JPS5894005A - プログラマプル・コントロ−ラ - Google Patents
プログラマプル・コントロ−ラInfo
- Publication number
- JPS5894005A JPS5894005A JP19193681A JP19193681A JPS5894005A JP S5894005 A JPS5894005 A JP S5894005A JP 19193681 A JP19193681 A JP 19193681A JP 19193681 A JP19193681 A JP 19193681A JP S5894005 A JPS5894005 A JP S5894005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- interlock
- program
- monitor
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/058—Safety, monitoring
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/34—Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment
- G06F11/3466—Performance evaluation by tracing or monitoring
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/13—Plc programming
- G05B2219/13037—Tracing
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/13—Plc programming
- G05B2219/13052—Display of ladder diagram
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/13—Plc programming
- G05B2219/13128—Relay ladder diagram, RLL RLD KOP
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/14—Plc safety
- G05B2219/14097—Display of error messages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明各1プログラマブル・コントローラに関し、特
にインターロック命令に関するモニタを菌中に行なえる
ようにするモニタIII御技術に関する。 ユーザプログラムメモリに格納された命令群を高速で順
次繰り返し実行することによりイの命令群C表現された
継電器ラダーダイヤグラムのシークンス制陣を実現する
最も一般的なラダーダイ)ジグラム式プログラマブル・
コントローラにおいては、ユーザ命令の 種としてイン
ターロック命令およびインターロックエンド命令が定義
されていて、インターロック命令およびインターロック
エンド命令に挾まれた命令群の実行時に、イのインター
ロック命令の条件の成否に応じで出力を禁止号−るよう
にしたインターロック処理機能を(」シている。 1、、 Fi2インターロック命令を含むプログラム例
をソースプログラムとなる継電器ラダーダイヤグラムの
形で第1図Δに示しており、第1図Bはぞの10グラム
を二−モニツクを用いたオブジェク1−プログラムの形
で表したプログラムリストであ゛る。 両図において、「■し」はインターロック命令を示し、
r I L E Jはインターロックエンド命令を示す
。このプログラム例においてはIL命令はアドレス10
1に設定され、ILE命令はアドレス181に設定され
ており、この両命令に挾まれた1[1グラムAがインタ
ーロック命令の制御対象となっている。また、アドレス
101のIL命令のインタ−1コツク条件は1,1図A
の接点、51であり、第1図Bにおいてはアドレス10
0のLD(51)命令である。つまり、接点51がオン
゛1″のときプログラムAのOUT命令は通常通りに実
行き4゛1、各OUT命令の入力条件に応じてその出力
論理が決定される。しかし、接点51がAフ゛0″の場
合、プログラムAに含まれる出力を禁止して全てAフ゛
′0パにづるように、プログラム実す演算動作が切開え
られる。 また、この種の10グラ−ンブル・二】ン1−1】−ラ
のユーザ側において、プ[1グラム実行中にラダーグイ
レグラム上の任意の回路要素に関する制御信号の状態を
モニタづることが良く行なわれる。このモニタには、モ
ニタしたい命令のアドレスを入力する方式(これをアド
レス指定方式と称する)と、モニタしたい命令自体を入
力づる6式(これを命令指定り式と称fる)と、ある命
令についてのモニタ中に′アドレス増減4ニーによって
その命令の前後のアドレスの命令を順次しニタする6式
(これをトレース方式と称4る)とがあり、最近のプロ
グラマブル・コントローラ(・はこれら何れの方式でも
モニタでさるように構成されている。 何れの方式にて6、モニタ対象としであるユーザ命令が
特定されると、ぞの1−ザ命令が実行されるどき、ぞの
ユーザ命令の実行に関連した&+1111データ((の
ユーザ命令で使っている番号の入出力信号の論理状態、
ぞの1−tJ″命令がタイン/カウンタ命令である場合
にはタイマ/カウンタの数値データ、ぞの命令により実
行された論理演算の帖宋゛(あるパワーノロ−レジスタ
の論理等)をモニタガータどしてプログラムコンソール
に転送して表示するように構成されている。例えば第1
図Bの71’lプログラムおいで、アドレス147をモ
