JPS59173804A - 自動プログラミング方法 - Google Patents
自動プログラミング方法Info
- Publication number
- JPS59173804A JPS59173804A JP58048464A JP4846483A JPS59173804A JP S59173804 A JPS59173804 A JP S59173804A JP 58048464 A JP58048464 A JP 58048464A JP 4846483 A JP4846483 A JP 4846483A JP S59173804 A JPS59173804 A JP S59173804A
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- Japan
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40931—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of geometry
-
- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B19/40931—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of geometry
- G05B19/40936—Defining geometry with a high level language
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35431—Interactive
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は自動プログラミング方法に係り、特に既に作成
しである通路データに、補助データを組入れてNCプロ
グラムを作成する自動プログラミング方法に関する。
しである通路データに、補助データを組入れてNCプロ
グラムを作成する自動プログラミング方法に関する。
背景技術
最近、NCテープ(NCデータ)を簡単に作成するため
に種々の自動プログラミング装置が実用化されている。
に種々の自動プログラミング装置が実用化されている。
これら、自動プログラミング装置によれば簡単に通路を
特定する通路データを作成することができる。
特定する通路データを作成することができる。
きころで、加ニブログラム(パートプログラム)は通路
データだけで構成されるのではなく、補助機能命令デー
タ(M機能命令データ)、工具番号を指示する1゛機能
命令データ、主軸回転数を指示するS機能命令データ、
切削速度を指令するだめの送り速度命令データ、G機能
命令データなどの補助データを適所に配して構成される
。このため、前述の通路データに補助データを組入れて
完全なプログラムを作成する必要がある。
データだけで構成されるのではなく、補助機能命令デー
タ(M機能命令データ)、工具番号を指示する1゛機能
命令データ、主軸回転数を指示するS機能命令データ、
切削速度を指令するだめの送り速度命令データ、G機能
命令データなどの補助データを適所に配して構成される
。このため、前述の通路データに補助データを組入れて
完全なプログラムを作成する必要がある。
しかし、汎用的に設計したシステムにおいて、補助デー
タを全ての要求に従って自動的に出力するように構成す
ることは処理プログラムの負担が大きく々り好ましくな
い。
タを全ての要求に従って自動的に出力するように構成す
ることは処理プログラムの負担が大きく々り好ましくな
い。
そこで、補助データをオペレータ操作によ多通路データ
に組込まざるをえない。しかし、従来簡単な操作で、且
つミスなく補助データを通路データの適所に挿入できる
方法がなかった。
に組込まざるをえない。しかし、従来簡単な操作で、且
つミスなく補助データを通路データの適所に挿入できる
方法がなかった。
発明の目的
本発明の目的は簡単な操作で(直観的に且つ視覚的に)
殆んど全ての場合に対して補助データを通路データにミ
スなく組入れることができる自動プログラミング方法を
提供することである。
殆んど全ての場合に対して補助データを通路データにミ
スなく組入れることができる自動プログラミング方法を
提供することである。
発明の開示
本発明は既に作成しである通路データに補助データを組
入れてNCプログラムを作成する自動プログラミング方
法であシ、通路データを用いて表示管面に多数の通路ブ
ロックよシなる通路軌跡を表示すると共に、所定の通路
ブロックを指示するようにカーソルを表示管面に表示さ
せ、操作盤上に配設されたスイッチを操作することによ
りカーソル表示位置を補助データが挿入されるべき位置
迄移動させ、しかる後補助データを入力し、該補助デー
タをカーソルが指示する通路ブロックに対応する通路デ
ータと同一ブロックに或いは前又は後に自動的に挿入す
る自動プログラミング方法である。
入れてNCプログラムを作成する自動プログラミング方
法であシ、通路データを用いて表示管面に多数の通路ブ
