指
    示装置の一部に供給する制御装置とを具えて成るX線発
    生器において、実際状態と公称状態とが供給されるスイ
    ッチング装置6〈32・・・34)を具え、このスイッ
    チング装置を指示装置(42・・・44)に供給し、こ
    のスイッチング装置を前記の制御装置(30)により切
    換えるようにしたことを特徴とするX線発くl器。 3、特許請求の範囲2記載のX線発生器にJ3いて、前
    記の制御装置により制御され、電iI!’i!が故障し
    た場合にも有効であり、故障が生じlζ場合に故障を表
    わず実際状態(I St)と公称状態(Soll)とを
    場合に応じプリセラ1−データの組と一緒に記憶し、こ
    の記・惚した値を前記のスイッチング装置を経て指示装
    置に供給しうるメモリ装置(36)を具えていることを
    特徴とするX線発生器。
JP59042231A 1983-03-08 1984-03-07 X線発生器の故障検出方法 Pending JPS59177897A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE33081255 1983-03-08
DE19833308125 DE3308125A1 (de) 1983-03-08 1983-03-08 Verfahren zum feststellen von betriebsstoerungen und roengtengenerator zur durchfuehrung des verfahrens

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59177897A true JPS59177897A (ja) 1984-10-08

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ID=6192813

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JP59042231A Pending JPS59177897A (ja) 1983-03-08 1984-03-07 X線発生器の故障検出方法

Country Status (3)

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EP (1) EP0118160B1 (ja)
JP (1) JPS59177897A (ja)
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