ニタ対象として出力した場合、AND (56)命令が
実行されたとき、接点56の論理状態と、この命令を実
行したときのパワーフローレジスタの一輪理1に態どが
モニタデータとしてブ[1グラムコンソールに転送され
、それが表示される。このような1[,1グラム実行中
のモニタ機能を利用して、外部人出力信号間の変化をユ
ーザプログラム中の各命令の実行過程のレベルで信号の
推移として確認できるようになっている。 ところが、第1図Aおよび第1図Bに示したようにイン
ターロック命令で挾まれたプログラムA中のO(l T
命令をモニタする場合、次のような問題がある。、イン
ター1−1ツク条肖が°’ 1 ” (−インターロッ
クによる出力契止がなされていない場合は問題ないが、
インターロック条F)が0″で゛7nグラームA中のO
U T’命令の出力信号が全て°0′′にされている場
合は、ぞのOUT命令の入力条例と実際の出力状態゛0
″との間に矛盾を生ずることがある。インタート1ツク
による出力禁+Iがl) IJられているどさ、例えば
接点54および接点56が共にAン゛1°′ぐあっても
出力23がAノ゛′0″となる。このような場合、0L
IT(23>命令をモニタし、出力信号23がA)o”
r−ある原因を調べるべく、モニタ対象アドレスをディ
クリメン1〜してアドレス147のAND(56)RJ
令についてモニタを行なう。そのとき、AND (56
)の実行時点でのパワーフローレジスタの論理が“1′
°であれば、AND (56)命令とO()丁(23)
命令との間の論理矛盾がインターロック命令によるもの
だということが解る。ところが、何が原因でインターロ
ックによる出力禁止が掛っているのかはP記のモニタか
らは全く解らないため、−F述したトレース方式により
プログラムアドレスを順次ディクリメン]−シていさ、
アドレス101のrL命令を見つけ出し、更にモニタ対
象アドレスをディクリメンI〜してアドレス1000「
1)(51)命令をモニタJることによって、始め(そ
σ月以因が解るのである。なお、二1−ザブログラム中
にインターロック命令が1つしか使われていない場合は
、インターロック命令をモニタするのに上述した命令指
定方式でモニタできるが、ユーザ7[1グラム中に複数
のインターロック命令が使われている場合はこの方式が
使えず、インターロック命令に挾まれたブ1]グラムA
中の0tJT命令が“Oパである原因を探るために、で
れに係わるインターロック命令をモニタする場合に、非
常に面倒なトレース方式により上述の如くモニタアドレ
スを逐 遡る操作を行なわなければならなかった。 この発明は上述した従来の問題員に鑑みなされlこもの
であり、イの目的は、複数のインターロックl1iN令
を含むニーザブ[」ダラムの実行中モニタを簡IP゛に
行なえるようにした使い勝丁の良いf L’lグンンプ
ル・−Jン1−〇−ラを提供することにある。 l−記の目的を達成するために、この発明t、1、ニー
07プログラム中のインターロック命令に8別の識別量
Y」を付加しくI−ザI口グシムメしりに格納しくおき
、インター[]ツク命合の実1”i B、冒こZの識別
?11号および該インター[゛1ツク命合の実(1条(
’+の成否を示1状rぷ]0−夕を一時記憶し、インタ
ーロックエンド命令の実行時まで保持Jるインターロッ
クデータ記憶手段と、上記インターロック命令とインタ
ーロック−Iンド命令に挾まれたコーザ命令がモニタ対
像となったとさ、そのコーザ命令に関づる!I III
i−−タど上2インター[1ツクデ一タ記憶手段に記
憶された上記識別番号および状態データをモニタデータ
とし
にインターロック命令に関するモニタを菌中に行なえる
ようにするモニタIII御技術に関する。 ユーザプログラムメモリに格納された命令群を高速で順
次繰り返し実行することによりイの命令群C表現された
継電器ラダーダイヤグラムのシークンス制陣を実現する
最も一般的なラダーダイ)ジグラム式プログラマブル・
コントローラにおいては、ユーザ命令の 種としてイン
ターロック命令およびインターロックエンド命令が定義
されていて、インターロック命令およびインターロック
エンド命令に挾まれた命令群の実行時に、イのインター
ロック命令の条件の成否に応じで出力を禁止号−るよう
にしたインターロック処理機能を(」シている。 1、、 Fi2インターロック命令を含むプログラム例
をソースプログラムとなる継電器ラダーダイヤグラムの
形で第1図Δに示しており、第1図Bはぞの10グラム
を二−モニツクを用いたオブジェク1−プログラムの形
で表したプログラムリストであ゛る。 両図において、「■し」はインターロック命令を示し、
r I L E Jはインターロックエンド命令を示す
。このプログラム例においてはIL命令はアドレス10
1に設定され、ILE命令はアドレス181に設定され
ており、この両命令に挾まれた1[1グラムAがインタ
ーロック命令の制御対象となっている。また、アドレス
101のIL命令のインタ−1コツク条件は1,1図A
の接点、51であり、第1図Bにおいてはアドレス10
0のLD(51)命令である。つまり、接点51がオン
゛1″のときプログラムAのOUT命令は通常通りに実
行き4゛1、各OUT命令の入力条件に応じてその出力
論理が決定される。しかし、接点51がAフ゛0″の場
合、プログラムAに含まれる出力を禁止して全てAフ゛
′0パにづるように、プログラム実す演算動作が切開え
られる。 また、この種の10グラ−ンブル・二】ン1−1】−ラ
のユーザ側において、プ[1グラム実行中にラダーグイ
レグラム上の任意の回路要素に関する制御信号の状態を
モニタづることが良く行なわれる。このモニタには、モ
ニタしたい命令のアドレスを入力する方式(これをアド
レス指定方式と称する)と、モニタしたい命令自体を入
