JPS6337599A - X線条件表示装置 - Google Patents
X線条件表示装置Info
- Publication number
- JPS6337599A JPS6337599A JP17775486A JP17775486A JPS6337599A JP S6337599 A JPS6337599 A JP S6337599A JP 17775486 A JP17775486 A JP 17775486A JP 17775486 A JP17775486 A JP 17775486A JP S6337599 A JPS6337599 A JP S6337599A
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- Japan
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- tube current
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- ray
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- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 14
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100524645 Toxoplasma gondii ROM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
本発明はX線装置におけるX線条件表示装置に関するも
のである。
のである。
[発明の背景コ
従来、この種の装置には、管電流、管電圧及び撮影時間
などのX線条件のプリセット値(設定値)を安価な構成
で効率よく表示するものや、実際に照射されたときのX
線出力(X線条件実測値)をメータで表示するものがあ
った。
などのX線条件のプリセット値(設定値)を安価な構成
で効率よく表示するものや、実際に照射されたときのX
線出力(X線条件実測値)をメータで表示するものがあ
った。
しかし、これらX線条件設定値及びX線条件実測値の両
方を表示するものは見当たらず、それら両方の値を比較
することで容易に行うことができる装置精度の管理や、
被検体への実際の照射線量の把握などが、他のより困難
な方法で行わねばならず不便であった。これに対しては
、上記設定値の表示用回路及びメータと実測値の表示用
回路及びメータを設けることが考えられるが、このよう
な方法では構成が複雑でコスト高にもな番)、また両メ
ータが取り付けられることで操作盤面も繁雑になり、し
かもメータ指示値が分かりにくくなるなどの問題点が生
ずるものと思われ、実用的でない。
方を表示するものは見当たらず、それら両方の値を比較
することで容易に行うことができる装置精度の管理や、
被検体への実際の照射線量の把握などが、他のより困難
な方法で行わねばならず不便であった。これに対しては
、上記設定値の表示用回路及びメータと実測値の表示用
回路及びメータを設けることが考えられるが、このよう
な方法では構成が複雑でコスト高にもな番)、また両メ
ータが取り付けられることで操作盤面も繁雑になり、し
かもメータ指示値が分かりにくくなるなどの問題点が生
ずるものと思われ、実用的でない。
[発明の目的]
本発明はこのような実情に鑑みてなされたもので、X線
条件の設定値及び実測値の馬方をディジタル表示するこ
とができ、しかも構成が簡易化され、上述諸問題点を解
消することができるX線条件表示装置を提供することを
目的とする。
条件の設定値及び実測値の馬方をディジタル表示するこ
とができ、しかも構成が簡易化され、上述諸問題点を解
消することができるX線条件表示装置を提供することを
目的とする。
[発明の概要コ
本発明装置は、X線条件の設定値及び実測値の両方を表
示するように構成するが、それらの値をディジタルデー
タ(単にデータという)として扱ってディジタル表示器
で数字表示するようにし、またその表示器は1個又は1
組とし、これに前記設定値及び実測値を時分割で切替表
示させ、上述目的を達成するようにしたものである。
示するように構成するが、それらの値をディジタルデー
タ(単にデータという)として扱ってディジタル表示器
で数字表示するようにし、またその表示器は1個又は1
組とし、これに前記設定値及び実測値を時分割で切替表
示させ、上述目的を達成するようにしたものである。
[発明の実施例コ
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は本発明によるX線条件表示装置の一実施例を示す回路
図で、図中1はxI&管(図示せず)の管電流を測定す
る管電流測定回路、2はX線条件実測データ出力回路、
ここでは管電流測定回路1からの管電流実測値をA/D
変換するA/D変換器である。3はX線条件設定値に応
じたデータを出力するX線条件設定データ出力回路、こ
こでは管電流設定器4で設定された管電流値(管電流設
定値)をコード化したデータを出力するエンコーダであ
る。
は本発明によるX線条件表示装置の一実施例を示す回路
図で、図中1はxI&管(図示せず)の管電流を測定す
る管電流測定回路、2はX線条件実測データ出力回路、
ここでは管電流測定回路1からの管電流実測値をA/D
変換するA/D変換器である。3はX線条件設定値に応
じたデータを出力するX線条件設定データ出力回路、こ
こでは管電流設定器4で設定された管電流値(管電流設
定値)をコード化したデータを出力するエンコーダであ
る。