ロックよシなる通路軌跡を表示すると共に、所定の通路
ブロックを指示するようにカーソルを表示管面に表示さ
せ、操作盤上に配設されたスイッチを操作することによ
りカーソル表示位置を補助データが挿入されるべき位置
迄移動させ、しかる後補助データを入力し、該補助デー
タをカーソルが指示する通路ブロックに対応する通路デ
ータと同一ブロックに或いは前又は後に自動的に挿入す
る自動プログラミング方法である。
発明を実施するだめの最良の形態
第1図は通路軌跡説明図、第2図は本発明の実施例ブロ
ック図、第6図は操作盤説明図、第4図は処理の流れ図
である。
ック図、第6図は操作盤説明図、第4図は処理の流れ図
である。
第1図においてP1→P2→P3・・・→P+6→P1
は通路軌跡であり、この通路軌跡は既に作成されてNC
データメモリ101(第2図参照)に記憶されている通
路データを用いてブラウン管面11に表示される。
は通路軌跡であり、この通路軌跡は既に作成されてNC
データメモリ101(第2図参照)に記憶されている通
路データを用いてブラウン管面11に表示される。
操作盤102上のモード選択スイッチ102aを補助デ
ータ入力モードに設定し、起動釦102bを押圧すると
処理装置103はまずROM 104に記憶されている
制御プログラムの制御に基いて通路軌跡を表示するため
の処理を実行する。即ち、処理装置103は 0→に とすると共に、メモリ101から順次1ブロツクづつ通
路データを読み出し、該読み出しだ通路データを画情報
に変換してRAM 106に格納し、変換処理後画情報
(直線、円弧の別、始点、終点などを示すデータである
)を1つづつベクトル発生器105に入力する。ベクト
ル発生器105aは入力された画情報を用いて通常の直
線或いは円弧補間演算を行ない、発生した各軸方向の補
間パルスXP。
ータ入力モードに設定し、起動釦102bを押圧すると
処理装置103はまずROM 104に記憶されている
制御プログラムの制御に基いて通路軌跡を表示するため
の処理を実行する。即ち、処理装置103は 0→に とすると共に、メモリ101から順次1ブロツクづつ通
路データを読み出し、該読み出しだ通路データを画情報
に変換してRAM 106に格納し、変換処理後画情報
(直線、円弧の別、始点、終点などを示すデータである
)を1つづつベクトル発生器105に入力する。ベクト
ル発生器105aは入力された画情報を用いて通常の直
線或いは円弧補間演算を行ない、発生した各軸方向の補
間パルスXP。
YPをアドレスカウンタ105bに入力する。アドレス
カウンタ105bは図示しないがX軸周及びY軸用の2
つのアドレスカウンタを有し、それぞれ各軸の補間パル
スを計数し、その都度X軸周アドレスカウンタ及びY軸
周アドレスカウンタが指示する画面メモl7105cの
記憶位置に′1″を書込む。
カウンタ105bは図示しないがX軸周及びY軸用の2
つのアドレスカウンタを有し、それぞれ各軸の補間パル
スを計数し、その都度X軸周アドレスカウンタ及びY軸
周アドレスカウンタが指示する画面メモl7105cの
記憶位置に′1″を書込む。
尚、画面メモリ105Cはマトリクス構成になっており
、ブラウン管面の各絵素位置に対応して1ビツトの記憶
位置を有しており、補間パルスが発生する毎にX軸アド
レスカウンタとY軸アドレスカウンタが指示するマ)I
Jクス交点位置の記憶位置に1Nが書込まれる。以上の
処理により画面メモ1J105cに通路軌跡が記憶され
\ば、以後ビームの偏向と同期して該画面メモlJ、1
05bから記憶情報を読み出しくラスクスキャンという
)、該記憶情報を用いて輝度変調して、ブラウン管10
5dに工具通路軌跡を表示する。尚、画面メモリID5
cから記憶情報を読み出すタイミング信号及びビームを
偏向させるだめのタイミング信号はタイミング信号発生
器105eから出力される。そして、読出制御部105
fはこのタイミング信号に基いて画面メモ1Ji05c
から記憶情報を読み出し、輝度制御部105gは該記憶
情報に基いて輝度制御する。
、ブラウン管面の各絵素位置に対応して1ビツトの記憶
位置を有しており、補間パルスが発生する毎にX軸アド
レスカウンタとY軸アドレスカウンタが指示するマ)I
Jクス交点位置の記憶位置に1Nが書込まれる。以上の
処理により画面メモ1J105cに通路軌跡が記憶され
\ば、以後ビームの偏向と同期して該画面メモlJ、1
05bから記憶情報を読み出しくラスクスキャンという
)、該記憶情報を用いて輝度変調して、ブラウン管10
5dに工具通路軌跡を表示する。尚、画面メモリID5
cから記憶情報を読み出すタイミング信号及びビームを
偏向させるだめのタイミング信号はタイミング信号発生
器105eから出力される。そして、読出制御部105
fはこのタイミング信号に基いて画面メモ1Ji05c
から記憶情報を読み出し、輝度制御部105gは該記憶
情報に基いて輝度制御する。
又、偏向制御部105hはタイミング信号に基いてビー
ムを水平、垂直偏向する。
ムを水平、垂直偏向する。
一方、上記通路軌跡の発生と同時に各通路ブロックの始
点P+ 、 P2・・・P+6の位置がRAM 106
