JPS6125214A - 工具寿命管理方式 - Google Patents

工具寿命管理方式

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JPS6125214A
JPS6125214A JP14460784A JP14460784A JPS6125214A JP S6125214 A JPS6125214 A JP S6125214A JP 14460784 A JP14460784 A JP 14460784A JP 14460784 A JP14460784 A JP 14460784A JP S6125214 A JPS6125214 A JP S6125214A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP14460784A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruyuki Matsumura
松村 輝幸
Takashi Iwagaya
岩ケ谷 孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP14460784A priority Critical patent/JPS6125214A/ja
Publication of JPS6125214A publication Critical patent/JPS6125214A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/406Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
    • G05B19/4065Monitoring tool breakage, life or condition
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/37Measurements
    • G05B2219/37252Life of tool, service life, decay, wear estimation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、工具寿命管理方式、特に、自動プログラミン
グシステム内において工具の寿命管理を行ない得るよう
にした工具寿命管理方式に関する。
(従来技術) 従来、数値制御(NC)装置側においてオプションとし
て工具の加工時間の見積を行なわせるようなものがある
。しかし、かかるNC装置は一部に使用されているにす
ぎず、オプションとして工具の加工時間の見積機能を持
たないNC装置が依然多く使用されている。
一方、自動プログラミング装置の機能は拡大してきてお
シ、種々の機能を遂行できるようになってきている。例
えば、紙“テープの読取シ、紙テープのパンチ、その他
補助記憶装置(バブルメモリ、カセット磁気テープなど
)からの読取りと書込み、各種データの印字はもとよシ
、キーボードからのデータ入力とディスプレイを使用し
た会話も自由に行なえるようになってきている。これら
の自動プログラミング装置の各種機能はその装置内に設
けられている処理装置による制御の下に遂行されている
(従来技術の問題点) 前記した様にNC装置においてオプションとして再興の
加工時間など工具寿命の管理ができないものにおいては
、オペレータは工具の交換時期を把握できず、作業の段
取シが円滑にいかなかったリ、ワーク加工の途中で工具
の寿命がきて、ワークを無駄にしたシ、加工製品として
不適確なものを生産するといった問題点があった。
(発明の目的) 本発明は、自動プログラミングシステム内において、工
具の寿命管理機能を持たせることにより、NC装置にお
ける機能を補充すると共に作業効率及び加工製品の品質
の向上を図シ得る工具寿命管理方式を提供することを目
的とする。
(発明の概要) 本発明は、処理装置を具備する自動プログラミングシス
テムにおいて、工具データを登録すると共に工具寿命デ
ータを登録しておき、数値制御テープを作成すると同時
に工具寿命管理処理を行なうようにする。また、工具寿
命管理に関するデータはディスプレイに表示するように
する0(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
第1図は本発明に係る工具寿命管理処理に関するデータ
をディスプレイ上に示した一実施例通路軌跡説明図、第
2図は自動プログラミングシステムの一実施例ブロック
図、第3図は操作盤説明図、第4図は工具寿命管理のフ
ローチャートである。
第1図において、P1→P2→P、・・・・・・→pH
→P1は通路軌跡でアシ、この通路軌跡は既に作成され
てNCデータメモリ101(第2図参照)に記憶されて
いる通路データを用いてブラウン管面11に表示される
操作盤102上のモード選択スイッチ102aを補助デ
ータ入力モードに設定し、起動釦102bを押圧すると
処理装置1osFs、’tずROM104に記憶されて
いる制御プログラムの制御に基づいて通路軌跡を表示す
るための処理を実行する。即ち、処理装置103は0t
−K(0→K)とすると共にメモリ101から順次1ブ
ロツクづつ通路データを読出し、該続出した通路データ
を画情報に変換してRAM106に格納し、変換処理後
画情報(直線、円弧の別、始点、終点などを示すデータ
である)を1つづつベクトル発生器105に入力する。
ベクトル発生器105aは入力された画情報を用いて通
常の直線或いは円弧補間演算を行ない、発生した各軸方
向の補間パルスXP、YPをアドレスカウンタ105b
に入力する。アドレスカウンタ105bFi図示しない
がX軸周及びY軸用の2つのアドレスカウンタを有し、
それぞれ各軸の補間パルスを計数し、その都度X軸周ア