5は表示用データ選択出力回路で、A/D変換器2及び
エンコーダ3からの各出力データが入力され、A/I)
変換器2からの出力データに基づいた実測値表示用デー
タ又はエンコーダ3からの出力データに基づいた設定値
表示用データの一方を選択的に出力する。6は表示回路
で、表示用データ選択出力回路5からの表示用データが
入力され、その入力データが実測値表示用データである
ときには前記管電流実測値を、また設定値表示用データ
であるときには前記管電流設定値を、共通の(同一の)
ディジタル表示器7に数字表示させる。
エンコーダ3からの各出力データが入力され、A/I)
変換器2からの出力データに基づいた実測値表示用デー
タ又はエンコーダ3からの出力データに基づいた設定値
表示用データの一方を選択的に出力する。6は表示回路
で、表示用データ選択出力回路5からの表示用データが
入力され、その入力データが実測値表示用データである
ときには前記管電流実測値を、また設定値表示用データ
であるときには前記管電流設定値を、共通の(同一の)
ディジタル表示器7に数字表示させる。
ここでは本発明装置を透視撮影装置用とし、その場合、
管電流は0.1〜4.(1mA程度であり、したがって
10@位と10−1位の2つの桁数をもって管電流表示
できることとなるため、また各データを4ビツトデータ
として扱い、かつ表示器7の共通化のため、図示のよう
に構成されたものである。すなわち、表示用データ選択
出力回路5は、ラッチ回路5atSb、データセレクタ
5t’t5+1及びROM5゜により、表示回路6はイ
ンバータ6a及び7セグメントドライバ6b+60によ
り、ディジタル表示器7は7セグメント表示器7a+7
bにより、各々構成されている。なお、SAは10°/
10−1切替信号、SBは設定値/実測値切替信号であ
る。切替信号SBは、表示用データ出力切替手段(図示
せず)からの信号であり、その切替手段は、X線照射開
始時から終了後の一定時間経過時までは実測値表示用デ
ータを、それ以外の時間は設定値表示用データを、表示
用データ選択出力回路5から出力させるものである。
管電流は0.1〜4.(1mA程度であり、したがって
10@位と10−1位の2つの桁数をもって管電流表示
できることとなるため、また各データを4ビツトデータ
として扱い、かつ表示器7の共通化のため、図示のよう
に構成されたものである。すなわち、表示用データ選択
出力回路5は、ラッチ回路5atSb、データセレクタ
5t’t5+1及びROM5゜により、表示回路6はイ
ンバータ6a及び7セグメントドライバ6b+60によ
り、ディジタル表示器7は7セグメント表示器7a+7
bにより、各々構成されている。なお、SAは10°/
10−1切替信号、SBは設定値/実測値切替信号であ
る。切替信号SBは、表示用データ出力切替手段(図示
せず)からの信号であり、その切替手段は、X線照射開
始時から終了後の一定時間経過時までは実測値表示用デ
ータを、それ以外の時間は設定値表示用データを、表示
用データ選択出力回路5から出力させるものである。
次に上述構成の本発明装置の動作について説明する。ま
ず、管電流測定回路1で測定された管電流(通常は管電
流に比例した電圧信号Vo)をA/D変換器2に与え、
A/D変換する。A/D変換器2からのデータ (BC
Dコード)のうち10’位に相当するデータ(10@位
データ)はラッチ回v&5aに、10−1位に相当する
データ(10−1位データ)はラッチ回路5bに、各々
一時記憶され、データセレクタ5cに与えられる。デー
タセレクタ5゜は、IQ’/10−1切替信号SAによ
って前記10”位データ及び10−1位データを時分割
してデータセレクタ5dのB (B、〜B、)入力に送
出する。
ず、管電流測定回路1で測定された管電流(通常は管電
流に比例した電圧信号Vo)をA/D変換器2に与え、
A/D変換する。A/D変換器2からのデータ (BC
Dコード)のうち10’位に相当するデータ(10@位
データ)はラッチ回v&5aに、10−1位に相当する
データ(10−1位データ)はラッチ回路5bに、各々
一時記憶され、データセレクタ5cに与えられる。デー
タセレクタ5゜は、IQ’/10−1切替信号SAによ
って前記10”位データ及び10−1位データを時分割
してデータセレクタ5dのB (B、〜B、)入力に送
出する。
一方、管電流設定器4で設定された管電流設定値はエン
コーダ3でBCDコードに変換され、データセレクタ5
dのA (A、〜As )入力に与えられる。ここで、
データセレクタ5dの出力Y (Y、〜Y))はROM
5.のアドレス入力へ〇〜A、に接続され、また設定値
/実測値切替信号SBがROM5eのアドレス入力A4
及びデータセレクタ5dのセレクト入力Sに接続されて
おり、ROM soからは次のように表示用データが出
力される。すなわち。
コーダ3でBCDコードに変換され、データセレクタ5
dのA (A、〜As )入力に与えられる。ここで、
データセレクタ5dの出力Y (Y、〜Y))はROM
5.のアドレス入力へ〇〜A、に接続され、また設定値
/実測値切替信号SBがROM5eのアドレス入力A4
及びデータセレクタ5dのセレクト入力Sに接続されて
おり、ROM soからは次のように表示用データが出
力される。すなわち。
切替信号SBが設定値表示指令になっていると、データ
セレクタ5dからは管電流設定値に応じたデータ(エン
コーダ3の出力データ)が出力される。
セレクタ5dからは管電流設定値に応じたデータ(エン
コーダ3の出力データ)が出力される。
このデータはROM5eのアドレスデータとなっており
、そのアドレスで読み出されるデータがROM5eの出
力○(00〜O,)から設定値表示用データとして出力