に順次記憶される。
点P+ 、 P2・・・P+6の位置がRAM 106
に順次記憶される。
ついで、処理装置105はRAM 106に記憶されて
いる変数kを読み出し、(k+1)が指示する通路ブロ
ック((k+1)番目の通路プロ、り)の始点Pk→+
(−P+)をRAM 106から読み出し、該始点P
k+ +をカーソルポインタ部105量に入力する。さ
て、タイミング信号発生器105eからのタイミング信
号はアドレスポインタ部105iにも入力されているか
ら、アドレスポインタ部105iはビーム位置を識別で
きる。従ってビーム位置がブラウン管上でカーソル表示
位置(ポイントPk+1)に到来すると該アドレスポイ
ンタ部1051からカーソル表示信号が輝度制御部10
5gに入力されカーソル表示が行われる。尚、カーソル
のブリンクはn画面のスキャン毎にカーソル表示信号を
出力したり、しなかったりすることにより行われる。
いる変数kを読み出し、(k+1)が指示する通路ブロ
ック((k+1)番目の通路プロ、り)の始点Pk→+
(−P+)をRAM 106から読み出し、該始点P
k+ +をカーソルポインタ部105量に入力する。さ
て、タイミング信号発生器105eからのタイミング信
号はアドレスポインタ部105iにも入力されているか
ら、アドレスポインタ部105iはビーム位置を識別で
きる。従ってビーム位置がブラウン管上でカーソル表示
位置(ポイントPk+1)に到来すると該アドレスポイ
ンタ部1051からカーソル表示信号が輝度制御部10
5gに入力されカーソル表示が行われる。尚、カーソル
のブリンクはn画面のスキャン毎にカーソル表示信号を
出力したり、しなかったりすることにより行われる。
さて、1等最初にはカーソルはポイン)P+を指示して
いる。この状態において、第1通路ブロックPIF2を
特定する通路データの前に或いは該通路データ内に補助
データを組入れる必要があるかどうかをオペレータは判
断する。
いる。この状態において、第1通路ブロックPIF2を
特定する通路データの前に或いは該通路データ内に補助
データを組入れる必要があるかどうかをオペレータは判
断する。
もし、補助データを組入れる必要がなければ操作盤10
2上の前進キー102C或いは後退キー102dを押圧
する。
2上の前進キー102C或いは後退キー102dを押圧
する。
前進キー102Cが押圧されXは処理装置105はに−
1−1→に とすると共に、2番目の通路プロ、りの始点P2をRA
M 106から読み出し、前述と同様にカーソルポイン
タ部1051に入力し、ブラウン管上のポイントP2の
位置でカーソルをプリンクする。
1−1→に とすると共に、2番目の通路プロ、りの始点P2をRA
M 106から読み出し、前述と同様にカーソルポイン
タ部1051に入力し、ブラウン管上のポイントP2の
位置でカーソルをプリンクする。
第2通路プロ、りP 2 P3を特定する通路データの
前に、たとえば′″M05’を入力すべきであれば’M
キー”102eと′″lOlOキー’102fキー“1
02gを抑圧後インプットキー102hを押圧する。こ
れにより、操作盤内部の図示しないインプットレジスタ
に記憶されている’M(1)3“は処理装置103に読
み取られRAM 106に格納される。しかる後、処理
装置106はROM 104に記憶されているNCデー
タ編集プログラムの制御下で、k番目のNCデータと(
k−1−1)番目のNCデータ間に独立した1ブロツク
のNCデータとして’M103;“を挿入する。尚、G
機能命令、F機能命令はに番目のNCデータと同一ブロ
ックに挿入されるよう編集処理される。
前に、たとえば′″M05’を入力すべきであれば’M
キー”102eと′″lOlOキー’102fキー“1
02gを抑圧後インプットキー102hを押圧する。こ
れにより、操作盤内部の図示しないインプットレジスタ
に記憶されている’M(1)3“は処理装置103に読
み取られRAM 106に格納される。しかる後、処理
装置106はROM 104に記憶されているNCデー
タ編集プログラムの制御下で、k番目のNCデータと(
k−1−1)番目のNCデータ間に独立した1ブロツク
のNCデータとして’M103;“を挿入する。尚、G
機能命令、F機能命令はに番目のNCデータと同一ブロ
ックに挿入されるよう編集処理される。
以後、同様に前進キー102cを操作してカーソル表示
位置を前進させると共に、所定の位置で補助データを入
力して通路データに補助データを組入れる。尚、後退キ
ー102dはカーソル表示位置を1ブロツク後退させる
キーであり、押圧される 1毎に処理装置103はに
一1→にの演算を行なって変数にの値を更新する。又、
″’CLキー#1o2jは入力データをクリアするキー
である。
位置を前進させると共に、所定の位置で補助データを入
力して通路データに補助データを組入れる。尚、後退キ
ー102dはカーソル表示位置を1ブロツク後退させる
キーであり、押圧される 1毎に処理装置103はに
一1→にの演算を行なって変数にの値を更新する。又、
″’CLキー#1o2jは入力データをクリアするキー
である。
以上、本発明を図面に従って詳細に説明したが、本発明