力づる6式(これを命令指定り式と称fる)と、ある命
令についてのモニタ中に′アドレス増減4ニーによって
その命令の前後のアドレスの命令を順次しニタする6式
(これをトレース方式と称4る)とがあり、最近のプロ
グラマブル・コントローラ(・はこれら何れの方式でも
モニタでさるように構成されている。 何れの方式にて6、モニタ対象としであるユーザ命令が
特定されると、ぞの1−ザ命令が実行されるどき、ぞの
ユーザ命令の実行に関連した&+1111データ((の
ユーザ命令で使っている番号の入出力信号の論理状態、
ぞの1−tJ″命令がタイン/カウンタ命令である場合
にはタイマ/カウンタの数値データ、ぞの命令により実
行された論理演算の帖宋゛(あるパワーノロ−レジスタ
の論理等)をモニタガータどしてプログラムコンソール
に転送して表示するように構成されている。例えば第1
図Bの71’lプログラムおいで、アドレス147をモ
ニタ対象として出力した場合、AND (56)命令が
実行されたとき、接点56の論理状態と、この命令を実
行したときのパワーフローレジスタの一輪理1に態どが
モニタデータとしてブ[1グラムコンソールに転送され
、それが表示される。このような1[,1グラム実行中
のモニタ機能を利用して、外部人出力信号間の変化をユ
ーザプログラム中の各命令の実行過程のレベルで信号の
推移として確認できるようになっている。 ところが、第1図Aおよび第1図Bに示したようにイン
ターロック命令で挾まれたプログラムA中のO(l T
命令をモニタする場合、次のような問題がある。、イン
ター1−1ツク条肖が°’ 1 ” (−インターロッ
クによる出力契止がなされていない場合は問題ないが、
インターロック条F)が0″で゛7nグラームA中のO
U T’命令の出力信号が全て°0′′にされている場
合は、ぞのOUT命令の入力条例と実際の出力状態゛0
″との間に矛盾を生ずることがある。インタート1ツク
による出力禁+Iがl) IJられているどさ、例えば
接点54および接点56が共にAン゛1°′ぐあっても
出力23がAノ゛′0″となる。このような場合、0L
IT(23>命令をモニタし、出力信号23がA)o”
r−ある原因を調べるべく、モニタ対象アドレスをディ
クリメン1〜してアドレス147のAND(56)RJ
令についてモニタを行なう。そのとき、AND (56
)の実行時点でのパワーフローレジスタの論理が“1′
°であれば、AND (56)命令とO()丁(23)
命令との間の論理矛盾がインターロック命令によるもの
だということが解る。ところが、何が原因でインターロ
ックによる出力禁止が掛っているのかはP記のモニタか
らは全く解らないため、−F述したトレース方式により
プログラムアドレスを順次ディクリメン]−シていさ、
アドレス101のrL命令を見つけ出し、更にモニタ対
象アドレスをディクリメンI〜してアドレス1000「
1)(51)命令をモニタJることによって、始め(そ
σ月以因が解るのである。なお、二1−ザブログラム中
にインターロック命令が1つしか使われていない場合は
、インターロック命令をモニタするのに上述した命令指
定方式でモニタできるが、ユーザ7[1グラム中に複数
のインターロック命令が使われている場合はこの方式が
使えず、インターロック命令に挾まれたブ1]グラムA
中の0tJT命令が“Oパである原因を探るために、で
れに係わるインターロック命令をモニタする場合に、非
常に面倒なトレース方式により上述の如くモニタアドレ
スを逐 遡る操作を行なわなければならなかった。 この発明は上述した従来の問題員に鑑みなされlこもの
であり、イの目的は、複数のインターロックl1iN令
を含むニーザブ[」ダラムの実行中モニタを簡IP゛に
行なえるようにした使い勝丁の良いf L’lグンンプ
ル・−Jン1−〇−ラを提供することにある。 l−記の目的を達成するために、この発明t、1、ニー
07プログラム中のインターロック命令に8別の識別量
Y」を付加しくI−ザI口グシムメしりに格納しくおき
、インター[]ツク命合の実1”i B、冒こZの識別
?11号および該インター[゛1ツク命合の実(1条(
’+の成否を示1状rぷ]0−夕を一時記憶し、インタ
ーロックエンド命令の実行時まで保持Jるインターロッ
クデータ記憶手段と、上記インターロック命令とインタ
ーロック−Iンド命令に挾まれたコーザ命令がモニタ対
像となったとさ、そのコーザ命令に関づる!I III
i−−タど上2インター[1ツクデ一タ記憶手段に記
憶された上記識別番号および状態データをモニタデータ
とし
【プログラムニ1ンソールに転送するモニタデー、
り転送手段を設【)たことを特徴とする。 以I・、この発明の実施例を図面にVづいて詳細に説明
する。 第2図はこの発明に係わるブ[コブラ、!プル・−1ン
トローラの概略構成を示すブロック図である。 この10グラマプル・コントローラは、ニーザブ[1グ
ラムが格納されるコーザプログラムメモリ1と、外部入
力信号が与えられるとともに外部入力信号コを送出する
入出力回路2ど、入出力回路−2に対応した入出力モニ
タのバッフ1メモリとなる入出カメtす3と、上記ユー
ザプログラムメモリ1の各命令を順次高速に実行し、上
記入出カメモリ3のデータに基づいて演算処理をし、そ
の処理枯宋ぐ上記入出カメモリ3の出力データを書換え
る命令実行手段と、上記入出力回路2における入力デー
タを上記入出カメモリ3の所定エリアに一書込むととも
に、入出カメモリ3の所定]、クリア出力データを入出
力回路2における出力回路にセット号る入出力更新手段
とを基本的に右している。上記命令実行手段、入出力更
新手段およびその他の全体的なタイミング制御はいわゆ
るマイクロプロeツ++:c4@成されるCPU (中
央処理ユニット)、4によって実現される。CPtJ4