ドレスカウンタ及びY軸周アドレスカウンタが指示する
画面メモリ105Cの記憶位置に“1″を書込む。尚、
画面メモリ105Cはマトリクス構成になっておシ、ブ
ラウン管面の各絵素位置に対応して1ビツトの記憶位置
を有しておシ、補間パルスが発生する毎にX軸アドレス
カウンタと゛Y軸子アドレスカウンタ指示するマトリク
ス交点位置の記憶位置に1#が書込まれる。以上の処理
によシ画面メモリ105Cに通路軌跡が記憶されれば、
以後ビームの偏向と同期して該画面メモリ105bから
記憶情報を読出し、該記憶情報を用いて輝度変調して、
ブラウン管105dに工具通路軌跡を表示する。尚、画
面メモ1J105cから記憶情報を芦み出すタイミング
信号及びビームを偏向させるためのタイミング信号はタ
イミング信号発生器105eから出力される。そして、
読出制御部105fはこのタイミング信号に基づいて画
面メモ1J105cから記憶情報を読出し、輝度制御部
105gは該記憶情報に基づいて輝度制御する。また、
偏向制御部105hはタイミング信号に基づいてビーム
を水平、垂直偏向する。
一方、上記通路軌跡の発生と同時に各通路ブロックの始
点Ps 、Pt・・・Pllの位置がRAM 106に
順次記憶される。
ついで、処理装置103はRAM 106に記憶されて
いる変数Kを読出し、(K+1)が指示する通路ブロッ
ク((K+1)番目の通路ブロック)の始点Pk+t 
(= Ps )をRAM106カラ読出シ、該始点Pk
+1をカーソルポインタ部1051に入力する。さて、
タイミング信号発生器105eからのタイミング信号は
アドレスカウンタ部1051にも入力されているから、
アドレスポインタ部105idビーム位置を識別できる
。従ってビーム位置がブラウン管上でカーソル表示位置
(ポイントPk+x)に到来すると該アドレスポインタ
部1051からカーソル表示信号が輝度制御部105g
に人力されカーソル表示が行なわれる。尚、カーソルの
プリンクはn画面のスキャン毎にカーソル表示信号を出
力したり、しなかったシすることにより行われる。
更に、本発明においては、加工通路毎に工具番号と該工
具の寿命管理に関するデータを登録すると共にブラウン
管面11上に表示するようにする。
即ち、第1図に示されるように、第1通路ブロックP、
 P2  を特定する通路の近傍にTl−1、っまシ、
T、の工具で第1回目の使用であることを表示する。
更に、そのTl−1の表示の近くに(*、 **)を表
示して、*には工具T、の残加工時間数(例えば分ンを
、**には工具T1の残加工回数を表示するようにする
この点について、第4図に示されたフローチャートをも
参照して、詳細に説明する。
まず、NCデータメモリ101への工具データの登録と
共に第1図に示される切削加工を行なう場合の加工条件
に基?いた工具T1の寿命、つまり、せる。尚工具T1
が第1回目の使用時には残加工時間数*は工具Tlの全
寿命となる時間数及び該全寿命となる時間数を当該切削
加工1サイクルにおいて使用される工具T、の使用時間
数、つまり、工具T1の全加工通路P+ Pt + P
8 P4 + P5 P6 + Pt P8十P+o 
Pttの加工に要する総時間数で割算した値、つまり、
工具T、の残使用回数を登録すると共にブラウン管面1
1上に表示する。従って、この実施例においては各工具
の残加工回数は切削加工のサイクルの最初の加工通路の
近傍にこれを表示するようにする。つまシ、工具T1で
は通路P、 P2の近傍でIn、工具T!ではP、 P
sの近傍であり、工具T3ではKIでおり、工具T4で
はP8P、であシ、それぞれマーク**に続いて表示す
る。
一方、残加°工時間の表示は各工具毎に、しかも各加工
通路毎に表示するようにする。
ここで、当該自動プログラミングシステムにおける動作
について、更に詳細に説明する。
まず、最初にはカーソルはポイントP1′t?指示して
゛いる。この状態において、第1通路ブロックこれによ
シ操作盤内部の図示しないインプットレジスタに記憶さ
れている全加工時間数及びこの全加工時間数に基づいて
求められる全使用回数は処理装置103に読取られRA
M106に格納される。しかる後、処理装置103は1
FLO,M2O3に記憶されているNCデータ編集プロ
グラムの制御の下で、K番目のNCデータの前にNCデ
ータとして工具T1の全加工時間数及び全使用回数を挿
入する0尚、ここでは説明しないが、M、G機能命令デ
ータなども適宜組込まれる。
次に、前進キー102cが押圧されれば処理装置105
は  。
K−1−1→ K とすると共に、2番目の通路ブロックの始点P2をRA
M 1 o 6から読出し、前述と同様にカーソル表示
信号1051に入力し、ブラウン管上のポイントP。
の位置でカーソルをプリンクする。
次に、第1通路ブロックP、 Psを特定する通路デー
タの前に、前記同様に1工具T2の全加工時間* 数及び全使用回数を組入れ、K+1番目のNCデータの
前にNCデータとして当該全寿命に関するデー5夕を挿
入する。
更に、前進キー102Cが押圧されれば処理装置103
は に+2  → K−1−1 とすると共に、3番目の通路ブロックの始点PsをRA
M 106から読出し、前述と同様にカーソルポインタ
部1051に入力し、ブラウン管上のポイントP、の位
置でカーソルをプリンクする。
第3の通路ブロックP8P、を特定する通路データの前
に、工具T、の残加工時間数を組み入れる。
この残加工間数は前述した工具Tlの全加工時間数から
前回の加工通路における加工所要時間を差し引いた時間
であF) 、RAM106の記憶データに基づいて処理
装置103が演算し、瞬時にブラウン管面1″1に表示
されると共に凡AM 106に記憶される。
尚、加工通路PIPx O−所要時間はNCデータメモ
リ101に記憶されており、残部工時間演算はROM1
04に収納されているプログラムによって行なわれる。