は実施例に限定されるものではない。たとえば、カーソ
ルにより指示されている通路ブロックに対応する通路デ
ータの前に補助データを挿入するようにしたが、該通路
データのあきに挿入するようにしてもよい。
は実施例に限定されるものではない。たとえば、カーソ
ルにより指示されている通路ブロックに対応する通路デ
ータの前に補助データを挿入するようにしたが、該通路
データのあきに挿入するようにしてもよい。
発明の効果
以上、本発明によれば既に作成しである通路データを用
いて表示管面に多数の通路ブロックよシなる通路軌跡を
表示すると共に、所定の通路ブロックを指示するように
カーソルを表示管面に表示させ、操作盤上に配設された
スイッチを操作することによシカ−ツル表示位置を補助
データが挿入されるべき位置迄移動させ、しかる後補助
データを入力し、該補助データをカーソルが指示する通
路ブロックに対応する通路データと同一プロ、りに或い
は前又は後に挿入するようにしたから、NCプログラム
の作成が簡単に行なえるようになっ1゜
いて表示管面に多数の通路ブロックよシなる通路軌跡を
表示すると共に、所定の通路ブロックを指示するように
カーソルを表示管面に表示させ、操作盤上に配設された
スイッチを操作することによシカ−ツル表示位置を補助
データが挿入されるべき位置迄移動させ、しかる後補助
データを入力し、該補助データをカーソルが指示する通
路ブロックに対応する通路データと同一プロ、りに或い
は前又は後に挿入するようにしたから、NCプログラム
の作成が簡単に行なえるようになっ1゜
第1図は通路軌跡説明図、第2図は本発明の実施例ブロ
ック図、第3図は操作盤説明図、第4図は処理の流れ図
である。 101・・・NCデータメモリ、102・・・操作盤、
102C・・・前進キー 102d・・・後退キー、102h・・・インプットキ
ー103・・・処理装置、104・・・ROM1105
a・・・ベクトル発生器、105b・・・アドレスカウ
ンタ、105C・・・画面メモリ、105d・・・ブラ
ウン管、105e・・・タイミング信号発生器、105
f・・・読出制御部、105g・・・輝度制御部、10
5h・・・偏向制御部、1051・・・カーソルポイン
タ部、106・・・RAM 。 特許出願人 ファナック株式会社
ック図、第3図は操作盤説明図、第4図は処理の流れ図
である。 101・・・NCデータメモリ、102・・・操作盤、
102C・・・前進キー 102d・・・後退キー、102h・・・インプットキ
ー103・・・処理装置、104・・・ROM1105
a・・・ベクトル発生器、105b・・・アドレスカウ
ンタ、105C・・・画面メモリ、105d・・・ブラ
ウン管、105e・・・タイミング信号発生器、105
f・・・読出制御部、105g・・・輝度制御部、10
5h・・・偏向制御部、1051・・・カーソルポイン
タ部、106・・・RAM 。 特許出願人 ファナック株式会社
Claims (3)
- (1)既に作成しである通路データに補助データを組入
れてNCプログラムを作成する自動プログラミング方法
において、前記通路データを用いて表示管面に多数の通
路ブロックよシなる通路軌跡を表示すると共に、所定の
通路ブロックを指示するようにカーソルを表示管面に表
示させ、操作盤上に配設されたスイッチを操作すること
によりカーソル表示位置を補助データが挿入されるべき
位置迄移動させ、しかる後補助データを入力し、該補助
データをカーソルが指示する通路プロ、りに対応する通
路データと同一プロ、りに或いは前又は後に挿入するこ
とを特徴とする自動プログラミング方法。 - (2)前記スイッチとしてカーソル前進用の第1スイツ
チとカーソル後退用の第2スイツチを設け、第1スイ、
チの押圧毎にカーノぶを工具移動方向に1ブロツクづつ
前進させ、第2スイツチの抑圧毎にカーソルを工具移動
方向と逆向に1ブロツクづつ後退させることを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項記載の自動プログラミング
方法。 - (3)前記補助データはM機能命令データ、T機能命令
データ、S機能命令データ、送9速度命令データ、G機
能命令データであることを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項記載の自動プログラミング方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58048464A JPS59173804A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 自動プログラミング方法 |
EP84901224A EP0146628B1 (en) | 1983-03-23 | 1984-03-19 | Automatic programming method |
PCT/JP1984/000115 WO1984003780A1 (en) | 1983-03-23 | 1984-03-19 | Automatic programming method |