はROM5に格納されたシスjムプログラムを実行し、
RAM6をシステムワーキングメモリとして使い、上述
の命令実行手段および入出力更新手段とし−(のル制御
動作の他、シスノーム全体のタイミング制御制御や、プ
ログラム」ンソール7に係わるプ11グラム作成あるい
は本発明の要旨となるプログラムし一夕の1.:めのシ
リ1111動作を行なうものである。 プログラム−]ンソール7は表示器7△J3よび1−−
ボード7Bと、これらとCPU4を結ぶ制御回路7Cと
からなり、プログラムメモリ1に任意の−1−ヂプログ
ラムを占込む際に使用される他、プログラム実行中のモ
ニタ指令を与えるどとしに、これに応答してCPU4か
ら供給されるモニタデ=”りが表示される。、第3図は
ブ[Jグラムコンソール7における4−ボード7Bと表
示器7Aの外観例を示している。同図のように、表示器
7 A fj上下2段に別れたトラ1−マトリクス式の
キャラクタ表示器からなる。またキーボードは、プログ
ラムアドレスや入出力番号を入力するための1ン1−−
と、IL命令やI[[命令を含む各種命令」−ドに対応
した命令−)−ド1−と、[ニタヤ)検索あるいは書込
み等ための各秤フj/ンクシコンキーから八っている。 第4図はCPLJ/lによって実行されるシス1ム1[
1グラムの概鑓を示すフロチャー1〜である。また第5
間はプログラムコンソール7における制御回路7Cの動
作を示す70チヤー1〜である。まず第4図に従ってC
PU4の制御動作を順番に説明4る。イニシャル処理後
の最初のステップ501は、プ「1グラムコンソール7
との間の信号授受を行なうリーピス処理ルーチンである
。次のステラ1502では入出力回路2に与えられてい
る最新の外部入力信号を入出カメ七り3の所定エリアに
取込む入力更新を行なう。続くステップ503以陪がユ
ーザプログラムの実行ルーチンであり、まずステップ5
03′cはユーザプログラムメモリ1の先頭アドレスか
ら1命令を読出す。読出したニー4J’命令がインター
ロック命令、インターロック丁ンド命令の何れでもない
場合はステップ504−505→506と進み、このス
テップ506に(その命令が実行される。ここでRAM
6には実行中の命令が対象としている8号の入出力デー
タの論理を格納りる/=めの入出力1゛−タフラグ[O
と、上述したパ「ノーフ[]−レレジタである演粋フ)
グ「1が設定され(おり、ステップ5.06にである。 ’、l−1.f命合が実?了されると、このフラグ1゛
0゜[1がそれそ゛れ占換えられることになる。次のス
テップ507では現在実(J゛中の1−4r命令がモー
り対象と4本っ(いるか否かを判定cJる。前述したよ
うに、11グラムlンソール7によるモニタ対象の指定
の(,17’jには、IL1グ”/ A ノ’ドレスを
指定する場合と命令自体を指定する場合とがあり、ステ
ップ507ではその両りを11ツクしCいる。 モニタ対象として指定されている場合はステップ508
に進み、フラグI:O,F1やでの他の後述するモニタ
データをプログラム」ンソール7に転送づる処理がd5
こなわれる。よたモニタ対象とくi′)でいない場合は
、ステップ508をスキツIし【ステップ512に進む
。ステップ512では、実行中の1−ザ命令が1−ンド
命令が否かを判定し、1ンド命令でイfい場合はステッ
プ513T″プ[]グラムアドレスを歩進し、先のステ
ップ503に戻る。1なわちユーザプログラムの最後に
挿入されているJンド命令がステップ512で検出され
る五〇ステップ503から513までが繰り返し実?j
され、■ンド命令まで・実行終了するとスシッ1514
に進む。)、 7− ツ/ 51 /l Z’は−1−
ザブL]グラムの太(°iによって占換えられた入出カ
メ[す3の出力データを入出力回路2にお(Jる出力回
路にセットする仁ともに、入出力回路20入力回路がら
駈たな入カデータを取込んて゛入出カメモリ3にa+込
む入出ツノ更新動作がbなわれ、最初のスi−ツ150
1に戻る。 本発明に係る7「1グランプル・」ントローラにおいて
(よ、ユーザプログラムメモリ1に格納されるrシタ−
11ツク命令に各別の識別番号が(=j加される。イの
識別番号をIL番号と称する。つまり第1図Bに示した
ように、従来の11]グラマプル・−】ン[・ローうで
はインター【コック命令に付随するAペランドは使用さ
れておらず、Aペランドの。 I゛−夕は全てクリアされていた。本発明においてはイ
ンターロック命令のイベランドに各別の1l−11号を
設定りる。 でして、第4図において、ステップ503で:l−・ザ
プログラムメしり1から読出したユーザ命令がインタ−
11ツン命合(あ)!、:場合、スレ71504 t”
Y [E Sと判定され、ステップ509側に進む。 スラップ509 ’Z−は1記演粋ノラグF 2がセッ
トされているか否かを判定する。このときの演粋)°〉
り「1は、当該インター「lツク命令の条例の成否を示
す状態データであり、Fl−“1″となっているのはイ
ンターロック命令に挾まれるプログラム中のOU T命
令を通常通すガ行づること−を愚昧し、イの場合はス1
ツブ50”lがらステップ515に進み、RA M 6
に設定されているインター[]ツクノック[2をセット
づるととbに、同じ< RA M 6に設定されている
出力禁社中フラグ[3をリセットし、更にRA M 6
に設定されているrL番号レしスタROに当該(ンター
ロック命令のAベランドに設定されている111号を1
込む。イの後ステラ1507に進む。また、「1−“°
0″であるのはインターロック命令に挾まれるブ[1グ
ラム中のOLJ T命令を全て′0″とする出力禁止状
態にすることを意味し、(の場合はステップ510に進
み、上記インターロックフラグF2をセットするととも
に、出力禁止フラグF3らセットし、更に当該インター