される。また、切替信号SBが実測値表示指令になって
いると、データセレクタ5dからは管電流実測値に応じ
たデータ(データセレクタ5eの出力データ)が出力さ
れる。このデータもROM5eのアドレス人力A、〜A
、に入力されるが、このときアドレス人力A、への実測
値表示指令によって入力データがそのまま出力データと
なるようになされており、ROM5.の出力Oから実測
値表示用データとして出力される。
、そのアドレスで読み出されるデータがROM5eの出
力○(00〜O,)から設定値表示用データとして出力
される。また、切替信号SBが実測値表示指令になって
いると、データセレクタ5dからは管電流実測値に応じ
たデータ(データセレクタ5eの出力データ)が出力さ
れる。このデータもROM5eのアドレス人力A、〜A
、に入力されるが、このときアドレス人力A、への実測
値表示指令によって入力データがそのまま出力データと
なるようになされており、ROM5.の出力Oから実測
値表示用データとして出力される。
ROM5.からの表示用データは7セグメントドライバ
6b* 6eに送られ、7セグメント表示器7a。
6b* 6eに送られ、7セグメント表示器7a。
7bの点灯信号に変換されるもので、これにより7セグ
メント表示器7at Vbに管電流設定値又は実測値を
内容とする数字が表示される。なお前述したように10
@位データと10−1位データが時分割で送られること
から、実測値表示用データもROM5eから時分割で出
力され、しかもこの実測値表示用データは前記ドライバ
6bt 6eに同時に送られることになる。しかしこの
場合、10’/10−”切替信号SAを、ドライバ6b
+ 6cの一方(ここでは6b)にはそのままで、他方
(ここではse)にはインバータ6aを介して送り、ま
たその切替周期を残像時間を考慮して設定しであるので
、管電流実測値が何ら支障なく前記表示器7ay Tb
で表示されることになる。
メント表示器7at Vbに管電流設定値又は実測値を
内容とする数字が表示される。なお前述したように10
@位データと10−1位データが時分割で送られること
から、実測値表示用データもROM5eから時分割で出
力され、しかもこの実測値表示用データは前記ドライバ
6bt 6eに同時に送られることになる。しかしこの
場合、10’/10−”切替信号SAを、ドライバ6b
+ 6cの一方(ここでは6b)にはそのままで、他方
(ここではse)にはインバータ6aを介して送り、ま
たその切替周期を残像時間を考慮して設定しであるので
、管電流実測値が何ら支障なく前記表示器7ay Tb
で表示されることになる。
なお、表示用データ選択出力回s5、表示回路6及びデ
ィジタル表示器7など、上述実施例の構成のみに限定さ
れないことはいうまでもない、もっとも表示用データ選
択出力回路5については、上述実施例の構成とすれば、
設定値と実測値を1ビツトの信号(切替信号SB)で共
通の表示器7に容易に切替表示することができる。また
上述実施例において、ROM5111を設定値のテーブ
ルメモリとしてのみ構成し、これをデータセレクタ5d
の前段側に設けるようにしてもよく、さらにこの際、R
OM5eを表示用データ選択出力回路5側にではなく、
X線条件設定データ出力回路3側に設けるようにしても
よい。
ィジタル表示器7など、上述実施例の構成のみに限定さ
れないことはいうまでもない、もっとも表示用データ選
択出力回路5については、上述実施例の構成とすれば、
設定値と実測値を1ビツトの信号(切替信号SB)で共
通の表示器7に容易に切替表示することができる。また
上述実施例において、ROM5111を設定値のテーブ
ルメモリとしてのみ構成し、これをデータセレクタ5d
の前段側に設けるようにしてもよく、さらにこの際、R
OM5eを表示用データ選択出力回路5側にではなく、
X線条件設定データ出力回路3側に設けるようにしても
よい。
また、前記表示回路6の中のディジタル表示器7は、必
ずしも操作盤に配置する必要はなく、データプリンタの
表示出力手段として用いるようにデータプリンタ内に設
けてもよい。
ずしも操作盤に配置する必要はなく、データプリンタの
表示出力手段として用いるようにデータプリンタ内に設
けてもよい。
さらに上述実施例では、表示されるX線条件が管電流で
ある場合について述べたが、これのみに限られることは
なく、管電圧又は撮影時間、あるいはそれらの組み合わ
せを表示するようにしてもよい、撮影時間の実測値を表
示する場合には、X線条件実測データ出力回路2として
タイムカウンタなどを用い、X線照射開始から終了時ま
でのカウント値をラッチ回路で一時記憶するようにすれ
ばよい。
ある場合について述べたが、これのみに限られることは
なく、管電圧又は撮影時間、あるいはそれらの組み合わ
せを表示するようにしてもよい、撮影時間の実測値を表
示する場合には、X線条件実測データ出力回路2として
タイムカウンタなどを用い、X線照射開始から終了時ま
でのカウント値をラッチ回路で一時記憶するようにすれ
ばよい。
[発明の効果]
以上述べたように本発明は、xa条件設定値及び実測値
をディジタルデータとして扱ってディジタル表示器で数
字表示するようにし、しかもその場合、前記表示器は1
個又は1組を共用するようにし、これに前記設定値及び
実測値を時分割で切替表示させるようにしたので、それ
ら設定値及び実測値を簡単に比較対照できる。したがっ
て、装置精度の管理や被検体への実際のX線照射線量の
把握が容易になり、また構成も簡単でコストの低減が計
れ、しかも操作盤面を繁雑にすることがなく、表示値が
分かり易いなどの効果がある。
をディジタルデータとして扱ってディジタル表示器で数