DE8484901224T DE3482505D1 (de) | 1983-03-23 | 1984-03-19 | Automatisches programmierverfahren. |
US06/672,256 US4663705A (en) | 1983-03-20 | 1984-03-19 | Method for inserting data into a program at a program position which corresponds to a displayed cursor position |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58048464A JPS59173804A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 自動プログラミング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59173804A true JPS59173804A (ja) | 1984-10-02 |
Family
ID=12804089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58048464A Pending JPS59173804A (ja) | 1983-03-20 | 1983-03-23 | 自動プログラミング方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4663705A (ja) |
EP (1) | EP0146628B1 (ja) |
JP (1) | JPS59173804A (ja) |
DE (1) | DE3482505D1 (ja) |
WO (1) | WO1984003780A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1987002796A1 (en) * | 1985-10-31 | 1987-05-07 | Fanuc Ltd | Method of preparing nc data |
JPS62204310A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-09 | Fanuc Ltd | 加工プログラムの編集方式 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61255408A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-13 | Hitachi Seiki Co Ltd | ワ−ク形状のリスト入力装置 |
JP2525358B2 (ja) * | 1986-01-25 | 1996-08-21 | フアナツク株式会社 | ロボツト制御装置 |
JPS649507A (en) * | 1987-07-02 | 1989-01-12 | Fanuc Ltd | Nc data preparing system |
JPH0259803A (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | Fanuc Ltd | コーナ部形状挿入方法 |
JPH02122304A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-10 | Fanuc Ltd | パートプログラム実行方法 |
KR0133198B1 (ko) * | 1992-10-09 | 1998-10-01 | 이나바 세이우에몬 | 수치 제어 장치 |
US5343569A (en) * | 1993-07-26 | 1994-09-06 | Asare Michael K | Protective helmet containing dye capsules |
FR2709578B1 (fr) * | 1993-09-02 | 1995-11-17 | Sextant Avionique | Procédé et dispositif pour la gestion des déplacements relatifs d'un curseur par rapport à l'image affichée sur un dispositif de visualisation. |
JPH08161022A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-06-21 | Fanuc Ltd | Cncの多系統待ち合わせ方式 |
JP3766747B2 (ja) * | 1998-01-06 | 2006-04-19 | 東芝機械株式会社 | 位置決め制御方法、その位置決め制御方法を行うための数値制御装置、および記録媒体 |
Family Cites Families (10)
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