ロック命令の111号を上記111MレジスタROに書
込む。その後ステップ507に進む。 またステップ503で読出されたユーザ命令がインター
ロックエンド命令である場合、ステ・ンブミ505 F
Y E Sと判定サレ、ステップ511に進み、1記
インターロツクフラグF2をリセットする。イの後スフ
−ツブ507に進む。 、■、記のようにして、ユーザプログラム中のあるイン
ター「1ツク命令が実行に供されると、インターロック
フラグE2がセラ1−されるとともに、レジスタROに
そのインター[1ツク命令のIL番号が記憶される他、
そのインターロック命令による出力状11条?+が成立
しでいる場合に出力禁廿フラグ[3がヒツトされ、出力
禁止条件が成立していない場合はフラグ[3がリセツ1
〜される。そして、そのインターロック命令と対をなす
インター【−]ツクエンド命令が実行に供されたとき、
フラグ[2がりヒツトされる。 ここ【゛スフッ、’7508のしニタ)!−夕の転送ル
ーチンの詳細について説明する。[述したアドレス指定
方式またはトレース方式のモニタ指令ではモニタ対象と
し一〇アドレスが指定されるが、ぞの場合のモニタデー
タは指定されたアドレスのユーザに令と、入出カフラグ
FOと、演粋フラグ[1ど、インター[lツクフラグF
:2と、出力禁止フラグ[3どILimレジスタROの
内容がモニタデータとして/]1グラムニlンソール7
に転送される。 また命令指定り式でモニタ指令があった場合、イのLニ
タ対象]、 +j’命令のアトし/スと、[0,[1
、F2.F3.110が七−タデータとしくブ【1グラ
ムコンソール7に転送される。すなわち本発明の10グ
ラングル・コントローラにおいては、5インター【コッ
ク命令とインター11ツタXrンド命令に挾まれたユー
リ“命令がしニタ対象として指定された場合、プログラ
ムコンソール7に対してF2− “1″というデータと
、レジスタROの1112月が転送される他、インター
ロック命令による出)J禁l−申て・あればF 3−1
111+、出力状11中でむければr3=”O”という
データが転送される。 次に第5図の7 o−ブヤ−1〜に従ってプ「lグラム
」ンソール7側の動作について説明する。キーボード7
Bによりモニタしたいユーザ命令のアドレスあるいGよ
命令自体を入力し、トレースまた喀よ検索て17ンドを
与えると、そのヤー人力がスーツツブ601→602→
603で受付けられ、ステップ604の処理動作ににっ
てそのモニタ対象−ノノドレスまたは命令がCPU4側
に送出される。CPt、、I /I側では、ブ【]グラ
ムコンソール7からの上記モニタ要求データがステップ
501のサービス処理にて受付IJられ、登録される。 そしてCPU4(゛ステップ507−= 508が実行
されると、モニノウf−タがブI]グラムコンソール7
側に転送されCくる。 プ[1グラムコンソール7側においては、スフツ160
5におい−c c p u 11側からの応乙を()ら
、応答があったらス戸ツブ606でCPU4から転送さ
れてきた七−タデータを受取る。次のスジツブ607で
上記しニーデータ中のインター11ツクフラク[2が”
1 ”かど)か、゛りまりし一タ対象がインターロッ
ク命令とインターロックエンド命令に挾まれた命令でd
するかどうかを判定し、「2− II OIIすなわち
インターロック命令と関係しない場合スiツ160Bに
進み、尤二タス・j象とむっでいるプログラムjjドレ
ス、fNI令、フラグ[0J3J、びFlの内容を表示
器7Aに表示Jる。また「=II I 11−4−なり
らtニタ対牟がインターロック命令とインター1“1ツ
ク[ンド命令に挾まれている場合はスノーツブ609に
進み、モニタデータ中の出力状1[フラグ[3の状態を
判定する。F3=”1”で出力禁止中である場合ステッ
プ610に進み、モニタ対象と<j −、) ’(いる
アドレス、命令、フラグFOJプよび「1の内容に加え
てレジスタROに格納されていた11番gを表示すると
ともに出力禁止中である旨(!表示づる。また「3−“
’ O” (−rl力禁止中でない場合ステップ611
に進み、モニタ対象どなっCいるアドレス、命令、ノラ
グFOおよびFlの内容、レジスタ[(0のIL番号を
表示づるとともに、出力状l−中ぐない旨を表示する。 以−[のステップ608またtよ610または611に
よる表示を見れば、現14’ Iニタしているユーザ”
命令は一イン々−ロック命令に挾まれた命令て゛ある場
合、ぞの−インター[1ツク命令による10ツノ禁止が
掛っている状態なのか一否かが分る他、そのインター1
コツク命令の番号が分る。従−)て、そのインターロッ
ク命令の入力条件等についてモニタしたい場合、イー1
1ζ−ドアBを操作して、モニタ対象としてインターロ
ック命令の」−ドキーと表示器7Δに表7Jjされてい
るI I一番号とを入力し、検索−1′?ンドを′)え
る。するとCPU4において、ユーザ”11−1グラl
いの実行中にモニタ対象として指定されたあるI[番号
のインターロック命令が実行に供されたとき、ステップ
507でイれが検出され、その−インターロック命令に
ついてのモニタデータが表示器7Aに表示される。ぞの
表示内容中には、当該インターロック命令のメトレスも
含まれている。その状態において、モニタアドレスのデ
クリメント1−を押せば、モニタ対象アドレスが1だけ
減樟され、上述の1へレース6式にてモーり対象が特定
され、当該インター1]ツク命令の手前に挿入され(い
る1−4f命令について順次t−タづることが−Cさる
。 このように本光明の1「lグラマプル・ 1ント1」−
ラによれば、ユーザプログラム中に多数のインターロッ
ク命令が使われてぃてし、ある1−ザ命令のモニタ状態
から、でれに関連したインター[コック命令をL−シ!