このようにして得られた工具T1の残部* 工時間数は前回同様にに千1番目のNCデータの前にN
Cデータとして挿入される。尚、第3図における102
dは後退キー、102eはインプットキー、102fは
入力データのクリヤキーである0そして、前回同様に、
順次、加工通路pHPlまでこれを繰返し、1サイクル
の切削加ニブログラミングを行なうことができる。1サ
イクルが終了すると、同様の切削加工サイクルであれば
、2サイクル目の切削加ニブログラミングにおいても同
じ条件で前回の工具の寿命管理データを引続き用いて、
工具寿命管理処理を行なうことができる0また、2サイ
クル目の切削加工条件が変更される場合にはその切削加
工条件に適合したデータに変更して、工具寿命に関する
データはそのサイクルのスタートには、前回やサイクル
の最終データを設定して引続き工具寿命管理を継続して
いくようにする0 このように、従来用いられている自動プログラミングシ
ステム内の機能を活用して、各工具毎にその工具の寿命
、つま9、各工具毎にその工具の残部工時間及び残使用
回数を記憶すると共にオペレータが管理しやすいように
ブラウン管面上に表示することができる。
尚、本発明を一実施例によって説明したが、本発明は、
この実施例に限定されるものではなく、本発明の主旨に
従い、種々の変形が可能でID、これらを本発明の範囲
から排除するものではない。
特に□、工具の残部工時間数及び残使用回数の設定とそ
れらの表示は種々の変形が可能である。
(発明の効果) 本発明によれば、処理装置を具備する自動プログラミン
グシステムにおいて、工具データを登録すると共に工具
寿命データを登録し、数値制御テープを作成すると同時
に工具寿命管理処理を行なうようにしたので、(1)、
オペレータは工具の寿命の管理を適切に行なうことがで
き、作業の段取シを円滑に進めることができるので、作
業効率の向上を図ることができる。また、工具の寿命が
到来する前に、しかも切シの良い加工サイクルで工具の
交換を行なうことができるので、ワークを無駄にするこ
とがないと共に加工製品の品質の向上を図ることができ
る。更に、これを達成する手段は、従来の自動プログラ
ミングシステムの機能を活用することで足りる。そして
、機能増強に対する費用の増加は小さい。
また、工具寿命管理処理に関するデータはディスプレイ
に表示するようにしたので、オペレータはこれらのデー
タを直観的かつ視覚的に容易に把握でき、これらのデー
タに対応した措置を適切に遂行することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る工具寿命管理処理に関するデータ
をディスプレイ上に示した一実施例通路軌跡説明図、第
2図は自動プログラミングシステムの一実施例プロツク
図、第3図扛操作盤説明図、第4図は工具寿命管理のフ
ローチャートでらる。 101・・・NCデータメモリ 102・・・操作盤     103・・・処理装置1
04・・・R10M105・・・表示装置106・・・
RAM      T、 NT、・・・工具*・・・工
具の一残部工時間数表示個所**・・・工具の残使用回
数表示個所 特許出願人  ファナック株式会社 代 理 人  弁理士 辻   實 外1名

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)処理装置を具備する自動プログラミングシステム
    において、工具データを登録すると共に工具寿命データ
    を登録し、数値制御テープを作成すると同時に工具寿命
    管理処理を行なうことを特徴とする工具寿命管理方式。
  2. (2)前記工具寿命管理処理に関するデータはディスプ
    レイに表示することを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項記載の工具寿命管理方式。
JP14460784A 1984-07-12 1984-07-12 工具寿命管理方式 Pending JPS6125214A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14460784A JPS6125214A (ja) 1984-07-12 1984-07-12 工具寿命管理方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP14460784A JPS6125214A (ja) 1984-07-12 1984-07-12 工具寿命管理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6125214A true JPS6125214A (ja) 1986-02-04

Family

ID=15365955

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14460784A Pending JPS6125214A (ja) 1984-07-12 1984-07-12 工具寿命管理方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007025945A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Jtekt Corp 加工時間予測方法および予測装置ならびに加工時間予測機能を備えたncデータ編集装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007025945A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Jtekt Corp 加工時間予測方法および予測装置ならびに加工時間予測機能を備えたncデータ編集装置

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