字表示するようにし、しかもその場合、前記表示器は1
個又は1組を共用するようにし、これに前記設定値及び
実測値を時分割で切替表示させるようにしたので、それ
ら設定値及び実測値を簡単に比較対照できる。したがっ
て、装置精度の管理や被検体への実際のX線照射線量の
把握が容易になり、また構成も簡単でコストの低減が計
れ、しかも操作盤面を繁雑にすることがなく、表示値が
分かり易いなどの効果がある。
第1図は本発明によるX線条件表示装置の一実施例を示
す回路図である。 1・・・管電流測定回路、2・・・A/D変換器、3・
・・エンコーダ、4・・・管電流設定器、5・・・表示
用データ選択出力回路、6・・・表示回路、7・・・デ
ィジタル表示器。
す回路図である。 1・・・管電流測定回路、2・・・A/D変換器、3・
・・エンコーダ、4・・・管電流設定器、5・・・表示
用データ選択出力回路、6・・・表示回路、7・・・デ
ィジタル表示器。
Claims (1)
- X線装置において、X線条件の設定値に応じたデータを
出力するX線条件設定データ出力回路と、X線条件の実
測値に応じたデータを出力するX線条件実測データ出力
回路と、この実測データ出力回路の出力データに基づい
た実測値表示用データ及び前記設定データ出力回路の出
力データに基づいた設定値表示用データのいずれか一方
を選択的に出力する表示用データ選択出力回路と、X線
照射開始時から終了後の一定時間経過時までは前記実測
値表示用データを、それ以外の時間は前記設定値表示用
データを、前記表示用データ選択出力回路から出力させ
る表示用データ出力切替手段と、前記表示用データ選択
出力回路からの表示用データが入力され、その入力デー
タに従って前記X線条件設定値又はX線条件実測値を共
通のディジタル表示器に数字表示させる表示回路とを具
備することを特徴とするX線条件表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17775486A JPS6337599A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | X線条件表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17775486A JPS6337599A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | X線条件表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6337599A true JPS6337599A (ja) | 1988-02-18 |
Family
ID=16036540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17775486A Pending JPS6337599A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | X線条件表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6337599A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03155383A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-07-03 | Mitsubishi Electric Corp | モータ制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS567397A (en) * | 1979-07-02 | 1981-01-26 | Hitachi Medical Corp | Display device for integrated value of tube electric current |
JPS59177897A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-10-08 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | X線発生器の故障検出方法 |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP17775486A patent/JPS6337599A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS567397A (en) * | 1979-07-02 | 1981-01-26 | Hitachi Medical Corp | Display device for integrated value of tube electric current |
JPS59177897A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-10-08 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | X線発生器の故障検出方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03155383A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-07-03 | Mitsubishi Electric Corp | モータ制御装置 |
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