Jるのに、モニタアドレスを順番に測って行かずどし、
自ぐに対象となるインター1]ツク命令についてモニタ
が(jなえるのである。 以上詳細に説明したように、この発明に係るプ11グー
ノンプル・=JコントローラJ、れば、” ’jプロ
グラム中のインターロック命令に各別の識別・番gを付
し、インター1]ツク命令に挾まれたプログラムがモニ
タタ・1象となったとさ、イのインター【]ツク命令の
111号とイの実行状態データをtニタ人丞1るように
したので、インター【、lツク命令に関4るモニタが非
常に簡単に行なえるようになり、使い勝丁が大いに向上
Jる。
り転送手段を設【)たことを特徴とする。 以I・、この発明の実施例を図面にVづいて詳細に説明
する。 第2図はこの発明に係わるブ[コブラ、!プル・−1ン
トローラの概略構成を示すブロック図である。 この10グラマプル・コントローラは、ニーザブ[1グ
ラムが格納されるコーザプログラムメモリ1と、外部入
力信号が与えられるとともに外部入力信号コを送出する
入出力回路2ど、入出力回路−2に対応した入出力モニ
タのバッフ1メモリとなる入出カメtす3と、上記ユー
ザプログラムメモリ1の各命令を順次高速に実行し、上
記入出カメモリ3のデータに基づいて演算処理をし、そ
の処理枯宋ぐ上記入出カメモリ3の出力データを書換え
る命令実行手段と、上記入出力回路2における入力デー
タを上記入出カメモリ3の所定エリアに一書込むととも
に、入出カメモリ3の所定]、クリア出力データを入出
力回路2における出力回路にセット号る入出力更新手段
とを基本的に右している。上記命令実行手段、入出力更
新手段およびその他の全体的なタイミング制御はいわゆ
るマイクロプロeツ++:c4@成されるCPU (中
央処理ユニット)、4によって実現される。CPtJ4
はROM5に格納されたシスjムプログラムを実行し、
RAM6をシステムワーキングメモリとして使い、上述
の命令実行手段および入出力更新手段とし−(のル制御
動作の他、シスノーム全体のタイミング制御制御や、プ
ログラム」ンソール7に係わるプ11グラム作成あるい
は本発明の要旨となるプログラムし一夕の1.:めのシ
リ1111動作を行なうものである。 プログラム−]ンソール7は表示器7△J3よび1−−
ボード7Bと、これらとCPU4を結ぶ制御回路7Cと
からなり、プログラムメモリ1に任意の−1−ヂプログ
ラムを占込む際に使用される他、プログラム実行中のモ
ニタ指令を与えるどとしに、これに応答してCPU4か
ら供給されるモニタデ=”りが表示される。、第3図は
ブ[Jグラムコンソール7における4−ボード7Bと表
示器7Aの外観例を示している。同図のように、表示器
7 A fj上下2段に別れたトラ1−マトリクス式の
キャラクタ表示器からなる。またキーボードは、プログ
ラムアドレスや入出力番号を入力するための1ン1−−
と、IL命令やI[[命令を含む各種命令」−ドに対応
した命令−)−ド1−と、[ニタヤ)検索あるいは書込
み等ための各秤フj/ンクシコンキーから八っている。 第4図はCPLJ/lによって実行されるシス1ム1[
1グラムの概鑓を示すフロチャー1〜である。また第5
間はプログラムコンソール7における制御回路7Cの動
作を示す70チヤー1〜である。まず第4図に従ってC
PU4の制御動作を順番に説明4る。イニシャル処理後
の最初のステップ501は、プ「1グラムコンソール7
との間の信号授受を行なうリーピス処理ルーチンである
。次のステラ1502では入出力回路2に与えられてい
る最新の外部入力信号を入出カメ七り3の所定エリアに
取込む入力更新を行なう。続くステップ503以陪がユ
ーザプログラムの実行ルーチンであり、まずステップ5
03′cはユーザプログラムメモリ1の先頭アドレスか
ら1命令を読出す。読出したニー4J’命令がインター
ロック命令、インターロック丁ンド命令の何れでもない
場合はステップ504−505→506と進み、このス
テップ506に(その命令が実行される。ここでRAM
6には実行中の命令が対象としている8号の入出力デー
タの論理を格納りる/=めの入出力1゛−タフラグ[O
と、上述したパ「ノーフ[]−レレジタである演粋フ)
グ「1が設定され(おり、ステップ5.06にである。 ’、l−1.f命合が実?了されると、このフラグ1゛
0゜[1がそれそ゛れ占換えられることになる。次のス
テップ507では現在実(J゛中の1−4r命令がモー
り対象と4本っ(いるか否かを判定cJる。前述したよ
うに、11グラムlンソール7によるモニタ対象の指定
の(,17’jには、IL1グ”/ A ノ’ドレスを
指定する場合と命令自体を指定する場合とがあり、ステ
ップ507ではその両りを11ツクしCいる。 モニタ対象として指定されている場合はステップ508
に進み、フラグI:O,F1やでの他の後述するモニタ
データをプログラム」ンソール7に転送づる処理がd5
こなわれる。よたモニタ対象とくi′)でいない場合は
、ステップ508をスキツIし【ステップ512に進む
。ステップ512では、実行中の1−ザ命令が1−ンド
命令が否かを判定し、1ンド命令でイfい場合はステッ
プ513T″プ[]グラムアドレスを歩進し、先のステ
ップ503に戻る。1なわちユーザプログラムの最後に
挿入されているJンド命令がステップ512で検出され
る五〇ステップ503から513までが繰り返し実?j
され、■ンド命令まで・実行終了するとスシッ1514
に進む。)、 7− ツ/ 51 /l Z’は−1−
ザブL]グラムの太(°iによって占換えられた入出カ
メ[す3の出力データを入出力回路2にお(Jる出力回
路にセットする仁ともに、入出力回路20入力回路がら
駈たな入カデータを取込んて゛入出カメモリ3にa+込
む入出ツノ更新動作がbなわれ、最初のスi−ツ150
1に戻る。 本発明に係る7「1グランプル・」ントローラにおいて
(よ、ユーザプログラムメモリ1に格納されるrシタ−
11ツク命令に各別の識別番号が(=j加される。イの
識別番号をIL番号と称する。つまり第1図Bに示した
ように、従来の11]グラマプル・−】ン[・ローうで
はインター【コック命令に付随するAペランドは使用さ
れておらず、Aペランドの。 I゛−夕は全てクリアされていた。本発明においてはイ
ンターロック命令のイベランドに各別の1l−11号を
設定りる。 でして、第4図において、ステップ503で:l−・ザ
プログラムメしり1から読出したユーザ命令がインタ−
11ツン命合(あ)!、:場合、スレ71504 t”
Y [E Sと判定され、ステップ509側に進む。 スラップ509 ’Z−は1記演粋ノラグF 2がセッ
トされているか否かを判定する。このときの演粋)°〉
り「1は、当該インター「lツク命令の条例の成否を示
す状態データであり、Fl−“1″となっているのはイ
ンターロック命令に挾まれるプログラム中のOU T命
令を通常通すガ行づること−を愚昧し、イの場合はス1
ツブ50”lがらステップ515に進み、RA M 6
に設定されているインター[]ツクノック[2をセット
づるととbに、同じ< RA M 6に設定されている
出力禁社中フラグ[3をリセットし、更にRA M 6
に設定されているrL番号レしスタROに当該(ンター
ロック命令のAベランドに設定されている111号を1
込む。イの後ステラ1507に進む。また、「1−“°
0″であるのはインターロック命令に挾まれるブ[1グ
ラム中のOLJ T命令を全て′0″とする出力禁止状
態にすることを意味し、(の場合はステップ510に進
み、上記インターロックフラグF2をセットするととも
に、出力禁止フラグF3らセットし、更に当該インター
ロック命令の111号を上記111MレジスタROに書
込む。その後ステップ507に進む。 またステップ503で読出されたユーザ命令がインター
ロックエンド命令である場合、ステ・ンブミ505 F
Y E Sと判定サレ、ステップ511に進み、1記
インターロツクフラグF2をリセットする。イの後スフ
−ツブ507に進む。 、■、記のようにして、ユーザプログラム中のあるイン
ター「1ツク命令が実行に供されると、インターロック
フラグE2がセラ1−されるとともに、レジスタROに
そのインター[1ツク命令のIL番号が記憶される他、
そのインターロック命令による出力状11条?+が成立
しでいる場合に出力禁廿フラグ[3がヒツトされ、出力
禁止条件が成立していない場合はフラグ[3がリセツ1
〜される。そして、そのインターロック命令と対をなす
インター【−]ツクエンド命令が実行に供されたとき、
フラグ[2がりヒツトされる。 ここ【゛スフッ、’7508のしニタ)!−夕の転送ル
ーチンの詳細について説明する。[述したアドレス指定
方式またはトレース方式のモニタ指令ではモニタ対象と
し一〇アドレスが指定されるが、ぞの場合のモニタデー
タは指定されたアドレスのユーザに令と、入出カフラグ
FOと、演粋フラグ[1ど、インター[lツクフラグF
:2と、出力禁止フラグ[3どILimレジスタROの
内容がモニタデータとして/]1グラムニlンソール7
に転送される。 また命令指定り式でモニタ指令があった場合、イのLニ
タ対象]、 +j’命令のアトし/スと、[0,[1
、F2.F3.110が七−タデータとしくブ【1グラ
ムコンソール7に転送される。すなわち本発明の10グ
ラングル・コントローラにおいては、5インター【コッ
ク命令とインター11ツタXrンド命令に挾まれたユー
リ“命令がしニタ対象として指定された場合、プログラ
ムコンソール7に対してF2− “1″というデータと
、レジスタROの1112月が転送される他、インター
ロック命令による出)J禁l−申て・あればF 3−1
111+、出力状11中でむければr3=”O”という
データが転送される。 次に第5図の7 o−ブヤ−1〜に従ってプ「lグラム
」ンソール7側の動作について説明する。キーボード7
Bによりモニタしたいユーザ命令のアドレスあるいGよ
命令自体を入力し、トレースまた喀よ検索て17ンドを
与えると、そのヤー人力がスーツツブ601→602→
603で受付けられ、ステップ604の処理動作ににっ
てそのモニタ対象−ノノドレスまたは命令がCPU4側
に送出される。CPt、、I /I側では、ブ【]グラ
ムコンソール7からの上記モニタ要求データがステップ
501のサービス処理にて受付IJられ、登録される。 そしてCPU4(゛ステップ507−= 508が実行
されると、モニノウf−タがブI]グラムコンソール7
側に転送されCくる。 プ[1グラムコンソール7側においては、スフツ160
5におい−c c p u 11側からの応乙を()ら
、応答があったらス戸ツブ606でCPU4から転送さ
れてきた七−タデータを受取る。次のスジツブ607で
上記しニーデータ中のインター11ツクフラク[2が”
1 ”かど)か、゛りまりし一タ対象がインターロッ
ク命令とインターロックエンド命令に挾まれた命令でd
するかどうかを判定し、「2− II OIIすなわち
インターロック命令と関係しない場合スiツ160Bに
進み、尤二タス・j象とむっでいるプログラムjjドレ
ス、fNI令、フラグ[0J3J、びFlの内容を表示
器7Aに表示Jる。また「=II I 11−4−なり
らtニタ対牟がインターロック命令とインター1“1ツ
ク[ンド命令に挾まれている場合はスノーツブ609に
進み、モニタデータ中の出力状1[フラグ[3の状態を
判定する。F3=”1”で出力禁止中である場合ステッ
プ610に進み、モニタ対象と<j −、) ’(いる
アドレス、命令、フラグFOJプよび「1の内容に加え
てレジスタROに格納されていた11番gを表示すると
ともに出力禁止中である旨(!表示づる。また「3−“
’ O” (−rl力禁止中でない場合ステップ611
に進み、モニタ対象どなっCいるアドレス、命令、ノラ
グFOおよびFlの内容、レジスタ[(0のIL番号を
表示づるとともに、出力状l−中ぐない旨を表示する。 以−[のステップ608またtよ610または611に
よる表示を見れば、現14’ Iニタしているユーザ”
命令は一イン々−ロック命令に挾まれた命令て゛ある場
合、ぞの−インター[1ツク命令による10ツノ禁止が
掛っている状態なのか一否かが分る他、そのインター1
コツク命令の番号が分る。従−)て、そのインターロッ
ク命令の入力条件等についてモニタしたい場合、イー1
1ζ−ドアBを操作して、モニタ対象としてインターロ
ック命令の」−ドキーと表示器7Δに表7Jjされてい
るI I一番号とを入力し、検索−1′?ンドを′)え
る。するとCPU4において、ユーザ”11−1グラl
いの実行中にモニタ対象として指定されたあるI[番号
のインターロック命令が実行に供されたとき、ステップ
507でイれが検出され、その−インターロック命令に
ついてのモニタデータが表示器7Aに表示される。ぞの
表示内容中には、当該インターロック命令のメトレスも
含まれている。その状態において、モニタアドレスのデ
クリメント1−を押せば、モニタ対象アドレスが1だけ
減樟され、上述の1へレース6式にてモーり対象が特定
され、当該インター1]ツク命令の手前に挿入され(い
る1−4f命令について順次t−タづることが−Cさる
。 このように本光明の1「lグラマプル・ 1ント1」−
ラによれば、ユーザプログラム中に多数のインターロッ
ク命令が使われてぃてし、ある1−ザ命令のモニタ状態
から、でれに関連したインター[コック命令をL−シ!
Jるのに、モニタアドレスを順番に測って行かずどし、
自ぐに対象となるインター1]ツク命令についてモニタ
が(jなえるのである。 以上詳細に説明したように、この発明に係るプ11グー
ノンプル・=JコントローラJ、れば、” ’jプロ
グラム中のインターロック命令に各別の識別・番gを付
し、インター1]ツク命令に挾まれたプログラムがモニ
タタ・1象となったとさ、イのインター【]ツク命令の
111号とイの実行状態データをtニタ人丞1るように
したので、インター【、lツク命令に関4るモニタが非
常に簡単に行なえるようになり、使い勝丁が大いに向上
Jる。
第1図へ、Bは従来のプログラマブル・二」ント[1−
ラにおけるインターロック命令を含んだ1−17’ 7
0グラム例を承り図、第2図はこの発明に係るプ(lグ
ラマプル・コントローラの概略構成を示リゾロック図、
第3図ばプログラムコンソール7の表示器とキーボード
の配列例を示す図、第4図11第2図にお【〕るCPU
4の動作を規定したシスlムプログラムの概要を示すフ
ロチャー1〜、第5図はプログラムコンソール7の動作
の概要を示した70ブt/−1〜である。 1・・・・・・・・・二t −:yプログラマブルり2
・・・・・・・・・入出力回路 3・・・・・・・・・入出カメモリ 4・・・・・・・・・CPU 5・・・・・・・・・ROM G・・・・・・・・・RAM 7・・・・・・・・・プログう1%−+ンソール特晶1
出願人 ☆6電機株式会ン1 第1図A 第1図B
ラにおけるインターロック命令を含んだ1−17’ 7
0グラム例を承り図、第2図はこの発明に係るプ(lグ
ラマプル・コントローラの概略構成を示リゾロック図、
第3図ばプログラムコンソール7の表示器とキーボード
の配列例を示す図、第4図11第2図にお【〕るCPU
4の動作を規定したシスlムプログラムの概要を示すフ
ロチャー1〜、第5図はプログラムコンソール7の動作
の概要を示した70ブt/−1〜である。 1・・・・・・・・・二t −:yプログラマブルり2
・・・・・・・・・入出力回路 3・・・・・・・・・入出カメモリ 4・・・・・・・・・CPU 5・・・・・・・・・ROM G・・・・・・・・・RAM 7・・・・・・・・・プログう1%−+ンソール特晶1
出願人 ☆6電機株式会ン1 第1図A 第1図B
Claims (1)
- (1) プ【1グラムコンンールにであるニー)J″命
令モニタ対象として入力されたとき、ユーザプログラム
の実行中にコーザプ1コグラムメモリから順番に誘出さ
れる各ユーザ”゛命令と上記モニタ対像命令と逐一比較
して一致する]−ザ命令を検出し、てのユーザ命令の実
行に一関連した制御データをモニタデータとしてプログ
ラムコンソールに転送して表示させる検索モニタ手段を
備えたプログラマブル・コント[]−ラにおいて、ユー
ザプログラム中のインターロック命令に各別の識別番号
を付加して:1−ザブOグラムメモリに格納しておき、
インターロック命令の実行時にその識別番号および該イ
ンターロック命令の実行条件の成否を承り状態データを
一時記憶し、インターロックエンド命令の実行時まで保
持するインターロックデータ配憶手段と、上記インター
ロック命令とインターロックエンド命令に挾まれたユー
ザ命令がモニタ対象となったとさ、イの:L−ザ命令に
関する−り紳データと上記インターロックデータ記憶手
段に記憶された上記識別111号および状態データをモ
ニタデータとしてプログラム」ンソールに転送4るモニ
タデータ転送手段を設けたことを特徴どするプログラマ
ブル・コント[]−ラ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19193681A JPS5894005A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | プログラマプル・コントロ−ラ |
DE19823242631 DE3242631A1 (de) | 1981-11-18 | 1982-11-18 | Programmierbare steuereinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19193681A JPS5894005A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | プログラマプル・コントロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894005A true JPS5894005A (ja) | 1983-06-04 |
Family
ID=16282912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19193681A Pending JPS5894005A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-30 | プログラマプル・コントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894005A (ja) |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19193681A patent/JPS5894005A/ja active Pending
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